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2018-09-08 22:05

札幌大停電 その2

 9月6日の地震に伴う停電も、9月7日の夜には終わりました。
 結局停電していたのは40時間ほどでした。

 しかしこれだけの期間、街中で電気のない生活と言うのは、初めての体験なので、考えてみると色々興味深い事もありました。

 思い当たる事を少し書いてみます。

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 闇夜は明るい

 8日午前3時ごろ、よもちゃんがお外に遊びに出ました。 30分程しても帰らないので、ワタシは猫探知機を持って探しに行きました。
 7日午後8時ごろまでは、満天の星空だったのですが、その後雲が出たようです。 この時空には全く星はなく、月もないので、真の闇を想像しました。

 しかし実際に外に出てみると案外に明るく、懐中電灯なしでも、普通に道を歩くことができました。 遠景も近景もきっちり見えました。
 人間のワタシでこれですから、よもちゃんもには何の不自由もないわけです。

 お陰でよもちゃんは好き放題遊びまわっているのか、近所を一回りしてもなかなか見つからず閉口しました。

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 蝋燭は明るい

 夜、蝋燭を点けてみました。 この蝋燭はクリスマスに使った残りです。
 クリスマスにこれを点けた時は、明るいとは思わなかったのですが、しかし電灯と言う物が全くない状態では随分明るく思えました。
 蝋燭一本で、食事や食器洗いができました。
 なるほどこれなら昔の人も夜なべができたと納得しました。
 蝋燭の明かりで舞踏会を開く中世貴族の感覚も分かった気がします。
 
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交通整理

 6日未明から停止した信号の代わりに、警察官が交通整理をしていました。
 二人一組で主な通りの交差点に立ち、警笛と手信号で車をさばいていました。
 警察官もまたドライバーもこんな事には全く不慣れだと思ったのですが、しかし双方、早朝から見事に対応して、トラブルは起きませんでした。
 それでも6日夜になると、警官の手振りも一段と上達したのか、まるで切れの良い舞踏のようなカッコよさでやっていました。

 昨日、キラキラさんから頂いたコメントでは、薄野でも全く混乱はなかったそうです。
 地震による停電と言う事態でも、市民がみな冷静に対応したことは誇りに思ってよいでしょう。

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バーベキュー 
 
 6日には発寒川河原でバーベキューをしている一家を見かけましたが、7日の昼にはお隣一家がバーベキューをしていました。
 学校もお休み、お父さんもお休み、子供達はホントに楽しそうでした。 
 でも「夕べは真っ暗で子供達が怖がったのでは?」と聞いたら、子供達は8時過ぎには寝てしまったそうです。

 因みにツィッターを見たら、この二日間、バーベキューをした人は沢山いました。
 冷蔵庫が使えず肉は置けない。 家の中は暗いし換気扇も使えない。
 だったら外でバーベキューすればよい。
 皆考える事は同じですね。

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消費税
 
 スーパーやコンビニは停電中も頑張って営業していました。 しかしレジが使えない、銀行が休業中での営業なので、消費税の計算と釣り銭の確保は大変だったでしょう。 今度から災害中の営業は消費税を免除する事はできないでしょうか?

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泊原発

 ネットでNHKのニュースを見ると、今回の停電の原因は、苫小牧厚真発電所の停止だと言います。 厚真発電所が道内電力の半分を供給している状態で、この発電所が地震で停止したので、道内全域がブラックアウトしたというのです。
 そしてこのように一つの発電所に供給を集中する体制を組んだ北電を非難していました。

 しかしそもそも元来、道内電力の半分は泊原発が供給していたのです。 それをいきなり不法に停止させられたのですから、厚真発電所をフル稼働するしかなくなったのです。
 
 火力発電所でも新設するには10年余はかかるのです。 それなのにどやって厚真発電所への依存を減らして、道内電力供給ができるのでしょうか?

 だから泊原発を再稼働させない限り、今後もこの綱渡りが続くのです。

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 今回の停電は幸運にも最高な季節でした。 停電の間の気温は20~25℃で推移しました。 
 だから停電による肉体的苦痛はありませんでした。 これなら市民だって十二分に冷静でいられるでしょう。

 しかし冬はそうはいきません。 
 冬にこれが起きたら死人が出ます。

 北海道は10月になればもう冬の足音が聞こえます。 一刻も早く泊発原発を再稼働させるべきです。

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 停電の間、ワタシは外をうろつくほかは、読書をしていました。 古代ギリシャに関する本を読んでいたのですが、電気のない夜を経験したことで、古代の人々に少し近づけた気がしました。

 地震で大被害を受けた人達、停電で仕事のできなくなった人達の事を考えると大変不謹慎ではありますが、ワタシ個人にすれば非常に興味深い体験でした。

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 7日の午後遅く、散歩に出ると、家のすぐ近くの信号が動いていました。 そしてその信号のある通りに沿った店やマンションに明かりがついていました。
  
 ??

 いぶかしく思いながら進むと、同じ通り沿った所は、信号も電気もついていました。 しかし別な通りでは信号も電気もついていません。
 どうやら電線に沿って、順繰りに停電が回復しつつあるようでした。

 たった一日半の停電だったのに、電気の点いた窓はとてもシュールに思えました。

 そして電灯の店の一部は営業を始めていました。 但しスーパーでは生鮮食料品などの棚は見事にカラでした。
 それでも店の中に入ると楽しい気がしました。

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 7時前に帰宅した時は、我が家はまだ電気が点いていませんでした。

 そこでまた蝋燭の明かりで夕食を取り始めたのですが、食事中に突然電気が点きました。

 するとそれまで輝いていた蝋燭の光が色あせて、何か魔法が解けたような不思議さで日常世界が戻ってきました。

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 とりあえず停電の間、世の中では一体何が起きていたのだろうか?
 
 確認しようとネットを立ち上げると、妹から心配のメールが来ていました。 兵庫の兄からのメールもありました。
 妹のところは朝から電気が点いたようです。 
 
 そしてワタシのブログにも、ワタシとよもちゃんを気遣うコメントを沢山来ていました。
 本当にありがとうございました。

 今日も少し買い物にでましたが、まだスーパーの棚の多くは空のままです。 ここが埋まるのはまだしばらくかかるのでしょうね。

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 因みにこんな地震がなければ、この週末はワタシは妹や妹の友達のミリオタ氏達と苫小牧港へ南極観測船「しらせ」を見学に行く予定でした。
 でも「しらせ」の見学会は中止になりました。

 「しらせ」のクルーは今はこんな事をしているので、見学者の相手どころではないのです。
 
【北海道胆振東部地震に係る災害派遣】 9月7日、海上自衛隊 砕氷艦「しらせ」と掃海艇「いずしま」は、生活支援(給水、入浴、携帯電話等充電、医療相談)を行いました。 しらせ乗員は引き続き、おにぎり1000個を艦内で握り、むかわ町などに届けました。

 今、苫小牧に続々と支援の為の海上自衛隊の艦艇が続々と集結していて、お風呂に入れたり、携帯の充電を助けてくれたりしています。 
 
 また今回の最大被害を受けた苫小牧市や厚真町の近くの東千歳意市には、日本唯一の機甲師団第七師団も駐屯しているので、この第七師団も救援に入っているはずです。

 だから軍オタの皆様が涎を垂らすような豪華メンバーによる救援になっているでしょう。

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 いいな、いいな、ワタシも自衛艦のお風呂にはいってみたいな。

 こんな不謹慎な事を考える奴もいるのでは?
 
 自衛官の皆様ご苦労様です。
 こんな不謹慎奴はぶん殴っても構いませんから、どうか被災して困っている人達を助けてください。
  1. 個人的体験から
  2. TB(1)
  3. CM(18)

コメント

備えあれば、ということでもあるのかと。

こんばんは、

先ずは、地震ならびにその他の御不自由にお見舞いを申し上げます。
人的物的被害がなかったとのこと、本当に何よりでしたね。


暗闇のお話で思い出しましたが、東日本震災のとき、東京23区内にある我が家は、電力供給系統が東京都内扱いではなかったため、かの「計画停電」の対象となり、数晩「暗闇」を経験しました。
ただ、こちらは「停電になる」と事前に告知されていて回復時期もわかっている停電でしたから、不安というものはなかったですが、それでも停電と同時に作動する近所の病院の自家発電装置の不気味な起動音には、少々圧迫感を感じましたが。

確かに、暗闇でも周囲の状況はわかりましたし、月明かり、星明かりはがあれば、不自由はなかったように記憶しています。

ただ、3月の東京でも暖房が使えなくなる不自由はありました、
この地震が暖房時期ではなかったのは、死活問題に直結する北海道では本当に幸いだったと思います。

ところで今回の停電ですが、仰るようにメインの泊、サブの苫東厚真という北電の計画が「原発怖い」教で止められていることが主たる原因であることは間違いないですね。
後志(日本海側)の泊原発、胆振(太平洋側)の苫東厚真という配置になっていれば、同時期に2か所が自然災害でやられることは考えにくかったことは間違いないだろうと思います。
ただ思うのですが、今回のことで北電の発電所配置を見てみたところ、水力を除いてほとんどが、稚内―えりも岬を結ぶ線の左側にあるんですね。確かに左半分の人口集積、苫小牧・室蘭地区の工場集積を考えれば、消費地に近い場所への設置による効率化、さらには遠隔地からの送電による送電ロスを最低限にするためには当たり前なのかもしれませんが、せめて釧路あたりにサブサブクラスの発電所を設置してあれば、回避はあり得たのではないかとも思えます。
実際、先の東日本震災において東北電力では(管轄範囲が単一県ではなく複数県であるという要因はあるでしょうが)全域停電は起きなかったわけですし、わが管轄の東京電力でも主要原発が止まっても(綱渡りだったでしょうが)全域停電にはならなかったわけですから・・・
いずれにしても、今後まだ余震が考えられる現状では、「1万年前の断層ガァ~」なんて呆論にかからわずに再稼働を考える時期だと思います。

電力はほぼ回復に向かっているとはいえ、物流を含めて一旦止まってしまった機能の回復にはまだ時間がかかるでしょうし、何かとご不自由があると思います。直接には何もして差し上げられませんが、頑張ってください。

落ち着かれたら、「よもさん」の闇夜のパトロール話をお聞かせいただければ幸いです。


  1. 2018-09-08 23:34
  2. URL
  3. pochimaru #-
  4. 編集

お見舞い申し上げます。無事でなによりでした。

月夜の頼もしさ。蛍光灯の無慈悲な明るさ。子供の頃を思い出します。

内の母も自衛隊の風呂には入ってみたいと、よく言います。
海に浮かんだ船の、その浴槽に浮かんでみたいそうです。

戦車だ戦艦だ大砲だ・・・には、まったく興味の無い老婆ですが。

しばらくは大変な時が続くと思われますが、前向きに明るく乗り切れることを願っております。

  1. 2018-09-09 02:31
  2. URL
  3. トガリ #-
  4. 編集

地震

よもぎねこさん、ご無事でなによりです。そちらは特に混乱がなかったようで安心しました。

原発が危険だからといって、原発を突然停止することの害についての討論がされていないということに問題があります。福島の津波は何世紀に一度という大災害ですが、もっと頻繁に起きる台風や津波を伴わない地震の折の対策の方が大切です。

私が住むカリフォルニアも原発をすべて停止してしまったので、電力不足で困っています。今年のように酷暑の夏は冷房をかけるなとか信じられないことを言う政治家がいて、日中50度になるところもあるのに、死んでしまうだろうが、と腹が立ちました。原発があったら、こんな問題はおきないのです。

ともかくご無事でなによりでした。これからも大変でしょうけど頑張ってください。

追伸:ヨセミテでキャンプした時に星空の明るさに感動したことがあります。月が出てると昼間みたいに明るい気がしました。
  1. 2018-09-09 08:08
  2. URL
  3. 苺畑カカシ #-
  4. 編集

うちにはお土産に買った「和蝋燭」と「手燭」があるのですが、停電のとき役に立ってくれました。

和ろうそくは灯心が大きいので明るくて、しかも炎が揺れませんので目にも優しいのです。

立つ姿も凛として美しいです。

もう作る人も少なくなっていますが、機会があれば一度お試しください。

自衛隊基地のそばで暮らす人って、不思議な安心感を持つ人多いですよね。
  1. 2018-09-09 09:24
  2. URL
  3. 鳴子百合 #-
  4. 編集

何はともあれブログ主さんと、よもちゃんの無事が判って安心いたしました。前にも書きましたが、自分の出身地はブログ主さんが学生時代を過ごした青春の地の隣町ですが、全道ブラックアウトの報を聞いて直ぐに実家に電話をしたけど、案の定繋がらず、どうしたもんかと思いましたが、自分以外は家族親戚一同、同じ町にいるのだから何とかするだろうと思い、八日の早朝に電話をしたら繋がりました。幸いあちらでは七日明け方に停電は復旧したのだと。道東の田舎だから復旧が少し遅くなるかもと思っていたのでホッとしました。しかし、この件に限らず、先日の台風21号や、西日本豪雨の被害で、日本はエライ災難が連発したことを我々日本国民は真剣に考えて、政府に国土強靱化政策を強く求めるともに、それを政府が進めるのなら猛烈に応援しなくてはなりません。消費税増税なんてもはや許されません。むしろ復興国債による大型財政出動あるのみです。スカタン財務官僚の緊縮財政路線を安倍内閣は日本の安全の為に思い切って修正しなくてはなりません。
  1. 2018-09-09 13:31
  2. URL
  3. 温泉猫 #-
  4. 編集

ろうそくは明るいですよね

停電になるとロウソクの威力を強く感じます。行灯も試したことがあるのですが、こっちは想像よりずっと暗かった。サラダ油と木綿糸だったせいかもしれませんが。あと、ホタルの光が本を読めるくらい明るいのにびっくりしたことがあります。あの発光方法、工業化できないものでしょうか。

原発は、原子力規制委員会とその裏付けとなる法律をなんとかしないと、復活は難しいかもしれませんえ。再稼働させても問題のない原発は数多くあるのに、あんな難癖をつけるだけの組織の言うことをきかなくちゃならないんですから、電力会社もたまったもんじゃないでしょう。早く解体してほしいです。
  1. 2018-09-09 14:44
  2. URL
  3. Kamosuke #-
  4. 編集

Re: 備えあれば、ということでもあるのかと。

> こんばんは、
>
> 先ずは、地震ならびにその他の御不自由にお見舞いを申し上げます。
> 人的物的被害がなかったとのこと、本当に何よりでしたね。

 ありがとうございます。 今回の地震では、札幌は清田区や北区の一部以外では、人的被害は勿論、器物の被害も一切ありませんでした。 
 水道やガスも普通につかえたので、電気以外の生活の不便もありませんでした。

 関西の台風の方がはるかに深刻だったと思います。
>
> 暗闇のお話で思い出しましたが、東日本震災のとき、東京23区内にある我が家は、電力供給系統が東京都内扱いではなかったため、かの「計画停電」の対象となり、数晩「暗闇」を経験しました。
> ただ、こちらは「停電になる」と事前に告知されていて回復時期もわかっている停電でしたから、不安というものはなかったですが、それでも停電と同時に作動する近所の病院の自家発電装置の不気味な起動音には、少々圧迫感を感じましたが。
>
> 確かに、暗闇でも周囲の状況はわかりましたし、月明かり、星明かりはがあれば、不自由はなかったように記憶しています。

 ワタシも今回の事で初めて本当の暗闇を体験しました。

 それでわかったのですが、街路灯がある方が暗く感じる事です。 街路灯があると街路灯の光の届かないところが非常に暗く見えて、街全体では非常に暗く感じるのです。

 これは人間の目が街路灯の光を標準に対応するためだと思いますが、しかし光と闇について考えさせられました。

> ただ、3月の東京でも暖房が使えなくなる不自由はありました、
> この地震が暖房時期ではなかったのは、死活問題に直結する北海道では本当に幸いだったと思います。
>
> ところで今回の停電ですが、仰るようにメインの泊、サブの苫東厚真という北電の計画が「原発怖い」教で止められていることが主たる原因であることは間違いないですね。
> 後志(日本海側)の泊原発、胆振(太平洋側)の苫東厚真という配置になっていれば、同時期に2か所が自然災害でやられることは考えにくかったことは間違いないだろうと思います。
> ただ思うのですが、今回のことで北電の発電所配置を見てみたところ、水力を除いてほとんどが、稚内―えりも岬を結ぶ線の左側にあるんですね。確かに左半分の人口集積、苫小牧・室蘭地区の工場集積を考えれば、消費地に近い場所への設置による効率化、さらには遠隔地からの送電による送電ロスを最低限にするためには当たり前なのかもしれませんが、せめて釧路あたりにサブサブクラスの発電所を設置してあれば、回避はあり得たのではないかとも思えます。
> 実際、先の東日本震災において東北電力では(管轄範囲が単一県ではなく複数県であるという要因はあるでしょうが)全域停電は起きなかったわけですし、わが管轄の東京電力でも主要原発が止まっても(綱渡りだったでしょうが)全域停電にはならなかったわけですから・・・
> いずれにしても、今後まだ余震が考えられる現状では、「1万年前の断層ガァ~」なんて呆論にかからわずに再稼働を考える時期だと思います。
>
> 電力はほぼ回復に向かっているとはいえ、物流を含めて一旦止まってしまった機能の回復にはまだ時間がかかるでしょうし、何かとご不自由があると思います。直接には何もして差し上げられませんが、頑張ってください。

 実は北電は石狩新港にも大型発電所を建設中なのですが、これは2012年に環境アセスメントを初めて、2019年稼働の予定なのです。

 これが完成していれば問題はなかったのかもしれません。
 
 発電所の建設は計画から完成までに10年はかかるので、いきなり泊発電所を止められた以上、北電には電力供給の分散化なんてできるはずもないのです。

 津軽海峡の存在を考えると他の電力会社からの電力供給だって難しいです。

 こういう事を考えるとホントに早く泊原発を動かしてほしいです。

> 落ち着かれたら、「よもさん」の闇夜のパトロール話をお聞かせいただければ幸いです。

 よもちゃんはあの闇夜のパトロールの事、まだワタシに話してくれないんですよね。

  1. 2018-09-09 15:04
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> お見舞い申し上げます。無事でなによりでした。

 ありがとうございます。 お陰様でよもちゃんともども、ブログ本文にある通り、不謹慎なほど楽しく過ごしていました。
>
> 月夜の頼もしさ。蛍光灯の無慈悲な明るさ。子供の頃を思い出します。
>
> 内の母も自衛隊の風呂には入ってみたいと、よく言います。
> 海に浮かんだ船の、その浴槽に浮かんでみたいそうです。
>
> 戦車だ戦艦だ大砲だ・・・には、まったく興味の無い老婆ですが。

 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \、不謹慎な人がワタシ以外にもいたのですね。
>
> しばらくは大変な時が続くと思われますが、前向きに明るく乗り切れることを願っております。

 ありがとうございます。 でももう困る事は殆どないです。
  1. 2018-09-09 15:06
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 地震

> よもぎねこさん、ご無事でなによりです。そちらは特に混乱がなかったようで安心しました。

 ありがとうございます。 
 一年で最も快適な季節だったこともあり、市民はホントに冷静でした。
>
> 原発が危険だからといって、原発を突然停止することの害についての討論がされていないということに問題があります。福島の津波は何世紀に一度という大災害ですが、もっと頻繁に起きる台風や津波を伴わない地震の折の対策の方が大切です。
>
> 私が住むカリフォルニアも原発をすべて停止してしまったので、電力不足で困っています。今年のように酷暑の夏は冷房をかけるなとか信じられないことを言う政治家がいて、日中50度になるところもあるのに、死んでしまうだろうが、と腹が立ちました。原発があったら、こんな問題はおきないのです。

 原発にも危険はありますが、原発以外でも危険はあるのです。

 9月7日にはガソリン発電機で二人の死者が出ています。 ガソリン発電機と原発の電力供給量を比べたら、単位電力供給量当たりの死者の数は、ガソリン発電機は原発の数千万倍になるのでは思います。

 福島第一原発の事故では、死者は作業員の酸欠死と癌の死者の労災認定のみなのです。

 それを原発と言うだけで停止させているのですから、実は反原発派は人命など全く興味がないとしか思えないのです。
>
> ともかくご無事でなによりでした。これからも大変でしょうけど頑張ってください。

 ありがとうございます。
>
> 追伸:ヨセミテでキャンプした時に星空の明るさに感動したことがあります。月が出てると昼間みたいに明るい気がしました。

 星だけであれだけ明るいのですから、月夜はどんなにすばらしいか!!
 想像するだけで感動します。
  1. 2018-09-09 15:13
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

ご無事で何よりでした。物流も徐々に復活するでしょう。
青函トンネルで貨物を輸送出来れば良いのに…
通電したので冷凍食品やチルドの野菜なども入荷が始まるかも
冷蔵庫、レンジ、トースターが使えないのは厳しいですね

函館の人に聞いたのですが通電は病院、警察、消防が優先されたとか
それ出来るなら最初からやれよ(怒)
  1. 2018-09-09 15:16
  2. URL
  3. are #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> うちにはお土産に買った「和蝋燭」と「手燭」があるのですが、停電のとき役に立ってくれました。
>
> 和ろうそくは灯心が大きいので明るくて、しかも炎が揺れませんので目にも優しいのです。
>
> 立つ姿も凛として美しいです。
>
> もう作る人も少なくなっていますが、機会があれば一度お試しください。

 それなら私も一本ほしいです。
>
> 自衛隊基地のそばで暮らす人って、不思議な安心感を持つ人多いですよね。

 ワタシも今回は札幌に自衛隊駐屯地がある事を心強く思いました。

 真駒内の第11旅団は、清田区でお風呂の支援をしているようです。

 https://twitter.com/NorthernArmy_pr/status/1038637935266942976

 「藻岩の湯」って暖簾でわかります。 これ第11旅団のお風呂なのです。
  1. 2018-09-09 15:20
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 何はともあれブログ主さんと、よもちゃんの無事が判って安心いたしました。前にも書きましたが、自分の出身地はブログ主さんが学生時代を過ごした青春の地の隣町ですが、全道ブラックアウトの報を聞いて直ぐに実家に電話をしたけど、案の定繋がらず、どうしたもんかと思いましたが、自分以外は家族親戚一同、同じ町にいるのだから何とかするだろうと思い、八日の早朝に電話をしたら繋がりました。幸いあちらでは七日明け方に停電は復旧したのだと。道東の田舎だから復旧が少し遅くなるかもと思っていたのでホッとしました。しかし、この件に限らず、先日の台風21号や、西日本豪雨の被害で、日本はエライ災難が連発したことを我々日本国民は真剣に考えて、政府に国土強靱化政策を強く求めるともに、それを政府が進めるのなら猛烈に応援しなくてはなりません。消費税増税なんてもはや許されません。むしろ復興国債による大型財政出動あるのみです。スカタン財務官僚の緊縮財政路線を安倍内閣は日本の安全の為に思い切って修正しなくてはなりません。

 ありがとうございます。

 道東の札幌でこれですから、震源地からもっと遠い道東ではホントに停電以外何のトラブルもなかったでしょうね。 
 でもニュース映像を見たらご心配だったと思います。

 ワタシのところにだって日頃薄情な兄からも心配のメールが来ていたぐらいですから。

 しかしホントに災害対策には本腰を入れないと大変だと思います。 とりあえず都市の電柱地中化などは最速でやるべきでしょう?

 気候もおかしくなるばかりだし、インフラは老化するばかりなのですから。
  1. 2018-09-09 15:32
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: ろうそくは明るいですよね

> 停電になるとロウソクの威力を強く感じます。行灯も試したことがあるのですが、こっちは想像よりずっと暗かった。サラダ油と木綿糸だったせいかもしれませんが。あと、ホタルの光が本を読めるくらい明るいのにびっくりしたことがあります。あの発光方法、工業化できないものでしょうか。

 蛍の光が有機LDです。 あれは蛍の光を人工的に再現し、工業化したものです。

 因みにワタシも蝋燭がなくなったら、行灯を作ろうと思っていました。 
 
 燃料を灯油にして、燈心は太い木綿紐を使えば、ランプと同様の明るさを得られるのでは? と思ったのですが、但し灯油を燃料にすると防火面で心配だったので、実験はしないまま停電が終わりました。
>
> 原発は、原子力規制委員会とその裏付けとなる法律をなんとかしないと、復活は難しいかもしれませんえ。再稼働させても問題のない原発は数多くあるのに、あんな難癖をつけるだけの組織の言うことをきかなくちゃならないんですから、電力会社もたまったもんじゃないでしょう。早く解体してほしいです。

 そもそも福島第一原発事故の後に出た原発停止命令には、何の法的根拠もないのです。

 それなのに未だに原発が停止したままで、こんな停電騒動まで起きたのです。

 そしてこの停電で死者が二人出ました。

 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180907/k10011617661000.html

 たった一日でガソリン発電機は二人も殺したのです。
 ガソリン発電機の方が原発よりはるかに危険です。
  1. 2018-09-09 15:58
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> ご無事で何よりでした。物流も徐々に復活するでしょう。
> 青函トンネルで貨物を輸送出来れば良いのに…
> 通電したので冷凍食品やチルドの野菜なども入荷が始まるかも
> 冷蔵庫、レンジ、トースターが使えないのは厳しいですね

 ええ、結構不便でした。
 長期化していたらかなり辛かったとは思います。
>
> 函館の人に聞いたのですが通電は病院、警察、消防が優先されたとか
> それ出来るなら最初からやれよ(怒)

 病院・警察・消防は自家発電で対応していたのでは?
 我が家の近くに消防署があるのですが、停電中の何度も消防車や救急車が出動する音が聞こえました。

 但し停電が長期化したら自家発電の燃料が切れるのではないかと心配でした。
  1. 2018-09-09 16:01
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

誰がころ〇た?

>たった一日でガソリン発電機は二人も殺したのです。

韓国人だったら誰?どこ?を告訴、賠償請求するでしょうか?
チョット気になりました。
  1. 2018-09-09 16:50
  2. URL
  3. トラウマ #RWLNmTs6
  4. 編集

Re: 誰がころ〇た?

> >たった一日でガソリン発電機は二人も殺したのです。
>
> 韓国人だったら誰?どこ?を告訴、賠償請求するでしょうか?
> チョット気になりました。

 亡くなれた方は二人とも独身だったので、ご遺族がいらっしゃるかどうかわかりません。
 
 でもこの事故は発電機の排ガスですから、ご遺族が発電機のメーカーを告訴する事はできると思います。
 事故の詳細はわかりませんが、二人とも発電機を玄関内に置いていたそうですから、使用上の注意を怠っていたと判断されるかどうかは微妙でしょう。
  1. 2018-09-09 17:11
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

今更ながら、ブログ主さんとよもちゃんが無事で何よりです。実は身内が札幌にいるのですが、話によれば停電は復旧していて子供や学生の学校も普段通りに戻ったけど、スーパーなどの食料品が不足しているそうですね。

それにしても、原発再稼働やエネルギー問題について災難をきっかけに・・というのも不謹慎かもしれませんが、現実よりイデオロギーな連中の影響力が少しでも弱まるといいんですけどね。
  1. 2018-09-10 11:18
  2. URL
  3. prijon #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 今更ながら、ブログ主さんとよもちゃんが無事で何よりです。実は身内が札幌にいるのですが、話によれば停電は復旧していて子供や学生の学校も普段通りに戻ったけど、スーパーなどの食料品が不足しているそうですね。

 ありがとうございます。

 昨日の午後遅くスーパーに行きましたが、相変わらず生鮮食料品は不足しています。 野菜等はそこそこあるのですが、豆腐や竹輪のような加工食品、肉類、魚類が全くありません。
 パンも売っていませんでした。

 停電回復が金曜日の夕刻で、その後土日になったという間の悪さもあるのでしょうが、しかし予想外に回復が遅れています。
 こっちも大変だけれど、お店と生産者はもっと大変なのでしょう。
>
> それにしても、原発再稼働やエネルギー問題について災難をきっかけに・・というのも不謹慎かもしれませんが、現実よりイデオロギーな連中の影響力が少しでも弱まるといいんですけどね。

 マジに泊原発を稼働させてほしいです。
  1. 2018-09-10 11:54
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

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大規模停電再発防止&二次的な影響回避措置(提言)

世界的に珍しい思われる大規模停電が発生したようであり、国防上も注目される事故と思われるため、再発防止の視点で考えてみた。 停電後の、街の状況、暮らしぶり等については以下のサイトにて解説が読める。―― 参考情報 ――――――――――札幌大停電 その1 http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-6405.html札幌大停電 その2 http://...
  1. 2018-09-09 02:02
  2. 祖国創生