2016-08-05 23:12

寛容って何? イギリスEU離脱

 寛容って何ですか?
 今マスコミにはやたらに「寛容」と言う言葉が溢れています。

 「寛容」でないのは絶対悪のようです。
 しかしワタシはこの「寛容」って気持ち悪いです。

 実は今朝この「寛容」の気持ちの悪さが全開の記事を見つけました。

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 これを読むとイギリスの若者は寛容の神様のようです。
 これがホントにイギリスの若者全部について言えるのかどうかはわかりませんが、少なくともこの記事の著者の周りの若者は、非常に「寛容」なようです。

 この記事の著者は「神谷匠蔵     ダラム大学(英国)哲学部哲学科」とありますから、少なくともこの著者の周りの若者、同じ大学の哲学科の若者は「寛容」なのでしょうね?

 しかし読んでいると何とも気持ちが悪いのです。

 気持ちの悪い所を突っ込んでみますね。
 青字が記事。 黒字がワタシの突込みです。

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2016年08月04日 06:00

先月23日に英国で行われたEU離脱を決める国民投票。様々な憶測や予想が飛び交う中、世界中の新聞やテレビ等の大メディアを通して多数の著名人や財界人が残留支持を表明していたにも関わらず、大方の予想を裏切って勝利したのは離脱派だった。イギリスの若者はこれをどう見ているのだろうか。

離脱派勝利直後の経済的影響と財界の残留支持

投票結果を受けて、投機筋は英国経済の今後の先行きを懸念しポンドは急落、七月も終わりに近づいた現在(英国時間7月27日午後)でも一ポンド138円前後以下の水準に留まっている。去年の同時期には一ポンド191-194円であり、国民投票の決定というたったひとつの出来事がもたらした経済的影響がいかに大きかったかは為替レートを見るだけでもはっきりしている。

一方で、離脱に決まればある程度の経済的影響が出ることは投票のずっと前から誰もが予想していたことでもある。実際に、銀行などの金融機関の多くは万一に備えてリスクヘッジを予め行っていた。また、そのような受動的な対策のみに留まらず、財界の一部はより積極的に残留支持派に対し経済的支援を行っていた。

 金融関係はリスクは絶対イヤだから、とにかく現状を変えたくないと言うのは凄くわかります。
 その為なら大枚出すでしょうし、また出す金も持っています。

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これを受けてか否か、BBCやガーディアンなどの中道(リベラル系を含む)や左派系の大メディアを中心に残留支持寄りの報道や、離脱派に対し批判的な記事などがインターネット上にも多数出回り、もはやメディア上のみならず私的な会話という場面でさえ公然と離脱支持を表明することが憚られるような雰囲気がイギリス国内で醸成されていた。

 でもリベラリストや左派が、金融関係業界が金の力で報道を動かして、離脱派に批判的な記事を出させるの放置ってなんでしょうか?
 金融資本が報道を支配し、報道を歪めても良いのですか?
 
 左派とかリベラリストてこういう事を絶対悪だと言い続けたのでは?
 況や私的な会話でも「メディア上のみならず私的な会話という場面でさえ公然と離脱支持を表明することが憚られるような雰囲気がイギリス国内で醸成されていた。」って?
 これじゃジョージ・オーウェルの世界でしょう? 

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若者の残留支持と政治的無関心の共存

にも拘らず、蓋を開けてみれば結局勝利したのは離脱派だった。これはどういうことなのか。今回は若者の動向という点に眼を向けて考察してみたい。インデペンデント紙によれば、実は18歳から24歳までの「若者層」(イギリスでは既に18歳から選挙権がある)の投票率はわずか36%だったと推定されている。確かに「若者」の数は「大人」や「高齢者」に比べれば圧倒的に少ないとはいえ、国民全体の投票率が72%を超えているにも関わらず最も残留支持率の高い若者世代の投票率が平均投票率の約半分程度に留まっているというのは、ごくわずかな僅差で勝利した離脱派に有利に働いたと考えられるだろう。実際私の周りの「若者」の間で離脱派支持の人というのはほとんど皆無で、事実上全学生が残留支持しているも同然との印象を持っていた。ところが実際に投票へ行くかどうかという話になると、「忙しいしどうせ離脱派が勝つなんてことは多分ない」というような具合に消極的な人が結構多かったのである。

 民主主義の本場としては異様な話ですよね?
 そもそも何を根拠に「どうせ離脱派が勝つなんてことは多分ない」とおもったのでしょうか?
 
 日本でも国民投票直前まで残留派有利と報道されていました。
 でもワタシこれ凄く不思議だったのです。

 だって残留派有利と言うからには、事前予想で最低でも7割以上が残留派に投票すると言うような根拠が必要でしょう?
 でもワタシが知る限り、投票2日ぐらい前の予想でも、残留派は五十数パーセントでした。

 これは50点越えたら合格できるテストで、模擬試験の結果が52~53点だったと言う話です。
 これで「合格間違いなし!」なんて思う人はいないでしょう?

 ところがなぜか日本でも残留派楽勝のような報道をしていました。 実は高橋洋一まで言っていたのです。 
 アンタ、東大数学科で何やってたの?

 自分達で残留派有利の報道を煽ったお蔭で、安心して棄権した人間が多数出てしまい、それで負けたのなら、残留派は自分のプロパガンダに自分達が載せられて、その結果負けた事になります。

057
 
日本でのイメージと実際のイギリス

日本での報道を見ていると時折まるでイギリスの(白人の)若年層がいまだに人種差別主義的な傾向があるかのような印象を与えるものも見受けられる。しかし私の印象では事実はその正反対だ。日本では過去の経験などからヨーロッパでは未だに人種差別が横行しており白人は非白人を心のどこかで見下しているというような見方をする人も少なくない。しかし少なくとも現在ではヨーロッパ人、特にイギリス人の若者は「レイシズム」という概念に非常に敏感になっている。それだけではない。反レイシズムの思想的中心には「自分の価値観を押し付けたり絶対化してはならない」という寛容の精神がある。

「自分の価値観を押し付けたり絶対化してはならない」という寛容の精神がある。
 
 さて不思議です。 自分の「価値観を押し付けたり絶対化してはならない」と言う寛容の精神があるなら、金融機関から金を貰った報道機関が「EU残留」を煽る報道をやっていれば、それに抗議するはずでしょう?

 だってもろに「EU残留と言う価値観」を押し付ける為の報道をしているのですから。

2016y08m05d_232254474

それをさらに拡大させ「人間の価値観を絶対化してはならない」、果ては「生物の価値観を絶対化してはならない」というところまで進み、動物の権利、植物の権利、あるいは人工知能や人型ロボットの「人権」をも尊重しなければならないという考えが広がりつつあるのである。人間による「経済動物に対する差別」にさえ憤り、一切の肉食を絶っている若者たちが今更堂々と人種差別を正当化したりすることなどあり得るだろうか。少なくとも若いイギリス人達はそうは考えていない。

一切の肉食を絶っている若者たちが今更堂々と人種差別を正当化したりすることなどあり得るだろうか

 ハハハ、歴史を学べば十二分にあり得ると言えます。
 ヒトラーも採食主義者でしたし。
 
 因みに捕鯨反対なんか完全にレイシズムそのモノだと思うんですけどね?

 経済動物や植物の権利なんか考えたら、人間は何も食べられません。
 こういう非現実的な発想をする人間と言うのは、結局何かしら狂った事をやるんじゃないかと思うのです。

 だから鯨を愛して、捕鯨をする人間を憎悪し、挙句に日本人へのレイシズムの燃えると言う結果になってるんじゃないですか?

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つまり、イギリスの若者の大多数は「今の時代にEU離脱を支持するような“レイシスト”がこの英国内にそんなにたくさんいるはずがない」と信じて疑わなかった。だからこそわざわざ投票に行かなくても「離脱」に決まるはずがないと考えたのである。彼らはそもそもこの国民投票が実施されてしまったこと自体に心底幻滅しており、「バカバカしい」とさえいう人もいたくらいなのである。

今の時代にEU離脱を支持するような“レイシスト”がこの英国内にそんなにたくさんいるはずがない
 
 EU離脱を支持したら何でレイシストになるのでしょうか?
 そもそもEU離脱って単に政治的な話で、人種問題じゃないでしょう?

 それにEU離脱派が問題にしたのは、同じEUの東欧移民の流入を拒否できないと言う事でした。

 しかし一方余りに東欧から移民が多いので、その分EU圏外からの移民を制限していたのです。

 EUからの移民は東欧出身者ですから、白人キリスト教徒です。
 しかしEU移民の為に、制限される事になったのは、インドなど旧イギリス植民地だった国々・イギリス連邦から移民でした。
 
 でもEU離脱派の中には、移民を入れるならEU圏外、イギリス連邦からの英語ができて高い技能を持つ移民を入れたいと言う意見があったのです。

 そしてこれらの移民は、東欧移民と違って白人でもキリスト教徒でもないのです。

 そもそもEUって白人・キリスト教・ヨーロッパ連合体なのです。
 こちらの方が、イギリス連邦などより余程レイシズムじゃないですか?

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日本との差異

このように投票データを私のイギリスでの体験と印象に基づいて読んでいくと、日本とイギリスの「若者」の間にはやはり大きな違いがあることに改めて気づかされる。確かに、投票率の低さだけを見れば日英間に何も違いがないかのように見える。しかしその背景が全く異なっている。日本には「どうせ何も変えられない」という諦念のようなものが若者に広がっているのに対し、イギリスでは反対に「この素晴らしい現状を改悪しようとする人なんてもういないはず」という性善説的な楽観が広がりすぎていたのだ。この性善説を裏切られたからこその「憤り」であり、それは単に「無責任」なものではなく、むしろ若者が声を大にしなければEUに留まることさえできないという現状そのものが受け入れがたいというのが若者の本音であろう。

この素晴らしい現状を改悪しようとする人なんてもういないはず

 「自分の価値観を押し付けたり絶対化してはならない」という寛容の精神がある。
 ならわかると思いますが、自分にとっていくら「素晴らしい現状」でも、他人にとって素晴らしいとは限らない事ぐらい想像できるはずでしょう?

 マスコミがこぞって封殺したとはいえ、EU離脱派がいる事は明白だったわけです。
 だからこそキャメロンも国民投票と言う形で、EU離脱問題にけりをつけようとしたのでしょう?

 「「自分の価値観を押し付けたり絶対化してはならない」という寛容の精神がある。」なら当然ですが、「なぜ彼等は離脱したいのか?」と言う事を離脱派に問い、それについて考え直すべきだったのです。

 ところが大変不思議なことにイギリスの若者達は、そんなことを一切しない、それどころか善人なら全てEU残留するはずだと言う「性善説」によって、投票と言う最低限の意思表示さへ拒否したのです。

 オイオイ、自分の価値観を絶対化してはならないのなら、EU残留が善なんて思いこんじゃダメだろう?

 挙句の果てに、自分達の意見が通らないと「憤る」って?
 寛容な人間ならそんなことで憤っちゃダメでしょう?

 こんなの寛容って言えるんですか?

 こういうのは独善って言うんじゃないですか? 
 或いは狂信と言うべきでしょう?

067

まとめ

若者の投票率の低さというのは先進国共通の問題である。しかしその背景にあるものは、文化や歴史的背景の違いのみならず、選挙や国民投票の内容ごとに微妙に異なっている。この点によく注意すれば、世界で何が起こっているかがよりよく見えてくるかもしれない。今回の私の記事が少しでもその助けになれば幸いである。

神谷匠蔵     ダラム大学(英国)哲学部哲学科

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 途中で突っ込みを入れ過ぎて話がグチャグチャになってしまいました。

 でもこれ一読するとこの記事の著者が描くイギリスの若者が寛容だなんて全然思えません。

 彼等は結局、EU残留こそが絶対善と考えて、離脱派の立場や意見を考える事も、対話する事も拒否してました。

 それどころかEU残留は絶対善であるからそれを守る為に投票する必要さへないと考えていたのです。
 
 そして結果が離脱派勝利だと「憤る」のです。 

 これって寛容どころか、独善の極致、或いは狂信でしょう?

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 ワタシはコイツラの先祖が宗教戦争と清教徒革命の頃、カソリック教徒相手に残虐極まりない粛清をやりまくった事を思い出しました。

 それでも清教徒革命で虐殺をやった連中の方がマトモだと思いますよ。

 だって連中は敵は徹底的にやっつける覚悟を決めていたのですから。

 ところがコイツラはなんと「自分は寛容」だと信じているのです。 敵である離脱派の立場や意見を一切受け入れるつもりもないのに「自分は寛容」って?

071
 
 つまりコイツラの寛容って、自分が寛容だと思えば寛容なんでしょうね?
 
 もう馬鹿馬鹿しくてやっていられません。
 
 でもこういう連中だからこそ、現実離れした好き放題なことを言いまくるのでしょう。

 なるほど離脱派が勝利するわけです。
 こんな図々しく独善的で高ビーな奴等は、何とか一発張り倒してやりたくなるもんね。

 こういう連中がいるからワタシは「寛容」って言葉を聞くと凄く気持ち悪く感じるのです。

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 ああ、それからここの本文の「憤る」のリンク先にこんな事が書いてい在りました。 

 英国の約半数である残留に投じた人々は、怖れや怒りを他の市民にぶつけたくなるだろう。だが、それはことを悪化させるだけだ。離脱派の多くは、すでにのけ者にされ、無視され、嫌われてきたと感じている。現在ソーシャルメディアに現れているような離脱派の人々への侮蔑、いや、上から目線のスノッブな言葉を彼らのコミュニティーが感じたからこそ、今回の結果がある。(中略)もし英国の左派に未来があるとすれば、それはワーキングクラスの人々の生活やコミュニティーとの文化的・政治的な乖離を直視しなければならない。

出典:Guardian: "Grieve now if you must - but prepare for the great challenges ahead" by Owen Jones

098

 あらら寛容な左派ってワーキングクラスの人達の味方だったはずじゃないの?

 なんかコイツラを見ているとチャタレー夫人のネエチャンを思い出しました。

 「チャタレー夫人の恋人」が書かれたのは第一次世界大戦後だけれど、結局左翼ってあれから全然進歩していないのですね。

 自分の妄想の為に労働者人民を利用する事しか考えていないわけです。

 こういう連中ばっかりだからワタシはパヨクが大嫌いなんですよね。

  1. ヨーロッパ
  2. TB(0)
  3. CM(16)

コメント

私もこの記事を読んで同様の感想を持ちました。この哲学科の学生?は自分が名誉白人だと思っているようですね。「愚民は俺たちエリートが教えた通りに考え、俺たちが教えた通りに行動するべきなのに、寛容な俺たちが恩恵的に与えた選挙権を乱用して、俺たちの意に反する結果を出すとは許しがたい。本来なら俺たちエリートに投票など不要なのだ。お前たちの間違いを正すためだけに、お前たちと同列に立って投票などという庶民的な行為を俺たちにさせる気なのか?どこまでお前たち愚民は不遜なのだ?ひとつ文章を書いて、愚民の自覚を持たせてやるか。」というエリート意識が行間からあふれています。一体どうしたらこれほどの選民意識を持つことができるのかわかりませんが、ある意味幸せな人たちです。
  1. 2016-08-06 00:35
  2. URL
  3. *** #-
  4. 編集

投票箱には手が出せないということ

メディアが総出で「残留派の方が賢明だ、離脱派は馬鹿で差別主義者だ」と大々的にキャンペーンを張っていたとのであれば、国全体で離脱派であることを表明することを憚られるような同調圧力がかかっていたということです。
それで「周りの空気はみんな残留派だった」って、そんなの当然のことに決まっています。そういう空気を自分たちで作っていたのですから、離脱派は隠れざるをえなかったのでしょう。

左派というのは、自分たちが同調圧力を作り出すことを平気でやりますが、自分たちの同調圧力が同調圧力であることには無頓着なのでしょう。あるいは、故意に無視しているかですが、いずれにしても左派には同調圧力を批判する資格はありませんね。
ところで、投票箱には同調圧力というのは働きません。投票の秘密が守られている限りは、「裏切り者」を特定することはできませんからね。自分たちの思想のためなら平気で法よりも暴力を優先するのは、「性善説(民衆はサヨクに都合のいい「選択」をしてくれるという、独善的で傲慢な発想)」が否定されつつあるという現実を受け入れられないサヨクの悪あがきなのだろうと思います。
  1. 2016-08-06 01:19
  2. URL
  3. 凍え馬 #-
  4. 編集

寛容なのは、保守の方です。

 特権階級のサヨクたちが撒き散らす、ポリコレという独りよがりのレイシズムが大手を振って歩き回るのを我慢している保守って本当に寛容で偉いと思います。それは、「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」という精神が保守には息づいているからです。

 この神谷さんは、どうやらエリートで非常に優秀なのは間違いないようです。残念なのは薄っぺらい価値観を絶対の正義だと妄信しているようなので、そこからどれ程の哲学が生み出されるのでしょう。何だか、哲学って何?という疑問まで湧いてきました。

 同じエリートでも化け物クラスと比べたら神谷さんに悪いですが、それにしてもあの高橋洋一さんが残留派が優勢だと言っていたんですね。経済の話は良いですが、かつて大蔵省エリートでしたから下々の世情に疎いのでしょうか?そうなると経済の話は賛成できませんが、我らがノビ―こと池田信夫さんは分っていらっしゃいました。

【ヨーロッパは「原罪」をいつまで償うのか】
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51979027.html

 英国の若者の中では、冷酷な現実主義者は絶滅危惧種になったしまったようで心配です。でもメイ首相という男前な現実主義者が登場していますから、英国は面白い展開になって来ました。女性の方が強いのでしょうか?

 このままでは男性差別主義者のレッテルを張られてしまいそうなので、米国の男前代表のようなクリント・イーストウッドさんの記事を紹介します。彼はサヨクとは真逆で、自分の意見を他者に押し付けないのが最高です。

【クリント・イーストウッドがトランプ氏支持 「軟弱な時代だ。誰もが発言に細心の注意を払う」】
http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/05/-clint-eastwood-donald-trump_n_11345598.html
  1. 2016-08-06 08:38
  2. URL
  3. 都民です。 #-
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一部を見て、全体と思う危険

イギリスで大学に行く人は3割です。これで増えた方です。昔はもっと閉鎖的(?)でした。University of Durhamはレベルも高く、しかも古い大学だったはずですから、そこへ通う人はイギリスでもアッパー(上流)からミドル(中の上)だと思います。はっきり言って、この環境の中で、EU離脱を言う人は皆無に近いのではないかと、私の経験から思います。

しかし、これはイギリスの一部でしかないのです。自分がいる場所が、実は標準からかなりずれている事を知らないと、世論を読み誤るでしょう。ヨーロッパはどこもそうでしょうが、同じ地域でも、住んでいる場所で階級が違います。大学などという、ミドル〜アッパーな階級の体現のような場所で、イギリス社会全体を語るのは、片手落ちになります。

よもぎねこさんがおっしゃる通り、事前の世論調査は拮抗していました。あれで「離脱は絶対ありえない」と確信する方が、非科学的です。確信したとすれば、それはアッパーの奢りです。ええ、キャメちゃんがやらかしましたが、、、。

それでもエリートのキャメちゃんやメイおばさんは、国民に「あなた方のメッセージは受け取った」と言い、キャメちゃんは去り、メイおばさんは離脱手続きを年明けから始めると表明しました。これが『保守の寛容』なら、未だに「あれは何かの間違いだ。投票をやり直せ。」とほざいているのが、『左翼の寛容』なのでしょう。

しかし、『左翼の寛容』を許していては、何事も左翼の望む結果にならなければならなくなります。アホか!!!です。

離脱決定の後、日本のテレビ局もイギリス人が失望している、、、という方向でのインタビューを流すケースが多かったと思いますが、ロンドンなどという残留志向が投票前から明らかな場所で、なぜ離脱派が勝ったのかわからないとするリポートは、意味不明でした。何故、離脱派が多い場所へインタビューを取りに行かないのか?その理由はわかりませんが、私が番組ディレクターなら、離脱派が多かった地方や町へ行って、人々の意見を聞いたでしょう。

ただ、そういう場所は、日本人にとって「心地よい」と感じる場所ではないでしょう。労働者階級が多く、移民が多く、人々の言動も荒っぽく、すさんだ場所に感じられるはずです。だから日本のテレビ局は行かなかったのかな、、、と、感じています。せっかくの海外旅行ですから、やっぱり綺麗な場所に行きたかったのかな、、、と。

  1. 2016-08-06 15:51
  2. URL
  3. tna6310147 or ベヒモス #-
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Re: タイトルなし

> 私もこの記事を読んで同様の感想を持ちました。この哲学科の学生?は自分が名誉白人だと思っているようですね。「愚民は俺たちエリートが教えた通りに考え、俺たちが教えた通りに行動するべきなのに、寛容な俺たちが恩恵的に与えた選挙権を乱用して、俺たちの意に反する結果を出すとは許しがたい。本来なら俺たちエリートに投票など不要なのだ。お前たちの間違いを正すためだけに、お前たちと同列に立って投票などという庶民的な行為を俺たちにさせる気なのか?どこまでお前たち愚民は不遜なのだ?ひとつ文章を書いて、愚民の自覚を持たせてやるか。」というエリート意識が行間からあふれています。一体どうしたらこれほどの選民意識を持つことができるのかわかりませんが、ある意味幸せな人たちです。

 ハハハ、ホントに何とも自称エリートの愚劣さを象徴した記事でした。 だからエントリーで紹介したのです。
 因みにワタシはこのエントリーと同じ主旨をこの記事にコメントしたら、削除されちゃいました。

 これが連中の寛容なんです。
  1. 2016-08-07 10:42
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 投票箱には手が出せないということ

> メディアが総出で「残留派の方が賢明だ、離脱派は馬鹿で差別主義者だ」と大々的にキャンペーンを張っていたとのであれば、国全体で離脱派であることを表明することを憚られるような同調圧力がかかっていたということです。
> それで「周りの空気はみんな残留派だった」って、そんなの当然のことに決まっています。そういう空気を自分たちで作っていたのですから、離脱派は隠れざるをえなかったのでしょう。

 ホントはそういう同調圧は「全体主義!!」そのモノだったはずですけどね。 でもなぜかそれを問題にしないのが「寛容」な残留派なのです。
>
> 左派というのは、自分たちが同調圧力を作り出すことを平気でやりますが、自分たちの同調圧力が同調圧力であることには無頓着なのでしょう。あるいは、故意に無視しているかですが、いずれにしても左派には同調圧力を批判する資格はありませんね。
> ところで、投票箱には同調圧力というのは働きません。投票の秘密が守られている限りは、「裏切り者」を特定することはできませんからね。自分たちの思想のためなら平気で法よりも暴力を優先するのは、「性善説(民衆はサヨクに都合のいい「選択」をしてくれるという、独善的で傲慢な発想)」が否定されつつあるという現実を受け入れられないサヨクの悪あがきなのだろうと思います。

 実際この記事を読んでいて感じるのは信じがたい程の虫のよさ、独善なんです。

 自分達は絶対に正しいのだから、何もしなくても自分達の思い通りになるはず。
 ならないのがオカシイ!!

 但しこれは実は保守派にも多いです。 特に保守派は元来国家の伝統を守る立場ですから、伝統は守られて当然と言う感覚で、左翼程熱心に政治活動をしてこなかったのです。

 結果気が付けば左派の論理が世の中の主流になっていた、と言うのが現状ですから。
  1. 2016-08-07 10:48
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 寛容なのは、保守の方です。

>  特権階級のサヨクたちが撒き散らす、ポリコレという独りよがりのレイシズムが大手を振って歩き回るのを我慢している保守って本当に寛容で偉いと思います。それは、「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」という精神が保守には息づいているからです。
>
>  この神谷さんは、どうやらエリートで非常に優秀なのは間違いないようです。残念なのは薄っぺらい価値観を絶対の正義だと妄信しているようなので、そこからどれ程の哲学が生み出されるのでしょう。何だか、哲学って何?という疑問まで湧いてきました。

 この神谷氏と言うのが学生なのか先生なのかはわかりませんが、薄っぺらい事は確かのようです。 だって残留派をレイシストと罵る寛容って何?
 結局自分達が考える寛容しか許容できない寛容なのです。

 でもそれって寛容じゃないでしょう?
 そういう事も理解できないのです。

>  同じエリートでも化け物クラスと比べたら神谷さんに悪いですが、それにしてもあの高橋洋一さんが残留派が優勢だと言っていたんですね。経済の話は良いですが、かつて大蔵省エリートでしたから下々の世情に疎いのでしょうか?そうなると経済の話は賛成できませんが、我らがノビ―こと池田信夫さんは分っていらっしゃいました。

 高橋洋一の残留派勝利予想は大変違和感がありました。 ワタシは彼の数理的な分析が非常に好きだったんですが、だから残留勝利予想は凄く不思議でした。

 結局イギリスを始め欧米の報道に載せられたのでしょうね。

> 【ヨーロッパは「原罪」をいつまで償うのか】
> http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51979027.html
>
>  英国の若者の中では、冷酷な現実主義者は絶滅危惧種になったしまったようで心配です。でもメイ首相という男前な現実主義者が登場していますから、英国は面白い展開になって来ました。女性の方が強いのでしょうか?
>
>  このままでは男性差別主義者のレッテルを張られてしまいそうなので、米国の男前代表のようなクリント・イーストウッドさんの記事を紹介します。彼はサヨクとは真逆で、自分の意見を他者に押し付けないのが最高です。
>
> 【クリント・イーストウッドがトランプ氏支持 「軟弱な時代だ。誰もが発言に細心の注意を払う」】
> http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/05/-clint-eastwood-donald-trump_n_11345598.html

 ハハハ、氷の女王と熱血漢!

 しかし民主主義国家で、ポリティカルコレクトネスなんて言論統制が、堂々と行われる事が異常なのです。

 こんな事は絶対に止めるべきです。
  1. 2016-08-07 11:05
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 一部を見て、全体と思う危険

> イギリスで大学に行く人は3割です。これで増えた方です。昔はもっと閉鎖的(?)でした。University of Durhamはレベルも高く、しかも古い大学だったはずですから、そこへ通う人はイギリスでもアッパー(上流)からミドル(中の上)だと思います。はっきり言って、この環境の中で、EU離脱を言う人は皆無に近いのではないかと、私の経験から思います。

 ヤッパリそうですか・・・・・。
 哲学科なんて言うので、普通の学生や若者と一緒にはならないだろと思っていたのですが。
>
> しかし、これはイギリスの一部でしかないのです。自分がいる場所が、実は標準からかなりずれている事を知らないと、世論を読み誤るでしょう。ヨーロッパはどこもそうでしょうが、同じ地域でも、住んでいる場所で階級が違います。大学などという、ミドル〜アッパーな階級の体現のような場所で、イギリス社会全体を語るのは、片手落ちになります。
>
> よもぎねこさんがおっしゃる通り、事前の世論調査は拮抗していました。あれで「離脱は絶対ありえない」と確信する方が、非科学的です。確信したとすれば、それはアッパーの奢りです。ええ、キャメちゃんがやらかしましたが、、、。

 結局自分達の煽ったプロパガンダを自分達で信じた結果が、離脱派勝利だったわけです。
 笑えますね。
>
> それでもエリートのキャメちゃんやメイおばさんは、国民に「あなた方のメッセージは受け取った」と言い、キャメちゃんは去り、メイおばさんは離脱手続きを年明けから始めると表明しました。これが『保守の寛容』なら、未だに「あれは何かの間違いだ。投票をやり直せ。」とほざいているのが、『左翼の寛容』なのでしょう。
>
> しかし、『左翼の寛容』を許していては、何事も左翼の望む結果にならなければならなくなります。アホか!!!です。

 保守の寛容は正しい寛容だと思いますけどね。
 左翼寛容は本来の寛容じゃないです。

> 離脱決定の後、日本のテレビ局もイギリス人が失望している、、、という方向でのインタビューを流すケースが多かったと思いますが、ロンドンなどという残留志向が投票前から明らかな場所で、なぜ離脱派が勝ったのかわからないとするリポートは、意味不明でした。何故、離脱派が多い場所へインタビューを取りに行かないのか?その理由はわかりませんが、私が番組ディレクターなら、離脱派が多かった地方や町へ行って、人々の意見を聞いたでしょう。
>
> ただ、そういう場所は、日本人にとって「心地よい」と感じる場所ではないでしょう。労働者階級が多く、移民が多く、人々の言動も荒っぽく、すさんだ場所に感じられるはずです。だから日本のテレビ局は行かなかったのかな、、、と、感じています。せっかくの海外旅行ですから、やっぱり綺麗な場所に行きたかったのかな、、、と。

 なるほどね。
 そう言えば今回の投票結果を見ると地域により離脱派と残留派が綺麗に分かれていますからね。 離脱派勝利の理由を知りたければ当然離脱派の多い地域へ行くべきなのです。

 それにしても幾ら荒んだ場所でもイギリス国内でしょう?
 マスコミがそれを怖がって行かないってどうなんでしょうね?

 そもそも移民が多くて荒んだ場所が怖いなら、それだけで離脱派の気持がわかるはずでしょう?

 それなのに自分は移民が多い場所は怖いけれど、多文化共存賛成なんてホント欺瞞も良い所です。
  1. 2016-08-07 11:13
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

離脱票75%「後悔なし」 暮らし悪化、英中部の町
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201607/CK2016070202000138.html

これは、住民の大半が離脱に投票した町の報告です。詳しくは読んで頂くとして、要は移民の流入によって賃金が引き下げられた、治安の悪化から医者来てくれず医療が十分に受けられないといった弊害が起きているわけです。

【英EU離脱】「EUにいる幸せ実感できなかったのでは」現地在住の作家、黒木亮氏談話
離脱派が勝利したのは、英国民がEUにいる幸せを実感できなかったということではないか。
現地の人からは、よく「EUに入ってろくなことがない」という声を耳にした。日本人で英国籍を取得した人も「EUにいて、いいことは何もない」と離脱派に投票したと話していた。(以下略)
http://www.sankei.com/world/news/160624/wor1606240064-n1.html


少なくともEUに加盟して恩恵を受けるどころか、逆に生活を圧迫された人が現実にいるわけで、そうした人達の身になって考えてみるという姿勢が残留派のエリート達に欠落していました。
重要なのは自分が当事者になった場合、どのように考え、どのように行動するかということです。
もし自分が、移民の流入によって、職を失ったり、賃金が低下したら、自分や家族が移民のギャングに集団強姦されたら、学校が移民だらけになって授業が1,2年つぶれるような事態になったら、どう考え、どうするでしょうか?
私なら移民反対の政党を支持し、移民のいない場所に引っ越し、子供は移民のいない私立に通わせます。
レイシストと呼ばれても構いません。自分や家族の方が大切ですから。

しかし、実際には安全地帯に住んでいるエリートは、こうした当時者達ことなど、レイシスト、不寛容な時代遅れの石頭と切って捨て、一切考慮に入れようとしませんでしたし、今でそうです。これで、議論が噛みあう方がどうかしているでしょう。
今回の離脱派の勝利は、エリートへの不信と軽蔑が背後にあるのでは、との指摘もありますが、私もそれが理由の一つだと思います。
エリート自身が、この点を認めない限り、イギリス社会の分断は、半永久的に固定化するのではないでしょうか?
移民と国民の分断、移民同士の分断(人種、民族、宗教、宗派)、本来の国民同士の分断(エリートと非エリート)といった具合に分断の構造が重層化しているように思われます。
こうした状況で国民統合や多文化共生など主張しても、主張しているエリート自身が、自分達の内輪に引き込みっているのですから、単なる掛け声だけに終わること思います。

昨年のドイツの難民馬鹿騒ぎ、多発するテロや暴動、イギリスのEU離脱騒動を見て「人類皆兄弟など、利害の対立が存在しない場所でのみ成立するテーゼ」という川口マーン恵美氏の指摘は、本質を的確についていると改めて感じました。
  1. 2016-08-07 15:19
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  3. 名無しの権兵衛 #hkdOTIv2
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 離脱票75%「後悔なし」 暮らし悪化、英中部の町
> http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201607/CK2016070202000138.html
>
> これは、住民の大半が離脱に投票した町の報告です。詳しくは読んで頂くとして、要は移民の流入によって賃金が引き下げられた、治安の悪化から医者来てくれず医療が十分に受けられないといった弊害が起きているわけです。
>
> 【英EU離脱】「EUにいる幸せ実感できなかったのでは」現地在住の作家、黒木亮氏談話
> 離脱派が勝利したのは、英国民がEUにいる幸せを実感できなかったということではないか。
> 現地の人からは、よく「EUに入ってろくなことがない」という声を耳にした。日本人で英国籍を取得した人も「EUにいて、いいことは何もない」と離脱派に投票したと話していた。(以下略)
> http://www.sankei.com/world/news/160624/wor1606240064-n1.html
>
>
> 少なくともEUに加盟して恩恵を受けるどころか、逆に生活を圧迫された人が現実にいるわけで、そうした人達の身になって考えてみるという姿勢が残留派のエリート達に欠落していました。
> 重要なのは自分が当事者になった場合、どのように考え、どのように行動するかということです。
> もし自分が、移民の流入によって、職を失ったり、賃金が低下したら、自分や家族が移民のギャングに集団強姦されたら、学校が移民だらけになって授業が1,2年つぶれるような事態になったら、どう考え、どうするでしょうか?
> 私なら移民反対の政党を支持し、移民のいない場所に引っ越し、子供は移民のいない私立に通わせます。
> レイシストと呼ばれても構いません。自分や家族の方が大切ですから。
>
> しかし、実際には安全地帯に住んでいるエリートは、こうした当時者達ことなど、レイシスト、不寛容な時代遅れの石頭と切って捨て、一切考慮に入れようとしませんでしたし、今でそうです。これで、議論が噛みあう方がどうかしているでしょう。
> 今回の離脱派の勝利は、エリートへの不信と軽蔑が背後にあるのでは、との指摘もありますが、私もそれが理由の一つだと思います。
> エリート自身が、この点を認めない限り、イギリス社会の分断は、半永久的に固定化するのではないでしょうか?
> 移民と国民の分断、移民同士の分断(人種、民族、宗教、宗派)、本来の国民同士の分断(エリートと非エリート)といった具合に分断の構造が重層化しているように思われます。
> こうした状況で国民統合や多文化共生など主張しても、主張しているエリート自身が、自分達の内輪に引き込みっているのですから、単なる掛け声だけに終わること思います。
>
> 昨年のドイツの難民馬鹿騒ぎ、多発するテロや暴動、イギリスのEU離脱騒動を見て「人類皆兄弟など、利害の対立が存在しない場所でのみ成立するテーゼ」という川口マーン恵美氏の指摘は、本質を的確についていると改めて感じました。

 今回のイギリスのEU離脱の国民投票の前の欧米の報道を見ていたら、とにかく離脱派はレイシスト・低学歴・低所得とひたすら非難していたのです。

 ワタシはあれが離脱派を増やしたのだと思いますよ。
 ああいう上から目線の図々しい独善振りを見たら、「コイツラの言う事は絶対聞くものか!」と思った人が沢山いたのではないかと思います。

 ホントに残留派がそんなに寛容で知的なら、残留派の訴えている問題の解決策を示せば良いだけでした。 でも連中は解決策なんか持っていないし、そもそも解決する意思もないでしょう。

 元々イギリスは階級制の国で、労働者階級とそれより上との溝は大変深かったのです。 それでもイギリスと言う国がまとまっていたのは、エリートを自認する人達が、イギリスの為に率先して命を捧げて来たからでしょう?

 じゃあ、そのエリートがイギリス第一主義を捨てて、グローバリズムなんかにのめり込むのなら、そんなエリートに従う意味はないじゃないですか?

 何でもホーキング博士もEU離脱に反対なんだそうです。
 
 まあ天才物理学者が何で政治に首を突っ込むんだろうか?
 グローバリズムなんて多国籍企業の強欲に奉仕するだけじゃないの?

 と思うんですけど、こういう人がグローバリズムを煽る所を見ると、要するイギリスの知的エリートを自認する人達にとっては、もうグローバリズムは絶対否定できない話なのでしょうね。

 これでは国が分解するでしょう。
  1. 2016-08-07 20:47
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  3. よもぎねこ #-
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全く同感!

全く同感!この神谷ってのは慶応の学生だったようだがアゴラがなぜか書かせてるようだ。昔の浅田彰みたいに浅薄だがもっともらしい用語を多用してケムをまく偽物だよ。イギリスに住んでそこらのテキトー
な外人さんと話をしてそれをもっともらしく記事にして悦にいってるという。ゴミみたいな論者だなあ。でも、多くの人はこういうのに弱いんだ。まあ、愚か者が偽物の記事をたくさん書いてるという、やつだね。
  1. 2016-10-11 00:36
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  3. kanzo98 #-
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Re: 全く同感!

> 全く同感!この神谷ってのは慶応の学生だったようだがアゴラがなぜか書かせてるようだ。昔の浅田彰みたいに浅薄だがもっともらしい用語を多用してケムをまく偽物だよ。イギリスに住んでそこらのテキトー
> な外人さんと話をしてそれをもっともらしく記事にして悦にいってるという。ゴミみたいな論者だなあ。でも、多くの人はこういうのに弱いんだ。まあ、愚か者が偽物の記事をたくさん書いてるという、やつだね。

所謂インテリって、こんな風に一見尤もらしく作ってある話には、至って簡単に騙されるんですよね。

だからこの手の人間が「言論人」として通るのです。
  1. 2016-10-11 13:22
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  3. よもぎねこ #-
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短絡的

私もあなたのような口先だけのネトウヨが大嫌いです
  1. 2017-01-14 10:20
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  3. マセマ数学 #xW1PjqiA
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Re: 短絡的

> 私もあなたのような口先だけのネトウヨが大嫌いです

 あらら、寛容が売りのリベラリストって、自分の反対意見にはホントに不寛容ですね。

 そういう論理矛盾ばかっりだから、現実に対応できないのですよ。
  1. 2017-01-14 11:40
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  3. よもぎねこ #-
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神谷氏自体は反「寛容な左派」

あの記事はイギリスのエリート青年の雰囲気を紹介しただけの記事ですから、鼻持ちならない内容になるのは当然でしょう。
しかし、神谷氏の描いた他の記事(http://agora-web.jp/archives/author/shozokamiyaから読めます。「ヴォルテールは嘘つき?仏歴史家が明かす寛容論の真実」http://agora-web.jp/archives/2022417.htmlとかあります)
を読めばわかるように、神谷氏はそういう鼻持ちならない左派への批判を大きなテーマの一つにしています。
つまり、よもぎねこさんがしたような批判こそが、神谷氏の真に言いたいことだったのです。
神谷氏がよもぎねこさんのコメントを削除したのは、神谷氏のそういうスタンスを読み取らず(神谷氏の他の記事のタイトルを見ずに)「英国のエリート青年の主張=神谷氏の主張」と勘違いして神谷氏への長い非難をしてしまったので、「誤読して非難する面倒くさい人」だと思われてしまったのが一因ではないかと邪推していますが、
そもそもどうやら神谷氏の記事全体にほとんどコメントが残っていないようなので、もしかしたら神谷氏は内容にかかわらず読んだコメントを片っ端から消す人なのかもしれません。
ただ、神谷氏はエリートの立場からよもぎねこさんの立場に近い左派批判を行うので、これからもいくらか琴線に触れるような左派批判をしてくれそうです。
  1. 2017-02-01 06:56
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  3. 安藤大六 #Og7C3Vk.
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Re: 神谷氏自体は反「寛容な左派」

> あの記事はイギリスのエリート青年の雰囲気を紹介しただけの記事ですから、鼻持ちならない内容になるのは当然でしょう。
> しかし、神谷氏の描いた他の記事(http://agora-web.jp/archives/author/shozokamiyaから読めます。「ヴォルテールは嘘つき?仏歴史家が明かす寛容論の真実」http://agora-web.jp/archives/2022417.htmlとかあります)
> を読めばわかるように、神谷氏はそういう鼻持ちならない左派への批判を大きなテーマの一つにしています。
> つまり、よもぎねこさんがしたような批判こそが、神谷氏の真に言いたいことだったのです。
> 神谷氏がよもぎねこさんのコメントを削除したのは、神谷氏のそういうスタンスを読み取らず(神谷氏の他の記事のタイトルを見ずに)「英国のエリート青年の主張=神谷氏の主張」と勘違いして神谷氏への長い非難をしてしまったので、「誤読して非難する面倒くさい人」だと思われてしまったのが一因ではないかと邪推していますが、
> そもそもどうやら神谷氏の記事全体にほとんどコメントが残っていないようなので、もしかしたら神谷氏は内容にかかわらず読んだコメントを片っ端から消す人なのかもしれません。
> ただ、神谷氏はエリートの立場からよもぎねこさんの立場に近い左派批判を行うので、これからもいくらか琴線に触れるような左派批判をしてくれそうです。
 
 なるほどそれならわかります。 この人の他の記事は明らかに欧米のリベラル批判なので、この記事とどう整合するか不思議だったのです。
  1. 2017-02-01 12:04
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  3. よもぎねこ #-
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