2017-05-11 13:47

最後のヤマザクラ

 ヤマザクラが終わってから、梅や巴旦杏やサクランボの花が咲き始めました。

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 巴旦杏やサクランボは真白な美しい花を付けます。

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 真っ白に咲き誇るこうした花々は、桜に劣らない程綺麗です。

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 今年は異様に寒いせいか、全ての花が一度に咲く花の爆発は不発に終わりました。

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 代わりに順番を守りながら次々と咲いて行きます。

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 一遍に咲くと豪華だけれど、一つ一つの花を楽しみきれないうちに花が終わってしまいます。

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 だからこれは文句を言うような事ではないのかもしれません。

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 しかし寒いです。

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 こんなに緑が萌えたのに、まだ朝夕ストーブなしでは過ごせません。

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 八重桜は今週中に咲くと思います。

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 例年なら八重桜の咲くころには、半袖シャツで出歩けたのですが、今年はフリースなしでは外出できません。

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 これでは野菜が高いのも当然でしょう。

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 それでも日は長くなりました。

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 散歩に出てから結構経ったと思って時計を見ると、5時過ぎです。

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 5時過ぎなのに太陽はまだ山の上空です。

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 先月の今頃なら山の向こうに消えていたのに・・・・・。

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 太陽は実に気前よく、いつまでも美しい夕方の光を注ぎ続けます。

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 ワタシはこの傾いた光が大好きなのですが、しかしついこの間までは光が傾き出すとアッと言う間に夜になってしまいました。

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 しかし今はいつまでもこの光の中を彷徨う事ができます。

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 つまり2017年もほぼ半分終わり、夏至に向かているのです。

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 今が一年で一番伸びやかな日々なのです。

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 それでもそろそろ帰る事にしました。

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 お腹も空いたし、留守番のよもさんが怒っているでしょう。

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 帰り道の光は、来る時の道の光と違います。

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 ワタシの大好きな金色を帯びた光です。

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 だから少し寒いけれど、自転車を止めては写真を撮ってしまいます。

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 夕日が葉桜の紅を際立たせていました。

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 そして散り残った桜は最後の輝きを見せていました。

  1. 札幌の四季
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コメント

梅?

我が家のつつましやかな庭にも何本かの庭木が有り、父が梅好きだった事も有り3種類の梅の木が植えれれています。最初に咲くのは蝋梅でこれは年が明けると蕾が膨らみはじめ、門松が残る間に咲き始めます。最も蝋梅は梅の名が付いていてもバラ科の植物では無く、樟の眷属です。続いて白王という品種の小ぶりな花が咲き、淡い紅色の豊後という品種が後を追う形で咲き、2月の中頃には新緑へと変わり、5月の連休が明けるとその実を膨らませて、5月中には白王と豊後は収穫します。最もそれ程大きな木では無いので、我が家で十分消費できる量です。白王を梅干しにするとお弁当の彩になるカリカリ梅になりますが、我が家では1年おきに梅干しと梅酒に交互に漬け込み、梅酒は糖度を控える為に酒精度の高いラム酒に漬け込み。豊後の方は三温糖と僅かな日本酒で漬け込み、こちらは氷水や炭酸水で割って夏の間の飲み物として重宝しています。
桜が咲き始めるまでの2ヶ月近く我が家の庭で花を咲かせる木はなく。代りに南天や千両、トリモチノキの実たちが目を楽しませて、殺風景な庭に僅かばかりの彩りを添えてくれています。金柑の実は年明けには収穫して甘露煮にしたり、蜂蜜とウィスキーで漬け込んだりもしています。
そして桜が咲く前に我が家の裏手の山々には杉やヒノキが花を咲かせ、花粉症を持つ私は憂鬱な気分になってしまいます。そして梅が終る頃2月の初めに孟宗竹が筍の旬を迎え、それを目当てにイノシシが出没するようになり、用心が必要に為ります。ほんの気まぐれのように色鮮やかな雉が姿を見せてくれるのもこの時期です。また梅の開花時期にはメジロが盛んに囀り、オトシブミやナナフシの姿を見かける事も有ります。
筍の旬が過ぎる頃、ワラビやゼンマイ、タラの芽等を探しに山の中に入りますがイノシシよけに竹で作ったカスタネットのようなモノを腰にぶら下げたりもします。また、海岸ではアオサやメカブの収穫時期でもあります。北海道と言えば日本有数の昆布の産地ですね。日高や利尻、羅臼等が有名ですが、コンブ漁は7月~9月位でしょうか。
日本の自然に感謝です。ホントに四季折々目と舌を楽しませてくれます。
  1. 2017-05-11 15:45
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  3. エピキュリアン #-
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野菜が高い……_| ̄|○
来年の春は、どうなることやら……。
  1. 2017-05-11 15:51
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  3. 都香ゲ ねこ #ZQHR2uUw
  4. 編集

おかしいですねえ。

北海道が春だ。
普通は春はいい気に爆発し気がついたらもう夏なんだけど、今年は夏が遅いわ。
どうなってるんでしょうかねえ。
  1. 2017-05-11 17:08
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  3. kazk #cPv2SIBE
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Re: 梅?

> 我が家のつつましやかな庭にも何本かの庭木が有り、父が梅好きだった事も有り3種類の梅の木が植えれれています。最初に咲くのは蝋梅でこれは年が明けると蕾が膨らみはじめ、門松が残る間に咲き始めます。最も蝋梅は梅の名が付いていてもバラ科の植物では無く、樟の眷属です。続いて白王という品種の小ぶりな花が咲き、淡い紅色の豊後という品種が後を追う形で咲き、2月の中頃には新緑へと変わり、5月の連休が明けるとその実を膨らませて、5月中には白王と豊後は収穫します。最もそれ程大きな木では無いので、我が家で十分消費できる量です。白王を梅干しにするとお弁当の彩になるカリカリ梅になりますが、我が家では1年おきに梅干しと梅酒に交互に漬け込み、梅酒は糖度を控える為に酒精度の高いラム酒に漬け込み。豊後の方は三温糖と僅かな日本酒で漬け込み、こちらは氷水や炭酸水で割って夏の間の飲み物として重宝しています。
> 桜が咲き始めるまでの2ヶ月近く我が家の庭で花を咲かせる木はなく。代りに南天や千両、トリモチノキの実たちが目を楽しませて、殺風景な庭に僅かばかりの彩りを添えてくれています。金柑の実は年明けには収穫して甘露煮にしたり、蜂蜜とウィスキーで漬け込んだりもしています。
> そして桜が咲く前に我が家の裏手の山々には杉やヒノキが花を咲かせ、花粉症を持つ私は憂鬱な気分になってしまいます。そして梅が終る頃2月の初めに孟宗竹が筍の旬を迎え、それを目当てにイノシシが出没するようになり、用心が必要に為ります。ほんの気まぐれのように色鮮やかな雉が姿を見せてくれるのもこの時期です。また梅の開花時期にはメジロが盛んに囀り、オトシブミやナナフシの姿を見かける事も有ります。
> 筍の旬が過ぎる頃、ワラビやゼンマイ、タラの芽等を探しに山の中に入りますがイノシシよけに竹で作ったカスタネットのようなモノを腰にぶら下げたりもします。また、海岸ではアオサやメカブの収穫時期でもあります。北海道と言えば日本有数の昆布の産地ですね。日高や利尻、羅臼等が有名ですが、コンブ漁は7月~9月位でしょうか。
> 日本の自然に感謝です。ホントに四季折々目と舌を楽しませてくれます。

 おお、きっと素晴らしいお庭なのでしょうね。

 しかしやはり雪の降らない所は冬でも花と緑があるのですね。

 本州は梅は桜より遥かに早々と早春に咲くけれど、梅はどうやら雪が融けてかなりかなり気温が上がってから咲くらしく、北海道ではいつも桜より遅れます。

 ワタシも北海道に初めて来た時、梅が桜に遅れて咲くのを見て、凄く奇異に思いました。 でも今は慣れましたけど。
  1. 2017-05-11 20:24
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 野菜が高い……_| ̄|○
> 来年の春は、どうなることやら……。

 ホントに心配です。
  1. 2017-05-11 20:25
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> おかしいですねえ。
>
> 北海道が春だ。
> 普通は春はいい気に爆発し気がついたらもう夏なんだけど、今年は夏が遅いわ。
> どうなってるんでしょうかねえ。

 マジに少しオカシイです。

 幾らなんでも寒すぎます。
  1. 2017-05-11 20:38
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  3. よもぎねこ #-
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青空の下、自然と静寂の中で

何時も素晴らしい自然の風景を有難うございます。
北海道の青空、素晴らしいです。送電線と青空は写真のテーマに成ります。
送電線は文明の象徴でもありますし、貧しい国の送電線はみすぼらしいですね、東南アジアでも都市と空港しか立派な送電鉄塔は見られませんから、旅行で国の発展と貧度の簡単な評価基準になると思います。
人気の感じられない自然の中で佇んでいると、このまま人知れず風景の中に溶け込んで消えても良いなと思う時が在ります。
私も時々、周囲三キロぐらい人気の感じられない山中を歩きますが(一応単独登山ですが)、静寂の中でも寂しさを一切感じません、喜びと言うか幸福感が湧きあがってきて、このまま山林に溶け込んで一体になってしまおうと思う時が在ります。狐か狸の生まれ変わりでしょうかね。
  1. 2017-05-12 10:51
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  3. トラウマ #RWLNmTs6
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Re: 青空の下、自然と静寂の中で

> 何時も素晴らしい自然の風景を有難うございます。
> 北海道の青空、素晴らしいです。送電線と青空は写真のテーマに成ります。
> 送電線は文明の象徴でもありますし、貧しい国の送電線はみすぼらしいですね、東南アジアでも都市と空港しか立派な送電鉄塔は見られませんから、旅行で国の発展と貧度の簡単な評価基準になると思います。
> 人気の感じられない自然の中で佇んでいると、このまま人知れず風景の中に溶け込んで消えても良いなと思う時が在ります。
> 私も時々、周囲三キロぐらい人気の感じられない山中を歩きますが(一応単独登山ですが)、静寂の中でも寂しさを一切感じません、喜びと言うか幸福感が湧きあがってきて、このまま山林に溶け込んで一体になってしまおうと思う時が在ります。狐か狸の生まれ変わりでしょうかね。

 楽しんで頂けてうれしいです。

 送電線はこのまま数キロ先の変電所まで続きます。
  1. 2017-05-12 12:14
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  3. よもぎねこ #-
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