FC2ブログ

2018-09-03 11:17

特亜・西欧 ガリ勉文明・体育会文明

 韓国は今回のアジア大会での成績が振るわなかったようです。
 韓国のスポーツ界は現在ジリ貧路線をまっしぐらのようです。
 
 これについて我が尊敬するご隠居さんが、見事に解説してくださいました。

2018y09m01d_210739198

 韓国のスポーツ事情は
 
 韓国の中学や高校では日本のような部活はなく、スポーツをするのは将来プロやオリンピック選手などを目指す極一部の子供だけです。
 他の子供達は体育の授業以外は、一切スポーツをせずひたすら受験勉強に励むという学生生活を送ります。

 韓国の高校大学の多くは、元々日韓併合時代に日本が作った旧制中学や実業学校で、その頃は朝鮮の学校でも日本同様の部活をやっていました。
 そしてその中からオリンピック選手なども生まれました。

 韓国独立後もこうした学校は残り、今は皆名門校として学校ランキング上位に君臨しているのです。

 学校だけではなく韓国の教育制度は、韓国の他の組織や制度と同様、日本の影響を今も強く残しています。
 
 高校や大学の受験制度だって、日本の制度をそのまま引き継いでいるのです。 

IMG_9207

 韓国は日本の残した物は何でも日帝残滓として破壊しているのです。
 だからそれでなくてもいろいろ弊害の多い日本式受験制度なんかさっさと廃止したらよいのです。

 そして例えばドイツやフランスのような大学入学資格試験制度でも取り入れれるべきはないでしょうか?
 しかしなぜかそれをやろうという話は聞いた事がありません。

 それなのになぜか部活だけは消滅して、全員ガリ勉受験生になる事を選んだのです。

 しかし部活がなく全員ガリ勉と言うのは、中国も同様ですから、これはシッカリ中華文明に回帰したと言うべきでしょう。

 つまり特亜文明はガリ勉文明なのです。

IMG_9215
 
 ご隠居さんは

朱子学の毒に染まったシナ朝鮮じゃ君子は身を労さないというのが当たり前ですからね。

 テニス?召使にやらせましょ、という方々だったんです。

 
 と解説していらっしゃいます。

 そうなるとガリ勉文明の根源は儒教なのでしょうか?
 
 ところで儒教と言うのは孔子が無から作った物ではありません。
 儒教は孔子が生きた時代には既に中国人の一般的になっていた社会規範や世界観を、孔子が中心になって整理整頓して体系化したものです。

 だからすんなりと受け入れられたのでしょう。
 
 そして現在までそれが中国人の基本理念とされてきたのは、結局彼等の本性に心底しっくりするからではないでしょうか?
 また韓国も同様だから今も儒教の民であることを誇るのではありませんか?

IMG_9218

 これに比べると西欧文明は、体育会文明です。
 
 西欧文明の源泉、ギリシャの教育ではスポーツが学問と同様に重視されました。
 
 古代のアテネでは、子供は午前中は学校や家庭教師について学問をし、午後はスポーツ教師についてのスポーツをする事になっていました。
 そしてその為のスポーツ施設が完備されていたのです。

 それでギリシャ人は成人してからも競技場に通いスポーツを楽しみました。
 
 ギリシャにはスポーツ競技を奉納する祭礼がいくつもあり、その最大最高の祭礼がオリンピックでした。
 ギリシャ人達はこうした競技会に熱狂したのです。
 
 ギリシャ人ってホントに体育会系なのです。

IMG_9233

 そしてこの教育法はローマでも同様でした。 
 古代ローマ帝国はギリシャを征服して属領にしたのですが、その文明はこよなく敬愛しました。

 だから古代ローマ貴族の子供達も、午前中は家庭教師について勉強、午後はスポーツに励んだのです。 
 
 その為古代ギリシャ・ローマ文明を崇拝し継承した西欧文化圏でも、スポーツ重視の教育も継承しました。

 イギリスのパブリックスクールの伝統教育では、午前中は教室で学問、午後は戸外でスポーツです。

 ドイツのギムナジウは大学進学を前提とした教育をする中等教育校です。 しかし勿論ここでもスポーツは重視されます。
 このギムナジウと言う名称は、古代ローマの子供達の為のスポーツ施設が語源なのですから。

IMG_9239

 ローマ帝国が崩壊したのは1500年以上昔の事です。 しかも崩壊させたのはドイツ人やイギリス人のご先祖様であるゲルマン人です。

 キリスト教などギリシャ・ローマ文明とは全く違う宗教も入り、大きな影響を与えました。

 それでも連中がことほど左様に古代ギリシャ・ローマ式教育法を尊重し、継承するのはやはりこれが西欧人の本性にしっくりするからではないでしょうか?

 コイツラも古代ギリシャ・ローマ人同様の体育会の人間で、ガリ勉はすきになれないのでしょう。

IMG_9250

 ガリ勉になるか? 体育会系になるか?

 これは個人で見れば家庭環境や教育だけではなく、当人の性格や資質が大きく影響しているのではありませんか?

 因みにワタシの兄弟は、兄と妹が体育会で、ワタシはガリ勉ではないけどスポーツは全くダメ子です。
 同じ親に育てられても、個人の資質が違うからこうなるのです。

 そして特亜と西欧の歴史を比べてみると、どちらも何度も戦乱や体制崩壊、異文化の流入を経験しているのに、どちらもガリ勉と体育会の伝統だけは英英と守り続けているのです。

 これを見るとこうした違いは民族の資質による物で、今後も簡単には変わらないと思うのです。

IMG_9256

 そしてワタシは、民主主義と言うのは実は体育会系の制度だと思うのです。
 
 なぜなら民主主義を産み育てた文明は、体育会文明であり、その文明を担った民族が体育会系の民族だからです。

 西欧世界で儒教に相当するのが、古代ギリシャ・ローマの哲学です。

 ソクラテスなど古代ギリシャの哲学は、当時の市民の精神の理想を明確に描いたの物です。
 そしてソクラテス自身がそうした理想の市民を体現していました。
 
 そのソクラテス自身も競技場へ通いスポーツを楽しむ人でした。 だから無類に頑健な肉体を持つ人でした。 
 それで市民の義務として兵役に就けば、最高の重装歩兵として活躍したのです。

 ギリシャ人の理想の市民がこのように体育会系だったという事は、民主主義は体育会系の人間により作られて、そういう人間が多数を占めるという事を前提に成り立つ制度だと考えるしかないのです。

IMG_9261

 ワタシは体育ダメ子なので、これはホントに哀しいです。 
 ワタシは民主主義大好きなのに・・・・・。

 しかしそれより厄介なのは特亜です。

 だって民主主義が体育会系の人間による制度なら、特亜にとって民主主義を受け入れるのは、大変難しいと考えざるを得ないではありませんか?
  1. 古本
  2. TB(0)
  3. CM(20)

コメント

昌平黌はありましたが科挙は採用されてませんでした。
武士は剣、弓、柔術などで文武両道を。
スポーツ?は神事からのが多いですね、相撲、綱引き、力石、米俵を持って走るとか
遊びは、はねつき、独楽回し(ジャグリング)、ビー玉(カーリングに似てる)(笑)

中国・韓国と日本の違いに治水があります。これは農民だけでは出来なくて藩が全面的に指揮する事が必要になります。エリート官僚がふんぞり返っても何も出来ません。
学歴バカと言われるのは国会議員や官僚にも居ますけどね…
  1. 2018-09-03 14:25
  2. URL
  3. are #-
  4. 編集

民主主義も様々?いや共和制も様々かな?

こんにちは。

>だって民主主義が体育会系の人間による制度なら、特亜にとって民主主義を受け入れるのは、大変難しいと考えざるを得ないではありませんか?

)^o^(・・・ハハハ。

でも、その様な制度?を選んだのは韓国自身で韓国国民自身。ある意味「選挙制度が確立した民主主義が間違いなくある」と言えるかもしれません。

しかしご指摘の様に、その国号に「共和」と入れ、かつその政体が「共和制」だったとしても、民主主義を理解し民主主義を行っているとは限りませんけどね。

ご存知でしょうが、参考までに・・

「民国」とは、「共和国」の古い訳。
  1. 2018-09-03 21:33
  2. URL
  3. 裏の桜 #-
  4. 編集

...orandum est ut sit mens sana in corpore sano.

ユウェナリスの詩

……強健な身体に健全な魂があるよう願うべきなのだ。
勇敢な精神を求めよ。死の恐怖を乗り越え、
天命は自然の祝福の内にあると心得て、
いかなる苦しみをも耐え忍び、
立腹を知らず、何も渇望せず、
そして、ヘラクレスに課せられた12の野蛮な試練を、
サルダナパール王の贅沢や祝宴や財産より良いと思える精神を。

私は、あなたたちが自ら得られることを示そう。必ずや
善い行いによって平穏な人生への道が開けるということを。


ガリ勉系、体育会系と云うよりはユウェナリスの詩の通りに健全なる精神は健全なる肉体に宿る。もしくは健全なる肉体にしか宿らないのではないでしょうか?人間は心と体を分かつ事は出来ません。心は肉体の異常に左右され、逆もまた然りです。

勿論の事ホーキング博士のような例外は存在します。また肉体を鍛えるだけでは不十分であり、武士道のように大きな力を持つ者はその力を心で押さえる修練も必要です。そうで無ければ力に溺れ無用の行使に至ってしまいます。だからこそ世界中の警察や軍隊は武道の習得(修練)を奨励するのです。


>だって民主主義が体育会系の人間による制度なら、特亜にとって民主主義を受け入れるのは、大変難しいと考えざるを得ないではありませんか?

これは大変な難題ですね・・・ですが、解決不可能とは言い切れないような気もします。何故なら特亜以外の中華文明の影響を受けてきたアジア諸国も克服していますし(もしくはしつつある)、福建省からの移民の多かった台湾でさえも文武両道の精神は根付いているからです。

そして問題の原因が明確に為れば対策も取り易くなるとも考えます。ただ、半島については言葉が通じませんので不可能かもしれません。そしてカースト制が根強く残るインドが最大の問題として残る気もします。
  1. 2018-09-04 02:35
  2. URL
  3. 燻製にしん #-
  4. 編集

こんにちは。
昨今のスポーツ界での度を越したパワハラ報道や学校での騎馬戦や組体操の中止運動、教師の体罰報道を見ているといずれ日本もガリ勉系への道へ歩みつつあるのかなと危惧します。
行き過ぎた面もありますが安全、平和、非暴力の建前論を振りかざされては勝ち目がありません。
ガリ勉系が民主主義とは相入れない説、野党の面々や市民団体行動をみればなるほどと感じ入ります。
  1. 2018-09-04 08:11
  2. URL
  3. kazusa #-
  4. 編集

他人の得、幸が許せない、私だって

「金メダリスト兵役免除で議論白熱 「防弾少年団も対象に」=韓国
2018年9月3日 19時0分聯合ニュース 」

アジア大会でサッカーと野球が金メダルとかで、兵役免除の人数は多いみたいですけど、
他人の幸福が許せない妬み嫉みは 受験で身に着かないから困りますね。
韓国の不幸の根はこの辺に在りそうですね。
妬み嫉みはゼロではいけないけど、それが全てに為ったら人間お終い、そんな人間ばかりになってる韓国は1000年先も諍いばかりの国なんでしょうね。
元文部次官もそうでしたけど、どうしても左の思想は同じ傾向が在るんですね。
秩序が許せない、俺が、俺も、オレなら、が共産主義に憧れるんですね。
  1. 2018-09-04 09:25
  2. URL
  3. トラウマ #RWLNmTs6
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 昌平黌はありましたが科挙は採用されてませんでした。
> 武士は剣、弓、柔術などで文武両道を。
> スポーツ?は神事からのが多いですね、相撲、綱引き、力石、米俵を持って走るとか
> 遊びは、はねつき、独楽回し(ジャグリング)、ビー玉(カーリングに似てる)(笑)
>
> 中国・韓国と日本の違いに治水があります。これは農民だけでは出来なくて藩が全面的に指揮する事が必要になります。エリート官僚がふんぞり返っても何も出来ません。
> 学歴バカと言われるのは国会議員や官僚にも居ますけどね…

 ガリ勉だと結局自分が体を使って動く事が身につかないのだと思うんですよね。
 体を使わないで、自分の脳内で勝手な事ばっかり、考える人間になってしまうんです。
  1. 2018-09-04 10:28
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 民主主義も様々?いや共和制も様々かな?

> こんにちは。
>
> >だって民主主義が体育会系の人間による制度なら、特亜にとって民主主義を受け入れるのは、大変難しいと考えざるを得ないではありませんか?
>
> )^o^(・・・ハハハ。
>
> でも、その様な制度?を選んだのは韓国自身で韓国国民自身。ある意味「選挙制度が確立した民主主義が間違いなくある」と言えるかもしれません。
>
> しかしご指摘の様に、その国号に「共和」と入れ、かつその政体が「共和制」だったとしても、民主主義を理解し民主主義を行っているとは限りませんけどね。
>
> ご存知でしょうが、参考までに・・
>
> 「民国」とは、「共和国」の古い訳。

 ええ、現在の世界では民主主義=正義だから、韓国人も民主制度を選んでいるのです。

 但しあの朴政権崩壊やその後の状況を見ると、どうやらこのまま民主主義を守っていけるかどうか・・・・・。
 
 これは日本の護憲派とも共通ですが、彼等にとっての民主主義は「自分の意見が通る事」なのです。
 
 そういう感覚で突き進むと、民主主義と言うのは直ぐに崩壊するのです。
  1. 2018-09-04 10:47
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: ...orandum est ut sit mens sana in corpore sano.

> ユウェナリスの詩
>
> ……強健な身体に健全な魂があるよう願うべきなのだ。
> 勇敢な精神を求めよ。死の恐怖を乗り越え、
> 天命は自然の祝福の内にあると心得て、
> いかなる苦しみをも耐え忍び、
> 立腹を知らず、何も渇望せず、
> そして、ヘラクレスに課せられた12の野蛮な試練を、
> サルダナパール王の贅沢や祝宴や財産より良いと思える精神を。
>
> 私は、あなたたちが自ら得られることを示そう。必ずや
> 善い行いによって平穏な人生への道が開けるということを。
>
>
> ガリ勉系、体育会系と云うよりはユウェナリスの詩の通りに健全なる精神は健全なる肉体に宿る。もしくは健全なる肉体にしか宿らないのではないでしょうか?人間は心と体を分かつ事は出来ません。心は肉体の異常に左右され、逆もまた然りです。
>
> 勿論の事ホーキング博士のような例外は存在します。また肉体を鍛えるだけでは不十分であり、武士道のように大きな力を持つ者はその力を心で押さえる修練も必要です。そうで無ければ力に溺れ無用の行使に至ってしまいます。だからこそ世界中の警察や軍隊は武道の習得(修練)を奨励するのです。
>
>
> >だって民主主義が体育会系の人間による制度なら、特亜にとって民主主義を受け入れるのは、大変難しいと考えざるを得ないではありませんか?
>
> これは大変な難題ですね・・・ですが、解決不可能とは言い切れないような気もします。何故なら特亜以外の中華文明の影響を受けてきたアジア諸国も克服していますし(もしくはしつつある)、福建省からの移民の多かった台湾でさえも文武両道の精神は根付いているからです。
>
> そして問題の原因が明確に為れば対策も取り易くなるとも考えます。ただ、半島については言葉が通じませんので不可能かもしれません。そしてカースト制が根強く残るインドが最大の問題として残る気もします。

 体を鍛えず学問だけをするという発想は、「君子は身を労させない」と言う事から来ているのだと思うのです。
 高貴な人間は頭脳を使って命令するだけで、肉体労働は勿論、軍務のようなことも、全て下々の人間にやらせる事が前提なのです。

 これだと辛い事、危険な事は全部他人にやらせる人間になってしまうのです。

 民主主義は自分達で話しあって決めた事は、自分達自身が実行する人間でないと維持できないのです。 話し合いの結果が自分の意図に反しても、その結果は尊重して、それに従う市民でないと担えないのです。

 ソクラテスがペロポネソス戦争に賛成だったかどうかはわかりません。 でも彼は徴兵されたらその義務を果たして一兵卒として戦いました。

 でも孔子ならどうでしょうか?
 
 自分が反対の戦争はもとより、自分がやらせた戦争でも、自身は戦う意思はないでしょう?

 これだと民主主義は維持できないのです。
  1. 2018-09-04 11:04
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> こんにちは。
> 昨今のスポーツ界での度を越したパワハラ報道や学校での騎馬戦や組体操の中止運動、教師の体罰報道を見ているといずれ日本もガリ勉系への道へ歩みつつあるのかなと危惧します。
> 行き過ぎた面もありますが安全、平和、非暴力の建前論を振りかざされては勝ち目がありません。
> ガリ勉系が民主主義とは相入れない説、野党の面々や市民団体行動をみればなるほどと感じ入ります。

 ありがとうございます。 今度、なぜガリ勉が民主主義を担えないのかをエントリーしたいと思います。
  1. 2018-09-04 11:15
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 他人の得、幸が許せない、私だって

> 「金メダリスト兵役免除で議論白熱 「防弾少年団も対象に」=韓国
> 2018年9月3日 19時0分聯合ニュース 」
>
> アジア大会でサッカーと野球が金メダルとかで、兵役免除の人数は多いみたいですけど、
> 他人の幸福が許せない妬み嫉みは 受験で身に着かないから困りますね。
> 韓国の不幸の根はこの辺に在りそうですね。
> 妬み嫉みはゼロではいけないけど、それが全てに為ったら人間お終い、そんな人間ばかりになってる韓国は1000年先も諍いばかりの国なんでしょうね。
> 元文部次官もそうでしたけど、どうしても左の思想は同じ傾向が在るんですね。
> 秩序が許せない、俺が、俺も、オレなら、が共産主義に憧れるんですね。

 勉強って一人するしかなのです。
 一人で努力して結果は自分にだけ返ってくるのです。

 だからいくら勉強しても、チームワークも責任感も身につかないのです。
 
 人間は元来自己中なのですが、その自己中を矯正しないとちゃんとした人間にはなれません。 
 まして組織の中で働く事はできません。

 でも勉強だけではその矯正はできないのです。

  1. 2018-09-04 11:20
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: Re:...orandum est ut sit mens sana in corpore sano.

うーん、何処から説明したら良いモノやら・・・悩むところですが、結論から行くと、今年に入り世界情勢は目まぐるしく変化しつつ有り、中国を民主化できるか?から何が何でも中国を民主化させなければならないに変りつつあります。北朝鮮や韓国はどうなろうとも世界に与える影響が少ないので今回の説明では無視します。韓国の原発はIAEAによる強制管理に追い込む事も可能ですしね。

さて、まず第1に中国共産党が米国に折れる姿勢を全く見せていない。日本が垂らした蜘蛛の糸の意味にも気が付いていない。よってもう救う方法が無いので排除するしかないに変りつつあります。年内に中国共産党が折れなければ債務不履行にまで追い込まれる可能性が高まっています。

そして、中国に存在する核兵器と原発、そして水利の失敗(主に三峡ダムの問題)等の問題が有ります。よって中国が内戦状態に突入する事を看過出来ません。国連軍なり多国籍軍なりで強制的に介入する以外の方法が無いのです。中国人の事ですから内戦といえども核を使用しない保証は無く、しかも原発に打ち込んでしまう可能性すら有ります。そうなってしまったら手の施しようが無くなります。ですから手遅れになる前に介入するしかないのです。

加えて、国際組織で介入すると為ると形だけでも民主化以外の選択肢は取りようが無いのです。少なくとも段階的、もしくは部分的な民主化は達成しないと国際機関の大義名分が成り立ちません。介入した国家や組織が国際法違反を強く咎められてしまう可能性も大です。世界にはまだまだお莫迦さんが溢れていますからね。

よって何が何でも民主化に導く以外の選択肢が残されていない事となります。そしてインドの存在が有ります。現在もなお強固なカースト制が残るインドですが、中国が民主化すれば一気に民主化に傾き。中国が民主化しなければ何時までもカースト社会のままでしょう。

よって今後も安定して特許ビジネスを展開する予定である日米英+αのG7国家群にとって中国の民主化&法治の徹底は何が何でも成し遂げる必要が有る事に為ります。中国共産党に残された時間は年内、長くても来春まででしょう。それまでに決断しなければデフォルトから人民の暴動発生、内戦、と為る可能性大ですので、どこかで国際機関が介入する事と為ります。

つまり状況としては、何が何でも中国を民主化出来る方法を考えるしかないとも言えます。
  1. 2018-09-04 15:53
  2. URL
  3. 燻製にしん #-
  4. 編集

Re: Re: Re:...orandum est ut sit mens sana in corpore sano.

> うーん、何処から説明したら良いモノやら・・・悩むところですが、結論から行くと、今年に入り世界情勢は目まぐるしく変化しつつ有り、中国を民主化できるか?から何が何でも中国を民主化させなければならないに変りつつあります。北朝鮮や韓国はどうなろうとも世界に与える影響が少ないので今回の説明では無視します。韓国の原発はIAEAによる強制管理に追い込む事も可能ですしね。
>
> さて、まず第1に中国共産党が米国に折れる姿勢を全く見せていない。日本が垂らした蜘蛛の糸の意味にも気が付いていない。よってもう救う方法が無いので排除するしかないに変りつつあります。年内に中国共産党が折れなければ債務不履行にまで追い込まれる可能性が高まっています。
>
> そして、中国に存在する核兵器と原発、そして水利の失敗(主に三峡ダムの問題)等の問題が有ります。よって中国が内戦状態に突入する事を看過出来ません。国連軍なり多国籍軍なりで強制的に介入する以外の方法が無いのです。中国人の事ですから内戦といえども核を使用しない保証は無く、しかも原発に打ち込んでしまう可能性すら有ります。そうなってしまったら手の施しようが無くなります。ですから手遅れになる前に介入するしかないのです。
>
> 加えて、国際組織で介入すると為ると形だけでも民主化以外の選択肢は取りようが無いのです。少なくとも段階的、もしくは部分的な民主化は達成しないと国際機関の大義名分が成り立ちません。介入した国家や組織が国際法違反を強く咎められてしまう可能性も大です。世界にはまだまだお莫迦さんが溢れていますからね。
>
> よって何が何でも民主化に導く以外の選択肢が残されていない事となります。そしてインドの存在が有ります。現在もなお強固なカースト制が残るインドですが、中国が民主化すれば一気に民主化に傾き。中国が民主化しなければ何時までもカースト社会のままでしょう。
>
> よって今後も安定して特許ビジネスを展開する予定である日米英+αのG7国家群にとって中国の民主化&法治の徹底は何が何でも成し遂げる必要が有る事に為ります。中国共産党に残された時間は年内、長くても来春まででしょう。それまでに決断しなければデフォルトから人民の暴動発生、内戦、と為る可能性大ですので、どこかで国際機関が介入する事と為ります。
>
> つまり状況としては、何が何でも中国を民主化出来る方法を考えるしかないとも言えます。

 民主化って主権在民ですから、外国が介入しても中国人が揃ってその気にならないと無理でしょう?
 
 しかしこのまま中国が共産党独裁で暴走し続けたら、結局共産党政権もつぶれて、仰るようにまた清朝末期のような無政府状態になるのと思います。 
 そしてその混乱を外国の介入で止められるとも思えません。

 ホントに恐ろしい話ですけど。
  1. 2018-09-04 21:55
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

ガリ勉と体育会系と言ってますが、これって文人と武人のことでしょう。

普通の国では国家の統一や、政権の変化は当然、武の力によって行われるわけです。
民主政体であったギリシャは少国家の分立でしたから戦争が日常となるわけで、市民は基本武人であることが求められたわけです。

ローマは統一国家でしたが国防は指導者の当然の義務ですから国家の指導層は武人であることを求められるわけです。

我が国に関しては言うまでもないでしょう。

文人、いわば口舌の徒が重きを置かれたのは支那だけだと思います。連中は言葉の通じない多民族国家だったというのが小生の理解ですが、かかる国家を運営するのは共通語たる漢字の知識がなければどうしようもなかったはずです。専門知識が必要だったのです。
国家の統治に文民が必要だったに過ぎません。半島はそれを真似しただけです。

つまり民族的な複雑さがなく統一は武力によることが基本、となれば武人の出番であり、その実力の反映が封建主義となり、これが契約や条約という約束事の概念を生み法の基盤を作り上げたのです。

だから文人の戸が跋扈した地域ほど法治主義が存在しません。

民主政も同様。ここでは力があり武人だからこそ対等な話し合いができ、だからこそ話し合い、多数決という概念が効いてくるのです。

旧ソ連や支那が共産主義者の輩が力を持ったのは、他民族主義国家だから一つのイデオロギーでかためねばいけなかったからです。
だからソ連邦は分裂しロシア人の国になったらそんなイデオロギーは不要として捨て去ったのでしょう。

武人が統治者たる以上、文の力を求められるのは当然のことです。特亜以外の国では基本武人に文の教育を施す。ことにより行われます。だからこそのこのやり方は体育会系になります。

これこそが健全なのです。小生は日本が大戦に負けたのは武人の中に、頭だけがでかい文弱の徒が増えたことによるものと思っています。

極論するならば戦争が下手くそな奴が、国家の指導者になってはいけないということなのです。
  1. 2018-09-06 00:23
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

なるほど、孔子の教えは

> ところで儒教と言うのは孔子が無から作った物ではありません。
> 儒教は孔子が生きた時代には既に中国人の一般的になっていた社会規範や世界観を、孔子が中心になって整理整頓して体系化したものです。

つまり、「こうしなさい」とまとめたものだったんだよ!

Ω ΩΩ<「な、なんだってー!?」



自分で書いて笑った自分が怖いです(´・ω・`)

  1. 2018-09-06 20:33
  2. URL
  3. 出雲の乙 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> ガリ勉と体育会系と言ってますが、これって文人と武人のことでしょう。
>
> 普通の国では国家の統一や、政権の変化は当然、武の力によって行われるわけです。
> 民主政体であったギリシャは少国家の分立でしたから戦争が日常となるわけで、市民は基本武人であることが求められたわけです。
>
> ローマは統一国家でしたが国防は指導者の当然の義務ですから国家の指導層は武人であることを求められるわけです。
>
> 我が国に関しては言うまでもないでしょう。
>
> 文人、いわば口舌の徒が重きを置かれたのは支那だけだと思います。連中は言葉の通じない多民族国家だったというのが小生の理解ですが、かかる国家を運営するのは共通語たる漢字の知識がなければどうしようもなかったはずです。専門知識が必要だったのです。
> 国家の統治に文民が必要だったに過ぎません。半島はそれを真似しただけです。
>
> つまり民族的な複雑さがなく統一は武力によることが基本、となれば武人の出番であり、その実力の反映が封建主義となり、これが契約や条約という約束事の概念を生み法の基盤を作り上げたのです。
>
> だから文人の戸が跋扈した地域ほど法治主義が存在しません。
>
> 民主政も同様。ここでは力があり武人だからこそ対等な話し合いができ、だからこそ話し合い、多数決という概念が効いてくるのです。
>
> 旧ソ連や支那が共産主義者の輩が力を持ったのは、他民族主義国家だから一つのイデオロギーでかためねばいけなかったからです。
> だからソ連邦は分裂しロシア人の国になったらそんなイデオロギーは不要として捨て去ったのでしょう。
>
> 武人が統治者たる以上、文の力を求められるのは当然のことです。特亜以外の国では基本武人に文の教育を施す。ことにより行われます。だからこそのこのやり方は体育会系になります。
>
> これこそが健全なのです。小生は日本が大戦に負けたのは武人の中に、頭だけがでかい文弱の徒が増えたことによるものと思っています。
>
> 極論するならば戦争が下手くそな奴が、国家の指導者になってはいけないということなのです。

 全くその通りだと思います。

 実はこれもう少しまとめてエントリーするつもだったのですが、大体kazkさんのコメントみたいになってしまいそうです。
  1. 2018-09-07 23:51
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: なるほど、孔子の教えは

> > ところで儒教と言うのは孔子が無から作った物ではありません。
> > 儒教は孔子が生きた時代には既に中国人の一般的になっていた社会規範や世界観を、孔子が中心になって整理整頓して体系化したものです。
>
> つまり、「こうしなさい」とまとめたものだったんだよ!
>
> Ω ΩΩ<「な、なんだってー!?」
>
>
>
> 自分で書いて笑った自分が怖いです(´・ω・`)

 
 ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ!!

 孔子様が「こうしなさい」と言った事を特亜人は今も守っているのです。

 
  1. 2018-09-08 00:22
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

いつも楽しく見てます。

古代ギリシャだと民主主義が根付いていたのは自分の都市を自分の肉体を使ってでも守るからという思想があるから成り立つ話なのだなと思います。自身を賭けるからこそ、責任をもつという。

今の大陸にかつてあった秦から清朝まではそこに住んでる人達というのは共同体思想というのはなかったという結果民主主義が根付きにくい土壌なんだろうと思います。あれだけ大きな領域を持つ歴代の王朝と民族の入れ替えの多さと多民族だと民主主義がとても面倒だというのもわかりますが。翻って、この日本だとほとんどが同質の人々であり、自然災害などがかなり頻度が高く、助け合わねば生きていけないという土地上の性質もあって、比較的談合的な民主主義になっていったのかなと個人的には愚考してしまいます。災害後はどうしても誰しも肉体労働をしないといけませんしね。

半島は基本的に逃げ場がないので、大陸と大陸もくしは大陸と島国のどちらかにつかないと安定しづらいので、バランス戦略を取る傾向があるのかなと思います。あの半島は大陸に基本的に忠実ではありますが、元寇や白村江、ロシアとのパワーゲーム、少し前だと南北でのイデオロギーの違いによる西と東のパワーゲームなどで、他国の国力を落とす意味で巻き込むという厄介な地域となりやすい。パワーゲームの場になりやすいので、その地域にお金をかけずに国家経営側にしか金がいかない国家になりやすいんだと思います。ある意味一番利己的ですね。基本的に裏切りは自身にとって価値があるものならば、躊躇なくやるという方針になるかと思います。
争った両国は金がかかるわりに利が少ないという周辺国家にとっては厄介なプレイヤーです。下手したら、どこぞの国みたいに関わったら、赤字垂れ流しになるし、争ったもの同士だけが力が落ちるという迷惑極まりないです。そんな国になりやすいので、民主主義という面倒な過程を辿るのは国家的には利がないので、根付きにくいのかなと土地的には思います。イタリアは都市国家の名残であまり半島的な気質は少ないのと、古代ローマの地という自負があるのでしょうかね。国家戦略的にはドイツやイギリスやフランスなどを行ったり来たりする性質はありますが。
  1. 2018-09-13 14:34
  2. URL
  3. アクアリウム好き #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> いつも楽しく見てます。
>
> 古代ギリシャだと民主主義が根付いていたのは自分の都市を自分の肉体を使ってでも守るからという思想があるから成り立つ話なのだなと思います。自身を賭けるからこそ、責任をもつという。
>
> 今の大陸にかつてあった秦から清朝まではそこに住んでる人達というのは共同体思想というのはなかったという結果民主主義が根付きにくい土壌なんだろうと思います。あれだけ大きな領域を持つ歴代の王朝と民族の入れ替えの多さと多民族だと民主主義がとても面倒だというのもわかりますが。翻って、この日本だとほとんどが同質の人々であり、自然災害などがかなり頻度が高く、助け合わねば生きていけないという土地上の性質もあって、比較的談合的な民主主義になっていったのかなと個人的には愚考してしまいます。災害後はどうしても誰しも肉体労働をしないといけませんしね。

 ええ、これはフィレンツェなどと比べると面白いです。

 フィレンツェは大量の天才を産んで、民主制を自画自賛したけれど、結局民主制を守れませんでした。 
 なぜなら防衛を傭兵に任せるしかなかったからです。 フィレンツェは当時のヨーロッパではヴェネツィアと並んで最大の経済力を持つ都市でしたから、傭兵を雇う財力はあったのですが、結局それだと自力防衛はできないのです。

 これはマキャベリもわかっていて、彼は何とかフィレンツェ人の手での防衛を考えて市民軍を創設したのですが、結局それが十分に育たないうちにフィレンツェの民主制も、またイタリア半島の独立も喪いました。

 ワタシは民主主義の根幹は徴兵制だと思うのですが、それを完璧に実現したのが、古代ギリシャでありローマだと思うのです。

> 半島は基本的に逃げ場がないので、大陸と大陸もくしは大陸と島国のどちらかにつかないと安定しづらいので、バランス戦略を取る傾向があるのかなと思います。あの半島は大陸に基本的に忠実ではありますが、元寇や白村江、ロシアとのパワーゲーム、少し前だと南北でのイデオロギーの違いによる西と東のパワーゲームなどで、他国の国力を落とす意味で巻き込むという厄介な地域となりやすい。パワーゲームの場になりやすいので、その地域にお金をかけずに国家経営側にしか金がいかない国家になりやすいんだと思います。ある意味一番利己的ですね。基本的に裏切りは自身にとって価値があるものならば、躊躇なくやるという方針になるかと思います。
> 争った両国は金がかかるわりに利が少ないという周辺国家にとっては厄介なプレイヤーです。下手したら、どこぞの国みたいに関わったら、赤字垂れ流しになるし、争ったもの同士だけが力が落ちるという迷惑極まりないです。そんな国になりやすいので、民主主義という面倒な過程を辿るのは国家的には利がないので、根付きにくいのかなと土地的には思います。イタリアは都市国家の名残であまり半島的な気質は少ないのと、古代ローマの地という自負があるのでしょうかね。国家戦略的にはドイツやイギリスやフランスなどを行ったり来たりする性質はありますが。

 実は古代ローマと朝鮮を比較すると面白いです。

 どちらも半島国家なのですが、一方は半島を取り巻く地中海の周辺諸国を統一して大帝国となり、一方は反万年属国なのです。

 何が違うかと言えば、ローマ人の持つ公徳心、愛国心、勇気、義侠心のような物を、朝鮮人が全く持たなかったという事だとしか思えないなのです。 
  1. 2018-09-13 22:01
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

ガリ勉は悪い?

時期外れのコメント失礼します。

いわんとするところはわかるのですが、体育会至上でガリ勉は一方的にバツ、民主主義にはアカン存在・・というのはどうかな?と思ったりもします。
欧米世界の体育会、スポーツマンの世界については詳しくないので何ともいえません。しかし、日本の「体育会」とか「スポーツ」の世界はそれはそれで問題が多く、決して手放しに誉められたものでもないような・・。

無駄に厳しい上下関係、かつてのうさぎ跳びだの、水飲むなだの、とにかくハードにやれば偉い・・みたいな合理性に欠ける精神主義とか、理不尽なことでも苦しいことを我慢することが美徳・・みたいな風潮などなど弊害も多いように思います(今でも「朝日新聞」「毎日新聞」主催の高校野球にその根強い痕跡がみられますよね)。

その日本的体育会の極みのような旧日本軍部が大きな発言力をもったことが国を誤らせたことを感が合わせると、体育会至上もほどほどにした方が・・という気もします。

日本の恥ともいえる過労死とかブラック企業の問題が出ると誰もが考えるのは「なんで辞めないの?そんなとこ」だと思いますが、部活動などの「体育会」「スポーツマン」教育を通じて「理不尽なことでも、厳しさに耐えることが美しい」「上下関係は絶対」を叩き込まれてしまっていることにより、真面目な人ほど辞めること、逃げることに後ろめたさを感じてしまうのも原因の一つにあるんじゃないかと。かつての特攻隊もそう。

逆にがり勉というか勉強が好きってそんなに有害ですかね?スポーツとか体育会の世界は苦手でアカンけど勉強は得意な人・・というのも健全な社会、民主社会を成立させる立派な要素、個性だと思うんですが・・。

以前、こちらでは日本の科学研究のレベルの著しい低下ぶり(論文数、引用数)をエントリーされていました。
記事では財務省の独善的な予算配分などに原因を求めておられていて、基本的には私も同意なのですが、私個人はそれ以外にも日本が「ガリ勉」というと聞こえが悪いけど、要するに勉強好きな人間を尊ばない社会になりつつあることも大きい気がしてます。
「末は「博士」か大臣か」なんて今や誰も言いませんし。
(かつての過酷な受験競争の反動なんでしょうけど)

大体、元々日本企業って採用にあたって大学のネームバリューは重視しても成績なんてほとんどみてませんし、中途半端な成績より、それこそ「体育会」にでも所属していた方がよほど就職に有利なわけですし。

特亜の「ガリ勉」がアカンなのは、朱子学が典型的ですがおよそ現実から遊離した「お話」「屁理屈」にエネルギーを使ってしまうからだと思ってます。
例の「科挙」も試験内容は何なのか?というとひたすら儒教の経典を暗記しまくって、皇帝陛下のお気に召すような「美文」を書くこと。
現実の問題を解決する実学、事実や真理の追究からは程遠い芸能や政治の一分野で、これじゃどんなに猛勉強して「教養」豊かでも、そりゃ実際の社会には役に立たないどころかひたすらへ理屈ばかりに長けた人間しか生産しませんよね。

少なくとも日本人や欧米人の考える「勉強」とか「学問」とは全然違うもので「ガリ勉」の弊害の例としては果たして適切なのかどうか?という気もします。
  1. 2018-10-10 21:43
  2. URL
  3. prijon #-
  4. 編集

Re: ガリ勉は悪い?

> 時期外れのコメント失礼します。
>
> いわんとするところはわかるのですが、体育会至上でガリ勉は一方的にバツ、民主主義にはアカン存在・・というのはどうかな?と思ったりもします。
> 欧米世界の体育会、スポーツマンの世界については詳しくないので何ともいえません。しかし、日本の「体育会」とか「スポーツ」の世界はそれはそれで問題が多く、決して手放しに誉められたものでもないような・・。
>
> 無駄に厳しい上下関係、かつてのうさぎ跳びだの、水飲むなだの、とにかくハードにやれば偉い・・みたいな合理性に欠ける精神主義とか、理不尽なことでも苦しいことを我慢することが美徳・・みたいな風潮などなど弊害も多いように思います(今でも「朝日新聞」「毎日新聞」主催の高校野球にその根強い痕跡がみられますよね)。
>
> その日本的体育会の極みのような旧日本軍部が大きな発言力をもったことが国を誤らせたことを感が合わせると、体育会至上もほどほどにした方が・・という気もします。
>
> 日本の恥ともいえる過労死とかブラック企業の問題が出ると誰もが考えるのは「なんで辞めないの?そんなとこ」だと思いますが、部活動などの「体育会」「スポーツマン」教育を通じて「理不尽なことでも、厳しさに耐えることが美しい」「上下関係は絶対」を叩き込まれてしまっていることにより、真面目な人ほど辞めること、逃げることに後ろめたさを感じてしまうのも原因の一つにあるんじゃないかと。かつての特攻隊もそう。

 不合理な精神主義って、元来スポーツではなく、文科系の産物です。
 現実のスポーツは精神主義では勝てませんからね。

 後、戦争を扇動したのは軍ではなく、当時のマスコミです。 彼等は自分が戦争に行くわけではないので、本当に無責任にひたすらイケイケと煽ったのです。
 因みに日露戦争時に戦争を煽った七博士なんて人達もいました。

 軍が大きな発言権を持つようになったのは、こうした連中の扇動の結果です。 
>
> 逆にがり勉というか勉強が好きってそんなに有害ですかね?スポーツとか体育会の世界は苦手でアカンけど勉強は得意な人・・というのも健全な社会、民主社会を成立させる立派な要素、個性だと思うんですが・・。
>
> 以前、こちらでは日本の科学研究のレベルの著しい低下ぶり(論文数、引用数)をエントリーされていました。
> 記事では財務省の独善的な予算配分などに原因を求めておられていて、基本的には私も同意なのですが、私個人はそれ以外にも日本が「ガリ勉」というと聞こえが悪いけど、要するに勉強好きな人間を尊ばない社会になりつつあることも大きい気がしてます。
> 「末は「博士」か大臣か」なんて今や誰も言いませんし。
> (かつての過酷な受験競争の反動なんでしょうけど)
>
> 大体、元々日本企業って採用にあたって大学のネームバリューは重視しても成績なんてほとんどみてませんし、中途半端な成績より、それこそ「体育会」にでも所属していた方がよほど就職に有利なわけですし。
>
> 特亜の「ガリ勉」がアカンなのは、朱子学が典型的ですがおよそ現実から遊離した「お話」「屁理屈」にエネルギーを使ってしまうからだと思ってます。
> 例の「科挙」も試験内容は何なのか?というとひたすら儒教の経典を暗記しまくって、皇帝陛下のお気に召すような「美文」を書くこと。
> 現実の問題を解決する実学、事実や真理の追究からは程遠い芸能や政治の一分野で、これじゃどんなに猛勉強して「教養」豊かでも、そりゃ実際の社会には役に立たないどころかひたすらへ理屈ばかりに長けた人間しか生産しませんよね。
>
> 少なくとも日本人や欧米人の考える「勉強」とか「学問」とは全然違うもので「ガリ勉」の弊害の例としては果たして適切なのかどうか?という気もします。

 勉強好きでスポーツが苦手な人がダメとかそういう話ではありません。

 ダメなのは受験勉強しか知らないで、学歴にしがみつく人達です。
 そういう人達が文科省を仕切っているので、日本の科学技術力が低下しているのです。
  1. 2018-10-11 12:38
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する