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2023-07-18 11:52

茶雪姫と7人のホームレス ポリコレ

 ディズニーは「白雪姫」の実写版を制作するそうですが、何とその主役白雪姫は褐色の肌をしたヒスパニックの女優が演じるようです。
 7人の小人も小人が演じるのではなく、普通の身長の人達が演じています。

 その全員が何だか薄汚くてホームレスみたいなのです。
 
ディズニーの実写版「白雪姫と7人の、、」なんじゃこれ?

 ??
 ゲイの役はゲイの俳優が演じないと差別だと言ってましたよね?
 
 ポリコレ派によれば「小人の俳優が小人を演じるのは差別だ」そうです。 ゲイによらず民族も同様で「イタリア系の役を他の民族の俳優が演じるの差別だ」なんて話をして、民族や人種も役と同じ俳優が演じないと差別だと言っています。

 だったら小人の役は小人つまり小人症の人が演じないのこそは差別でしょう?

 そりゃ小人症の人を、その容姿や肉体的特徴について、嘲ったりするのなら差別だと短絡する人もいるでしょう。

 しかし白雪姫に出てくる7人の小人は、森に捨てられ死にそうになった白雪姫を助ける役です。
 ディズニーのアニメ版でも、小人たちは賢く、勤勉で、正義感が強く、愛情深い存在として描かれています。
 何でそれを小人の俳優が演じたら差別なのか?

 映画やドラマと言うのは非日常、現実にはない空想世界を描く事で、人を楽しませるので、小人とか妖精とか巨人など現実に存在しない存在も好んで描きます。
 だからこういう肉体的特徴のある人達も、古くから俳優として活躍してきました。
 ところがその出演を「差別」と言われたら、もう彼等は俳優として生活できなくなります。

 何よりゲイの役はゲイがやらないと差別だと言うのに、小人の役を小人がやると差別だと言うのは意味わかりません。

 尤もこの映画は白雪姫役を褐色の肌をしたヒスパニックがやるそうですから、そもそも訳の分からない映画なのです。

 白雪姫は元来グリム童話です。
 実はワタシはドイツ語を勉強していた時に、グリムの原文を読んでいます。 中級程度で読めるんです。
 探したら原文と訳文が出ているサイトがありました。

 昔、真冬に、雪が羽のようにチラチラと空から降っているとき、窓のところでお后が縫物をしていました。窓枠は黒檀でできており、縫物をして窓から雪を見ている間に、お后は針で指を刺してしまい、3滴の血が雪の上に落ちました。その赤は白い雪の上できれいに見え、お后は「雪のように白く、血のように赤く、窓枠の木のように黒い子供が欲しいわ…」と思いました。

 その後まもなくお后は女の子を産みました。その子は雪のように白く、血のように赤く、髪は黒檀のように黒かったので、白雪姫と呼ばれました。子供が生まれたとき、お后は亡くなりました。

 白雪姫はドイツ語はSchneewittchenです。 
 Schneeはドイツ語では雪で、Schneewittchenだと「雪のように白い子」と言う意味になります。
 だから日本語で白雪姫と言うのは、上手い訳だと思います。
 そして英語ではsnow whiteですが、これも上手い訳です。

 白雪姫は雪のように白い肌と血のように赤い唇、黒檀のように黒い髪をした美しい女性なのです。
 そして継母はそれを妬んで彼女を殺そうとしたのです。

 ディズニーは「人魚姫」の実写化でも、人魚姫を黒人に変えてしまいました。
 更にストーリーも全面的に変えてしまい、アンデルセンの原作とも、またディズニーのアニメとさへも全く違うモノにしました。
 それで評価も興行成績も散々だったのですが、懲りずにまたやる心算です。

 それにしても人魚はそもそも実在しなし、アンデルセンの原作にも肌の色の記述はありません。
 しかし白雪姫はその名前からして「雪のように白い子」なのです。
 ディズニーはそれを褐色に変えるのだから、小人が小人でなくなるのも当然かも?

 けれども「雪のように白い」女性が、ポリコレ的に許せないなら、何で白雪姫の実写化などするのでしょうか?
 最初から黒人やヒスパニックを主役にしたストーリーを選び、それを映画化すればよいでしょう?
 
 因みに黒人やヒスパニックを主役にした映画は90年代から大量に作られ、ヒットしています。 エディー・マーフィーなど世界的な大スターも沢山出ています。
 だからこのノリでドンドン黒人映画をドンドン作れば良かったはずです。
 それを何で白人の役を無理矢理黒人にやらせて、原作のイメージを壊す必要があるのでしょうか?

 過去に成功したアニメの実写化と言うのは、安定した興行成績が期待できるので、安直な金儲けになるだそうですが、だったらアニメを忠実にそのまま実写すれば興行成績だってもっと確実になったでしょうに。

 ポリコレに媚びないと、ポリコレ側から攻撃されるのが心配。
 でも安直に金儲けをしたい。
 こういう発想が、白雪姫と7人の小人たちを茶雪姫と7人のホームレスにしたのでしょう。

 だったら原作を完全に変えて、ホントに「茶雪姫と7人のホームレス」にすればよいでしょう?

 ワタシがストーリー書いてあげます。

 茶雪姫と7人のホームレス

 キューバ系移民で富豪で共和党議員の娘イメルダは、両親に愛されて元気に幸せに育っていました。
 褐色の肌が美しいので、両親は彼女を茶雪姫と呼んでいました。
 しかし彼女が15歳になった時、母親が急死しました。
 追い打ちをかけるように父親は、その白人女性と再婚しました。

 この白人女性は一見優しく親切そうでしたが、実は非常に左翼で非常に腹黒い女だったのです。 
 継母は、父の財産と政治生命を奪う事が目的で結婚したのです。
 そしてこの継母の影響で父はドンドン左翼に傾いていきました。
 こうなると継母にとって邪魔なのは茶雪姫だけです。
 一方茶雪姫は実母の死の悲しみから立ち直れない上、更に継母が来てから、父親の言動がオカシクなっていくのに心を痛めていました。

 すると継母はいかにも娘の事を心配すると見せかけて、自分の左翼仲間の医者を紹介します。 医者は茶雪姫に精神病の病名をつけて、治療と称して様々な薬物を投与しました。
 茶雪姫は医者や継母の言動に疑問を持って何とかこの治療を避けようとしたのですが、継母が仲間の左翼に手を回して、どうしてもこの治療から逃れようがありません。
 こうして茶雪姫は心身とも本当に病んでしまいました。
 そしてある日薬物でボロボロになって意識を喪った彼女を遥か遠い州まで連れていき放置しました。

 茶雪姫は意識が戻ると、全く知らない街にいました。
 お金もスマホもなく、薬物の為に意識もはっきりしません。
 しかしそういう彼女に、7人のホームレス達が声をかけてくれました。 そして食べ物を与えてくれ、暫く自分達と一緒に暮らすように勧めてくれました。
 そうやってホームレスと一緒に暮らすうちに、薬物の影響がなくなって茶雪姫の意識もしっかりしてきました。

 こうしてホームレスと暮らし始めたある日、彼女は不法移民の群れに強姦されそうになりました。 その時、銃を持った黒人青年が駆けつけて彼女を助けてくれました。
 彼はこの地域の自警団の幹部で、不法移民による治安の悪化を防ぐために、毎夜パトロールしていたのです。
 彼女はこの青年と恋に落ちました。 そしてホームレス生活から抜け出し、彼と地域と国家を守る為に活動する事になりました。

 こうして暮らしている間いに改めて薬物中毒の恐ろしさを知ると、自分の今までの奇妙な言動や意識の喪失が薬物のせいだとわかりました。
 ホームレスや薬物中毒患者を助けると言いいながら彼等を食い物にしている左翼達の本性を知りました。
 そして実はその母親がこれらの左翼の幹部だとわかったのです。
 そこで茶雪姫はあの継母から父親を取り戻し、継母に復讐する決意をしたのです。

 ここから茶雪姫と7人のホームレス、そして彼等を助ける恋人と彼の自警団の活躍が始まります。
 そして最後には彼女は継母とそのバックにある左翼団体の陰謀を暴き、彼等は投獄されます。

 これで父親も正気に返り、自分が完全に継母にたぶらかされていた事を知り、娘への愛を取り戻します。
 そして政治家としてホントに国家を守り、薬物や不法移民から国民を守り、ホームレスを救う為の政策に励む事になりました。
 めでたし。
 めでたし。
 
 どうですか?
 このストーリーで映画化すれば、有色人種も沢山出てくるし、白人が悪役だし、ポリコレ基準をクリアするでしょう?
 それに継母の陰謀とか白雪姫のストーリーの基本も抑えていますから、現代版白雪姫と言っていいでしょう?
 
 それにしてもポリコレ派ってホントに創造性がないと言うか、イチャモンをつけては良い作品をダメにすることはできるけれど、自分達で良い作品や魅力的なキャラクターを作る事ができない人達ですね。
 他人にイチャモンをつける事だけを生きがいにしている人達だから仕方ないですけど。

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コメント

別に黒人出すなヒスパニック出すなじゃなく役に合った役者がやれ、イメージが既にあるものはなるべく壊すなって程度なんですがね。
仮に壊したなら酷評されても甘んじて受け入れろと(実際は差別だーとかで逆ギレしてますが)
こうまで映画やドラマが雁字搦めだと(最近はゲームやら漫画も影響が出てますが)
人間が一切出ない架空の世界観にするしかないのかもしれませんね。
  1. 2023-07-18 16:01
  2. URL
  3. 太朗 #cRy4jAvc
  4. 編集

ヒスパニックについては、あまり思い浮かびませんが、黒人なら、ジョン・コルトレーンやら、ルイ・アームストロングやら、マイルス・ディヴィスやら、ビリー・ホリデーやら、エラ・フィッツジェラルドやらといった輝かしきスターがいるわけだから其れ等の人物をモデルにして幾らでもオリジナル作品を創れるだろうし、
ボクシングなら最近はともかく、少し前までなら黒人チャンピオンのオンパレードだったから、これまた其れ等をモデルに幾らでもオリジナル作品ができるしょう。
野球だって、長年、黒人差別でメジャーリーグ入りできなかったけど、ニグロリーグでカリスマ的存在となり、40歳過ぎでやっとメジャーリーグ入りして、それでもチームの勝利に貢献し、歴史上最高の投手とも評されたサチェル・ペイジとかも、うってつけの題材でしょう。

別に大昔のファンタジーの世界に無理矢理入り込まなくても、近い過去でヒーロー・ヒロインの人材には不足しないでしょうに。
そんなに「白人」になりたいのでしょうかねぇ???
  1. 2023-07-18 20:05
  2. URL
  3. 温泉猫 #-
  4. 編集

因みにこれは全くの余談になりますが、

とある日本人フリー・ジャーナリストが、アフリカのソマリアへ取材に行った際に、現地で接触した有力者の不誠実さに憤慨し、同伴の案内役の現地人女性ジャーナリストに

「こういう奴の事を、日本では“腹黒い”というのだ」

と言ったのです。
この一文を読んだ瞬間、自分はギョッとしました。
この日本人フリージャーナリストは別に悪気は無かったのでしょうが、その話をふられた現地人女性ジャーナリストは当然ながら黒人です。なのに、
”腹黒い“ 腹はともかく、黒を邪悪、狡猾、卑劣という意味で使っている言葉を教えるなどと、いささか考えなしとは言えないか?

しかし、更に意外なことに、この黒人女性ジャーナリストは、黒=邪悪・狡猾の表現に反発・憤激するどころか、何度もその言葉を繰り返し、なんと納得してしまったようなのです。
因みに、このソマリアの現地人も肌の色は黒より白が優位と考えているそうで、この日本人フリージャーナリストでも「白人」と呼ばれ、当人がそれを否定しても、現地女性等が、彼の腕の色を指差して「それだけ白ければ十分よ」と言われたそうです。
  1. 2023-07-18 20:34
  2. URL
  3. 温泉猫 #-
  4. 編集

ふと思ったんですけど、アメリカのエンタメ業界でも、優秀な人材が映画やテレビからネットに流れているから、その影響もあるんじゃないですかね?

日本の場合は 「ネットに活動の場を移す」 といっても、せいぜいタレントが YouTube や ニコニコ動画 に自分のチャンネルを持つくらいだけど、アメリカでは NetFlix など大手の動画配信サービスが、自社でドラマを制作するまでになってますよね。

聞いた話では、大手ネットメディアのギャラや制作費の金額は、既存メディアとは桁違いらしいです。そうなると脚本家や裏方の人達も、有能な人ほどオールドメディアからネットメディアに移ってしまうでしょう。

日本でもテレビ放送の黎明期には、既存の映画業界と新興のテレビ業界の間で、人材の引き抜きや、逆に 「映画会社が俳優を囲い込んで、テレビには出演させない」 などの攻防があったようです。(池田信夫氏が詳しくて、よくブログや著書に書いています。)

それにしても昔は、政治的には左派の "進歩的な" 人達のほうが、「タブーに挑戦」 とか言って、一部の大人が眉をひそめるような作品を作っていたのに、今の左派はすっかり創造性を殺す側になってしまいましたね。(そして昔とは違う理由で眉をひそめる観客や視聴者。😓)
  1. 2023-07-18 23:48
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 別に黒人出すなヒスパニック出すなじゃなく役に合った役者がやれ、イメージが既にあるものはなるべく壊すなって程度なんですがね。
> 仮に壊したなら酷評されても甘んじて受け入れろと(実際は差別だーとかで逆ギレしてますが)
> こうまで映画やドラマが雁字搦めだと(最近はゲームやら漫画も影響が出てますが)
> 人間が一切出ない架空の世界観にするしかないのかもしれませんね。

 誰も黒人を出すななんて言ってないのです。
 そもそもエディー・マーフィー始め、黒人の大スターは90年代からいたのです。

 それなのになぜ無理矢理、白人役を黒人にやらせるのか?
 それが凄く気持ち悪いから映画自体も不評なのです。

 一体いつまでこんなことを続けるんでしょうね?
  1. 2023-07-19 10:30
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> ヒスパニックについては、あまり思い浮かびませんが、黒人なら、ジョン・コルトレーンやら、ルイ・アームストロングやら、マイルス・ディヴィスやら、ビリー・ホリデーやら、エラ・フィッツジェラルドやらといった輝かしきスターがいるわけだから其れ等の人物をモデルにして幾らでもオリジナル作品を創れるだろうし、
> ボクシングなら最近はともかく、少し前までなら黒人チャンピオンのオンパレードだったから、これまた其れ等をモデルに幾らでもオリジナル作品ができるしょう。
> 野球だって、長年、黒人差別でメジャーリーグ入りできなかったけど、ニグロリーグでカリスマ的存在となり、40歳過ぎでやっとメジャーリーグ入りして、それでもチームの勝利に貢献し、歴史上最高の投手とも評されたサチェル・ペイジとかも、うってつけの題材でしょう。
>
> 別に大昔のファンタジーの世界に無理矢理入り込まなくても、近い過去でヒーロー・ヒロインの人材には不足しないでしょうに。
> そんなに「白人」になりたいのでしょうかねぇ???

 マジに今のポリコレのごり押しを見ていると、「白人になりたい」としか思えません。

 黒人には黒人の文化があり誇りがあったはです。
 実際エディー・マーフィーの映画など黒人の社会を明るく描いていました。

 それが世界中でヒットして、黒人のイメージも変わったのです。
 差別されたカワイソウな人々から、アメリカと言う世界の大国で、自由に楽しく暮らす人々になったのです。

 ところが今のポリコレ推進派は相変わらず、黒人を差別されるカワイソウな人々の位置に置いているのです。
 彼等は結局、黒人が白人と平等になる事や、肌の色に関係なく能力や人格を評価される事ではなく、白人になる事を目指していたのでしょう。

 白人になれない限り平等ではない。
 こういう発想なら、差別は永遠のなくなりません。
  1. 2023-07-19 10:36
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 因みにこれは全くの余談になりますが、
>
> とある日本人フリー・ジャーナリストが、アフリカのソマリアへ取材に行った際に、現地で接触した有力者の不誠実さに憤慨し、同伴の案内役の現地人女性ジャーナリストに
>
> 「こういう奴の事を、日本では“腹黒い”というのだ」
>
> と言ったのです。
> この一文を読んだ瞬間、自分はギョッとしました。
> この日本人フリージャーナリストは別に悪気は無かったのでしょうが、その話をふられた現地人女性ジャーナリストは当然ながら黒人です。なのに、
> ”腹黒い“ 腹はともかく、黒を邪悪、狡猾、卑劣という意味で使っている言葉を教えるなどと、いささか考えなしとは言えないか?
>
> しかし、更に意外なことに、この黒人女性ジャーナリストは、黒=邪悪・狡猾の表現に反発・憤激するどころか、何度もその言葉を繰り返し、なんと納得してしまったようなのです。
> 因みに、このソマリアの現地人も肌の色は黒より白が優位と考えているそうで、この日本人フリージャーナリストでも「白人」と呼ばれ、当人がそれを否定しても、現地女性等が、彼の腕の色を指差して「それだけ白ければ十分よ」と言われたそうです。

 あらら、ソマリア人も腹黒いんですね。
 途上国の話を読むと、途上国へ行った日本人が現地人のボッタくり等で散々苦労する話は、よく出てきます。
 
 アフリカだけでなく、肌の色では白人並のシリアなんかホントに凄いです。

 http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-5777.html

 商社などでは「レバ・シリの商人」と言って、レバノンとシリアの商人が特に腹黒さで群を抜いているようです。
 トロい奴は騙して金を毟られて当然と言う感覚みたいです。

 生活が苦しいから仕方ないのか?

 途上国の人は純朴で正直と言うのは、日本人の偏見です。

 
  1. 2023-07-19 10:44
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> ふと思ったんですけど、アメリカのエンタメ業界でも、優秀な人材が映画やテレビからネットに流れているから、その影響もあるんじゃないですかね?
>
> 日本の場合は 「ネットに活動の場を移す」 といっても、せいぜいタレントが YouTube や ニコニコ動画 に自分のチャンネルを持つくらいだけど、アメリカでは NetFlix など大手の動画配信サービスが、自社でドラマを制作するまでになってますよね。
>
> 聞いた話では、大手ネットメディアのギャラや制作費の金額は、既存メディアとは桁違いらしいです。そうなると脚本家や裏方の人達も、有能な人ほどオールドメディアからネットメディアに移ってしまうでしょう。
>
> 日本でもテレビ放送の黎明期には、既存の映画業界と新興のテレビ業界の間で、人材の引き抜きや、逆に 「映画会社が俳優を囲い込んで、テレビには出演させない」 などの攻防があったようです。(池田信夫氏が詳しくて、よくブログや著書に書いています。)
>
> それにしても昔は、政治的には左派の "進歩的な" 人達のほうが、「タブーに挑戦」 とか言って、一部の大人が眉をひそめるような作品を作っていたのに、今の左派はすっかり創造性を殺す側になってしまいましたね。(そして昔とは違う理由で眉をひそめる観客や視聴者。😓)

 ネットメディアに人材が流れると言いのは当然でしょうね。
 それに今後映画配信もネットメディアが主流になるでしょうし。

 尤もそういう状況だからこそポリコレなんか放り出してオモシロイ映画を作るべきなのに、安直に過去作品の実写版で稼ごうとして、しかもそれをポリコレでダメにするって、ホントにどうしようもないですね。

 
  1. 2023-07-19 10:49
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

>トロい奴は騙して金を毟られて当然


因みに、このフリージャーナリスト氏の感想では、ソマリア社会は、野生動物の世界と同じで、

「群れから離れて孤立している個体は、格好の獲物と見られて、よってたかって餌食にされる」

とのことです。
  1. 2023-07-20 07:46
  2. URL
  3. 温泉猫 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> >トロい奴は騙して金を毟られて当然
>
>
> 因みに、このフリージャーナリスト氏の感想では、ソマリア社会は、野生動物の世界と同じで、
>
> 「群れから離れて孤立している個体は、格好の獲物と見られて、よってたかって餌食にされる」
>
> とのことです。

 そういえばアヤーン・ヒルシ・アリが自伝の中で、ソマリア難民の話を書いていました。
 ソマリアで紛争になった時、多数の難民がケニア等の隣国に逃れたのですが、このケニアの難民キャンプで、親族と離れて一人になってしまった女性を、ケニア人が集団強姦していたというのです。

 それが毎夜続くのですが、しかしソマリア人達はそれを知っていても、全く助けようとしないのだそうです。
 見かねたアヤーンがキャンプの管理者に保護を頼んでも、とても手が回らないと言う理由で無視されたそうです。

 大規模なキャンプなので、ソマリア人の難民も多数いるのだから、皆で団結して女性を守る事はできたはずなのですが、しかしそういう発想自体がないのです。
 
 ホントに群れから離れたら、ライオンに襲われると言う社会です。

 一方親族同志の団結は非常に強く、彼女の一家も実は殆ど日本人の感覚だと親族とも言えない遠縁の親戚の援助で暮らしていました。
  1. 2023-07-20 10:16
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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茶雪姫と7人のホームレス、観たいです!

よもぎねこさん、素晴らしいです。実は私も、自分が白雪姫を今風に実写版にしたらどうなるかと想像をしていて、そのあらすじを書いていたところだったのですが、よもぎねこさんに先を越されました。そしてよもさんのお話の方が私が考えたものよりもずっと面白そうです。

原作を変えるのなら、このくらい思い切った筋書きにしてほしいものです。よもさんの茶雪姫の映画是非みてみたいです。
  1. 2023-07-20 13:06
  2. URL
  3. 苺畑カカシ #-
  4. 編集

随分前にイタリアのテレビ局が、出版社の許可を取って、日本の少女漫画を実写ドラマ化したことがあったのです。日本が舞台の漫画ですが、舞台はイタリアで、登場人物はイタリア人、主人公はお好み屋の娘ですが、イタリア版ではピザレストランの娘に替えられました。
韓国や台湾でも、日本の漫画や小説を自国に移し変えて、映画やドラマを作ったりしていますが、そのために自国に合わせて、舞台や登場人物の設定を改変したりしています。
外国の話を自国におきかえて作ることは、問題ないし、そのために登場人物の人種が変わるのも構いません。
柴又が舞台の「男がつらいよ」で、寅さんが黒人なのはおかしいですが、黒人街を舞台にした「男がつらいよ」なら、寅さんが黒人でも構わないのです。
日本のヒーローものや少女漫画をアフリカや黒人街を舞台にして映画やドラマを作ってもいいし、その際に登場人物や舞台を違和感がないように、工夫すればいいのです。イタリアのテレビ局がお好み焼き屋の娘をピザ屋の娘に替えたように。
ディズニーのやっている事は、外国の話を原作に工夫して自国におきかえるとか、既存の物語を原作に新しい物語を作るために、改変するのではなく、ポリコレ派への媚び自体が目的化してしまい、どんどんおかしな方向へ向かっているようにしか見えません。物語自体が、観た人を楽しませるという基本から外れてしまい、観客からそっぽを向かれつつあるのです。
ディズニーの現在の傾向は、何だかアイデアが枯渇した小説家や漫画家のようで、何だか衰退て、日本の少女漫画を実写ドラマ化したことがあったのです。日本が舞台の漫画ですが、舞台はイタリアで、登場人物はイタリア人、主人公はお好み屋の娘ですが、イタリア版ではピザレストランの娘に替えられました。
韓国や台湾でも、日本の漫画や小説を自国に移し変えて、映画やドラマを作ったりしていますが、そのために自国に合わせて、舞台や登場人物の設定を改変したりしています。
外国の話を自国におきかえて作ることは、問題ないし、そのために登場人物の人種が変わるのも構いません。
柴又が舞台の「男がつらいよ」で、寅さんが黒人なのはおかしいですが、黒人街を舞台にした「男がつらいよ」なら、寅さんが黒人でも構わないのです。
日本のヒーローものや少女漫画をアフリカや黒人街を舞台にして映画やドラマを作ってもいいし、その際に登場人物や舞台を違和感がないように、工夫すればいいのです。イタリアのテレビ局がお好み焼き屋の娘をピザ屋の娘に替えたように。
ディズニーのやっている事は、外国の話を原作に工夫して自国におきかえるとか、既存の物語を原作に新しい物語を作るために、改変するのではなく、ポリコレ派への媚び自体が目的化してしまい、どんどんおかしな方向へ向かっているようにしか見えません。物語自体が、観た人を楽しませるという基本から外れてしまい、観客からそっぽを向かれつつあるのです。
ディズニーの現在の創造というか創作自体を放棄したような状況は、、アイデアが枯渇した小説家や漫画家のようで、何だか衰退を具現化しているように見えてなりません。


以下の動画はディズニーの人種改変に対する見解ですが、投稿者は黒人ですが、少しもうれしくなく、黒人に媚びを売っている、黒人達を侮辱している、多様性の押しつけに嫌気がさしているというのです。リトルマーメイドにしても、人種を変えるのではなく、アフリカにある人魚伝説を基に話を作ればいいと。
すごく同意する部分が多い見解でした。

[大炎上] 白人役を黒人が演じる.....
https://www.youtube.com/watch?v=nEWSUYE7daM&list=WL&index=13&t=449s

[炎上] 黒人ティンカーベルの新ピーターパンが酷すぎる...
https://www.youtube.com/watch?v=i6Ds0e9XPK4&list=WL&index=4



  1. 2023-07-20 23:41
  2. URL
  3. 名無しの権兵衛 #jLMhdYQY
  4. 編集

Re: 茶雪姫と7人のホームレス、観たいです!

> よもぎねこさん、素晴らしいです。実は私も、自分が白雪姫を今風に実写版にしたらどうなるかと想像をしていて、そのあらすじを書いていたところだったのですが、よもぎねこさんに先を越されました。そしてよもさんのお話の方が私が考えたものよりもずっと面白そうです。
>
> 原作を変えるのなら、このくらい思い切った筋書きにしてほしいものです。よもさんの茶雪姫の映画是非みてみたいです。

 ありがとうございます。

 でも中世のドイツを現代のアメリカに変えただけです。
 適当に作ったので話が雑なので、そのうちもっとちゃんと書こうと思います。
  1. 2023-07-21 10:46
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 随分前にイタリアのテレビ局が、出版社の許可を取って、日本の少女漫画を実写ドラマ化したことがあったのです。日本が舞台の漫画ですが、舞台はイタリアで、登場人物はイタリア人、主人公はお好み屋の娘ですが、イタリア版ではピザレストランの娘に替えられました。
> 韓国や台湾でも、日本の漫画や小説を自国に移し変えて、映画やドラマを作ったりしていますが、そのために自国に合わせて、舞台や登場人物の設定を改変したりしています。
> 外国の話を自国におきかえて作ることは、問題ないし、そのために登場人物の人種が変わるのも構いません。
> 柴又が舞台の「男がつらいよ」で、寅さんが黒人なのはおかしいですが、黒人街を舞台にした「男がつらいよ」なら、寅さんが黒人でも構わないのです。
> 日本のヒーローものや少女漫画をアフリカや黒人街を舞台にして映画やドラマを作ってもいいし、その際に登場人物や舞台を違和感がないように、工夫すればいいのです。イタリアのテレビ局がお好み焼き屋の娘をピザ屋の娘に替えたように。
> ディズニーのやっている事は、外国の話を原作に工夫して自国におきかえるとか、既存の物語を原作に新しい物語を作るために、改変するのではなく、ポリコレ派への媚び自体が目的化してしまい、どんどんおかしな方向へ向かっているようにしか見えません。物語自体が、観た人を楽しませるという基本から外れてしまい、観客からそっぽを向かれつつあるのです。
> ディズニーの現在の傾向は、何だかアイデアが枯渇した小説家や漫画家のようで、何だか衰退て、日本の少女漫画を実写ドラマ化したことがあったのです。日本が舞台の漫画ですが、舞台はイタリアで、登場人物はイタリア人、主人公はお好み屋の娘ですが、イタリア版ではピザレストランの娘に替えられました。
> 韓国や台湾でも、日本の漫画や小説を自国に移し変えて、映画やドラマを作ったりしていますが、そのために自国に合わせて、舞台や登場人物の設定を改変したりしています。
> 外国の話を自国におきかえて作ることは、問題ないし、そのために登場人物の人種が変わるのも構いません。
> 柴又が舞台の「男がつらいよ」で、寅さんが黒人なのはおかしいですが、黒人街を舞台にした「男がつらいよ」なら、寅さんが黒人でも構わないのです。
> 日本のヒーローものや少女漫画をアフリカや黒人街を舞台にして映画やドラマを作ってもいいし、その際に登場人物や舞台を違和感がないように、工夫すればいいのです。イタリアのテレビ局がお好み焼き屋の娘をピザ屋の娘に替えたように。
> ディズニーのやっている事は、外国の話を原作に工夫して自国におきかえるとか、既存の物語を原作に新しい物語を作るために、改変するのではなく、ポリコレ派への媚び自体が目的化してしまい、どんどんおかしな方向へ向かっているようにしか見えません。物語自体が、観た人を楽しませるという基本から外れてしまい、観客からそっぽを向かれつつあるのです。
> ディズニーの現在の創造というか創作自体を放棄したような状況は、、アイデアが枯渇した小説家や漫画家のようで、何だか衰退を具現化しているように見えてなりません。
>
>
> 以下の動画はディズニーの人種改変に対する見解ですが、投稿者は黒人ですが、少しもうれしくなく、黒人に媚びを売っている、黒人達を侮辱している、多様性の押しつけに嫌気がさしているというのです。リトルマーメイドにしても、人種を変えるのではなく、アフリカにある人魚伝説を基に話を作ればいいと。
> すごく同意する部分が多い見解でした。
>
> [大炎上] 白人役を黒人が演じる.....
> https://www.youtube.com/watch?v=nEWSUYE7daM&list=WL&index=13&t=449s
>
> [炎上] 黒人ティンカーベルの新ピーターパンが酷すぎる...
> https://www.youtube.com/watch?v=i6Ds0e9XPK4&list=WL&index=4

 そういえば日本映画「ハチ公物語」や「リング」など、アメリカでは日本映画のリメイク版も結構作っています。 その場合、舞台をアメリカにして俳優もアメリカ人が演じており、またそれに応じてストーリーも一部は改変していました。

 でも日本からも不評は出ていないし、それどころか日本でも上映されたりテレビ放映されて結構好評でした。
 だから人種や舞台を変える事なんか全く問題ではないのです。

 ハチ公の犬種をラプラドル・リトリバーなど洋犬に変える方がよほど問題になったでしょう。 

 ディズニーのポリコレが問題になったのは、かんぱちさんの仰る通り、楽しい映画を作る事より、ポリコレ派に媚びる事が目的になって、これまで原作を愛してきた人達の気持ちを踏みにじったからです。

 それにしても黒人のスターが既に多数生まれている状態で、こんな馬鹿なポリコレに執着し続けるのは、ホントにディズニーの人材が枯渇して、アイディアも出せない事の現れでしょうね。
 
  1. 2023-07-21 10:58
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