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2020-07-21 13:41

アタマ大丈夫? 中国の戦狼外交

 中国の公船が尖閣諸島に居座り続けています。 
 中国はこうやって公船を居座り続けさせる事で、尖閣諸島に対する「施政権」が中国にある事を、世界に、特にアメリカに告示したいのだそうです。

 しかしアメリカは尖閣諸島の領有権については、日中どちらの側にも立たないのですが、しかし尖閣諸島の施政権が日本にあれば、日米安保条約5条で日本の側に立つ事になっています。
 そこで中国とすれば、こうやって執拗に公船を入れる事で、施政権は中国にあるという事を既成事実化したいのです。

 中国の尖閣諸島侵略計画は70年代、国連の海洋調査船が尖閣諸島近海に膨大な石油と天然ガスの資源が埋蔵されているという事を発見してから始まりました。
 
 あれから半世紀、中国は倦まず弛まず、延々とこの侵略計画を進めてきたのです。
 
 侵略の意図は明確でもいきなり戦争するようなことはせずに、日本の政界・経済界・マスコミを抱き込み、アメリカを懐柔しながら、少しずつ少しずつ目標達成のために進み続けたのです。

 こうした計画性と執拗さは、日本人の想像を絶します。
 こういうのを見ると、例えば明治維新以降の日本の外交なんて、ホントに単純で短絡的だと思ってしまいます。

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 しかし尖閣から少し離れて世界全体に目を向けると「中国、何考えてんの?」としか思えない程愚かしい事をやっています。

 だって中国が揉めているのは日本だけではありません。
 殆ど世界中と揉めている、それも盛大に喧嘩を売っているのです。
 
 この中国の外交を「戦狼外交」と言うのだそうです。

 中国は国境を接する国々とはほとんど全部、領土問題を起こしているようです。 それも尖閣問題と同様、明らかに中国の侵略行為からくる問題ですが、しかしどの国とも尖閣と同様、「慎重」な侵略だったのでしょう。
 しかしそれがここへ来て、尖閣同様、侵略行為が見え見えになってきて、周辺国すべてから反発を受けているのです。

 それに対して中国側はひたすら強気で喧嘩を売りまくっているのですからすごいです。

 しかもその喧嘩を売る相手が、ベトナムなどの小国だけではなく、インドや日本やEU諸国、そしてアメリカなのだから呆れます。

 こうなると中国には本当に国家戦略があるのだろうか?と思ってしまいます。

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 尖閣を日本から奪う、ベトナムから西沙諸島を奪うなど、個別の侵略行為に対しては確かに非常に精緻で長期的なプランがあり、それを着実に実行してきたことは間違いないでしょう。
 そして今もそれを続けているのです。

 しかし現実には中国が実際に侵略に成功したところはないのです。

 南沙諸島や西沙諸島は占領はしたもののその領有権を国際的に認めさせる事はできておらず、アメリカの介入を招いてしまいました。
 オマケに5Gとか全然関係ない話でイギリスにも喧嘩を売り、イギリスの空母まで出てきたのです。

 アメリカだって本当はこういう岩礁の為に軍事介入なんかするのはイヤだったのです。 
 だからこれまでも長い間、中国が南沙諸島を埋め立てて基地を作るのも見過ごしてきたのです。

 しかしここまで中国の侵略姿勢が明確になっては、介入しないわけにはいかないでしょう。
 何しろ中国はアメリカへの敵意を隠さなくなり、アメリカに変わって世界の覇権国になると公言するようになっているのです。

 だってこのまま放っておいたら、本当に中国の周辺諸国が中国の支配下に落ち、中国は巨大化してアメリカの手に負えなくなってしまうでしょう?

 だったらもうここでやっつけちまおうぜ!!

 アメリカでこうした意見が主流になりつつあるのです。

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 しかしそういう中でも中国政府は、益々好戦的な姿勢をあらわにし香港の一国二制度の蹂躙など、アメリカ始め世界の先進国の神経を逆なでし、反中世論を自ら煽りまくっているのです。

 普通に考えたらこれはもう「外交」とか「国家戦略」などと言えるレベルではないのです。
 幼児が癇癪を起して、床に寝転んで「あれが欲しい」「これはボクチャンの物だ」泣きわめいているような状態なのです。

 春秋戦国時代、ある葉それ以前も以降も、一つの王朝が中国を統一してその覇権を握る時に、こんな幼稚で愚かし事はやっていないでしょう?

 中国史以外の世界史上でも、こんな愚かしく全方位敵対恫喝外交をやらかした国なんてないでしょう?
 
 本当に他国の領土を侵略する気なら、こんな幼稚な事をやっていてはダメでしょう?
 他国の領土を侵略するときは、第三国から横やりが入らないように、侵略行為により国際社会から非難されないように、いろいろと手をまわして侵略ターゲット国を孤立させて、他国の同意を得た上で侵略するのです。

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 例えばベトナムなどアメリカとは元来敵対していたのだし、タイなど他のインドシナ諸国からも歴史的に非常に険悪で、警戒され続けた国です。
 だからベトナムから西沙諸島を奪うなら、ベトナムを孤立させなければならないのです。。

 実際、中国が西沙諸島を軍事占領したのはベトナム戦争中のことで、この時はベトナムはアメリカとは敵対し、殆ど孤立していたのです。

 しかし中国は西沙諸島の領有を国際社会に認めさせる前に、南沙諸島で他のインドシナ諸国全部に喧嘩を売り、更にアメリカや日本やインドにまで喧嘩を売ってしまったのですから、中国が孤立する羽目になったのです。

 逆にベトナムはアメリカや日本やインドと緊密な関係を築いてしまいました。
 
 これって馬鹿でしょう?
 普通は敵の敵は味方などという論理を使って、味方を増やさなければならないのに、中国の場合は敵の敵も敵にするから、敵同士が中国に対して敵の敵は味方の論理で団結するという状況なのです。

 一体中国はいつからこんな馬鹿になったのでしょうか?

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 2016年にエドワード・ルトワックが「中国4.0 爆発する中華帝国」で、中国のこれまで外交を以下のようにあらわしています。

 「チャイナ1.0」 =平和的台頭
 「チャイナ2.0」 =対外強硬路線
 「チャイナ3.0」 =選択的攻撃
 
 ルトワックはこの本を書いた2016年時点で、中国政府はチャイナ3.0=選択的攻撃を外交方針にしており、その後はこの選択的攻撃路線を進化させる予想していました。 これがチャイナ4.0です。

 ところが現実の中国はいきなるチャイナ2.0=対外強硬路線に戻ったばかりか、それを超えて無茶苦茶な戦狼外交です。

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 何より呆れるのが、こうした強硬路線の中での中国側の外交官や政治家の態度です。
 
 中華思想剥き出しで、もうこれ以上はあり得な程デカイ態度でふんぞり返って威張り腐って、ヒョッとしてコイツラ清朝末期からタイムスリップしてきたんじゃないかと思える程です。

 コイツラの態度を見ていると、そりゃ清朝と交渉した欧米諸国がブチ切れたのもわかります。

 日清戦争敗戦までは、清朝は「眠れる獅子」と呼ばれていたぐらいだから、欧米諸国の政府や外交官だってそれなりの敬意は払っていたでしょう?
 しかしそれに対して「な、なんだコイツラ? 何でコイツラはこんなに威張り腐っているんだ?」
 欧米人の感覚なら絶対にブチ切れる事を散々やらかしたんでしょうね?

 それが結局、日清戦争、日本と欧米諸国の侵攻を招くのですが、しかし連中は歴史を学んでこなかったのでまたまた同じ事をやっているわけです。

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 そりゃ外交には脅迫や威嚇はつきものです。
 セオドア・ルーズベルトの「棍棒外交」は有名です。

 しかしそれって「speak softly and carry a big stick(棍棒を携え、穏やかに話す)」という外交です。
 ところが中国の戦狼外交というのは、穏やかに話会うどころか、いきなり棍棒を振り輪まして喧嘩を売るのです。

 しかも中国の棍棒は実は随分とお粗末なのです。

 本当に戦争になったらアメリカに勝てるわけはないのですが、それ以前に中国経済は完全に輸出依存体質で特に、アメリカや日本などへの輸出なしには立ち行かないのです。

 イヤ、それ以前に中国の通貨人民元の信任そのものが、実は保有する米国債と、ドルとのペッグで成り立っているのです。
 これじゃアメリカと敵対したらそれで中国所有の米国債を消されて終わりでしょう?

 米国債って今はFRBに所有者が登録されているだけなのですが、これはアメリカと敵国認定されると、削除することができるのです。

 中国政府首脳だってこれはわかっているはずでは?

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 しかし中国の戦狼外交は止まりません。
 彼等は一体どんな目算があってこれをやっているのでしょうか?

 一つの可能性は、中国政府そのものが本来絶対必要な外交政策の統制を喪っているのではないかという事です。
 それで軍部や外交部の現場が、それぞれ勝手に自分の手柄を誇示する為に、ひたすら強気の言動を繰り返すことになっているのではないか?と想像されます。

 そしてもう一つの可能性は、中国というのはそもそもそういう文化ではないかと思うのです。
 中国という国は紀元前から延々と独裁国家でした。
 独裁国家では権力のある人間は何でもやりたい放題できるのです。
 
 逆に言えば権力を誇示する為にはやりたい放題やって見せなければならないのです。
 やりたい放題無法行為ができる人こそ、権力者という事になるので、人々は怖れるし、賄賂だってドンドン入ります。
 それがまた権力を強化するという構造になるのです。

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 だから中国人の場合は、「speak softly and carry a big stick(棍棒を携え、穏やかに話す)」ではダメで、お粗末な棍棒でもそれを目一杯振り回して威嚇しなければならないと考えているのではないのでしょうか?

 そして一旦、棍棒を振り回して相手を威嚇したらからには、相手が屈服するまでトコトン威嚇し続けなければならないのです。 なぜなら適当な所で相手と折り合うと、「弱い」「あいつはも権力を喪った」とみなされて周りから侮られ見捨てられるからです。

 日本人はできるだけ争い事を避ける為に、落としどころを見つけて折り合いをつけるようとするし、権力者にもそれを期待します。
 しかし中国で権力を維持する為には、それをやってはいけないのです。

 だから中国としては一旦テーブルに上げてしまった問題について、それが領土であれ経済であれ、下すという選択肢はありません。
 それは政権の死、為政者の死を意味します。

 そして中国の場合、権力を喪えば政治生命を喪うだけでなく、一族郎党、親類縁者が皆殺しにされるのです。
 だから権力者個人が本当に善人で「自分は犠牲になってもよいから国家を救う為には、国際社会と和解しよう。」と思っても、そんな事はできないのです。

 こうなると本当に厄介ですね。 

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 しかし日本はこういう中国と向き合い尖閣諸島を守るしかありません。
 だって尖閣諸島を取られたら、次は沖縄や北海道が取られるのですから。

 でもワタシは必ずしも悲観ばかりしていません。
 だって中国は既に高齢化社会です。
 労働人口は減少し始めているし、後20年もすれば高齢化率は日本を超えるのです。
 しかも現在の中国は年金制度始め、国民の老後を守る制度はなく、国家の老後を養うような資産もないのです。

 だから中国の国力は今がピークです。
 しかもその国力は実は、中国が敵対しているアメリカ始め先進民主主義諸国との貿易に依存しているのです。

 だったら日本はアメリカなど中国の敵と団結して、後20年中国を抑え込み続ければよいのです。

 一方中国には、追い込まれても大戦争を始めるような覚悟はないでしょう?
 中国はドイツや日本じゃないのです。
 だから半世紀を超えるジワジワ侵略外交もできるのです。
 
 けれども万一にも暴発して戦争になれば、人類の最終戦争にもなりかねません。
 だからこそ日本は冷静に中国を暴発させることなく抑え込んで、老衰で死なせなけらばならないのです。
  1. 特亜
  2. TB(0)
  3. CM(25)

コメント

「愛国無罪」 の暴走

習近平は政敵を潰すのに 「腐敗撲滅」 という錦の御旗を掲げて、これまで甘い汁を吸ってきた共産党幹部も摘発しまくってるから、国内では面と向かって習近平を批判しづらいんですよね。

それで反習近平派は、習近平を批判するのに 「弱腰外交だ!」 と言うそうです。「愛国無罪」 の中国では、これを言われたら誰も反論できない。ここ最近、西側先進国に駐在している中国大使たちも、相手国をドン引きさせるような発言をしていますが、そうしないと中国に帰った時に、自分が吊し上げられるかもしれないと思っているからでしょう。

今の中国を見ていると、独裁国家にとって最も優先順位が高いのは独裁を維持することであって、経済や外交などは二の次だという事がよくわかります。サヨクが 「日本が危険な方向へ向かっている」 と言う時の 「危険な国の姿」 を、中国が体現しちゃってますよね。
  1. 2020-07-22 00:09
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

中国の経済問題も深刻

よもぎねこさん、中国は輸出に頼っているというのは本当ですが、輸入もそうとうしています。中国では食料を自給できていないのです。あれだけ広大な国土を持つのですから、そうとう農業が発達してるだろうと思いきや、国土汚染で安全な食物が育たず、穀物などを外国からの輸入で補っています。だから今戦争なんかやったらそれこそ大変なことになります。また、

武漢ウイルスのせいで輸出がかなり制限されてしまったうえに、大洪水に見舞われています。バッタの被害で農地もさんざん荒らされたし、国内の経済状態はひどいことになっており、今後ももっとひどくなるでしょう。

こんな状況で戦争なんか始められるわけがない。それなのにこの強気外交はいったいどういうことなんでしょう?国内もきちんと統治できないくせに外国侵略なんてとんでもないと思うんですけどね。
  1. 2020-07-22 03:12
  2. URL
  3. 苺畑カカシ #-
  4. 編集

Re: 「愛国無罪」 の暴走

> 習近平は政敵を潰すのに 「腐敗撲滅」 という錦の御旗を掲げて、これまで甘い汁を吸ってきた共産党幹部も摘発しまくってるから、国内では面と向かって習近平を批判しづらいんですよね。
>
> それで反習近平派は、習近平を批判するのに 「弱腰外交だ!」 と言うそうです。「愛国無罪」 の中国では、これを言われたら誰も反論できない。ここ最近、西側先進国に駐在している中国大使たちも、相手国をドン引きさせるような発言をしていますが、そうしないと中国に帰った時に、自分が吊し上げられるかもしれないと思っているからでしょう。
>
> 今の中国を見ていると、独裁国家にとって最も優先順位が高いのは独裁を維持することであって、経済や外交などは二の次だという事がよくわかります。サヨクが 「日本が危険な方向へ向かっている」 と言う時の 「危険な国の姿」 を、中国が体現しちゃってますよね。

 そうですね。
 要するに中国の外交は外交ではなく、国内権力維持の手段です。
 
 だとすると本来の問題について話し合って解決などありえないでしょう。

 本当に厄介な国になりましたね。
  1. 2020-07-22 10:22
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 中国の経済問題も深刻

> よもぎねこさん、中国は輸出に頼っているというのは本当ですが、輸入もそうとうしています。中国では食料を自給できていないのです。あれだけ広大な国土を持つのですから、そうとう農業が発達してるだろうと思いきや、国土汚染で安全な食物が育たず、穀物などを外国からの輸入で補っています。だから今戦争なんかやったらそれこそ大変なことになります。また、
>
> 武漢ウイルスのせいで輸出がかなり制限されてしまったうえに、大洪水に見舞われています。バッタの被害で農地もさんざん荒らされたし、国内の経済状態はひどいことになっており、今後ももっとひどくなるでしょう。
>
> こんな状況で戦争なんか始められるわけがない。それなのにこの強気外交はいったいどういうことなんでしょう?国内もきちんと統治できないくせに外国侵略なんてとんでもないと思うんですけどね。

 常識的に考えたらその通りです。

 中国は今は完全に食料自給不能で、もし中国で生産される食糧だけだと、文化大革命のころの食生活に戻るしかないのです。
 その食糧を輸出しているのがアメリカやオーストラリアです。

 でもアメリカの農業生産って、実はアメリカのGDPの5%強で、農業人口は総人口の1%程度です。 中国への輸出はこの一部です。
 だから最悪、中国がアメリカの農産物を買わなくなっても、アメリカ経済に与える影響は限られているのです。
 
 一方、アメリカや日本が中国から輸入しているモノは、自国でも作れるし、また中国以外でも作れる物で、ただ中国製の方が少し価格が安いだけです。

 これでアメリカに喧嘩を売るのはキチガイ沙汰だと思うのですが、しかし現実に中国はそれをやっているからマトモではないのです。
  1. 2020-07-22 10:35
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

こんにちは。

>>苺畑さん

話題と外れて申し訳ありませんが、苺畑さんのブログが表示されなくなっていますが、何か原因がありますか?

  1. 2020-07-22 12:02
  2. URL
  3. 村雀 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> こんにちは。
>
> >>苺畑さん
>
> 話題と外れて申し訳ありませんが、苺畑さんのブログが表示されなくなっていますが、何か原因がありますか?

 ワタシのパソコンには普通に表示されています。
 だから苺畑さんのブログの問題ではないのでは?

 何ならこちらからリンクできるか試してください。

 https://biglizards.net/strawberryblog/wp/

 
 
  1. 2020-07-22 12:09
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

ブログ見れませんか?

よもぎねこさんのサイトでご迷惑をおかけしております。わたしが使ってるワードプレスは不定期に修理をするらしんですが、そういう時ってアクセス不能になります。でもすぐ直るので、あとで試してみてください。お邪魔しましたごめんなさい。
  1. 2020-07-22 13:37
  2. URL
  3. 苺畑カカシ #-
  4. 編集

よもぎねこさん

早速のレスをありがとうございます。
私のPCでは

Web サイトによってこのページの表示を拒否されました
このエラー (HTTP 403 アクセス不可) は、Web サーバーに接続できましたが、この Web ページを表示するアクセス許可がなかったことを意味します。

可能性のある原因:
•この Web サイトを表示するにはログインが必要です。

というように表示されます(^^;
この状態は昨日から続いています。
明日またアクセスしてみますね。どうもありがとうございました。


  1. 2020-07-22 14:43
  2. URL
  3. 村雀 #-
  4. 編集

そうですね、老衰に追い込みたいものです。
ただ、中国は全方位敵対してるようですが、対ロシアだけは均衡を保っているところがありますね。
ロシアに対していつちょっかい出すのか、逆に敵ばかりの中国に対しチャンスとばかりにロシアが手を出してくるのか、不謹慎ですがちょっと見物ではあります。
  1. 2020-07-22 17:56
  2. URL
  3. 梅雨時の通りすがり #mQop/nM.
  4. 編集

苺畑カカシさん曰く、

>こんな状況で戦争なんか始められるわけがない。それなのにこの強気外交はいったいどういうことなんでしょう?国内もきちんと統治できないくせに外国侵略なんてとんでもないと思うんですけどね。

戦前日本では、米国と戦争をしても負けるとシミュレーション結果が出ていたそうですが、それでも突入しました。

現在の中共も、国内的な論理とか事情とかゴタゴタとかがあって、つまり指導層がそれらの問題に引きずられて、正常にものが見えない、考えられないという状況にあるのかもしれません。
  1. 2020-07-22 18:52
  2. URL
  3. いけまこ #-
  4. 編集

中国の戦略は長期的だと思ってたけどここに来て香港等で癇癪を起こした感じがしますね。国内統制がうまく行かずウイグル等での人権問題、米国からのファーウェイ等への排除等で強気に出るしか無い状態なんでしょう。
怖いのは文革以前になるのを恐れた中国民の大脱走です。
今回の武漢肺炎で集近閉の支持率が落ちてるとも言われてますが経済も酷いしな…
  1. 2020-07-23 02:55
  2. URL
  3. are #-
  4. 編集

speak softly and carry a big stick

Beat with big stick and Lecture hardly

チョット英語で調べました。(すみません辞書英語です)
中国って韓国とか周辺国には昔からこんな態度で、当たり前じゃないでしょうか。
韓国も親に似て日本にはこんな態度をしてるんですよね。
韓国の場合は、bic stick がないから、dirty bic mouthで。
  1. 2020-07-23 07:50
  2. URL
  3. トラウマ #RWLNmTs6
  4. 編集

Re: ブログ見れませんか?

> よもぎねこさんのサイトでご迷惑をおかけしております。わたしが使ってるワードプレスは不定期に修理をするらしんですが、そういう時ってアクセス不能になります。でもすぐ直るので、あとで試してみてください。お邪魔しましたごめんなさい。

 どうぞ、お気遣いなく。
 でも、こういう事があると、やっぱりカカシさんのブログって、日本のマスコミでは見られないアメリカの情報を伝えてくれるので、注目している人が多いのがよくわかります。
  1. 2020-07-23 10:51
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> よもぎねこさん
>
> 早速のレスをありがとうございます。
> 私のPCでは
>
> Web サイトによってこのページの表示を拒否されました
> このエラー (HTTP 403 アクセス不可) は、Web サーバーに接続できましたが、この Web ページを表示するアクセス許可がなかったことを意味します。
>
> 可能性のある原因:
> •この Web サイトを表示するにはログインが必要です。
>
> というように表示されます(^^;
> この状態は昨日から続いています。
> 明日またアクセスしてみますね。どうもありがとうございました。

 うまく行くことをお祈りしています。
  1. 2020-07-23 10:52
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> そうですね、老衰に追い込みたいものです。
> ただ、中国は全方位敵対してるようですが、対ロシアだけは均衡を保っているところがありますね。
> ロシアに対していつちょっかい出すのか、逆に敵ばかりの中国に対しチャンスとばかりにロシアが手を出してくるのか、不謹慎ですがちょっと見物ではあります。

 ロシアは経済的に追い込まれているので何かあるのでしょうね。

 しかしプーチンが素直に習近平の軍門に下るはずもないから、何か考えているのでしょう。
  1. 2020-07-23 10:53
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 苺畑カカシさん曰く、
>
> >こんな状況で戦争なんか始められるわけがない。それなのにこの強気外交はいったいどういうことなんでしょう?国内もきちんと統治できないくせに外国侵略なんてとんでもないと思うんですけどね。
>
> 戦前日本では、米国と戦争をしても負けるとシミュレーション結果が出ていたそうですが、それでも突入しました。
>
> 現在の中共も、国内的な論理とか事情とかゴタゴタとかがあって、つまり指導層がそれらの問題に引きずられて、正常にものが見えない、考えられないという状況にあるのかもしれません。

 合理主義者・現実主義者の弱点は、相手も合理主義・現実主義で行動すると思うから、狂人の行動を読み切れない事なんですよね。
  1. 2020-07-23 10:55
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 中国の戦略は長期的だと思ってたけどここに来て香港等で癇癪を起こした感じがしますね。国内統制がうまく行かずウイグル等での人権問題、米国からのファーウェイ等への排除等で強気に出るしか無い状態なんでしょう。

 それはありますね。
 しかしアメリカも武漢肺炎で切れていますから、このままやり続けるとホントに怖いんですけどね。

> 怖いのは文革以前になるのを恐れた中国民の大脱走です。
> 今回の武漢肺炎で集近閉の支持率が落ちてるとも言われてますが経済も酷いしな…

 それを考えると当面中国人入れない方がよいですね。
 中韓人はこのままずうっと入れない方が良いかも?

 
  1. 2020-07-23 10:59
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: speak softly and carry a big stick

> Beat with big stick and Lecture hardly
>
> チョット英語で調べました。(すみません辞書英語です)
> 中国って韓国とか周辺国には昔からこんな態度で、当たり前じゃないでしょうか。
> 韓国も親に似て日本にはこんな態度をしてるんですよね。
> 韓国の場合は、bic stick がないから、dirty bic mouthで。

 ええ、このあたりの対応が、根源的に欧米や日本と感覚が違うのだと思います。

 古代からそうなのです。
 だから今もないのでしょう。

 中国は古代から周辺に対等な国家がない状態が3000年ぐらい続いているので、対等な相手と交渉するという感覚がないし、また戦士文化もないので、戦争を抑制する文化も薄弱です。
 これは非常に厄介です。
 
  1. 2020-07-23 11:03
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

苺畑さんのブログの件

やはり同じ状態でアクセスできません。
よもぎねこさんがおっしゃるように、米マスコミは反トランプ一色なので米在住の方の生の声は貴重ですね。

PC音痴なので対処できないのですが、皆さんは問題なく見れているのですね。
あぁ~あです(^^;;
もし詳しい方がいらしたら、対処法を教えて頂けると有難いのですが。。。
  1. 2020-07-23 19:33
  2. URL
  3. 村雀 #-
  4. 編集

中国が「外交上手」という幻想

少し前までタイトル(中国=外交巧者)みたいな幻想が特別、親中とか媚中とか中国共産党シンパというのではない日本人にもあったように思います。
曰く「中国人は気が長い」「島国で孤立した日本とは経験とキャリアが違う」みたいな。かくいう私もそんな風に思っていた時期がありました。

ここのエントリーで上げておられるルトワックにしても何やら中国が世界制覇を目指して100年単位の「すごい」世界戦略を練っているかのような話をしてます。

でも、最近の私は中国が特定の野望のもと着々と世界戦略を練っているいるとは全然思えなくなりました。
それどころか、日本人と比べても戦略を立てることがものすごく下手くそな民族ではないのか?と思えるようになりました。

よく考えれば(考えなくても)戦略とか外交が下手だからこそ3000年だか4000年だかにわたり大国であるのに一度も世界を制覇したことがないわけで。
「孫子」とか「戦国策」なんて戦略本もありますが、それらは所詮は中国人同士の戦略で外国に対するものじゃないし。

大体、いつの世でも覇権国とか超大国とかはNO.2にのし上がってくる国家を警戒したり叩いたりするものです。
バブル期の日本だって今の中国と違って軍事的な脅威には全然なってなかったのにアメリカからは散々叩かれました。

この局面では敵を作らないように慎重に行動しなければならないところをまるっきり逆の行動をしているんですから、話になりません。西側諸国の中国シンパの浸透、いわゆる「サイレントインベーション」が「ネトウヨ」系のチャイナウォッチャーの間で話題になっていますが、本当に中国の戦略とか情報、諜報活動がすごければ、ハナからこんなに警戒もされないと思います。

どうしてこうなるか?といえば外交に当たる者の視線が国内にしか向いていないからでしょうね。中華思想、というか、今の中国に向かうところ敵なし・・と思い込んでいる保守的な中国人を満足させるには子供っぽい国威発揚的な勇ましい言動をとるしかないんでしょう。
このような国が百戦錬磨のアングロサクソン国家に敵うわけないでしょ?というのが私の感想。

ただ、我が日本については

>だったら日本はアメリカなど中国の敵と団結して、後20年中国を抑え込み続ければよいのです。

これを20年にわたってできるかなぁ?という不安でいっぱいです。

  1. 2020-07-23 21:39
  2. URL
  3. prijon #-
  4. 編集

村雀さんへーブログアクセスについて

ご迷惑をおかけしております。私もこういうことは詳しくないので、なんとも言えないのですが、ichigobatakekakashi@gmail.com のほうにメールしてくだされば、エントリーをいくつかお送りします。
  1. 2020-07-24 06:31
  2. URL
  3. 苺畑カカシ #-
  4. 編集

Re:村雀さんへ

苺畑カカシさん

お手数をかけて申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いします。

  1. 2020-07-24 10:09
  2. URL
  3. 村雀 #-
  4. 編集

Re: 苺畑さんのブログの件

> やはり同じ状態でアクセスできません。
> よもぎねこさんがおっしゃるように、米マスコミは反トランプ一色なので米在住の方の生の声は貴重ですね。
>
> PC音痴なので対処できないのですが、皆さんは問題なく見れているのですね。
> あぁ~あです(^^;;
> もし詳しい方がいらしたら、対処法を教えて頂けると有難いのですが。。。

 すみません。 ワタシもPC音痴なので何もわかりません。
 
 しかし他の人は見る事ができて村雀さんだけトラブルという事は、カカシさんのブログの問題ではありません。
 また村雀さんのパソコンで他のブログ等は見る事ができるなら、パソコン本体の問題でもないのでしょう。

 考えられるとしたら村雀さんが契約しているプロバイダーか、あるいはセキュリティーソフトの問題では?
 
 プロバイダーの問題であれば、例えばipadなどでは見れるのでしょうか?
 同じプロバイダーを使っているはずの村雀さんのお宅でipadなど他に機器でみる事ができるなら、セキュリティーソフトの問題では?
 
 逆にipad等でも見られないなら、プロバイダーのトラブルだと思います。
  1. 2020-07-24 12:30
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: 中国が「外交上手」という幻想

> 少し前までタイトル(中国=外交巧者)みたいな幻想が特別、親中とか媚中とか中国共産党シンパというのではない日本人にもあったように思います。
> 曰く「中国人は気が長い」「島国で孤立した日本とは経験とキャリアが違う」みたいな。かくいう私もそんな風に思っていた時期がありました。
>
> ここのエントリーで上げておられるルトワックにしても何やら中国が世界制覇を目指して100年単位の「すごい」世界戦略を練っているかのような話をしてます。
>
> でも、最近の私は中国が特定の野望のもと着々と世界戦略を練っているいるとは全然思えなくなりました。
> それどころか、日本人と比べても戦略を立てることがものすごく下手くそな民族ではないのか?と思えるようになりました。
>
> よく考えれば(考えなくても)戦略とか外交が下手だからこそ3000年だか4000年だかにわたり大国であるのに一度も世界を制覇したことがないわけで。
> 「孫子」とか「戦国策」なんて戦略本もありますが、それらは所詮は中国人同士の戦略で外国に対するものじゃないし。
>
> 大体、いつの世でも覇権国とか超大国とかはNO.2にのし上がってくる国家を警戒したり叩いたりするものです。
> バブル期の日本だって今の中国と違って軍事的な脅威には全然なってなかったのにアメリカからは散々叩かれました。
>
> この局面では敵を作らないように慎重に行動しなければならないところをまるっきり逆の行動をしているんですから、話になりません。西側諸国の中国シンパの浸透、いわゆる「サイレントインベーション」が「ネトウヨ」系のチャイナウォッチャーの間で話題になっていますが、本当に中国の戦略とか情報、諜報活動がすごければ、ハナからこんなに警戒もされないと思います。
>
> どうしてこうなるか?といえば外交に当たる者の視線が国内にしか向いていないからでしょうね。中華思想、というか、今の中国に向かうところ敵なし・・と思い込んでいる保守的な中国人を満足させるには子供っぽい国威発揚的な勇ましい言動をとるしかないんでしょう。
> このような国が百戦錬磨のアングロサクソン国家に敵うわけないでしょ?というのが私の感想。
>
> ただ、我が日本については
>
> >だったら日本はアメリカなど中国の敵と団結して、後20年中国を抑え込み続ければよいのです。
>
> これを20年にわたってできるかなぁ?という不安でいっぱいです。

 ワタシも幻想だと思います。
 中国は外交が上手いどころか、実は非常に下手というか、幼稚で短絡的な外交しかできない国だと思います。

 それは仰るように中国の外交が実は外交でなく、国内の権力闘争優先、国内の権力闘争の一環でしかないからでしょう。

 そしてワタシは思うのですが、実は中国の外交の歴史は中華人民共和国建国からの70年程しかないからです。
 中国史自体は大変長いのですが、しかし改易革命を繰り返すので、実は伝統文化が長く伝えられて発展することはなく、王朝が変わるごとに古代からやり直しです。

 その上、中華人民共和国の場合は王朝存続中に文化大革命などやって、過去の遺産を全部破壊しました。 
 それで儒教のような伝統倫理も捨てた上、更に90年代には今度は共産主義もこっそり捨てて資本主義に回帰です。

 そのたびに大ぜいの人が粛清されているのです。

 だから今の中国は厳密にいえば90年代から伝統しかないのです。
 また国家が国家たるべき倫理もありません。

 そういう状況での外交ですから、結局幼稚な中華思想によりただ威嚇して踏ん反り返る事しかできないのです。
  1. 2020-07-24 12:40
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 村雀さんへーブログアクセスについて

> ご迷惑をおかけしております。私もこういうことは詳しくないので、なんとも言えないのですが、ichigobatakekakashi@gmail.com のほうにメールしてくだされば、エントリーをいくつかお送りします。

 メールアドレスをさらして大丈夫ですか?
 何なら後でこのコメントを削除しておきますがら。問題が起きたらお知らせください。
  1. 2020-07-24 12:55
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