2016-12-06 15:02

自国ファーストは民主主義の大原則

 田原総一郎が奇妙なことを言っています。
 
 これを読むとこの人が代表する戦後民主主義と奇妙さ、そして日本の戦後民主主義だけでなく、現在欧米の自称エリート達にとっての民主主義の奇妙さが明確化されます。

 青字と赤字が田原の文章、黒字がワタシの突込みです。

234


前回に引きつづき、アメリカの次期大統領トランプのことを話したいと思う。

先日の「朝まで生テレビ」でも「激論!トランプ次期大統領とニッポン」というテーマで激論を交わした。この討論を通して、さらにはっきりと見えてきたことがある。世界のいろいろな国で、多くの人びとが、「民主主義」という理想を追う余裕をなくし、疲れているようにみえるということだ。

 田原総一郎によると、トランプ米大統領当選は民主主義の理想に反するモノなのです。

 それでは田原総一郎の言う「民主主義の理想」って何でしょうか?

236

アメリカがトランプを選んだのは、国民がグローバリズムの矛盾に耐えられなくなったからだ。イギリスがEU離脱を選んだのは、EUという理想に矛盾を感じた国民が多かったからだ。

 根源的な違和感ですが、EUって民主主義ですか?

 違いますよね。

 民主主義は主権在民です。 つまり国民が皆平等な立場で自分達の国家の運命を決める事ができる制度です。

 しかしEUと言うのはこの国家が運命を決める権利、つまり国家主権を大幅に制限しているのです。

 だから移民の受け入れのようにその国の国民にとって極めて重要な問題でも、国家には決定権がなくなりました。

 EUでは移民の受け入れだけでなく、多くの問題がEU官僚の決定に委ねられており、EUに所属する国家の一般国民には、こうした決定に対する発言権も拒否権もありません。

 これは明らかに官僚制であって、反民主主義なのです。 

 田原総一郎は日本の官僚制に対しては散々反民主主義だと言い続けたのに、日本の官僚制より遥かに強権的なEUの官僚制は民主的だと言うのでしょうか?

 イギリスのEU離脱って民主主義に疲れたと言うより、国民が民主主義を取り戻したのです。

238

つまり現在の、民主主義を中心とする世界の在り方に対して、「ノー」が突きつけられたと言ってもいい。「自国ファースト主義」が勢いに乗り始めているのだ。

 自国ファーストは民主主義の大原則です。

 だって民主主義国家とは国民が自分達の生命と財産、そして生活を守る為にあるのです。

 そしてその国家の運営を自分達で行うのです。

 民主主義国家とはその国民の為にあるので、外国や難民の為にあるわけではないのです。

 自国ファーストになるのは当然です。

247

いま世界で存在感を示しているトップは、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席、フィリピンのドゥテルテ大統領、トルコのエルドアン大統領など、すべて「力によるリーダー」だ。

 ロシアと中国はそもそも民主主義国家ではありませんでした。 それをフィリピンやトルコなど間借りなりにも民主的な選挙で選ばれた代表と一緒にするのが田原総一郎のセンスです。

257

今、世界の多くの国々で、多くの人びとが生活に追われ、将来の展望も持てずいる。民主主義という理想を追うゆとりをなくしたのだ。こんなとき人は、強い力による変革を望む。そのもっとも象徴的な出来事がアメリカの大統領選でトランプが選ばれたことだった。すでに時代が変わりつつあるのだ。

こうした「空気」は非常に危ない、と僕は思っている。自分の国さえよければいいという風潮は、言うまでもなく、国と国との利害を正面から衝突させ、戦争を招くことも十分に考えられるからだ。

すくなくとも、今の時代の空気が、「危ない」という感覚を、僕たちは忘れてはいけないと思うのである。

273

 再度書きますが、「自国ファースト」は民主主義の大原則です。

 民主主義国家とはその国の国民が自分達の生命と財産、そして自分達の生活を守る為に作ったモノです。

 それを国民自身の手で運営する国家なのです。

 外国人や難民の為に国家があるわけではありません。

 勿論グローバル主義やEUなどの為に国家があるわけでもないのです。

 難民受け入れとか、EUとかグローバル主義は、一部の自称エリート達の理想かも知れませんが、一般国民にはそれに付き合う義務はありません。

 民主主義国家では国民は思想信条宗教の自由を保障されているのですから、どれ程の権威を持つエリートの掲げる理想でも、国民はそんなの物に従う必要はないのです。

 イギリス国民は、EUが加盟が自国の利益になると思ったから加盟したのであって、実際に加盟してみて利益が無いとわかれば脱退を考えるのは当然です。

 そして国民の多数が脱退を支持すれば、国家はEUを脱退する。

 これが民主主義です。

277

 勿論、多数の決定が常に正しいわけではありません。 歴史を学べば圧倒的多数の支持を得て成立した政権、政策が無残な失敗であった、それどころか国家の厄災になった事例は無数にあります。

 しかし民主主義国家の国民は国家や権力者の奴隷ではなく自由な人間なのです。 そして奴隷ではない人間には、自分の運命は自分で決める権利と義務があるのです。

 これは例えば怪我や病気で手術を受ける場合などを考えたらわかります。 日本ではこういう場合、医師は患者本人か親族の承諾書を取ります。

 患者には治療に関しての専門知識はないのだから、判断しろと言われても困るのです。

 しかし手術が成功しても失敗してもその結果を背負う事になるのは、患者本人なのだから最後の決定は患者がするしかないのです。

 民主主義国家で重要な決定を国民が担うのもこれと同じです。

 国家の運命は自分達で決めるしかないのです。

 しかしその運命を決める権利を確保する事で、国民は国家の主権者で居られるのです。

 民主主義とはこのように全て国民が平等に国家の運命を決める権利を担う制度なのです。

 だから国民がそれでどのような運命を決めるかはその時次第です。 唯当然ですが、国民が国家の運命を決める権利を担う以上、まず自分達の生活、生命や財産を守る事を第一に考えるのは当然です。

 だから自国ファーストは民主主義の大原則なのです。

279

 自国ファーストが民主主義の大原則だと言う事を理解できない人間は実は民主主義を理解していないし、尊重する意思もないのです。

 しかし日本の戦後民主主義者も、そして今欧米の自称エリート達もこの国民の自己決定権を完全に無視しているのです。

 代わりに彼等は自分達の勝手な理想、つまりグローバリズムとか反戦平和とか、或いは多文化主義などを民主主義であると考えているのです。

 でもこうした個々の理想は、それがいかに美しくても断じて民主主義には何の関係もありません。

 だって前記のように民主主義国家の国民は、思想信条宗教の自由を保障されており、また学歴や所得や社会的地位に関係なく法の下の平等を保障されています。

 だからこうした「自称エリートの理想なんか糞喰らえ」と思うのも国民の権利なのです。

290

 それにしても田原総一郎等自称エリート達が、自分達の勝手な理想を民主主義と勘違いするのは、結局彼等は余りにも自惚れが強くて、自分達もまた他の国民同様に1人の国民に過ぎない事を理解できないからでしょう。

 民主主義国家では法の下の平等が保障されているので、幾ら有名ジャーナリストでもノーベル平和賞受賞者でも、特権はないのです。 幾ら偉くなっても個人の理想は個人の理想でしかないのです。

 国民の意思を無視して自分の理想を実現したいのなら、民主主義を全否定して自分が独裁者になるしかありません。 

 しかしそれが理解できず、自分達の勝手な理想を民主主義と勘違し続けるのが、田原総一郎等自称エリートの知力の限界です。

  1. 戦後民主主義
  2. TB(0)
  3. CM(10)

コメント

 英国のEU離脱やトランプさんが次期大統領に選ばれたことは、グローバリズムで国境を無くし人種も性別も無くせば理想の社会が実現できるなんていう詐欺が庶民に知られて逆襲されたということですよね。

 ちょっと横道にそれますが、♪世~界は一つ♪🎶と大合唱の「イッツ・ア・スモールワールド」って、1964年のニューヨーク世界博覧会の為にユニセフからの依頼でウォルト・ディズニーによって作られたそうです。これは、グローバリズムのプロパガンダだったのでしょうか?

 とにかく今の現象は、エリートと自惚れているサヨク御用達の文化人とやらが、実力がなくても適当に小難しいことを言って庶民を煙に巻いてきたのにその手が使えなくなったと分り大恐慌を起こし始めているということですよね。

 確かにEUは、ごく一部のグローバリストのエリートたちが一般国民の民意を無視して行える民主主義ではない形態のようです。それはもともとEU創設の父であるジャン・モネが、ポピュリズムが第二次世界大戦を引き落としたと思い、そうならないように愚民ではなく優れたエリートが政治を行うためにつくった仕組みそうです。

 でもこれって、いかにも欧州らしい貴族主義的な考え方のようでとても差別的な感しがしてしまいます。日本だと公家や武士といっても同じ日本人という感じなのに、欧州ではまったく違うのでしょうか?

>国民が国家の運命を決める権利を担う以上、まず自分達の生活、生命や財産を守る事を第一に考えるのは当然です。

 上記のよもぎねこさんの書かれた内容を理解していないエリート層が、国民の生活より移民・難民を低賃金労働や自分の党に投票させるために流入させて地獄になっているのが欧米だと思います。米国はこれから助かる可能性があるけれど、欧州はなかなか難しいような気がします。意識高い系勘違いエリートが多いと国民は大変ですね。
  1. 2016-12-07 08:23
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

こんにちは。
こ奴らは民主=自分と考えるからそういった発言を繰り返すのでしょう。
トランプ氏の当選も脱EUも行き過ぎたポリコレに異を唱えた人が多かっただけです、民主主義でなければ行き過ぎたポリコレの犠牲者は我慢し続けるしかなかったでしょう。
情けは人の為ならずという言葉が示すように人生お互い様、困っている人を助けるのが普通の人です。
ところが何を勘違いしたのか弱者優先の錦の旗のもと逆差別を助長したからです。
例えて言ううなら
家の前で倒れた家族を家の前に招き入れたら隣人が部屋や衣服を与えなさい、彼らに生活費を与えなさい、彼らの子供にこずかいを与えないのは差別だから自分の子供と同じだけのおこずかいを上げなさい、旅行も一緒に連れていってあげなさい、仏前でご先祖様に手を合わせるのは宗教の違う彼らに失礼だから止めなさい、あなたの仕事を彼らに譲りなさいと指図されたらそりゃ誰っだって怒るでしょ。
更に助けられる人が特別扱いしないのは差別だと感じている日本ではなおさらです。
  1. 2016-12-07 08:33
  2. URL
  3. kazusa #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

>  英国のEU離脱やトランプさんが次期大統領に選ばれたことは、グローバリズムで国境を無くし人種も性別も無くせば理想の社会が実現できるなんていう詐欺が庶民に知られて逆襲されたということですよね。
>
>  ちょっと横道にそれますが、♪世~界は一つ♪🎶と大合唱の「イッツ・ア・スモールワールド」って、1964年のニューヨーク世界博覧会の為にユニセフからの依頼でウォルト・ディズニーによって作られたそうです。これは、グローバリズムのプロパガンダだったのでしょうか?

 グローバリズム自体が悪いと言うより、グローバリズムとナショナリズムのバランスを壊して、際限もなくグローバリズムを煽る事がオカシイのですけどね。
>
>  とにかく今の現象は、エリートと自惚れているサヨク御用達の文化人とやらが、実力がなくても適当に小難しいことを言って庶民を煙に巻いてきたのにその手が使えなくなったと分り大恐慌を起こし始めているということですよね。

 全くその通りだと思います。

>  確かにEUは、ごく一部のグローバリストのエリートたちが一般国民の民意を無視して行える民主主義ではない形態のようです。それはもともとEU創設の父であるジャン・モネが、ポピュリズムが第二次世界大戦を引き落としたと思い、そうならないように愚民ではなく優れたエリートが政治を行うためにつくった仕組みそうです。
>
>  でもこれって、いかにも欧州らしい貴族主義的な考え方のようでとても差別的な感しがしてしまいます。日本だと公家や武士といっても同じ日本人という感じなのに、欧州ではまったく違うのでしょうか?

 なるほどね。 EUはそういう貴族趣味だったのですね。

 勿論貴族趣味でもいいのです。 ホントにエリート達が有能で、立派な政治を行えるなら。
 
 しかし問題はそのエリート達があんまり賢くなくて、サッパリ加盟国民の利益を守れなかった事ですね。
>
> >国民が国家の運命を決める権利を担う以上、まず自分達の生活、生命や財産を守る事を第一に考えるのは当然です。
>
>  上記のよもぎねこさんの書かれた内容を理解していないエリート層が、国民の生活より移民・難民を低賃金労働や自分の党に投票させるために流入させて地獄になっているのが欧米だと思います。米国はこれから助かる可能性があるけれど、欧州はなかなか難しいような気がします。意識高い系勘違いエリートが多いと国民は大変ですね。

 EUのエリート達は何だか気持ちの悪いカルトの司祭みたいに自分達の奇妙な宗教の為に頑張っているようですね。 これじゃ加盟国の一般国民は気持ちが悪くて堪らないでしょう。

 http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12225883448.html
  1. 2016-12-07 11:02
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> こんにちは。
> こ奴らは民主=自分と考えるからそういった発言を繰り返すのでしょう。
> トランプ氏の当選も脱EUも行き過ぎたポリコレに異を唱えた人が多かっただけです、民主主義でなければ行き過ぎたポリコレの犠牲者は我慢し続けるしかなかったでしょう。
> 情けは人の為ならずという言葉が示すように人生お互い様、困っている人を助けるのが普通の人です。
> ところが何を勘違いしたのか弱者優先の錦の旗のもと逆差別を助長したからです。
> 例えて言ううなら
> 家の前で倒れた家族を家の前に招き入れたら隣人が部屋や衣服を与えなさい、彼らに生活費を与えなさい、彼らの子供にこずかいを与えないのは差別だから自分の子供と同じだけのおこずかいを上げなさい、旅行も一緒に連れていってあげなさい、仏前でご先祖様に手を合わせるのは宗教の違う彼らに失礼だから止めなさい、あなたの仕事を彼らに譲りなさいと指図されたらそりゃ誰っだって怒るでしょ。
> 更に助けられる人が特別扱いしないのは差別だと感じている日本ではなおさらです。

 差別禁止もキング牧師の公民権運動の頃なら有意義な運動でしたが、法の下の平等が確立し、多くの人が差別を悪い事と考える社会になってなお反差別で騒ぎ続けたら、個人の思想信条宗教の自由を脅かし人権を侵害する事にしかならないのです。

 ところが自称リベラリスト達はそれを理解できないのです。
  1. 2016-12-07 11:07
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

今欧州で起きている移民難民問題とは、偏差値の高い進学校に、偏差値が低く、校内暴力で校舎が荒廃した低辺校の生徒を入れるのと同じだと思いますね。そうなったら進学校も授業が成立せず、校舎も低辺校の生徒によって荒廃してしまうでしょう。
道徳意識や遵法意識の平均値が自国民より遥かに低い移民難民をいれるというのは、そうしたことなのです。
そして、自称エリートの無責任な理想のために、望んだわけでもないのに移民難民を押し付けられた結果、重い負担を課せられた人々が「冗談じゃない」と意思表示を始めたのが、EU離脱やトランプ現象であり、本来の国民が蔑ろにされてきたことへの反動といってもいいのです。
しかし、自称エリートは、そうした意思表示をした人達の心情を理解するどころか、寧ろ馬鹿にしているのが現状です。「俺たちの理想を理解できない、受け入れることができない愚かな大衆」というわけです。低階層の民意など、自分達の理想の前には聞く価値もないという本音があるわけです。だからこそ、そうした自称エリートには、「低辺校の生徒を押し付けられた進学校」が自らの事は自らで決めるように動きだしたことに対して、強烈な反応を示し、理想への兆戦=民主主義への兆戦と認識するのです。
しかし、実際は「国家は国民のためにある」という原点に回帰しつつある現象ですが、大衆と自称エリートの意識乖離が続く限り、メディアが「極右」や「ポピュリズム」として嘲笑している政党への支持は上昇するでしょう。
  1. 2016-12-07 11:40
  2. URL
  3. 名無しの権兵衛 #WomIr4zU
  4. 編集

https://twitter.com/taigenomega/status/804127452985335808
https://www.youtube.com/watch?v=BwyQYjhWzVs
たつぼん ‏@tatsubon12 12月5日
@taigenomega @liyonyon まずスイスと日本の軍事費を調べてください。あとこの動画はひどすぎます…どうしてここまでマイノリティへの差別を正当化したいのでしょう。もし自分が在日2世だとしたらどう感じますか?想像してみて下さい。
eagle alfa ‏@taigenomega 12月5日
@tatsubon12 @liyonyon
>まずスイスと日本の軍事費を調べてください。
貴方自身が調べて反論の論拠として提示するべきでは?
>この動画はひどすぎます
独裁者李承晩によって日本人漁民が殺傷され不法に拿捕されたのが嘘とでも?
たつぼん ‏@tatsubon12
@taigenomega @liyonyon 調べた上で言ってます。軍事費は日本より遥かに下です。拿捕されたのが事実としてそれがどうしたんですか?差別していい理由にはなりません。数多の文化が描いてきた差別の愚かさは理解できませんか?
@tatsubon12 @liyonyon
>軍事費は日本より遥かに下です。
http://jp.knoema.com/atlas/ スイス/軍事費GDPの
http://blogos.com/article/138550/
GDP比ではそれほど差は有りません。しかし中国は・・・
eagle alfa ‏@taigenomega 2 時間2 時間前
@tatsubon12 @liyonyon
>拿捕されたのが事実としてそれがどうしたんですか?
日本人が被害者だと同情する必要は無くて、外国人だと同情すべきと言っているように聞こえる。
貴方は本当に日本人ですか?

※たつぼんはどう見ても、普通の日本人の目線で物事を見ているとは思えません。
  1. 2016-12-07 12:36
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

国民国家を大事にしたい人間にとっては、今の流れはあたりまえの流れで良い流れなのに、田原氏には危険な流れに見えるんですね。

かつて、自分も左に偏った偏光レンズの眼鏡をかけて世の中を見ていたことがあるので、今は「田原総一朗のような人間にならなくてよかった~」と、つくづく思います。
  1. 2016-12-07 19:22
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 今欧州で起きている移民難民問題とは、偏差値の高い進学校に、偏差値が低く、校内暴力で校舎が荒廃した低辺校の生徒を入れるのと同じだと思いますね。そうなったら進学校も授業が成立せず、校舎も低辺校の生徒によって荒廃してしまうでしょう。
> 道徳意識や遵法意識の平均値が自国民より遥かに低い移民難民をいれるというのは、そうしたことなのです。
> そして、自称エリートの無責任な理想のために、望んだわけでもないのに移民難民を押し付けられた結果、重い負担を課せられた人々が「冗談じゃない」と意思表示を始めたのが、EU離脱やトランプ現象であり、本来の国民が蔑ろにされてきたことへの反動といってもいいのです。
> しかし、自称エリートは、そうした意思表示をした人達の心情を理解するどころか、寧ろ馬鹿にしているのが現状です。「俺たちの理想を理解できない、受け入れることができない愚かな大衆」というわけです。低階層の民意など、自分達の理想の前には聞く価値もないという本音があるわけです。だからこそ、そうした自称エリートには、「低辺校の生徒を押し付けられた進学校」が自らの事は自らで決めるように動きだしたことに対して、強烈な反応を示し、理想への兆戦=民主主義への兆戦と認識するのです。
> しかし、実際は「国家は国民のためにある」という原点に回帰しつつある現象ですが、大衆と自称エリートの意識乖離が続く限り、メディアが「極右」や「ポピュリズム」として嘲笑している政党への支持は上昇するでしょう。

 ワタシはこの難民受け入れなど、野放図な不法移民受け入れ容認と言うのは、実は国家破壊運動だと思っています。

 実際このような活動をしている団体や個人の多くが、共産主義者、或いは受入国に敵対的な国の人間です。

 例えば日本でこれをやっている「外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会」など、北朝鮮系の団体なのです。

 だって外国人の侵入って、結局侵略ですからね。
  1. 2016-12-08 11:40
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> https://twitter.com/taigenomega/status/804127452985335808
> https://www.youtube.com/watch?v=BwyQYjhWzVs
> たつぼん ‏@tatsubon12 12月5日
> @taigenomega @liyonyon まずスイスと日本の軍事費を調べてください。あとこの動画はひどすぎます…どうしてここまでマイノリティへの差別を正当化したいのでしょう。もし自分が在日2世だとしたらどう感じますか?想像してみて下さい。
> eagle alfa ‏@taigenomega 12月5日
> @tatsubon12 @liyonyon
> >まずスイスと日本の軍事費を調べてください。
> 貴方自身が調べて反論の論拠として提示するべきでは?
> >この動画はひどすぎます
> 独裁者李承晩によって日本人漁民が殺傷され不法に拿捕されたのが嘘とでも?
> たつぼん ‏@tatsubon12
> @taigenomega @liyonyon 調べた上で言ってます。軍事費は日本より遥かに下です。拿捕されたのが事実としてそれがどうしたんですか?差別していい理由にはなりません。数多の文化が描いてきた差別の愚かさは理解できませんか?
> @tatsubon12 @liyonyon
> >軍事費は日本より遥かに下です。
> http://jp.knoema.com/atlas/ スイス/軍事費GDPの
> http://blogos.com/article/138550/
> GDP比ではそれほど差は有りません。しかし中国は・・・
> eagle alfa ‏@taigenomega 2 時間2 時間前
> @tatsubon12 @liyonyon
> >拿捕されたのが事実としてそれがどうしたんですか?
> 日本人が被害者だと同情する必要は無くて、外国人だと同情すべきと言っているように聞こえる。
> 貴方は本当に日本人ですか?
>
> ※たつぼんはどう見ても、普通の日本人の目線で物事を見ているとは思えません。

 ハハハ、たつぽん氏にツィートしておきました。

 ワタシが在日二世だったら、祖国の悪行を恥じます。 そして日本に謝罪します。
 それから祖国に帰ります。 だって立派な祖国があるのに、日本に居座る理由がわかりません。

 するとこんなお返事を頂きました。

 自分が生まれ育った国なのに?私も在日18世とかであるかもしれませんし、あなたも…
血筋で個人を評価するのはどう考えても理解できません。生まれたところや皮膚や目の色で一体何がわかるのだろう?

 で、こうお返ししました。

 だったらなんで「在日二世が見たらどう思うか?」なんて書いたのですか?
 誰が見ても韓国政府の竹島侵略は不当なのです。 また韓国籍を保持して、民族に執着する人達が、日本に居座るのもオカシイのです。

 お返事が楽しみです。
  1. 2016-12-08 11:47
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 国民国家を大事にしたい人間にとっては、今の流れはあたりまえの流れで良い流れなのに、田原氏には危険な流れに見えるんですね。
>
> かつて、自分も左に偏った偏光レンズの眼鏡をかけて世の中を見ていたことがあるので、今は「田原総一朗のような人間にならなくてよかった~」と、つくづく思います。

 この人はリフォーム詐欺師です。

 http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-4665.html

 
  1. 2016-12-08 12:12
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する