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2018-04-13 21:56

葬儀の後で聞いた話 学園浸透スパイ事件?

 先日から大師小さんが、学園浸透スパイ事件についてエントリーされていました。
 ワタシにはこの除勝等、在日コリアンの北朝鮮スパイ事件について、非常に気になっている話があります。

 大変古い話で、記憶も曖昧になっている部分もありますから、間違いもあるとは思いますが、記憶にある事を事を書いてみます。

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 それはワタシの父が死んで、葬儀も終わり火葬場から帰って一息ついていた時に聞いた話です。
 ワタシは叔父に従妹の消息を尋ねました。

 ワタシ達一家は昔大阪で暮らしていました。 叔父一家は我が家のすぐ近くで薬局を営んでいました。 叔父の三人の子供達と、ワタシの兄弟は同じ年頃なので、いつも一緒に遊んでいました。
 
 ワタシはその中でもワタシよりも一歳年上の従妹と特に仲良しでした。 しかし父の転勤で我が家が名古屋へ更に北海道へと引っ越した後は、全く疎遠になっていたのです。

 それでも従妹は地元の高校へ行き、そして地元の教育大学を卒業して教員になり、そして結婚したという事はしっていました。
 
 しかし叔父からその従妹の近況を聞いているうちに、いつの間にか従妹が学生時代に関わった同級生のスパイ事件の話になりました。

 それはホントに驚くような話でした。

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 従妹が大学に入学した年、従妹の高校時代の同級生が、韓国でスパイ容疑で逮捕されました。

 叔父一家、そしてワタシ達一家が住んでいた地域は、大阪でも特に在日コリアンが多い地域でした。 我が家の近所や小中学校のクラスで会ったことありません。 或いはワタシが子供だったので、そういう事はわからなかったのかもしれません。

 しかし従妹が進学した高校のクラスメートには在日コリアンの生徒が何人もいました。

 その中の一人が高校を卒業してから「祖国の大学で学びたい」として韓国の大学に進学したのですが、大学生活が始まって間もなくスパイ容疑で逮捕されたのです。

 このニュースは大阪では結構大きく報道されたようです。
 それによるとこのスパイ容疑と言うのは、この在日コリアンの学生は、韓国の大学に入学するまでの3年間北朝鮮でスパイ訓練を受けていたと言うものでした。

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 これには従妹等元同級生や教師達が仰天しました。
 だって彼は韓国の大学に進学するまでは、従妹達と一緒に毎日大阪の高校に通学していたのですから。

 そこで同級生や教師達が中心になって救出運動を始めたのです。
 従妹は彼とは特に親しかったわけではないのですが、しかし大変積極的で義侠心に強い性格だったこともあり、次第にこの活動にのめり込み、活動の中心になっていきました。

 そこで叔父も娘と一緒に活動を支援することになったのです。 叔父は元来、ゴリゴリの保守派で、株を上げてくれるので自民党が大好き言う人だったのですが、これは娘のやっている事が正しいと思ったのでしょう。

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 そして彼が起訴されて裁判が始まると、従妹は必ず証人として出廷し、彼が大阪の高校にいた事を証言しました。
 また高校の先生達も出席簿始め、彼が高校に通学していたことを示す様々の書類を持参して、証言をしました。

 出廷の為、従妹が初めて韓国に行った翌日の早朝、突然、ホテルのドアの外で鉄砲の音がしました。
 従妹の部屋のドアの外にKCIAの人間が二人いて、威嚇のために空砲を撃ったのです。

 従妹は肝を潰しました。
 日本人には想像もつかない世界だったのです。

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 そして以降韓国にいる間中、従妹にはKCIAの監視役が二人付いてくるようになりました。

 従妹は最初は大変恐ろしかったそうですが、しかし何度も韓国へ行くうちに監視役の二人と親しくなり、ソウルの街を案内してもらったりしたそうです。 そして彼等の人間性を垣間見る事になりました。

 ある日、従妹がお八つに食べようとホテル内の売店で梨を買った時のことです。 監視役が「アンタそれ食べるの?」と聞いたそうです。 
 従妹が「そうだ」というと彼は驚いて、その梨の値段は自分達の給料の3分の1程になるのだと言いました。

 当時の日韓の経済格差は今より遥かに大きかったのです。 
 
 従妹もこれには驚いて、梨の半分を相手に薦めると、彼は「親に食べさせたい」と言って大切に紙に包んだそうです。

 このころは儒教式の親孝行も徹底していたのでしょう。

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 しかしこういう韓国人の純朴さとは裏腹に裁判は無残な物でした。 

 判事は日本から駆け付けた証人達の話を、目をつぶって聞いていました。

 そして日本人の持参した証拠や証言を一切無視して、検察側の求刑通り懲役10年の有罪判決を下したのです。

 叔父はこれは韓国政府が北朝鮮の敵意を煽る為に仕組んだ裁判で、最初から何があろうと有罪にすることに決められていたのだと言っていました。

 こうして祖国の大学で学ぶ夢は、祖国の刑務所での10年となってしまたのです。

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 そして服役中に彼は結核を発症しました。 当時韓国の刑務所では医者は処方箋を出しても、薬は自分で調達しなければなりませんでした。
 
 それで薬は叔父が送りました。 叔父は薬剤師で家業が薬局ですから、抗結核剤の他、栄養補助剤も色々送ったそうです。 
 
 但し当時日本のマスコミでは韓国については、官憲の腐敗や汚職ばかりが報道されていたので、送った薬剤類がちゃんと本人に届くかは心配しました。

 叔父によるとこうした抗結核材などは、日本ではいたって安い物だったのですが、外貨不足の韓国では非常に高価で、貴重品扱いだったとそうです。 

 そこで叔父は薬剤類を送る時に、リストを作り、相手にも受け取った薬のリストを作るように要求しました。

 彼は結局こうして十年の刑期を一日も減刑されることなく務めて出獄すると日本に「帰り」ました。

 そして叔父と彼リストを突き合わせてみると、叔父が送った薬剤類は一つも漏れる事なく、全部届いていたことがわかりました。

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 それにしてもこんな話、他で聞いていたら絶対に信じなかったでしょう。
 しかし叔父は親戚の葬儀に来てほら話をするような人ではないので、信じるしかないのです。

 ところで従妹はワタシより一つ年上で、ストレートで大学に入っている事を考えると、従妹の同級生がスパイとして逮捕されたのは、1971年になります。

 大師小さんの学園浸透スパイ事件についてのエントリーによると、1971年に韓国で20人ほどの学生がスパイ容疑で逮捕されたというのです。

 それでは従妹が救出に関わった元クラスメイトもこの中の一人でしょうか?

 そしてこの事件で一番有名なのが除勝です。

 除勝の逮捕についての報道は、ワタシも70年代に読んだ記憶があります。 包帯でぐるぐる巻きになった写真が印象的でした。
 そしてその時の報道は無実の青年をスパイ容疑で逮捕する韓国を非難する物ばかりでした。

 それで叔父にこの話を聞いた時にすぐに頭の浮かんだのは、その包帯でぐるぐる巻きの除勝の写真だったのです。 
 
 そして叔父の話とこれをあわせたら、韓国と言う国は恐ろしい、全く信用のできない国と思えました。
 因みに父が死んだのは1984年です。

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 その後、韓国・北朝鮮関係では、大韓航空機爆破事件他、随分色々な事件が起こりました。

 そのたびに北朝鮮側は韓国のデッチアゲ説を出すのですが、ワタシは叔父の話が強烈だったので、この韓国のデッチアゲ説もあり得ると思い続けました。

 しかし2002年の拉致発覚で、やっぱり北朝鮮がオカシイと思うようになったのです。 そしてネットを始めてから除勝が実は本当に北朝鮮のスパイだったと知ったのです。

 そうなると従妹達が必死で助けようとしたあの同級生はどうだったのだろうか?と言う疑念も湧いてきます。

 3年間北朝鮮でスパイ訓練を受けていたというのは、勿論事実ではないでしょう。
 しかしそれ以外でやはり北朝鮮の為の活動をしていたのではないのか? この疑念が湧いてきます。

 叔父も10年以上前に他界し、従妹ともすっかり疎遠になっているので、彼女が今当時のことをどう思っているかも、またこの元同級生がどうしているのかもわからないのですが。

  1. 個人的体験から
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コメント

奇遇です

『学園浸透スパイ事件』について、たまたまブログに書き始めたら、身近(ネットの世界では物理的な距離はゼロなので)にこの事件の関係者を身内に持つ方がいたとは!
 
私は科研費が国会で取り上げられるまで徐勝やこの事件については全く知りませんでした。
 
この本には残念ながら、徐勝兄弟以外の逮捕者については書かれていません。まるで徐勝兄弟だけが転向書を書かなかったような感じで書いているのですが、10年も服役したと言うことは、従妹さんの同級生も恐らく転向書を書かなかったのですね。
 
徐勝は71年4月に逮捕され、7月の第一審で顔に大火傷を負った姿で現れました。当時は取り調べの拷問でガスバーナーで焼かれたと信じられていたそうですが、自分で火を点けたのだと告白するのは90年に釈放されたあとなので、日本国内で同情論が起こるのは当然だと思います。当時の韓国は軍事政権下で、韓国国内でも拷問に近い取り調べはあり得るだろうと思われていたようですから。

それにしても、科研費なんかで再び昔の事件が注目を浴びるとは夢にも思ってもいなかったでしょうね。
 
  1. 2018-04-14 01:27
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  3. 大師小ブログ主 #-
  4. 編集

恐ろしい話ですが、当時ならありえた話でしょうねえ。

ただ、当時の韓国の姿勢も極端で異様ですが、北朝鮮の工作が進んだ現在の韓国も異様とも言えますよね。
今回書かれた内容は、韓国人でもある世代から上でれば、実体験に近い記憶持っている者が多いと思われますが、親北政権ができると、容易に尻尾を振りだす。
各界世代、あらゆるところに工作が為された末とはいえ、日本の統治時代のように古い話じゃないんですけどねえ。
  1. 2018-04-14 10:06
  2. URL
  3. 二郎 #-
  4. 編集

Re: 奇遇です

> 『学園浸透スパイ事件』について、たまたまブログに書き始めたら、身近(ネットの世界では物理的な距離はゼロなので)にこの事件の関係者を身内に持つ方がいたとは!
>  
> 私は科研費が国会で取り上げられるまで徐勝やこの事件については全く知りませんでした。
>  
> この本には残念ながら、徐勝兄弟以外の逮捕者については書かれていません。まるで徐勝兄弟だけが転向書を書かなかったような感じで書いているのですが、10年も服役したと言うことは、従妹さんの同級生も恐らく転向書を書かなかったのですね。
>  
> 徐勝は71年4月に逮捕され、7月の第一審で顔に大火傷を負った姿で現れました。当時は取り調べの拷問でガスバーナーで焼かれたと信じられていたそうですが、自分で火を点けたのだと告白するのは90年に釈放されたあとなので、日本国内で同情論が起こるのは当然だと思います。当時の韓国は軍事政権下で、韓国国内でも拷問に近い取り調べはあり得るだろうと思われていたようですから。
>
> それにしても、科研費なんかで再び昔の事件が注目を浴びるとは夢にも思ってもいなかったでしょうね。

 我が家はワタシの生まれる前から朝日新聞を購読していたので、除勝の報道は何度も読んだと思います。 それで完全にノンポリのワタシでも覚えているのです。

 当時に報道だとホントに不当逮捕と言う話でした。 そしてあの包帯ぐるぐる巻き姿です。

 一方当時朝日新聞では、韓国の順調な経済発展は殆ど報道されていませんでした。 だから朴正煕の評価はマイナスだけです。

 しかし「転向書」と全く知りませんでした。 実は今初めて知りました。
 そうなると彼は叔父等から支援を受けながら、実は早く刑務所を出ようという努力はしなかったわけです。 

 そもそも共産主義者或いは親北朝鮮だったわですね。 だってそうでなければ転向も何も「自分は北朝鮮は支持しない」と言えば終わりなのですから。

 そして親北朝鮮でありながら、なぜか韓国の大学に進学したというのは、ただ「祖国の大学で学びたい」では説明できません。 韓国が独裁政権で厳しい思想弾圧をやっている事は、日本でも散々報道されていました。

 北朝鮮にシンパシーがあるなら、なんでこの状況で韓国の大学に進学したのか?

 やはり単なる祖国愛だけでは説明できませんね。

 そうなると叔父も従妹もまんまと利用されたわけです。

 実はここで書かなったのですが、この投獄された学生の親族が最初全くこの救出活動に消極的だったのだそうです。 「関わるとコリアンだとわかり差別されるから」と言うのです。 

 しかしこれは彼が本当に北朝鮮のスパイだと知っていたからかもしれません。
  1. 2018-04-14 10:22
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  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 恐ろしい話ですが、当時ならありえた話でしょうねえ。
>
> ただ、当時の韓国の姿勢も極端で異様ですが、北朝鮮の工作が進んだ現在の韓国も異様とも言えますよね。
> 今回書かれた内容は、韓国人でもある世代から上でれば、実体験に近い記憶持っている者が多いと思われますが、親北政権ができると、容易に尻尾を振りだす。
> 各界世代、あらゆるところに工作が為された末とはいえ、日本の統治時代のように古い話じゃないんですけどねえ。

 しかし除勝のような例があると、取り締まる側も疑心暗鬼になるでしょう。

 それに大師小さんのコメントを見ていると、この逮捕された学生は、やはり本当にスパイだったのではと思えてきます。

 ともあれ今韓国で50台の人達は、こうした世界で青春を過ごしているのですから、北朝鮮への警戒感も、また韓国政府への反感も日本人の尺度で測れない物があるのでしょうね。
  1. 2018-04-14 10:26
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  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: Re: 奇遇です

コメントを拝読して、少し追記します。
 
>朝日新聞を購読していたので、除勝の報道は何度も読んだと思います。
自分自身は新聞で読んだ記憶はありませんが、朝日に限らず、日本の新聞はそれなりに取り上げていたようです。次回エントリーのテーマは「社会党」なのですが、国会でも土井たか子がかなり取り上げていました。
 
>韓国の順調な経済発展は殆ど報道されていませんでした。
日韓基本条約(1965年)の5~6年後なので、韓国はまだ遅れているとは言え、経済復興の真っ最中だったのですよね。(朴政権は、慰安婦や徴用工、と現在呼ばれる人達への補償もせずに経済復興にお金をつぎ込んだのですから。)
在日韓国人の韓国への留学も、日韓基本条約後、韓国が奨励したそうです。
 
>「転向書」
本によると、(当時の?)韓国では、殺人犯だろうが窃盗犯だろうが、改悛の情を示す反省文を書けば「転向書」と呼ばれたそうです。多分、これを書けば簡単に減刑になったり釈放されたりしたのでしょう。ちなみに弟の徐俊植は88年に釈放ですから17年くらい服役しました。

著者は、徐勝が思想犯として服役し続けたのは、ある意味「救う会」のせいだと書いています。(それ故、『哀れなピエロ』と呼んでいます。)
多分、従妹さんのような方は純粋な義憤からだったのでしょうが、会のコアな部分は明らかに北のプロパガンダに彼を利用してたと。

>そもそも共産主義者或いは親北朝鮮だったわですね
民団(韓国系)の下部組織もかなり総連(北系)に侵食されてたそうで、徐勝もそうですが、むしろ、カモフラージュに民団系組織に入っていたようです。留学資格試験のようなものがあったそうですが、学力の高い南系の学生を狙ってオルグしたのでしょうね。
今回初めて知ったのですが、朴正煕の暗殺未遂・妻の射殺の犯人も在日韓国人です。

私もブログにこの件をまとめていて、国籍が南とか北とかは関係ない話なのだと分かりました。(まあ、慰安婦の問題も挺対協=北系=と北にシンパシーを持つ日本人が始めたことですしね。福島瑞穂なんかも、韓国のためじゃなく北のために動いてるでしょう)
 
>やはり単なる祖国愛だけでは説明できませんね
多分、半島出身者の祖国は半島そのものなのでしょう。
それが“南のせいで分断”されていて、“南が統一を邪魔してる”と洗脳されているので、南の政府を倒さなければという論理なのだと思います。
  1. 2018-04-14 12:00
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  3. 大師小ブログ主 #-
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Re: Re: Re: 奇遇です

> コメントを拝読して、少し追記します。
>  
> >朝日新聞を購読していたので、除勝の報道は何度も読んだと思います。
> 自分自身は新聞で読んだ記憶はありませんが、朝日に限らず、日本の新聞はそれなりに取り上げていたようです。次回エントリーのテーマは「社会党」なのですが、国会でも土井たか子がかなり取り上げていました。

 ワタシはこのころ完全なノンポリだったのでこの種の記事を注意して読んだことはなかったのですが、それでも包帯ぐるぐる巻き写真など強烈な記事が何度もでるので、否応なしにこの除勝と言う名前は覚えました。
>  
> >韓国の順調な経済発展は殆ど報道されていませんでした。
> 日韓基本条約(1965年)の5~6年後なので、韓国はまだ遅れているとは言え、経済復興の真っ最中だったのですよね。(朴政権は、慰安婦や徴用工、と現在呼ばれる人達への補償もせずに経済復興にお金をつぎ込んだのですから。)
> 在日韓国人の韓国への留学も、日韓基本条約後、韓国が奨励したそうです。

 この韓国の経済発展は経済紙などでは取り上げていました。 父がこの種の雑誌を定期購読していたので、ワタシは当時から知っていたのですが、大手メディアは無視していました。

 因みにこの時代は、日韓共に戦時中20前後の若者だった人達が、40前後で社会の中心にいました。 また日韓併合時を成人として体験している人々も多数いました。

 だからこのころは徴用工とか慰安婦とかいう話は一切出ていないのです。 
 だって当時の人々は、実体験で徴用工は出稼ぎ、慰安婦は売春婦と知っているのですから。

 因みに当時は朝日新聞系の雑誌でさへ、在日コリアンは不法入国者であることを書いていました。 但し不法入国者だからと言って強制送還するのはケシカラと言うのは朝日でしたが。

 だからこれらの話に賠償なんて話は韓国側からも出てないのです。

 韓国政府が唯一「賠償」をしたのは、日本軍に志願して戦死した兵士遺族だけです。 これは20万弱の弔慰金をだしました。 これは現在なら僅少なのですが、しかし当時の韓国では大金でした。 そしてこれは何より朝鮮戦争の戦死者遺族への待遇とほぼ同等だったのです。

 日本の為に戦死した人を、韓国の為に戦死した人以上の待遇でねぎらう事はできないのです。
>  
> >「転向書」
> 本によると、(当時の?)韓国では、殺人犯だろうが窃盗犯だろうが、改悛の情を示す反省文を書けば「転向書」と呼ばれたそうです。多分、これを書けば簡単に減刑になったり釈放されたりしたのでしょう。ちなみに弟の徐俊植は88年に釈放ですから17年くらい服役しました。
>
> 著者は、徐勝が思想犯として服役し続けたのは、ある意味「救う会」のせいだと書いています。(それ故、『哀れなピエロ』と呼んでいます。)
> 多分、従妹さんのような方は純粋な義憤からだったのでしょうが、会のコアな部分は明らかに北のプロパガンダに彼を利用してたと。

 なるほど。
 従妹はともかく叔父は河内のオッサンで結構強かなタイプだったのですが、まんまと利用されたわけですね。 河内のオッサンもプロのスパイには叶わないのでしょう。
 
> >そもそも共産主義者或いは親北朝鮮だったわですね
> 民団(韓国系)の下部組織もかなり総連(北系)に侵食されてたそうで、徐勝もそうですが、むしろ、カモフラージュに民団系組織に入っていたようです。留学資格試験のようなものがあったそうですが、学力の高い南系の学生を狙ってオルグしたのでしょうね。
> 今回初めて知ったのですが、朴正煕の暗殺未遂・妻の射殺の犯人も在日韓国人です。
>
> 私もブログにこの件をまとめていて、国籍が南とか北とかは関係ない話なのだと分かりました。(まあ、慰安婦の問題も挺対協=北系=と北にシンパシーを持つ日本人が始めたことですしね。福島瑞穂なんかも、韓国のためじゃなく北のために動いてるでしょう)
>  
> >やはり単なる祖国愛だけでは説明できませんね
> 多分、半島出身者の祖国は半島そのものなのでしょう。
> それが“南のせいで分断”されていて、“南が統一を邪魔してる”と洗脳されているので、南の政府を倒さなければという論理なのだと思います。

 この辺りの心理にはいろいろ考えさせられる物があります。

 ワタシは70年代を学生として体験しているのですが、この当時の学生は左翼にあらずば人のあらずの雰囲気でした。

 そしてこれは世界中先進資本主義国の傾向でした。 フランスなどあわや共産主義政権成立か?と思われた事態まで起きたのです。

 今も脳内この世界のままなのが、高齢左翼なのです。

 そういう事を考えると、日本のインテリの北朝鮮へのシンパシーは単に朝鮮半島だけの問題ではないでしょう。

 在日コリアンの場合はこれに朝鮮半島の問題が加わっているのですから、当時の若い在日コリアンの間で親北朝鮮が主流になるのは当然でしょうね。
  1. 2018-04-14 15:00
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  3. よもぎねこ #-
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韓国ウォッチをしたことがある人なら、誰もが経験があると思いますが・・・

・韓国・北朝鮮・在日には何の違いもない。メンタリティも行動パターンも一緒。
・「人の繋がり」や「お金の流れ」という点でも、三者は繋がっている。

と知った時は驚きましたね。在日は「祖国に帰れない」どころか、行ったり来たりしてるし。

知って驚いたといえば、東アジアの歴史もそうですね。まさか、ここまで史実とは反対の歴史を教えられていたとは・・・南京事件は捏造で、通州事件という史実が隠蔽されていたなど、加害者と被害者が入れ替わってるし・・・。

「事実は小説よりも奇なり」という言葉がありますが、私は韓国ウォッチを始めてから、フィクションの作品が全くおもしろく感じられなくなって、数年間、映画もドラマも小説も漫画も見ないで、朝鮮の歴史・文化・民族性について調べてばかりいたことがあります。σ(^_^;)
  1. 2018-04-14 23:21
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 韓国ウォッチをしたことがある人なら、誰もが経験があると思いますが・・・
>
> ・韓国・北朝鮮・在日には何の違いもない。メンタリティも行動パターンも一緒。
> ・「人の繋がり」や「お金の流れ」という点でも、三者は繋がっている。
>
> と知った時は驚きましたね。在日は「祖国に帰れない」どころか、行ったり来たりしてるし。
>
> 知って驚いたといえば、東アジアの歴史もそうですね。まさか、ここまで史実とは反対の歴史を教えられていたとは・・・南京事件は捏造で、通州事件という史実が隠蔽されていたなど、加害者と被害者が入れ替わってるし・・・。
>
> 「事実は小説よりも奇なり」という言葉がありますが、私は韓国ウォッチを始めてから、フィクションの作品が全くおもしろく感じられなくなって、数年間、映画もドラマも小説も漫画も見ないで、朝鮮の歴史・文化・民族性について調べてばかりいたことがあります。σ(^_^;)

 これホントに驚きますね。 
 
 ワタシは知人の娘さんと結婚した在日コリアンの男性が「自分の父親は強制連行されてきたから日本国籍は取りたくない」と言っているのを聞いて、それではホントに強制連行ってあるのか?と驚いたのですが、しかしそんなのウソなのです。

 彼等のウソの感覚は日本人とは根源的に違うようです。
  1. 2018-04-15 10:09
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  3. よもぎねこ #-
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他国の陰謀によって日本が害されているという主張はよく目にします。しかし、倉山満氏が言っていましたが、外交及び防衛、安全保障といったものには陰謀がめぐらされているのが当然。むしろ日本が自国の国益の為に他国に陰謀をめぐらせるべきなのに、スパイ防止法が無くスパイ天国の状態で、一方他国の情報を奪い取るのは不得手の現状。忍者の国なのに情けない限りです。
  1. 2018-04-15 12:44
  2. URL
  3. taigen #-
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Re: タイトルなし

> 他国の陰謀によって日本が害されているという主張はよく目にします。しかし、倉山満氏が言っていましたが、外交及び防衛、安全保障といったものには陰謀がめぐらされているのが当然。むしろ日本が自国の国益の為に他国に陰謀をめぐらせるべきなのに、スパイ防止法が無くスパイ天国の状態で、一方他国の情報を奪い取るのは不得手の現状。忍者の国なのに情けない限りです。

 陰謀でどこまで現実が動くかはわかりませんが、しかし成功した場合、戦争や経済政策に費用対効果が抜群ですからね、そりゃやらないわけはないのです。

 日本の最大の問題はこうしたリアリズムで政治を語れない状況だという事です。
  1. 2018-04-16 11:26
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  3. よもぎねこ #-
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陰謀の話が出てきましたが、これは効果的であるだけに愚かな連中がやっていいことではないんです。

陰謀というのは芯に頭の良い人間が神のごとき洞察力を持ち、無私の心で見返りを求めてはいけないものなのです。ある政治家が誠心誠意嘘をつくといいましたが、まさにそれが必要なんです。

例えば満州事件という謀略がありました。天才石原莞爾による謀略の見本のようなものですがこれも最後には失敗します。満州国の成立はアメリカの恨みを買ったからです。天才石原はもちろんこれに対する答えを用意してました。満州国の市場開放です。もしこれが行われていたら大東亜戦争なぞなかっただろうと思います。

石原自身はそれでいいのですが周りは彼ほど利口ではありませんし、何よりに利害で動きます。彼は枢要から外され力を失います。そして石原以下の能力しかない奴らの謀略はことごとく失敗します。

そして陰謀は自分が頭がよく人はバカだと思う連中がやるのです。アングロサクソンなどはその典型ですから最近のアメリカの謀略なんかみな失敗でしょう。アルカイダやISISなんぞはみなアメリカの謀略から生まれました。それが自分の身に返って来ています。これは基本的に効果的だから馬鹿どもがやりたがるのです。

ただそれがどこまで影響するかなんてのが分かってません。

大東亜戦争は米国の謀略だという側面はあったでしょう。しかしそのバカをやった成果が東側世界と冷戦でした。
ルーズベルトという馬鹿はここまで読めなかったでしょう。

今の状態はなんか20世紀初頭の状況に似ています。アメリカの80年間の努力というのは結局のところシナに中共という鬼子を産んだだけに終わったといえます・これが謀略の成果なんです。

普通の人ならばやらないほうがよほどまともなのです。

  1. 2018-04-19 20:13
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
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まともなレスをしますが学生時代、南からの留学生と仲良くなったことがあります。

時は83年くらい、要は光州事件の後すぐです。
今では考えられない話ですが彼は高麗大学に入学したのちに大学を休学して兵役につきます。そして除隊後そのご褒美として日本留学を果たしたのでした。当たり前のことですが当時の軍には光州事件で出張ったとぴう連中は当たり前にいました。はっきり言ってましたが光州事件が民主主義と軍の戦いだとかというのはばかげた話だとはっきりってました。

北の手が入ってないわけないじゃあないですか。

当時ことでしたからこの裁判の問題もかなり微妙ではありましたが当然聞きました。
ところが彼はなぜ日本の学生がそんなことを聞くのか不思議だという態度でした。北は謀略を当然行い、日本の総連の連中が隠れみのになってるのは当たり前のことだという態度でした。

日本の学校に行ってたってスパイになることは十分考えられますからね。まああの裁判は少しばかり馬鹿ですがね。

日本人の共産主義に対する無防備ぶりにあきれるばかりという様子でした。

何しろ金日成というのは偽物なんだろうと小生が言ったら、

日本の方からそれを聞くのは初めてです、日本人の中にもわかってる人はいるんですね、

という話になったのですから。それで仲良くなったのです。

そこで今の政府はどうなんだねというと、大筋ではやってることは間違ってませんよ。いつかは北を開放しなけりゃあいけないんです。という返事でした。

この留学生に日韓基本条約を読ませた小生は、大変良い友人だったと思います。当時のエリートはこうして世界を知ったのです。そしてすべてを悟ったというのが実情でした。

今思えば88以前、民主化が行われる前が南が一番まともだった時代だったと思います。ちなみに慰安婦だとかそんな話は全くでなかったものです。

ちなみに彼は純粋のソウルっ子でして慶尚道出身者を心底嫌ってましたし全羅道の連中もさげすんでました。

田舎者たちの醜い権力争いです、あれは。全羅道の連中の中に北の手先が入ってないわけがありません。事故の権力闘争に外国の力を借りる、良い訳がありません。

でも北って同じ民族なんじゃあないの?今は別の国と考えなくっちゃあいけません、虐げられてる人々はかわいそうですから救う必要はありますがね。

今思うとこんなに健全な人々が中核だった時代がある、というのは不思議な感じさえします。
  1. 2018-04-19 20:47
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
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kazkさんのコメントのおかげで、なんとなく不思議に思っていた事が、はっきりとわかりました。

>自己の権力闘争に外国の力を借りる、良い訳がありません。

なぜ韓国には、あれほど従北勢力が浸透したのか?もちろん北朝鮮の浸透工作もあっただろうけど、それ以上に韓国人が率先して招き入れていた訳ですね。

思えば、あの民族は「内紛に勝つために外部勢力を招き入れる」という事を平気でやる民族でした。李氏朝鮮が滅んだ原因はそれだし、今でも何万人もの人が、韓国の内政問題を解決してくれるよう、ホワイトハウスに署名しちゃうような民族です。

事大主義というか、そもそも自他の区別がついていないのでしょう。決してやり返さない日本には平気で内政干渉してくるのも、彼らに自他の区別が無いからです。
そして、北朝鮮の「主体(チュチェ)思想」とは「事大主義をやめて自立しよう」という思想です。事大主義の韓国が主体(チュチェ)思想の北朝鮮に負けた訳ですね。

それにしても、あの民族らしいのは「主体(チュチェ)思想」を考えた張本人である黄長燁(ファン・ジャンヨプ)が、結局は韓国に亡命してしまった事ですね。
しかも「金正日政権打倒のために亡命した」はずなのに、韓国の大統領があのノムたんになってしまい、反北朝鮮の活動をするどころか、実質的な自宅軟禁状態で人生が終わってしまったというのも、ものすごくあの民族らしいです。

黄長ヨプ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%e9%bb%84%e9%95%b7%e3%83%a8%e3%83%97
  1. 2018-04-20 07:51
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 陰謀の話が出てきましたが、これは効果的であるだけに愚かな連中がやっていいことではないんです。
>
> 陰謀というのは芯に頭の良い人間が神のごとき洞察力を持ち、無私の心で見返りを求めてはいけないものなのです。ある政治家が誠心誠意嘘をつくといいましたが、まさにそれが必要なんです。
>
> 例えば満州事件という謀略がありました。天才石原莞爾による謀略の見本のようなものですがこれも最後には失敗します。満州国の成立はアメリカの恨みを買ったからです。天才石原はもちろんこれに対する答えを用意してました。満州国の市場開放です。もしこれが行われていたら大東亜戦争なぞなかっただろうと思います。
>
> 石原自身はそれでいいのですが周りは彼ほど利口ではありませんし、何よりに利害で動きます。彼は枢要から外され力を失います。そして石原以下の能力しかない奴らの謀略はことごとく失敗します。
>
> そして陰謀は自分が頭がよく人はバカだと思う連中がやるのです。アングロサクソンなどはその典型ですから最近のアメリカの謀略なんかみな失敗でしょう。アルカイダやISISなんぞはみなアメリカの謀略から生まれました。それが自分の身に返って来ています。これは基本的に効果的だから馬鹿どもがやりたがるのです。
>
> ただそれがどこまで影響するかなんてのが分かってません。
>
> 大東亜戦争は米国の謀略だという側面はあったでしょう。しかしそのバカをやった成果が東側世界と冷戦でした。
> ルーズベルトという馬鹿はここまで読めなかったでしょう。
>
> 今の状態はなんか20世紀初頭の状況に似ています。アメリカの80年間の努力というのは結局のところシナに中共という鬼子を産んだだけに終わったといえます・これが謀略の成果なんです。
>
> 普通の人ならばやらないほうがよほどまともなのです。

 思うにこの手の陰謀って、漏れたら終わりだし、また一度やり始めたら最後まで一貫して対応しなければなりません。

 だから陰謀を成功させることができるのは、専制君主や独裁者でなければ無理でしょう。
 民主主義国家なら元首でも任期も権限も限られているので、秘密を守り最後まで陰謀を遂行するのは難しいのです。 まして石原莞爾のような一軍人では、自分自身の地位を確保し続ける事さへ難しいのです。

 しかしそれでも陰謀をやりたがる人間は常にいるのでしょう。
  1. 2018-04-20 11:46
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> まともなレスをしますが学生時代、南からの留学生と仲良くなったことがあります。
>
> 時は83年くらい、要は光州事件の後すぐです。
> 今では考えられない話ですが彼は高麗大学に入学したのちに大学を休学して兵役につきます。そして除隊後そのご褒美として日本留学を果たしたのでした。当たり前のことですが当時の軍には光州事件で出張ったとぴう連中は当たり前にいました。はっきり言ってましたが光州事件が民主主義と軍の戦いだとかというのはばかげた話だとはっきりってました。
>
> 北の手が入ってないわけないじゃあないですか。
>
> 当時ことでしたからこの裁判の問題もかなり微妙ではありましたが当然聞きました。
> ところが彼はなぜ日本の学生がそんなことを聞くのか不思議だという態度でした。北は謀略を当然行い、日本の総連の連中が隠れみのになってるのは当たり前のことだという態度でした。
>
> 日本の学校に行ってたってスパイになることは十分考えられますからね。まああの裁判は少しばかり馬鹿ですがね。
>
> 日本人の共産主義に対する無防備ぶりにあきれるばかりという様子でした。
>
> 何しろ金日成というのは偽物なんだろうと小生が言ったら、
>
> 日本の方からそれを聞くのは初めてです、日本人の中にもわかってる人はいるんですね、
>
> という話になったのですから。それで仲良くなったのです。
>
> そこで今の政府はどうなんだねというと、大筋ではやってることは間違ってませんよ。いつかは北を開放しなけりゃあいけないんです。という返事でした。
>
> この留学生に日韓基本条約を読ませた小生は、大変良い友人だったと思います。当時のエリートはこうして世界を知ったのです。そしてすべてを悟ったというのが実情でした。
>
> 今思えば88以前、民主化が行われる前が南が一番まともだった時代だったと思います。ちなみに慰安婦だとかそんな話は全くでなかったものです。
>
> ちなみに彼は純粋のソウルっ子でして慶尚道出身者を心底嫌ってましたし全羅道の連中もさげすんでました。
>
> 田舎者たちの醜い権力争いです、あれは。全羅道の連中の中に北の手先が入ってないわけがありません。事故の権力闘争に外国の力を借りる、良い訳がありません。
>
> でも北って同じ民族なんじゃあないの?今は別の国と考えなくっちゃあいけません、虐げられてる人々はかわいそうですから救う必要はありますがね。
>
> 今思うとこんなに健全な人々が中核だった時代がある、というのは不思議な感じさえします。

 韓国の状況を見ると、民主主義を守る事の難しさをしみじみ痛感します。 民主主義は元来主権在民ですから、主権者たる国民の多数がファシズムを選べはファシズムに、共産主義を選べば共産主義に代わってしまうのです。
 そしてイスラム原理主義を選べばイスラム原理主義になります。

 そうすると国民の相当数が共産主義を望めばどうなるか?
 数の上では少数派であっても、マスコミや言論界などを席捲しているような場合はどうなるか?

 言論の自由や思想の自由を封殺しても民主主義の制度を守るべきか?
 或いは言論の自由や思想の自由は民主主義の根幹だから、それを封殺する民主主義など無意味として、民主主義制度崩壊のリスクは無視するべき。

 と言う問題があるのです。

 そしてこれには確定的な答えはありません。
 
 そもそも民主主義にはこうした自己矛盾を含んだ制度だという事なのです。、
  1. 2018-04-20 11:57
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> kazkさんのコメントのおかげで、なんとなく不思議に思っていた事が、はっきりとわかりました。
>
> >自己の権力闘争に外国の力を借りる、良い訳がありません。
>
> なぜ韓国には、あれほど従北勢力が浸透したのか?もちろん北朝鮮の浸透工作もあっただろうけど、それ以上に韓国人が率先して招き入れていた訳ですね。
>
> 思えば、あの民族は「内紛に勝つために外部勢力を招き入れる」という事を平気でやる民族でした。李氏朝鮮が滅んだ原因はそれだし、今でも何万人もの人が、韓国の内政問題を解決してくれるよう、ホワイトハウスに署名しちゃうような民族です。
>
> 事大主義というか、そもそも自他の区別がついていないのでしょう。決してやり返さない日本には平気で内政干渉してくるのも、彼らに自他の区別が無いからです。
> そして、北朝鮮の「主体(チュチェ)思想」とは「事大主義をやめて自立しよう」という思想です。事大主義の韓国が主体(チュチェ)思想の北朝鮮に負けた訳ですね。
>
> それにしても、あの民族らしいのは「主体(チュチェ)思想」を考えた張本人である黄長燁(ファン・ジャンヨプ)が、結局は韓国に亡命してしまった事ですね。
> しかも「金正日政権打倒のために亡命した」はずなのに、韓国の大統領があのノムたんになってしまい、反北朝鮮の活動をするどころか、実質的な自宅軟禁状態で人生が終わってしまったというのも、ものすごくあの民族らしいです。
>
> 黄長ヨプ - Wikipedia
> https://ja.wikipedia.org/wiki/%e9%bb%84%e9%95%b7%e3%83%a8%e3%83%97

 そうですね。 あの国は全国民が進んで外患誘致に励むのですから、共産主義が好きとかそういうレベルではなく、とにかく目の前の自分の競争相手を倒す為なら、何でも引っ張り込んでしまうのでしょうね。

 それを思うと何であれだけ豊かになり成功したのに、わざわざ世界の最貧国に惹かれるのかがよくわかります。

 考えてみれば韓国人がいくら事大しても、アメリカも中国も勿論日本も、本心では韓国の内紛に積極的に入り込見たいとは思っていません。

 しかし北朝鮮は猛烈な熱意で入り込んくれるのです。 だったら北朝鮮とくっついちゃうのは当然ですね。

 そして個人個人が自分の他人の境界を理解していないのだから、まして国家と国家の境界などわかるわけもないのです。 実に厄介な人たちです。
  1. 2018-04-20 12:11
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  3. よもぎねこ #-
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削除される前に・・・

>prijonさん
>北朝鮮とは事実は小説より奇なりを地で行く存在で、不謹慎かもしれませんが、すっかり「ハマって」しまいました。また、北朝鮮に関する知識や関心が高まるにつれて左派メディアや政党、著名人に対する不信感が日毎に高まり、現在の私の思想や政治的見解を形作るに至りました(元々は左巻きぽかったんですが)。

私も全く同じです。観察する分には、とてもおもしろいんですよね。前に出入りしていた韓国ウォッチブログでは、別の人から「そんなに朝鮮人の話ばかりして何が楽しいんだ?在日か?」と言われたこともあります。でも理屈じゃないんですよね。私は文化人類学のようなものに興味があって、珍しい民族や文化を観察するのが楽しいと感じる人間なんですから。
  1. 2018-04-23 07:13
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  3. かんぱち #vF6NeGQU
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Re: 削除される前に・・・

> >prijonさん
> >北朝鮮とは事実は小説より奇なりを地で行く存在で、不謹慎かもしれませんが、すっかり「ハマって」しまいました。また、北朝鮮に関する知識や関心が高まるにつれて左派メディアや政党、著名人に対する不信感が日毎に高まり、現在の私の思想や政治的見解を形作るに至りました(元々は左巻きぽかったんですが)。
>
> 私も全く同じです。観察する分には、とてもおもしろいんですよね。前に出入りしていた韓国ウォッチブログでは、別の人から「そんなに朝鮮人の話ばかりして何が楽しいんだ?在日か?」と言われたこともあります。でも理屈じゃないんですよね。私は文化人類学のようなものに興味があって、珍しい民族や文化を観察するのが楽しいと感じる人間なんですから。

 そうですね。 あの民族と国家は人間のある一面を非常に強烈に持っているというか、自分達の欲望に恐ろしく忠実なので、人間を知る上で非常に興味深いです。

 ワタシも彼等を見ていて随分学び、自分自身を反省するよすがになりました。 その意味では彼等に感謝しています。
 
 だから韓国ウォッチャーと言われる人たちがいるのは当然だと思います。
  1. 2018-04-24 10:39
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  3. よもぎねこ #-
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件の大師小さんが取り上げた「徐勝 「英雄」にされた北朝鮮のスパイ」、実は私、今も持っているのですがずーっと本棚の奥の奥に埋もれていて、存在を忘れていました。何しろ24年も昔の本で、大ベストセラーというのとは違いますし。

このエントリーを読んで、あっと思い出して、思うところをツラツラと書いて投稿した後に大師小さんのリンクをみると全く同じ本を読んでネタにしていたこと知ってびっくり。
私の浅はかな感想文と違い、遥かに深堀した内容にさらにびっくり。
なんだかパクったみたいなのと、何となく(浅薄さが)恥ずかしくなって削除をお願いした次第。

かんぱちさんもやはり北朝鮮に「ハマった」口でしたか(笑)。そりゃ知ればハマりますよね。事実は小説なり奇なりってだけじゃなくて、マンガや映画、小説の「悪の組織」(ショッカーとかスペクターとか・・)そのまんまのことをやっている組織・国家が現実に存在するんですから。

またまた不謹慎ですが笑いたくなってきます。しかし、その幼稚でイカれた北朝鮮の工作活動のせいで人生を狂わされた幾多の人々の悲劇を思い我に帰る・・こんなことの繰り返しです。また、こんな国家の権力者、独裁者に媚びを売る日本のメディア、政党、政治家には本当に嫌悪感を感じるものです。

私が北朝鮮にハマり、さらには政治的見解が大幅に変わった90年代、インターネットはありませんでしたが、パソコン通信はありました。北朝鮮ウォッチャーのフォーラムに参加して、オフ会で東京・神田の北朝鮮グッズのお店、
レインボー通商でみんなでお買い物・・なんてこともやってました。
別に店主・オーナーは左翼の北朝鮮シンパではないです。
あくまであの国の「変」なところをウォッチする・・というスタンスです。北朝鮮ファン(?)には知る人ぞ知る「聖地」でした。
いつの間にか神田からいなくなった、と思ったら、なんと四国の高知に移転していましたね。

http://www.rainbow-trading.co.jp/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E9%80%9A%E5%95%86

それにしても、徐勝という人。「英雄にされた~」でも最後の法で突っ込まれていますが、あれだけ、派手に韓国当局の過酷な取り調べを告発し、矯導所(刑務所)で派手に暴れまわった(所内でのオルグにハンストなどなど)ことをアチコチで吹聴していますが、肝心の「ところで、どうして逮捕されたの?」という話は一向にしてくれないんですよね。
まあ、言えるわけありませんが・・。
  1. 2018-04-24 23:12
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  3. prijon #-
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Re: タイトルなし

> 件の大師小さんが取り上げた「徐勝 「英雄」にされた北朝鮮のスパイ」、実は私、今も持っているのですがずーっと本棚の奥の奥に埋もれていて、存在を忘れていました。何しろ24年も昔の本で、大ベストセラーというのとは違いますし。
>
> このエントリーを読んで、あっと思い出して、思うところをツラツラと書いて投稿した後に大師小さんのリンクをみると全く同じ本を読んでネタにしていたこと知ってびっくり。
> 私の浅はかな感想文と違い、遥かに深堀した内容にさらにびっくり。
> なんだかパクったみたいなのと、何となく(浅薄さが)恥ずかしくなって削除をお願いした次第。
>
> かんぱちさんもやはり北朝鮮に「ハマった」口でしたか(笑)。そりゃ知ればハマりますよね。事実は小説なり奇なりってだけじゃなくて、マンガや映画、小説の「悪の組織」(ショッカーとかスペクターとか・・)そのまんまのことをやっている組織・国家が現実に存在するんですから。
>
> またまた不謹慎ですが笑いたくなってきます。しかし、その幼稚でイカれた北朝鮮の工作活動のせいで人生を狂わされた幾多の人々の悲劇を思い我に帰る・・こんなことの繰り返しです。また、こんな国家の権力者、独裁者に媚びを売る日本のメディア、政党、政治家には本当に嫌悪感を感じるものです。
>
> 私が北朝鮮にハマり、さらには政治的見解が大幅に変わった90年代、インターネットはありませんでしたが、パソコン通信はありました。北朝鮮ウォッチャーのフォーラムに参加して、オフ会で東京・神田の北朝鮮グッズのお店、
> レインボー通商でみんなでお買い物・・なんてこともやってました。
> 別に店主・オーナーは左翼の北朝鮮シンパではないです。
> あくまであの国の「変」なところをウォッチする・・というスタンスです。北朝鮮ファン(?)には知る人ぞ知る「聖地」でした。
> いつの間にか神田からいなくなった、と思ったら、なんと四国の高知に移転していましたね。
>
> http://www.rainbow-trading.co.jp/
>
> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E9%80%9A%E5%95%86
>
> それにしても、徐勝という人。「英雄にされた~」でも最後の法で突っ込まれていますが、あれだけ、派手に韓国当局の過酷な取り調べを告発し、矯導所(刑務所)で派手に暴れまわった(所内でのオルグにハンストなどなど)ことをアチコチで吹聴していますが、肝心の「ところで、どうして逮捕されたの?」という話は一向にしてくれないんですよね。
> まあ、言えるわけありませんが・・。

 どうも韓国・北朝鮮絡みでは実に不可解というか、日本人の常識で理解できない話が多いですね。

 ワタシは以前、思想犯として数十年韓国の刑務所に服役した男性の自伝を読んだのですが、これだけ読むとまるでキリスト教の成人の殉教物語のようなのです。

 思想犯と言っても具体的に何をやって投獄されたのかは全く書いていないのですが、この人も「転向書」なるものを書くのを拒否してその為、人生のほとんどを刑務所で過ごす事になったのです。

 しかし最後に金大中によってこうした思想犯は彼も含めて全員北朝鮮に送られました。 
 彼が北朝鮮で何を思っているかは興味深いです。

 それにしても彼等の感覚はわかりません。 結局彼等にとって政治は現実では理念なのかもしれません。
  1. 2018-04-25 12:12
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  3. よもぎねこ #-
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