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2020-08-14 13:35

アビガンが今一効かない理由

 武漢肺炎の特効薬と期待されたアビガンですが、臨床試験は9月までかかり、その試験が終わっても武漢肺炎の治療薬として承認されるかどうかはわからないという状況になってきました。

 ロシアや中国などが既にアビガンのジェネリックに相当する薬を大規模に製造して、ドンドン使用する方針で動いているのですから、日本の対応は非常に「遅い」と思われます。

 その為これについてネット上では「厚生省の利権が~~!!!」「官僚の天下りが~~!!」という陰謀論が保守派・パヨク両派で溢れました。

 しかし武漢肺炎ウィルスの本性がわかるにつれて、医学知識ゼロのワタシでも、アビガンが今一効かないわけがわかってきました。

 だってこの病気、殆どの人が放っておいても治るのです。
 放っておいて治る病気を治す薬って何ですか?

 そもそも薬が効くかどうかの判断って実は結構難しんですね。 だって同じ病気でも患者は一人一人年齢も体力も生活もまた「薬」以外の治療状況も違うのです。

 だからタダ単純に

 病気になったので薬を飲んだ。
 すると治った。

 と言っても、それがホントに薬のおかげか、それとも実は他の理由で治ったのかは、簡単にはわかりません。
 
 その為、薬が効くか効かないかの試験って、大勢の患者を使ってすごく面倒な治験をしなければならないのです。 ところが日本は患者が少ないので、この治験がなかなか進まなかったのです。

 でもこういう面倒な話は、低学歴のワタシにはよくわかりません。
 それで超簡単に勝手に解釈してみます。

 薬が効くか効かないの試験と言っても、これが例えば狂犬病のように発症したら致死率100%の病気なら、薬の効果を判断するのは簡単です。

 ある薬を飲ませると狂犬病患者の10人に一人は助かるなら、この薬は効くと考えるしかないのです。 だってその薬を飲まなかった人は全部死んだのですから、10人に一人でも助かるなら使う価値があるでしょう?

 ところが武漢肺炎の場合は、緊急事態宣言時の東京で考えると、PCR検査陽性者全体の5%でした。 
 これは結構高い致死率ですが、実は緊急事態宣言時はPCR検査を実施する対象を高熱が続くなどと既に症状が出た人に絞り込んでいるからです。

 因みに現在はPCR検査の濫用でこの致死率は1%にまで下がっています。 そして実際の致死率はこれよりはるかに低いと予想されています。

 ともあれこれだと高熱が続いた人でも、殆どが治るのです。
 そうなると放っておいても治る病気で、薬を飲ませて、その薬が効いたかどうかって、どうやって判断したらよいのでしょうか?

 もうそれだけで効く効かないの判断が面倒になりますよね?

 これだと期待できるのは、「薬を飲んだ方が早く治って楽」とか「薬を飲んでおいたほうが重症化する心配が少なく安心」とか、結局飲んでも飲まなくてもどうでもよい効果ぐらです。
 
 これって風邪で市販の風邪薬を飲む程度の効果でしょう?
 これだと「特効薬」のイメージからは程遠いですよね?

 で、でも5%は死んだんだよ!!
 こういう重症患者には効かないのかい?

 確かにこれまで1000人余の人が亡くなっています。
 でもこの人達の内訳をみると、圧倒的多数が高齢者です。 あるいは既往症がある人達です。

 例えば東京の場合は100歳以上の方が4人感染して3人亡くなりました。 だから100歳以上なら致死率は75%!!という恐ろしさです。
 でも高齢者にとっては肺炎は元来怖い病気で、老衰と並んで死因の最上位を占めています。

 高齢者の場合は誤嚥性肺炎と言って、水や食べ物を飲み込む時に、間違って気管に入れてしまい、それを吐き出せずにそのまま肺炎になって亡くなったりするのです。 
 しかもこの致死率が非常に高いのです。

 つまりそれだけ体力がなくなっているという事でしょう?
 それじゃそういう方たちが、武漢肺炎になった場合には、薬で治り、元気になる事って期待できますか?

 こういう状態では薬がウィルスをやっつけてくれても、尽き果てた体力が戻る事までは期待できないでしょう?

 院内感染なくなった癌患者の方たちも同様でしょう?
 因みにこれまで武漢肺炎で亡くなられた方の半数が、院内感染と老人介護施設などの施設内感染によります。

 ところで癌で余命いくばくもなかった方が、武漢肺炎で止めを刺された場合も、死因は勿論武漢肺炎になるのです。
 
 末期癌の人が武漢肺炎で亡くなっても武漢肺炎で死んだ事になるのです。 
 逆に言えばこのような人を「治す」には、武漢肺炎だけでなく末期癌も治さなければ、「薬が効いた」ことになりません。

 いくら何でもこんな魔法みたいな薬があるわけもないのです。
  
 唯一、期待できるのは、既往症はあっても若く、またその既往症自体は命に係わるようなモノでなかった方の命を救う事です。

 例えば28歳の若さで亡くなった勝武士関のような方ですね。
 この方は糖尿病を抱えていたけれど、現役力士として活躍中だったのですから、武漢肺炎なんかにならなければ、この若さで亡くなる事はなかったのです。

 そしてもし特効薬があれば、感染してもまた元気なって、力士として活躍し続ける事ができたのです。

 こういう方を救う為にこそ特効薬は欲しいのです。

 でもこういう方って日本全体でも僅少というか、殆どいなくて薬の臨床試験のやりようがないのです。

 因みにアメリカはアビガンより先にレムデシビルを承認しましたが、でも考えるとアメリカでは武漢肺炎で若い人が結構死んでいます。
 アメリカには若いけれど肥満体で糖尿病を抱えた人が多いので、犠牲者も多い分、治験も十分できたのでしょうね。
 
 しかし肥満率世界最低レベルの日本ではそれは難しいのです。

 死ぬ人のほとんどは高齢者や重症の既往症を抱えた人達。
 それ以外の人は皆放っておいても治る、
 若く体力はあるけれど、既往症のある人が死んだ例は僅少。

 これじゃ特効薬云々以前に「ホントに薬がいるの?」という事になってしまいます。

 それでもちゃんとアビガンの治験は続けているのですから厚生省も製薬会社や病院も誠実に対応していると言ってよいのではありませんか?
 これを闇雲に「天下りが~~!!」「利権が~~!!」というのはやめるべきです。

 しかしこうなるとワクチンの効果や価値にも疑問が出てきます。

 少なくともこのワクチンで死者をなくすなんてことはできないと思います。
 
 だってワクチンって体調が悪い時は打っちゃダメでしょう?
 でもこれだと高齢者や他の病気で入院中の人など、つまり感染したら死ぬ確立が高い人はワクチンは打てないのです。

 実際、インフルエンザなどワクチンも薬もあるけれど、年間3000人程度の方が毎年亡くなっています。
 だから逆に言えばワクチンができ、特効薬ができても武漢肺炎での死者がゼロにはならないでしょう。

 つまり武漢肺炎の犠牲者は勿論、感染者ゼロを目指す感染防止策というのは、あり得ないと覚悟するしかないのでしょう。
 むしろ今後は武漢肺炎はインフルエンザの仲間になって定期的に流行し、毎年インフルエンザ並みの犠牲者が出る事は覚悟しなければならないと思います。

 だからこそ政府もその方針で経済を回す方向に進んでいるのだと思います。

  1. 習近平ウィルス
  2. TB(0)
  3. CM(16)

コメント

アビガンが決定打なのか?

アビガンだ!イケーと言う人が次の論文を参照にしていました。
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_casereport_200409_1.pdf
>ファビピラビル(アビガン®)投与により速やかな症状改善と
PCR 陰転化を認めた COVID-19 肺炎
1)東京品川病院 呼吸器内科 2)東京品川病院 外科

私は医療関係ではないが読んでみて、アビガンが効いたの?という疑問は在りました。沢山の種類の薬と治療をしてるんですよね。それでアビガンが決定的に効いたのかは読み取れませんでした。
インフルエンザなんかはひとつの薬しかくれませんから。


論文で治療は、21 日夕、22 日朝に
①(アビガン®)( 内服、22 日夕より1800mg×2 回/日)を開始した。
②重症肺炎に対するステロイド補助療法や
③急性呼吸窮迫症候群(ARDS)診療ガイドライン 2016 に準じてメチルプレドニゾロン80mg点滴静注
④抗ウイルス薬としてペラミビル併用(初日 600mg 点滴静注、2 日目以降 300mg)、
⑤免疫調整作用も期待しアジスロマイシン 500 ㎎点滴静注を開始した。

どれが効いたのでしょうか? 
  1. 2020-08-14 16:34
  2. URL
  3. トラウマ #RWLNmTs6
  4. 編集

少し前までは経済と安全保障を絡めることなんて想像できなかったのに、今では医療と安全保障が絡み合う様相を呈しています。

ロシア発のニュースは「ワクチン開発成功!世界初!スプートニクの夢再び!」一色です。
なんでもプーチンのお嬢さんも投与されて、熱発はあったものの元気になったそうです。

私はもちろん薬学の知識なんて皆無なのですが、ワクチンって一定以上の時間はどんなことをしても必要なのでは?
本庶佑先生はそんな風におっしゃってませんでしたか?
だから「今年中なんてありえない」と。

中国も猛スピードで開発してます。

なんだか不気味です。。

仮にこのワクチンが世に出てきたら「なぜ日本は頭を下げて中国に売ってもらわないのだ!」とまたギャーギャー騒ぐのは、ワクチンの効果よりも明らか。。
その結果、薬害が出て、今度は「政府は人殺しだ!」とまた騒ぎ。。

これが謀略でなくてなんでしょう?
もちろんそんな結果を望んでいるわけではありませんが。

五典くんは「今危機感を感じること」の筆頭にミサイルよりも、サイバーテロよりも「バイオテロ」を上げたのです。

よもぎねこさんの明快な分析でワクチンよりも怖いマスコミということがわかりました。

でもあの国の人はいつもやりすぎてしまうのです。

どのチャンネルも、どのコメンテーターも同じこと言うという奇妙さ、滝のように流される不確かな情報、このことにもうすぐみんなが気づくのではないでしょうか?
  1. 2020-08-14 17:14
  2. URL
  3. 鳴子百合 #-
  4. 編集

安心より金儲け

武漢ウィルスの怖いところはよくわからないというところなので、
効果があるとされる薬があることが人心を安定させる。
どのような政策をとるにしても人心の安定は基本である。
アビガンの効果は後で調べればよいことだ。
その意味でアビガンを認定するという初期の発表は当然だったが、
どうやらワクチンメーカーから横やりが入ってアビガン認定の
厳密化の流れになったようだ。要は、ワクチンメーカーの利益が
優先されるといういかにも現政権らしいことになった。
ただし、一部の国会議員等は既にアビガンを使用しているという
話である。
  1. 2020-08-14 18:28
  2. URL
  3. ちび・むぎ・みみ・はな #-
  4. 編集

あくまで素人考えですが・・・

BCGの日本株に、武漢肺炎の予防効果があるという説がありますが、それなら、とりあえず世界中で日本株のBCG接種を行なったら、どうなんでしょう? たとえ武漢肺炎には効かなくても、結核には効くんだし、やってみて損はないと思うんですけど・・・。

で、ここからが本題 (笑)。

流行当初から武漢肺炎は一般的な肺炎ではなく、間質性肺炎だと言われていたわけですが、その後わかった 「肺以外の内臓にも症状」 「味覚異常などの神経症状」 「肥満の人の高い死亡率」 などから、この病気は 「主に肺に血栓ができる循環器系の病気」 で、ほぼ間違いありません。循環器系の病気なら、一部の人に後遺症が残るのもわかります。

間質性肺炎・肺線維症 (かんしつせいはいえん・はいせんいしょう) | 社会福祉法人 恩賜財団 済生会
https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/interstitial_pneumonia/

新型コロナウイルス感染の重症化と血栓症について | さいたま市大宮区の胃腸科・泌尿器科 大宮エヴァグリーンクリニック
https://omiyaever.jp/column/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AE%E9%87%8D%E7%97%87%E5%8C%96%E3%81%A8%E8%A1%80%E6%A0%93%E7%97%87%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) と血栓症、心臓病との関連 | さいとう内科・循環器クリニック
https://saito-heart.com/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%EF%BC%88covid-19%EF%BC%89%E3%81%A8%E8%A1%80%E6%A0%93%E7%97%87%E3%80%81%E5%BF%83%E8%87%93

そうすると、循環器系の基礎疾患がなく、肥満でもない人は、罹っても重症化するリスクはとても低い一方で、そもそもハイリスクの人は、武漢肺炎の予防や治療さえすればよいのか? という疑問も湧いてきます・・・。

P.S.
多くの大学でオンライン授業が続けられていますが、大学生はローリスク群なんだから、キャンパスでの授業を再開すべきじゃないでしょうか? 小・中・高は再開してるんだし。理系の場合、実験はどうするんでしょうか? また、今年入学した1年生は、未だに自分の同級生を知らないという異常な状態が続いているようです・・・。
  1. 2020-08-14 19:13
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

>患者は年齢も体力も………一人一人違う

またもや、四年前の多発性骨髄腫による入院時の思い出をば。入院したのは、夏でしたが、一旦死地を脱した後、その年の12月に本格的治療として、造血幹細胞移植(自家移植)をするために再入院いたしました。その造血幹細胞移植の際、骨髄腫細胞を減らすために、抗癌剤を投与するわけですが、問題は、その副作用。嘔吐、下痢、食欲不振、不快感、鬱状態など、いろいろ聞かされはしましたが、いざ実際に体験してみると、自分の場合は、はじめの四、五日くらいは特にどうということもなくて、「あれ?案外平気じゃん!」と思ったけど、六日目辺りから、明瞭な不快感や苦痛に襲来されました。その不快感と苦痛は喩えるなら、「二日酔い」に一日24時間苛まれる様なもので、それがおよそ20日くらい続きました。 ブログ主さんはワインを愛好していることから、お酒はイケる口ですよね。とすると、二日酔いになって苦しんだ経験はお有りでしょうかね? お有りでしたら、アレが24時間×20日間だったのが、自分の抗癌剤体験だったわけですな。 しかし、そんな自分を見て、担当医の先生曰く、「◯◯さんなんか、まだ随分、マシな方よ。だって意識はハッキリして、まともに会話できるし、食事だって三度摂れるし、トイレだって介助無しに一人で出来るでしょ。他の人なんか、全く食欲を無くすわ、トイレは介助が必要だわ、鬱状態になるわ、酷いのは精神が錯乱するわなんだから」…………………。因みに、三度食事を摂れるといっても、その三度ともご飯に緑茶、又は麦茶をぶっかけた茶漬けオンリーで、後はせいぜい牛乳がやっとだったんですけどね。アレで「随分マシな方」なら他の人の苦しみは如何ほどなのかと…………。 
  1. 2020-08-14 20:23
  2. URL
  3. 温泉猫 #-
  4. 編集

Re: アビガンが決定打なのか?

> アビガンだ!イケーと言う人が次の論文を参照にしていました。
> >http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_casereport_200409_1.pdf
> >ファビピラビル(アビガン®)投与により速やかな症状改善と
> PCR 陰転化を認めた COVID-19 肺炎
> 1)東京品川病院 呼吸器内科 2)東京品川病院 外科
>
> 私は医療関係ではないが読んでみて、アビガンが効いたの?という疑問は在りました。沢山の種類の薬と治療をしてるんですよね。それでアビガンが決定的に効いたのかは読み取れませんでした。
> インフルエンザなんかはひとつの薬しかくれませんから。
>
>
> 論文で治療は、21 日夕、22 日朝に
> ①(アビガン®)( 内服、22 日夕より1800mg×2 回/日)を開始した。
> ②重症肺炎に対するステロイド補助療法や
> ③急性呼吸窮迫症候群(ARDS)診療ガイドライン 2016 に準じてメチルプレドニゾロン80mg点滴静注
> ④抗ウイルス薬としてペラミビル併用(初日 600mg 点滴静注、2 日目以降 300mg)、
> ⑤免疫調整作用も期待しアジスロマイシン 500 ㎎点滴静注を開始した。
>
> どれが効いたのでしょうか? 

 薬の効果の判定ってホントに難しいんですね。

 アビガンの治験が始まったころには、なんかすごく希望的なニュースがたくさん出たのですが、しかし結局みんなアビガンを飲ませたら治ったとはいえるのですが、しかしアビガンで治ったという証明はできなかったんですね。

 そして実際にはアビガンを飲んでも治らなかったケースも多数あったようです。

 だから承認に時間がかかるのです。
  1. 2020-08-14 21:22
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 少し前までは経済と安全保障を絡めることなんて想像できなかったのに、今では医療と安全保障が絡み合う様相を呈しています。
>
> ロシア発のニュースは「ワクチン開発成功!世界初!スプートニクの夢再び!」一色です。
> なんでもプーチンのお嬢さんも投与されて、熱発はあったものの元気になったそうです。
>
> 私はもちろん薬学の知識なんて皆無なのですが、ワクチンって一定以上の時間はどんなことをしても必要なのでは?
> 本庶佑先生はそんな風におっしゃってませんでしたか?
> だから「今年中なんてありえない」と。
>
> 中国も猛スピードで開発してます。
>
> なんだか不気味です。。

 ロシアのワクチンはかなりインチキというか、実際には実用化には程遠いようです。
 しかしロシアや中国のような国は、国威発揚のためなら嘘でも何でも宣伝しちゃいますから。
>
> 仮にこのワクチンが世に出てきたら「なぜ日本は頭を下げて中国に売ってもらわないのだ!」とまたギャーギャー騒ぐのは、ワクチンの効果よりも明らか。。
> その結果、薬害が出て、今度は「政府は人殺しだ!」とまた騒ぎ。。
>
> これが謀略でなくてなんでしょう?
> もちろんそんな結果を望んでいるわけではありませんが。

 中国やロシアにすれば偽ワクチンでも何でも、一番最初の作った事にして、それを外交の道具にしたいのでしょうね。
 
 ワクチンがインチキでも、効果の有無を確認できるのは、そのワクチンが相当数使われてからですから、それまでにとれる物は取ってやろうという発想でしょう?
>
> 五典くんは「今危機感を感じること」の筆頭にミサイルよりも、サイバーテロよりも「バイオテロ」を上げたのです。
>
> よもぎねこさんの明快な分析でワクチンよりも怖いマスコミということがわかりました。
>
> でもあの国の人はいつもやりすぎてしまうのです。
>
> どのチャンネルも、どのコメンテーターも同じこと言うという奇妙さ、滝のように流される不確かな情報、このことにもうすぐみんなが気づくのではないでしょうか?

 テレビ報道はもう殆ど人が信頼していないのでは?
 だからPCR真理教の布教も今一進まないのです。

 但し感染者数増加は不気味だし、いろいろ面白くないないから安倍総理はその不満をぶつけられているのでしょう。
 
  1. 2020-08-14 21:28
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 安心より金儲け

> 武漢ウィルスの怖いところはよくわからないというところなので、
> 効果があるとされる薬があることが人心を安定させる。
> どのような政策をとるにしても人心の安定は基本である。
> アビガンの効果は後で調べればよいことだ。

 催奇形性のある薬を効果も調べないで処方しろというのですか?
 
> その意味でアビガンを認定するという初期の発表は当然だったが、
> どうやらワクチンメーカーから横やりが入ってアビガン認定の
> 厳密化の流れになったようだ。要は、ワクチンメーカーの利益が
> 優先されるといういかにも現政権らしいことになった。

 ワクチンメーカーから横やりが入ったという証拠はあるんですか?

> ただし、一部の国会議員等は既にアビガンを使用しているという
> 話である。

 その国会議員って山本太郎とMMT推進議員たちのことですね。
  1. 2020-08-14 21:31
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: あくまで素人考えですが・・・

> BCGの日本株に、武漢肺炎の予防効果があるという説がありますが、それなら、とりあえず世界中で日本株のBCG接種を行なったら、どうなんでしょう? たとえ武漢肺炎には効かなくても、結核には効くんだし、やってみて損はないと思うんですけど・・・。

 このBCG説は殆ど科学的根拠はないと思います。 そもそもこれは感染初期にBCG日本株を接種した国での感染が少なかった事から生まれた仮説ですが、しかし感染者数の把握そのもののやり方が国により全く違うので、感染者数の単純比較そのものに全く意味がないのです。
>
> で、ここからが本題 (笑)。
>
> 流行当初から武漢肺炎は一般的な肺炎ではなく、間質性肺炎だと言われていたわけですが、その後わかった 「肺以外の内臓にも症状」 「味覚異常などの神経症状」 「肥満の人の高い死亡率」 などから、この病気は 「主に肺に血栓ができる循環器系の病気」 で、ほぼ間違いありません。循環器系の病気なら、一部の人に後遺症が残るのもわかります。
>
> 間質性肺炎・肺線維症 (かんしつせいはいえん・はいせんいしょう) | 社会福祉法人 恩賜財団 済生会
> https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/interstitial_pneumonia/
>
> 新型コロナウイルス感染の重症化と血栓症について | さいたま市大宮区の胃腸科・泌尿器科 大宮エヴァグリーンクリニック
> https://omiyaever.jp/column/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AE%E9%87%8D%E7%97%87%E5%8C%96%E3%81%A8%E8%A1%80%E6%A0%93%E7%97%87%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
>
> 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) と血栓症、心臓病との関連 | さいとう内科・循環器クリニック
> https://saito-heart.com/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%EF%BC%88covid-19%EF%BC%89%E3%81%A8%E8%A1%80%E6%A0%93%E7%97%87%E3%80%81%E5%BF%83%E8%87%93
>
> そうすると、循環器系の基礎疾患がなく、肥満でもない人は、罹っても重症化するリスクはとても低い一方で、そもそもハイリスクの人は、武漢肺炎の予防や治療さえすればよいのか? という疑問も湧いてきます・・・。

 高齢者や厄介な基礎疾患のある人の場合は、ウィルスだけ倒しても、それで元気になるというわけにはいかないから難しいのです。
 
 しかしそれを言えば、高齢者や基礎疾患のある人は、武漢肺炎だけでなくインフルエンザでも、またブドウ球菌などの雑菌でも肺炎を起こして亡くなる場合は多いのです。

 そうなるとそもそもそういう状態の方を助ける薬って、すごく難しいでしょう?
>
> P.S.
> 多くの大学でオンライン授業が続けられていますが、大学生はローリスク群なんだから、キャンパスでの授業を再開すべきじゃないでしょうか? 小・中・高は再開してるんだし。理系の場合、実験はどうするんでしょうか? また、今年入学した1年生は、未だに自分の同級生を知らないという異常な状態が続いているようです・・・。

 そうですね。
 小中高はとっくに授業を再開しているのだから、大学だけ止める必要もないでしょうね。
  1. 2020-08-14 21:38
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: >患者は年齢も体力も………一人一人違う

> またもや、四年前の多発性骨髄腫による入院時の思い出をば。入院したのは、夏でしたが、一旦死地を脱した後、その年の12月に本格的治療として、造血幹細胞移植(自家移植)をするために再入院いたしました。その造血幹細胞移植の際、骨髄腫細胞を減らすために、抗癌剤を投与するわけですが、問題は、その副作用。嘔吐、下痢、食欲不振、不快感、鬱状態など、いろいろ聞かされはしましたが、いざ実際に体験してみると、自分の場合は、はじめの四、五日くらいは特にどうということもなくて、「あれ?案外平気じゃん!」と思ったけど、六日目辺りから、明瞭な不快感や苦痛に襲来されました。その不快感と苦痛は喩えるなら、「二日酔い」に一日24時間苛まれる様なもので、それがおよそ20日くらい続きました。 ブログ主さんはワインを愛好していることから、お酒はイケる口ですよね。とすると、二日酔いになって苦しんだ経験はお有りでしょうかね? お有りでしたら、アレが24時間×20日間だったのが、自分の抗癌剤体験だったわけですな。 しかし、そんな自分を見て、担当医の先生曰く、「◯◯さんなんか、まだ随分、マシな方よ。だって意識はハッキリして、まともに会話できるし、食事だって三度摂れるし、トイレだって介助無しに一人で出来るでしょ。他の人なんか、全く食欲を無くすわ、トイレは介助が必要だわ、鬱状態になるわ、酷いのは精神が錯乱するわなんだから」…………………。因みに、三度食事を摂れるといっても、その三度ともご飯に緑茶、又は麦茶をぶっかけた茶漬けオンリーで、後はせいぜい牛乳がやっとだったんですけどね。アレで「随分マシな方」なら他の人の苦しみは如何ほどなのかと…………。 

 本当に大変だったんですね。

 それでも父の事など思うと、助かるようになったのはすごいと思います。
 父のころは全く治療法がなく、診断がついたら超特急で悪化するばかりでしたから。
  1. 2020-08-14 21:42
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

アポフェニア

>「飛行機の前後の席で感染 2人に面識なく会話もなし」line共有ボタン
2020年8月14日 19時49分 テレ朝news
>ttps://news.livedoor.com/article/detail/18735202/

これは凄いニュースだ、これで感染したと保健所とか医師が発表したのだろうか? 「感染」と書いてあるから事実なんだろね? その感染は如何して判ったのだろうか?
記者はこんな根拠の無い記事を書いていいのだろうか、完全に恐怖を煽るデマですよね。一般にはデマととれる話をLINEで一斉に流してるんだ、PCR教が蔓延した感染ルートは是かもしれないな。
放射脳は昔の全共闘崩れとかが闇からデマを拡散していたらしい、デマ目的の良く出来たそれなりの情報を沢山目にして来た。

中国でなくても犯罪ととっても良い危険な方法だ、日本でも社会擾乱の罪で取り締まっていいと思うんだけど。朝日新聞は事実でなくても知る権利が有ると言うのだろうか?

「アポフェニア」という言葉が有る。
アポフェニアは認知バイアスである。朝日新聞は認知症の記者が多すぎるが、若い頃から思想に染まりやすい、信仰に入りやすい昔の学生運動家の様についた色が抜けることがない精神疾患だとおもう。

昔、ロールシャッハテストと言うのがあって、これは苦手だった、何も見えないのですよ私は、幼児に其れは劣等感に繋がったが、あれを観てあれこれ想像して喋る子を朝日新聞は探していたんだろうか、そんな子は当然、成績も良いから赤のリクルートだったんだね。
  1. 2020-08-15 08:42
  2. URL
  3. トラウマ #RWLNmTs6
  4. 編集

「過剰一般化マーケッチング」デマ

根拠が明確に出来ていない、確率的には過小な恐怖を煽る。「過剰一般化バイアス」マーケッチング理論の応用ですね。

・病状が急変し苦しんでシぬ 
・後遺症が続く
・自宅で我慢して悪化した人達が後遺症を・・
・何処で感染するか判らない

かって、「日本の病気の原因、突然死は全て放射性セシウムだ」という学説をメインにしていたネット組織の流れだと思う、保健関係の仕事に就いている者も多いのだろう。
根拠とか起きる確率を考えれば直ぐアレ?ッと首をかしげる単純なものだが、宗教の様に其のまま受け取る人がいても不思議はない。其の儘簡単に操れるそんな人だけを相手にしているのだろう、おれおれ詐欺の様に。
この様な人たちってある感覚が全くないのですよね、神様が居る位だから。

恐怖を伝染する朝日新聞の社風が暴走してるけど、その原因は社の経済事情が傾いていると言う現金なものだ。
  1. 2020-08-15 10:14
  2. URL
  3. トラウマ #RWLNmTs6
  4. 編集

Re: アポフェニア

> >「飛行機の前後の席で感染 2人に面識なく会話もなし」line共有ボタン
> 2020年8月14日 19時49分 テレ朝news
> >ttps://news.livedoor.com/article/detail/18735202/
>
> これは凄いニュースだ、これで感染したと保健所とか医師が発表したのだろうか? 「感染」と書いてあるから事実なんだろね? その感染は如何して判ったのだろうか?
> 記者はこんな根拠の無い記事を書いていいのだろうか、完全に恐怖を煽るデマですよね。一般にはデマととれる話をLINEで一斉に流してるんだ、PCR教が蔓延した感染ルートは是かもしれないな。
> 放射脳は昔の全共闘崩れとかが闇からデマを拡散していたらしい、デマ目的の良く出来たそれなりの情報を沢山目にして来た。
>
> 中国でなくても犯罪ととっても良い危険な方法だ、日本でも社会擾乱の罪で取り締まっていいと思うんだけど。朝日新聞は事実でなくても知る権利が有ると言うのだろうか?
>
> 「アポフェニア」という言葉が有る。
> アポフェニアは認知バイアスである。朝日新聞は認知症の記者が多すぎるが、若い頃から思想に染まりやすい、信仰に入りやすい昔の学生運動家の様についた色が抜けることがない精神疾患だとおもう。
>
> 昔、ロールシャッハテストと言うのがあって、これは苦手だった、何も見えないのですよ私は、幼児に其れは劣等感に繋がったが、あれを観てあれこれ想像して喋る子を朝日新聞は探していたんだろうか、そんな子は当然、成績も良いから赤のリクルートだったんだね。

 そもそもこれどうやって感染源を突き止めたんでしょうね?
 他で感染したのではないのでしょうか?
  1. 2020-08-15 13:56
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 「過剰一般化マーケッチング」デマ

> 根拠が明確に出来ていない、確率的には過小な恐怖を煽る。「過剰一般化バイアス」マーケッチング理論の応用ですね。
>
> ・病状が急変し苦しんでシぬ 
> ・後遺症が続く
> ・自宅で我慢して悪化した人達が後遺症を・・
> ・何処で感染するか判らない
>
> かって、「日本の病気の原因、突然死は全て放射性セシウムだ」という学説をメインにしていたネット組織の流れだと思う、保健関係の仕事に就いている者も多いのだろう。
> 根拠とか起きる確率を考えれば直ぐアレ?ッと首をかしげる単純なものだが、宗教の様に其のまま受け取る人がいても不思議はない。其の儘簡単に操れるそんな人だけを相手にしているのだろう、おれおれ詐欺の様に。
> この様な人たちってある感覚が全くないのですよね、神様が居る位だから。
>
> 恐怖を伝染する朝日新聞の社風が暴走してるけど、その原因は社の経済事情が傾いていると言う現金なものだ。

 放射能は勿論、豊洲なんか全く実害がないことは、高校の化学レベルで証明できるのに、マスゴミが騒いだことで、グチャグチャになりました。

 マスコミは武漢ウィルスでもそれを期待しているんでしょうね。
  1. 2020-08-15 13:59
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  3. よもぎねこ #-
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  1. 2020-08-16 09:31
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Re: タイトルなし

> COVID-19治療薬「拙速な特例的承認」に懸念、日医有識者会議が緊急提言
> https://www.carenet.com/news/general/carenet/50088
> >「有事だからエビデンスが不十分でも良い、ということには断じてならない」と指摘。「COVID-19のように、重症化例の一方で自然軽快もある未知の疾患を対象とする場合には、症例数の規模がある程度大きな臨床試験が必要」と提言している。
>
> 5月の記事ではありますが、医師会の指摘通り十分な数の臨床試験が必要だと考えます。EU諸国にあり顔を提供しましたが、それについての臨床試験の結果を医療サイト等で見たことがないので、どのような結果になってるのかが分かりません。
>
> COVID-19へのアビガン、ウイルス消失傾向も有意差示せず/多施設無作為化試験
> https://www.carenet.com/news/general/carenet/50468
> こちらの記事は先月のものです。臨床試験の人数が少ないですが、ウィルスの消失期間の短縮が見られたと言う記事です。有意差がありそうなのですが、有意差示さずとなったことで、日本のマスコミが効果なしと報道したそうです。おそらくそれにより、アビガンが承認を得られるのは難しいような気もします。あと、薬害オンブズマンが、厚労省に対して承認をしないようにも求めているような気も見たことがあります。
> 添付ファイルが医療系サイトなので、コメントを非公開とさせていただきます。
> COVID-19治療薬「拙速な特例的承認」に懸念、日医有識者会議が緊急提言
> https://www.carenet.com/news/general/carenet/50088
> >「有事だからエビデンスが不十分でも良い、ということには断じてならない」と指摘。「COVID-19のように、重症化例の一方で自然軽快もある未知の疾患を対象とする場合には、症例数の規模がある程度大きな臨床試験が必要」と提言している。
>
> 5月の記事ではありますが、医師会の指摘通り十分な数の臨床試験が必要だと考えます。EU諸国にあり顔を提供しましたが、それについての臨床試験の結果を医療サイト等で見たことがないので、どのような結果になってるのかが分かりません。
>
> COVID-19へのアビガン、ウイルス消失傾向も有意差示せず/多施設無作為化試験
> https://www.carenet.com/news/general/carenet/50468
> こちらの記事は先月のものです。臨床試験の人数が少ないですが、ウィルスの消失期間の短縮が見られたと言う記事です。有意差がありそうなのですが、有意差示さずとなったことで、日本のマスコミが効果なしと報道したそうです。おそらくそれにより、アビガンが承認を得られるのは難しいような気もします。あと、薬害オンブズマンが、厚労省に対して承認をしないようにも求めているような気も見たことがあります。
> 添付ファイルが医療系サイトなので、コメントを非公開とさせていただきます。

 ホントにこれ微妙な所ですね。 
 日本人としてはアビガンに期待したいのですが、そもそも大多数の人が自然に治癒する病気で無理に治療薬を使う必要があるのか?という話を忘れているのです。

 いずれにせよ十分な治験がなしに結果は出せないっでしょう。
  1. 2020-08-17 13:19
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  3. よもぎねこ #-
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