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2023-11-03 10:32

朝日新聞:「エビデンス」がないと駄目ですか? ダメです。  

 朝日新聞の報道姿勢がよくわかる記事がありました。
 この記事は有料記事なので、無料部分しか読めないのですが、しかし無料部分だけを読んでもヤッパリ、朝日新聞の報道姿勢がよくわかります。

 しかしこれが大人の意見、しかも新聞社の意志なのです。
 記事は一応、朝日新聞社外の人間、大学教授の意見と言う体裁を取っているのですが、しかし朝日新聞に限らず新聞社は、自社の意見として言いにくい意見は、社外の「言論人」に語らせますからね。

 しかし余りと言えば余りに突っ込みどころの多い記事なので、無料部分を全部コピペして、その都度突っ込みます。
 元記事は青字、ワタシの突っ込みは黒字にします。

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 10月31日 朝日新聞

何をするにも合理性や客観性が求められ、数値的なエビデンス(根拠)を示せと言われる時代。そのうち、仕事でもAI(人工知能)が導く最適解に従うことになるのかもしれない。なんだか自分の感覚や経験則には、なんの価値も無いような気がしてしまう。「客観性の落とし穴」(ちくまプリマー新書)の著者で、大阪大学教授の村上靖彦さん(53)に、エビデンス重視の世の中にどう向きあえばいいか聞いた。

 他人に自分の意見を述べる時には、合理性や客観性を求められるのは普通じゃないですか? 
 人間は1人1人違った価値観、違った利害、違った感情を持っています。 だから自分の意見を他人に納得してもらう為には、なぜその意見が正しいかと言う事について相応の「エビデンス」を示す必要があります。
 
 少なくともそれが成人した人間同士の意思疎通の原則です。
 自分の意見を「エビデンス」なしに他人にぶつけて、他人がそれを受け入れてくれると大変快適ですが、しかしそんな事が許されるのはちゃんと言葉の話せない幼児だけでしょう?
 これは人間が言語を使えるようになってからの始まった事でしょう?

 ところが朝日新聞の記者にとっては、現代だけが「何をするにも合理性や客観性が求められ、数値的なエビデンス(根拠)を示せと言われる時代。」だそうです。
 それで「エビデンスを示せ」と言われると「なんだか自分の感覚や経験則には、なんの価値も無いような気がしてしまう。」と言うのですが、自分の価値観や経験則が正しいと思うなら、なぜそのような価値観や経験則が正しいと思うのかを、きちんとした「エビデンス」を出して、論証すればよいのです。

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数値データがないと耐えられない

 ――著書が売れています。社会の動きだけでなく、人の気持ちも数値化していった結果、失われたものがあるのではないかというテーマの本です。

 会社員の方からの反響が大きかったです。みんな数字に追われてつらいのでしょう。SNSでも、データを持ち出してきて、自分の気に入らない投稿を批判するような書き込みが目につきます。エビデンスという道具を使って、他者をたたきたいという暗い欲望が蔓延(まんえん)しているように感じます

 会社員からの反響が大きかったと言いますが、ビジネスの問題で社内で議論になった場合こそ、意見の違う上司や同僚、得意先などを説得する場合、相手を説得するにはより客観的な「エビデンス」を出すべきじゃないですか?
 逆に聞くけど明確な「エビデンス」なしに自分の意見が否定されたり、他人の意見を否定してもよいのでしょうか?

 数字と言うのは一つの指標にしか過ぎないので、数字だけで全てを決める事はできないし、するべきではありませんが、しかし数字に意味がないならなぜその数字に意味がないかをきちんと話せば済む事です。

 結局朝日新聞が言いたいのはこれでしょう?

SNSでも、データを持ち出してきて、自分の気に入らない投稿を批判するような書き込みが目につきます。エビデンスという道具を使って、他者をたたきたいという暗い欲望が蔓延(まんえん)しているように感じます

 そうですね。 朝日新聞としては困りますね。
 ツィッターでもその他のSNSでも、朝日新聞の記事の出鱈目さをデータを持ち出して証明する人が多数います。

 しかしそれは「エビデンスという道具を使って、他者をたたきたい」わけではなく、朝日新聞のように多数の購読者を持つ新聞が、何の「エビデンス」もなく出鱈目なニュースを発信してはイケナイからです。

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 ――教え子の大学生たちから、「先生の考えに客観的な妥当性はありますか」と聞かれることもあるそうですね。

 僕の研究は、ヤングケアラーや看護師、困難を抱えている当事者たちの語りを分析する内容で、数値的な証拠は積み上げない。まだ統計の意味をしっかり学んでいない若い学生は、数値データを使わないことに耐えられないのかもしれません。現代社会では、客観性や数字的なエビデンスこそが真理だとされているので、無理もありません。

 しかし、個人のそれぞれの経験のなかにも、普遍的な事実はあるはずです。語りの中に小さく折りたたまれた細部を読み解き、語り手の内側にある視点から社会構造を描くと、どうして差別が生まれるのか、困難な状況に追い込まれる人がいるのかが見えてくる。数値的なエビデンスや客観性がとる視点とは逆向きの視点の置き方ですね。

 ――たった1度の個人の経験も学問になるのですか。

 挑戦的な研究だとは思います。「客観性」という言葉が普及したのは19世紀半ば以降といわれていますが、自然科学を中心とした近代的な学問では、再現性や統計的な蓋然(がいぜん)性が重視されてきました。でも、個人的な体験の中で感じたことはその人にとっても一つの真実です。同時に誰にとっても意味のあるものになり得る。小説や映画はそうした経験をとらえ、多くの人に伝わる表現に落とし込んでいますが、僕らはそれを現象学で試みている。エビデンスが重視される世界のなかで、個別的な経験から普遍的な意味を取り出すことの意味を問い直したいと思っています。

 エビデンスって英語で「証拠」を意味する単語ですよね?
 だから個人の体験も「エビデンス」です。
 現代では経済その他について多数の統計データがありますが、しかし近代以前にはそういう数理的なデータは殆どありません。
 だから歴史学やさらに言えば経済学でも近代以前を研究する場合は、個人の体験談や小説などを資料として研究しています。

 例えばペロポネソス戦争についての資料としては、ツゥキディテスの「戦史」だけでなく、アリストパネスの喜劇やエウリピデスの悲劇も重要な資料、つまり当時の人々の心情や投票行動の理由を知る重要なエビデンスとして扱われています。
 平安時代の研究には「源氏物語」始め、当時の小説や和歌が重要なエビデンスとしてされています。

 また近代以降でも公的な統計の対象にならない人々、例えば慰安婦の労働条件などを研究したラムザイヤー教授や朴裕河教授は元慰安婦の証言、慰安婦の労働契約書、更に慰安所管理人の日記などの資料をエビデンスとして「従軍慰安婦20万人強制連行」が、完全に朝日新聞の嘘である事を暴きました。

 そもそも学問には「エビデンス」が必要なのです。 エビデンスがあって初めて学術論文になるのです。
 それがなければ唯のファンタジーか妄想です。

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「エビデンスに殴られている」 分断の道具に使われる客観性
 ――去年、小学生の間で「それってあなたの感想ですよね」というフレーズが流行しました。論破ブームも続いています。いつでも数値的な根拠が必要で、自分の経験や考えには価値がない気がしてしまいます。

 記事の無料部分はここまでです。
 この後の優良部分に何が書いてあるのかはわかりません。 
 しかしここまで読んでマジに朝日新聞とその御用学者の現実認識に呆れます。

 最初の突っ込みで書いた通り、この世には多数の人がいて、その人達は皆それぞれ全く違う価値観、違う感情、違う利害をもって生きているのです。
 だから他人に自分の経験に共感してもらおうとしたら、自分の考えに賛同してもらおうとしたら、相手が納得できるような客観的な「エビデンス」を出して説得するしかないのです。

 だって自分にとって凄く大変だと思った事でも、他人にとって大変とは限りません。 自分から見て凄く大変な事を他人は既に体験して、難なくこなしている場合だってあるのです。
 また相手は自分の知らない事情を知っているかも知れません。
 或いはもっと大変な目に遭っている最中かもしれないのです。
 だから意見が違う場合は、お互いに自分の意見の「エビデンス」を示しあって、話をするしかないのです。

 ぞれなのに現実の状況を客観的に説明する事もできず、反論されたら「エビデンスに殴られている」って何ですか?
 赤ちゃんですか?

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 「分断の道具に使われる客観性」って何ですか?
 ワタシはそもそも「分断」と言うのがわかりません。
 だって世界は多様性に満ちているのです。
 つまり人間は1人1人、違った価値観、違った感情、違った利害をもって生きているのです。
 だからそもそも人間は最初から一人一人分断されているのです。

 そういう分断された個人がお互いに理解し合う為には、自分の価値観、自分の感情、自分の利害が相手とは違う事を前提にして、自分の意見の正しさを相手にわかるように説得するしかないでしょう?
 その為に必要なのが客観性でありエビデンスです。

 しかしこの記事を読む限り、朝日新聞はそもそも人間は1人1人、違った価値観、違った感情、違った利害をもって生きていると言う事を認めないのです。 つまり人間本来が持つ多様性を認めないのです。

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 朝日新聞は無暗に「多様性の尊重」と言う言葉を持ち出すのですが、しかしやたらに「分断」と言う言葉を持ち出す所を見ると、彼等はそもそも人類本来が持つ多様性を認める事ができず、全て人類は自分達と同じ価値観、同じ感情、同じ利害を持っている物と規定しているのです。
 だから他人と意見が違う場合に、相手に客観的な「エビデンス」を示すべきであると言う事が理解できないのです。

 そして相手から「なんで貴方はそれが正しいと言えるんですか?」と言われて、客観的なエビデンスの提示を求められた時、また相手が自分の意見に賛同せずに、自分の意見を覆すようなエビデンスを突きつけられると「エビデンスに殴られている」と感じるのでしょう。
 これではもう小学生とだってマトモな話はできません。

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 しかし朝日新聞は何でこんな意見を掲載するのでしょうか?
 それはこの幼児レベルの現実認識が朝日新聞記者の標準だからでしょう。
 そもそもエビデンスと言う言葉で思い出すのは、朝日新聞編集員の高橋純子氏です。

 彼女は自著「仕方がない帝国」で以下のように書いています。

 嫌われたり読み捨てられたりしながら、読者の思考をちょっとでも揺さぶりたい。はい。きれいごとですよ、きれいごと。だけど、そこを曲げたら私のなかで何かが終わる。何かは何か。何かとしかいいようがない、何か。エビデンス? ねーよそんなもん

 欺瞞を正面から論破するのは難しい。だから「なんか嫌だ」「どっか気持ち悪い」などといった自分のモヤモヤした感情をなんとか言葉にして読者に伝えないと、権力に対峙したことにならないんじゃないかと思うんです。

 つまり朝日新聞編集員が自著で堂々と自分が書いてきた記事には「エビデンス? ねーよそんなもん。」と書いているのです。
 なるほどこういう社風だから「従軍慰安婦20万人強制連行」なんて捏造もできちゃうわけです。
 
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 しかし朝日新聞が「従軍慰安婦20万人強制連行」を捏造した時代には、新聞やテレビに匹敵するような情報発信機関はなかったので、こんな嘘八百も発信し放題でした。
 当時は出征経験があり実際に慰安所に通った人達の殆んどがまだ60代半ばで、存命だったし、記憶や言動もしっかりしていたのです。
 それでも当時は新聞とテレビが結託したら、こうした人々の意見を抹殺する事ができたのです。

 しかし現在はそうもいきません。 ツィッターにもコミュニティノート機能が付き、嘘を書くと、大新聞でも国会議員でも、その嘘をエビデンス付きで暴かれます。
 これって高橋純子編集員など朝日新聞の記者にとっては大変厳しい状況です。
 だからこんな記事を掲載したんでしょうね。

 しかしこの記事を読む限り、朝日新聞はこの状況でなお、何とか今後も「エビデンス」のない記事を書き続けたのでしょう。
 これじゃ購読者が減るわけです。

  1. マスゴミ
  2. TB(0)
  3. CM(16)

コメント

🦐です

そうですねえ、これはどう読んでも「朝日はエビデンスの無いことをこれからも書きたいです!学者だってこういってます!よろしく!」ってことですよね。

いいんじゃないんですか?
「エビデンスのない記事なんか読みたくねえわ」と思ってる人に強制的に読ませようとしない限り。

経済活動として新聞出してる限り、購読者には選ぶ権利があるんですから。


んな新聞読まねーわ。

それで読者が減ると「最近の日本人はひとのいうことに耳を傾けようともしない。この偏狭さは長期政権によるものだという学者の論文もある」
とか何とか記事にすれば?ww

壁に向かって言ってろバーカ

って言いたくなりますよね~。
今日は28℃もあったんです!11月なのに!
  1. 2023-11-03 17:16
  2. URL
  3. カプチーノ #-
  4. 編集

Re: 🦐です

> そうですねえ、これはどう読んでも「朝日はエビデンスの無いことをこれからも書きたいです!学者だってこういってます!よろしく!」ってことですよね。
>
> いいんじゃないんですか?
> 「エビデンスのない記事なんか読みたくねえわ」と思ってる人に強制的に読ませようとしない限り。
>
> 経済活動として新聞出してる限り、購読者には選ぶ権利があるんですから。
>
 エビデンスのない話が通じるのは、皆が既にそのエビデンスを共有している場合だけです。
 或いは信仰のようにエビデンスなしで信じるべき共通の価値観を持っているか?

 朝日新聞にすれば自分達の記事はエビデンスなしで信じるべき信仰だったのでしょう。

> んな新聞読まねーわ。

 そうですよね。 信仰で新聞を取っているんじゃないですから。
>
> それで読者が減ると「最近の日本人はひとのいうことに耳を傾けようともしない。この偏狭さは長期政権によるものだという学者の論文もある」
> とか何とか記事にすれば?ww

 ホントに完全にカルトですね。
>
> 壁に向かって言ってろバーカ
>
> って言いたくなりますよね~。
> 今日は28℃もあったんです!11月なのに!

 凄い!!
 札幌も明日は20℃になるそうです。
 でも明後日は10℃までしか上がらない事になっています。
 もうドンドン冬が近づいています。
  1. 2023-11-03 17:33
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

彼らにとっては情報を伝える事が目的でなく、特定の主張をすることが目的ですから。
報道ではなくプロパガンダが目的と考えれば彼らの主張は目的に沿ったものなのですよ。
まあでもネットは良くも悪くもこれおかしくないかという声を出せる場(あくまで出せるだけで説き伏せられるかは別)なので
その辺のパンピーにすらおかしいなと思われたら言われちゃうという。
  1. 2023-11-03 18:02
  2. URL
  3. 太朗 #cRy4jAvc
  4. 編集

自分が、就職で18歳で上京した最初の職場でのことですが、まだ一年も過ぎない時期、金が無い為に好きな本も買えず、専ら、職場に配達される各社の新聞のみを頼りに活字欲を満たしていました。(まあ、先輩たちが持ち込んだ雑誌もあったけど、全てエロ雑誌だったのでそれは除外)

そんなお粗末な活字事情下で、とにかく新聞は各紙穴が空くほど何度も何度も読みました。
特に産経新聞、日経新聞は、現在はどうなのか知りませんが、自分が北海道にいた頃は読めませんでしたし、ローカル紙の東京新聞や中日新聞も、珍しさも手伝ってかなり読み込みました。
また、現在ほどの大新聞(読・朝・毎)に対する嫌悪感・侮蔑感は無かったので、まあ、当時から、左寄り嫌いの思考ではありましたが、一応、これらも「天下のクオリティー・ペーパー」としての価値があるだろう、と思い読んでいました(さすがに朝・毎には??な点は少なからず感じたけど)。
そんなある日の職場での休憩時間ですが、自分がいつものように、それら各紙を熱心に読んでいると、自分の仲の良い、いろいろ良く世話をしてくれていた、15歳くらい上の先輩が、あまりにも自分が新聞を熱心に読んでいることから、「何でお前はそんなに新聞なんか読んだりするんだ?」と訊ねてきました。
先に述べたように一番の理由は、まだ新米で金が無いから買いたい本を買えないというものでしたが、そこはカッコつけたかった為に、知識欲だか、世の中の動静、世情云々だか、よく憶えていないけど何や18歳の小僧のクセに生意気な理由らしきものを口にして、どの新聞だったかは忘れましたが、どれかの社説・論説を持ち出しその先輩に意見を求めると、その先輩曰く

「このスットコドッコイ! 新聞の社説なんてのは役立たず社員の昼間の寝言しか書いてねーんだよ! 彼奴らは人を騙して金を稼ぐのが商売なんだぞ!!」
と一喝されました。

その時に持ち出した新聞と論説が何だったかは忘れましたが、もう40年近く昔の五厘刈り頭で社員寮と職場の往復だけの山出し小僧時代の思い出です。


  1. 2023-11-03 19:10
  2. URL
  3. 温泉猫 #-
  4. 編集

このインタビューを受けた村上教授って…

この記事の出だしの文が↓すでに 「語るに落ちる」 になっているような・・・。😅💦

>なんだか自分の感覚や経験則には、なんの価値も無いような気がしてしまう。「客観性の落とし穴」 (ちくまプリマー新書) の著者で、大阪大学教授の村上靖彦さん (53) に、エビデンス重視の世の中にどう向きあえばいいか聞いた。

↑現代でも 「個人の勘や経験則に価値はない」 なんてことはないでしょう。学者はまず仮説を立てて、それが正しいかどうかデータを集めて検証するし、マスコミの調査報道や警察・検察の事件捜査だってそうでしょう。ただ、仮説に反するデータばかりだったら、その仮説は間違っていると判断して採用しない。ただそれだけでしょう。


>それなのに現実の状況を客観的に説明する事もできず、反論されたら 「エビデンスに殴られている」 って何ですか? 赤ちゃんですか?
>やたらに 「分断」 と言う言葉を持ち出す所を見ると、彼等はそもそも人類本来が持つ多様性を認める事ができず、全て人類は自分達と同じ価値観、同じ感情、同じ利害を持っている物と規定しているのです。

ネットで韓国ウォッチが盛んだった頃、「パヨクの『自他の境界がない幼稚な世界観』は韓国人とそっくりだ」 と言われていたけど、「自他の境界がない」 からこそ 「自己と他者は違う」 という現実を突き付けられると 「差別だ」 「分断だ」 と騒ぐんでしょうね。

なお村上靖彦教授って↓こういう人です。「人間科学」 という名称が一見すると理系っぽいけど、「社会学」 が 「社会科学」 とは似て非なるモノなのと同じで、全然 「科学」 じゃないです。

村上 靖彦 (Yasuhiko Murakami) - マイポータル - researchmap
https://researchmap.jp/read0066932
>所属 大阪大学 人間科学研究科 人間科学専攻 教授
>学位 基礎精神病理学・精神分析学 (パリ7大学)

この肩書きを見て 「ああ、なるほどね~」 と納得してしまいました。ようするに 「人によって見えてる世界が違うんだから、俺の見方も尊重しろ」 ということでしょう。

「人によって見えてる世界が違う」 は、哲学の古典的なテーマですね。そりゃ精神疾患や精神障碍を抱えている人と健常者では、見えてる世界は違うでしょう。楽観的な人と悲観的な人でも、見えてる世界は違うだろうし、色覚障碍 (色盲・色弱) の人と健常者では、間違いなく見えてる世界が違います。一見するとバラバラで、何の共通点もないようなデータを分析して、普遍的な法則を見つけるのが学問なんじゃないですかね?

ちなみにこの教授は、この記事に対する反応について、X (Twitter) で↓こんなポスト (ツイート) をしていました。

Xユーザーの村上靖彦さん :
https://twitter.com/yasuhikomurakam/status/1719555480916492293
>見出しが壮大な釣りになってクソリツイート (?) がたくさんついている。記事を読んでもいない人&開いても理解しようとしない人が多そうであり、そこが興味深い。つまりエビデンスへの態度以前に、なにか侮辱する・貶めることに依存する暗い欲望がある。最近これが気になっている。

↑「自分の主張を理解しようとしない人が多い」 と怒ってるくせに、自分に対する批判は 「貶めることに依存する暗い欲望」 とか言って、理解しようとしない。典型的なパヨ仕草ですね。社会生活をおくるには 「互いに理解しようと努める」 か 「理解不能なので関わらないようにする」 かの、どちらかしかないんですが。

一方で・・・

Xユーザーの Re:Ron編集部 (朝日新聞デジタル) さん :
https://twitter.com/reron_asahi/status/1717717753665028524
>児童虐待 「過去最多更新」 の実態は 見えないこころのケガにも対応を
>全国の児童相談所での児童虐待の相談対応件数が9月、過去最多を更新しました。ただしこの数字は 「実態を表していない」 と精神科医の亀岡智美さんは指摘します。どういうことか。子どものこころのケガを見逃さず、数字を制度に反映するための提言、#リロン 連載第5回です。

Xユーザーの村上靖彦さん :
https://twitter.com/yasuhikomurakam/status/1717722717242478956
>子ども虐待の件数増加についての亀岡智美先生の重要な指摘。(写真は厚労省の資料)

↑上のポスト (ツイート) の元記事も、じつは何が言いたいのか、よくわかりません。「虐待の認定基準がおかしい」 という話なら、まさに 「客観的なエビデンスに基づいて見直すべき」 だし、「同じ事をされたり言われたりしても、傷つき方は人それぞれで、傷つきやすい子供にとっては虐待だ」 という話なら 「統一されたルールは作れないから、現場で臨機応変に対応して」 という結論しかないのでは?と思います。
それに、これを引用リポスト (引用リツイート) している村上靖彦教授が、「児童虐待相談対応件数の推移」 という 「客観的なデータ」 を添付しているというのが、なんとも・・・。

そもそもマスゴミが 「客観的なデータより当事者のお気持ちを重視しろ」 なんて言い続けたから、原発処理水の排出や築地市場の豊洲移転で 「安全より安心が大事」 なんていうアホな事態を生んだんじゃないですか?
今の日本では人文系の学者って、こんなのばっかりですよね。私も人文系の人間だから、本当は 「ド文系」 のような人文系をバカにした言い方は嫌いなんだけど、「社会学」 や 「人間科学」 のような 「科学のフリをしたド文系の学部学科」 には、政府は補助金を止めてもいいと思いますね。
  1. 2023-11-03 22:12
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 彼らにとっては情報を伝える事が目的でなく、特定の主張をすることが目的ですから。
> 報道ではなくプロパガンダが目的と考えれば彼らの主張は目的に沿ったものなのですよ。
> まあでもネットは良くも悪くもこれおかしくないかという声を出せる場(あくまで出せるだけで説き伏せられるかは別)なので
> その辺のパンピーにすらおかしいなと思われたら言われちゃうという。

 一般購読者が新聞をお金を払って知りたいのは「事実」であって新聞記者の意見じゃないのです。
 そもそも「エビデンス」のない意見ってなんて親子兄弟や恋人同士でも意味がありません
 ホントに愛情があるのかどうか疑わしい事ばかりする人間から「愛してる」と言われても、信じる続ける事なんかできません。

 それなのに記者の意見ばかり書くから、新聞でテレビ番組や株価や天気予報を見るのに新聞が必要なくなったら、購読者が減るばかりなのです。
  1. 2023-11-04 10:51
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 自分が、就職で18歳で上京した最初の職場でのことですが、まだ一年も過ぎない時期、金が無い為に好きな本も買えず、専ら、職場に配達される各社の新聞のみを頼りに活字欲を満たしていました。(まあ、先輩たちが持ち込んだ雑誌もあったけど、全てエロ雑誌だったのでそれは除外)
>
> そんなお粗末な活字事情下で、とにかく新聞は各紙穴が空くほど何度も何度も読みました。
> 特に産経新聞、日経新聞は、現在はどうなのか知りませんが、自分が北海道にいた頃は読めませんでしたし、ローカル紙の東京新聞や中日新聞も、珍しさも手伝ってかなり読み込みました。
> また、現在ほどの大新聞(読・朝・毎)に対する嫌悪感・侮蔑感は無かったので、まあ、当時から、左寄り嫌いの思考ではありましたが、一応、これらも「天下のクオリティー・ペーパー」としての価値があるだろう、と思い読んでいました(さすがに朝・毎には??な点は少なからず感じたけど)。
> そんなある日の職場での休憩時間ですが、自分がいつものように、それら各紙を熱心に読んでいると、自分の仲の良い、いろいろ良く世話をしてくれていた、15歳くらい上の先輩が、あまりにも自分が新聞を熱心に読んでいることから、「何でお前はそんなに新聞なんか読んだりするんだ?」と訊ねてきました。
> 先に述べたように一番の理由は、まだ新米で金が無いから買いたい本を買えないというものでしたが、そこはカッコつけたかった為に、知識欲だか、世の中の動静、世情云々だか、よく憶えていないけど何や18歳の小僧のクセに生意気な理由らしきものを口にして、どの新聞だったかは忘れましたが、どれかの社説・論説を持ち出しその先輩に意見を求めると、その先輩曰く
>
> 「このスットコドッコイ! 新聞の社説なんてのは役立たず社員の昼間の寝言しか書いてねーんだよ! 彼奴らは人を騙して金を稼ぐのが商売なんだぞ!!」
> と一喝されました。
>
> その時に持ち出した新聞と論説が何だったかは忘れましたが、もう40年近く昔の五厘刈り頭で社員寮と職場の往復だけの山出し小僧時代の思い出です。

 ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、ワタシは中学生になった時に「中学生なんだからちゃんと新聞を読まなきゃ」と思って頑張って毎日新聞を読んでいたのです。
 根が馬鹿なのでそれで新聞記事を結構信じ込んでいたのですが、しかし慰安婦強制連行捏造以降、コイツラは意図的に嘘を報道していると気づいて読むのをやめました。
  1. 2023-11-04 10:53
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: このインタビューを受けた村上教授って…

> この記事の出だしの文が↓すでに 「語るに落ちる」 になっているような・・・。😅💦
>
> >なんだか自分の感覚や経験則には、なんの価値も無いような気がしてしまう。「客観性の落とし穴」 (ちくまプリマー新書) の著者で、大阪大学教授の村上靖彦さん (53) に、エビデンス重視の世の中にどう向きあえばいいか聞いた。
>
> ↑現代でも 「個人の勘や経験則に価値はない」 なんてことはないでしょう。学者はまず仮説を立てて、それが正しいかどうかデータを集めて検証するし、マスコミの調査報道や警察・検察の事件捜査だってそうでしょう。ただ、仮説に反するデータばかりだったら、その仮説は間違っていると判断して採用しない。ただそれだけでしょう。
>
>
> >それなのに現実の状況を客観的に説明する事もできず、反論されたら 「エビデンスに殴られている」 って何ですか? 赤ちゃんですか?
> >やたらに 「分断」 と言う言葉を持ち出す所を見ると、彼等はそもそも人類本来が持つ多様性を認める事ができず、全て人類は自分達と同じ価値観、同じ感情、同じ利害を持っている物と規定しているのです。
>
> ネットで韓国ウォッチが盛んだった頃、「パヨクの『自他の境界がない幼稚な世界観』は韓国人とそっくりだ」 と言われていたけど、「自他の境界がない」 からこそ 「自己と他者は違う」 という現実を突き付けられると 「差別だ」 「分断だ」 と騒ぐんでしょうね。
>
> なお村上靖彦教授って↓こういう人です。「人間科学」 という名称が一見すると理系っぽいけど、「社会学」 が 「社会科学」 とは似て非なるモノなのと同じで、全然 「科学」 じゃないです。
>
> 村上 靖彦 (Yasuhiko Murakami) - マイポータル - researchmap
> https://researchmap.jp/read0066932
> >所属 大阪大学 人間科学研究科 人間科学専攻 教授
> >学位 基礎精神病理学・精神分析学 (パリ7大学)
>
> この肩書きを見て 「ああ、なるほどね~」 と納得してしまいました。ようするに 「人によって見えてる世界が違うんだから、俺の見方も尊重しろ」 ということでしょう。
>
> 「人によって見えてる世界が違う」 は、哲学の古典的なテーマですね。そりゃ精神疾患や精神障碍を抱えている人と健常者では、見えてる世界は違うでしょう。楽観的な人と悲観的な人でも、見えてる世界は違うだろうし、色覚障碍 (色盲・色弱) の人と健常者では、間違いなく見えてる世界が違います。一見するとバラバラで、何の共通点もないようなデータを分析して、普遍的な法則を見つけるのが学問なんじゃないですかね?
>
> ちなみにこの教授は、この記事に対する反応について、X (Twitter) で↓こんなポスト (ツイート) をしていました。
>
> Xユーザーの村上靖彦さん :
> https://twitter.com/yasuhikomurakam/status/1719555480916492293
> >見出しが壮大な釣りになってクソリツイート (?) がたくさんついている。記事を読んでもいない人&開いても理解しようとしない人が多そうであり、そこが興味深い。つまりエビデンスへの態度以前に、なにか侮辱する・貶めることに依存する暗い欲望がある。最近これが気になっている。
>
> ↑「自分の主張を理解しようとしない人が多い」 と怒ってるくせに、自分に対する批判は 「貶めることに依存する暗い欲望」 とか言って、理解しようとしない。典型的なパヨ仕草ですね。社会生活をおくるには 「互いに理解しようと努める」 か 「理解不能なので関わらないようにする」 かの、どちらかしかないんですが。
>
> 一方で・・・
>
> Xユーザーの Re:Ron編集部 (朝日新聞デジタル) さん :
> https://twitter.com/reron_asahi/status/1717717753665028524
> >児童虐待 「過去最多更新」 の実態は 見えないこころのケガにも対応を
> >全国の児童相談所での児童虐待の相談対応件数が9月、過去最多を更新しました。ただしこの数字は 「実態を表していない」 と精神科医の亀岡智美さんは指摘します。どういうことか。子どものこころのケガを見逃さず、数字を制度に反映するための提言、#リロン 連載第5回です。
>
> Xユーザーの村上靖彦さん :
> https://twitter.com/yasuhikomurakam/status/1717722717242478956
> >子ども虐待の件数増加についての亀岡智美先生の重要な指摘。(写真は厚労省の資料)
>
> ↑上のポスト (ツイート) の元記事も、じつは何が言いたいのか、よくわかりません。「虐待の認定基準がおかしい」 という話なら、まさに 「客観的なエビデンスに基づいて見直すべき」 だし、「同じ事をされたり言われたりしても、傷つき方は人それぞれで、傷つきやすい子供にとっては虐待だ」 という話なら 「統一されたルールは作れないから、現場で臨機応変に対応して」 という結論しかないのでは?と思います。
> それに、これを引用リポスト (引用リツイート) している村上靖彦教授が、「児童虐待相談対応件数の推移」 という 「客観的なデータ」 を添付しているというのが、なんとも・・・。
>
> そもそもマスゴミが 「客観的なデータより当事者のお気持ちを重視しろ」 なんて言い続けたから、原発処理水の排出や築地市場の豊洲移転で 「安全より安心が大事」 なんていうアホな事態を生んだんじゃないですか?
> 今の日本では人文系の学者って、こんなのばっかりですよね。私も人文系の人間だから、本当は 「ド文系」 のような人文系をバカにした言い方は嫌いなんだけど、「社会学」 や 「人間科学」 のような 「科学のフリをしたド文系の学部学科」 には、政府は補助金を止めてもいいと思いますね。

 マジにこの人、

> 僕の研究は、ヤングケアラーや看護師、困難を抱えている当事者たちの語りを分析する内容で、数値的な証拠は積み上げない。

 と言うんですが、しかしヤングケアラーの困難と言っても、そういう人がどのぐらい存在するのか? そもそもヤングケアラーの定義は何か?
 それをきちんと数値的なデータで示さないと「まだ若いのに親の介護なんてカワイソウ」で終わってしまうんですよね。
 逆にしっかりとした数値的なデータがあれば、問題解決の為に行政が予算や人員を投入する事もできるのです。
 
 看護師の大変さだって同じです。
 看護師の労働の過重さをきちんと示せれば、人員をふやして休暇や休憩時間を増やすとか、労働に見合うように賃金を上げるとか言う話になるのです。

 でもそれがないと唯「看護師さん仕事が大変でカワイソウ」で終わりなんです。

 これじゃ学生さんがコイツの講義を馬鹿馬鹿しいと思うのも当然でしょうね。

 ホントにコイツ一体何のために学問をやっているんでしょうね?
 数値的な証明を無視して看護師さんやヤングケアラーの大変さを訴えたいなら、小説家か漫画家になって、こうした人達の大変さを描いた作品を書けば良いのです。

 実際、小説や漫画が社会を動かした事だって結構あるのですから。

 
 
  1. 2023-11-04 11:10
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  3. よもぎねこ #-
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>実際、小説や漫画が社会を動かした


昭和45年の、よど号ハイジャック事件での「我々は明日のジョーである」
という迷言は有名ですな。
事件当時、自分はまだ3歳でしたから、全然記憶にありませんが、ブログ主さんはご記憶のことでしょうね。それにしても大学生のクセに漫画の主人公と自分を重ねて、あんなバカをやらかすのだからなんとまあ………。

そういえば、いつ、何の雑誌で読んだのか忘れましたが、漫画の神様の手塚治虫氏が、大学生が漫画を読んでいることについて、
「本当なら“哲学書“を読んでいなくてはいけないのに……」

と嘆いたという記事を目にした記憶がありますな。
  1. 2023-11-04 11:47
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  3. 温泉猫 #-
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前コメ一部修正

よど号事件犯人は、現役の大学生ではなくて、「大卒」でしたな。
まあ、いずれにせよせっかく大学に通っていながら、いったい何を学んでいたのかと……。
学生運動以外は、酒と漫画と麻雀だけの日々だったのでしょうかね?
  1. 2023-11-04 12:26
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  3. 温泉猫 #-
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エビデンス?そんなもん作ればいいよ

ネットの力はすごいですね、この記事に対するコミュニティノートにこんなのがありました。

>朝日新聞社が公表する「朝日新聞記者行動基準」によると
「確認・裏付けなど必要な取材を尽くし、粘り強く真実に迫る」ことが朝日新聞の「自らの行動を判断する際の指針」です。

「エビデンス」なんてカタカナだから新聞記者には理解できないんですよ、「裏取り取材」と言えば記事を書く時に必須だとわかります。ただし必ず裏取りしているかどうかは怪しいものですけど。

でも、エビデンスが無かったら作ればいい(=KY珊瑚事件)ってのも朝日新聞の手法だから意味ないか・・・
  1. 2023-11-04 16:45
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  3. 月の猫 #-
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「エビデンスに殴られている」分断の道具に使われる客観性

この朝日新聞の記者って、駒場高校とか上智大学とか東大とか、エビデンスと客観性の1点の数値を勝ち抜いて、その頂点に立って、他人に物の言える記者になったのでしょうにね、確かに精神が分断されてしまっていますよね。

何度も言いましたが、
3.11東北の被害地で米国の医師免状を持った高潔な日本人が日本の制度の為に、災害地での活動を阻害されているという本人写真入りの記事が朝日新聞全国紙に載りました。
現地で怪訝に思った地方紙の記者がエビデンスをとったところ,この自称医師は被災地詐欺の常習犯で、警察から手配されている人でその報道で足がつき、後に逮捕されました。
なるほど、朝日新聞記者はこの詐欺師の口車を自分の信仰を主張する為の道具に使っただけ、誰にでも表裏は有るんですよね。都合の悪いエビデンスは不用と言うか在っては成らないのですよね、自分の思考とか記事からエビデンスと客観性を分断したいのですよね。

https://www.asahi.com/special/10005/TKY201108190631.html

>「後に引けず、うそをつき通す」 医師偽装容疑の男話す

でも、朝日新聞の記事でこの詐欺師がばれたんだから役に立ったと言うか、エビデンスに殴られてんですよね。
朝日新聞デジタルではこの経緯は一切触れて居ませんけど、私の記憶には深く刻まれています。
  1. 2023-11-04 17:41
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  3. トラウマ #RWLNmTs6
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Re: タイトルなし

> >実際、小説や漫画が社会を動かした
>
>
> 昭和45年の、よど号ハイジャック事件での「我々は明日のジョーである」
> という迷言は有名ですな。
> 事件当時、自分はまだ3歳でしたから、全然記憶にありませんが、ブログ主さんはご記憶のことでしょうね。それにしても大学生のクセに漫画の主人公と自分を重ねて、あんなバカをやらかすのだからなんとまあ………。
>
> そういえば、いつ、何の雑誌で読んだのか忘れましたが、漫画の神様の手塚治虫氏が、大学生が漫画を読んでいることについて、
> 「本当なら“哲学書“を読んでいなくてはいけないのに……」
>
> と嘆いたという記事を目にした記憶がありますな。

 「明日のジョー」は7非行少年だったジョーが自らの才能と努力で、ボクサーとして成功する物語です。 ワタシも結構楽しんで読んだ覚えがあるのですが、しかしあれが何でよど号ハイジャック犯と結びつくのかは、想像もできません。

 そもそもよど号ハイジャック犯は東大や京大など一流大学の学生で、恵まれた家庭で育っています。
 コイツラが自分を「明日のジョー」になぞらえているのなら、ホントに「アタマ大丈夫?」と言うしかありません。
  1. 2023-11-04 19:57
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 前コメ一部修正

> よど号事件犯人は、現役の大学生ではなくて、「大卒」でしたな。
> まあ、いずれにせよせっかく大学に通っていながら、いったい何を学んでいたのかと……。
> 学生運動以外は、酒と漫画と麻雀だけの日々だったのでしょうかね?

 あの頃の学生運動を描いた「ボクって何?」と言う小説があったのですが、ワタシは全然共感できませんでした。
 でもあれを読むと、学生運動で騒いだ連中って、ホントに何も考えていなかったのがわかります。
  1. 2023-11-04 20:00
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  3. よもぎねこ #-
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Re: エビデンス?そんなもん作ればいいよ

> ネットの力はすごいですね、この記事に対するコミュニティノートにこんなのがありました。
>
> >朝日新聞社が公表する「朝日新聞記者行動基準」によると
> 「確認・裏付けなど必要な取材を尽くし、粘り強く真実に迫る」ことが朝日新聞の「自らの行動を判断する際の指針」です。
>
> 「エビデンス」なんてカタカナだから新聞記者には理解できないんですよ、「裏取り取材」と言えば記事を書く時に必須だとわかります。ただし必ず裏取りしているかどうかは怪しいものですけど。
>
> でも、エビデンスが無かったら作ればいい(=KY珊瑚事件)ってのも朝日新聞の手法だから意味ないか・・・

 朝日新聞の記事には慰安婦強制連行捏造だけでなく、どう考えても意図的に捏造したとしか思えない記事が多数あるんですよね。
 あれを見ると裏取りも糞もなく、捏造やりたい放題だったのでしょうね。
  1. 2023-11-04 20:04
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 「エビデンスに殴られている」分断の道具に使われる客観性

> この朝日新聞の記者って、駒場高校とか上智大学とか東大とか、エビデンスと客観性の1点の数値を勝ち抜いて、その頂点に立って、他人に物の言える記者になったのでしょうにね、確かに精神が分断されてしまっていますよね。
>
> 何度も言いましたが、
> 3.11東北の被害地で米国の医師免状を持った高潔な日本人が日本の制度の為に、災害地での活動を阻害されているという本人写真入りの記事が朝日新聞全国紙に載りました。
> 現地で怪訝に思った地方紙の記者がエビデンスをとったところ,この自称医師は被災地詐欺の常習犯で、警察から手配されている人でその報道で足がつき、後に逮捕されました。
> なるほど、朝日新聞記者はこの詐欺師の口車を自分の信仰を主張する為の道具に使っただけ、誰にでも表裏は有るんですよね。都合の悪いエビデンスは不用と言うか在っては成らないのですよね、自分の思考とか記事からエビデンスと客観性を分断したいのですよね。
>
> >https://www.asahi.com/special/10005/TKY201108190631.html
>
> >「後に引けず、うそをつき通す」 医師偽装容疑の男話す
>
> でも、朝日新聞の記事でこの詐欺師がばれたんだから役に立ったと言うか、エビデンスに殴られてんですよね。
> 朝日新聞デジタルではこの経緯は一切触れて居ませんけど、私の記憶には深く刻まれています。

 この朝日新聞ってこの偽医者と同類じゃないですか?
 
 しかし詐欺師にとってはエビデンスは大敵ですよね。
 もう笑うしかないです。
  1. 2023-11-04 20:12
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  3. よもぎねこ #-
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