2017-02-11 13:20

嘘吐き合戦の勝者は? トランプ

 アメリカ大統領選が始まってから、欧米のマスコミ、そしてそれに追随する日本のマスコミでは「トランプは嘘吐き」と言う記事が溢れていました。
 
 更にそれから演繹してでしょうか?「ポスト真実」なる言葉まで出てきました。

 しかしワタシはどうもこれが良くわかりませんでした。
 なぜならマスコミは散々トランプを嘘吐きだと騒ぐのですが、しかし「それではそのトランプがどんな嘘を吐いたのか?」具体的な話が全く報道されないからです。

 で、ようやく昨日見つけたのがこの記事です。

161

 米メディア「脱真実」時代で暗中模索

ようやく日本でも「フェイクニュース(Fake News:嘘ニュース)」の成り立ちやその影響がマスコミでも取り沙汰されるようになってきたが、アメリカのマスコミは「呼吸するように嘘をつく」大統領誕生のおかげで、性急なパラダイムシフトを余儀なくされている。

大統領やホワイトハウス報道官が記者会見中に、明らかに真実ではないことを口走ったとしても、途中で「今のは事実とは違いますよね?」とさえぎるわけにはいかないし、これは本当ではない、事実ではない、という記事を書けば政権側から「悪意を持って我々を攻撃している」と名指しで蔑まれ、会場から追い出されたり、ツイッターで因縁をつけられる有様だ。

ホワイトハウスが明らかにマスコミを敵に回した、とわかるのは、1月11日、大統領当選後はじめての記者会見で、ロシアのウラジーミル・プーチンがトランプの弱みをあれこれ握っているという文書がすっぱ抜かれた直後のことだ。
モスクワの高級ホテルでドナルド・トランプが娼婦2人と放尿に及んだというスキャンダルを含む文書を「ウラは取れていない」と認めながらも全文公開した米ニュースサイト「バズフィード」と、全文公開されたというニュースを伝えたケーブルニュース局CNNがともにトランプから「フェイクニュース」と名指しされた。

1月20日の就任式後も、トランプ大統領は執拗に自分の就任式の観客が歴代大統領の中でも一番多かったと言い張り、明らかにそうではないように見える写真を公開した公園局の管理長を電話で呼び出してもっと人が多く見える写真を出せと言い張ったり、職務中に殉死した諜報員の名が彫られたCIA本部でのスピーチでも延々と就任式の参加人数の自慢話を続けた。

それでも飽き足らず、ショーン・スパイサー報道官を差し向け、就任式の数にこだわり続けてマスコミに文句をつけさせ、その発言を今度は顧問のケリーアン・コンウェイがテレビニュース番組で報道官をかばって、あれは「オルタナティブファクツ(Alternative Facts:代替的事実・もう一つの事実)」を述べただけと発言したことから、この「オルタナティブファクツ」という言葉が流行語となったほどだ。

国のトップにフェイクニュースだ、最も不誠実な奴らだと毎日のようにクソミソ言われているマスコミだが、粛々とその任務を果たそうとしているに過ぎない。健闘しているのはやはりメインストリームのニューヨーク・タイムズ紙とワシントン・ポスト紙で、大統領の記者会見記事に細かく注釈をつけたり、偽証発言の度にその検証記事を掲載している。

もともとアメリカのジャーナリズム業界では「ファクト・チェック」を重視しており、ピューリッツァー賞をとった「ポリティファクト」のウェブサイトでは、トランプの発言に逐一「嘘メーター(TRUTH-O-METER)」をつけて「だいたい事実」「ほとんど間違い」などと表示しているが、目立つのは「パンツ・オン・ファイヤ(Pant on Fire!)」。「尻に火がつく」と訳すと意味が通じない。これは「真っ赤なデタラメ」という意味だ。

何しろ「大統領が嘘をついた」を端的に言っても、本人が事実でないことを知っていて言っている確信犯的ウソなのか、それとも自分でもそれが事実なのだと信じて発言しているのかはマスコミにも判断できない。そこでニュース番組や記事では最近、同じ嘘という意味でも“Lie”ではなく“Falsehood”という言葉が頻繁に使われるようになった。

トランプ政権が使う「MO(modus operandi:常套手段・手口)」にも慣れてきたようだ。その手法とは、①まず、勝手なことを前触れなく突然やる。②それがバレて非難されたら「オバマ政権がやっていたことだ」と嘘をつく。③オバマ政権関係者が否定したら急遽撤回する。④だんまりを決め込む、というものだ。

散々物議を醸し出した、イスラム7カ国からの入国者前面禁止の大統領令がそうだ。最初は「この7カ国を対象として選んだのはオバマ政権だ」と言い訳をしたが、事実はかなり異なる。9-11以後、ビザ発給のための入国審査が追いつかず、「バックログ(Backlog : 未処理のまま放置されている業務)」が溜まりに溜まったので新しく発給するビザを滞らせてでも審査をきちんとやるために暫定的に6ヶ月ビザ支給を遅らせた、というのが真相だ。

サウジアラビアやトルコ、エジプトなど、イスラム教徒が多いのに禁止国に指定されなかったのはトランプと提携ビジネスがある国だから、というのも正しいが、これらの国からは弁護士や有料サービスを使ってビザやグリーンカードの発給が比較的早く、バックログが少なかった、という説明もできる。

もう一つの深刻な事態は、1月29日、イエメンにあるアル・カーイダの潜伏施設に海兵隊のエリート部隊シールズを投入しながらも、海兵隊と一般市民に死者を出してしまった奇襲攻撃の失敗だ。

これはそもそもオバマ政権時代に念密な攻撃計画が練られていたものだが、「新月の夜でないと実行は難しい」と保留になっていたものを、トランプが夕食をとりながら娘婿に指示を出してオーケーしてしまったといわれている事案だこれも最初はオバマ政権時代の計画に非があったような言い訳をしているが、もしこんな失態をヒラリー・クリントンが犯していたら、と考えるとその後の対応があまりにも甘いと言えるだろう。

これほどまでに平然と嘘をつく大統領に対し、「ナルシスティック・パーソナリティ・ディスオーダー:Narcissistic Personality Disorder」つまり、「自己愛性人格障害」という精神障害があるのではという声も上がるようになってきている。

あまりにも非現実的な展開の中で、立ち止まって考える間もなく日々の報道という対応を迫られているのが米マスコミなのだ。

162

 一読して凄い違和感があります。
 
 この記事の著者はトランプの事を「アメリカのマスコミは「呼吸するように嘘をつく」大統領誕生」とまで言っているのですが、それではその嘘とは?
 
 文中から丁寧に拾ってみます。

164

① セックススキャンダルに関する裏を取らない記事を否定した。

 モスクワの高級ホテルでドナルド・トランプが娼婦2人と放尿に及んだというスキャンダルを含む文書を「ウラは取れていない」と認めながらも全文公開した米ニュースサイト「バズフィード」と、全文公開されたというニュースを伝えたケーブルニュース局CNNがともにトランプから「フェイクニュース」と名指しされた。

 裏どりもしないセックススキャンダルを報道されて、否定しない政治家はいないでしょう。 因みに放尿プレイの話なんてジョン・F・ケネディにもありました。
 こんな話の報道の方が嘘報道じゃないですか?

179

② 大統領就任式の参加者人数についてマスコミとの意見の相違

トランプ大統領は執拗に自分の就任式の観客が歴代大統領の中でも一番多かった

 それで歴代大統領就任式には、それぞれ何人の参列者がいるんですか?
 この正確な比較がないと、トランプが嘘を言っていると言う証拠にはなりません。
 証拠もないのに、「トランプが嘘を言っている」と報道しているなら、マスコミ側が嘘を吐いている事になります。

 更にトランプ就任式の参列者が最大でなくとも、トランプが歴代大統領の最大参列者数を知らなかった場合は、「嘘を吐いた」とは言えません。

181

③ マスコミ側は大統領の発言の真意を確認不能。 

確信犯的ウソなのか、それとも自分でもそれが事実なのだと信じて発言しているのかはマスコミにも判断できない。
 
 思い違いや事実誤認を「嘘」と言うなら、この手の嘘はマスコミも散々やっています。

 例えばCNNは先日、慰安婦強制連行20万人と言う嘘を報道しました。 CNNが韓国の言い分を信じただけとしても、これは悪質なフェイクニュースなのです。

187

④ ①まず、勝手なことを前触れなく突然やる。②それがバレて非難されたら「オバマ政権がやっていたことだ」と嘘をつく。③オバマ政権関係者が否定したら急遽撤回する。④だんまりを決め込む

 オバマの政策を引き継ぐと言っても、全く同じ事をやるわけではないのですから、引き継いだのか?、それともトランプ独自の政策であるかは、人の解釈次第です。 
 しかしメキシコ国境の壁の建設など、実際にはオバマも賛成した事を、マスコミが隠蔽してトランプの場合だけ騒いでいる事は沢山あります。

 今回の7か国からの入国制限も、オバマの時代から入国審査が溜まり続けていて、トランプが入国制限せざるを得なくなったのなら、オバマの政策を引き継いだと言っても嘘ではありません。

 それをトランプの宗教差別によるかのように報道しているのは完全に悪意のプロパガンダでしょう?

191

⑤ 「新月の夜でないと実行は難しい」と保留になっていたものを、トランプが夕食をとりながら娘婿に指示を出してオーケーしてしまったといわれている事案だ

 ??

 いわれている事案だ

 あらら、「いわれている事案」って、証拠はないのですか?
 証拠もなしにこんな事報道しちゃダメでしょう?

 この話が嘘だったら、どう責任を取るんですか?

 散々トランプの嘘を非難した挙句に、自分達メディア報道の好い加減差を披歴しちゃいました。
 
 日常的にこんないい加減な報道をしているんですか?
 
 「呼吸をするように嘘を吐く」のはメディアの側でしょう?

195
 
 つまりトランプについてセックススキャンダル始め根拠のない非難報道をして、それをトランプ大統領が否定すると「嘘吐き」と騒ぐ。

 トランプとオバマの政策上の解釈の些細な齟齬を見つけて、それで議論が混乱すると「嘘吐き」と騒ぐ。

 これを繰り返して「トランプは嘘吐き」と言うイメージを作っているのです。
 実に悪質です。

198

 それにしてもここまでメディアがトランプに敵対するのは、つまりトランプ側がこのようなメディアの攻撃に一切妥協せずに反撃するからでしょう。

 このような民主主義国家で政治家はトランプが初めてでしょう。
 なぜなら民主主義国家ではマスコミを敵に回した政治家は選挙に勝てません。

 有権者の多くがマスコミからしか政治と政治家についての情報を得られない以上、マスコミは強大な権力を持つからです。

 ところがトランプはこれに公然と反旗を翻したのです。

 これができたのは、ネットの発達で政治家がツィッターなどを通じて直接有権者に語る手段や、またブライト・バート・ニュースのような支持者への広報手段も持てるようになったからです。
 
 つまりマスコミに頼らなくても、支持者への広報が可能になったのです。

 そしてトランプはネットだけで、大統領選挙を勝ち抜きました。 

203

 トランプは一切テレビCMを放映しませんでした。

 アメリカ大統領選では候補者のテレビCMの放映が可能で、その為に莫大な選挙資金が必要です。 実際ヒラリー・クリントンなどはこれで膨大な資金を使いました。

 ところがトランプは大金持ちなのに、そんなモノは一切使わずに選挙に勝ってしまったのです。

 これはテレビ業界にとっては大変な衝撃でしょう。
 こんな事になっては、もう今後の大統領選挙の広告収入が危うくなるばかりか、テレビCMその物の価値が亡くなった事が証明されたのです。

 だから何としてもメディア界の総力を挙げて、トランプを潰し、メディアの力を証明せざるを得ないのです。

 その為には「トランプは嘘吐き!!」と騒いで、一般市民がツィッターでトランプが語る言葉を聞かないようにしたいのです。

 こんな恥らずな事ができるのは、つまりはメディアが昔々から平気で嘘を吐き続けてきたからでしょう。

 だから自分達の嘘を嘘だと認識する能力もなくなって、トランプの嘘を非難する記事に、「いわれている事案」なんて好い加減な話を持ち出して、自分達の報道がいかに好い加減かを披歴してしまうのです。

 これではメディアとトランプでの嘘吐き合戦の勝者はメディアとしか言えません。
 嘘をだけを商売にしてきた連中を相手に、普通のビジネスマンが勝てるわけはないですからね。

204

 昔、高校の数学で「クレタ人は嘘吐きだとクレタ人が言った」と言うパラドックスを習いました。
 
 それでは「トランプは嘘吐きだとマスコミが言った」はどうでしょうか?

 これは至って単純です。 
 
 マスコミは嘘吐きです。
 その嘘吐きがトランプを嘘吐きと言うですから、トランプは正直者だと考えるしかありません。

 だって偽の偽は真ですから。

 因みに心理学によれば口の悪い人は正直者だそうですから、その意味でもトランプは正直者なのでしょうね。


  1. マスゴミ
  2. TB(0)
  3. CM(8)

コメント

リベラルの断末魔

 メディアにとっての「真実」というのは、リベラル教の教義のことなのでしょう。だから、ポスト真実というのは、それが破綻し始めたということを意味するにすぎません。単なる断末魔です。
  1. 2017-02-12 00:59
  2. URL
  3. 凍え馬 #-
  4. 編集

トランプの潔癖症

放尿プレイの話については、かなり疑っています。

なぜか、マスコミは報道しませんが、トランプは極度の潔癖症です。
そういう人って、他人の尿に触れることはもちろん、目の前で放尿されること自体に恐怖するのではないでしょうか。
  1. 2017-02-12 09:16
  2. URL
  3. kurenai #-
  4. 編集

Re: リベラルの断末魔

>  メディアにとっての「真実」というのは、リベラル教の教義のことなのでしょう。だから、ポスト真実というのは、それが破綻し始めたということを意味するにすぎません。単なる断末魔です。

 そうです。
 
 今までは自称リベラリズムがメディアを席巻してきし、またそのメディアを批判したり対抗できる言論を発信する手段がなかったので、メディアと合体した自称リベラリストが完全に言論を統制し、独占できたのです。

 だからポリティカルコレクトネスなんて、完全に思想の自由や言論の自由を否定するような発想が当然になりました。

 しかしこれに一般国民がブチ切れたのと、ネットの普及で、完全にリベラル側になた既成メディアに対抗する情報発信をできるようになりました。

 そこでメディアの側は必死になって、それら自分達の統制下に置けない言論を「フェイクニュース」と言う事にしたいのでしょう。
 
 でもこれは無理でしょう。
  1. 2017-02-12 11:40
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: トランプの潔癖症

> 放尿プレイの話については、かなり疑っています。
>
> なぜか、マスコミは報道しませんが、トランプは極度の潔癖症です。
> そういう人って、他人の尿に触れることはもちろん、目の前で放尿されること自体に恐怖するのではないでしょうか。

 この手の話は証拠がないので幾らでも捏造できるのです。
 そういう話を裏も取らずに報道した時点で捏造確定でしょう。
  1. 2017-02-12 11:41
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

>イエメンにあるアル・カーイダの潜伏施設に海兵隊のエリート部隊シールズを投入しながらも、海兵隊と一般市民に死者を出してしまった奇襲攻撃の失敗だ。

 オバマ大統領は各地に特殊部隊を密かに派遣して、その結果の戦死者の情報は報道されてこなかったという記事を読んだことがあります。それなのに、トランプ大統領になると報道されるというのは随分ですね。

 しかも下記の記事にありますが、亡くなったのはテロリストの娘さんのようです。お気の毒ですが、親なら娘さんの事を考えるのなら、攻撃は想定内ですから安全な場所で別に生活させるべきです。

【民間人犠牲のイエメン軍事作戦は「成功」米政府主張】
http://www.afpbb.com/articles/-/3116513

 しかし欧米のマスコミの狂乱ぶりをみると、よっぽど経済的にも追い詰められているみたいですね。もともと新聞の部数は低下していたし、頼みの綱の大統領選挙での莫大な広告料がトランプさんのツイッターのせいで消えた恨みは凄まじいということでしょうか?
  1. 2017-02-12 11:57
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

オバマのシリア空爆は無視していたメディア

オバマは無差別に市民の犠牲者が出るところでもドローンによる空爆をずっとやっていましたが、それについてメディアは一切報道しませんでした。

シリア難民の受け入れを一時停止しようとしたトランプへの批判はあっても、そもそもシリアに難民が出るような政策をとったオバマの失態を攻めようというメディアはありません。

トランプはツイッターでいきあたりばったりのことを言うような気がするので、トランプのツイッター口座を側近が取り上げるべきなのではないかという意見もあります。私も一時はそう思いました。

でも、ツイッターはもしかするとトランプ大統領の強い味方をなり得るのではないかという気がします。ツイッターはものすごく左翼なので、もしかして大統領の口座を削除するとか?

そうなったらどうなるんでしょうね?
  1. 2017-02-12 12:49
  2. URL
  3. 苺畑カカシ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> >イエメンにあるアル・カーイダの潜伏施設に海兵隊のエリート部隊シールズを投入しながらも、海兵隊と一般市民に死者を出してしまった奇襲攻撃の失敗だ。
>
>  オバマ大統領は各地に特殊部隊を密かに派遣して、その結果の戦死者の情報は報道されてこなかったという記事を読んだことがあります。それなのに、トランプ大統領になると報道されるというのは随分ですね。

 トランプ叩きに必死なんでしょうね。

 2月6日の「ニュース女子」を見ていたら、木村太郎が出て「アメリカのマスコミはトランプを散々馬鹿にしたのに、結局彼が大統領選に勝ってしまったのが悔しくて仕方ない。 だから自分達の正しさを証明するためにも必死で叩いている」と言っていました。

 これってパヨクの安倍叩きと同じですよね。

 一旦自分達が叩いたので、後はもう何としても自分達が正しい事にしたいために、必死で叩き続けるんですよね。
>
>  しかも下記の記事にありますが、亡くなったのはテロリストの娘さんのようです。お気の毒ですが、親なら娘さんの事を考えるのなら、攻撃は想定内ですから安全な場所で別に生活させるべきです。
>
> 【民間人犠牲のイエメン軍事作戦は「成功」米政府主張】
> http://www.afpbb.com/articles/-/3116513

 そう言えば昔ビル・クリントンがリビアのカダフィ大佐の家をミサイル攻撃して、カダフィの子供が数人死んだ事があります。
 あれと同じなんですよね。 
 
>  しかし欧米のマスコミの狂乱ぶりをみると、よっぽど経済的にも追い詰められているみたいですね。もともと新聞の部数は低下していたし、頼みの綱の大統領選挙での莫大な広告料がトランプさんのツイッターのせいで消えた恨みは凄まじいということでしょうか?

 何だか凄い恨み「恨」を感じます。
 常軌を逸しているとしか思えないレベルです。

 トランプ大統領がこういうマスコミを挑発している面もあるのでしょうけどね。
  1. 2017-02-12 13:27
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: オバマのシリア空爆は無視していたメディア

> オバマは無差別に市民の犠牲者が出るところでもドローンによる空爆をずっとやっていましたが、それについてメディアは一切報道しませんでした。
>
> シリア難民の受け入れを一時停止しようとしたトランプへの批判はあっても、そもそもシリアに難民が出るような政策をとったオバマの失態を攻めようというメディアはありません。

 このトランプの嘘の話もそうですが、実際にはトランプはそれほど無茶苦茶をやっているわけでもないんですよね。
 それなのにトランプがやると天地がひっくり返ったような大騒ぎでしょう?

 凄い違和感です。
 
 勿論これはトランプ自身が、こうしたマスコミや馬鹿左翼を挑発している面があるのでしょうが、それにしても常軌を逸しています。

 そしてこれは結局大統領選と同様、トランプ有利に働くかも知れません。

 アメリカは法治国家ですから、幾ら大統領でもそんな無茶苦茶に政策を急変する事はできません。 しかしマスコミと左翼が総出で馬鹿騒ぎをしたら、トランプがただちに公約実現の政策を実行したように見えるではありませんか?
 
 そして政策が実現できなくても、それは左翼の妨害のせいだと思えるではありませんか? 

> トランプはツイッターでいきあたりばったりのことを言うような気がするので、トランプのツイッター口座を側近が取り上げるべきなのではないかという意見もあります。私も一時はそう思いました。
>
> でも、ツイッターはもしかするとトランプ大統領の強い味方をなり得るのではないかという気がします。ツイッターはものすごく左翼なので、もしかして大統領の口座を削除するとか?
>
> そうなったらどうなるんでしょうね?

 ツイッターで全ての国民が直接大統領と会話できるようになったって凄いですよね。
 
 そうやって直接国民と話し合おうと言う姿勢だけでも、大したものです。

 で、もしツイッター社がトランプのツィッターを削除したら?

 だったらホワイトハウスで、トランプのブログと言うか? トランプがツィッターのように気楽に書き込み、それに誰でも返事をできるようなサイトを作れば済む事でしょう?

 こんなモノは一般個人がやったのでは、アクセスが少なくて意味はないでしょうが、しかしトランプがツィッターを削除されて代わりを作ったとなれば、フォロワーは激増します。

 ついでに翻訳係を置いて、トランプの発言とそれに対するコメントを全部を世界の主要言語に翻訳したら、ツィッターなんかより遥かに大きな影響力を持つのでは?

 大統領になったのだからこのぐらい簡単にできるのでは?
  1. 2017-02-12 13:39
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する