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2011-09-29 11:47

秋晴れ

 この3日ばかり快晴が続いています。 今年は余りに天気の悪い日が多かったので、空が晴れると何が何でも散歩に行かねばと思うようになりました。

 

  

 

 そこで宮の丘公園に出かけると、並木のナナカマドが見事な実を付けています。 キレンジャクが見たら涎が出るでしょう。

 

  

 

 同じ並木のナナカマドでも木により、実の付き具合が随分違います。 しかしこの通りは特に立派な木が並びます。 

 ここは冬になると、キレンジャクの大群が飛来しますが、この素晴らしい実を見れば尤もです。

 

  

 

 宮の丘公園も秋を迎えていました。 

 

  

 

 薄の穂が天を掃いていました。

 

  

 

 アキグミは豊作です。 雪が降り始め、実が黒ずんで透き通ったら甘くなります。

 

  

 

 青空を見ると心が晴れ晴れします。

 

  

 

 ポプラの黄葉が始まっていました。 ポプラは下の方から黄葉するのです。

 

  

 

 イタヤカエデも紅葉し始めました。 イタヤカエデは枝の先から紅葉します。

 

  

 

 白樺も黄葉を始めました。 白樺の林が黄葉すると、「黄金の秋」になります。

 

  

 

 オオカメノキの実も真っ赤になりました。 こうして様々な実がなるので、この公園にもエゾリス君がいます。

 この日も見たのですが、余りに素早くて写真は撮れませんでした。

 

  

 

 しかし今年は山葡萄も、栃の実も、それにエゾノコリンゴやマメリンゴが全滅です。 だからこの看板が怖いです。

 去年だってこの公園の芝生の所のすぐ近くまで熊が出てきて、林の中へは立ち入り禁止になったのです。 去年以上に木の実が不作の今年はどうなるのでしょうか?

 

  

 

 ワタシは動物は大好きです。

 

 それにエゾリス君やキレンジャ君やお狐様の写真をアップすると、イザの皆さんからも注目されるので凄く良い気分です。

 

 ましてヒグマさんの写真をアップできたら、イザランキングが爆上げ間違いないと思います。

 

 でもヒグマさんの写真を撮っても、それが最後の写真になり、もう永遠にアップできなくなるとおもいます。 だからヒグマさんには遭いたくありません。

 

 それでもまだ暫くはヒグマさんは出ないだろうと期待しながら、林の中を歩き続けました。

  1. 札幌の四季
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コメント

No title

さすがホッカイドー、もう冬になったと聞いたので、とうとう追い抜かれたか~、とホクホクやってまいりましたが、なあ~~~んだ、まだ秋ではないか、このことであります。
がっかり~ :(
  1. 2011-09-29 16:41
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  3. 丸山光三 #79D/WHSg
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To 丸山光三さん
>さすがホッカイドー、もう冬になったと聞いたので、とうとう追い抜かれたか~、とホクホクやってまいりましたが、なあ~~~んだ、まだ秋ではないか、このことであります。
>がっかり~ :(

 北海道は雪が積もるので春の訪れは、http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2583%2589%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2584/" class="keyword">ドイツに比べれば遅いけれど、秋が来るのも遅いですね。
 やはりトスカーナと同じ太陽のお蔭ですね。
  1. 2011-09-29 17:08
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  3. よもぎねこ♪ #79D/WHSg
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ナナカマド、こりゃ、すごい!
キレンジャクかムクドリにでもなった気分だ!
小鳥たちの眼にはどう映るんだろう。
鳥は人と近い視覚を持っているというから、きっとごちそうの中にダイビング

植物も子孫繁栄のために、色とりどりに装うはなくては鳥の目を引けない。
それにしても秋は赤だ黄色だオレンジだと色あざやかだ。

ただし上ばかり見ていると、危ない奴が

山に入ったきり帰ってこないなんてことにならないように
  1. 2011-09-29 17:40
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  3. gannriki #79D/WHSg
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To gannrikiさん
>ナナカマド、こりゃ、すごい!
>キレンジャクかムクドリにでもなった気分だ!
>小鳥たちの眼にはどう映るんだろう。
>鳥は人と近い視覚を持っているというから、きっとごちそうの中にダイビング

 きっと人間が高給レストランのバイキングのテーブルに見たような感じじゃないかと思います。

>植物も子孫繁栄のために、色とりどりに装うはなくては鳥の目を引けない。
>それにしても秋は赤だ黄色だオレンジだと色あざやかだ。

 秋はホントに鮮やかな季節です。 緑一色の夏から、色彩の饗宴になります。

>ただし上ばかり見ていると、危ない奴が
>
>山に入ったきり帰ってこないなんてことにならないように

 それが問題なんですよ。 マジにこれから熊出没の季節ですから。
  1. 2011-09-29 17:47
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  3. よもぎねこ♪ #79D/WHSg
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No title

この艶めかしいまでの赤い色合いはどうだ。七たび竈にくべても燃え尽きぬ、厄介物の木の実ではないか。透き通る青い空を背景に、錦秋の前奏曲が響き渡る。

芝生の上に白い綿菓子が浮かんでいる。そのふんわりとした白い色を際立たせるかのように、青い空が広がる。宇宙の果てまで透けるような空が。

微やかに前奏曲が流れる森に一抹の不安がよぎる。鮮やかなオオカメの木の紅い実は森に入る者の目を楽しませてくれるが、森の王たる者への貢物が僅かしか無い。野生の者たちには試練の秋になるのだろうか。

色ずき始めた秋の色は、やがて来る艶やかな色彩の協奏曲を感じさせる。だが、浮き立つ気持ちと裏腹に、一抹の寂しさも感じさせる。それは、散りゆく秋から白い季節への終章までを、知り抜いているからに他ならない。


綺麗な秋の訪れを写しましたね。こういう写真を見ていると、詩情を刺激されます。でも駄作です。こんな綺麗な景色には文章など敵いません。



  1. 2011-09-30 00:39
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  3. 無才 #79D/WHSg
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To 無才さん
>この艶めかしいまでの赤い色合いはどうだ。七たび竈にくべても燃え尽きぬ、厄介物の木の実ではないか。透き通る青い空を背景に、錦秋の前奏曲が響き渡る。
>
>芝生の上に白い綿菓子が浮かんでいる。そのふんわりとした白い色を際立たせるかのように、青い空が広がる。宇宙の果てまで透けるような空が。
>
>微やかに前奏曲が流れる森に一抹の不安がよぎる。鮮やかなオオカメの木の紅い実は森に入る者の目を楽しませてくれるが、森の王たる者への貢物が僅かしか無い。野生の者たちには試練の秋になるのだろうか。
>
>色ずき始めた秋の色は、やがて来る艶やかな色彩の協奏曲を感じさせる。だが、浮き立つ気持ちと裏腹に、一抹の寂しさも感じさせる。それは、散りゆく秋から白い季節への終章までを、知り抜いているからに他ならない。
>
>
>綺麗な秋の訪れを写しましたね。こういう写真を見ていると、詩情を刺激されます。でも駄作です。こんな綺麗な景色には文章など敵いません。

 素晴らしい詩を有難う御座います。 
 ナナカマドは、これからこれから木全体が、燃え上がります。 ナナカマドが七回竈の入れられても燃えないのは、秋が来るたびに燃えているからだと思います。
>
>
>
>
  1. 2011-09-30 09:31
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  3. よもぎねこ♪ #79D/WHSg
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