2017-08-09 13:02

歌丸師匠の怪しい戦争体験

 この季節になると、戦争体験を売りにする人達が湧いてきます。
 しかしその体験がドンドン怪しくなっています。

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 桂歌丸が「戦争を知らない政治家」に苦言 ネット上で反響
  

トピックニュース


 5日放送の「報道特集」(TBS系)で落語家・桂歌丸が、戦争に関して政治家に苦言を呈し、反響を呼んでいる。

 番組では、反戦意識を強く持つ歌丸が登場し、「戦争なんてのは本当に愚の骨頂」「やるもんじゃない」「おっかないですよ」と主張。小学2年生のときに疎開先の千葉から、故郷の横浜が空襲されるのを見ていた体験談などを語った。

 当時、歌丸の祖母は防空壕がいっぱいで入れず、避難した橋の近くで間一髪生き延びたが、防空壕の中にいた人たちは煙でほとんど亡くなったという。

 
最近は、戦争を知らない世代の政治家も増え、歌丸は「戦争を知らない政治家が戦争に触れるな」「戦争を知らなかったら、戦争をもっと研究しろ」と政治家の戦争に対する無知を指摘する。

 さらに「戦争というものは、良いものなのか、悪いものなのか。この判断をきっちりとしろ」「(戦争が)良いものだと思ってる政治家だったら我々選ばないし、絶対に」と苦言を呈していた。

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 桂歌丸氏は1936年生まれです。
 
 だから日本が第二次大戦に参戦した1941年には5歳で、終戦時は9歳でした。

 つまり桂歌丸氏の戦争体験は5歳から9歳までです。

 この年齢での体験で「戦争を知っている」と言える事が驚きです。

 普通の人間は10歳以前の出来事の記憶は、自分自身に直接かかわる問題だけで、戦争のような国家全体に関わる問題の記憶はないし、在っても実に好い加減な物です。

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 典型は田原総一郎の戦争体験の話で、彼も最近しきりに「自分は戦争を知っている」と言うようになりました。

 ところで田原総一郎は1934年生まれです。 だから彼は7歳から11歳の間戦争を体験した事になります。

 桂歌丸より2歳年上です。 子供の2歳は結構な差ではあります。

 しかし田原総一郎は植村隆が女子挺身隊=慰安婦説を出した時にも、全く疑義を挟んでいません。

 11歳なら同級生の姉の中には、女学校の学生もいて、女子挺身隊として勤労動員の対象になっているはずなのですが。

 でもこの年齢なら同級生の姉は勿論、自分の姉だってどんな学校生活を送っているかも関心はないのが普通だから、女子挺身隊の事など全く知らなかったのでしょう。

 つまり彼等の戦争体験なんてそのレベルなのです。

 だから一昔前は、こんな連中が戦争体験を語る事はありませんでした。 だって幼児体験ですから。

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 それでは本当にちゃんと戦争をちゃんと記憶している人々、つまり成人として戦争を体験した人々は、どのように戦争を語っていたのでしょうか?

 ワタシの両親はともにこの世代でした。

 父は昭和16年に満20歳になったので、太平洋戦争開戦より前に召集されて、戦時中はインドシナを転戦しました。

 母はその父より3歳年下です。

 父方の祖母は父が招集された時に、陸軍国債と海軍国債をそれぞれ百円ずつ買いました。
 そして朝日新聞がこれを賞賛する記事を書きました。

 祖父は父が7歳の時に事故死しており、祖母は女中奉公をしながら女手一つで父を育てました。 その父が応召した時に、祖母がしたのは自分の老後資金で戦時国債を買う事でした。

 そして日本が敗戦すると、戦時国債は紙くずになりました。

 しかしワタシは祖母がこれを後悔しているのを聞いた事がありません。

 それどころか祖母はこの時の朝日新聞の切り抜きと、戦時国債を買った時に貰った陸軍大臣東条英機と海軍大臣及川 古志郎からの表彰状を生涯大切に持っていました。 そして孫のワタシに時々自慢していたのです。

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 また父の戦争観はほぼ完全に田母神史観でした。 でもあの田母神史観は実は田母神氏の発明でもなんでもなく、戦中派世代全体が共有していた史観です。

 因みに父の世代は出征して、外地つまり海外に派兵された経験を「官費旅行」と呼んでいました。

 官費で海外旅行をできたと言うのです。

 戦死したり戦傷で深刻な後遺症を抱え込んでしまった人々はともかく、五体満足で帰れたからには、敢えて戦場で苦労した事には泣き言は言わないのが、この世代の美観だったのでしょう。

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 こうした世代の感覚は、例えば戦後間もない時代、昭和20~30年代に造られた映画などを見るとわかります。

 ワタシはyou tubeで「潜水艦ろ号未だ浮上せず」(1954年)、「明治天皇・皇后と日清戦争」(1958年)「明治天皇と日露大戦争」(1957年)など見たのですが、ホントに驚きました。

 日本と日本軍はヒーローとして描かれ、反戦平和のメッセージなど欠片もありません。

 これ等の映画が封切られた時の観客の殆ど皆戦争体験がりました。 ワタシの両親や祖母を見たでしょう。

 「明治天皇・皇后と日清戦争」では、両親を亡くし祖母に育てられた農家の青年が出征する場面があるのですが、ワタシの祖母はあの場面を見てどう思ったのでしょうか?

 しかしこの映画は空前の大ヒット作となったので、「明治天皇と乃木大将」「明治天皇と日露大戦争」の次作が作られてこれ等も大ヒットしたのです。

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 成人として戦争を体験した世代は、太平洋戦争には極めて肯定的であり、またそれ以前の日本の歴史にも極めて肯定的であるからこそこうした映画が大ヒットと考えるしかないのです。

 こうした戦争観・日本の歴史観が当時の社会の基本認識でなので、子供の漫画でも日本軍はヒーローでした。

 テレビが普及したのは1950年代末ですが、その頃子供向けに「快傑ハリマオ」「ゼロ戦黒雲隊」など、太平洋戦争を舞台に日本軍をヒーローするドラマが放映されました。

 そして日本制アニメの放映が始まると直ぐに「0戦はやと」が放映されています。

 「0戦はやと」の放映は1964年です。

 つまりこの頃まで、所謂自虐史観なんてモノを振り回すのは、極々一部の左翼活動家ぐらいだったのでしょう。

 田原総一郎や桂歌丸等はこの頃、反戦平和の立場からこうした映画やテレビ番組に抗議したのでしょうか?

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 ワタシの記憶では反戦平和が世論の主流になり出したのは1970年代以降です。 

 しかしその根源は第二次世界大戦への反省ではなく、ベトナム反戦運動でした。
 
 ベトナム反戦運動の中で、所謂反戦歌、反戦を歌うフォークソングが流行し、この反戦運動の中で戦争は絶対悪になり、その戦争絶対悪論が、そのまま第二次大戦に適用されたのです。

 そしてこの頃、反戦運動に嵌った若者達は、親の世代を「戦争に反対しなかった」と言って非難したのです。

 この若者達を理論的にリードしていたのが、田原総一郎等彼等より少し年長で、自身は幼児や小学生として戦争を体験した世代です。

 この時彼等は自分達の両親の世代の戦争体験には、一切敬意を払いませんでした。

 自分達の反戦平和論をこそ絶対正義として、現実に戦争をしなければならなかった人々の戦争体験を完全に無視したのです。

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 そしてこれ以降、少しずつ戦争の悲惨さを語る戦争体験者がマスコミに出てくるようになりました。

 そして1980年代になって、戦中派世代つまり成人として戦争を体験した人々が、現役を退き始めてからは、反戦平和を超えて「戦争の加害」を叫ぶようになるのです。

 朝日新聞が中国共産党のプロパガンダに協力して南京大虐殺を喧伝した時期は、実は従軍記者として南京を取材した朝日新聞記者達が、定年退職した時期なのです。

 現実の歴史を知る人が居なくなったのを見計らって、プロパガンダを始めたわけです。

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 これ以降90年代までに、労務者の強制連行、そして慰安婦強制連行などの荒唐無稽なフェイクニュースのオンパレードになります。

 しかし当時は新聞とテレビの情報発信力に対抗できる物は何もなかったので、このフェイクニュースが外交を揺るがす事になったのです。

 そして図々しくもこの頃になって「戦争を風化させるな」と言い出したのです。 

 イヤ、君達が70年代に戦中派世代の戦争体験を否定して、戦争を風化させよと頑張ったんだよ。

 この頃現役として大活躍した連中が今、幼児期の戦争体験を語って憲法改正に反対しているのです。

 これを想うと彼等の如何わしさに呆れるしかありません。

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 それにしても5~9歳までの体験を盾に、自分は戦争を知っていると言う神経も、またそれを元に「戦争を知らない政治家が戦争に触れるな」と言う図々しさ何処からくるのでしょうか?

 「戦争を知らなかったら、戦争をもっと研究しろ
 イヤ、政治家だって自衛隊員だって皆仕事として戦争を研究しているのですよ。

 逆に聞くけど歌丸師匠は、何処でどのように戦争の研究はしたのですか?

 歌丸師匠の論理なら、人は5~9歳の体験は、プロとして仕事として研究している人々の知識や能力に勝る事になりますね。

 だったら5~9歳で落語を聞いた人は、歌丸師匠より落語を知っている事になります。 
 それで良いのですね。

  1. 戦後民主主義
  2. TB(0)
  3. CM(23)

コメント

このテーマは、将来的に面白いといってはよくないかもしれませんが、興味深い研究対象になるやもしれません。

これって日本だけではないんですね。
欧米の映画などでも、出征体験者が多く生存している6-70年代あたりまでは、敵国である日独をやっつけるストーリーが定番ですが、あのナチスドイツでさえ、極端な悪者と描かれているのは少ないように思います。
強敵である日独と堂々と戦って、我々連合軍は苦労の末に勝ったと。
極東裁判やニュルンベルクでの、日独悪魔断罪も、そこまでエンターテインメントに影響していなかったようですし、管理人さん書かれた通り、映画などでも80年代くらいから、人道とか人命とかが強く打ち出されてきたように思いますね。

実際の第二次大戦は、日清日露役のような、武士道騎士道も意識したようなものではなかったでしょうが、日独のみ悪魔の軍隊なわけはない。
ナチスのホロコーストと、ドイツ軍の戦闘は分けて考えないといけませんよね(独ソ戦での凄まじい殺戮戦を踏まえても)。
  1. 2017-08-09 13:25
  2. URL
  3. 二郎 #-
  4. 編集

歌丸師匠が言うなら笑い事で済むが

歌丸師匠は軽率に見えるから非難しやすいが
大部分の政治家も大部分は似たようなもの
かも知れない.

特に, 安倍首相の戦争観については最近
危機意識を持たざるを得ない.

首相は国民を守る事に万全を期すると
二言目には言うが, 安倍政権が始まってから
自衛隊の装備が飛躍的に良くなったと言う
話は聞かない. そもそも, 日米が人民解放軍
を押え切れるのはあと三年だと数年前に
述べていたのはどなただったのか, 安倍首相
であったような気がする.

戦争で敗北しないためには, 先制攻撃の
能力整え, いつでも攻撃できる力を見せておくことだ.
だから, キナ臭くなったと気には演習を繰り返す.
しかし, 某首相は先制攻撃の検討も時期早々だから
行なわないと明言されているらしい.

歌丸師匠が言うなら笑い事で済むが,
一国の首相の内面が同様であったらそれは不幸である.
  1. 2017-08-09 13:32
  2. URL
  3. ちび・むぎ・みみ・はな #-
  4. 編集

一度でいいから見てみたい

「一度でいいから見てみたい
自衛隊が歌丸助けるとこ」

うーん。イマイチ...

確かに僕らが子供の頃って、ちばてつやの「紫電改のタカ」とか普通に読んでましたね。普通に国のため戦う主人公ってかっこよかったですよ。ヒコーキ同士の戦闘や、敵との交流もあったりと面白かったです。

ベトナム戦争以降の反戦がトレンディになり、ナウいヤングにパカ受けして現在に至るという理解は同じです。

思いますに、大声で反戦を叫んだ当時の若者は引っ込みがつかなくていまだに反戦してるんでしょうね。

あの手の人を見ると、まるでねずみ講に引っかかって親族・友達を巻き込んだけど、今更「自分が未熟でした、スミマセン」と言えない人と同じようなものだなと思ってしまいます。

過去の戦争を研究したところで外敵が襲ってくる危険性が減る訳でなし、現在の国際情勢を理解した方が良いと思いますよ、歌丸師匠。戦争はしない方が良いというのは孫子の頃から言っている訳で、誰でも知ってますよ。

問題なのは、避けられない戦争ならば負けては困るという事。「活人剣」と言う言葉があるけど、それは「人を殺さない剣」という意味ではない。素早く敵を確実にコロす「殺人剣」が仲間の命を守るから「活人剣」なのです。「活人剣」の正体は「殺人剣」だと理解しなければならない。
  1. 2017-08-09 20:23
  2. URL
  3. 出雲の乙 #-
  4. 編集

反省

他人様に「ねばならない」口調は失礼でしたね。
酒呑みながら書いてたのでスミマセンm(I)m

※「バカ」が禁止ワードかと思って「パカ」と書いてみましたが「殺_す」の方が禁止ワードなんですね。
  1. 2017-08-09 20:41
  2. URL
  3. 出雲の乙 #-
  4. 編集

びっくり

主さまって同世代の方だったんですね。。
とてもお若い方だと思ってました、失礼いたしました。

反戦思想=進歩的文化人の世代の方ですもんね、歌丸師匠。
  1. 2017-08-09 23:06
  2. URL
  3. ROM #-
  4. 編集

はじめまして、お邪魔します。
昨年の秋頃からこちらのブログを拝見し、
日々勉強させて頂いております。

1980年代からの
>反戦平和を超えて「戦争の加害」を叫ぶようになるのです。

幼いながら、当時の私も違和感を感じていました。

小学校高学年の頃に『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの、二作目の
映画『さらば宇宙戦艦ヤマト』(1978年)が流行りました。
助け合う仲間達、自らの死をも顧みない勇気、そして、
いわゆる特攻のようなラストシーンにも感動しました。
子供だけでなく、社会的に大ヒットしたと記憶しております。

それからしばらくして、「それで良いのか?」という論調が
突如出てきまして。

当時、家でとっていた朝日新聞もそうでした。あと、
学校の先生(日教組)や、私の父(日教組、歌さんと同い年)が、
「戦争の美化は許さない」「話し合いをしろ」等と、アニメに
向かって注文をつけるようなったのでした。

少しして中学生になった頃に『ガンダム』が流行りました。
私は興味がなく、観てはいないのですが。
『中1コース』とか『中二時代』と言う名の雑誌にしきりに
ガンダム批判の記事が書かれ、或いは反論が載りました。

批判「戦争を煽るからダメ」
反論「いや、主人公は悩んでいる。だから悪くない」等々。

そして、
終戦の日のテレビ番組が、国の犠牲者だ、恨だと。どんどん
ドギツクなっていくように感じておりました。
  1. 2017-08-09 23:09
  2. URL
  3. はっち #-
  4. 編集

ところで日本に戦争をしたい政治家、日本人はいるのでしょうか?
この時期になると歌丸師匠のような人間が出てきますが誰に対して戦争ガーを語っているのか不思議でたまりません。
誰もが戦争はしたくありません、戦争をしないためのアプローチが違うのです。
戦争をしたくないから抑止力の為に最低限の軍備をそろえる。
日本だけの抑止力では心もとないから安保条約を結ぶ。
アメリカに一方的に守ってもらうわけにいかないので米軍基地を受け入れる。
国際社会に守ってもらはなければいけないから国際貢献もしなくてはいけない。
いみじくもそこまで言って委員会で田嶋女史が
北朝鮮は日本にミサイルを打てない、そんなことをすればピョンアンは火の海になる、国際社会が黙っていない。
と発言されました、一応集団的自衛権の抑止力は理解されているようです。
でも、この人たちは日本は守ってもらうが米軍基地はダメ、スーダンへのPKO部隊派遣はイヤと言っているわけですね。
この手の議論をマスコミやサヨクが逃げるのは自己矛盾が露呈するからでしょうね。
  1. 2017-08-10 09:34
  2. URL
  3. kazusa #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> このテーマは、将来的に面白いといってはよくないかもしれませんが、興味深い研究対象になるやもしれません。

 ワタシも非常に面白いと思います。 人の記憶をどう扱うか?時代により人の記憶が変わると言う事例ですから。
>
> これって日本だけではないんですね。
> 欧米の映画などでも、出征体験者が多く生存している6-70年代あたりまでは、敵国である日独をやっつけるストーリーが定番ですが、あのナチスドイツでさえ、極端な悪者と描かれているのは少ないように思います。
> 強敵である日独と堂々と戦って、我々連合軍は苦労の末に勝ったと。
> 極東裁判やニュルンベルクでの、日独悪魔断罪も、そこまでエンターテインメントに影響していなかったようですし、管理人さん書かれた通り、映画などでも80年代くらいから、人道とか人命とかが強く打ち出されてきたように思いますね。
>
> 実際の第二次大戦は、日清日露役のような、武士道騎士道も意識したようなものではなかったでしょうが、日独のみ悪魔の軍隊なわけはない。
> ナチスのホロコーストと、ドイツ軍の戦闘は分けて考えないといけませんよね(独ソ戦での凄まじい殺戮戦を踏まえても)。

 ワタシもそう思います。 79年代のベトナム反戦運動は、世界的な物であの頃から世界の戦争観が変わり、リアリズムを無視した病的非現実的な反戦平和論が台頭してきました。

 そして一方でホロコーストとかがやたらに取り上げられるようになりました。 そして自虐史観が世界中に蔓延する事になったのです。
 
 http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-5750.html

 だから日本のそれも世界的な動きの中でのことでしょう。
  1. 2017-08-10 09:35
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 歌丸師匠が言うなら笑い事で済むが

> 歌丸師匠は軽率に見えるから非難しやすいが
> 大部分の政治家も大部分は似たようなもの
> かも知れない.
>
> 特に, 安倍首相の戦争観については最近
> 危機意識を持たざるを得ない.
>
> 首相は国民を守る事に万全を期すると
> 二言目には言うが, 安倍政権が始まってから
> 自衛隊の装備が飛躍的に良くなったと言う
> 話は聞かない. そもそも, 日米が人民解放軍
> を押え切れるのはあと三年だと数年前に
> 述べていたのはどなただったのか, 安倍首相
> であったような気がする.
>
> 戦争で敗北しないためには, 先制攻撃の
> 能力整え, いつでも攻撃できる力を見せておくことだ.
> だから, キナ臭くなったと気には演習を繰り返す.
> しかし, 某首相は先制攻撃の検討も時期早々だから
> 行なわないと明言されているらしい.
>
> 歌丸師匠が言うなら笑い事で済むが,
> 一国の首相の内面が同様であったらそれは不幸である.

 だったら誰か安倍総理より優秀な総理を連れてきてください。
  1. 2017-08-10 09:44
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

団塊の世代ですけど、昭和30年代はテレビでも、特攻隊のドラマをやっていたり、悲劇の主人公として描かれていましたが、40年代を過ぎるとちらほらと自虐な本が出てきました。洞教授のや藤原教授の南京本です。これらのネタ元は中帰連です。撫順刑務所で洗脳された元兵士が中共のために日本で宣撫工作をやっていました。その連中の影響が大きいように思います。そして何よりも大きいのは世代交代です。教科書の戦前の記述を消すために墨で消したそうですが墨塗り教科書を使った人たちが主流になる時期が昭和50年代です。そのころ突如従軍慰安婦問題が出てきました。GHQの薬が効いてきたのでしょう。歌丸師匠は戦争をもっと研究しろと言っていますが、戦争は相手がいて起こることですから、なぜ戦争が起こったのか考えなくては研究にならないのではないですか。話が言葉足らずでこれが話芸をやっている人かと呆れます。誰もが平和を求めますが、いわゆる反戦平和運動と自虐史観が根っこで繋がっていることに疑問を感じないのでしょうか。
  1. 2017-08-10 09:48
  2. URL
  3. 幸玉彦 #-
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Re: 一度でいいから見てみたい

> 「一度でいいから見てみたい
> 自衛隊が歌丸助けるとこ」
>
> うーん。イマイチ...
>
> 確かに僕らが子供の頃って、ちばてつやの「紫電改のタカ」とか普通に読んでましたね。普通に国のため戦う主人公ってかっこよかったですよ。ヒコーキ同士の戦闘や、敵との交流もあったりと面白かったです。
>
> ベトナム戦争以降の反戦がトレンディになり、ナウいヤングにパカ受けして現在に至るという理解は同じです。
>
> 思いますに、大声で反戦を叫んだ当時の若者は引っ込みがつかなくていまだに反戦してるんでしょうね。
>
> あの手の人を見ると、まるでねずみ講に引っかかって親族・友達を巻き込んだけど、今更「自分が未熟でした、スミマセン」と言えない人と同じようなものだなと思ってしまいます。
>
> 過去の戦争を研究したところで外敵が襲ってくる危険性が減る訳でなし、現在の国際情勢を理解した方が良いと思いますよ、歌丸師匠。戦争はしない方が良いというのは孫子の頃から言っている訳で、誰でも知ってますよ。
>
> 問題なのは、避けられない戦争ならば負けては困るという事。「活人剣」と言う言葉があるけど、それは「人を殺さない剣」という意味ではない。素早く敵を確実にコロす「殺人剣」が仲間の命を守るから「活人剣」なのです。「活人剣」の正体は「殺人剣」だと理解しなければならない。

 そうですね。 実はワタシも1964年生まれで団塊世代の尻尾の方です。

 だから70年代になれば記憶も鮮明なのですが、しかしワタシと同世代の人々がなぜ今も反戦平和に執着しているのか?と言われたら、彼等はあれ以降政治や社会をホントに感心を持って考える事が無かったと言う事でしょう。

 自分が興味や関心のある事なら、常に学びますからそれについての考えは時代と共に変化します。 しかし関心のない事は昔学んだ事をアップデートしないでしょう?
  1. 2017-08-10 09:54
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 反省

> 他人様に「ねばならない」口調は失礼でしたね。
> 酒呑みながら書いてたのでスミマセンm(I)m
>
> ※「バカ」が禁止ワードかと思って「パカ」と書いてみましたが「殺_す」の方が禁止ワードなんですね。

 このFC2ブログが禁止ワードが解らなくて困るのです。 ワタシも時々投稿不能になります。 こういうのは止めて欲しいです。

 それから今度投稿不能になったら、そのことをコメントに書いて下さい。
 投稿不能になったコメントは、迷惑コメント欄に残っているので、引っ張り出して掲載できます。
  1. 2017-08-10 09:56
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: びっくり

> 主さまって同世代の方だったんですね。。
> とてもお若い方だと思ってました、失礼いたしました。
 
 安倍総理と同年です。
>
> 反戦思想=進歩的文化人の世代の方ですもんね、歌丸師匠。

 あの世代だと反戦平和を唱えないと進歩的文化人と思われないと言う強迫観念があるのでしょうね。
  1. 2017-08-10 09:57
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> はじめまして、お邪魔します。
> 昨年の秋頃からこちらのブログを拝見し、
> 日々勉強させて頂いております。

 恐縮です。
>
> 1980年代からの
> >反戦平和を超えて「戦争の加害」を叫ぶようになるのです。
>
> 幼いながら、当時の私も違和感を感じていました。
>
> 小学校高学年の頃に『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの、二作目の
> 映画『さらば宇宙戦艦ヤマト』(1978年)が流行りました。
> 助け合う仲間達、自らの死をも顧みない勇気、そして、
> いわゆる特攻のようなラストシーンにも感動しました。
> 子供だけでなく、社会的に大ヒットしたと記憶しております。
>
> それからしばらくして、「それで良いのか?」という論調が
> 突如出てきまして。
>
> 当時、家でとっていた朝日新聞もそうでした。あと、
> 学校の先生(日教組)や、私の父(日教組、歌さんと同い年)が、
> 「戦争の美化は許さない」「話し合いをしろ」等と、アニメに
> 向かって注文をつけるようなったのでした。

> 少しして中学生になった頃に『ガンダム』が流行りました。
> 私は興味がなく、観てはいないのですが。
> 『中1コース』とか『中二時代』と言う名の雑誌にしきりに
> ガンダム批判の記事が書かれ、或いは反論が載りました。
>
> 批判「戦争を煽るからダメ」
> 反論「いや、主人公は悩んでいる。だから悪くない」等々。
>
> そして、
> 終戦の日のテレビ番組が、国の犠牲者だ、恨だと。どんどん
> ドギツクなっていくように感じておりました。

 そうですね。 ワタシの記憶では60年代の終わり頃から、この種の話が出てきて、少年漫画から第二次大戦を舞台にした戦争漫画が消えました。
 ところがその後もドンドンエスカレートして、ガンダムや宇宙戦艦ヤマトのような全くの架空の物語にまでイチャモンを着けるようになったのです。

 そしてこれが更にエスカレートして慰安婦強制連行捏造などになったのです。

 結局これは戦争の記憶が風化して、戦争を知らない世代が非現実的な反戦平和に嵌った結果だと思うのです。
  1. 2017-08-10 10:02
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> ところで日本に戦争をしたい政治家、日本人はいるのでしょうか?
> この時期になると歌丸師匠のような人間が出てきますが誰に対して戦争ガーを語っているのか不思議でたまりません。
> 誰もが戦争はしたくありません、戦争をしないためのアプローチが違うのです。
> 戦争をしたくないから抑止力の為に最低限の軍備をそろえる。
> 日本だけの抑止力では心もとないから安保条約を結ぶ。
> アメリカに一方的に守ってもらうわけにいかないので米軍基地を受け入れる。
> 国際社会に守ってもらはなければいけないから国際貢献もしなくてはいけない。
> いみじくもそこまで言って委員会で田嶋女史が
> 北朝鮮は日本にミサイルを打てない、そんなことをすればピョンアンは火の海になる、国際社会が黙っていない。
> と発言されました、一応集団的自衛権の抑止力は理解されているようです。
> でも、この人たちは日本は守ってもらうが米軍基地はダメ、スーダンへのPKO部隊派遣はイヤと言っているわけですね。
> この手の議論をマスコミやサヨクが逃げるのは自己矛盾が露呈するからでしょうね。

 そうなのです。 今の日本では戦争を体験した政治家はいないのです。
 長い間平和が続けばどうしてもそうなります。

 だから戦争を体験した政治家にしか政治が出来ないと言うなら、時々戦争をするしかありません。

 因みに70年代までは源田実など、第二次大戦の英雄がそのネームバリューで政治家になっていました。 歌丸師匠はこういう政治家なら支持するんでしょうかね?
  1. 2017-08-10 10:06
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 団塊の世代ですけど、昭和30年代はテレビでも、特攻隊のドラマをやっていたり、悲劇の主人公として描かれていましたが、40年代を過ぎるとちらほらと自虐な本が出てきました。洞教授のや藤原教授の南京本です。これらのネタ元は中帰連です。撫順刑務所で洗脳された元兵士が中共のために日本で宣撫工作をやっていました。その連中の影響が大きいように思います。そして何よりも大きいのは世代交代です。教科書の戦前の記述を消すために墨で消したそうですが墨塗り教科書を使った人たちが主流になる時期が昭和50年代です。そのころ突如従軍慰安婦問題が出てきました。GHQの薬が効いてきたのでしょう。歌丸師匠は戦争をもっと研究しろと言っていますが、戦争は相手がいて起こることですから、なぜ戦争が起こったのか考えなくては研究にならないのではないですか。話が言葉足らずでこれが話芸をやっている人かと呆れます。誰もが平和を求めますが、いわゆる反戦平和運動と自虐史観が根っこで繋がっていることに疑問を感じないのでしょうか。

 ワタシもこの手の自称反戦平和論を振り回す人々の脳内がどうなっているか?ちょっと覗いてみたいです。
 
 おそらく理念と現実を、整合させる機能が欠けているのだと思います。
  1. 2017-08-10 10:08
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

「自分は戦争を知っている」と、のたまう人がいる。
人間はどこまで愚かになれるか、とあきれます。

昔、鳥越俊太郎が座談会で、開口一番「私は戦争をよく知っています」と言っていました。
よく聞けば終戦時5歳だった。
これだけで、私は彼の「人となり」がわかりました。

私は戦争に関する手記とかドキュメンタリーを読みますが、いろいろな場面があり、戦争とは何か?ということなど、知っている人などないと思います。
こういう証言の方がリアルです。

・「弾丸が飛んでくる最前線に立ったことがない人間が、戦争を語るな」
・「大半の戦場は、静かなものだ。戦闘があった戦場にあった兵は不運だった」
・「俺は新兵としてノルマンディに参加した。しかし1日で古参兵になった」

  1. 2017-08-10 10:54
  2. URL
  3. 道草人 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 「自分は戦争を知っている」と、のたまう人がいる。
> 人間はどこまで愚かになれるか、とあきれます。
>
> 昔、鳥越俊太郎が座談会で、開口一番「私は戦争をよく知っています」と言っていました。
> よく聞けば終戦時5歳だった。
> これだけで、私は彼の「人となり」がわかりました。

 マジに馬鹿馬鹿しいのは、連中が戦争を知っていると言い出したのはつい最近だと言う事です。
>
> 私は戦争に関する手記とかドキュメンタリーを読みますが、いろいろな場面があり、戦争とは何か?ということなど、知っている人などないと思います。
> こういう証言の方がリアルです。
>
> ・「弾丸が飛んでくる最前線に立ったことがない人間が、戦争を語るな」
> ・「大半の戦場は、静かなものだ。戦闘があった戦場にあった兵は不運だった」
> ・「俺は新兵としてノルマンディに参加した。しかし1日で古参兵になった」

 実はワタシは小学生の頃クリスマスプレゼントにもらった「ジュニア版太平洋戦史」と言うのを持っているのですが、この中で沢山兵士の証言が出てくるのです。

 この本が出版されたのは、1962年なので戦時中兵士や下級将校だった人ばかりではなく、中年過ぎてベテラン下士官や上級将校だった人々の証言も幅広く掲載されています。

 でもこの中に歌丸師匠みたいな安直な平和主義は出て来ないのです。
  1. 2017-08-10 13:39
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  3. よもぎねこ #-
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>そうですね。 実はワタシも1964年生まれで団塊世代の尻尾の方で>す。

確か、1954年生まれとおっしゃっていたと思いますが。
明治生まれの祖母はテレビに蒋介石が映ると「この悪党が」と言い捨ててました。
  1. 2017-08-11 10:56
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  3. 名もなき団塊フォロワー #bXAf4QWI
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Re: タイトルなし

> >そうですね。 実はワタシも1964年生まれで団塊世代の尻尾の方で>す。
>
> 確か、1954年生まれとおっしゃっていたと思いますが。
> 明治生まれの祖母はテレビに蒋介石が映ると「この悪党が」と言い捨ててました。

 そうです。 1954年生まれです。

 明治・大正生まれで、成人として第二次大戦を経験した人々は、あの戦争を結構肯定的にとらえているのですよね。
 
 あの戦争で一番苦しんだのは彼等ですが、しかしそれでも彼等が肯定する以上、他の世代が文句を言う義理じゃないでしょう?
  1. 2017-08-11 12:06
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  3. よもぎねこ #-
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1960年代という時代

1959年(昭和34年)から1970年(昭和45年)初頭にかけて、即ち第一次安保改正から第二次安保改正にかけての日本は、共産党の活動とともに、学生運動が大いに盛り上がった時代でした。べ兵連の活動、ノンポリと呼ばれる一般学生が参加した東大や日大の紛争もこの時代です。

これ以降、民青でまとまっていた共産系の活動グループも分裂し、浅間山荘事件、三菱重工爆破事件、あるいはセクト間の殺人事件など、一部の過激な活動に移行し、学生運動は沈静化していきました。1970年の三島由紀夫の割腹自殺事件は、この時代のうねりの終焉を示すものだったかもしれません。

今言論人としてメディアに出ている人たちの多くは、この時代、運動に参加した人か共感した人たちだと思います。

中共で文化大革命が行われ、紅衛兵が猛威を振るったのもこの時代の後半です。1971年には林彪が死亡し、四人組が抬頭してきました。

朝日新聞は、当然学生運動を支援し、中共を礼讃していました。尤も、当時デモに出て機動隊に追われた知人の話では、朝日新聞社に逃げ込もうとしたら、扉を閉め、その前にガードマンを配して学生の進入を阻止していた。やむなく、当時右翼と目されていた読売新聞社に行ったら受け入れてもらえた。朝日は口だけだ、そうです。
  1. 2017-08-11 13:29
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  3. chengguang #DibDBv7k
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この人達は、実は戦争について何も知らないのです。彼らは、戦争を知っているのではなく、空襲で酷い目あったとか、ひもじい思いをしたという個人の苦痛の体験を「戦争を知っている」に置き換えているのです。
戦争は一国だけではできず、国があれば、利害関係が生じます。戦争とは政治の延長であり、軍隊を使った外交交渉であり、そこに良いも悪いもないわけです。
ですから、戦争の回避や予防には、発生までの過程や仕組みなど軍事面をはじめあらゆる角度から考察することこそが、戦争になります。
しかし、こうした幼児期に戦争を体験している人達の「戦争を知り、研究しろ」という主張は、単に「戦争でこのような悲惨な目にあったこを知れ」ということなのです。そこには、戦争防止や回避為の建設的、発展的議論が入る余地はなく、例えば「学校の授業に軍事を導入」などといいただしたら、途端に拒絶反応を起こすのです。
戦争=悲惨で思考停止し、悲惨な体験だけを学べということになるわけです。
こうした幼児期に戦争期間を過ごして「戦争を知っている」と豪語し、「戦争を研究しろ」と上から目線で言う人達の中で、孫子の兵法やクラウゼヴィッツの戦争論を読んだことがある人などいないでしょう。
彼らの「戦争を知っている」「戦争を研究する」など全く現実に即しておらず、単に「嫌なものから目をそらせ」と言っているのに等しいと思いますね。
だから、軍事力を適切に行使することで、戦争を防止することに成功した事例が、軍事史に存在するという現実を知ることもなく、現在の北朝鮮や中国の脅威に対して、有効な対策が打ち出せないわけです。
こうした「戦争を知っている」ことを取り違えている人達の主張こそ、寧ろ戦争を誘発する土台を作ることに貢献してしまっているにしか見えないのです。
  1. 2017-08-11 15:23
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  3. 名無しの権兵衛 #YovqjfuM
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Re: タイトルなし

> この人達は、実は戦争について何も知らないのです。彼らは、戦争を知っているのではなく、空襲で酷い目あったとか、ひもじい思いをしたという個人の苦痛の体験を「戦争を知っている」に置き換えているのです。
> 戦争は一国だけではできず、国があれば、利害関係が生じます。戦争とは政治の延長であり、軍隊を使った外交交渉であり、そこに良いも悪いもないわけです。
> ですから、戦争の回避や予防には、発生までの過程や仕組みなど軍事面をはじめあらゆる角度から考察することこそが、戦争になります。
> しかし、こうした幼児期に戦争を体験している人達の「戦争を知り、研究しろ」という主張は、単に「戦争でこのような悲惨な目にあったこを知れ」ということなのです。そこには、戦争防止や回避為の建設的、発展的議論が入る余地はなく、例えば「学校の授業に軍事を導入」などといいただしたら、途端に拒絶反応を起こすのです。
> 戦争=悲惨で思考停止し、悲惨な体験だけを学べということになるわけです。
> こうした幼児期に戦争期間を過ごして「戦争を知っている」と豪語し、「戦争を研究しろ」と上から目線で言う人達の中で、孫子の兵法やクラウゼヴィッツの戦争論を読んだことがある人などいないでしょう。
> 彼らの「戦争を知っている」「戦争を研究する」など全く現実に即しておらず、単に「嫌なものから目をそらせ」と言っているのに等しいと思いますね。
> だから、軍事力を適切に行使することで、戦争を防止することに成功した事例が、軍事史に存在するという現実を知ることもなく、現在の北朝鮮や中国の脅威に対して、有効な対策が打ち出せないわけです。
> こうした「戦争を知っている」ことを取り違えている人達の主張こそ、寧ろ戦争を誘発する土台を作ることに貢献してしまっているにしか見えないのです。

 全くその通りなのです。

 日教組の所謂平和教育など典型で、とにかく戦争の惨禍だけを教えるわけです。 戦争が悲惨であることはワタシも全然否定しません。

 しかし第二次大戦一つ取っても、日本などよりもっと悲惨な目に遭った国々も、軍隊を持ち交戦権も保持しいるのです。

 けれども自称反戦平和論者はそういう現実に着いて考える意思はないのです。

 これって病気の悲惨さだけを教えれば病気にならないと言うのと同じで、全然意味がないのですよね。
  1. 2017-08-12 12:35
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  3. よもぎねこ #-
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