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2024-02-23 12:10

大雪

 昨日、朝起きて居間のカーテンを開けると、前の道路の雪がほとんどなくなっていました。 
 先々週から続いた馬鹿陽気で雪が溶けて、まるで3月下旬のような景色になっていました。

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 実は2月27日に町内大排雪が入る予定です。 町内大排雪は町内会が会費で業者を雇って、町内の道路の雪を排雪します。 大型の除雪車やブルドーザーやダンプカーが来て、道路上の雪は勿論、道路脇に積まれた雪も全部除雪すると言う壮大なモノです。

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 どこの町内会でも2月下旬から3月中旬までにこれをやって、一刻も早く春を呼ぼうと言うのです。
 しかし既にこんなに雪が減っているのでは「大排雪なんか必要ないではないか?」と思ってしまいました。

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 ところがワタシがブログの更新をしていると、雪が降ってきました。
 綿をちぎって撒いているような、フワフワした真っ白な綺麗な雪でした。

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 すると道路もワタシのアパートの駐車場も、見る見る真っ白になって行きました。
 アパートの駐車場もこの前の馬鹿陽気の間に、住民達が頑張って除雪したので、コンクリートが剥き出しになっていたのに、ここも直ぐに真っ白になりました。

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 ブログの更新が終わっても雪は降り続けます。
 ブログの更新が終わって昼ご飯を食べたのですが、しかしまだ雪は降っています。

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 それでワタシは少し散歩に出る事にしました。
 雪の降る様はとても美しかったし、ブログにアップする写真もなくなっていました。
 それにところずうっと家に引き籠っていたので、久々散歩もしたいです。

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 外気温は−5℃。
 降雪中。
 これなら道は雪で真っ白、水たまりも泥んこも心配ありません。
 そこでワタシは先日、古希の祝いに妹がくれたムートンブーツを履いていくことにしました。  

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 外に出ると風はないけれど、雪はさらに酷くなりました。
 雪の降りしきる景色はホントに美しく、朝自宅の窓から見た泥んこの世界とは全く別世界になっていました。

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 それでワタシは喜んで写真を撮りながら歩いたのですが、しかし家を出て幾らも進まないうちに、カメラにトラブルが起きました。
 スイッチをONにしても、液晶画面が真っ暗なままなのです。

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 シャッター切るとちゃんとシャッター音がするし、ズームの操作するとズームの音はするので、液晶画面だけが死んでいるようです。
 もう泣きそうです。
 せっかくこれほど美しい雪景色なのに・・・・・。

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 そこで予備のカメラを出しました。 しかし予備のカメラは余りに長くバッグに入れっぱなしで使わなかったのでバッテリーが切れていました。 バッテリーの予備もありましたが、しかし余りと言えば余りに雪が酷く、バッテリーを入れ替えたら、その間にカメラに雪が入りそうです。

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 それにしても予備じゃない方のカメラの液晶はホントに死んでしまったのでしょうか? 
 このカメラはコロナ開けで半導体不足の最中に買ったので、大枚3万円余もしたのです。 ワタシがこれまで自分で買ってきたカメラは皆1万円前後でした。
 その超高額カメラがダメになったのでしょうか?

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 何とも釈然としない思いで、またこのカメラのスイッチをONにしてみると、何と液晶が復活しました。
 寒すぎたのか?
 ワタシはそう思って、カメラを手で温めてやりました。

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 それからまたカメラを使おうとすると、また液晶が死んでます。
 ????
 やっぱりダメ?

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 カメラはその後、液晶が死んだり復活したりを繰り返しました。
 それでわかりました。 
 元々電池の残量が少なかったうえ、寒さで電力供給がきつくなったのです。 それで連続して液晶表示をできなくなったのです。 
 この電池もリチウムイオン電池だから寒さには弱いのです。

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 しかしここで電池の入れ替えなんかやったら、カメラに雪が入り込みそれこそ本物のトラブルになります。
 何よりそういう細かい面倒な事をする気力がなくなりました。
 雪はドンドン酷くなるばかり、風も吹いてきました。
 妹に貰ったムートンブーツは凄く暖かくて、足元はポカポカですが、手はかじかんできました。

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 その上、歩道が雪に埋まり凄く歩きにくいのです。
 雪は30㎝は積もっていて、フワフワのパウダースノーなのですが、それでもその雪の上を歩くのは疲れます。
 なんかもう条件が悪すぎます。

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 この散歩の目的地は西野神社で、久しぶりに西野神社に参拝して帰るつもりでした。 しかしもうこれ以上無理に進むと体力とカメラの電池が消耗するばかりです。
 それに日没も近づいてきました。
 ホントは雪の日没の写真を撮りたかったのですが、もうギブアップです。

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 家を出たのは3時半ごろでした。 帰宅したのは5時前です。
 だから一時間半の雪中を彷徨したわけです。
 それにしても日が長くなりましたね。
 家に帰りついても、まだ明るかったのです。

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 家の前の駐車場では、同じアパートの住民が二人、除雪に励んでいました。 ワタシは車がないので除雪の義務はないのと思い、ここに来てから一度の除雪を手伝った事はありません。
 でもこの雪と、除雪を頑張る二人を見ると、そうもいかなくなって家に戻って帽子と手袋を取り換えると除雪を手伝いました。
 雪は暗くなってから一旦止みましたが、また直ぐに降りだし、夜中中降り続いたようです。
 それで今朝、窓の外を見たら、夜中に大家さんが契約している業者さんのブルドーザーが来て、完全に除雪したはずなのに、それが全部夕べ以上の雪に埋まっていました。
 この冬一番の大雪でした。

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 カメラは家に帰って電池を充電すると、完全に復活しました。
 西野神社の御利益でしょう。
  1. 札幌の四季
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コメント

私のカメラも、壊れかけのカメラですが、
中々、高価なので、購入までにややしばらくかかります。

電源を入れる度、時刻の設定のセットを済まさないと、
動作しません。
一度、ガチガチに冷えた日に、
カメラを連れ出した折、しばれあがってしまったようです。
  1. 2024-02-23 12:45
  2. URL
  3. ice58 #xYl2iXZk
  4. 編集

ウグイス初鳴き

-5℃でお出かけとは!流石北海道ですね。

ところで私は今日、ウグイスの声を聴きました。
まだ2月なのにちょっと早いんじゃない?多分このところの馬鹿陽気で勘違いしてしまったのでしょう。

でも、馬鹿陽気に浮かれているとまた真冬に逆戻りしたような寒い日もあるので油断できません。
  1. 2024-02-23 15:35
  2. URL
  3. 月の猫 #-
  4. 編集

大雪、
雪の始末も含め、
ご自愛下さいませ。
  1. 2024-02-24 09:41
  2. URL
  3. kokoro #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 私のカメラも、壊れかけのカメラですが、
> 中々、高価なので、購入までにややしばらくかかります。
>
> 電源を入れる度、時刻の設定のセットを済まさないと、
> 動作しません。
> 一度、ガチガチに冷えた日に、
> カメラを連れ出した折、しばれあがってしまったようです。

 バッテリーに問題があるのでは?
 バッテリー残量が少ないと色々トラブルが出るようです。 使わないときはガッチリ充電しておけば、トラブルが減ると思います。

 バッテリーは寒さに弱いです。
 以前乾電池を使うカメラを使っていた時も、寒い時は直ぐに電池がなくなりました。
  1. 2024-02-24 11:10
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: ウグイス初鳴き

> -5℃でお出かけとは!流石北海道ですね。
>
> ところで私は今日、ウグイスの声を聴きました。
> まだ2月なのにちょっと早いんじゃない?多分このところの馬鹿陽気で勘違いしてしまったのでしょう。
>
> でも、馬鹿陽気に浮かれているとまた真冬に逆戻りしたような寒い日もあるので油断できません。

 鶯ですか・・・・。
 そう言えば今は本州なら梅の季節だし、先日は菜の花が咲いたと言うニュースも見ました。

 でも北海道の二月はほぼ連日真冬日が続きます。 −5℃は格別寒いわけではありません。
 むしろ−5℃ぐらいが散歩にいいです。
 だって道が泥んこにならず綺麗ですから、靴が濡れないので歩きやすいのです。
  1. 2024-02-24 11:21
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  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 大雪、
> 雪の始末も含め、
> ご自愛下さいませ。

 ありがとうございます。
  1. 2024-02-24 11:22
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

>綿をちぎって撒いているような、フワフワとした真っ白な綺麗な雪でした


冬や寒さが嫌いではなく、閲覧者の眼を愉しませる雪景色の画像をUpしてくだされているブログ主さんには申し訳ないですが、北海道生まれながらすっかり暖地仕様の躰と化した自分は、とにかく一日でも早く冬と寒さが終わってくれないかと、願う日々です。
単に躰が寒さに弱くなったというだけではなく、金銭的にもです。 今回は幸いにも除雪に苦労するほどの積雪はありませんですが、それでも暖房の為の灯油代という余計な出費はキッチリかかり躰だけじゃなく財布の中まで寒くなりますし、また自分は仕事の際、アチラコチラと結構な距離を車で移動することが多いので冬の凍結した路面が忌々しくて仕方ない。
もちろん自分とて、真夏の炎天下が決して好きなわけではないけど、四半世紀の東京時代の前半の18歳~20代末の貧乏生活時期に、とりあえず水分と塩分にさえ気をつけてこまめに補給し続けていればしのげるという経験から、夏の方がマシだとなったのが今の自分です。そしてこれについてはブログ主さんも同様でしょうが、何より冬は「暗い」のがダメです。
自分が東京時代に知り合いになった何人かの北欧・東欧の人たちがいたのですが、その彼ら彼女らが言っていたことですが、「冬は帰国したくない、暗いから」と。冬が日が短いのは日本も同じだろうと思いますが、彼ら彼女らに言わせるとアチラはもっと暗くて陰鬱だそうな。

ちなみにこれまた東京時代の友人ですが、寺の跡取り息子として生まれ、20代の頃はいろいろ一緒に罰当たりな遊びを共にしながら、現在は仏門に入った野郎が、ある日シレッと言った言葉が
「去る季節を惜しもうが、来る季節を拒もうが、人の心に関係なく季節は巡るものなのです。だからその季節にはその季節なりの楽しみ方をするべきです。南無~~」



まあ、こちらはこの様子なら、今回はこのまま大雪を免れて春になってくれると思いますがね。
  1. 2024-02-25 03:22
  2. URL
  3. 温泉猫 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> >綿をちぎって撒いているような、フワフワとした真っ白な綺麗な雪でした
>
>
> 冬や寒さが嫌いではなく、閲覧者の眼を愉しませる雪景色の画像をUpしてくだされているブログ主さんには申し訳ないですが、北海道生まれながらすっかり暖地仕様の躰と化した自分は、とにかく一日でも早く冬と寒さが終わってくれないかと、願う日々です。
> 単に躰が寒さに弱くなったというだけではなく、金銭的にもです。 今回は幸いにも除雪に苦労するほどの積雪はありませんですが、それでも暖房の為の灯油代という余計な出費はキッチリかかり躰だけじゃなく財布の中まで寒くなりますし、また自分は仕事の際、アチラコチラと結構な距離を車で移動することが多いので冬の凍結した路面が忌々しくて仕方ない。
> もちろん自分とて、真夏の炎天下が決して好きなわけではないけど、四半世紀の東京時代の前半の18歳~20代末の貧乏生活時期に、とりあえず水分と塩分にさえ気をつけてこまめに補給し続けていればしのげるという経験から、夏の方がマシだとなったのが今の自分です。そしてこれについてはブログ主さんも同様でしょうが、何より冬は「暗い」のがダメです。
> 自分が東京時代に知り合いになった何人かの北欧・東欧の人たちがいたのですが、その彼ら彼女らが言っていたことですが、「冬は帰国したくない、暗いから」と。冬が日が短いのは日本も同じだろうと思いますが、彼ら彼女らに言わせるとアチラはもっと暗くて陰鬱だそうな。
>
> ちなみにこれまた東京時代の友人ですが、寺の跡取り息子として生まれ、20代の頃はいろいろ一緒に罰当たりな遊びを共にしながら、現在は仏門に入った野郎が、ある日シレッと言った言葉が
> 「去る季節を惜しもうが、来る季節を拒もうが、人の心に関係なく季節は巡るものなのです。だからその季節にはその季節なりの楽しみ方をするべきです。南無~~」

 ワタシが雪を楽しんでいられるのは、自分で除雪をする必要がないからでしょうね。
 特にこの家に引っ越してからは、全く除雪の必要がありません。
 でも一戸建てに暮らして車のある人達は、この3日間死ぬ思いだったと思います。

 因みに北海道の緯度はイタリア中部・トスカナー州とほぼ同じです。 だから寒さは厳しくても、イタリア中部並に明るいのです。 その上、西岸海洋性気候と違って、北海道は冬に快晴日が多いので、西欧や東欧に比べても非常に明るいのです。

 ワタシは寒いのはあまり苦にならないのですが、暗いのは絶対イヤなので、冬のヨーロッパはキツイ妥当と思いますよ。
>
>
> まあ、こちらはこの様子なら、今回はこのまま大雪を免れて春になってくれると思いますがね。

 それは良かったですね。
 こちらは結局、22日から24日まで3日雪が降り続き、降雪量が凄い事になりました。 気温のシッカリ下がって冬が戻りました。
  1. 2024-02-25 11:01
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

日本は、毎年南極海へ鯨調査のための調査船を派遣していますが、氷で調査船が入れない海域へはドローンを飛ばして調査する実験を行っています。
https://www.youtube.com/watch?v=_7ESPgSHX5A

南極海におけるドローン調査の課題は寒さ対策です。何しろ、真夏とはいえ、南極は氷点下の温度が普通ですから、電池の消耗量の増大が懸念されましたが、プロペロの発生する熱によって、電池は温度低下がみられず、電力供給は通常どりだったそうです。
ところがドローンが撮影している動画を映し出すモニターや、捜査設定を行うタブレット端末が、寒さから誤作動を起こし、一時期ドローンが操作不能になる事態が発生しました。
野外調査に限らず、何より現場での実証実験の繰り返すことで、問題点を洗い出すことが必要なのだと思いましたね。
  1. 2024-02-25 15:23
  2. URL
  3. 名無しの権兵衛 #toqWeeGc
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 日本は、毎年南極海へ鯨調査のための調査船を派遣していますが、氷で調査船が入れない海域へはドローンを飛ばして調査する実験を行っています。
> https://www.youtube.com/watch?v=_7ESPgSHX5A
>
> 南極海におけるドローン調査の課題は寒さ対策です。何しろ、真夏とはいえ、南極は氷点下の温度が普通ですから、電池の消耗量の増大が懸念されましたが、プロペロの発生する熱によって、電池は温度低下がみられず、電力供給は通常どりだったそうです。
> ところがドローンが撮影している動画を映し出すモニターや、捜査設定を行うタブレット端末が、寒さから誤作動を起こし、一時期ドローンが操作不能になる事態が発生しました。
> 野外調査に限らず、何より現場での実証実験の繰り返すことで、問題点を洗い出すことが必要なのだと思いましたね。

 日本も以外なところでドローンの研究開発をしていたのですね。
 尤も現在使われているガソリンエンジン仕様型のドローンのエンジンは実は日本製が殆どで、これは元来日本のラジコン機のエンジンの転用だそうです。 小型の電動モーターも日本技術がトップです。
 ドローンに搭載するセンサーやカメラも実は日本製が殆どです。
 これだと日本が本格的にドローン開発を始めたら、直ぐに世界トップに立てますね。

 それにしても日本はIWCを脱退してからもクジラの研究は地道に続けているんですね。
 尤もIWCの調査も殆どが日本の提供するデータを元に行われていたのですが。

 捕鯨をするから、きちんとクジラの研究ができるので、クジラカワイソウだけでは研究もできないのです。
 色々考えさせられる動画でした。
 
 紹介感謝します。

 
  1. 2024-02-26 09:40
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

>それにしても日本はIWCを脱退してからもクジラの研究は地道に続けているんですね。
 尤もIWCの調査も殆どが日本の提供するデータを元に行われていたのですが。

南極海だけでなく、アラスカ湾やベーリング海へも調査船を派遣しているのです。この海域は、海流が速く、天候の変化も激しいので、歴史的に調査困難海域でしたが、単独無寄港で船を走らせ、長期間、広域にわたってクジラ調査ができるのは、日本だけなので、近年は着実にデータが集まりつつあります。
調査にはアメリカ政府の研究者も乗船し、昨年もアリューシャン列島沿いで集中調査を行いました。
https://www.youtube.com/watch?v=yWrE605CiRM
https://www.youtube.com/watch?v=VD4ffHPjh2A
今年の南極海調査では、チリ人の研究者が同行しているそうですが、日本は40年以上前から、オーストラリアや南アフリカに調査船を派遣して、現地の研究者を乗せて調査活動をおこなっているのです。
世界の鯨類研究者達は、日本がもたらす調査データを心待ちにしているのですよ。
日本は、捕鯨国だからこそ、鯨の保護や海洋生態系全般の動向について関心を持ち、将来を見据えて、長期にわたる科学研究を地道に行っているわけです。
真の保護とは、地道で長期的な科学調査であって、キーキー喧しく喚き散らしたり、名画にトマトケチャップをぶっかけるような破壊的パフォーマンスではないのだと、思います。
  1. 2024-02-26 12:20
  2. URL
  3. 名無しの権兵衛 #2ghUVsa6
  4. 編集

Re: タイトルなし

> >それにしても日本はIWCを脱退してからもクジラの研究は地道に続けているんですね。
>  尤もIWCの調査も殆どが日本の提供するデータを元に行われていたのですが。
>
> 南極海だけでなく、アラスカ湾やベーリング海へも調査船を派遣しているのです。この海域は、海流が速く、天候の変化も激しいので、歴史的に調査困難海域でしたが、単独無寄港で船を走らせ、長期間、広域にわたってクジラ調査ができるのは、日本だけなので、近年は着実にデータが集まりつつあります。
> 調査にはアメリカ政府の研究者も乗船し、昨年もアリューシャン列島沿いで集中調査を行いました。
> https://www.youtube.com/watch?v=yWrE605CiRM
> https://www.youtube.com/watch?v=VD4ffHPjh2A
> 今年の南極海調査では、チリ人の研究者が同行しているそうですが、日本は40年以上前から、オーストラリアや南アフリカに調査船を派遣して、現地の研究者を乗せて調査活動をおこなっているのです。
> 世界の鯨類研究者達は、日本がもたらす調査データを心待ちにしているのですよ。
> 日本は、捕鯨国だからこそ、鯨の保護や海洋生態系全般の動向について関心を持ち、将来を見据えて、長期にわたる科学研究を地道に行っているわけです。
> 真の保護とは、地道で長期的な科学調査であって、キーキー喧しく喚き散らしたり、名画にトマトケチャップをぶっかけるような破壊的パフォーマンスではないのだと、思います。

 これは凄い!!
 ベーリング海やホーン岬の南でも調査活動ができるのは、日本がその地域で捕鯨を続けてきたからでしょう。 
 しかしその調査を地道に続けるってホントにすごいです。

 日本人として心から誇らしく思います。
  1. 2024-02-27 09:47
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

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