2016-12-29 14:32

稲田防衛大臣靖国神社参拝について

 中国が安倍総理の真珠湾訪問に怒り狂っていると思ったら、なんと今日、稲田防衛大臣が靖国神社を参拝しました。

 朝日新聞が靖国参拝問題を捏造して以降、中国政府は日本に総理大臣、官房長官、外務大臣、そして防衛大臣の靖国参拝だけは絶対にするなと言い続けてきました。

 それで日本側も一応これを守ってきました。

 だから稲田防衛大臣も今年の8月15日は、靖国神社参拝を控えたのです。
  
 国会議員としてなら参拝をしても問題はなかったのですが、しかし防衛大臣になった以上、参拝は上記の中国の要求を無視した事になります。

 ところが今朝、稲田防衛大臣は靖国神社に参拝したのです。

 中国政府は面子を潰された事になります。
 今頃、習近平は憤激しているでしょう。

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 しかし稲田防衛大臣は何で今頃靖国神社を参拝したのでしょうか?

 これはもう安倍総理の真珠湾訪問のお蔭でしょう?

 中国と韓国と朝日新聞、そして日本パヨク一同の狂乱激怒を見れば、安倍総理の真珠湾訪問の意味が大変良くわかります。

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 第二次大戦の戦後処理は1950年代に完全に終わっています。
 英米など本当の交戦国は勿論のこと、アジア諸国とも完全な和解が成立しました。

 それを蒸し返したのが、1980年代から始まった朝日新聞等による「戦後責任」キャンペーンでした。

 つまり南京大虐殺とか慰安婦強制連行とか荒唐無稽な話を捏造して、「アジアへの戦後責任を」と煽ったのです。

 そして靖国神社に東条英機等A級戦犯が合祀されたことを大騒ぎして、これを日中韓の重大な外交問題にしたのです。

 中国と韓国はこれに飛びつき、遺棄化学兵器の処理費用や自称元慰安婦への見舞金など、訳の分からない金をせしめました。
 
 またソ連崩壊後、社会主義路線を放棄するしかなくなった中国共産党にとっては、凶悪な日本軍と戦ったと言う幻の抗日戦争だけが、唯一政権の正統性の根拠になりました。

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 そしてこうした中韓の姿勢を見たアメリカは、日中、日韓関係の悪化を避ける為に、この「歴史問題」にはひたすら日本側への譲歩圧力をかけてきました。

 勿論、中国や韓国側からも、アメリカに対して「どうか日本に圧力をかけてくれろ」と強烈に働きかけ続けていたのです。

 アメリカにすれば靖国参拝や慰安婦なんてどうでも良い話で、とにかく中国と面倒を起こしてくれるなと言う事でしょう?

 子供が兄弟喧嘩をして下の子が泣き喚いたら、普通親は上の子に言います。

 弟、泣かせちゃダメでしょう?
 何で弟泣かせるのよ?
 お兄ちゃんなんだから我慢しなさい!!

 だって聞き分けのない弟を叱ったら、益々泣き喚いて面倒ですから、聞き分けの良い兄を叱って弟に譲歩させるのです。

 それにアメリカだって戦勝国である以上、日本が悪者になる事は損にはなりませんし。

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 しかし今回の安倍総理の真珠湾訪問は「慰霊」の為であって、謝罪の為ではありませんでした。

 「真珠湾を訪問したら謝罪した事になる」と言う理由で、ネットで反対署名を募っていた人達もいたようです。

 でも幸い中国だけでなく世界各国で「安倍は真珠湾で謝罪しなかった」と騒いでくれましたので、もうこれを謝罪と解釈する事は不可能になりました。

022
 
 つまりこれで戦勝国と敗戦国と言う日米関係は終わったのです。

 そして第二次大戦は純然たる歴史上の事件、つまりペルシャ戦役やナポレオン戦争、そして第一次世界大戦と同様、過去の戦争になったのです。

 ペルシャ戦役やナポレオン戦争で、いや第一次世界大戦でも、その戦勝を元に政権の正当化などできません。
 まして謝罪や賠償を求めるのは不可能です。

 だから中国と韓国と朝日新聞と日本のパヨク一同が必死に反対したのです。

 第二次世界大戦で連合国が勝てたのは、全てアメリカのお蔭です。

 そのアメリカが日本に謝罪を求めず、戦勝国と敗戦国と言う日米関係が終わったのなら、今後他の国が戦勝国を名乗るのはおこがましにも程があります。

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 アメリカ、日本を許しちゃダメアル!!
 日本は敗戦国で我は戦勝国アル!!
 だから我とアメリカは仲間で、日本は敵アル!!

 日本、アメリカとは和解して我を無視するアル?
 我は日本と戦ったアル!!
 我は人民にそう言っているアル!!
 それなのに中国だけ無視したら我の立場は無いアル!!
 
 日本は永遠に敗戦国として我に謝罪し、我の言う事を聞くアル!!

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 これが中国共産党と韓国、そしてこれらの国々の威を借りて反日活動を続けてきた日本のパヨクの言い分でしょう。

 そしてこれこそが、彼等の守りたい「戦後レジーム」の本質ではありませんか?

 つまり「戦後レジーム」とは日本を敗戦国とする事によって、中国や韓国とその威を借りる人間達が、日本と日本人の優位に立つと言う体制なのです。

 中華人民共和国も韓国の戦後の建国なので、第二次大戦には関係ないのですが、日本人に「日本は敗戦国だから何も言えない・・・・」と言う意識を維持させることが「戦後レジーム」の根幹なのです。

027

 しかし安倍総理の真珠湾訪問は、この戦後レジームを守りたいと言う彼等の願望を打ち砕きました。

 つまり戦後レジームの破壊への突破口を開いたのです。
 
 勿論、中国と韓国はアメリカに対しても必死で、真珠湾訪問を止めさせる、或いは真珠湾で安倍総理に謝罪させるための活動を続けていたでしょう。

 でもそれは成功しなかったのです。

 だから今回の真珠湾訪問、つまり謝罪はせずに慰霊する訪問が実現したのです。

 と、言う事はアメリカの第二次大戦への認識だけでなく、対中姿勢が明確に変わったと言う事でしょう。

 トランプ次期大統領も対中強硬姿勢ですが、実は現在のオバマ政権だって中国への姿勢はかなり冷たくなっていると言う事です。

038

 だから安倍政権も「もうアメリカは日本の閣僚の靖国参拝には何も言わない、アメリカが中韓の為に日本の閣僚の靖国参拝を止めるような事はしない。」と確信したのでしょう。

 だから稲田防衛大臣の靖国参拝が実現したのす。

 逆に言えば8月15日の稲田防衛大臣のジブチ行を指示した時から、安倍総理には真珠湾訪問後に稲田防衛大臣の靖国参拝を認める事を決めていたのです。

 そして今後、安倍政権は総理の靖国参拝に向けて進みだすでしょう。

039

 但しアメリカと対等の関係を本物にするには、日本の防衛体制の拡充が絶対必要です。

 戦勝国と敗戦国と言う関係が終わっても、自力で自分を守れない、自分は友人に助けられても、自分は友人を助ける事はできないのでは、何を言っても本当の対等になんかなるわけはないのですから。

  1. 戦後民主主義
  2. TB(0)
  3. CM(19)

コメント

中国とアメリカ

この間のオバマの訪中の際、中国がオバマにとったあからさまな侮辱的態度も影響したかもしれないですね。アメリカをコケにしておいて、自分らの要求を通してもらおうなんて無理ですよ。オバマは人一倍自尊心だけは強いですからね。

よもぎねこさんが、中国にしろ韓国にしろ戦後出来た政権なのだから、戦争中のこととは無関係だというのはまさにその通りだと思います。それをいうなら敗戦政権と現代の日本政権は違うので、今の日本に今の中韓への保障義務などあるはずありません。それに朝鮮と日本は戦争していたわけじゃないし。

今回の安部総理の真珠湾訪問に、そんな大事な意味があったということを教えてくれてありがとうございます。

こちらのニュースで観ていただけでは、よくわからなかったので。
  1. 2016-12-30 05:50
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  3. 苺畑カカシ #-
  4. 編集

今回のエントリーは出色ですね。

戦後の問題は1950年代に終わってました。その通りです。
敵基地攻撃談義まで国会でやってたのですから。

戦後レジームというのは1970年代レジームで、本田勝一が「中国の旅」を朝日に連載したのは1971年です。この時代にこの手の「日本軍は残酷だった」本が、新左翼系の三一書房あたりから、どんどん出ました。そして、吉田の慰安婦本が出たのが1970年代の末です。明らかに中韓の工作でしょう。1970年代を通してテレビ、新聞から普通の日本人は追い出されて、特定亜細亜精力の手に落ちました。
私も最初に勤めた出版社が彼らの手に落ちて、追い出され、テレビ局に勤務していた友人も、全て辞めてしまいました。このテレビ局の友人達は全共闘運動にも係わっていたのが多かったにですが、見事なくらい追い出されて居なくなりました。あの時、入って来たのは組織化された勢力です。
一方、ビジネスの世界は1990年代までは戦中レジームが続いており秩序は保たれておりました。これを壊したのは小泉構造改革です。突然、緑のヘルメット(フロント:構造改革派)が復活して守旧派・・戦中レジームの中小零細企業を叩き潰しました。日本経済の構造を壊して「生長させない戦略」をえんえんと続けました。

この1980年から2016年まで続いた・・36年間の悪夢も、そろそろおわりになります。それは連中にやられっぱなしではなく、真面目な日本人が地道に抵抗したからです。
戦後の占領体制とは、実は中国・韓国のよる1980年レジームでした。
  1. 2016-12-30 10:27
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  3. 友遊 #-
  4. 編集

Re: 中国とアメリカ

> この間のオバマの訪中の際、中国がオバマにとったあからさまな侮辱的態度も影響したかもしれないですね。アメリカをコケにしておいて、自分らの要求を通してもらおうなんて無理ですよ。オバマは人一倍自尊心だけは強いですからね。

 オバマ大統領はきっと友好的に対応すれば中国も友好的になるだろうと考えていたのでしょうね。

 でも中国と言う国は、友好的に対応されると、自分がエライからだと思って、益々居丈高になる国なのです。 こういう感覚は実際に痛い目に遭わないとわからない面があるのでしょうね。

 しかしオバマさんも一度で中国の本性を理解したのでしょうね。
>
> よもぎねこさんが、中国にしろ韓国にしろ戦後出来た政権なのだから、戦争中のこととは無関係だというのはまさにその通りだと思います。それをいうなら敗戦政権と現代の日本政権は違うので、今の日本に今の中韓への保障義務などあるはずありません。それに朝鮮と日本は戦争していたわけじゃないし。

 実は1955年の第一回アジア・アフリカ会議では、周恩来がインドネシアのスカルノなどと一緒に、日本を招待して、第二次世界大戦で日本がアジア・アフリカ諸国の独立を助けた事を讃えています。

 中華人民共和国とは1972年の日中友好条約で、日中戦争の事は解決済みです。
 韓国とも1965年の日韓条約で、韓国独立以前の問題は解決済みです。

 だからこの両国が日本に謝罪や賠償を要求する権利はもうないのです。
 アメリカ始めサンフランシスコ講和条約加盟国だって、条約締結以降一切謝罪や賠償は要求していません。

 中国と韓国が異常なのです。 国際社会のルールを理解できない国なのです。
>
> 今回の安部総理の真珠湾訪問に、そんな大事な意味があったということを教えてくれてありがとうございます。
>
> こちらのニュースで観ていただけでは、よくわからなかったので。

 恐縮です。 これはアメリカにとってと言うより、敗戦国日本にとって大きな意味のある話だったのだと思います。

 日本人としては飯田中佐の碑の話は感動しています。 
 
 実は札幌護国神社にアッツ島の石を贈って下さったアメリカ人もいます。

 http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-4932.html

 中国とアメリカの違いは、民主主義と共産主義と言うだけでなく、武士道や騎士道があるかどうかと言う事だと思います。
 
 
  1. 2016-12-30 11:54
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 今回のエントリーは出色ですね。
>
> 戦後の問題は1950年代に終わってました。その通りです。
> 敵基地攻撃談義まで国会でやってたのですから。

 有難う御座います。

 ワタシもそうですが、戦後生まれ、或いは戦時中は子供だった世代は、実はこの1950年代の話を知らないので、70年代以降特亜勢力に騙される事になったのです。
>
> 戦後レジームというのは1970年代レジームで、本田勝一が「中国の旅」を朝日に連載したのは1971年です。この時代にこの手の「日本軍は残酷だった」本が、新左翼系の三一書房あたりから、どんどん出ました。そして、吉田の慰安婦本が出たのが1970年代の末です。明らかに中韓の工作でしょう。1970年代を通してテレビ、新聞から普通の日本人は追い出されて、特定亜細亜精力の手に落ちました。
> 私も最初に勤めた出版社が彼らの手に落ちて、追い出され、テレビ局に勤務していた友人も、全て辞めてしまいました。このテレビ局の友人達は全共闘運動にも係わっていたのが多かったにですが、見事なくらい追い出されて居なくなりました。あの時、入って来たのは組織化された勢力です。

 ワタシは小学校時代、少年漫画でヒーローだった日本軍が、60年代末頃から「軍国主義」の悪役に変わったのが非常に不可解でした。

 だから仰るような何か組織的な活動があったのでしょうね。 世代から言えば、60年代末には戦時中中年で当時の社会を一番知っていた世代が現役を退き、80年代になるとワタシの父のように戦時中青年で、兵役経験のある人達も定年退職しました。

 こうした世代交代に便乗して、虚構の歴史認識を日本人に強制する事ができたのでしょう。

> 一方、ビジネスの世界は1990年代までは戦中レジームが続いており秩序は保たれておりました。これを壊したのは小泉構造改革です。突然、緑のヘルメット(フロント:構造改革派)が復活して守旧派・・戦中レジームの中小零細企業を叩き潰しました。日本経済の構造を壊して「生長させない戦略」をえんえんと続けました。
>
> この1980年から2016年まで続いた・・36年間の悪夢も、そろそろおわりになります。それは連中にやられっぱなしではなく、真面目な日本人が地道に抵抗したからです。
> 戦後の占領体制とは、実は中国・韓国のよる1980年レジームでした。

 そうですね。
 
 早く反撃しないと日本は生き残れません。
  1. 2016-12-30 12:10
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

【稲田防衛大臣・靖国参拝】安倍首相、トランプ大統領に靖国神社を参拝して欲しい。
https://samurai20.jp/2016/12/battle-of-politics/

※安倍首相がやるかどうかは分かりませんが、小坪議員が言っている様に安倍首相がアーリントン墓地で慰霊をし、大統領になったトランプが靖国神社を参拝すれば、中韓のの靖国批判戦略は崩壊するでしょう。
  1. 2016-12-30 12:21
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

 去年の米国訪問時に安倍総理はオバマ大統領が尊敬するリンカーンの記念堂を訪れ、上下両院ではゲディスバーク演説について述べ、そして今回の真珠湾においては、「誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」「永続する平和を、われわれすべてのあいだに打ち立て、大切に守る任務を、やりとげる」というリンカーン大統領の言葉を取り上げました。

 そしてオバマ大統領が米国内の強い反対がありながら広島県を訪れ、安倍総理が真珠湾を訪れたのは、一連の事柄が日米両政府が綿密な計画を立てて戦後を終わらせるために行われたものだということだと思います。

 ですから、よもぎねこさんの仰るようにいづれ安倍総理の靖国参拝が行われると思います。

【安倍首相の真珠湾訪問の意味 敵味方とも追悼する欧州型に 「戦後終わらせる」行動を実践 】
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161210/dms1612101000006-n1.htm

 嗚呼、それなのに・・遠藤誉さんによると『毛沢東・共産党軍は、蒋介石・国民党軍との国共合作によって容易に入手できる国民党軍の軍事情報を、日本側に高値で売り、そのお金で共産党軍を強大化させていたのである。』という日本軍の協力者であった中国共産党と、『日本軍への招聘希望者が1943年度には約50倍となり、不合格を悲観して自殺するものまで現れた。』という現在の韓国が、何故か文句を言っているのが不思議な感じかします。

 12/27の国務省のDaily Press Briefing - December 27, 2016を見ていたら、何処の国の記者か分りませんが、安倍総理が真珠湾で謝罪しなかったことを批判して国務省から言質をとろうとして失敗していました。

 そして我が国のマスコミは、稲田大臣の参拝を問題化しようとしているのか、NHKはわざわざ国務省に電話をして「アメリカは歴史問題に関してすべての当事者の癒やしと和解につながる取り組みの重要性を強調し続けている。」と言っていたのだぁ~!!!と報道しています。でもこの言葉は当たり前のことを言ってるだけですよね?

【稲田防衛相の靖国参拝 米「和解への取り組み望む」】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161230/k10010824541000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002

 これからは各国が自立していかないといけなくなる厳しい情勢になり、だからこそ米国との連携は必要ですが、何よりも自衛隊や海保の人員増強と能力向上が喫緊の課題になります。それから、CIAやMI6のような組織もですね。
  1. 2016-12-30 13:00
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

 去年の米国訪問時に安倍総理はオバマ大統領が尊敬するリンカーンの記念堂を訪れ、上下両院ではゲディスバーク演説について述べ、そして今回の真珠湾においては、「誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」「永続する平和を、われわれすべてのあいだに打ち立て、大切に守る任務を、やりとげる」というリンカーン大統領の言葉を取り上げました。

 そしてオバマ大統領が米国内の強い反対がありながら広島県を訪れ、安倍総理が真珠湾を訪れたのは、一連の事柄が日米両政府が綿密な計画を立てて戦後を終わらせるために行われたものだということだと思います。

 嗚呼、それなのに・・遠藤誉さんによると『毛沢東・共産党軍は、蒋介石・国民党軍との国共合作によって容易に入手できる国民党軍の軍事情報を、日本側に高値で売り、そのお金で共産党軍を強大化させていたのである。』という日本軍の協力者であった中国共産党と、『日本軍への招聘希望者が1943年度には約50倍となり、不合格を悲観して自〇するものまで現れた。』という現在の韓国が、何故か文句を言っているのが不思議な感じかします。

12/27の国務省のDaily Press Briefing - December 27, 2016を見ていたら、何処の国の記者か分りませんが、安倍総理が真珠湾で謝罪しなかったことを批判して国務省から言質をとろうとして失敗していました。

 そして我が国のマスコミは、稲田大臣の参拝を問題化しようとしているのか、NHKはわざわざ国務省に電話をして「アメリカは歴史問題に関してすべての当事者の癒やしと和解につながる取り組みの重要性を強調し続けている。」と言っていたのだぁ~!!!と報道しています。でもこの言葉は当たり前のことを言ってるだけですよね?

【稲田防衛相の靖国参拝 米「和解への取り組み望む」】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161230/k10010824541000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002

 これからは各国が自立していかないといけなくなる厳しい情勢になり、だからこそ米国との連携は必要ですが、何よりも自衛隊や海保の人員増強と能力向上が喫緊の課題になります。それから、CIAやMI6のような組織もですね。
  1. 2016-12-30 13:03
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

素晴しいエントリでした。
本文の内容すべてに頷くばかりで、コメントする必要性は感じませんでしたが。よもぎねこさんに感謝の意を示したいと思います。
  1. 2016-12-30 16:26
  2. URL
  3. エピキュリアン #-
  4. 編集

いや、ほんとに今回のエントリーは出色。
このまま、公民や近現代史のテキストに掲載したいくらい。

戦勝国、敗戦国にいつまでもこだわり、言い募られたり、真に受けて謝罪したりはもう終わりにしたいですが、そもそも教科書で、日本国はドイツと違って日清、日露と同様の、普通の戦争を遂行して敗戦に至ったということを書かねば。
80年代くらいまでの教科書は、概ねそうだったんでしょうが、慰安婦や南京のデマが取り上げられるようになってから、加害とか被害とか、ちとセンチメンタルに訴えるような記載が増えてしまったような気もします。
ドイツをことさら悪く書く必要は感じませんが、ドイツ国籍のユダヤ系国民を虐殺したとしたら、その辺は日本とは大きく違いますしね。
今のドイツの右傾化(正常化?)は、移民忌避もあるでしょうが、世界的な偽善にうんざりした層の、その辺の反動かもしれません。

今年も1年間、内容の濃いブログを読ませていただき、ありがとうございました。
来年は骨折のような、アクシデントのないハッピーな年になるようお祈り申し上げます。
よもさんもますます美貌に輝きを増しますように♪
  1. 2016-12-30 18:58
  2. URL
  3. 二郎 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 【稲田防衛大臣・靖国参拝】安倍首相、トランプ大統領に靖国神社を参拝して欲しい。
> https://samurai20.jp/2016/12/battle-of-politics/
>
> ※安倍首相がやるかどうかは分かりませんが、小坪議員が言っている様に安倍首相がアーリントン墓地で慰霊をし、大統領になったトランプが靖国神社を参拝すれば、中韓のの靖国批判戦略は崩壊するでしょう。

 本来の外交儀礼から言えば、日本の総理がアーリントン墓地に詣でたら、答礼としてアメリカ大統領は靖国神社に参拝するべきなのです。

 但しキリスト教徒は厳密には、異教の神殿には参拝できないなどの問題はあるのですが。
  1. 2016-12-30 20:36
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

>  去年の米国訪問時に安倍総理はオバマ大統領が尊敬するリンカーンの記念堂を訪れ、上下両院ではゲディスバーク演説について述べ、そして今回の真珠湾においては、「誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」「永続する平和を、われわれすべてのあいだに打ち立て、大切に守る任務を、やりとげる」というリンカーン大統領の言葉を取り上げました。
>
>  そしてオバマ大統領が米国内の強い反対がありながら広島県を訪れ、安倍総理が真珠湾を訪れたのは、一連の事柄が日米両政府が綿密な計画を立てて戦後を終わらせるために行われたものだということだと思います。

 そうです。
 本来は50年代に完全に終わっていたのですが、しかし朝日と中韓が蒸し返したので、再度整理した形です。

 でも良い形で整理できました。
>
>  嗚呼、それなのに・・遠藤誉さんによると『毛沢東・共産党軍は、蒋介石・国民党軍との国共合作によって容易に入手できる国民党軍の軍事情報を、日本側に高値で売り、そのお金で共産党軍を強大化させていたのである。』という日本軍の協力者であった中国共産党と、『日本軍への招聘希望者が1943年度には約50倍となり、不合格を悲観して自〇するものまで現れた。』という現在の韓国が、何故か文句を言っているのが不思議な感じかします。
>
> 12/27の国務省のDaily Press Briefing - December 27, 2016を見ていたら、何処の国の記者か分りませんが、安倍総理が真珠湾で謝罪しなかったことを批判して国務省から言質をとろうとして失敗していました。
>
>  そして我が国のマスコミは、稲田大臣の参拝を問題化しようとしているのか、NHKはわざわざ国務省に電話をして「アメリカは歴史問題に関してすべての当事者の癒やしと和解につながる取り組みの重要性を強調し続けている。」と言っていたのだぁ~!!!と報道しています。でもこの言葉は当たり前のことを言ってるだけですよね?
>
> 【稲田防衛相の靖国参拝 米「和解への取り組み望む」】
> http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161230/k10010824541000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002

 稲田さんの靖国参拝に対する反応を見ていると、戦後レジームを守ってきたのは誰で、何の為だったかが良くわかります。
>
>  これからは各国が自立していかないといけなくなる厳しい情勢になり、だからこそ米国との連携は必要ですが、何よりも自衛隊や海保の人員増強と能力向上が喫緊の課題になります。それから、CIAやMI6のような組織もですね。

 敵は中国です。
 だから早くそれに対応する体制を立てなければいけません。
  1. 2016-12-30 20:40
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 素晴しいエントリでした。
> 本文の内容すべてに頷くばかりで、コメントする必要性は感じませんでしたが。よもぎねこさんに感謝の意を示したいと思います。

 恐縮です。 お恥ずかしいです。
  1. 2016-12-30 20:41
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> いや、ほんとに今回のエントリーは出色。
> このまま、公民や近現代史のテキストに掲載したいくらい。

 恐縮です。 ホントにお恥ずかしいです。
>
> 戦勝国、敗戦国にいつまでもこだわり、言い募られたり、真に受けて謝罪したりはもう終わりにしたいですが、そもそも教科書で、日本国はドイツと違って日清、日露と同様の、普通の戦争を遂行して敗戦に至ったということを書かねば。
> 80年代くらいまでの教科書は、概ねそうだったんでしょうが、慰安婦や南京のデマが取り上げられるようになってから、加害とか被害とか、ちとセンチメンタルに訴えるような記載が増えてしまったような気もします。

 ワタシの記憶では70年代のベトナム反戦運動の頃からオカシクなりました。
 ひたすらセンチメンタルな反戦平和論が、外交防衛の中心論になってしまい、現実論を全部吹き飛ばしました。

 あれは一体誰が仕掛けたのでしょうか?

> ドイツをことさら悪く書く必要は感じませんが、ドイツ国籍のユダヤ系国民を虐殺したとしたら、その辺は日本とは大きく違いますしね。
> 今のドイツの右傾化(正常化?)は、移民忌避もあるでしょうが、世界的な偽善にうんざりした層の、その辺の反動かもしれません。

 国家は国民を守る為にある。
 この最低限の現実を思い出したのが昨年だと思います。

> 今年も1年間、内容の濃いブログを読ませていただき、ありがとうございました。
> 来年は骨折のような、アクシデントのないハッピーな年になるようお祈り申し上げます。
> よもさんもますます美貌に輝きを増しますように♪

 有難う御座います。 よもちゃんが大喜びしています。
  1. 2016-12-30 20:45
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

毅然とした外交を実行するには

不幸にして平和な日常が一変し、長く苦しい年月を送ってこられた方々のことを思う時、哀悼と感謝の気持ちしか浮かびません。銃後にあっても戦地にあっても、大変な苦労をなさったことだと思います。自分も機会を作って、ぜひ参拝したいものだと思っています。国家に命を捧げた英霊を粗末に扱う国がはたしてあるのでしょうか。交戦国でさえ時が経てば、その勇敢さ潔さに敬意を払うものだと思います。我が身の保身をまるで国家のイデオロギーであるがごとく振る舞う、欲深住民の代表と、BlattodeaとHomo neanderthalensisのcrossbreedは別ですが、世界の国々の良識に期待したいものだと思います。しかし期待するだけでは駄目なのかもしれませんね。 自力で自分を守れない、自分は友人に助けられても、自分は友人を助ける事はできないのでは、何を言っても本当の対等になんかなるわけはないのですから とのお言葉、心に残ります。
  1. 2016-12-31 00:45
  2. URL
  3. SNS初心者 #WgHgf7jU
  4. 編集

60年代?

今年は大きなお怪我をなさるなど大変な一年だったと思います.そんな中でも素晴らしい考察をたくさんご披露いただき,ありがとうございました.来年も健筆を振るわれますよう,遠くから応援しております.

さて一つお尋ねしたいのですが,60年代は今回のエントリの観点からは,どのような感じだったのでしょうか.反米・反戦(というより親ソ・親共産主義?)特亜に阿る色は薄かったのでしょうか.もしかして本多勝一などによる特亜に謝罪系のネタは70年安保に敗れた連中の新たな商売ネタだったのでしょうか?
  1. 2016-12-31 09:09
  2. URL
  3. 一休 #-
  4. 編集

何故、防衛大臣も真珠湾へ

全快おめでとうございます。
素晴らしいエントリーありがとうございます。

それにしてもどうして真珠湾に防衛大臣を同行させたのか? 不思議と言えば不思議です。。
外務大臣でいいのではと思いましたが、岸田さん、影は薄いですがちゃんと同行していました。

もしかするとこれも安倍さんの仕掛けではないかと思えてきます。安倍さんは良い意味での
策士ですので、それも先が見える策士です。戦略の分かる人と言うべきでしょうか。。
そして、布石が上手いのと運がとてつもなく強い人です。

で、もしかするとこんな会話が在ったのかと妄想しています。

稲田「8月15日は絶対に靖国参拝します」キリッ!
安倍「今はタイミングが悪いから駄目だね」
稲田「でも絶対に参拝します」
安倍「ああ、でも公用入れておいたから無~理!」
稲田「ジブチなんて・・・」
    やる気ないモード全開でジブチへ出発(この時は不貞腐れて観光モード)
安倍「真珠湾行くけど一緒に行こう。そして帰国したら英霊にきっちり報告すること」
稲田「。。。。お供します。。。」

稲田「防衛大臣である(ここ重要) 稲田朋美が一国民として参拝したということです」

中国、韓国 だけ 発狂中・・・・

稲田防衛大臣もはっきりと答えています。
「真珠湾や飯田房太さんの慰霊であったり、またミズーリ号にも行ってきましたが、 
 そういったことなども報告をしたということです」
  1. 2016-12-31 09:26
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  3. ウンチク斎 #EBUSheBA
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Re: 毅然とした外交を実行するには

> 不幸にして平和な日常が一変し、長く苦しい年月を送ってこられた方々のことを思う時、哀悼と感謝の気持ちしか浮かびません。銃後にあっても戦地にあっても、大変な苦労をなさったことだと思います。自分も機会を作って、ぜひ参拝したいものだと思っています。国家に命を捧げた英霊を粗末に扱う国がはたしてあるのでしょうか。交戦国でさえ時が経てば、その勇敢さ潔さに敬意を払うものだと思います。我が身の保身をまるで国家のイデオロギーであるがごとく振る舞う、欲深住民の代表と、BlattodeaとHomo neanderthalensisのcrossbreedは別ですが、世界の国々の良識に期待したいものだと思います。しかし期待するだけでは駄目なのかもしれませんね。 自力で自分を守れない、自分は友人に助けられても、自分は友人を助ける事はできないのでは、何を言っても本当の対等になんかなるわけはないのですから とのお言葉、心に残ります。

 国家の為に命を捧げた人を尊敬せず、感謝もしないような国は、存続できません。
 国家が存続できないと言う事は、国家の保護が得られないと言う事です。

 それがどんなに深刻な事かは、今世界中に溢れる難民を見ればわかります。

 難民が悲惨であり救済すべきと言うなら、まず一番最初にやらなければならない事は、自分達が難民にならないように国家を守る事なのです。

 
  1. 2016-12-31 12:42
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 60年代?

> 今年は大きなお怪我をなさるなど大変な一年だったと思います.そんな中でも素晴らしい考察をたくさんご披露いただき,ありがとうございました.来年も健筆を振るわれますよう,遠くから応援しております.

 有難う御座います。 恐縮です。
>
> さて一つお尋ねしたいのですが,60年代は今回のエントリの観点からは,どのような感じだったのでしょうか.反米・反戦(というより親ソ・親共産主義?)特亜に阿る色は薄かったのでしょうか.もしかして本多勝一などによる特亜に謝罪系のネタは70年安保に敗れた連中の新たな商売ネタだったのでしょうか?

 ワタシは安倍総理と同じ1954年生まれです。
 だから60年代は小学生か中学生だったので、社会がどう動いていたのかは記憶がありません。

 しかし子供心の記憶では、小学生時代は日本軍は少年漫画ではヒーローでした。

 「軍国主義」と言う言葉を初めて聞いたのは中学生になってからです。 そしてその言葉が絶対悪になって、少年漫画から日本軍が追放されました。

 同時期に起きていたのが文化大革命と、ベトナム反戦運動です。

 朝日新聞などは文化大革命をひたすら礼賛し、ベトナム反戦有働を煽っていました。

 このベトナム反戦運動と共に、戦争絶対悪と言う幼稚な平和主義が全世界的に広がりました。 これが靖国参拝反対の複線だったと思います。

 これを主導していたのは、小田実等、親北朝鮮の左翼でした。 

 しかしそれがどの程度組織的なモノだったのかは、ワタシにはわかりません。
  1. 2016-12-31 12:52
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 何故、防衛大臣も真珠湾へ

> 全快おめでとうございます。
> 素晴らしいエントリーありがとうございます。
>
> それにしてもどうして真珠湾に防衛大臣を同行させたのか? 不思議と言えば不思議です。。
> 外務大臣でいいのではと思いましたが、岸田さん、影は薄いですがちゃんと同行していました。
>
> もしかするとこれも安倍さんの仕掛けではないかと思えてきます。安倍さんは良い意味での
> 策士ですので、それも先が見える策士です。戦略の分かる人と言うべきでしょうか。。
> そして、布石が上手いのと運がとてつもなく強い人です。
>
> で、もしかするとこんな会話が在ったのかと妄想しています。
>
> 稲田「8月15日は絶対に靖国参拝します」キリッ!
> 安倍「今はタイミングが悪いから駄目だね」
> 稲田「でも絶対に参拝します」
> 安倍「ああ、でも公用入れておいたから無~理!」
> 稲田「ジブチなんて・・・」
>     やる気ないモード全開でジブチへ出発(この時は不貞腐れて観光モード)
> 安倍「真珠湾行くけど一緒に行こう。そして帰国したら英霊にきっちり報告すること」
> 稲田「。。。。お供します。。。」
>
> 稲田「防衛大臣である(ここ重要) 稲田朋美が一国民として参拝したということです」
>
> 中国、韓国 だけ 発狂中・・・・
>
> 稲田防衛大臣もはっきりと答えています。
> 「真珠湾や飯田房太さんの慰霊であったり、またミズーリ号にも行ってきましたが、 
>  そういったことなども報告をしたということです」

 安倍総理の真珠湾訪問は、絶対に靖国の英霊に報告するべきですからね。

 真珠湾で戦死された英霊は勿論、他の戦闘で戦死された英霊にとっても感慨深い話ですから。

 むしろこれを英霊に報告しない事は失礼なのです。

 だからウンチク斎さんの仰るようないとが、安倍総理にもあったのでしょうね。
 
 しかし稲田さんの靖国参拝に「ノーコメント」と言うのが、意味深長です。
 
 安倍さんとすればこれで反応を見て、次のステップに進むつもりでしょう。
  1. 2016-12-31 13:05
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  3. よもぎねこ #-
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