2017-03-20 22:45

劣化エリートとポピュリズム その2

 欧米の主流メディアや言論人達は、数年前から反EU、反グローバリズム、反イスラム、移民制限などを掲げる政党・政治家を「ポピュリスト」「極右ポピュリスト」と呼んでいます。

 そしてこれら欧米エリートの言論を仕入れてくる日本の自称エリート達も、それをその呼称そのまま使います。

 だから彼等の記事をよく読むと意味不明になります。
 結構な長文ですが、この手の記事の典型ですから全文コピペします。
 
 但し余りに長いので突っ込みは途中で入れます。

020

「主役は極右」だったオランダ総選挙:欧州の試練は続く

 欧州の小国オランダの選挙が、これほど国際的注目を集めたのは初めてだ。米国発の「トランプ旋風」は欧州でも吹き荒れるのか。その試金石となった。ヘルト・ウィルダース党首が率いる極右「自由党(PVV)」は第2党にとどまったが、終始選挙戦の主役だった。はっきりしたのは、「ポピュリズム(大衆迎合主義)か否か」が政治の新機軸となったことだ。左右両翼が政権を争った欧州政治は崩壊に向かっている。

ポピュリズムは止めたが……

 マルク・ルッテ首相は「オランダが“誤ったポピュリズム”を止めた」と大喜びだった。自身が率いる中道右派の自由民主党(VVD)が首位となり、「英国の欧州連合(EU)離脱、トランプ米政権の誕生」という悪い流れを断ち切ったというのだ。とはいえVVDは議席を41から33に大きく減らし、信任を得たとは言い難い。ルッテ首相には、ポピュリズムのドミノを止めるのが唯一の目標になっていたのだ。
 オランダ政治は戦後、VVDとキリスト教民主勢力、中道左派・労働党の3大政党が「親EU・民主主義」の枠を作ってきた。1998年の総選挙では、定数150のうち3大政党の合計は112議席にのぼった。それが徐々に減り、今回は計61。過半数にも届かない。特に労働党は退潮が著しい。2012年総選挙で獲得した38議席は9議席に減り、少数政党に転落した。極右勝利を回避したとはいえ、米英両国と同様、エスタブリッシュメント(支配階層)への反乱が起きているのは明らかだ。
 アムステルダム大のハイス・シューマッハー准教授は「今回はPVVか、反PVVかを問う選挙だった」とした上で、「連立交渉はPVV抜きで進むが、小党連立の不安定政権になるだろう。各党はアンチPVVだけが共通点だった」と指摘する。ルッテ首相の続投には、少なくとも4党の連立が必要だ。

039

 ここまでにも繰り返しポピュリズムと言う言葉が出てきます。

 しかし普通に考えると大変奇妙です。

 これは日本語で日本人向けの記事です。 そして日本人の多くはオランダの政局政党などに詳しいわけはないのですから、なぜヘルト・ウィルダース党首の率いる自由党がポピュリズムと言われ、その何が問題なのかを説明しても良いはずです。

 ところがこの手の欧州政局を伝える記事には、この説明が一切ないのです。

042

「緊縮」への抗議表明

 ウィルダース氏は選挙を自分自身に対する国民投票に変えてしまった。彼は何者か。
 
オールバックの髪をブロンドに染めているものの、母は旧植民地のインドネシア系で、生粋の白人ではない。イスラム嫌悪発言はトランプ氏以上に直情的で、「コーランはテロの源泉。禁書にする」「国境を閉めろ! イスラム過激派が来るぞ」と公言する。国際テロ組織アル・カーイダがインターネット上に出した標的リストに名前があがり、「生命の危険がある」として選挙戦では24時間警備がついた。
 党の公約は、A4判の紙1枚に書かれた11項目だけ。「オランダの脱イスラム化を進める」「EU離脱を問う国民投票を行う」以外、これといった政策もない。財源を示さないまま「年金支給年齢を65歳に戻す」「所得減税」を掲げ、左派票獲得を狙った。
 世界の注目は、「EUの優等生オランダで、なぜ極右なのか」に集中した。経済成長は毎年2%前後と堅調で、失業率は5%。緑と運河で覆われた国土はどこもインフラが整備され、トランプ政権を生んだ米中西部の「ラストベルト」とは大違い。欧州福祉大国の代表で、グローバル化の恩恵を受けてきた貿易国家でもある。
 オランダ人ジャーナリストはそんな優等生国家に「裏側」があるとし、昨年大ヒットしたテレビのドキュメンタリー番組を勧めてくれた。アムステルダム郊外での貧困層の暮らしを追った「罪」という題名の作品。「平等の社会」と自負する国の底辺で、格差が広がる実態を浮き彫りにした。番組で紹介された借金苦の男性には、「助けてあげて」と寄付金が4万ユーロも集まった。
 番組制作者のエステル・グールド氏に電話すると、「ウィルダースへの投票は、緊縮を進めた政府への抗議表明ですよ。特に労働党に対しては、貧困層の間で『裏切られた』という思いが強い。自分の声が政治に届いていない、という不満が強い」と話した。
 格差はユーロ危機後にひどくなったという。政府が補助金を削減したためだ。政府が省力化に努めた反動で、手当申請はすべてコンピュータ化され、高齢者や貧困層には手に負えないほど複雑化した。

047

 しかもこのヘルト・ウィダース氏は只のポピュリストではなく極右と言う事になっています。

 でもどこがどう極右なのでしょうか?

 普通、極右と言うのは過激な民族主義や国家主義を指すのですが、しかしこのウィルダース氏の政策にはそういうモノは見当たりません。

 それどころか緊縮政策の余波で苦しむ弱者支援と言うのは、むしろ左翼の発想です。

 しかも本人はインドネシア人との混血で、純粋なオランダ人でさへないのです。

 だからオランダ民族主義などを掲げているわけもないのです。

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 勿論、反イスラムと言うのは右派的ではあります。

 しかし批判をされたかと言って、批判者を暗殺するような宗教を自称リベラリスト達は問題にしないのでしょうか?

 ウィルダー氏への暗殺計画って、嘘でも冗談でもないのです。 だから実際に警察が24時間警護しているのです。

 更にその警察に関してこんな話まで出ました。

モロッコ人移民が警官に採用されており、ウィルダース氏が公衆の前に現れる予定場所や時間を、モロッコ人犯罪組織に漏らしていたとして逮捕されました。

 警官として働く移民でも、自身が警護する要人の暗殺に協力しているのです。

061

「イスラム嫌悪」の原因

 今世紀に入ってから、オランダでは「イスラム嫌悪」につながる2つの衝撃的事件があった。
 2002年の選挙直前、コラムニストのピム・フォルタウィン氏が暗殺された。「イスラム移民流入を止める」と公約して新党を結成した人物で、同性愛者であることを公言していた。銃撃犯は白人青年だったが、彼の死は「政治的殉死」と見なされた。第2の事件は2004年に起きた。大画家の弟の子孫で映画監督のテオドール・ファン・ゴッホ氏がモロッコ系青年に銃撃された上、のどを切り裂かれ、惨殺された。イスラム社会の女性に対する暴力を告発する短編映画を作った直後だ。表現の自由や男女平等を尊ぶオランダの価値観を「イスラム教徒が脅かす」という恐れが、殺人事件により現実のものとなった。
 オランダのイスラム教徒は現在、約85万人。人口の約5%を占める。多くは1960~70年代、政府が労働力として招いたモロッコやトルコからの移民とその子孫だ。
 オランダは多文化主義を誇り、学校でのイスラム教教育も容認してきた。「他人に迷惑をかけない限り、自由を尊重する」が国是で、安楽死や同性結婚、売春を法で認める国である。だからこそ、
立場が違うという理由で殺人を犯す人や集団は、「国を揺るがす存在」と映る。
 ポピュリズムを止めたルッテ首相も、選挙戦中の新聞広告で「この国のルールに従わない者は出ていけ」と主張し、イスラム移民の犯罪に厳しい姿勢をとった。

064

 ここでは書かれていまえんが、もう一つソマリア出身でやはりオランダの国会議員だったアヤーン・ヒルシ・アリの暗殺計画もありました。

 アヤーン・ヒルシ・アリもウィルダース氏同様、イスラム教を批判した事で、イスラム教徒達から命を狙われて、今は完全に所在を隠しています。

 狭いオランダの中では隠れる場所がなく、しまいには空軍基地の中や警察学校の寮で暮らしたりしたのですが、ところがモロッコ人の警官が暗殺団にウィルダース氏の所在を漏らした例からもわかるように、警察学校の寮でさへ安全を確保できなくなったのです。

065

 で、ワタシは非常に不可解なのが、自称リベラリスト・自称エリート達の反応です。

立場が違うという理由で殺人を犯す人や集団は、「国を揺るがす存在」と映る。

 ??

 「映る」じゃなくて、現実に「国を揺るがす存在」そのものじゃないのですか?

 このように政治的発言で、簡単に人を殺すような人間達を大量に国内に抱え込んでしまったら、言論の自由始め、リベラルの価値観を守っていけるのでしょうか?

 本来のリベラルであれば、こうした暴力を断固非難するべきではありませんか?

 ところが大変奇妙な事ですが、現在欧米のリベラリストはこうしたイスラム教徒の暴力よりも、イスラム批判をする政治家を「極右ポピュリスト」と言って非難するのです。 

071

「ルペン大統領」誕生の可能性

 オランダ総選挙でウィルダース氏の勢いを止めたとはいえ、求心力低下に悩むEUにとってはほんの息継ぎでしかない。今年は4~5月にフランスで大統領選があり、9月にはドイツ総選挙が控える。イタリアも年内の総選挙実施が濃厚だ。
 中でもフランスでは、極右政党「国民戦線」のマリーヌ・ルペン党首の当選が現実味を帯びてきた。大統領選の争点はオランダ以上に、「極右か否か」に集中する。
 しかも、ここで止め役が期待されるのは、39歳のエマニュエル・マクロン前経済相だ。オランド大統領ら仏社会のエリートを輩出した名門「国立行政学院」出身で、選挙は今回が初めて。社会党の予備選にさえ出たことがない。公約といえば、どう見てもオランド政権の焼き直し。このシロウト政治家に、EUの中核を担うフランスの未来を託さざるを得ないのである。
 そうなったのも、フランスはオランダ以上に左右両翼の崩壊が著しいためだ。
 ドゴールの流れを汲む中道右派・共和党候補のフランソワ・フィヨン元首相は、妻と娘、息子の家族3人を自分の秘書にして、給与として約1億円も支払った。今や公金横領の容疑で、捜査を受ける身だ。社会党候補は、党内左派のブノワ・アモン前教育相。予備選を勝ち抜いたものの、「国民全員に月750ユーロ(約9万円)の最低所得を保証」「雇用を奪うロボット生産に対する課税」という浮世離れした公約で支持が伸びない。それどころか、オランド政権を支えた党内中道派が相次いで不支持を表明し、党は分裂寸前だ。
 フランスは2回投票制で、第1回投票の上位2人が決選投票に進む。目下の世論調査では、左右2大政党の公認候補が上位2人に残れず、ルペン対マクロンの一騎打ちになりそう。マクロン氏に「極右阻止」の期待がかかるのは、このためだ。これまでは極右アレルギーがあるため、「ルペン氏は決選投票で敗退する」と見られてきたが、そんな仏政治の常識は今回に限って通用しそうにない。

なぜ福祉大国で?

 それにしても、欧州で「反イスラム」を声高に掲げるポピュリズム政党が台頭するのは、オランダやフランス、ドイツのほか、デンマークやフィンランド、スウェーデンなど日本がお手本としてきた福祉大国ばかり。同じポピュリズム政党でも、イタリアの「五つ星運動」やスペインの「ポデモス」は緊縮反対を掲げながら、イスラム移民排斥やEU離脱にはあまり熱心ではない。中東からの難民流入の最前線なのに、である。
 アムステルダム大のシューマッハー准教授は「豊かな人ほど、変化を恐れる。自国の福祉や文化に満足しているからこそ、人権や個人の自由を尊ぶ欧州の価値観がイスラム台頭で脅かされている、という不安が強いのだろう」と指摘する。
 オランダ総選挙は、ポピュリズム政党の勢いが、主要政党が総力を挙げて対抗しなければ止められないほど強いことを示した。既成政党は生き残りのため、ポピュリストに負けないほど強く「国益優先」を打ち出し、厳しい移民政策をとるようになるだろう。欧州政治や外交は当面、ポピュリズムという大きな流れの中で動くしかない。

082

 で、結局何がポピュリズムなのですか?

 前回のエントリーで書いたけれど、ポピュリズムと言うからには、どのような政策に問題があるからポピュリズムなのかを説明するべきなのです。

 ル・ペンやウィルダースの何がイケナイのですか?

 彼等の政策の何処にどんな問題があるのですか?

 最初から最後までポピュリスト許せない!!ポピュリスト止めろ!!それだけじゃ只の罵詈雑言です。

 何で国益優先や移民制限の政策をしたらダメなんですか?

 何で反イスラムだとダメなんですか?

 何で反イスラム、国益優先、移民制限を言うとポピュリストと言う事になるのですか?

 そういう政策を取ると何処の誰が困るのですか?

 それについての解説は何にもないのです。

089

 ワタシは以前、アヤーン・ヒルシ・アリの自伝「もう、服従しない」を読み、それに着いてエントリーしました。

 アヤーン・ヒルシ・アリは21歳の時に、父親から意に沿わない結婚を強制されたことから、オランダに逃げて難民として受け入れられました。

 その後オランダでソマリア語の通訳をしながら、ライデン大学の政治学科を卒業して、2003年オランダの国会議員になりました。

 彼女はこの頃から、オランダの対イスラム移民政策に関して、厳しい警告を発してきました。

 彼女は自身のイスラム女性としての体験、そしてオランダに移住してから見聞きしたイスラム移民の状況から、欧米のリベラリスト達が掲げる「イスラムは平和な宗教」など妄想であるとわかっていたのです。

093

 イスラム移民の殆どは女性の人権などオランダの価値観を受け入れる意思はなく、イスラムを批判されたら何の躊躇いもなく暴力を振るう。

 オサマ・ビン・ラディンのようなテロリストを支持するイスラム教徒は、イスラム教徒の中の少数派ではなく、圧倒的多数派である。

 彼等はオランダでもモロッコやソマリアで暮らしていた頃と全く同じ感覚で暮らしており、オランダに同化する意思はない。

 だからオランダが、寛容や多文化主義などの名目の下に、彼等のコミュニティを放置したら、イスラム原理主義者やテロリストの温床になる。

 彼女はこれをオランダ国民に対して訴えたのです。

096

 その為彼女はオランダ中のイスラム教徒から命を狙われて、遂に国会議員を辞職してそのまま行方不明にならざるを得なかったのです。

 オランダは元来ホントに平和で自由な国で、首相や大臣でもSPもつけずに気楽に自転車で移動するような国だったのです。

 ところが一言イスラムを批判したら、24時間警護がついても安心でない、警察官さへ信用できないと言う事になるのです。

 こんな宗教がマトモなのか?

 極一部のイスラム教徒がテロを行うからと言って、それで全てのイスラム教徒を危険を考えてはイケナイ。

 リベラリストや自称エリート達はこう言ってきたのですが、しかし幾らオランダが小さな国でも、ホントにそんな極少数のイスラム教徒だけで、一人の政治家が警察学校の寮の中でも安全を守れないと言う事態になるのでしょうか?

156

 イスラム教など特定の宗教やその信者を危険視してはイケナイ。

 全ての民族の文化には優劣はなく、どの国から来た移民でも、自分達の文化を保持する権利がある。

 これが欧州リベラリズムの基本理念でした、

 そしてこれは人種差別反対の理念にも合致し、大変美しい理想であることはワタシも認めます。

 しかしイスラム教徒の圧倒的多数は、コーランだけを絶対化しており、そのコーランは女性の人権も言論の自由も認めないし、アヤーン・ヒルシ・アリのような棄教者には「死で報いよ」と言うのです。

 そして実際にイスラム教徒達はこれを実行すべく彼女を点け狙ったのです。

 これは「寛容」と「多文化主義」の理想とどう合致させたらよいのでしょうか?

160

 本当に言論の自由など民主主義、リベラリズムの価値観を守っていきたいなら、こうした現実を見て、この宗教に対して正面から考え直すべきではありませんか?

 しかし「自由」の国オランダでは、そもそも普通のオランダ人にはこうした疑念を表明する事さへできないのです。

 アヤーン・ヒルシ・アリはソマリア出身の女性。

 ピム・フォルタインは同性愛者。

 そしてヘルト・ウィルダースはインドネシア人との混血。

 つまり全員がマイノリティなのです。

 マイノリティがマイノリティとして女性の人権や言論の自由と言う民主主義の基本理念を守りたいと言う立場から、イスラム教とドンドン増殖するイスラム移民への懸念を示すと、「極右ポピュリスト」と非難されるのです。

167

 それではマイノリティではない一般オランダ人は?

 一般オランダ人がこうした疑念を口にすると「レイシスト!」として社会的に抹殺されるのです。

 だからマイノリティしか言えない・・・・・。

 こうした状況を作っているのが、欧米の自称リベラリスト、自称エリート達です。

 彼等が掲げてきた理想「多文化主義」「寛容」が、不寛容な移民を大量に招き入れ、オランダの民主主義を危機に追い込んでいるのです。

 しかし彼等は今もその問題を隠蔽して、自分達を批判する人々をポピュリストと罵倒しているのです。

 これを知性と良心の劣化と言わずして、何と言うべきでしょうか?


  1. ヨーロッパ
  2. TB(0)
  3. CM(16)

コメント

陰謀論者ではないけれど

知性の劣化というよりは…

世界を混乱させたい人達が存在し、その人達の意向を汲んでそのように動いていると思えてなりません。
イデオロギーとか関係なく、結局行き着くところ金なのかなぁと…

このエントリは、ヨーロッパの話なので若干ズレますが、アメリカの反トランプ運動を見ているとそう思わずにはいられないんです。
エリートとは異なりますが、ハリウッドセレブやマドンナ、レディガガのようなスター迄、まるでトランプを犯罪者のように糾弾していますが、では彼女達が応援したヒラリーが中東にどれ程の悪影響を及ぼしたか、伊藤貫氏から(YouTubeで拝聴し)教えて貰った私からすれば、ヒラリーこそが犯罪者だと思うのに、ハリウッドセレブやスター共は実際の犯罪には目をつぶり、アメリカの治安を守ろうとするトランプを糾弾する。
あの偽善者ぶりには反吐が出ます。

尤も元々アメリカはインディアンを虐殺し土地を奪った経緯があるので、このまま不法移民で溢れ、今以上に治安が悪化し無法地帯となっても、自業自得かなと同情もしないけど、日本が巻き込まれるのはご免です。

世界を混乱させたい人達は日本に対しても容赦しないと思うので、手足であるメディアを使ってこれからますます荒唐無稽な理論を垂れ流すと思われます。
ウンザリしますがいちいち反応し、それに扇動されないよう各々が気をつけなくてはいけないと思っています。
  1. 2017-03-21 00:11
  2. URL
  3. 桜咲く #-
  4. 編集

こんにちは。
日本のリベラルや左翼と呼ばれる人たちはリベラルでも左翼でもありません、どちらかと言えばISISに近いのではないでしょうか、あるいは某国の傀儡団体とか。
政界中のどこを探しても自国が嫌いな左翼、共産主義者、リベラルは存在しません、核のボタンを持ち歩いていた民主党のアメリカ大統領、原子力空母を中東に派遣したフランスの左翼政党、強大な軍事力を持つ共産主義者等。
平和、人権、子供、反戦等の言葉も彼らが真に望んでいることではなく政権批判の為の方便なのは誰もが知る事実です。
ですから彼らが極右だとかポピュリズムだとか叫ぶのは自分たちの化けの皮がはがれかけて蓮舫(脊髄)反射的に発した方便だと思います。
彼ら、彼女らこそ政権転覆を狙う、扇動を利用した真のポピュリストです。
  1. 2017-03-21 08:17
  2. URL
  3. kazusa #-
  4. 編集

アナクロ教育学部卒

>「主役は極右」だったオランダ総選挙:欧州の試練は続

これ書いた記者って一橋大学社会学科卒の若手ですよね、アナクロ教授のアナクロ学問の教育をガッツリ受けていたのですよね。
彼ら受けてきた学問からではトランプ現象などは分析が出来ないのではないか。大学の社会学部の教育ってハッキリ数十年遅れてますよね、学生運動していたような教授が跋扈してるんでしょ。
社会学なんぞは新しい出来事に役に立たない学問だからそれから類推してはいけないのですよ。だから安易にポピュリズムとか枠に無理やりはめ込んでしまう。
理系とか専門教育を受けて旧来の社会学の枠に縛られずその上で社会の変遷を視てきた人の方が的確に新しい社会の変化を分析できるのだと思うのです。

>ル・ペンやウィルダースの何がイケナイのですか?
 彼等の政策の何処にどんな問題があるのですか?

多分、「その様な事は考えてはいけない」のだと自分の心の檻に必死に閉じ込めていた(自分では意味を考えずに)人たちが、空の下で言葉に出した人を恐れるのは当然の事ですよね。呪縛されていた邪悪な考えが社会に開放されたら私は何をしてしまうのかと自分が恐ろしいのです。
(人間に落胆した天使ガブリエルは悪魔を地獄から人間社会に放ち堕落した人間を目覚めさせようとするのですが、コンスタンチンは其れをとめます)
  1. 2017-03-21 08:37
  2. URL
  3. トラウマ #RWLNmTs6
  4. 編集

まさに「イマジンの呪縛」そのものですね。
イマジン教というカルトに近い宗教と言っても良いのかも…。

  1. 2017-03-21 11:52
  2. URL
  3. 猫娘。 #-
  4. 編集

Re: 陰謀論者ではないけれど

> 知性の劣化というよりは…
>
> 世界を混乱させたい人達が存在し、その人達の意向を汲んでそのように動いていると思えてなりません。
> イデオロギーとか関係なく、結局行き着くところ金なのかなぁと…
>
> このエントリは、ヨーロッパの話なので若干ズレますが、アメリカの反トランプ運動を見ているとそう思わずにはいられないんです。
> エリートとは異なりますが、ハリウッドセレブやマドンナ、レディガガのようなスター迄、まるでトランプを犯罪者のように糾弾していますが、では彼女達が応援したヒラリーが中東にどれ程の悪影響を及ぼしたか、伊藤貫氏から(YouTubeで拝聴し)教えて貰った私からすれば、ヒラリーこそが犯罪者だと思うのに、ハリウッドセレブやスター共は実際の犯罪には目をつぶり、アメリカの治安を守ろうとするトランプを糾弾する。
> あの偽善者ぶりには反吐が出ます。
>
> 尤も元々アメリカはインディアンを虐殺し土地を奪った経緯があるので、このまま不法移民で溢れ、今以上に治安が悪化し無法地帯となっても、自業自得かなと同情もしないけど、日本が巻き込まれるのはご免です。
>
> 世界を混乱させたい人達は日本に対しても容赦しないと思うので、手足であるメディアを使ってこれからますます荒唐無稽な理論を垂れ流すと思われます。
> ウンザリしますがいちいち反応し、それに扇動されないよう各々が気をつけなくてはいけないと思っています。

 欧米の自称エリート達の劣化の理由は色々あると思います。
 桜咲くさんのご指摘の理由もその通りでしょう。

 欧米諸国の劣化を望んでいる勢力は沢山あるのですから、内部に劣化の兆しがあれば、それらがこぞって応援してくれるでしょうからね。

 日本としては桜咲くさんが仰るようにそれに巻きまれないように慎重に対応するべきなのです。
  1. 2017-03-21 13:43
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> こんにちは。
> 日本のリベラルや左翼と呼ばれる人たちはリベラルでも左翼でもありません、どちらかと言えばISISに近いのではないでしょうか、あるいは某国の傀儡団体とか。
> 政界中のどこを探しても自国が嫌いな左翼、共産主義者、リベラルは存在しません、核のボタンを持ち歩いていた民主党のアメリカ大統領、原子力空母を中東に派遣したフランスの左翼政党、強大な軍事力を持つ共産主義者等。
> 平和、人権、子供、反戦等の言葉も彼らが真に望んでいることではなく政権批判の為の方便なのは誰もが知る事実です。
> ですから彼らが極右だとかポピュリズムだとか叫ぶのは自分たちの化けの皮がはがれかけて蓮舫(脊髄)反射的に発した方便だと思います。
> 彼ら、彼女らこそ政権転覆を狙う、扇動を利用した真のポピュリストです。

 そうですね。 今欧米でも日本でもリベラリストを自称する連中の中には、共産主義者が多数入っています。

 共産主義はソ連の崩壊で、破綻したのですが、しかしそれを諦めきれない連中が、今も民主主義国家の破壊を狙っているのでしょう。

 その連中にすれば民主主義国家の価値観を受け入れない中東からの移民の大量受け入れと、それに対する差別禁止を名目とした言論弾圧は、実に好都合なのです。

 実際、社会主義インターナショナル議長で、欧州理事会議長のアントニオ・グテレスと言う男がこんな事を言っているのです。

政治家は有権者(の声)を無視するべきです。
ヨーロッパ諸国は自国の国境を管理する権利がない、そして世界で最も貧しい人々の洪水を受けいれなければいけません。
移民の管理が国家主権の問題だという考えは非常に制限されます。
一方、実際に国際的な人間の動きを支配しているのは、密航業者と犯罪組織です。
移民は回避不能で、止まることはないということを認識しなければいけません。

http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12222790185.html

 つまり社会主義者が国家破壊目的でやっているとしか思えないのです。
  1. 2017-03-21 13:54
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: アナクロ教育学部卒

> >「主役は極右」だったオランダ総選挙:欧州の試練は続
>
> これ書いた記者って一橋大学社会学科卒の若手ですよね、アナクロ教授のアナクロ学問の教育をガッツリ受けていたのですよね。
> 彼ら受けてきた学問からではトランプ現象などは分析が出来ないのではないか。大学の社会学部の教育ってハッキリ数十年遅れてますよね、学生運動していたような教授が跋扈してるんでしょ。
> 社会学なんぞは新しい出来事に役に立たない学問だからそれから類推してはいけないのですよ。だから安易にポピュリズムとか枠に無理やりはめ込んでしまう。
> 理系とか専門教育を受けて旧来の社会学の枠に縛られずその上で社会の変遷を視てきた人の方が的確に新しい社会の変化を分析できるのだと思うのです。
>
> >ル・ペンやウィルダースの何がイケナイのですか?
>  彼等の政策の何処にどんな問題があるのですか?
>
> 多分、「その様な事は考えてはいけない」のだと自分の心の檻に必死に閉じ込めていた(自分では意味を考えずに)人たちが、空の下で言葉に出した人を恐れるのは当然の事ですよね。呪縛されていた邪悪な考えが社会に開放されたら私は何をしてしまうのかと自分が恐ろしいのです。
> (人間に落胆した天使ガブリエルは悪魔を地獄から人間社会に放ち堕落した人間を目覚めさせようとするのですが、コンスタンチンは其れをとめます)

 なるほどね。

 一生懸命受験勉強に励んで、一流大学に行き、70年代の亡霊達から妄想を授かるのですね。

 こういうのを見ると「低学歴で良かった!」と思っていまいます。
  1. 2017-03-21 14:08
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> まさに「イマジンの呪縛」そのものですね。
> イマジン教というカルトに近い宗教と言っても良いのかも…。

 ワタシは英語ダメ子なので、あのイマジンって曲はメロディだけしか頭にないのですが、しかしあんなモノホントに信じる事が出来るって凄いですよね。

 だって当のジョン・レノンだって、著作権でリッチに暮らしたのです。
 でも著作権の保護なんて、当に国家権力でのみ守られるものです。

 その保護を国家に頼りながら国境が無ければよいって?
 自己を顧みないにも程があるでしょう?
  1. 2017-03-21 14:12
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

「縦の不信感」に覆われている

 民主主義が不完全な制度であることは確かです。そもそも政治体制として完璧なシステムが存在するということはありえませんから。ですが、欧米エリートの民主主義に対する態度は、民主主義に対して極度に不信感を抱いているのではないかとしか思えないのです。
 もっと言えば、欧米エリートはもはや民衆に対して不信感しか抱いていないのではないかと、自分達の理想について来ない民衆に嫌気が差しているのではなかろうかと思います。民衆が政治的に自由であることを忌々しく思っているのでしょうね。

 質が悪いことに、今の欧米エリートはエリートによる政治をしようとしている一方で、国家国民に対する責任を持とうという意思が1ミリも感じられないのが問題です。民衆の反エリート感情はまさにここにあるのですが、当のエリートがそれを意に介さないのですから、しばらく階級分断は続くでしょうね。
  1. 2017-03-21 20:24
  2. URL
  3. 凍え馬 #-
  4. 編集

ウィルダース氏ってインドネシア人との混血なんですか。それじゃあ本当に今のオランダで「おかしい!」と声を上げられるのは、マイノリティだけなんですね。
ここ数十年、ヨーロッパでは白人の「宗教離れ」が進んでいるんですが、その傾向がいちばん強いのがオランダです。

オランダ人の68%は無宗教と判明|オランダなう
http://orandanow.com/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E4%BA%BA%E3%81%AE68%E3%81%AF%E7%84%A1%E5%AE%97%E6%95%99/
オランダ、宗教離れさらに加速、68%が無宗教|ポートフォリオ・ニュース
http://www.portfolio.nl/bazaar/home/show/1289
イギリスの無神論者が10年で倍増 – MAASH 2012年12月12日
http://maash.jp/archives/17642
ドイツにおける宗教事情 - ドイツ生活情報満載!ドイツニュースダイジェスト
http://www.newsdigest.de/newsde/news/featured/7650-1021.html
>キリスト教については様々なスキャンダルの頻発、教会税の負担を嫌って信仰を捨てる傾向(2014年には21万8000人がカトリック教会から脱退)が強い状態が続いている。

ところで人文系の学問(政治・経済などの社会科学系ではなくて、歴史・言語・宗教・文化などの人文科学系)の世界も、戦後はリベラル派が多くてタブーがあるように思いますね。文化人類学の本などでは、次の2つが強調されます。

(1)文化に優劣をつけてはいけない。自文化中心主義はいけない。
(2)国民性や民族気質を遺伝的・先天的なものと考えてはいけない。

(1)は「ヨーロッパの文化は、他の文化よりも優れている」という考えが、植民地支配を正当化したという反省から、(2)は「国民性や民族気質を遺伝と結びつける『優生思想』が、ホロコーストや植民地の原住民虐殺を引き起こした」という反省からでしょう。
しかし(2)はともかく(1)は事実でしょう。現に古代や中世と変わらない価値観を持って生きている人達がいるわけですから。

よく文化人類学の本に「自文化中心主義」の例としてフランスが出てくるんですが、左翼でも「フランスの価値観はイスラム教より上である」と考えて、同化政策をとってきたフランスのほうが、イスラム教教育を野放しにしてきたオランダよりも、まだマシだったということですね。
オランダの政策は、良く言えば「価値相対主義的」ですが、悪く言えば「自文化の否定」ですよね。敗戦国のドイツならともかく、なぜ戦勝国のオランダがここまでやるのか不思議です。
  1. 2017-03-21 20:54
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  3. かんぱち #vF6NeGQU
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Re: 「縦の不信感」に覆われている

>  民主主義が不完全な制度であることは確かです。そもそも政治体制として完璧なシステムが存在するということはありえませんから。ですが、欧米エリートの民主主義に対する態度は、民主主義に対して極度に不信感を抱いているのではないかとしか思えないのです。
>  もっと言えば、欧米エリートはもはや民衆に対して不信感しか抱いていないのではないかと、自分達の理想について来ない民衆に嫌気が差しているのではなかろうかと思います。民衆が政治的に自由であることを忌々しく思っているのでしょうね。
>
>  質が悪いことに、今の欧米エリートはエリートによる政治をしようとしている一方で、国家国民に対する責任を持とうという意思が1ミリも感じられないのが問題です。民衆の反エリート感情はまさにここにあるのですが、当のエリートがそれを意に介さないのですから、しばらく階級分断は続くでしょうね。

 そうですね。

 今の欧州の自称エリートを見ていると、エリートである故の特権意識に固まっているのですが、しかし国家・国民を守ると言う責任感はなく、むしろ国家・国民は自分の理想を実現するために、自分達が勝手に便利使いできる私物かなんかのように考えているのでしょう。

 そしてそのような自分達に従わない国民を許せないと言うわけです。

 なんかカルト団体の教祖様が末端信者の不信心を憤っているような状況です。

 一方信者たちは馬鹿馬鹿しいので、ドンドン脱会し始めているのです。
  1. 2017-03-22 12:15
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> ウィルダース氏ってインドネシア人との混血なんですか。それじゃあ本当に今のオランダで「おかしい!」と声を上げられるのは、マイノリティだけなんですね。
> ここ数十年、ヨーロッパでは白人の「宗教離れ」が進んでいるんですが、その傾向がいちばん強いのがオランダです。
>
> オランダ人の68%は無宗教と判明|オランダなう
> http://orandanow.com/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E4%BA%BA%E3%81%AE68%E3%81%AF%E7%84%A1%E5%AE%97%E6%95%99/
> オランダ、宗教離れさらに加速、68%が無宗教|ポートフォリオ・ニュース
> http://www.portfolio.nl/bazaar/home/show/1289
> イギリスの無神論者が10年で倍増 – MAASH 2012年12月12日
> http://maash.jp/archives/17642
> ドイツにおける宗教事情 - ドイツ生活情報満載!ドイツニュースダイジェスト
> http://www.newsdigest.de/newsde/news/featured/7650-1021.html
> >キリスト教については様々なスキャンダルの頻発、教会税の負担を嫌って信仰を捨てる傾向(2014年には21万8000人がカトリック教会から脱退)が強い状態が続いている。

 宗教離れは進むでしょうね。 日本人なんかから見れば、今まで熱心に信仰していた方が不思議ですから。

> ところで人文系の学問(政治・経済などの社会科学系ではなくて、歴史・言語・宗教・文化などの人文科学系)の世界も、戦後はリベラル派が多くてタブーがあるように思いますね。文化人類学の本などでは、次の2つが強調されます。
>
> (1)文化に優劣をつけてはいけない。自文化中心主義はいけない。
> (2)国民性や民族気質を遺伝的・先天的なものと考えてはいけない。
>
> (1)は「ヨーロッパの文化は、他の文化よりも優れている」という考えが、植民地支配を正当化したという反省から、(2)は「国民性や民族気質を遺伝と結びつける『優生思想』が、ホロコーストや植民地の原住民虐殺を引き起こした」という反省からでしょう。
> しかし(2)はともかく(1)は事実でしょう。現に古代や中世と変わらない価値観を持って生きている人達がいるわけですから。

 ワタシもこの(1)も(2)も同意できます。
 但し文化に優劣はなく、文化や宗教が遺伝でなくてもオランダに来ればオランダの、日本に来れば日本の法や社会のルールは、断固守らせなければならないのです。

 そして既に成人した人間が、それまで生まれ育った社会とは全く違う社会で、新しくその社会のルールを身に着けると言うのは簡単じゃないのです。

 ところが欧州の馬鹿リベはこれを短絡して、文化に優劣はなく、文化は遺伝ではないから、アフリカや中東から来た人達が、そのまま自分達の文化と社会ルールを持ち込んでも、無問題と考えてしまったのです。

 だから移民達は故郷でやっていたように不信心者を誅殺しようと頑張るわけです。

> よく文化人類学の本に「自文化中心主義」の例としてフランスが出てくるんですが、左翼でも「フランスの価値観はイスラム教より上である」と考えて、同化政策をとってきたフランスのほうが、イスラム教教育を野放しにしてきたオランダよりも、まだマシだったということですね。

 オランダの場合は宗教戦争を避ける為に、新教徒とカソリックがそれぞれ別途のコミュニティを作り、互いに干渉しあわない事をしたそうです。 そしてユダヤ教徒も同様にコミュニティを作ったのです。

 そこでイスラム教徒の移民を入れた時にも、イスラム教徒にコミュニティを作る事を認めたのです。

 ここまでは理念の上では問題はなかったのです。
 ところが新教徒もカソリックもユダヤ教も皆、オランダの法は守り、言論の自由など他者の自由は尊重すると言う、民主主義国家のルールを守る上で自分達の宗教文化を守っているのですが、イスラム教徒はそうではないのです。

 イスラム絶対化で他者の信仰なんか認めないし、オランダの法も民主主義を尊重する意思もないのです。 しかもイスラム教徒の数がドンドン増えているのです。

 これは今後大問題になるのは必定なのです。 ところが馬鹿リベはこの現実を必死で見ないように頑張り続けているのです。

> オランダの政策は、良く言えば「価値相対主義的」ですが、悪く言えば「自文化の否定」ですよね。敗戦国のドイツならともかく、なぜ戦勝国のオランダがここまでやるのか不思議です。

 オランダも実は凄い自虐史観があります。 

 http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-5750.html
  1. 2017-03-22 12:37
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  3. よもぎねこ #-
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先日観た番組で、東海にある保見団地の事を特集していたのです。この団地は、トヨタが連れて来たブラジル人労働者が住みついたために、ゴミだらけになってしまい、日本人が殆ど引っ越してしまったのです。残っているのは、引っ越す余力のない年金生活者だけです。お年寄りは、外国人に強く出れないし、相手も老人のいうことなど聞きませんし、結局我慢しながら暮らすしかないというものでした。
これは、海外でも起きている現象ですよね。移民が地域一体に住みつくと、環境悪化や文化摩擦から元の住民が逃げ出し、低所得者や年金生活者だけとなりますが、引っ越したくても引っ越せない。
何かの記事で読んだのですが、国民戦線やドイツの為の選択肢などの政党は、年金生活者や低所得者の指示が多いらしいのですが、現実に生活圏内に移民が入り込んできたために生活を壊された人々が、自分達を救ってくれるかもしれないと、こうした政党を支持するようになるのは、寧ろ自然な流れといえるでしょう。
しかし、自称エリート達は、こうした政党や政党支持者を、低所得の差別主義者として罵倒はしても、ゴミだらけになった団地に住まざるおえない高齢者や移民だらけになったために崩壊した学校へ通っている子供達などの苦しみや人権については、完全に無頓着なのです。
そりゃ彼らはカネがありますから、自分達は移民のいない場所に住んで、自分の子供は移民のいない私立に通わせらえるからいいでしょうけど、それができない人達の人権はどうでもいいというのでしょうか?彼らが、小馬鹿にする低所得者に人権はないのでしょうか?低所得者も守るべき国民には違いないのに。
エリートは、自分と家族を安全地帯に身を置き、それ以外の場所に住む国民と国家そのものを、自分達の理想(というか妄想)のための実験台にした形であり、それが顕在化しているのが欧州の状況だと思うのです。

欧米で過激な政党が台頭する本当の理由
http://www.newsweekjapan.jp/joyce/2017/03/post-121.php

これは、ニューズウィーク誌のコラムニストであるコリン・ジョイス氏が寄稿したものですが、彼は自分は政治の専門家でないと断って、一連の現象を既存の政治家と国民の乖離であると指摘していますが、重要だと思いましたね。
国民が危険にさらされ、自分達を守る国家が機能しなくなる可能性を肌で感じている一般国民の事を理解しないし、理解しようともしないし、そうした国民が自称エリートになびかなくなっている問題の本質を見ずに、ポピュリズムを連呼する。こうしたエリートと非エリートの分断は、相当深く、広いと思います。
  1. 2017-03-22 15:23
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  3. 名無しの権兵衛 #nIH6XlH2
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Re: タイトルなし

> 先日観た番組で、東海にある保見団地の事を特集していたのです。この団地は、トヨタが連れて来たブラジル人労働者が住みついたために、ゴミだらけになってしまい、日本人が殆ど引っ越してしまったのです。残っているのは、引っ越す余力のない年金生活者だけです。お年寄りは、外国人に強く出れないし、相手も老人のいうことなど聞きませんし、結局我慢しながら暮らすしかないというものでした。
> これは、海外でも起きている現象ですよね。移民が地域一体に住みつくと、環境悪化や文化摩擦から元の住民が逃げ出し、低所得者や年金生活者だけとなりますが、引っ越したくても引っ越せない。
> 何かの記事で読んだのですが、国民戦線やドイツの為の選択肢などの政党は、年金生活者や低所得者の指示が多いらしいのですが、現実に生活圏内に移民が入り込んできたために生活を壊された人々が、自分達を救ってくれるかもしれないと、こうした政党を支持するようになるのは、寧ろ自然な流れといえるでしょう。
> しかし、自称エリート達は、こうした政党や政党支持者を、低所得の差別主義者として罵倒はしても、ゴミだらけになった団地に住まざるおえない高齢者や移民だらけになったために崩壊した学校へ通っている子供達などの苦しみや人権については、完全に無頓着なのです。
> そりゃ彼らはカネがありますから、自分達は移民のいない場所に住んで、自分の子供は移民のいない私立に通わせらえるからいいでしょうけど、それができない人達の人権はどうでもいいというのでしょうか?彼らが、小馬鹿にする低所得者に人権はないのでしょうか?低所得者も守るべき国民には違いないのに。
> エリートは、自分と家族を安全地帯に身を置き、それ以外の場所に住む国民と国家そのものを、自分達の理想(というか妄想)のための実験台にした形であり、それが顕在化しているのが欧州の状況だと思うのです。
>
> 欧米で過激な政党が台頭する本当の理由
> http://www.newsweekjapan.jp/joyce/2017/03/post-121.php
>
> これは、ニューズウィーク誌のコラムニストであるコリン・ジョイス氏が寄稿したものですが、彼は自分は政治の専門家でないと断って、一連の現象を既存の政治家と国民の乖離であると指摘していますが、重要だと思いましたね。
> 国民が危険にさらされ、自分達を守る国家が機能しなくなる可能性を肌で感じている一般国民の事を理解しないし、理解しようともしないし、そうした国民が自称エリートになびかなくなっている問題の本質を見ずに、ポピュリズムを連呼する。こうしたエリートと非エリートの分断は、相当深く、広いと思います。

 結局、移民受け入れを喚くエリート達は寛容は他人に強制する連中なのです。 自分が一緒に暮らす気でなければ、幾らマナーの悪い移民が来ても困りません。

 自分達は移民が入れない高級住宅地に暮らしながら、移民の為に生活環境を無茶苦茶にされる貧しい人々に「寛容に成れ!!」と言うのです。

 こういう人間は本来の意味でのエリートではありません。

 本来のエリートとは国民を守る者なのです。
  1. 2017-03-23 12:59
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  3. よもぎねこ #-
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予言しますルペンが勝つと

マスゴミの論調も、もはや意味不明、自由党は勝って躍進し、他の政党は惨敗なのに、まあルペン大統領に期待します。

ちなみに、オランダ反日感情まだ一部で根強いみたいですね。

インドネシアの軟弱オランダ軍打ち負かしましたから。

有名な空の神兵、バレンバン空挺降下作戦。

記録だとちょっと情けない作戦、それに打ち負かされたオランダ軍はどんだけひ弱なんだ?

ちょっと情けないというのは、空挺降下の時、本来なら降下兵は、武器と共に降下するのですが、日本では兵器の軽量化や降下兵向けの改良が間に合わず、別に落下筒に入れていっしょに降下させたら、風に流されあまり見つからず、しかしさすがは日本兵、腰のピストルや手榴弾で闘い、オランダ軍は降伏、根に持つなオランダ。

  1. 2017-03-26 06:45
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  3. 永田町の雀 #aDfVZt02
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Re: 予言しますルペンが勝つと

> マスゴミの論調も、もはや意味不明、自由党は勝って躍進し、他の政党は惨敗なのに、まあルペン大統領に期待します。
>
> ちなみに、オランダ反日感情まだ一部で根強いみたいですね。
>
> インドネシアの軟弱オランダ軍打ち負かしましたから。
>
> 有名な空の神兵、バレンバン空挺降下作戦。
>
> 記録だとちょっと情けない作戦、それに打ち負かされたオランダ軍はどんだけひ弱なんだ?
>
> ちょっと情けないというのは、空挺降下の時、本来なら降下兵は、武器と共に降下するのですが、日本では兵器の軽量化や降下兵向けの改良が間に合わず、別に落下筒に入れていっしょに降下させたら、風に流されあまり見つからず、しかしさすがは日本兵、腰のピストルや手榴弾で闘い、オランダ軍は降伏、根に持つなオランダ。

 散々左傾化した事への揺り戻しはあるでしょう。
  1. 2017-03-26 16:15
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  3. よもぎねこ #-
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