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2018-01-07 20:58

人種差別とブラックフェイス

 昨日、黒塗り化粧に着いてエントリーしたら実に沢山のコメントを頂きました。

 それでワタシも随分色々勉強させてもらいました。

 特に驚いたのは大師小さんが紹介して下さったこの動画です。

 

 見れば直ぐわかりますが、物まねコンテストで、ルイ・アームストロングの真似をしているのです。

 しかも結構上手い!!



 昨日ワタシが取り上げた昨年末のテレビ番組での黒塗り化粧は、あの写真だけではあればエディ・マーフィーの物真似とは直ぐにはわかりませんが、これは動画を見れば誰にでも一目瞭然でしょう。

 しかし大師小さんが注意を促したように、コメントにはこれを「racist 」と非難するコメントがびっしり並んでいるのです。

 欧米で黒塗り化粧が人種差別とされるようになったのは、1840年代に流行したミンストレル・ショーと言う黒人をネタにしたコメディの為です。

 因みに黒船来航は1853年ですから、当時の日本人の大多数はそんなショーの存在どころか、アメリカと言う国がある事さへ知らなかったのです。

 一方、有名アーティストの物真似と言うのは、世界中どこにでもあるのです。

 ルイ・アームストロングやでディ・マーフィーは日本でも有名で人気のあるアーティストだから、当然彼等の物真似をする人もいます。

 黒人もおらず、ましてミンストレル・ショーなどと言う物もなかった日本では、黒人スターを真似する事が差別になるはずもない。

 こんな事は少し考えたら子供でもわかるはずです。

 しかし一旦「ブラックフェイス=差別」と脳内にインプットしちゃうと、そういう思考が一切凍結してしまい、どんな場合でも黒塗り化粧を見たら「レイシスト!!」と喚きだしてしまうのですね。

 これは当に西欧人の独善と偏狭さの典型ではありませんか?

 西欧人は「論理的だ」とか言われていますが、ワタシは実は連中はそんなに論理的でもないし賢くもない、非常に短絡的で教条的な奴等だと思っていました。

 しかしこれなど見るとホントにその通りだと思ってしまいます。

 しかも現在の西欧人は「多様性の尊重」とか「寛容」を金科玉条としながら、実は過去の帝国主義者達と全く同じ事しかできないのを見ていると、憐れにさへ思います。

 しかしそれでも奇妙な事があります。



 ヴェルディのオペラ「オテロ」です。
 
 you tubeで「Otello」で検索すると、世界中の大歌劇場でのオテロが大量にヒットしますが、非常に古いモノクロの物から数年前の物まで、全て主人公オテロは白人歌手が、ブラックフェイスで演じているのです。

 近年は黒人のオペラ歌手も結構いるのですが、しかし「オテロ」を演じる程の名テナーはまだいないようです。

 だって「オテロ」は主役オテロの美声と技巧に、全てが掛っているオペラです。 だから最高のテナー出なければ客が来ないのです。

 そこでプラシドミンゴ始め、歴史的名テナーが皆この役に挑んだのです。

 ブラックフェイス=差別なら、世界中の名テナー歌手と歌劇場は皆差別主義者と言う事になります。

 しかもこうした歌劇場も歌手も、西欧・西欧人で、ミンストレル・ショーと黒人差別の歴史を良く知っているはずではありませんか?

 殆ど誰も注目しない日本のコメディに文句を言った、あの黒人作家氏は何で、これに抗議しないでしょうか?

 ザルツブルグ音楽祭、メトロポリタン歌劇場、ウィーン国立歌劇場、マッシモ劇場、この黒人作家氏は世界中の歌劇場と音楽祭相手に「ブラックフェイス差別ニダ!!」と抗議すればよいじゃないですか?

 つまり「ブラックフェイス=差別」なんて、結局至って恣意的な話で、コメディには文句を言えても、西欧文化の華であるオペラには文句を言えない程度の物なのでしょう。

 今回の騒動を見ていて解ったのですが、この種の騒ぎをする人達って、要するに「ホラ!! コイツラ差別している!!」と騒ぐのが目的なんですよね。

 そしてまたその尻馬に乗って、日本は人権後進国などと喜ぶ日本人がいるのです。

 そう言えば2015年にも日本の黒塗り化粧を「人種差別」と騒いだ人達がいました。

 ももクロ黒塗りメイク騒動と憐れなインディアン女

 そしてその仕掛け人はNYTの田淵広子でした。 NYTで慰安婦強制連行捏造の為に頑張って、池田信夫にボコボコに論破された女です。

 つまりこの手の人間は、日本人もまた欧米人も、とにかく「オマイラはレイシストだ!!」と言って騒ぎたいわけです。

 だから騒ぎやすそうなネタがあれば騒ぐのです。

 勿論それで本当に差別を亡くそうなんて思っているわけではありません。 差別は彼等のビジネスのネタですから絶対に亡くなって貰っては困るのです。

 だからとにかく騒ぐ!!
 意味不明で理不尽な事で騒ぐ。
 騒いで相手を謝罪に追い込む。
 そして正義の味方である自分達を演出するのです。

 しかし世の中には彼等の同類、つまり差別をビジネスにしないまでも、とにかく他人を非難する事で何かの溜飲を下げた威人や優越感に浸りたい人が沢山いるので、このビジネスもそこそこやっていけるのです。
 
 それでは日本はこの黒塗り騒動にどう対応するべきでしょうか?
 
 ワタシは騒ぐ連中には、断固として反論するべきだと思います。
 
 連中がどんなに喚いても、日本の文化では黒塗り化粧に差別の意味はなく、エディ・マーフィーやルイ・アームストロング等スーパースターへの敬意をこめてやっているだと説明を続けるべきです。

 そして「文句があるなら白人歌手にオテロを演じさせるな!!」と切り返せば良いのです。

 その場を収めようと安易に謝罪したり、或いは黒塗り化粧を止めてしまうと、日本が差別した事にされてしまいます。
 
 安易な謝罪や妥協がどんなに厄介な結果になるかは、慰安婦問題で十分学んだはずです。

 そもそも彼等は日本人をレイシストにする為にやっているのです。
 だから一歩でも引いたらホントにレイシストにされてしまいます。 

 
  1. 差別ニダ!!
  2. TB(0)
  3. CM(26)

コメント

リベラルな方々は幼稚なのですよ

一言で行ってしまえば自我の確立が出来ていない。よってメディアが右と云えば右、左と云えば左に向いてしまう。自身の頭で考える事無くメディアに振り回されてしまう。『モリ・カケ』がいい例でしょう?

そしてよもぎねこさんが度々発言されているように彼らはコンプレックスの塊でも有る。学校の成績は良かったのに社会に正当に評価されていないと思い込み、何とかして権力者に為り変わろうとする。

アイデンティティを持たず、宗教に傾倒するのは恥だと考える。よって共産教にすがりつく。現実を見ようとせず理想社会を頭の中に創り上げ、思い通りにいかないと癇癪を起こし周りに当たり散らす。幼児そのものです。

根本的な解決は彼等の自我を発達させる。アイデンティティを確立させる事。精神科医のお仕事ですね・・・手っ取り早い方法は彼が信奉する中国共産党を含む神々を殺してしまえば良いのです。神殺しが行われれば彼らの目も幾分覚めるでしょう。長年刷り込まれて簡単には冷めないかも知れませんがマスメディアは変わり身が早いので、メディアが変れば彼等も引きずられます。そして悪い夢を見ていた事にやがては気が付くでしょう?

中国共産党は日米英が協力すれば,インドとロシアの助けが有れば倒す事は不可能では有りません。チャンスも色々と巡っても来ています。そして今のうちに何とかしておかないとその後のインドの台頭(河の流れの輪廻思想に代表される破壊と渾沌)、イスラム勢力の浸食が大きくなります。今のうちに叩ける敵は叩いておいた方が良策だと思います。中国の民主化は非常に困難でしょうがGHQの組織が強力に作用すれば法治国家位にまでなら返信させることも可能だと思います。更なるビジネス・チャンスも広がりますしね・・・民主化出来れば15億人の市場です。

余計な事ですが・・黒船来航は1853年です。ミンストレル・ショーも南北戦争以前ですから1840年代ですね。
  1. 2018-01-08 04:37
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Re: リベラルな方々は幼稚なのですよ

> 一言で行ってしまえば自我の確立が出来ていない。よってメディアが右と云えば右、左と云えば左に向いてしまう。自身の頭で考える事無くメディアに振り回されてしまう。『モリ・カケ』がいい例でしょう?
>
> そしてよもぎねこさんが度々発言されているように彼らはコンプレックスの塊でも有る。学校の成績は良かったのに社会に正当に評価されていないと思い込み、何とかして権力者に為り変わろうとする。
>
> アイデンティティを持たず、宗教に傾倒するのは恥だと考える。よって共産教にすがりつく。現実を見ようとせず理想社会を頭の中に創り上げ、思い通りにいかないと癇癪を起こし周りに当たり散らす。幼児そのものです。
>
> 根本的な解決は彼等の自我を発達させる。アイデンティティを確立させる事。精神科医のお仕事ですね・・・手っ取り早い方法は彼が信奉する中国共産党を含む神々を殺してしまえば良いのです。神殺しが行われれば彼らの目も幾分覚めるでしょう。長年刷り込まれて簡単には冷めないかも知れませんがマスメディアは変わり身が早いので、メディアが変れば彼等も引きずられます。そして悪い夢を見ていた事にやがては気が付くでしょう?
>
> 中国共産党は日米英が協力すれば,インドとロシアの助けが有れば倒す事は不可能では有りません。チャンスも色々と巡っても来ています。そして今のうちに何とかしておかないとその後のインドの台頭(河の流れの輪廻思想に代表される破壊と渾沌)、イスラム勢力の浸食が大きくなります。今のうちに叩ける敵は叩いておいた方が良策だと思います。中国の民主化は非常に困難でしょうがGHQの組織が強力に作用すれば法治国家位にまでなら返信させることも可能だと思います。更なるビジネス・チャンスも広がりますしね・・・民主化出来れば15億人の市場です。
>
> 余計な事ですが・・黒船来航は1853年です。ミンストレル・ショーも南北戦争以前ですから1840年代ですね。

 済みません訂正しました。

 しかしリベラルは幼稚と言うのはその通りだと思います。

 少なくとも今の自称リベラリスト達は、とにかく現実の社会への不満をリベラルと言う皮で覆っているだけですからね。

 随分前ですが、そもそもリベラルはラテン語では、「幼稚な」「未熟な」と言う意味だと教えて下った方がいました。
 この一年の自称リベラルのやっている事を見ていると、ホントに幼稚さが剥き出しになりましたね。

 それにしても本来のリベラリズムと言うのは、人間の理性を信じて合理主義を追求すると共に、他者の理性もまた尊重するばずでした。

 そのような精神から宗教に縋る人々に懐疑的だったわけです。

 しかし現在の自称リベラリスト達は、結局自分達が奇妙な神様をこしらえて、奇妙な戒律やまじないを厳守しているようです。
 
 黒塗り顔に激怒するのも、この戒律に違反するからでしょう。

 これでは仰る通り神殺しをしない限り、彼等は理性を取り戻せません。

 それにしてもこんなヘンテコリンな神様に縋るぐらいなら、キリスト教を真面目に信じていた方が遥かにマシだったのでは?

  1. 2018-01-08 12:18
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  3. よもぎねこ #-
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Re:Re: リベラルな方々は幼稚なのですよ

考え方次第だと思いますが・・中国がいまだ阿Qの群れであったり、イスラム社会が中世と何ら変わりなかったり、アフリカやアジアの貧困地区が文化的に未熟であるがゆえにじわじわとイスラム教に浸食されていく。ギリシャ・ローマの民主主義とて度々衆愚政治を繰り返しました。

ラテン語の「LIBER」は社会制度に制約されないという意を持つようで・・フランス語のArts libéraux(英語はliberal arts)人文科学・社会科学・自然科学の基礎分野を指し、ギリシャ・ローマ~ルネサンス~百科全書派に連なる流れの中で生まれてきたモノだと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%84

鵺のように便利な言葉ですから政治用語化して広く使われるようになったのではないでしょうか。何といっても『自由』と結びつくハレのイメージの言葉です。弁論の際に最適な響きとも言えます。奇妙な喩ですが、私は最近になり人の心と云うのは玉葱のようなモノかも知れないとも思うようになりました。

玉も磨かなければ光りません。歴史や政治、自然科学や人文科学、文学や音楽を含む芸術や伝統芸能や伝統文化、或いは人間関係や愛や恋愛等の自己の感情‥を学ぶことによって少しずつ光るようになり、不純なモノを削ぎ落とし純化させていく過程で価値を高めて行くように思えて仕方がありません。そしてナマモノですので腐ったり自家中毒をおこしたり、食中毒に繋がったりするのです。

近代国家の住人は『神殺し』を行い民主主義と法治主義を取り戻し、近代民主主義の確立を行いました。ですが個人個人の自我の確立は必ず達成できるわけでも有りません。社会には誘惑も多く、世界の殆どの国家ではそこまで至っても居ません。よってマイナス面に引きずられたりダークサイドに落ちてしまったりもします。そして社会全体では箱の中の腐ったミカンのように周りのみかんも腐らせてしまいます。個々に包装されていたり隔離されているワケでは無いのであっという間に広がるようです。

ですが、よもぎねこさんが続けて来られたようにInfluencerに相当する活動家はさながらワクチン(血清?)を投与するように軽度の疾患の方々を正気に戻す作用もお持ちだと思います。社会は変化が常で逃れる事も出来ません。病気に為ったり回復したりを繰り返し成長を続けて行くしかないように思います。理系と文系の橋渡しが出来るよもぎねこさんもまた貴重なInfluencerであり、ご自愛を持って活動を続けて頂きたいと願っています。

  1. 2018-01-08 14:09
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  3. エピ #-
  4. 編集

エディマーフィは、「ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合」という映画で、色々な役を担当し、白人に扮したり、肥満体の為ドジばかり踏んでいる大学教授の役を演じているのですが、この中で肥満体をかなり笑いものにしたりしているのですよね。彼が白人や肥満者への差別だと叩かれたという話は聞きません。
黒人が白人に扮するのは差別に当たらないが、非黒人が黒人の真似をするのは差別に当たる理屈が、理解できません。
ご指摘どおり、黒人に扮する=差別の単純図式が頭の中に固定化させられているとしか思えないのです。
黒人に扮することが差別なら、性別や人種など、自分の属性とは異なるものに扮すること全てが差別でなければ筋が通らず、黒人に扮する事だけに限定する論理的な理由を私は寡聞にしてきいたことがありません。
異なるもの扮するのが差別なら、歌舞伎の女形や宝塚歌劇団も禁止の対象になります。オカマタレントも禁止、アニメや漫画に登場するオカマは大概はお笑い担当のギャグキャラですから、オカマを笑いのネタにしているということでご禁止。
こうした事を続けていたら、本当に際限がなくなります。ホラー映画など、登場する女性はお色気シーン担当で、話の途中で脈略もなくヌードになって、殺されるのがお決まりですが、女は男に色気を売る存在ではないと理屈づけられますし、難癖をつけようと思ったら幾らでも付けられます。
そうして「差別」「有害」の烙印を張って、葬り去った後何が残るでしょうか?暴走した反差別という名前の正義の行きつく先はどうなるのでしょうか?
私達は、その点を考えてみる必要があります。
  1. 2018-01-08 15:55
  2. URL
  3. 名無しの権兵衛 #305IJ99g
  4. 編集

追記。
日本人を差別しました。これでチャラという事に(笑)
http://festy.jp/girls/images/comment/255880
  1. 2018-01-08 15:59
  2. URL
  3. 名無しの権兵衛 #iTBaKqUI
  4. 編集

少女漫画ファンの物です。元ジブリの西村が少女漫画の感想を言っただけで差別ということがありました。発端はガーディアンの記事なんですけど 日本でも知り馬の乗って西村さんを叩いてしまって結局謝ってしまったんですよ。少女漫画の事を見たかったのに政治的な話になってしまって形骸化してしまった感が否めなかったです
  1. 2018-01-09 19:36
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  3. a #-
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Re: Re:Re: リベラルな方々は幼稚なのですよ

> 考え方次第だと思いますが・・中国がいまだ阿Qの群れであったり、イスラム社会が中世と何ら変わりなかったり、アフリカやアジアの貧困地区が文化的に未熟であるがゆえにじわじわとイスラム教に浸食されていく。ギリシャ・ローマの民主主義とて度々衆愚政治を繰り返しました。
>
> ラテン語の「LIBER」は社会制度に制約されないという意を持つようで・・フランス語のArts libéraux(英語はliberal arts)人文科学・社会科学・自然科学の基礎分野を指し、ギリシャ・ローマ~ルネサンス~百科全書派に連なる流れの中で生まれてきたモノだと思います。
> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%84
>
> 鵺のように便利な言葉ですから政治用語化して広く使われるようになったのではないでしょうか。何といっても『自由』と結びつくハレのイメージの言葉です。弁論の際に最適な響きとも言えます。奇妙な喩ですが、私は最近になり人の心と云うのは玉葱のようなモノかも知れないとも思うようになりました。
>
> 玉も磨かなければ光りません。歴史や政治、自然科学や人文科学、文学や音楽を含む芸術や伝統芸能や伝統文化、或いは人間関係や愛や恋愛等の自己の感情‥を学ぶことによって少しずつ光るようになり、不純なモノを削ぎ落とし純化させていく過程で価値を高めて行くように思えて仕方がありません。そしてナマモノですので腐ったり自家中毒をおこしたり、食中毒に繋がったりするのです。
>
> 近代国家の住人は『神殺し』を行い民主主義と法治主義を取り戻し、近代民主主義の確立を行いました。ですが個人個人の自我の確立は必ず達成できるわけでも有りません。社会には誘惑も多く、世界の殆どの国家ではそこまで至っても居ません。よってマイナス面に引きずられたりダークサイドに落ちてしまったりもします。そして社会全体では箱の中の腐ったミカンのように周りのみかんも腐らせてしまいます。個々に包装されていたり隔離されているワケでは無いのであっという間に広がるようです。
>
> ですが、よもぎねこさんが続けて来られたようにInfluencerに相当する活動家はさながらワクチン(血清?)を投与するように軽度の疾患の方々を正気に戻す作用もお持ちだと思います。社会は変化が常で逃れる事も出来ません。病気に為ったり回復したりを繰り返し成長を続けて行くしかないように思います。理系と文系の橋渡しが出来るよもぎねこさんもまた貴重なInfluencerであり、ご自愛を持って活動を続けて頂きたいと願っています。

 そうですね。 リベラルと言うのは元来自由主義と言う意味だったと思います。 しかしその自由の概念が実は結構曖昧なのです。

 そこで現在のリベラルはそもそも意味不明になっている面があるのです。

 実は先日、奥山真司氏の所にもリベラルの終わりと言う意味の記事が出ていました。
 
 http://geopoli.exblog.jp/27977196/

 ところがワタシはこれがどうも今一良くわかりませんでした。
 
 それはワタシが欧米のリベラリスト達のコンセンサスなる物がどうもよくわかっていない、彼等が現在の社会にどのような不満を持っているかはわかるのですが、しかしそれでは一体彼等はどんな社会を作ろうとしているのか、全くプランが見えないのです。

 それでもこの記事に興味を持ったのは記事の中で、リベラルの終焉の原因を「彼ら(一般国民)はそもそもエリートたちが望んでいたほど、もしくは想像していたほど、リベラルの理想と一体化してはいなかった」と言っているからです。

 実際ワタシなどそもそもリベラルの理想なる社会がどんなものなのかわからないのです。

 なぜならリベラルは現在ある社会の問題は指摘し、その問題部分については個別に極めて熾烈に糾弾するけれど、彼等が糾弾する幾つもの問題を総合的に解決する為のプランを示した事はなく、しかも彼等の糾弾に応じて社会を変えたら、結局社会そのモノが崩壊してしまうとしか思えないからです。

 そもそもリベラルの理想社会とはどのような物なのでしょうね?
  1. 2018-01-09 20:07
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> エディマーフィは、「ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合」という映画で、色々な役を担当し、白人に扮したり、肥満体の為ドジばかり踏んでいる大学教授の役を演じているのですが、この中で肥満体をかなり笑いものにしたりしているのですよね。彼が白人や肥満者への差別だと叩かれたという話は聞きません。
> 黒人が白人に扮するのは差別に当たらないが、非黒人が黒人の真似をするのは差別に当たる理屈が、理解できません。
> ご指摘どおり、黒人に扮する=差別の単純図式が頭の中に固定化させられているとしか思えないのです。
> 黒人に扮することが差別なら、性別や人種など、自分の属性とは異なるものに扮すること全てが差別でなければ筋が通らず、黒人に扮する事だけに限定する論理的な理由を私は寡聞にしてきいたことがありません。
> 異なるもの扮するのが差別なら、歌舞伎の女形や宝塚歌劇団も禁止の対象になります。オカマタレントも禁止、アニメや漫画に登場するオカマは大概はお笑い担当のギャグキャラですから、オカマを笑いのネタにしているということでご禁止。
> こうした事を続けていたら、本当に際限がなくなります。ホラー映画など、登場する女性はお色気シーン担当で、話の途中で脈略もなくヌードになって、殺されるのがお決まりですが、女は男に色気を売る存在ではないと理屈づけられますし、難癖をつけようと思ったら幾らでも付けられます。
> そうして「差別」「有害」の烙印を張って、葬り去った後何が残るでしょうか?暴走した反差別という名前の正義の行きつく先はどうなるのでしょうか?
> 私達は、その点を考えてみる必要があります。

 結局今のポリコレ派の言う反差別は、特定の集団を差別されているカワイソウな人々と認定して、それ以外の人間はひたすらそのカワイソウな人々を傷つけないように気を使うべきと言う話しなんですよね。
 
 そしてその為には表現の自由や言論の自由は幾らでも制限できると言うのです。

 しかしこれって「カワイソウな人々」を特権化する一種の身分制度ではありませんか?
 
 ワタシはこれに非常な違和感を感じているのです。

 
  1. 2018-01-09 20:16
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 追記。
> 日本人を差別しました。これでチャラという事に(笑)
> http://festy.jp/girls/images/comment/255880

 ハハハ。
  1. 2018-01-09 20:17
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 少女漫画ファンの物です。元ジブリの西村が少女漫画の感想を言っただけで差別ということがありました。発端はガーディアンの記事なんですけど 日本でも知り馬の乗って西村さんを叩いてしまって結局謝ってしまったんですよ。少女漫画の事を見たかったのに政治的な話になってしまって形骸化してしまった感が否めなかったです

 ワタシはその話を全然知らないので、何のことが良くわからないのですが。

 しかしブラックフェイスもそうですが、そもそも差別には定義自体がなく、何とでも理屈を付けられます。
 だから差別をネタにして誰かに噛みつこうと思えば、ネタなんか幾らでもあるのです。

 ワタシはだからもう差別と言う事自体問題にするべきじゃないと思うのです。

 元来、民主主義国家が保障できるのは法の下の平等だけで、個人が他人を平等に扱う事なんか強制する事はできないのです。
 だから差別なんかネタにして騒ぐのは好い加減に止めるべきなのです。
  1. 2018-01-09 20:52
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  3. よもぎねこ #-
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Re: Re:Re: Re:リベラルな方々は幼稚なのですよ 1

うーんまたスキャットみたいになってきました・・・元記事(原文)も読んでみましたが私にもこのダミール君の言いたい事は良く分かりませんでした。奥山氏の解説に拠れば

>冷戦に「勝利」したリベラリズムの価値観だが、議論をすることも許されない雰囲気が出てきた
これリベラル側が悪いですよね?冷戦に勝利した方程式で今後の社会もシアワセに為れるとは限らないでしょう?しかも彼らは旧東欧地区を取り込んで支配したような気になっていますけど、実際はWW2以降一貫してコミュニストから思想浸食を受けてきてその自覚を持っていないのです。

>ところがこの価値観を受け付けない人間がいることに欧米のリベラルたちは気づかなかった
民主主義は多様性であり客観性も求められる(多数決で決めるのだから実は妥協の産物でもある)事を忘れて暴走状態に入ってしまったのだから『裸の王様』に見られるのは当然です。

>その価値観の人気は下がったのだが、彼らはまだ古い幻想にしがみついて、かえって人気を降下させている
自覚症状の無いまま病は進行しているのだから、自分が間違っているとは気が付かない。よってより横暴な振る舞いに為り両者の溝は深くなるばかりだと思います。

と、奥山氏の解説を基に考えてみました。私がダミール君の元記事を読んで感じたのはダミール君はリベラルの危機を感じ取ってはいるけど本質的な間違いには目を瞑って暈してしまおうとしているので記事の要点がわかり難くなってしまっているのでは?です。

奥山氏も『ただし私がさらにつけ加えたいのは、このようなリベラル側の誤った幻想をつくりあげている最大の原因について、この著者は触れていないという点です』と述べています。

但し、ダミール君は『これをいいかえれば、冷戦後に勝ち誇ったリベラルたちは「リベラリズム」を道義問題にまで高めてしまい、政治的に疑問をさしはさむことさえ許されないものとしてしまったのである。』『個人の権利や私有財産権、そして自由で開放された合理的な市場の代わりに、彼らはそれに同意しない人間であれば、それは非難に値する「逆行」、つまり単に「間違っている」(wrong)だけでなく「悪」(bad)であるとして、議論をすることさえ禁止してしまったのである。』奥山氏訳
  1. 2018-01-10 03:39
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  3. エピ #-
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Re: Re:Re: Re:リベラルな方々は幼稚なのですよ 2

と本質には気が付いています。思うに正直に書いてしまうと攻撃を受けるので暈すしか無かったのではないかと思います。続きます。

さて、私の考えですがEUのリベラル勢(EUに限りませんが)はWW2以降一貫して旧ソ連と中共のプロパガンダを受けてきました。思想的背景としても元々マルキシズムはプロイセンで生まれ脈々と受け継がれてもいます。それらの事でリベラルな人々はコミュニスト教団に入信した自覚が無くと何時の間にやら洗脳されてしまったのです。説明するまでも無く欧州はキリスト教が盛んな地であり、『神殺し』を行ってぽっかり空いた彼らの心の穴に『共産主義教』が入り込んでしまった。

本人は入信したつもりは無くとも考え方は支配される。そして信じ込んでいるので正しい行いをしていると疑いを持つ余地も無い。だってTVを見ても、ラジオを聴いても、新聞を読んでも、コラムを読んでもさながら教団のミサを受けているのと同じです。情報の波に呑みこまれて疑う余地が残らないのです。

そして冷戦構造が終結するまでは旧ソ連は敵であったので対抗する必要も自らの社会で団結する必要も有った。前近代的な価値観も残っていたし、歴史と文化的な背景に誇りもバックボーンも有った。ところが中ソのプロパガンダでこの歴史とバックボーンを壊されてしまったのでより一層共産主義教に自覚の無いままのめり込んで行く事となった。EUが統合され旧東欧地区の思想も知らず知らずの内に取り込んで洗脳完了です。

彼等は自らが中華的共産主義に染まっている自覚は持っていません。ただ正しい行いをしているのだ、反対する勢力はBADだ、で思考停止してしまう。よって何故反対している勢力が(例えばトランプ支持者)その考えに至ったか?考える事も無い。『民主主義の死』です。お互いの考えをすり合わせて結論を導く必要が有るのに、より良い結論を導き出す必要が有るのにもかかわらず『悪魔の言葉BAD』で思考停止が起こる。

で、トランプ大統領(若しくはその政権)はその事を見抜いて利用しています。だからこそ対立構造を作り出そうとしているのです。マスメディアとの対立や民主党との対立もそう。共和党の良心と云われていたマケイン上院議員やボブ・コーカー上院議員と対立構造を作り出す事により自らの主張を明確にしメッセージ性を高めようとしています。コーカー上院議員とのやり取りは巧妙に仕組まれたプロレスだと思いますけどね。あと一回
  1. 2018-01-10 03:40
  2. URL
  3. エピ #-
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Re: Re:Re: Re:リベラルな方々は幼稚なのですよ 3

>そもそもリベラルの理想社会とはどのような物なのでしょうね?

これは分からないですね・・一口にリベラルと言っても中道左派~極左?革命主義者?までいるでしょうから、何とも言えません。ただEUの支配層が狙っているのは中華的共産主義だと思います。一極集中の(EU議会)官僚主義ですね。欧州に残る価値観を粉砕して更に洗脳を強め、マスメディアの支持する方向に向かわせ、実際の政治は官僚主義で行い無駄を省き、その富を吸い上げる。

要は支配者層が求めているのは愚民であり、一部の優秀な官僚に依る支配だと思います。その為に少しずつ洗脳し、マスメディアを押さえ、移民も流入させた。EU議会を作ってEU法を上位法として軍隊の弱体化も(NATOの弱体化)謀った。コンピューター・ネットワークによる管理体制で税金の取りこぼしを防ぎ、犯罪にも対処する。

EUと米国東海岸の洗脳は予定通り上手くいっている。ところがトランプ政権が誕生し保守勢力が勢力を回復しつつある。日本は安倍首相が人気で孤軍奮闘(実際には政権スタッフに支えられ)中々洗脳が上手くいかない。北朝鮮を鉄砲玉にしてこの二人を窮地に追いやり排除出来れば後は中華皇帝の御思いのままとなる。ワシに逆らうやつは許さん!ってとこでしょうかね?

実際は中国元がマイナー・カレンシーでも有り、ドル建て債務を抱え、更には外貨の流出が止まらず、統制経済への不満も暴発寸前になっています。しかも日米は核の恫喝に屈しなかったどころかより反発を強め、英国を引き込んでしまった(TPPとコモンウェルス)この3国に勝つには海軍力の増強を図るかしないが・・・潜水艦は前近代の物・・対潜哨戒は児戯に等しく・・掃海は児戯以下。このまま封鎖されたら国内で内戦が勃発する可能性も高い。実際に追い詰められつつあるのは中華帝国ですね。日米英仏で国連も掌握していますしロシアが加わればインドの存在と相まって詰みですね。

中国共産党に残された道は表面的な恭順を装い更なるプロパガンダに励み、安倍首相とトランプ大統領の退場を待つ。でしょうが・・もう経済が持ちこたえられないようなんですよね。企みもバレテしまいましたしね。
  1. 2018-01-10 03:44
  2. URL
  3. エピ #-
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Re: Re:Re: Re:リベラルな方々は幼稚なのですよ 4

ワードで下書きしてキリバリしたので繋がりが分からなくなってますね・・
不明な点はご質問ください・・申し訳ないです・・
  1. 2018-01-10 03:55
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  3. エピ #-
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Re: Re: Re:Re: Re:リベラルな方々は幼稚なのですよ 1

> うーんまたスキャットみたいになってきました・・・元記事(原文)も読んでみましたが私にもこのダミール君の言いたい事は良く分かりませんでした。奥山氏の解説に拠れば
>
> >冷戦に「勝利」したリベラリズムの価値観だが、議論をすることも許されない雰囲気が出てきた
> これリベラル側が悪いですよね?冷戦に勝利した方程式で今後の社会もシアワセに為れるとは限らないでしょう?しかも彼らは旧東欧地区を取り込んで支配したような気になっていますけど、実際はWW2以降一貫してコミュニストから思想浸食を受けてきてその自覚を持っていないのです。
>
> >ところがこの価値観を受け付けない人間がいることに欧米のリベラルたちは気づかなかった
> 民主主義は多様性であり客観性も求められる(多数決で決めるのだから実は妥協の産物でもある)事を忘れて暴走状態に入ってしまったのだから『裸の王様』に見られるのは当然です。
>
> >その価値観の人気は下がったのだが、彼らはまだ古い幻想にしがみついて、かえって人気を降下させている
> 自覚症状の無いまま病は進行しているのだから、自分が間違っているとは気が付かない。よってより横暴な振る舞いに為り両者の溝は深くなるばかりだと思います。
>
> と、奥山氏の解説を基に考えてみました。私がダミール君の元記事を読んで感じたのはダミール君はリベラルの危機を感じ取ってはいるけど本質的な間違いには目を瞑って暈してしまおうとしているので記事の要点がわかり難くなってしまっているのでは?です。
>
> 奥山氏も『ただし私がさらにつけ加えたいのは、このようなリベラル側の誤った幻想をつくりあげている最大の原因について、この著者は触れていないという点です』と述べています。
>
> 但し、ダミール君は『これをいいかえれば、冷戦後に勝ち誇ったリベラルたちは「リベラリズム」を道義問題にまで高めてしまい、政治的に疑問をさしはさむことさえ許されないものとしてしまったのである。』『個人の権利や私有財産権、そして自由で開放された合理的な市場の代わりに、彼らはそれに同意しない人間であれば、それは非難に値する「逆行」、つまり単に「間違っている」(wrong)だけでなく「悪」(bad)であるとして、議論をすることさえ禁止してしまったのである。』奥山氏訳

 この

>「リベラリズム」を道義問題にまで高めた

 と言うのが、以前エピさんが仰っていたリベラルの死に該当するのように思うのですよね。

 つまり嘗てはリベラリズムは教会の権威に裏打ちされた「道徳」から自由を求めて、例えば超悪質な児童ポルノとしか言えないようなエゴン・シーレの絵でも「芸術だ!」と言う事で、シーレを逮捕した「国家」を非難したのです。

 ところが今の状況はリベラリズムがその道徳を振り回すようになって、アニメまで制限しようとしているのです。

 これはエピさんが仰るようにリベラリズムの死でしょう?
  1. 2018-01-10 11:59
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  3. よもぎねこ #-
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Re: Re: Re:Re: Re:リベラルな方々は幼稚なのですよ 2

> と本質には気が付いています。思うに正直に書いてしまうと攻撃を受けるので暈すしか無かったのではないかと思います。続きます。
>
> さて、私の考えですがEUのリベラル勢(EUに限りませんが)はWW2以降一貫して旧ソ連と中共のプロパガンダを受けてきました。思想的背景としても元々マルキシズムはプロイセンで生まれ脈々と受け継がれてもいます。それらの事でリベラルな人々はコミュニスト教団に入信した自覚が無くと何時の間にやら洗脳されてしまったのです。説明するまでも無く欧州はキリスト教が盛んな地であり、『神殺し』を行ってぽっかり空いた彼らの心の穴に『共産主義教』が入り込んでしまった。
>
> 本人は入信したつもりは無くとも考え方は支配される。そして信じ込んでいるので正しい行いをしていると疑いを持つ余地も無い。だってTVを見ても、ラジオを聴いても、新聞を読んでも、コラムを読んでもさながら教団のミサを受けているのと同じです。情報の波に呑みこまれて疑う余地が残らないのです。
>
> そして冷戦構造が終結するまでは旧ソ連は敵であったので対抗する必要も自らの社会で団結する必要も有った。前近代的な価値観も残っていたし、歴史と文化的な背景に誇りもバックボーンも有った。ところが中ソのプロパガンダでこの歴史とバックボーンを壊されてしまったのでより一層共産主義教に自覚の無いままのめり込んで行く事となった。EUが統合され旧東欧地区の思想も知らず知らずの内に取り込んで洗脳完了です。
>
> 彼等は自らが中華的共産主義に染まっている自覚は持っていません。ただ正しい行いをしているのだ、反対する勢力はBADだ、で思考停止してしまう。よって何故反対している勢力が(例えばトランプ支持者)その考えに至ったか?考える事も無い。『民主主義の死』です。お互いの考えをすり合わせて結論を導く必要が有るのに、より良い結論を導き出す必要が有るのにもかかわらず『悪魔の言葉BAD』で思考停止が起こる。
>
> で、トランプ大統領(若しくはその政権)はその事を見抜いて利用しています。だからこそ対立構造を作り出そうとしているのです。マスメディアとの対立や民主党との対立もそう。共和党の良心と云われていたマケイン上院議員やボブ・コーカー上院議員と対立構造を作り出す事により自らの主張を明確にしメッセージ性を高めようとしています。コーカー上院議員とのやり取りは巧妙に仕組まれたプロレスだと思いますけどね。あと一回

 そうなのです。

 ワタシは今欧米リベラリストのやっている事、つまり難民や不法移民の無制限な受け入れや、差別禁止を錦の御旗にしたヘイトスピーチ規制と言う形の言論弾圧などは、民主主義社会の破壊を目的としているとしか思えないのです。

 だからワタシはこれは共産主義者による国家破壊運動ではないかと思っていたのです。

 ところがこの奥山氏が紹介してくれた論文では、そういう意図は全くない、少なくとも著者は一切それを考えていない、至ってナイーブにリベラリズムを信じているのです。

 と、なるとリベラリスト達は一体何をしたいのか? と言う事が非常に不可解になるのです。
  1. 2018-01-10 12:03
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  3. よもぎねこ #-
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Re: Re: Re:Re: Re:リベラルな方々は幼稚なのですよ 3

> >そもそもリベラルの理想社会とはどのような物なのでしょうね?
>
> これは分からないですね・・一口にリベラルと言っても中道左派~極左?革命主義者?までいるでしょうから、何とも言えません。ただEUの支配層が狙っているのは中華的共産主義だと思います。一極集中の(EU議会)官僚主義ですね。欧州に残る価値観を粉砕して更に洗脳を強め、マスメディアの支持する方向に向かわせ、実際の政治は官僚主義で行い無駄を省き、その富を吸い上げる。
>
> 要は支配者層が求めているのは愚民であり、一部の優秀な官僚に依る支配だと思います。その為に少しずつ洗脳し、マスメディアを押さえ、移民も流入させた。EU議会を作ってEU法を上位法として軍隊の弱体化も(NATOの弱体化)謀った。コンピューター・ネットワークによる管理体制で税金の取りこぼしを防ぎ、犯罪にも対処する。
>
> EUと米国東海岸の洗脳は予定通り上手くいっている。ところがトランプ政権が誕生し保守勢力が勢力を回復しつつある。日本は安倍首相が人気で孤軍奮闘(実際には政権スタッフに支えられ)中々洗脳が上手くいかない。北朝鮮を鉄砲玉にしてこの二人を窮地に追いやり排除出来れば後は中華皇帝の御思いのままとなる。ワシに逆らうやつは許さん!ってとこでしょうかね?
>
> 実際は中国元がマイナー・カレンシーでも有り、ドル建て債務を抱え、更には外貨の流出が止まらず、統制経済への不満も暴発寸前になっています。しかも日米は核の恫喝に屈しなかったどころかより反発を強め、英国を引き込んでしまった(TPPとコモンウェルス)この3国に勝つには海軍力の増強を図るかしないが・・・潜水艦は前近代の物・・対潜哨戒は児戯に等しく・・掃海は児戯以下。このまま封鎖されたら国内で内戦が勃発する可能性も高い。実際に追い詰められつつあるのは中華帝国ですね。日米英仏で国連も掌握していますしロシアが加わればインドの存在と相まって詰みですね。
>
> 中国共産党に残された道は表面的な恭順を装い更なるプロパガンダに励み、安倍首相とトランプ大統領の退場を待つ。でしょうが・・もう経済が持ちこたえられないようなんですよね。企みもバレテしまいましたしね。

 そうですね。
 
 日本の自称リベラリストは隠れ共産主義者です。
 だから欧米も似たようなモノと言えば分りやすいです。
 
 そう言えばクリスマスにアメリカのリベラルメディアの記者が「クリスマスプレゼントに欲しいのは完全な共産主義」と言っていましたからね。

 それを考えれば、やはり欧米のリベラリストの中にも実は共産主義者が多数いるのでしょう。

 さすがに欧米でも一般国民が彼等の異常さに気づき、それでトランプ大統領が当選し、ドイツやフランスでも右派政党が躍進したのでしょう。

 それにEU委員会にも多数の共産主義者が入っているのでしょう。

 現国連事務総長のアントニオ・グレデスは元EU委員でしたが、有権者の意思を無視して移民難民の洪水を受け入れろと言っていたのですから。

 こういう委員が支配するEUと中国が結びつくのは必然かも知れません。
  1. 2018-01-10 12:11
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  3. よもぎねこ #-
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Re: Re: Re:Re: Re:リベラルな方々は幼稚なのですよ 4

> ワードで下書きしてキリバリしたので繋がりが分からなくなってますね・・
> 不明な点はご質問ください・・申し訳ないです・・
 
 御叮嚀に有難う御座いました。

 しかしそもそもリベラルの定義と、最初にワタシが書いたけれど、リベラルのコンセンサスなる物が、本来曖昧模糊としているのだから、それに対する議論が混乱するのは当然なのです。

 そもそもリベラルの問題はこれかも知れません。

 つまり皆がそれぞれ自分の考えるリベラルを吹聴するのですが、実はそれはそれぞれ全く違う物である可能性があると言う事です。

 これでは部外者がリベラルの理想を理解して着いて行くことなど絶対不可能なのです。
  1. 2018-01-10 12:14
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  3. よもぎねこ #-
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Re: Re: Re:Re: Re:Re:リベラルな方々は幼稚なのですよ 4

>つまり皆がそれぞれ自分の考えるリベラルを吹聴するのですが、実はそれはそれぞれ全く違う物である可能性があると言う事です。

リベラルって元々は崇高な精神だったと思います。社会の慣習に惑わされず、自然を見つめ真理を探る。宗教に左右される事無く、法を規範として平和と安定を求め、個人個人の幸福を追求する。理想論過ぎて破綻しちゃったんですね。更には政治やプロパガンダやマスメディアのような利権と結びついて何時のまにやら鵺のような正体の定かでない妖怪に変貌してしまった。

前にも書きましたが、彼らに対する処方箋は自己の確立です。マスメディアやプロパガンダに惑わされず、心の穴は自らで埋めるしかないのです。特に欧米文明の『神殺しは』既に為されてしまったので、今更後戻りも出来ません。一歩進んで二歩下がるでは無いですが、人間(社会は)はもがき苦しんで前に進むしかないのです。

そして中国共産党の目論見は破綻しつつあります。EUは共産教から覚めるのに少し時間がかかるかも知れませんが、日米英の指導者たちは中国共産党の本質を見抜いて対策を立て実行しつつあります。中国共産党が倒れればマスメディアが手のひらを返し、幼児性の強いリベラル勢力はマスメディアに引きずられるでしょう。本質的な解決にはなりませんが、取り敢えず暴走は止まります。その状態で自我の確立を促していくしか有りません。戦後パヨクが退場すればスマホ世代が台頭してきますから自我の確立はそう難しい事でも無いと考えています。

まあ、中国共産党を倒した後の中国を如何するの?という問題が頭をもたげてきますが・・暫らくは軍制で法治を徹底させ、自我の目覚めを待つしかないと思います。日米英で国連の枠組みも刷新して日本は憲法問題に真剣に取り組む必要が有ります。

現憲法を地道に改正していくのか?思い切って新たな視点に立ち刷新してしまうのか?少なくとも1947年に立ち戻り憲法とは何が出来るのか?何を規定すべきかを考えなくてはなりません。この事から逃げ続け曖昧にしてきた為に戦後パヨクの台頭を招いたようにも思います。

で、日本はその間変化する役割(国際社会において)に対処し、ガタガタになり始めている官僚機構を何とかしないと日本の官僚が中華的共産主義化しかねないと危惧はしています。少なくとも財務省の一般会計部門と特別会計部門は明確に分け、歳入部分は切り離して別の省にした方が良い。
  1. 2018-01-10 15:12
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Re: Re: Re: Re:Re: Re:Re:リベラルな方々は幼稚なのですよ 4

> >つまり皆がそれぞれ自分の考えるリベラルを吹聴するのですが、実はそれはそれぞれ全く違う物である可能性があると言う事です。
>
> リベラルって元々は崇高な精神だったと思います。社会の慣習に惑わされず、自然を見つめ真理を探る。宗教に左右される事無く、法を規範として平和と安定を求め、個人個人の幸福を追求する。理想論過ぎて破綻しちゃったんですね。更には政治やプロパガンダやマスメディアのような利権と結びついて何時のまにやら鵺のような正体の定かでない妖怪に変貌してしまった。

 そうなんです。
 ワタシも元来リベラルとは近代合理主義の理想を追い求めた精神であり、崇高だと思うのです。
 
 しかしその中で伝統社会や国家の問題の抱える様々な問題について、個別に抗議を続け、抗議する事を自己目的化する間に、凄い矛盾が出てしまい、言っている事に整合性がなくなってしまったのです。
 
 だから彼等の求める社会像が支離滅裂になってしまったのです。
>
> 前にも書きましたが、彼らに対する処方箋は自己の確立です。マスメディアやプロパガンダに惑わされず、心の穴は自らで埋めるしかないのです。特に欧米文明の『神殺しは』既に為されてしまったので、今更後戻りも出来ません。一歩進んで二歩下がるでは無いですが、人間(社会は)はもがき苦しんで前に進むしかないのです。

 これは自称リベラリストやパヨクに共通する性質ですが、どうも彼等の脳内では求める理想世界と、現実との乖離が非常に大きいのです。 しかし彼等はその乖離に全く気付かないようです。

 これは自我なのかなんなのか?
>
> そして中国共産党の目論見は破綻しつつあります。EUは共産教から覚めるのに少し時間がかかるかも知れませんが、日米英の指導者たちは中国共産党の本質を見抜いて対策を立て実行しつつあります。中国共産党が倒れればマスメディアが手のひらを返し、幼児性の強いリベラル勢力はマスメディアに引きずられるでしょう。本質的な解決にはなりませんが、取り敢えず暴走は止まります。その状態で自我の確立を促していくしか有りません。戦後パヨクが退場すればスマホ世代が台頭してきますから自我の確立はそう難しい事でも無いと考えています。
>
> まあ、中国共産党を倒した後の中国を如何するの?という問題が頭をもたげてきますが・・暫らくは軍制で法治を徹底させ、自我の目覚めを待つしかないと思います。日米英で国連の枠組みも刷新して日本は憲法問題に真剣に取り組む必要が有ります。
>
> 現憲法を地道に改正していくのか?思い切って新たな視点に立ち刷新してしまうのか?少なくとも1947年に立ち戻り憲法とは何が出来るのか?何を規定すべきかを考えなくてはなりません。この事から逃げ続け曖昧にしてきた為に戦後パヨクの台頭を招いたようにも思います。
>
> で、日本はその間変化する役割(国際社会において)に対処し、ガタガタになり始めている官僚機構を何とかしないと日本の官僚が中華的共産主義化しかねないと危惧はしています。少なくとも財務省の一般会計部門と特別会計部門は明確に分け、歳入部分は切り離して別の省にした方が良い。

 そうですね。
 
 実は中国は後30年で老齢人口が総人口の3分の1を超えて、人類史上かつて経験しなかった超高齢化社会になります。 だから日本もアメリカも後30年中国を抑え込み続ければ、それで勝てると思うのです。

 しかしその為には仰るように、日本も財務省の改革や憲法改正などを地道にやっていくべきだと思います。

 ワタシ個人としては憲法の劇的改正は不可能だと思います。 だから取りあえず国民投票で可決可能な改憲案を出して、自衛隊と自衛権の確立をめざし、他の条項はその後少しずつ変えるしかないと思っています。

 
  1. 2018-01-11 12:07
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  3. よもぎねこ #-
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良心の呵責に苛まれて・・・

>伝統社会や国家の問題の抱える様々な問題について、個別に抗議を続け、抗議する事を自己目的化する間に、凄い矛盾が出てしまい、言っている事に整合性がなくなってしまった。

これがリベラルが抱える問題の表層だと思います。先にリベラルのコンセンサスって何?と質問された時にこの先を書くかどうか悩んで中国問題にすり替えをしてしまいました。

まずリベラリストに共通するコンセンサスは有りません。時代によってある程度の規範は有るのでしょうが本来リベラルとは『自由』であり、自由を押し広げて行くと現実世界から思想世界に移行してしまいます。民主主義下に於いても立法の権利が有るワケですから、如何なる法であろうとも立法可能な事に為ります。究極的にはアナーキズムと化す事も可能です。よって具現化しようがないのです。

この事を理解していただくにはサドの『殺人国紀行』をお読み頂くのが手っ取り早いのですが淑女であるよもぎねこさんにお勧めするのは良心の呵責も有り暈してしまいました。自由を押し進め続けると文明と相反した状態、すなわち自然に逆戻りします。プリミティブな世界では人を殺そうが、弄ぼうが、食べてしまおうが、全ては自由です。究極的には法の否定にもつながります。また思想の自由は肉体の否定にもつながります。

簡単に言えば思想の自由を押し進めて行くと肉体が邪魔に為ります。肉体が有る限り躰の変化によって思考は影響を受け、完全な自由を手にする事は出来ません。そしてパラドクスが起こります。より良い生活、環境、社会を実現する為に存在したはずのリベラリズムが全てを否定する事に繋がるのです。

つまりリベラルは自己矛盾を常に内包しながら自由を求めてそれぞれの方向に暴走しがちなのです。社会に規範や法が有ろうともそれを変える自由が有るのですから到達点が有りません。本来なら自然科学の法則に従う必要が有りますが、サド以降思想の自由を手に入れていますので歯止めがかかりません。

そして欧米ではサドは古典として普通に読まれタブー視もされていませんので多くの人が思想の自由を安易に手に入れてしまいます。シュールレアリスムのみならず現代文学にも影響を与えていますので廃れる事も有りません。自我の確立さえ出来ていれば誰が読んでも問題は無いのですが、リベラルな方々は幼児性が強いので抑制も効きにくくなります。これがリベラルが抱える潜在的で解決不能な問題です。
  1. 2018-01-11 13:51
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  3. エピ #-
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Re: 良心の呵責に苛まれて・・・

> >伝統社会や国家の問題の抱える様々な問題について、個別に抗議を続け、抗議する事を自己目的化する間に、凄い矛盾が出てしまい、言っている事に整合性がなくなってしまった。
>
> これがリベラルが抱える問題の表層だと思います。先にリベラルのコンセンサスって何?と質問された時にこの先を書くかどうか悩んで中国問題にすり替えをしてしまいました。
>
> まずリベラリストに共通するコンセンサスは有りません。時代によってある程度の規範は有るのでしょうが本来リベラルとは『自由』であり、自由を押し広げて行くと現実世界から思想世界に移行してしまいます。民主主義下に於いても立法の権利が有るワケですから、如何なる法であろうとも立法可能な事に為ります。究極的にはアナーキズムと化す事も可能です。よって具現化しようがないのです。
>
> この事を理解していただくにはサドの『殺人国紀行』をお読み頂くのが手っ取り早いのですが淑女であるよもぎねこさんにお勧めするのは良心の呵責も有り暈してしまいました。自由を押し進め続けると文明と相反した状態、すなわち自然に逆戻りします。プリミティブな世界では人を殺そうが、弄ぼうが、食べてしまおうが、全ては自由です。究極的には法の否定にもつながります。また思想の自由は肉体の否定にもつながります。
>
> 簡単に言えば思想の自由を押し進めて行くと肉体が邪魔に為ります。肉体が有る限り躰の変化によって思考は影響を受け、完全な自由を手にする事は出来ません。そしてパラドクスが起こります。より良い生活、環境、社会を実現する為に存在したはずのリベラリズムが全てを否定する事に繋がるのです。
>
> つまりリベラルは自己矛盾を常に内包しながら自由を求めてそれぞれの方向に暴走しがちなのです。社会に規範や法が有ろうともそれを変える自由が有るのですから到達点が有りません。本来なら自然科学の法則に従う必要が有りますが、サド以降思想の自由を手に入れていますので歯止めがかかりません。
>
> そして欧米ではサドは古典として普通に読まれタブー視もされていませんので多くの人が思想の自由を安易に手に入れてしまいます。シュールレアリスムのみならず現代文学にも影響を与えていますので廃れる事も有りません。自我の確立さえ出来ていれば誰が読んでも問題は無いのですが、リベラルな方々は幼児性が強いので抑制も効きにくくなります。これがリベラルが抱える潜在的で解決不能な問題です。

 サドは「悪徳の栄え」ぐらいしか読んだ事はありませんが、しかし要するに全ての束縛を逃れて自分の欲望を全開にすれば、サドの世界になると言う事ですよね?
 
 つまり自分の欲望を満たす為に、他人を傷つけると言う事をやりまくるわけです。

 思うにリベラリズムが金科玉条としてきたのは「人権」なのですが、しかしサドの世界を見るまでもなく、特定の人間の人権を追及すれば、他者の人権を傷つけるのです。

 そもそも人権と言う概念は、元来専制君主やカソリック教会のような大権力に対して、個人に生命財産、肉体と精神の自由も守ると言う所から始まったのです。

 ところが20世紀末の欧米先進国では、大権力が個人を圧迫すると言う事はなくなり、そこでリベラリスト達は女性差別や人種差別を問題にし始めたのです。

 でもこれは人権を主張する相手が、大権力ではなく一般男性、唯の白人になり、つまり個人に対して個人の人権擁護を要求する事になってしまったのです。

 しかし個人に対してこのような糾弾を行うのは、人権侵害以外の何物でもないのです。 
 つまりリベラルが自ら「究極のアナーキズム」に入り込んでしまったと言う事でしょう?
  1. 2018-01-12 19:22
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  3. よもぎねこ #-
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Re:Re: 良心の呵責に苛まれて・・・

>サドは「悪徳の栄え」ぐらいしか読んだ事はありませんが、しかし要するに全ての束縛を逃れて自分の欲望を全開にすれば、サドの世界になると言う事ですよね?

その通りですが、より正確に言うならサドの思想実験の世界に為るという事です。サドはバスティーユやシャラントン等に・・・興味ないですよね?

>しかし個人に対してこのような糾弾を行うのは、人権侵害以外の何物でもないのです。 
 つまりリベラルが自ら「究極のアナーキズム」に入り込んでしまったと言う事でしょう?

現状アナーキズムに入り込んでいるかどうかは断定しかねますが、暴走状態だと思います。人権侵害の件についてはご指摘の通りです。

ただですね・・以前からコメントして、よもぎねこさんにもご賛同頂いているように旧ソ連と中共のプロパガンダを受け続けてきた結果でも有るし、現在進行形でマスメディアがリベラルと共産主義の混同をあえて行っている結果だとも思います。そして権力者(正体は不明)がその事を利用して支配しやすい社会構造を作り出そうとしています。要はこのマスメディアと正体不明の権力者の企みを何とかするか『神殺し』を行わない限り暴走状態は改善しないと思われます。

そして、欠陥を抱えたリベラリズムであっても社会や政治に不必要なモノでも無いとも考えます。保守的な考え方のみでは社会や政治は硬直しがちになりますし、人種差別や男女差別が残る地域も地球上にはまだまだあります。まずもって近代民主主義に辿り着いていない国家には本来のリベラリズムを体得してもらう必要も有ります。ところが現状のリベラル勢力はコミュニストやマスメディアの企みによって本来の敵では無い者を攻撃対象にしていて、戦うべき相手を擁護しているという可笑しな状態になっています。

まあ、私が改めてコメントするまでも無くよもぎねこさんも良く御存じの事なのですが、この事を広く流布したり、対策を考える事もブレーキの役割ぐらいにはなるかな?と考えてあえてコメントしている次第です。そしてお花畑の理想主義者であっても一定数社会には必要であり、その幼児性の強い理想主義者がマスメディアやその他の権力と結びついている事が問題なのであり、発展途上国と云う存在が地球上に残されている限りは歴史から退場させてしまうのも時期早々では無いかとも愚考します。うーん。如何したらいいんでしょうね?ここから先は本当に分かりません。
  1. 2018-01-14 01:28
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  3. エピ #-
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Re: Re:Re: 良心の呵責に苛まれて・・・

> >サドは「悪徳の栄え」ぐらいしか読んだ事はありませんが、しかし要するに全ての束縛を逃れて自分の欲望を全開にすれば、サドの世界になると言う事ですよね?
>
> その通りですが、より正確に言うならサドの思想実験の世界に為るという事です。サドはバスティーユやシャラントン等に・・・興味ないですよね?

 シャトランとバチスティーユは存じません。 
 サドは思想実験としての価値は理解しますが、どうもあの描写は辟易しちゃいました。

 しかしサドは日本で翻訳されたときに、一部が余り残酷と言う事で、伏字になり、それで裁判になりました。 あの時、翻訳者側に立って、国と戦ったのがリベラルだったはずです。

 そのようなリベラルの立場と今のそれは、完全変わっているんですよね。
>
> >しかし個人に対してこのような糾弾を行うのは、人権侵害以外の何物でもないのです。 
>  つまりリベラルが自ら「究極のアナーキズム」に入り込んでしまったと言う事でしょう?
>
> 現状アナーキズムに入り込んでいるかどうかは断定しかねますが、暴走状態だと思います。人権侵害の件についてはご指摘の通りです。
>
> ただですね・・以前からコメントして、よもぎねこさんにもご賛同頂いているように旧ソ連と中共のプロパガンダを受け続けてきた結果でも有るし、現在進行形でマスメディアがリベラルと共産主義の混同をあえて行っている結果だとも思います。そして権力者(正体は不明)がその事を利用して支配しやすい社会構造を作り出そうとしています。要はこのマスメディアと正体不明の権力者の企みを何とかするか『神殺し』を行わない限り暴走状態は改善しないと思われます。
>
> そして、欠陥を抱えたリベラリズムであっても社会や政治に不必要なモノでも無いとも考えます。保守的な考え方のみでは社会や政治は硬直しがちになりますし、人種差別や男女差別が残る地域も地球上にはまだまだあります。まずもって近代民主主義に辿り着いていない国家には本来のリベラリズムを体得してもらう必要も有ります。ところが現状のリベラル勢力はコミュニストやマスメディアの企みによって本来の敵では無い者を攻撃対象にしていて、戦うべき相手を擁護しているという可笑しな状態になっています。

 暴走と言うより、規制権力への反対が自己目的化するから、支離滅裂になってしまったのでは?
 また自由と平等は元来両立しない概念なのです。
 
 ところが近年までに欧米や日本の先進国は、自由は完全に手に入れたので、リベラルは平等を叫び始めました。

 そうなると自由が圧迫されるのです。
 
 そして法の下の平等が確立しているのに、更なる平等を要求すると、個人の人権の侵害に至るのです。 ところが現在の自称リベラリスト達は、それを理解していないのです。
>
> まあ、私が改めてコメントするまでも無くよもぎねこさんも良く御存じの事なのですが、この事を広く流布したり、対策を考える事もブレーキの役割ぐらいにはなるかな?と考えてあえてコメントしている次第です。そしてお花畑の理想主義者であっても一定数社会には必要であり、その幼児性の強い理想主義者がマスメディアやその他の権力と結びついている事が問題なのであり、発展途上国と云う存在が地球上に残されている限りは歴史から退場させてしまうのも時期早々では無いかとも愚考します。うーん。如何したらいいんでしょうね?ここから先は本当に分かりません。

 確かにリベラルの価値観は大切です。 だから現在の幼児性リベラルの存在は尚更厄介なのですよね。
  1. 2018-01-15 12:02
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  3. よもぎねこ #-
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またかよ・・

またかよと声が聞こえてきそうですが・・産経の論説(投稿記事)でちょっと面白い物を見つけました。『観念論と現実論』で日本のジャーナリズムと政治を論じてあるのですが、権利ばかり主張する幼児性の強いリベラル派は観念論者であり、論理の破綻をきたしている状態です。そして保守派は緩やかにリベラル化している状態でも有ります。

http://www.sankei.com/column/news/180114/clm1801140006-n1.html

袋小路に陥った既存のリベラル勢を現実に戻すヒントはこの辺りに有るかも知れません。me tooは嫌いのエントリで鳴子百合さんがカトリーヌ・ド・ヌーヴが起こしたアクションについてコメントされていましたが、彼女達はかつては女性解放運動の旗手でも有りました。正統派のリベラルと呼び換えても良いでしょう。

こういった往年のリベラリストが現在の共産主義化して幼児性の強いリベラルに対してNO !を突き付ける事は大きな意味を持つとも考えます。※まあ、リベラリスト(シュールレアリズム)は潜在的に不完全で暴走しやすく論理の矛盾を抱えやすく、幼児性の強さを持っているんですけど・・

先の事は分かりませんがこう云った動きが出てきた事を歓迎したいと思います。しかし・・まともな新聞・・社説を書く記者はめっきり減りましたねぇ・・
  1. 2018-01-15 15:48
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  3. エピ #-
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Re: またかよ・・

> またかよと声が聞こえてきそうですが・・産経の論説(投稿記事)でちょっと面白い物を見つけました。『観念論と現実論』で日本のジャーナリズムと政治を論じてあるのですが、権利ばかり主張する幼児性の強いリベラル派は観念論者であり、論理の破綻をきたしている状態です。そして保守派は緩やかにリベラル化している状態でも有ります。
>
> http://www.sankei.com/column/news/180114/clm1801140006-n1.html
>
> 袋小路に陥った既存のリベラル勢を現実に戻すヒントはこの辺りに有るかも知れません。me tooは嫌いのエントリで鳴子百合さんがカトリーヌ・ド・ヌーヴが起こしたアクションについてコメントされていましたが、彼女達はかつては女性解放運動の旗手でも有りました。正統派のリベラルと呼び換えても良いでしょう。
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> こういった往年のリベラリストが現在の共産主義化して幼児性の強いリベラルに対してNO !を突き付ける事は大きな意味を持つとも考えます。※まあ、リベラリスト(シュールレアリズム)は潜在的に不完全で暴走しやすく論理の矛盾を抱えやすく、幼児性の強さを持っているんですけど・・
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> 先の事は分かりませんがこう云った動きが出てきた事を歓迎したいと思います。しかし・・まともな新聞・・社説を書く記者はめっきり減りましたねぇ・・

 自民党と安倍総理がリベラルと言うのは当然でしょう。

 だって自民党は英語ではLiberal Democratic Party of Japanです。
 
 今の日本で、現実の状況を踏まえて人権と自由を守ろうとしいる政党は自民党や維新ぐらいですから。 

 自称リベラルが破綻したのは、me tooを見ていればわかりますが、女性の権利を守る事だけに執着して、男性の人権を無視し、男女間の問題を極めて短絡的に、女性被害者論に持っていたからです。

 こういう幼児的教条主義に嵌れば破綻するのは当然なのです。

 だからワタシはこういうのを見ていると自称リベラルは実は、共産主義者による国家破壊運動と思っていたのです。 ところが呆れた事に本人達は真面目にやっていたようです。

 こうなるとホントに幼稚で、知性が欠如しているとしか思えないのです。

 本当にリベラリズムを理想を追うなら、ドヌーブさんのように、全ての人の人権が等しく守られ、また男女の機微も理解した上で、女性の人権を主張するべきなのです。
  1. 2018-01-16 11:33
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