2017-08-08 14:18

蓮舫は日本人ではない パヨクの日本人の定義と国籍の意味

 先日もエントリーしたのですが、パヨク学者が蓮舫問題に絡めて「日本人を定義してください」と言う記事を書いていました。

 ここでこの記事の著者橋本直子氏は、まず国籍で日本人を定義する事に疑問を投げかけます。

 また日本語を話せる事、日本で生まれた事、日本の伝統や習慣を理解している事も、そういう外国人が多数いる事から日本人であることの要件にはならないと言います。
 また古代史を見れば純血の日本人などいないと言います。

 そして出生は偶然によるので、意味がないと言うのです。

 それではこの著者の論理によれば、蓮舫は日本人でしょうか?

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 この著者の論理によれば、蓮舫は日本人ではありません。

 蓮舫は日本が堪能ですが、そんな外国人は幾らでもいます。
 例えば現在日本にある殆どの国の駐日大使館には、蓮舫程度の日本語ができる外交官がいます。 

 蓮舫は日本で生まれ育ちましたがこの記事の著者によれば、「出生は偶然」なのです。
 偶然に過ぎない事で日本人を定義しても意味がないと言うのです。

 蓮舫の母親は日本人ですが、そもそもこの記事の著者によれば血統など意味がないのです。
 先祖代々日本人でも意味がないと言うのですから母親だけ日本人では全く意味はありません。

 蓮舫の日本の伝統文化に対する理解は非常にお粗末です。

 そもそも蓮舫と言う人は、タレントデビューした時から、台湾人であることが売りでした。

 タレント活動中、何度となく「自分は台湾人」「自分ノアイデンティティは華人」と明言しています。

 そして昨年二重国籍問題が出てくるまで、一度として日本や日本人に対して肯定的な発言をした事はありません。
 
 日本が大嫌いで自分を日本人と認識していない人を日本人と認定して良いのでしょうか?
 
 日本が大嫌いで自分を日本人と認識していない人を日本人と認定するのは、その人の意思を蔑にする行為ではありませんか?

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 このような蓮舫が日本人であることの唯一の根拠は国籍です。

 日本国籍があると言う理由だけで、蓮舫は日本の国会議員になり、そして大臣にまでなりました。

 日本国民は、蓮舫の所属政党や蓮舫の政策には反対の人達も含めて皆、「1985年に台湾から帰化」と書いた平成16年の選挙公報を信じていました。

 しかしこれは虚偽でした。 「帰化」なら台湾籍は離脱しているはずですが、蓮舫は日本国籍を取得したので帰化ではないので、台湾国籍と二重国籍になっていたのです。

 日本では二重国籍は違法で、22歳で二重の内一つを選択する義務があるのですが、蓮舫はこの義務を意図的に無視しました。

 つまり日本の法律を尊重する意思はなかったのです。
 
 選挙公報に虚偽を書き、法を尊重しない人には国会議員である資格はありません。

 また日本の法を尊重する意思のない人を日本人と言えるでしょうか?

 ここでこの記事の著者に従って国籍により日本人を定義する事に疑問を持つと、蓮舫が日本人である理由は一切なくなります。

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 そしてこのような虚偽により国会議員になった蓮舫は、国会議員としても、またその後大臣になってからも、その権限を専ら日本の国益棄損、中国の国益擁護の為に行使しました。

 つまり蓮舫は日本国籍は取ったけれど、日本人として、日本の国会議員や日本の閣僚として、日本の国益を守る意思はなく、それをひたすら中国利益を守り日本を棄損する事に利用したのです。

 中国の為に日本国益を意図的に棄損するような人間を、日本国籍を持っていると言うだけで日本人と言えるでしょうか?

 こうなると橋本直子氏の意見に従えば、蓮舫は日本人ではないとしか言えません。
 橋本直子氏の意見に従えば、蓮舫は中国人です。

 中国人が、日本国籍を取り、日本人であると偽って国会議員や更に大臣となり、日本を破壊する政策を取ってきた。
 つまり蓮舫は中国人で中国のスパイとして良い事になります。

 そして蓮舫だけでなく、白真勲など他の帰化人議員も、日本人と認定できない事になります。

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 同様に第二次大戦中アメリカで日系人が強制収容所に収容された事も問題ではなくなります。

 彼等はアメリカ国籍を持っていただけで、本心アメリカに忠誠心を持つかどうかなど、わからなかったからです。 
 
 国籍の有無は簡単に証明できますが、その人間がどの国に忠誠心を持つかどうと言うのは、純然たる内面の問題ですから、本人以外誰にもわかりません。

 ナチのユダヤ人迫害も同様です。 
 ユダヤ人が迫害されたのは、ドイツ国籍があってもユダヤ人はユダヤ人のアイデンティティをドイツ人であることより優先するので、ドイツの国益よりもユダヤ人の利益を優先する存在と見做されたからです。

 ドイツ人の利益を第一とするナチス政権であってみれば、彼等をドイツ人と見做さないのは当然です。

 だから国籍により自国民か否かを判定する事に疑義を持つ事を容認したら、特定の民族集団を危険視して、自国民扱いしなくても無問題なのです。

 つまりこの記事の著者のような発想で、国籍の意味を無視して勝手に日本人を定義して良い事になると、帰化人や片親が外国人である人は、些細な言動から勝手に外国人認定されて、追放や糾弾される事になるのです。

 つまり個人個人が勝手に、或いはその時の社会のムードだけで勝手に他人を「日本人じゃない!!」として糾弾したり、排斥したりすることができる、究極の排外主義になるのです。

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 そうした事を避ける為には、国籍や国籍に関する法を厳格化し、その権威を確立して「日本国籍を持っている人は日本人」と言う日本人の定義を徹底する事が必要なのです。

 これこそが国籍の意味なのです。

 民族や祖先は選べません。
 出生地も選べません。
 しかし国籍は選ぶ事ができます。

 けれども選んだ以上は、自分の選択に責任を持ち、誠実に選んだ国籍国への忠誠を尽くすべきです。

 日本国籍を取得する側、与える側が双方がこの原則を尊最大限尊重する事によってのみ、民族や出身国の違う人間を排斥する排外主義を抑える事ができるのです。

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 そしてこれは実は欧米では極めて深刻な問題になっています。
 
 例えばアメリカは嘗てはアメリカ人になりたい人だけが、アメリカに移住して作った国でした。

 嘗てはアメリカに移住する人達は、民族や出身国に関係なく、皆アメリカに憧れアメリカ文化やアメリカの自由と民主主義を求めて、大変な苦労してアメリカに行き、アメリカ人になろうとしたのです。

 だからアメリカ国籍を得た人々は、皆アメリカには強い愛国心を持ちました。

 ところが近年、人の移動が簡単になり、アメリカの豊かさや福祉の状況を広く知られるようになると、状況が変わってきました。

 アメリカの豊かさだけは享楽したい。 アメリカの福祉の恩恵は受けたい。
 しかしアメリカ文化やアメリカ根本的な価値観である自由や民主主義を尊重する意思はない。

 そういう人々がドンドン押し寄せているのです。
 
 そして当然ですが一般アメリカ人から、これに対する反感が出ています。

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 またヨーロッパも非常に深刻な状況です。 

 例えばフランスも生地主義でフランス国籍を与えていたのですが、フランスに生まれ育っても、全然フランス文化も価値観など尊重する意思はない、唯フランスの福祉を食い潰すだけが目的の人々が大量に増えているのです。

 フランス国籍があるので、フランス人としての権利はトコトン主張する、しかしフランスの為に何かをする意思は欠片もない、それどころかフランスを憎悪して、テロや破壊活動、犯罪を起こす為にフランスに居座る。

 こんな人々をホントにフランス人と言えるのか?
 こうした疑問を一般国民が持ち始めているのです。

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 こうした状況を考えるとここで国籍を無視する発想を宣伝すると言うのは、実は非常に移民や帰化人にとっては非常に怖い話しです。 

 ところが大変奇妙な事にパヨクにはこれが理解できません。

 そもそも彼等は法や国家が大嫌いなので、法を破り国家を棄損するような話には条件反射的に賛同するし、法を守れと言う意見には狂乱激怒します。

 しかし本来民主主義が機能するのは国家があるからです。 そして民主主義国家での法は国民皆が作る物で、それを守る事で統治をするのが民主主義なのです。

 けれどもパヨクにはそんな事は理解できるわけないですよね?

  1. 戦後民主主義
  2. TB(0)
  3. CM(4)

コメント

在日韓国人、朝鮮人がが帰化もせずに日本人扱いしろ(選挙権の要求等)と主張するのも、張景子の様に日本のパスポートが便利だから日本国籍を取ったのよという人も違和感が有ります。
ドナルド・キーンさんの様に一般的な日本人と外見が違っていても日本を本当に愛して日本に帰化した人が「私は日本人」というのは何の違和感も感じません。

帰化の手続きの際愛国心を持つ事を誓わせる事は出来ないのでしょうか?
  1. 2017-08-09 10:57
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 在日韓国人、朝鮮人がが帰化もせずに日本人扱いしろ(選挙権の要求等)と主張するのも、張景子の様に日本のパスポートが便利だから日本国籍を取ったのよという人も違和感が有ります。
> ドナルド・キーンさんの様に一般的な日本人と外見が違っていても日本を本当に愛して日本に帰化した人が「私は日本人」というのは何の違和感も感じません。

 この手の国籍に関する話しは、在日コリアンをうやむやに日本人扱いさせて、帰化せずに参政権を与えるか、二重国籍を認めさせる為のようです。

> 帰化の手続きの際愛国心を持つ事を誓わせる事は出来ないのでしょうか?

 元々日本は帰化申請を出すのは簡単だったのですが、その申請が認可されるのには結構厳しい審査をしていました。 それが近年異様に簡単になり形式的になったのが問題なのです。

 
  1. 2017-08-10 09:29
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

「国への帰属意識」国際比較調査

2013年にISSP(International Social Survey Programme)による「国への帰属意識」という国際比較調査が行われていました。日本での調査はNHK放送文化研究所が行なったそうです。

こちらが概要です。

国際比較調査からみえる対外国人意識 ~ISSP国際比較調査「国への帰属意識」から~|一般社団法人 中央調査社
http://www.crs.or.jp/backno/No715/7151.htm

NHKのサイトには詳しく載っています。

日本人が持つ国への愛着とは | NHK放送文化研究所
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/yoron/social/065.html
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2014_05/20140502.pdf

国への愛着と対外国人意識の関係|NHK放送文化研究所
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/20170301_8.html
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/pdf/20170301_8.pdf

一番下のPDFファイルには、こんな調査結果が載っていました。

3ページ目 表2
国民であるための条件 『重要(とても+まあ)』と答えた人の割合(%)

・先祖がこの国の人であること 日本 63%(30ヵ国中14位)
・この国の言語が話せること  日本 76%(30ヵ国中29位)
・この国の政治制度や法律を尊重していること 日本 71%(30ヵ国中30位)

さらに、一番上の中央調査社の記事には、次のような事も書いてあります。
>「国籍を持っていること」を重視する日本人は87%を占めるが、こちらについても全体の中では中程の位置付けである。

ちょっと納得できない調査結果です。しかし、政治世論調査と違って、回答を誘導する必要はないし、国際比較調査なので、質問文は各国共通だと思われます。2013年の調査なので、まだまだ、お花畑な人が多かったんでしょうか?

上のPDFファイルでは、一番下の「この国の政治制度や法律を尊重していること」と答えた人の割合が少なかった事について、「日本人では国家が統治機構である、という意識が薄く、自分から縁遠い『お上』として意識している人が多い」ために「日本人の定義に『法制度』という側面を含めないことにつながっている」のではないかと分析しています。

たしかに、この質問を「日本のルールを守るつもりがあるかどうか」という意味ではなくて、「政治に関心があるかどうか」という意味に受け取った人が多かった可能性はありますね。
そう考えると、この調査結果は、じつに日本人らしい「性善説」に基づいた結果なわけですが、制度を悪用しようとする人間が外部から入って来やすい状況では危険ですね。
  1. 2017-08-10 20:29
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

Re: 「国への帰属意識」国際比較調査

> 2013年にISSP(International Social Survey Programme)による「国への帰属意識」という国際比較調査が行われていました。日本での調査はNHK放送文化研究所が行なったそうです。
>
> こちらが概要です。
>
> 国際比較調査からみえる対外国人意識 ~ISSP国際比較調査「国への帰属意識」から~|一般社団法人 中央調査社
> http://www.crs.or.jp/backno/No715/7151.htm
>
> NHKのサイトには詳しく載っています。
>
> 日本人が持つ国への愛着とは | NHK放送文化研究所
> https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/yoron/social/065.html
> https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2014_05/20140502.pdf
>
> 国への愛着と対外国人意識の関係|NHK放送文化研究所
> http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/20170301_8.html
> http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/pdf/20170301_8.pdf
>
> 一番下のPDFファイルには、こんな調査結果が載っていました。
>
> 3ページ目 表2
> 国民であるための条件 『重要(とても+まあ)』と答えた人の割合(%)
>
> ・先祖がこの国の人であること 日本 63%(30ヵ国中14位)
> ・この国の言語が話せること  日本 76%(30ヵ国中29位)
> ・この国の政治制度や法律を尊重していること 日本 71%(30ヵ国中30位)
>
> さらに、一番上の中央調査社の記事には、次のような事も書いてあります。
> >「国籍を持っていること」を重視する日本人は87%を占めるが、こちらについても全体の中では中程の位置付けである。
>
> ちょっと納得できない調査結果です。しかし、政治世論調査と違って、回答を誘導する必要はないし、国際比較調査なので、質問文は各国共通だと思われます。2013年の調査なので、まだまだ、お花畑な人が多かったんでしょうか?
>
> 上のPDFファイルでは、一番下の「この国の政治制度や法律を尊重していること」と答えた人の割合が少なかった事について、「日本人では国家が統治機構である、という意識が薄く、自分から縁遠い『お上』として意識している人が多い」ために「日本人の定義に『法制度』という側面を含めないことにつながっている」のではないかと分析しています。
>
> たしかに、この質問を「日本のルールを守るつもりがあるかどうか」という意味ではなくて、「政治に関心があるかどうか」という意味に受け取った人が多かった可能性はありますね。
> そう考えると、この調査結果は、じつに日本人らしい「性善説」に基づいた結果なわけですが、制度を悪用しようとする人間が外部から入って来やすい状況では危険ですね。

 大陸で隣国と国境を接している国では、古代から国家と言うのは人為的な物なのです。 国境とか国民とかを人為的に決めないと国家が成立しませんから。

 ところが日本は古代から何処を国境とするか?と言う問題が一切ないのです。

 これが日本人の国家意識と諸外国の国家意識の違いの大きな原因だと思うのですが、この調査の解釈にはそれを理解していない面があるのでは?
  1. 2017-08-11 11:07
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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