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2024-01-28 11:31

領収書提出断固拒否 Colabo住民訴訟

 暇空茜さんのColaboへの住民監査請求結果を不服とする住民訴訟は、あれから少し進展がありました。 
 と言うかいよいよ東京都が詰んできました。


 
 東京都住民監査委員会がColaboの会計を「問題なし」とした根拠となるはずの、領収書の提出をColabo側が断固拒否しているのです。 

 ここで少し、以前の状況を復習しますね。

 2022年末、暇空茜氏は東京都に東京都若年女性支援事業の受託者であるColaboの住民監査請求を行いました。
 この時、暇空茜氏が監査理由として提出したのは、Colaboが東京都に提出した会計報告書と事業報告書です。
 
 ところが東京都監査委員会側は、このColaboの会計報告書とは全く違った「表3」なる帳簿を提示し、「表3」によればColaboは東京都から若年女性支援事業の受託費として受け取った2600万円以上をこの事業の為に使っているので、問題はないとしたのです。

 そこで暇空さん側は東京都監査委員会に、この「表3」の根拠となる資料の提出を要求しました。
 もし東京都監査委員会が自身でColabo支出を確認して「表3」を作ったのなら、当然「表3」を作る過程でColabo側が保存していた領収書を確認しているはずです。
 だから暇空さんとしては、まずはこの領収書を出してほしいと言ったのです。 
 
 そしてこれには裁判官も同意してくれました。
 裁判の争点は最初から「表3」の出どころですから、東京都監査委員会側がこれを説明してくれにないと、裁判官としても困るのです。
 
 で、その領収書はColabo側が持っているのですから、Colabo側に提出を求めました。
 因みにこの裁判の原告は暇空茜さん、被告は東京都監査委員会なのですが、Colaboも補助参加と言う形で被告側についています。
 Colabo側が提出した領収書と「表3」が一致すれば、これで東京都監査委員会側の勝訴になるはずです。

 ところがColabo側は仁藤夢乃氏が出廷して証人として大演説までやったのですが、しかしとにかく領収書は出さないと言って頑張るのです。

 領収書を出すとColaboが保護している女性達の個人情報が洩れる、シェルターの場所が特定される。 個人の名前を黒塗りにしても、領収書のデザインで支払先が特定される。
 原告は裁判所面を公開し、更に一部を販売している。

 などなどの理由で、絶対に領収書を出さないと言って頑張るのです。

 しかしこれは領収書提出拒否の理由にはなりません。
 裁判資料は公開が原則なのは事実ですが、しかし個人情報に関わるような物について非開示請求が可能です。

 実際、Colabo側が暇空さんを告訴している訴訟「Colabo生活保護タコ部屋裁判」では、暇空さん側はColaboシェルターで生活保護を受給している女性達の名簿を提出しました。 暇空さん側はしかしこれにはきっちり非開示請求をかけているので、この女性達の個人名やシェルターの場所は公開されません。
 これを見る事ができるのは、原告のColaboと裁判官だけです。

 だから普通に考えたら、Colabo側が領収書に非開示請求をかければ良い話です。 
 ところがColabo側は断固拒否するのです。

 そこで裁判官は東京都監査委員会に「Colaboが領収書の提出を拒否しているのだから、それでは東京都監査委員会はどうやって「表3」を作ったのか説明してほしい。」と振ってきました。
 そうですね。
 ホントに東京都監査委員会は一体どうやって「表3」を作ったのでしょうか?

 因みに「表3」が正しいとしても実は別の問題があります。  
 だったらColaboが東京都に提出してきた会計報告書は何だったのか?という問題です。
 何で敢えて虚偽の会計報告書を東京都に出したのかと言う問題が出てくるのです。

 これは100%ワタシの推測ですが、そもそもColaboは最初から領収書を保管して、きちんと帳簿を付けるようなことはしていなかったのでしょう。
 四半期毎に都に提出していた会計報告書は、加減乗除の計算から合わない出鱈目な物でした。
 しかし都はこの内容を一切確認せずに、都予算からColaboに金を出していたのです。

 これはColaboだけの話ではありません。 Colaboと同時期に同じ若年女性支援事業を受託した他の3団体、若草プロジェクト、ぱっぷす、BONDの会計報告書は遥かに出鱈目でした。
 そこで暇空茜氏はこれらの三団体にも住民監査請求をしたのですが、何と住民監査委員会はこれを全部「問題なし」としてしまったのです。 
 それで暇空茜さんはこれらの3団体についても住民監査請求訴訟を起こしました。

 これら3団体のバックには公明党がついています。
 またColaboには共産党がついています。
 小池ゆり子は公明党や共産党とのなれ合いで、これらの団体を通じて公明党や共産党に金を流していたと考えるしかないのです。
 逆に言えばこの種のNPOと言うのが、こうした泡沫政党のシノギになっていて、こうしたNPOを通じて公金チューチューさせてもらう代わりに、政権運営に協力するようなシステムなのです。



 NPOって最初から左翼に公金チューチューさせて飼いならす為のシステムだったとしか思えません。
 だから最初からもらった公金を帳簿を付けて管理するなんて発想もなかったのでしょう。 そしてこの公金チューチューにはマスコミも加担しているのでしょう。 それで使途を問題にされる事などありえないと思っていたのでしょうね。

 しかしこんな理屈、一般国民から認められるわけないです。
 そして暇空さんが正面きってこの問題に切り込んだのです。

 だから東京都側もColabo側も支離滅裂な対応しかできないのです。 それでとりあえず裁判を長引かせて自分の責任だけを逃れる事を考えているのでしょう。 つまり小池ゆり子は知事の任期まで、また担当部所の都職員や都の監査委員会の委員も自分の任期が終わるまで、裁判を長引かせる事だけを考えているのでしょう。

 それでもここまで来たら、一審は遠からず結審します。 
 都は敗訴しても上告するでしょうが、しかし暇空さんは最初から最高裁まで戦う覚悟で、軍資金もあるのですから、ワタシ達もこれを見守っていきましょう。

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