2017-06-15 14:34

戦争について

 大分前(5月8日)ですが、ハフィントンポストに日米同盟に着いての記事が出ました。

 日米同盟における「巻き込まれ」と「見捨てられ」を考える

 大変長々した記事ですが、どうもスッキリしないのです。 
 
 これについてネットで「日米は同盟でなく主従だから」と言うコメントをしておられる方がいました。

 それである意味スッキリしたのです。

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 まずこの記事を読む限り、日米同盟は主従じゃないのです。

 だってそうでしょう?

 平家物語とか思い出せばわかるじゃないですか?

 主従だったら従者は主人と共に戦うのです。 平家物語には主従共々奮戦し手柄を立てる、討ち死にすると言う話しが沢山出ているじゃないですか?

 でもこの長々した記事で書かれているのは、「とにかく戦争に巻き込まれるのはイヤ、でも怖い国からは守って欲しい」と言う意図だけじゃないですか?

 これ従者じゃないです。 強いて従属する身分で言うなら妾です。

 アタシ、戦争なんて怖い事はイヤよ!!
 でも怖い奴が攻めてきたら、アタシを守って!

 マジに超情けないんですよね。

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 ところでアメリカは超大国ですから、日本以外の国でもアメリカの同盟国は実質的には従者です。 

 幾ら条約上対等でも、国際社会は力関係が全てですから、力のない国はある国に従うしかないのです。
 
 だからイギリスのように元宗主国で、しかも国連常任理事帰国で、核保有国と言う国でも結局はアメリカに従います。

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 それで第一次湾岸戦争その他、アメリカが始めた戦争には実に積極的に協力しています。

 第一次湾岸戦争時のイギリス首相は労働党のブレアですが、彼はブッシュのプードルとまで言われました。

 そしてイギリスはアメリカのアフガン侵攻には、王子様まで送り込んでいたのです。

 なるほどこれなら立派な主従です。

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 それでも老獪なイギリスがこうした戦争に、唯主人への忠誠を示すためだけに協力しているわけでもないでしょう?

 こうやって機会がある毎に参戦するって、それなりに参戦する側にもメリットがあるのです。

 まず参戦したと言う事で、アメリカに恩売る事が出来て、外交上有利になります。 
 そしてイザとなった時「見捨てられる」危険を減らします。

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 そりゃ本土が危うくなるような大戦争に巻き込まれるのは困りますが、しかし第一次湾岸戦争や朝鮮戦争に参戦しても、自国に危険はないのです。
 
 それで恩が売れるなら、売っておくべき。

 このぐらいの感覚ではありませんか?

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 それにこうした参戦を日本以外のアメリカの同盟国は、「巻き込まれる」とは認識していないのでしょう。

 むしろ「実戦をやるチャンス!」ととらえているのではないですか?

 だって幾ら一生懸命訓練をしても、実戦をやらない軍隊は畳水練です。 実戦での実績のある兵器は輸出にも大変有利です。

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 そもそも軍隊は実戦を積む事で強くなるのです。

 そして軍事技術は年年歳歳進歩しますから、時々実戦をやっておかないと、その進歩に着いていけません。

 だって一切実戦経験がないまま、本土防衛戦なんて事になって、その時に訓練で想定していなかった問題が起きたら絶対絶命じゃないですか?

 しかしだからと言って軍隊の訓練の為に戦争をするわけにはいきません。

 だからこうしてアメリカの付き合いで参戦して、実戦を経験するって、それだけで十分なメリットなのです。

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 日本で大きな災害が起きた時は、多くの自治体や企業が復旧の応援に職員を送り込みます。

 でもあれって被災地の救援だけが目的じゃなくて、ああやって復旧を支援する事で、自分達が被災した時に起きる問題を理解し、自分達の防災や復旧に役立てる事ができるのです。

 あれと同じです。
 
 先日PKOに関してこんな記事が出ていました。

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 憲法9条が自衛隊を押し潰した――元陸将が説く“PKO部隊で嫌われる日本”

 今から20年ほど前。国連PKO部隊の司令部に派遣された幹部自衛官Aは、ある悩みを抱えていた。着任した各国将校は、部隊の実権を握るM参謀長(某国の大佐)に真っ先に挨拶に行くのが暗黙の了解事項になっていたのだが、彼は“筋金入りの日本嫌い”として悪名高かったのである。

Aも通例に漏れず、着任後ただちに挨拶に赴くも、取り次いですらもらえなかった。数日後、ようやく訪問を許されるが、「部屋に入った瞬間から嫌な雰囲気だった」という。奥の机で高級なオフィスチェアーにもたれかかったまま、人を見下したような態度で一瞥しただけで眼を合わせようともしない。「思った通りの嫌な男だ」とAは思った。普通は手前のソファーセットに案内するものなのだが、そんな素振りは一切ない。Aは仕方なくM参謀長の机の前で直立不動、「気を付け」の姿勢で挨拶することになった。

 M参謀長の日本嫌いには理由があった。それも立派な理由が……。

「日本隊は何かあると常に足を引っ張る。いざという時に役に立たないお荷物だ」

 というのが、彼の口癖だった。軍事組織として、当該PKO部隊でも不測事態対処訓練が定期的に行われるのだが、そのたびに自衛隊は「それはできません」「これもできません」「その状況なら撤退します」と答えたのだという。自衛隊の関係者はその都度、国内法の制約があることを丁寧に説明したというが、それらの説明を“正しく理解した”M参謀長は、「日本隊は使えない」という“正しい結論”に達していたのだ。

「撤収準備に来たのか?」

 横を向いたままの参謀長の最初のひと言だ(その頃、隣国で戦争が始まろうとしていたので本当にそう思ったのだそうだ)。Aがそれには答えず「先日着任した日本隊のAです」と自己紹介すると、参謀長は「お前の軍事経歴を言ってみろ」という。そこで初めて参謀長はAの目を見て「実戦の経歴を、な」と念を押した。日本の自衛隊が実戦経験などないことは百も承知の上での質問である。「なんとイヤミな……」とAは唇を噛み締めた。さすがに腹が立った。日本をここまで小馬鹿にするとは。「なめるなよ……」心の中で呟いてAは言い放った。

「俺は『地下鉄サリン事件』で対テロ戦の指揮を執った!」

 ハッタリである。実は、Aは事件発生当時、私の部下であり、私の命令の下に動いていたに過ぎない。しかし事件の教訓を自らの肥やしにしてきたAには、「指揮を執った」と宣言する資格はあっただろう。

 聞いた瞬間、M参謀長は豹変した。姿勢を正して立ち上がるや「本当か!?」と真剣な眼差しでAを見つめると、「座ってくれ」とソファーに案内した。隣国で戦争が始まろうとしている。しかもその国は化学兵器を保有していると囁かれていた。国連部隊は化学兵器を積んだミサイルの弾道下にあったが、それへの対処能力は殆どなかった。そこへ、世界史上稀な化学テロに対処した人物が(当然必要な装備や資材を持参して)来てくれたのだ。初めて“役に立つ日本隊”が来てくれたかと思ったのだった。 続く・・・

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 ??

 「実戦の経歴を、な」

 ンな事言っても、この数十年間、世界出はそんな大戦争はないから、現役軍人で実戦経験のある人なんかいるの?

 と、思ったけれど、でもPKOに参加している国の多くはアメリカの同盟国だから、アメリカのお付き合いでアメリカの戦争に参戦しているし、それ以外の国々も細々とした戦争はしていますよね?

 逆に言えばPKOだってこうした戦争経験を積むためのチャンスだと考えているのでしょう。

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 イヤ~~、恐ろしいなあ~~。

 よもぎねこさん、戦争を災害救援と同じに考えるなんて。 
 オマイそれでも人間か? 
 戦争は絶対悪だよ。

 ええ、ワタシも書いていて恐ろしいと思います。 しかし世界はそういうリアリズムで動いているのです。

 そのような世界では戦争もまた血を流す外交、国益確保の一手段に過ぎないのです。

 そのような国々の中でも、一段と凶悪な国々と取り巻かれているのが日本なのです。

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 そういう状況で、か弱い妾を気取って、「アタシ戦争怖い~~!!」だけで我と我が身が護れるのでしょうか?

 本当に避けなければならないのは、戦争ではなく国益の棄損であり自国の破滅です。

 終戦直後なら呆然自失で、妄想平和主義に嵌るのは仕方ないです。 しかしあれから70年、もういい加減理性を取り戻してもよいではありませんか?

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 日本は民主主義国家です。
 だから自由にイロイロな本を読み、色々なニュースを知る事ができます。
 
 そしてそれに着いて自分の頭で考える事もできるのです。

 だったら痴呆少年団シールズみたいに、日教組の先生から習った反戦平和妄想だけに嵌り続けているのはオカシイでしょう?
  1. 戦後民主主義
  2. TB(0)
  3. CM(13)

コメント

生死に関わる問題ですので・・・

日米安保条約は日本の安全保障に最も重要な条約であり、核兵器も戦略原潜も保有しない我が国にとって生命線とも言えるでしょう。有事の際に米国に見捨てられると米軍の応援を前提に組織されている我が国の自衛隊はあっという間に壊滅してしまうかもしれません。

それでなくとも、よもぎねこさんの指摘のように自衛隊の関連法案は不備が多い。基本軍事に於いては、何々してはいけません、何々は出来ませんというネガティブ・リストになっているものですが、我が国のそれはポジティブ・リストであり、これとこれは出来ますよ。こっちの法ではこれが出来るようにしてありますよ、という凡そ実戦を想定したものでは有りません。つまり有事の際現場の自衛官は咄嗟の判断が出来ず、上官の指示待ち状態となり、後手後手に回らずを得ず、戦局を優位に進める事が出来ず、無駄・無用な損害が増え、その損害は人命を含め一般市民に及ぶ可能性が高くなるでしょう。

困ったもんです。平和ボケここに極まると云った所でしょうか?そもそも憲法の改正論争は1990年には始めるべきでした。ブッシュ政権から湾岸戦争への参加要請が有った際に、憲法9条を拡大解釈したりせず、徹底的に国会で議論すべきだったと思います。まあ、実際は99条の一部条項により内閣からは積極的に議論や発議は難しくは有るんですが・・・。

そして、米国としては日本の憲法改正論議が一向に進まず、時の内閣が米国の要請に合せて解釈の幅を広げ要求を満たしてきた事も結果として日本国への不信へと繋がっているのではないかと思います。

何故なら憲法の解釈の幅を広げる事が出来るのなら、他の法律も含めて恣意的な運用が可能だからです。これはお隣の国南朝鮮で起こったロウソクデモを笑えない事態なのですが、日本人は強い軍事アレルギーが有る為なのか、殆ど問題になっていません。まあ、遅きに失した感はありますが今からでも改憲論議をはじめ。安倍首相の提案のように2020年には憲法の条文に自衛隊を明記して、関連法案をポジティブ・リストでは無くネガティブ・リストに作り替える必要が有ると思います。

加えて有事の際に必ず日米安保が発動するように我々日本人は努力する必要も有るでしょう。例えば国際協力としてPKOに積極的に参加するとか、将来的な影響を考慮しながら(テロ等に注意しながら)米国の要請に応えていくとか、米国の有権者が愛想を尽かしかねないような防衛費は増額するとか、多方面で米国と協調を取りながら日本の責務を果たしていく必要に迫られていると考えた方がいいと思います。

何故なら米国も民主主義国家であり、大規模に軍隊を動かす際には(事後でも可では有るが)必ず議会の承認が必要に為るからです。議会は必ずと言って良い程有権者の顔色(世論)を覗います。つまり、有事の際に米国の協力をあてにするのら普段からの行動が重要という事になりますね。

ところで、北朝鮮問題は如何なっていくんでしょうね?
  1. 2017-06-15 20:08
  2. URL
  3. エピキュリアン #-
  4. 編集

自衛隊の役割は戦いにある

自衛隊というが、中身は軍隊である。
利権を守るために社会党だの、嘘つき党だの、
共産党に譲歩して自民党ががんじがらめにしてきたが、
先頭集団であることは間違いない。
であるから、自衛隊に危険な任務を与えることに
問題は全くない。
問題があるとすれば政権保持のために部隊に
無理を強いることである。
先の獣医学部の件もそうだが、
安倍政権はあれほどの支持率を持ちながら
なおかつ世論を気にして弱腰である。
このような政権が自衛隊に無理を強いるのだ。
財政引き締めをするから装備も潤沢ではない。
自衛隊員の役割は誠心誠意戦うこと。
政治家の役割は戦う前に勝利が得られるように
装備を増強しておくこと。

装備をケチって無理を強いるほど残酷なことはない。
  1. 2017-06-15 22:14
  2. URL
  3. ちび・むぎ・みみ・はな #-
  4. 編集

> 自衛隊の役割は戦うことにある

いつも一番書こうと思ったことを書き忘れるのだが、
自衛隊に戦いを強いることに全く問題はない、
しかし、国のために死んだ隊員を希望に応じて靖国に祀れ
る様に宣言しておいてほしい。

安倍首相はこれまでの日本の蓄積を取り崩して
ええ恰好しているのだから、
自分の首をかけてでもやるべきだろう。
  1. 2017-06-15 22:22
  2. URL
  3. ちび・むぎ・みみ・はな #-
  4. 編集

 ロシアは、内戦や他国での戦争をよくやっているので、シリアに派兵してから手際よくアサド政権を助けるという方向に持って行っているように見えます。ただ民間人や民間の施設をよく爆撃しているらしいので、いくら何でも酷いという批判もあります。それでも、従軍経験のある兵士がこれからも増えていくとしたら、その経験は力になるという事でしょうか?

 よもぎねこさんのような現実主義的な見方は、これから世界がもっと乱れてくる可能性があるいま必要な事だと思います。

 ただ、軍事を考えるだけでも恐ろしいから考えない、という傾向を変えるのはどうしたらいいのでしょう?難しいことだと思います。
  1. 2017-06-15 22:22
  2. URL
  3. 都民です。 #-
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日本国憲法というショック・ドクトリン

数年前に、ナオミ・クラインというカナダ人ジャーナリストが書いた「ショック・ドクトリン」という本が世界的ベストセラーになった事がありましたよね。

ショック・ドクトリン〈上〉――惨事便乗型資本主義の正体を暴く 単行本 – 2011/9/9 ナオミ・クライン (著), 幾島 幸子 (翻訳), 村上 由見子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4000234935/
ショック・ドクトリン〈下〉――惨事便乗型資本主義の正体を暴く 単行本 – 2011/9/9 ナオミ・クライン (著), 幾島 幸子 (翻訳), 村上 由見子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4000234943/
「ショックドクトリン 大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義改革」ナオミ・クライン新著を語る1 | Democracy Now!(日本語字幕つき動画)
http://democracynow.jp/video/20070917-1

普通なら絶対に通らないような無茶な政策を、非常事態で国民がまともに判断する事ができなくなっている時に通す事を「ショック・ドクトリン」と呼ぶそうです。

「内容紹介」のところに書いてあるように、著者のナオミ・クラインは左翼ジャーナリストで、新自由主義的な経済政策を批判するのに「ショック・ドクトリン」という言葉を使っているのですが、後に、三橋貴明氏がブログや著書で「『再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)』はショック・ドクトリンだ」と書くようになって、これが「ショック・ドクトリン」の説明として、とてもわかりやすかったです。

不十分なFIT見直し|三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12107896520.html
>三橋は~FITに反対し続け、本まで書いてしまいましたが、理由はいくつもあります。まずは、本FIT制度が東日本大震災という「ショック」後のどさくさで作られた典型的なショック・ドクトリンであること。さらには、FIT制度が電力安定化には役に立たない再エネを強制的に電力会社に買い取らせ、費用を再エネ賦課金として一般国民に押し付ける典型的なレント・シーキングであること。外資規制がないこと。太陽光の買取価格が高すぎ、不安定なメガソーラーにばかり投資が集中してしまうこと。

続 FITの終焉|三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11937895894.html
>機会があるたびにこのFITを批判することを続けてきました。理由は、もちろん本事例が典型的なレント・シーキングだからです。FITそのものというよりも、この種の、「新たな付加価値を生み出すわけではないにも関わらず、政治的に制度を変更し、既存の所得のパイの一部を奪う」という資本主義の有り方があるという「現実」を、読者の皆様に理解して欲しかったのです。同時に、今回のケースは、「災害(東日本大震災と福島第一原発の事故)を活用し、十分な議論なしで制度を(儲かるように)変えてしまう」いわゆるショック・ドクトリンの典型的事例でもあるわけです。ナオミ・クラインのいう「災害便乗型資本主義」ですね。

さて、ここまで長々と書いてきて、私が何を言いたいかというと「日本国憲法こそ、史上最大規模のショック・ドクトリンだったのではないか?」という事です。

日本国民が敗戦のショックで、まともに物事を考えることができない時に施行された、非現実的な憲法が日本国憲法だと思うんです。「戦争を放棄して非武装でいれば平和でいられる」なんて、普通に考えれば「何を言ってるんだ?ハハハハ。」と笑われるレベルの話でしょう。
それが通ってしまって、その後も「憲法改正は戦争への道」「平和憲法を守れ」と言われると思考停止してしまう。それほど日本人は、戦争の被害にショックを受けていたということですね。

しかし、壊滅的な敗戦から70年が経って、ショック状態から脱した国民が増えてきたと思います。まともに思考できる日本国民の増えている事が、左翼マスゴミには「日本が右傾化している」と見えるのでしょうけど。
それに、自分たちが非常時に同盟国や友好国に助けてほしければ、自分たちも普段から同盟国や友好国を助けるようにするのはあたりまえの話で、「自分たちは他国を助ける気がないけど、自分たちが困った時には助けてほしい。」なんて「それって、どこの韓国?」でしょう。

ところでイギリスは、アメリカと一緒に軍事行動とるのを拒否したこともあるんですよ。元記事にあるように、アメリカはオバマ政権の時に、シリア攻撃のために地上軍を派遣しようとしたんですが、イギリス議会がイギリス軍を派遣するのを否決してしまったので、シリア攻撃を断念したという事がありました。

英議会がシリア軍事介入否決、オバマ政権に打撃 | ロイター
http://jp.reuters.com/article/l4n0gu44e-british-vote-idJPTYE97S09Z20130829

そもそも日本だって、自国だけで尖閣諸島を守れるくらいの軍事力があれば、イギリスみたいに主体的な外交ができるんじゃないかと思います。「アメリカの戦争に巻き込まれる」か「アメリカに見捨てられる」かの、どちらかしかないような思考って、ホントに韓国人みたいでイヤですね。
敗戦から70年経ってもショック状態から覚めない筋金入りのサヨクって、きっと韓国人みたいなメンタリティの人たちなんでしょう。
  1. 2017-06-15 23:58
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
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こんにちは。
対等というのはアメリカと中国、ロシアの関係のようなものですね、自国防衛が自国で出来る、負けるにしても相手にもダメージを相当与える軍事力を持っているから仲が悪くてもお互いを尊重せざるを得ないと思います(経済的な結び付きもありますがロシアは無関係、日本はあっても主従関係)
今の憲法、自衛隊のままならアメリカを旨くだまし、米軍基地を提供し、巻き込むのは得策だと思います。
例えるなら、か弱い未亡人が防犯のために屈強な若者達を下宿させるようなものです、未亡人を守るために下宿するわけではありませんが十分な抑止力になります。
多少騒がれたり、力余って壁に穴をあけられても安いものです。
自国に手かせ足かせをしておいたままにして戦争法だとか憲法を変えるなとか叫び、対米従属ガーと叫ぶ人たちに隣国はほくそ笑んでいるのでしょうね。
  1. 2017-06-16 09:26
  2. URL
  3. kazusa #-
  4. 編集

Re: 生死に関わる問題ですので・・・

> 日米安保条約は日本の安全保障に最も重要な条約であり、核兵器も戦略原潜も保有しない我が国にとって生命線とも言えるでしょう。有事の際に米国に見捨てられると米軍の応援を前提に組織されている我が国の自衛隊はあっという間に壊滅してしまうかもしれません。
>
> それでなくとも、よもぎねこさんの指摘のように自衛隊の関連法案は不備が多い。基本軍事に於いては、何々してはいけません、何々は出来ませんというネガティブ・リストになっているものですが、我が国のそれはポジティブ・リストであり、これとこれは出来ますよ。こっちの法ではこれが出来るようにしてありますよ、という凡そ実戦を想定したものでは有りません。つまり有事の際現場の自衛官は咄嗟の判断が出来ず、上官の指示待ち状態となり、後手後手に回らずを得ず、戦局を優位に進める事が出来ず、無駄・無用な損害が増え、その損害は人命を含め一般市民に及ぶ可能性が高くなるでしょう。
>
> 困ったもんです。平和ボケここに極まると云った所でしょうか?そもそも憲法の改正論争は1990年には始めるべきでした。ブッシュ政権から湾岸戦争への参加要請が有った際に、憲法9条を拡大解釈したりせず、徹底的に国会で議論すべきだったと思います。まあ、実際は99条の一部条項により内閣からは積極的に議論や発議は難しくは有るんですが・・・。
>
> そして、米国としては日本の憲法改正論議が一向に進まず、時の内閣が米国の要請に合せて解釈の幅を広げ要求を満たしてきた事も結果として日本国への不信へと繋がっているのではないかと思います。
>
> 何故なら憲法の解釈の幅を広げる事が出来るのなら、他の法律も含めて恣意的な運用が可能だからです。これはお隣の国南朝鮮で起こったロウソクデモを笑えない事態なのですが、日本人は強い軍事アレルギーが有る為なのか、殆ど問題になっていません。まあ、遅きに失した感はありますが今からでも改憲論議をはじめ。安倍首相の提案のように2020年には憲法の条文に自衛隊を明記して、関連法案をポジティブ・リストでは無くネガティブ・リストに作り替える必要が有ると思います。
>
> 加えて有事の際に必ず日米安保が発動するように我々日本人は努力する必要も有るでしょう。例えば国際協力としてPKOに積極的に参加するとか、将来的な影響を考慮しながら(テロ等に注意しながら)米国の要請に応えていくとか、米国の有権者が愛想を尽かしかねないような防衛費は増額するとか、多方面で米国と協調を取りながら日本の責務を果たしていく必要に迫られていると考えた方がいいと思います。
>
> 何故なら米国も民主主義国家であり、大規模に軍隊を動かす際には(事後でも可では有るが)必ず議会の承認が必要に為るからです。議会は必ずと言って良い程有権者の顔色(世論)を覗います。つまり、有事の際に米国の協力をあてにするのら普段からの行動が重要という事になりますね。

 マジに日本人が戦争と国防への理解についての知的努力を放棄している事が大問題なのです。

 そしてそのしわ寄せを全部、アメリカと自衛隊の負担にしているのです。 この状態をいつまでも続けられるわけはないのです。 それでなくても中国が侵略の手を伸ばしているのです。
>
> ところで、北朝鮮問題は如何なっていくんでしょうね?

 そうですね。 アメリカが最初に空母を動かした時は、直ぐにも攻撃をするようなイメージだったのですが、しかしどうも慎重に行動するようですね。

 但し8月までには攻撃するのではないかと言われています。

 問題は北朝鮮を破壊した後です。 北朝鮮の統治をどうするか? 朝鮮半島をどうするか?です。
 
 自己統治能力がない、自己統治させれば金王朝のようなモノになうr。

 こういう地域の統治と言う問題が出てきます。

 だからホントに厄介です。 ワタシとしては北朝鮮が核とミサイルを放棄して、拉致被害者を返せば、金王朝が続いても良いと思うのですが、しかし金王朝を残せば核もミサイルも放棄しないでしょうから、ホントに厄介です。
  1. 2017-06-16 10:49
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 自衛隊の役割は戦いにある

> 自衛隊というが、中身は軍隊である。
> 利権を守るために社会党だの、嘘つき党だの、
> 共産党に譲歩して自民党ががんじがらめにしてきたが、
> 先頭集団であることは間違いない。
> であるから、自衛隊に危険な任務を与えることに
> 問題は全くない。

 日本が法治国家で、自衛隊もまた法によって動く事を綺麗に忘れていらっしゃいますね。
 
 自衛隊法では自衛隊は軍隊ではありません。

> 問題があるとすれば政権保持のために部隊に
> 無理を強いることである。
> 先の獣医学部の件もそうだが、
> 安倍政権はあれほどの支持率を持ちながら
> なおかつ世論を気にして弱腰である。

 獣医学部の件の何が支持率を待ちながらの弱腰でしょうか?

> このような政権が自衛隊に無理を強いるのだ。
> 財政引き締めをするから装備も潤沢ではない。
> 自衛隊員の役割は誠心誠意戦うこと。
> 政治家の役割は戦う前に勝利が得られるように
> 装備を増強しておくこと。
>
> 装備をケチって無理を強いるほど残酷なことはない。

 自衛隊の装備には不備がありますが、自衛隊法では攻撃的兵器は持てないのです。
  1. 2017-06-16 10:55
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: > 自衛隊の役割は戦うことにある

> いつも一番書こうと思ったことを書き忘れるのだが、
> 自衛隊に戦いを強いることに全く問題はない、
> しかし、国のために死んだ隊員を希望に応じて靖国に祀れ
> る様に宣言しておいてほしい。

 死んだ後より、現在の自衛隊法が問題なのですが?

 自衛隊法では正当防衛以外の武力行使はできないのです。 これでは軍隊ではないのです。
>
> 安倍首相はこれまでの日本の蓄積を取り崩して
> ええ恰好しているのだから、
> 自分の首をかけてでもやるべきだろう。

 安倍総理の首を掛けてやって、失敗したら民進党政権ができますが?
  1. 2017-06-16 10:56
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 日本国憲法というショック・ドクトリン

> 数年前に、ナオミ・クラインというカナダ人ジャーナリストが書いた「ショック・ドクトリン」という本が世界的ベストセラーになった事がありましたよね。
>
> ショック・ドクトリン〈上〉――惨事便乗型資本主義の正体を暴く 単行本 – 2011/9/9 ナオミ・クライン (著), 幾島 幸子 (翻訳), 村上 由見子 (翻訳)
> https://www.amazon.co.jp/dp/4000234935/
> ショック・ドクトリン〈下〉――惨事便乗型資本主義の正体を暴く 単行本 – 2011/9/9 ナオミ・クライン (著), 幾島 幸子 (翻訳), 村上 由見子 (翻訳)
> https://www.amazon.co.jp/dp/4000234943/
> 「ショックドクトリン 大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義改革」ナオミ・クライン新著を語る1 | Democracy Now!(日本語字幕つき動画)
> http://democracynow.jp/video/20070917-1
>
> 普通なら絶対に通らないような無茶な政策を、非常事態で国民がまともに判断する事ができなくなっている時に通す事を「ショック・ドクトリン」と呼ぶそうです。
>
> 「内容紹介」のところに書いてあるように、著者のナオミ・クラインは左翼ジャーナリストで、新自由主義的な経済政策を批判するのに「ショック・ドクトリン」という言葉を使っているのですが、後に、三橋貴明氏がブログや著書で「『再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)』はショック・ドクトリンだ」と書くようになって、これが「ショック・ドクトリン」の説明として、とてもわかりやすかったです。
>
> 不十分なFIT見直し|三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」
> http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12107896520.html
> >三橋は~FITに反対し続け、本まで書いてしまいましたが、理由はいくつもあります。まずは、本FIT制度が東日本大震災という「ショック」後のどさくさで作られた典型的なショック・ドクトリンであること。さらには、FIT制度が電力安定化には役に立たない再エネを強制的に電力会社に買い取らせ、費用を再エネ賦課金として一般国民に押し付ける典型的なレント・シーキングであること。外資規制がないこと。太陽光の買取価格が高すぎ、不安定なメガソーラーにばかり投資が集中してしまうこと。
>
> 続 FITの終焉|三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」
> http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11937895894.html
> >機会があるたびにこのFITを批判することを続けてきました。理由は、もちろん本事例が典型的なレント・シーキングだからです。FITそのものというよりも、この種の、「新たな付加価値を生み出すわけではないにも関わらず、政治的に制度を変更し、既存の所得のパイの一部を奪う」という資本主義の有り方があるという「現実」を、読者の皆様に理解して欲しかったのです。同時に、今回のケースは、「災害(東日本大震災と福島第一原発の事故)を活用し、十分な議論なしで制度を(儲かるように)変えてしまう」いわゆるショック・ドクトリンの典型的事例でもあるわけです。ナオミ・クラインのいう「災害便乗型資本主義」ですね。
>
> さて、ここまで長々と書いてきて、私が何を言いたいかというと「日本国憲法こそ、史上最大規模のショック・ドクトリンだったのではないか?」という事です。
>
> 日本国民が敗戦のショックで、まともに物事を考えることができない時に施行された、非現実的な憲法が日本国憲法だと思うんです。「戦争を放棄して非武装でいれば平和でいられる」なんて、普通に考えれば「何を言ってるんだ?ハハハハ。」と笑われるレベルの話でしょう。
> それが通ってしまって、その後も「憲法改正は戦争への道」「平和憲法を守れ」と言われると思考停止してしまう。それほど日本人は、戦争の被害にショックを受けていたということですね。

 ホントは戦争被害のショックよりも、戦後教育の盲信でしょう。

 実は戦中派世代、つまり兵士として出征したりした世代は戦争にはむしろ冷静で、安易に軍備の放棄なんて言ってはいないのです。
>
> しかし、壊滅的な敗戦から70年が経って、ショック状態から脱した国民が増えてきたと思います。まともに思考できる日本国民の増えている事が、左翼マスゴミには「日本が右傾化している」と見えるのでしょうけど。
> それに、自分たちが非常時に同盟国や友好国に助けてほしければ、自分たちも普段から同盟国や友好国を助けるようにするのはあたりまえの話で、「自分たちは他国を助ける気がないけど、自分たちが困った時には助けてほしい。」なんて「それって、どこの韓国?」でしょう。

 こういう発想でいる限り依存的にならざるを得ないのです。

> ところでイギリスは、アメリカと一緒に軍事行動とるのを拒否したこともあるんですよ。元記事にあるように、アメリカはオバマ政権の時に、シリア攻撃のために地上軍を派遣しようとしたんですが、イギリス議会がイギリス軍を派遣するのを否決してしまったので、シリア攻撃を断念したという事がありました。
>
> 英議会がシリア軍事介入否決、オバマ政権に打撃 | ロイター
> http://jp.reuters.com/article/l4n0gu44e-british-vote-idJPTYE97S09Z20130829
>
> そもそも日本だって、自国だけで尖閣諸島を守れるくらいの軍事力があれば、イギリスみたいに主体的な外交ができるんじゃないかと思います。「アメリカの戦争に巻き込まれる」か「アメリカに見捨てられる」かの、どちらかしかないような思考って、ホントに韓国人みたいでイヤですね。
> 敗戦から70年経ってもショック状態から覚めない筋金入りのサヨクって、きっと韓国人みたいなメンタリティの人たちなんでしょう。

 現在憲法9条にしがみついている連中の中には、意図的に日本を破滅させたい人間も多いようですから厄介です。
  1. 2017-06-16 11:13
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> こんにちは。
> 対等というのはアメリカと中国、ロシアの関係のようなものですね、自国防衛が自国で出来る、負けるにしても相手にもダメージを相当与える軍事力を持っているから仲が悪くてもお互いを尊重せざるを得ないと思います(経済的な結び付きもありますがロシアは無関係、日本はあっても主従関係)
> 今の憲法、自衛隊のままならアメリカを旨くだまし、米軍基地を提供し、巻き込むのは得策だと思います。
> 例えるなら、か弱い未亡人が防犯のために屈強な若者達を下宿させるようなものです、未亡人を守るために下宿するわけではありませんが十分な抑止力になります。
> 多少騒がれたり、力余って壁に穴をあけられても安いものです。
> 自国に手かせ足かせをしておいたままにして戦争法だとか憲法を変えるなとか叫び、対米従属ガーと叫ぶ人たちに隣国はほくそ笑んでいるのでしょうね。

 全くその通りです。

 在沖米軍基地などまさに中国の沖縄侵略戦に、アメリカを巻き込む為の人質なのです。
 
 だから在沖米軍兵の皆様にはできる限り、快適に沖縄での軍務を楽しんで頂くようにするべきなのです。

 それがイヤなら自力で核武装するべきなのです。
  1. 2017-06-16 11:20
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  3. よもぎねこ #-
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LOVE & PEACEは中共の戦略だったのでは?

いまだに、欧州や米国、日本等の先進国に残る自虐史観、愛と平和、嫌戦感 Sex,Drug,Rock'n Rollこれら全てリベラルと中共が手を組んで仕掛けたプロパガンダなんじゃないでしょうか?日教組も一役買っています。マスコミも情熱を注いでいます。そしてお金とイデオローギーが行きつく先は、中共と朝鮮半島の2国家、そしてその後ろに控えていた旧ソ連。旧ソ連の崩壊に合せてEUにもぐり込んだコミュニストの面々。

ソ連がロシアと形を変えても、この闇の勢力はプロパガンダを続けています。まずこれを何とかしないと戦争に対する恐怖や嫌悪感が無くならず、思考を停止してしまいます。要はベトナム戦争から続く反戦運動は形を変え、手を変え、品を変えながら脈々と続いてきたのではないでしょうか?

そして西側先進国と呼ばれる国々は彼らの術中にはまり込んでいる気がします。英国やフランスが経済的に苦しくとも、支持率を落としても、いまだに核兵器を手放さず、軍備を整え、米国の戦争にお付き合いしているのはこのプロパガンダに対抗する意味合いも有るのだと感じます。ルトワック風に言うならば『戦争は身近に置いておく必要が有る』と云ったとこではないでしょうか?戦争を一旦手放してしまうと、甘美な平和に飲まれお花畑な思考に支配されてしまいがちです。やはり国家としては戦争を身近な場所に置き、コントロールしながら、甘美な平和に堕落してしまわぬよう努力を続ける必要が有る。

そして、民主主義国家に生きる私達としては、過剰に平和を叫ばず、軍備の為に税金が上がっても大騒ぎせず、プロパガンダに対抗する為にも言論戦を継続して行くしかないのでは無いかと思います。ギリシャ・ローマの歴史を学ぶ事も重要でしょう。日本では戦後に学校教育で何が行われてきたかをもう一度見つめなおす必要も有るでしょう。そして中国共産党や旧ソ連がどのような国家運営を行い、プロパガンダと汚染を垂れ流してきたことを暴く必要も有ります。西側先進国は中共がモンゴル自治区やチベット、ウィグル等で行ってきた事に目を瞑ってきましたが、やはりきちんと歴史として糾弾していく必要も有るでしょう。EUがコミュニストに取り込まれ、マスコミがリベラルと中共と結託してる以上、困難な状況も有るでしょうが、ネットという言論スペースを十分に活用していくしかないと無いと思います。
  1. 2017-06-16 13:16
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  3. エピキュリアン #-
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Re: LOVE & PEACEは中共の戦略だったのでは?

> いまだに、欧州や米国、日本等の先進国に残る自虐史観、愛と平和、嫌戦感 Sex,Drug,Rock'n Rollこれら全てリベラルと中共が手を組んで仕掛けたプロパガンダなんじゃないでしょうか?日教組も一役買っています。マスコミも情熱を注いでいます。そしてお金とイデオローギーが行きつく先は、中共と朝鮮半島の2国家、そしてその後ろに控えていた旧ソ連。旧ソ連の崩壊に合せてEUにもぐり込んだコミュニストの面々。
>
> ソ連がロシアと形を変えても、この闇の勢力はプロパガンダを続けています。まずこれを何とかしないと戦争に対する恐怖や嫌悪感が無くならず、思考を停止してしまいます。要はベトナム戦争から続く反戦運動は形を変え、手を変え、品を変えながら脈々と続いてきたのではないでしょうか?
>
> そして西側先進国と呼ばれる国々は彼らの術中にはまり込んでいる気がします。英国やフランスが経済的に苦しくとも、支持率を落としても、いまだに核兵器を手放さず、軍備を整え、米国の戦争にお付き合いしているのはこのプロパガンダに対抗する意味合いも有るのだと感じます。ルトワック風に言うならば『戦争は身近に置いておく必要が有る』と云ったとこではないでしょうか?戦争を一旦手放してしまうと、甘美な平和に飲まれお花畑な思考に支配されてしまいがちです。やはり国家としては戦争を身近な場所に置き、コントロールしながら、甘美な平和に堕落してしまわぬよう努力を続ける必要が有る。
>
> そして、民主主義国家に生きる私達としては、過剰に平和を叫ばず、軍備の為に税金が上がっても大騒ぎせず、プロパガンダに対抗する為にも言論戦を継続して行くしかないのでは無いかと思います。ギリシャ・ローマの歴史を学ぶ事も重要でしょう。日本では戦後に学校教育で何が行われてきたかをもう一度見つめなおす必要も有るでしょう。そして中国共産党や旧ソ連がどのような国家運営を行い、プロパガンダと汚染を垂れ流してきたことを暴く必要も有ります。西側先進国は中共がモンゴル自治区やチベット、ウィグル等で行ってきた事に目を瞑ってきましたが、やはりきちんと歴史として糾弾していく必要も有るでしょう。EUがコミュニストに取り込まれ、マスコミがリベラルと中共と結託してる以上、困難な状況も有るでしょうが、ネットという言論スペースを十分に活用していくしかないと無いと思います。

 ワタシも欧米や日本での反戦平和運動は、ソ連や中国そして北朝鮮の影響が非常に大きいと思います。
 
 そして現在の反差別ファシズムもコミュニストの策動だと思っています。 

 あの反戦平和運動の何が一番恐ろしかったかと言えば、戦争を全てセンチメンタリズムのレベルに持っていき、「人を殺すな」と叫ばせた事です。

 確かに戦争は殺人なのですが、しかし現実に防衛の為の殺人は必要なのです。

 それをセンチメンリズムだけの思考に持ち込む事で、人々が現実の軍事と国際社会を見る意思を亡くしたのです。 これは非常に恐ろしい事です。
  1. 2017-06-17 13:12
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  3. よもぎねこ #-
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