FC2ブログ

2019-02-12 20:59

国民よ怒れ!! マスゴミの正義

 田原総一郎が、厚生労働省の不正統計問題について、「国民よ怒れ!」と喚いています。

 厚労省、文科省、財務省、なぜ役所の不祥事は続くのか?

 この調査の不正によって、統計上の「賃金の伸び率」は、実際の数字よりも高くなっている。「アベノミクス」の成果を見せたいがための操作であり、そこに「意図」があったと考えられても、いたしかたない。
こんなごまかしが、まかり通ってはならない。国民を愚弄している。僕たちは、国民は、もっともっと怒らなければならない。

 田原の文章の全文を読みたい方は、タイトルをクリックしてリンク先で読んでください。
 何で全文を貼らなかったのかと言うと、これをどう読んでも問題の不正がなぜ起きたか?、統計の不正により結果がどう変わったについて、田原総一郎は理解する意思も、そもそも能力もないのが明らかだからです。

IMG_0130

この調査の不正によって、統計上の「賃金の伸び率」は、実際の数字よりも高くなっている。「アベノミクス」の成果を見せたいがための操作であり、そこに「意図」があったと考えられても、いたしかたない。

 ??
 そこまで言うなら、具体的にこの不正統計で、どんな数値がどれだけ変わったぐらいちゃんと提示するべきでしょう?
 
 因みに高橋洋一はこれを解説しています。

 統計不正問題「官僚叩き」よりも先にやるべき抜本的解決策を示そう

 この記事を超簡単に説明します。
 
 問題の統計は労働者の賃金を調べる為の物です。 
 厚生労働省はその為に、全国で約30000の事業所をサンプル調査して、そこで働く人達の賃金から平均賃金を算出していました。 
 
 名目賃金は賃金の単純平均で、実質賃金はこれを物価上昇率で修正しています。 但し日本はこの30年デフレで物価上昇率が、ほぼゼロなので実質賃金も平均賃金も殆ど変わりません。

 ところが今回は厚生労働省が、東京都事業所の内1500か所の調査を、東京都に依頼したところ、東京都が手抜きをして500か所しか調べなかったのです。

 厚生労働省が平均賃金を出す為には、この29000か所で働く人の賃金の総計を、29000か所で働く人の人数で割るべきでした。

 ところが何と東京都の手抜き分を厚生省側が気付かなかったのか?或いは気づいていても調査の手抜きを胡麻化す為か、29000か所で働く人の賃金総額を、30000か所の事業所で働く人の人数で割ってしまったのです。

 こんな事をすれば、答えは正解より低くなるのは小学生でもわかるでしょう。 因みに平均値の出し方って小学校の高学年で習います。

 実際にこの分を修正したら、修正後の方が賃金は高くなっているのです。
 そして修正前でも修正後でも、賃金の上昇率や下落率には殆ど影響はありません。

IMG_0129

 つまり田原が言うようような「この調査の不正によって、統計上の「賃金の伸び率」は、実際の数字よりも高くなっている。」なんてことは起きるわけもないのです。

 因みに官房長官記者会見で毎度ヒステリーショーをやっている望月イソ子は、「サンプルを入れ替える度に数字が悪くなることで、菅官房長官が激怒した」などとデマを飛ばしています。

 しかしこの手の統計のサンプル調査で、サンプルを入れ替えるなどと言う事はできません。 そもそも集めたサンプル全部の賃金総計を総人数で割る事で出す数字なのですから、数字を出すのにサンプルを入れ替えるとなどと言う事はできません。

 つまり田原総一郎も望月イソ子も、この統計不正の意味自体、全く理解していないのです。 
 と言うよりもそもそもこの統計がどんな統計であるかも理解していないのです。

 にも拘らず根拠のない妄想を元に「国民よ怒れ!!」と喚いているのです。
 それでも彼等は「不正があったからには、政権の有利の為にやったに違いない」と言う妄想だけを元に、必死に国民の怒りを煽っているのです。

 つまりこれが「マスゴミの正義」です。

IMG_0140
 
 「マスゴミの正義」とは、誰かを悪者に仕立てて「国民を怒れ!!」と煽動する事なのです。
 煽動して「悪者」をリンチにしたいだけで、それにより社会を良くしたいわけではありません。

 普通の常識があればわかりますが、こうした不正を防ぐ為に必要なのは、地道に冷静に不正が起きた理由を検証した上で、その対策を建てるしかないのです。 
 特定の個人を吊るし上げても何の解決にもなりません。

 今回の統計不正の最大の理由は、統計に関わる職員の人員不足です。
 
 この20年余の間に各官庁で統計の仕事をする人の人数が減らされる一方で、今では20年前の3分の1程になってしまいました。
 人数が減っても統計の専門知識のある人を採用すれば、より少ないサンプルで正確な統計を取る事もある程度は可能でしょう。
 しかしそういう人材を雇うような努力はされませんでした。
 
 そんなんで唯人数が3分の1になったのに、これまでと同じだけの仕事量をこなすのは不可能ですから、結局手抜きをすることになってしまったのです。

 そしてこんな風に統計の仕事をする人達だけが、こんなに無茶苦茶減らされたのは、どの官庁でもこうした地味な仕事をする人たちは、政治的発言権がないので、人員削減の際に真っ先にスケープゴートされてきたからでしょう。
 
 また各官庁で権力を握る人間達が、統計の意味や価値を十分理解していなかったからでしょう。

IMG_0149

 こうした状況を考えると、不正にかかわった人達を唯無暗に処罰するのは、残酷で無意味です。

 そもそもこの不正は20年以上続いてきたわけで、その間の内閣と厚生大臣全てがこの不正を見抜けなかったという事なのです。

 しかし安倍内閣で遂にこの不正を発見したのです!!

 不正を見抜けずやり過ごす内閣や大臣と、長く隠蔽されてきた不正を発見した内閣や大臣のどちらが優秀でしょうか?

 不正を見抜けず放置した大臣は咎められず、不正を見抜いた大臣が不正の責任を取らされるのでは、今後省内の不正や問題を見つけて改善しようという大臣はいなくなるでしょう?
 
 ところが田原総一郎や望月イソ子は、その経緯も理解できず、不正を発見した大臣に「オマイの責任だ。 辞任しろ!!」と喚くのです。

 こんな連中に社会を良くすることができるのでしょうか?
 
 コイツラにはそもそも社会を良くしようという意思なんかないでしょう?
 
 彼等は唯、誰かを「悪者」にして、リンチを煽動する事で、自分達が「正義の味方」である事をアピールしたいだけなのです。 

 そしてこれは「正義」と言う物が抱える問題ですが、正義は悪が存在する事で初めて明確化する物なのです。
 「正義」を叫びたい人間には絶対に「悪」が必要なのです。

 だから正義の味方が活躍するヒーロー物のドラマや映画では、主人公の正義の味方と同様に強烈な個性を持つ悪役が必須です。

 しかし現実の社会には、そんな悪役は存在しません。
 そこでどうしても正義の味方を気取りたい人達は、必死になって悪役を探すのです。
 
 そして「ジャーナリスト」を自称する連中は、自分の気に入らない人間を事実に事実に関係なく「悪役」にするのです。
 
 ペンの力で・・・・と言うよりも、新聞の発行部数やテレビ局の電波独占を利用して、自分達の都合で人を悪役に仕立て、それにより自分達が「正義の味方」の地位を確保しようとするのです。

 これがマスゴ三の正義の本質なのです。

IMG_0165

 そして彼等は政治家に対して恒常的にこれを行うのですから、専業デマゴジアです。

 デマゴジアは民主主義の病気です。
 古代ギリシャで民主主義が確立した時からの持病です。
 
 しかし古代ギリシャにはマスゴミと言う物はなかったのです。
 だから誰かを悪者にして、市民を煽動したら、その煽動者は「だったらオマイ、代わりにやれ!」と言われる事になりました。 
 これでは唯々無責任な扇動はできないのです。

 けれどもマスコミと言う物が生まれてからは、デマゴジアが産業として成立する事になりました。
 産業ですからマスコミは社会状況に関係なく、ひたすら無責任な扇動を続けるのです。
 しかも彼等はどんなに無責任な扇動を行おうとも、一切責任を問われません。

 だからもう煽動の為の煽動を続けるのです。

 田原総一郎や望月イソ子はその手のデマゴジアの典型でしょう?

IMG_0191

 因みに田原総一郎は、何が何でも「社会を変革したい」そうです。 しかし変革する事で社会を良くしたいのではありません。 とにかく現状を変えたいそうです。

 田原総一朗「右傾化は断固阻止。ジャーナリズムは独立せよ」

 これって改築の必要のない家に改築を薦めるのと同じですから、完全なリフォーム詐欺です。

 リフォーム詐欺をするような建築業者は、ちゃんとした改装や改築をする能力がないから、詐欺で稼ごうとするんですよね?

 つまりマスゴミを通じて社会正義や社会の変革を唱える人間だって同様じゃないですか?
 自分には社会の問題を解決する能力はないばかりか、そういう問題の内容を理解する事さへできない、だからこそひたすら無責任な変革を煽るのではありませんか?

 その為に無意味に国民を煽動して、無実の人をリンチにかけようとするのです。

 因みに最近はネットのお陰で、テレビと新聞が情報発信を独占できなくなったので、この種のリフォーム詐欺の被害は減ってきました。

 今後、ネットの発達でこういう連中が駆除されたら、民主主義の持病も症状が改善するのではないでしょうか?
  1. マスゴミ
  2. TB(0)
  3. CM(16)

コメント

所詮はビジネスですよ。
いかに買って(見て)くれるか……つまりはこういった「言論」を求めている層がいるから、彼らも供給する訳で。
世の中に中立な言論はひとつとしてないし、人が信じたいと思う事を巧みに言葉にすると、ハイ「世論」の出来上がり。

  1. 2019-02-12 22:48
  2. URL
  3. 通りすがり #-
  4. 編集

いそ子の方は天然だと思いますが、総一郎の方が確信犯的に「反権力」をやっているような気もするんですよね。

というのは、「日本の戦争」という彼の著作は昭和初期の満州事変から日米戦争敗戦に至る過程でマスコミの「デマゴジア」ぶりにもきちんと触れて論じていた「意外に」まともな内容で、「なんだわかってんじゃん」的な本でしたから。

あと、今から30数年以上前の本で、元朝日新聞記者の佐々木克明氏の手による著作「病める巨象-朝日新聞私史-」によれば商業新聞の基本的姿勢とは6分体制4分反体制・・なんだそうでそして、もう一つの基本はマッチポンプ。
つまり、煽って鎮めての繰り返し。煽って売って、本当にヤバいことには「報道しない自由」を発動したり、火消ししたり・・ということ。

それが、「商売」「飯のタネ」なのだから、ネット(80年代当時にはなかったけれど)やらその他外野の「偏向」批判なんて屁の河童でむしろ、応援、賛辞にすら聞こえる・・ということでした。

田原氏はその「基本」に忠実なだけなんじゃないか?と。
上の「通りすがり」さんの受け売りじゃないですが、所詮はビジネス。

彼らの跋扈を止めたければ、こういう「ビジネスモデル」が成立しない世にしなければダメでしょう。
つまり、簡単にいえば「民度」の問題になりますよね。

まあ、違って煽りに乗って「民主党政権」を誕生させても
使い物にならないとみるや、すぐに交代させましたから、「民主党政権」がやりたい放題のお隣の国よりはわが国はまだマシなのかな?
比較のレベルが低すぎるかもしれませんけど(笑)。
  1. 2019-02-13 00:44
  2. URL
  3. prijon #-
  4. 編集

彼等は「権力に立ち向かう私等が正義だ!」と自画自賛してるんで症ww
建設的な意見はありませんし

確かに統計は誤魔化しやすいです
新聞各社の政党支持率等はバラバラです
標準分布に従うのには疑問を抱いてます。難民・移民が多い国で標準分布が適用出来るのかと?
  1. 2019-02-13 00:46
  2. URL
  3. are #-
  4. 編集

こんにちは。
ジャーナリスト達がよく言う台詞が権力をを監視するのがジャーナリストの役割だ、とよく言います。
が、事実を客観的に角度を付けずに報道するのがジャーナリストでは無いでしょうか?
結果的に権力を監視することにもなりますが同時に犯罪者や民間企業、個人を監視することにもなります、決して権力を監視することが目的ではないないはずです。
例えるなら船のマストの見張り役が自分の報告で船長が船の向きを変えることを勘違いして自分は船長の監視役だと勘違いするようなものです。
そのような勘違いが権力批判ありきの報道となり捏造や切り貼報道につながるのです。
見えない事実を客観的に報道しさえすればあとは国民がちゃんと判断します、勝手な判断による結論ありきの報道に何の意味もありません。
  1. 2019-02-13 08:00
  2. URL
  3. kazusa #-
  4. 編集

国民は、もっともっと怒らなければならない?。

>国民は、もっともっと怒らなければならない。

田原総一郎の頭には、このコールしか残って居ないんですよ。臨終の時も、もごもごと、この様に叫ぶのでしょうね。小平太はラッパを口から離さなかった。

あの学生の時、私は壇上で叫んだ!大学生の時の思い込みから死ぬまで変わらない、
これが頭が良いと言うのか?信念と言うのは硬骨(恍惚)の事を言うのか?
きっと、葬式の時もマスコミ各社はこの様に叫んだと書くんでしょうね(常々仲間の記者に言ってる可能性はある)。
秀吉の、人生は夢のまた夢、との辞世の言葉の方が如何に健全な脳みそであったろう。

田原は何年も前から、ボケています。もう彼の文は読んだことありません、早く引っ込め場良いのにと思ってるんですけど、沈没寸前のぼろ船でもしがみ付きたい恍惚が周辺で支えて居るんでしょうね。
  1. 2019-02-13 09:53
  2. URL
  3. トラウマ #RWLNmTs6
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 所詮はビジネスですよ。
> いかに買って(見て)くれるか……つまりはこういった「言論」を求めている層がいるから、彼らも供給する訳で。
> 世の中に中立な言論はひとつとしてないし、人が信じたいと思う事を巧みに言葉にすると、ハイ「世論」の出来上がり。

 そうなのです。 所詮はビジネスです。

 しかしそのビジネスで「正義」をデッチアゲ、人をリンチにかけ、そして国政を危うくするデマゴジアをやるから超悪質なのです。

 だってビジネスですから産業として、社会の状況に関係なく、年中無休、何十年も途切れる事なくデマゴジアに徹するのです。

 国民が健全な常識を持つ間はそれでもかまいませんが、経済破綻などで、絶望しているとこうしたデマゴジアに乗せられてしまいます。
 そうなるとホントに不幸を産みます。
 
 20世紀に二つの大戦が起きたのは、こうしたデマゴジア産業の発達によるのです。
  1. 2019-02-13 12:50
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> いそ子の方は天然だと思いますが、総一郎の方が確信犯的に「反権力」をやっているような気もするんですよね。
>
> というのは、「日本の戦争」という彼の著作は昭和初期の満州事変から日米戦争敗戦に至る過程でマスコミの「デマゴジア」ぶりにもきちんと触れて論じていた「意外に」まともな内容で、「なんだわかってんじゃん」的な本でしたから。
>
> あと、今から30数年以上前の本で、元朝日新聞記者の佐々木克明氏の手による著作「病める巨象-朝日新聞私史-」によれば商業新聞の基本的姿勢とは6分体制4分反体制・・なんだそうでそして、もう一つの基本はマッチポンプ。
> つまり、煽って鎮めての繰り返し。煽って売って、本当にヤバいことには「報道しない自由」を発動したり、火消ししたり・・ということ。
>
> それが、「商売」「飯のタネ」なのだから、ネット(80年代当時にはなかったけれど)やらその他外野の「偏向」批判なんて屁の河童でむしろ、応援、賛辞にすら聞こえる・・ということでした。

 ワタシもそう思います。

 因みにイソ子は頭が悪いので、自分がマスゴミ側でありながら、自分がマスゴミの乗せられて、何もわからないままデマゴジアの御先棒を担いでいるのでしょう。
 
 但し田原総一郎は、イソ子よりは利口で、その分悪質だと思います。
>
> 田原氏はその「基本」に忠実なだけなんじゃないか?と。
> 上の「通りすがり」さんの受け売りじゃないですが、所詮はビジネス。
>
> 彼らの跋扈を止めたければ、こういう「ビジネスモデル」が成立しない世にしなければダメでしょう。
> つまり、簡単にいえば「民度」の問題になりますよね。
>
> まあ、違って煽りに乗って「民主党政権」を誕生させても
> 使い物にならないとみるや、すぐに交代させましたから、「民主党政権」がやりたい放題のお隣の国よりはわが国はまだマシなのかな?

 そうですね。
 そもそもマスゴミは発電所と同じで、24時間年中無休、超ロングランでデマゴジアの発電を続けているのです。

 しかしそれでも社会が安定して、国民が健全な常識を持っている間は、このデマゴジアに乗せられるわけではないのです。 しかし厳しい不況などで、生活が破綻したりして、絶望から理性を失うと、デマゴジアに乗せられてしまうのです。

 疲労で体力が落ちた時に、持病が悪化するような物ですね。

 だから持病を抑え込む為の体力、民度が重要だという事でしょうね。
 
> 比較のレベルが低すぎるかもしれませんけど(笑)。
  1. 2019-02-13 12:59
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 彼等は「権力に立ち向かう私等が正義だ!」と自画自賛してるんで症ww
> 建設的な意見はありませんし
>
> 確かに統計は誤魔化しやすいです
> 新聞各社の政党支持率等はバラバラです
> 標準分布に従うのには疑問を抱いてます。難民・移民が多い国で標準分布が適用出来るのかと?

 そうですね。 統計の結果からその原因を読み解くのは、結構難しいので、幾らでも出鱈目な解釈ができるのです。
 今回の厚生労働省の統計不正に関しては、マスゴミと野党がそれを利用して、と言うより自分達自身が統計を理解していない事から、全く根拠のない揣摩憶測を煽っている状況です。

 そしておっしゃるように移民難民が増えると、そもそも国民国家としてまとまりが怪しくなってくるので、統計以前のところから混乱が始まるでしょう。
  1. 2019-02-13 13:03
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> こんにちは。
> ジャーナリスト達がよく言う台詞が権力をを監視するのがジャーナリストの役割だ、とよく言います。
> が、事実を客観的に角度を付けずに報道するのがジャーナリストでは無いでしょうか?
> 結果的に権力を監視することにもなりますが同時に犯罪者や民間企業、個人を監視することにもなります、決して権力を監視することが目的ではないないはずです。
> 例えるなら船のマストの見張り役が自分の報告で船長が船の向きを変えることを勘違いして自分は船長の監視役だと勘違いするようなものです。
> そのような勘違いが権力批判ありきの報道となり捏造や切り貼報道につながるのです。
> 見えない事実を客観的に報道しさえすればあとは国民がちゃんと判断します、勝手な判断による結論ありきの報道に何の意味もありません。

 ええ、全くその通りです。
 
 しかし田原総一郎のようなタイプは、見張りの役であるのを良い事に、ありもしない危険があると言い、実際にある危険について沈黙したりして、虚偽の報告で船を自分の好きな方向に動かそうとしているのです。

 実に悪質なのですが、しかしこの手の自称ジャーナリスト達は、それが悪い事だという自覚もなく、そもそもそれをやりたくてジャーナリストになっているのです。

 となると国民はこの手の人間の言う事を聞いてはいけないのです。
  1. 2019-02-13 13:19
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 国民は、もっともっと怒らなければならない?。

> >国民は、もっともっと怒らなければならない。
>
> 田原総一郎の頭には、このコールしか残って居ないんですよ。臨終の時も、もごもごと、この様に叫ぶのでしょうね。小平太はラッパを口から離さなかった。
>
> あの学生の時、私は壇上で叫んだ!大学生の時の思い込みから死ぬまで変わらない、
> これが頭が良いと言うのか?信念と言うのは硬骨(恍惚)の事を言うのか?
> きっと、葬式の時もマスコミ各社はこの様に叫んだと書くんでしょうね(常々仲間の記者に言ってる可能性はある)。
> 秀吉の、人生は夢のまた夢、との辞世の言葉の方が如何に健全な脳みそであったろう。
>
> 田原は何年も前から、ボケています。もう彼の文は読んだことありません、早く引っ込め場良いのにと思ってるんですけど、沈没寸前のぼろ船でもしがみ付きたい恍惚が周辺で支えて居るんでしょうね。

 ええ、何でも良いからリンチを煽動したいのですから、物事を正確に伝える意思なんか最初からないのです。 
 だからコイツの話は聞いても意味がないのです。

 因みに学生時代から思いが変わらないというのは、学生時代から現在に至るまで勉強もしていないし、現実も見てこなかったという事でしょう?

 だってホントに勉強をしたり、社会の現実を見てくれば、国家や社会に対する考え方なんて変わって当然ではありませんか?


  1. 2019-02-13 13:23
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

高橋氏は結局はお役人

だから非常に分かり難い議論を展開して実は何でもない
印象を作ろうとする。彼のように財務省の内実に
詳しいことを売りとする「タレント」は財務省との
コネクションが大事なのであって、財務省を
真正面から敵に回すようなことを言うわけがない。
賃金統計詐欺の二つのうちで問題なのは、サンプル変更で、
サンプルを大企業寄りにしたときにそのことを伏せたまま
以前のサンプル平均より大きくなったから
(そりゃ増える)賃金が増えたと大々的に宣伝した
ことだ。結局、実質賃金は安倍政権の下で下がり
続けてきたというのが本当の所。この件については
20年間に渡って経済分析をしてきた三橋氏に
勝る人はいない。

それから、統計詐欺は現内閣「が」発見したと
主張されたいようだが、現実には、政府が好景気を
はやし立てても実感のわかない現内閣の時に
明白になったのである。詐欺も続ければばれる。

東京都の件は現首相の師匠である小泉政権の
時に始まったし、サンプル変更詐欺は弟子の現内閣
で行われた。共通項は実感なき好景気詐欺、国民の貧困化、そして庶民を守る仕組みの(規制緩和の名の下での)
消失だ。現政権を擁護するのは勝手であるが、理系を
言うなら、その安倍信仰はいただけない。大学を冬の
時代にしたのは小泉政権だし、大学の首を絞めようと
しているのは現政権でっせ。ノーベル賞受賞者が言っているのは
現政権のこと。
  1. 2019-02-13 14:06
  2. URL
  3. ちび・むぎ・みみ・はな #-
  4. 編集

余話です統計

反社会学講座 (ちくま文庫) 文庫 – 2007/7/1
パオロ マッツァリーノ (著), Paolo Mazzarino (原著)
自称千葉在住のイタリア人だそうです(笑)
統計や社会学について面白く書かれてます。

統計は嘘つき安いんです。協力会社からの進捗資料は母数が変わってたりしますし
標準分布とコメで書きましたが正規分布ですねm(_ _;)m
分布曲線を見ずに「平均値!」などと騒いでも意味ありません
二極化が進んでるのかも知れませんしね
今や意味が無いと言われてるTV視聴率などもありますが
コンビニは年齢、性別、購入品の統計とってますし。ファミレスもでしょうね
リサーチャーと呼ばれてましたね、分析者は
数字を見るのは大変です…安倍総理に優秀なブレインが居るのでしょう
  1. 2019-02-13 16:13
  2. URL
  3. are #-
  4. 編集

Re: 高橋氏は結局はお役人

> だから非常に分かり難い議論を展開して実は何でもない
> 印象を作ろうとする。彼のように財務省の内実に
> 詳しいことを売りとする「タレント」は財務省との
> コネクションが大事なのであって、財務省を
> 真正面から敵に回すようなことを言うわけがない。
> 賃金統計詐欺の二つのうちで問題なのは、サンプル変更で、
> サンプルを大企業寄りにしたときにそのことを伏せたまま
> 以前のサンプル平均より大きくなったから
> (そりゃ増える)賃金が増えたと大々的に宣伝した
> ことだ。結局、実質賃金は安倍政権の下で下がり
> 続けてきたというのが本当の所。この件については
> 20年間に渡って経済分析をしてきた三橋氏に
> 勝る人はいない。

 今回の不正統計でサンプル数が変わったのは東京都が1000件分をねぐったと言うことだけでしょう?
 だったら絶対的に賃金の平均は実際より少なくでますよ。
 だって29000件分の賃金総計を、30000件で割るのだから、減るしかないのです。

 中小企業の賃金がいくら安くてもゼロじゃないのに、東京都の分はゼロで計算されたという事ですから。
>
> それから、統計詐欺は現内閣「が」発見したと
> 主張されたいようだが、現実には、政府が好景気を
> はやし立てても実感のわかない現内閣の時に
> 明白になったのである。詐欺も続ければばれる。

 だったら安倍政権の前に詐欺が見つからなかったのはなぜ?

> 東京都の件は現首相の師匠である小泉政権の
> 時に始まったし、サンプル変更詐欺は弟子の現内閣
> で行われた。共通項は実感なき好景気詐欺、国民の貧困化、そして庶民を守る仕組みの(規制緩和の名の下での)
> 消失だ。現政権を擁護するのは勝手であるが、理系を
> 言うなら、その安倍信仰はいただけない。大学を冬の
> 時代にしたのは小泉政権だし、大学の首を絞めようと
> しているのは現政権でっせ。ノーベル賞受賞者が言っているのは
> 現政権のこと。

 小泉時代は好景気でしたけどね。 悪くなったのは第一次安倍政権の末期に日銀が金融引き締めにまわってからです。

 因みに実質賃金は新規雇用が増えている段階では下がるモノです。

  1. 2019-02-13 18:23
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 余話です統計

> 反社会学講座 (ちくま文庫) 文庫 – 2007/7/1
> パオロ マッツァリーノ (著), Paolo Mazzarino (原著)
> 自称千葉在住のイタリア人だそうです(笑)
> 統計や社会学について面白く書かれてます。

 面白そうですね。
>
> 統計は嘘つき安いんです。協力会社からの進捗資料は母数が変わってたりしますし
> 標準分布とコメで書きましたが正規分布ですねm(_ _;)m
> 分布曲線を見ずに「平均値!」などと騒いでも意味ありません
> 二極化が進んでるのかも知れませんしね
> 今や意味が無いと言われてるTV視聴率などもありますが
> コンビニは年齢、性別、購入品の統計とってますし。ファミレスもでしょうね
> リサーチャーと呼ばれてましたね、分析者は
> 数字を見るのは大変です…安倍総理に優秀なブレインが居るのでしょう

 安倍政権が成功しているのは、経済で成功したからです。 これは高橋洋一らリフレ派経済学者の提言を入れたからでしょう。

 本来なら増税をしなければ大成功だったのですが、しかし増税を止められないのでとりあえず成功としか言えないレベルになっているのです。
 
 日本の癌は頭の悪い文系官僚とレベルの低い文系学者だと思います。
  1. 2019-02-13 18:28
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

スレと直接の関係のない話で何ですし、読み飛ばしていただいても結構ですが・・。

先述の元朝日新聞記者の佐々木克明氏の手による著作「病める巨象-朝日新聞私史-」では悪名高き朝日の文革報道の内幕も面白かったですね。
佐々木氏の結論を言えば、朝日の文革礼賛報道は思想的なものではなく、完全に商売、当時の広岡社長の「営業方針」(北京支局開局、中国情報独占)によるものだったそうです。広岡社長が特に左派思想にかぶれていたような経歴、様子もなかったし、論説委員に毛沢東主義者がいたわけでもなかったそうで。

その「証拠」に1966年、文革勃発当時の朝日社説は紅衛兵の暴挙を非難する内容で今みてもおかしくない内容。それが翌年1967年から広岡社長の「営業方針」の転換で「ああなった」んだそうな。
広岡社長の特命を受けたA北京特派員が文革礼賛報道を垂れ流すわけですが、さすがにこれは当時の視点からしても異様で、読者からのクレームが殺到、朝日購読を取りやめる古くからの読者が続出したらしいです。

可哀そうだったのが外信部で、他の部署からは白い目でみられる、読者からの反論のしようのないクレームは殺到するで立つ瀬のない状況だったそうで。
佐々木氏曰く「外信部は「偏向」していなかった、むしろ「偏向報道」の「被害者」ですらあったのだ」とのこと。
なんというか、「偏向」だなんだと息巻く以前にサラリーマンの哀愁を感じさせる話で、一部のイッてる人以外の大多数の中の人は所詮欠点も弱さも醜さもある普通の人間、普通の勤め人にすぎないし、左だ右だといっても所詮は商売・・ということがよくわかるエピソードでした。

ただ、中国のやり方、つまり「巨大市場」とか「将来性」をエサに外国企業をおびき寄せ取り込み、がんじがらめにして意のままに従わせる・・という手法は昔から、文革時代からそうなんだなぁ・・と思いました。

これは過去の話でもなく、また日本だけの話でもないような。
例えば、最近までのドイツの中国への入れ込みよう、ドイツメディアの中国礼賛は異様でしたが、これも思想とか歴史云々よりは「商売」「営業方針」で取り込まれてしまってたんでしょうね。

欧米諸国から厳しい目を向けられ始めた中国は最近日本に対し妙に好意的になっていますが、また、マスコミがバカをやらかして、対中世論や姿勢を変な方向にもっていったりしないだろうな?と個人的に警戒していますが、さてどうなるのでしょうかね?
  1. 2019-02-14 21:20
  2. URL
  3. prijon #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> スレと直接の関係のない話で何ですし、読み飛ばしていただいても結構ですが・・。
>
> 先述の元朝日新聞記者の佐々木克明氏の手による著作「病める巨象-朝日新聞私史-」では悪名高き朝日の文革報道の内幕も面白かったですね。
> 佐々木氏の結論を言えば、朝日の文革礼賛報道は思想的なものではなく、完全に商売、当時の広岡社長の「営業方針」(北京支局開局、中国情報独占)によるものだったそうです。広岡社長が特に左派思想にかぶれていたような経歴、様子もなかったし、論説委員に毛沢東主義者がいたわけでもなかったそうで。
>
> その「証拠」に1966年、文革勃発当時の朝日社説は紅衛兵の暴挙を非難する内容で今みてもおかしくない内容。それが翌年1967年から広岡社長の「営業方針」の転換で「ああなった」んだそうな。
> 広岡社長の特命を受けたA北京特派員が文革礼賛報道を垂れ流すわけですが、さすがにこれは当時の視点からしても異様で、読者からのクレームが殺到、朝日購読を取りやめる古くからの読者が続出したらしいです。
>
> 可哀そうだったのが外信部で、他の部署からは白い目でみられる、読者からの反論のしようのないクレームは殺到するで立つ瀬のない状況だったそうで。
> 佐々木氏曰く「外信部は「偏向」していなかった、むしろ「偏向報道」の「被害者」ですらあったのだ」とのこと。
> なんというか、「偏向」だなんだと息巻く以前にサラリーマンの哀愁を感じさせる話で、一部のイッてる人以外の大多数の中の人は所詮欠点も弱さも醜さもある普通の人間、普通の勤め人にすぎないし、左だ右だといっても所詮は商売・・ということがよくわかるエピソードでした。
>
> ただ、中国のやり方、つまり「巨大市場」とか「将来性」をエサに外国企業をおびき寄せ取り込み、がんじがらめにして意のままに従わせる・・という手法は昔から、文革時代からそうなんだなぁ・・と思いました。
>
> これは過去の話でもなく、また日本だけの話でもないような。
> 例えば、最近までのドイツの中国への入れ込みよう、ドイツメディアの中国礼賛は異様でしたが、これも思想とか歴史云々よりは「商売」「営業方針」で取り込まれてしまってたんでしょうね。

 なるほどね。
 我が家では両親がずうっと朝日新聞を取っていました。 ワタシが中学生になった時、文化大革命が始まったのです。
 それでワタシは新聞を読み始めてから、毎日毎日文化大革命礼賛記事を読み続ける羽目になりました。

 ワタシも馬鹿な子だったので、最初は「毛沢東って偉いんだ」と思ったのですが、しかし高校生になる頃には、オカシイと思い始めました。
 しかしあれをオカシイと思わない人も結構いたんですよね。
>
> 欧米諸国から厳しい目を向けられ始めた中国は最近日本に対し妙に好意的になっていますが、また、マスコミがバカをやらかして、対中世論や姿勢を変な方向にもっていったりしないだろうな?と個人的に警戒していますが、さてどうなるのでしょうかね?

 勿論、朝日新聞はまた親中を喚きだすでしょうね。
 逆に朝日新聞がマトモな報道をし始めたら怖いです。

 「朝日がマトモになった」と言って喜んでいたら、程なく超右傾化して、戦前のように主戦論を煽るようになりますよ。

 実はワタシは朝日新聞が愛国心や国防を肯定的に報道するようになったら、ネトウヨはやめるつもりです。

 その時こそ本当に無謀な戦争へと進み始める時ですから。
  1. 2019-02-15 11:06
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する