2016-07-06 13:05

戦闘機対戦闘機 尖閣諸島

 6月16日以降、尖閣諸島付近での中国軍戦闘機の侵入が、極めて危険な状況になっている事を、元自衛官がネットニュースに書いていました。

 ワタシは軍事には詳しくないけれど、戦闘機対戦闘機のスクランブルが、極めて危険なのは簡単に想像できます。

 相手が爆撃機や偵察機なら、戦闘機は絶対に攻撃される危険はありません。 
 だから戦闘機のパイロットは、自分自身の命には危険を感じずに、冷静に対応できます。

 でも戦闘機対戦闘機ならそうはいきません。
 相手が攻撃してくれば、自分が殺されるかも知れないのです。
 
 このような状況で、敢えて危険な行動をとる相手に、何処まで冷静を保てるでしょうか?

 自衛隊のパイロットがどんなに優秀でも、人間であることに変わりはないのです。

 そして中国軍機のパイロットも自衛隊機を挑発しているうちに、冷静を喪い、本当に攻撃をすることも十二分にあり得るのです。

 中国軍のパイロットがどのような命令により行動しているかはわかりません。 しかしどんな命令を受けているにせよ、挑発を繰り返し、危険な行動をとり続ければ、自分自身も恐怖に駆られるのです。

 だからこんな事を繰り返していれば、いずれ本当に空中戦になると考えるべきなのです。

 もし自衛隊機が中国軍機を撃墜したら?

 中国共産党は今まで中国人民の反日感情を煽りに煽ってきました。
 そして自国の軍事力を超過大視させてきました。

 この状態で中国共産党は自国民の感情をコントロールして、冷静な対応をできるでしょうか?
 そもそも冷静な対応を取る意思はあるのでしょうか?

 一方自衛隊機が撃墜されたら?

 日本国内では民進党等が大騒ぎをして、尖閣周辺での自衛隊のスクランブルを止めさせようとするでしょう。

 勿論これこそが最も中国側の望む所でしょう。
 
 自衛隊機を追い出して制空権を奪えば、次に海上でも同様の衝突を起こして海上保安庁も自衛艦も追い払います。

 こうすればもう尖閣諸島の中国実行支配が確立するのです。

 だから日本が尖閣諸島を守るつもりなら、自衛隊機が撃墜されても絶対にスクランブルは止めてはイケナイのです。

 戦争を恐れて尖閣を放棄すれば、数年内で沖縄で同じ事が起こります。 
 
 ワタシはこれで数年内に日中戦争になる確率は、格段に上がったと思います。

 選挙では至ってノンキな話が続いていますが、しかし現実は崖っぷちではないでしょうか?
 
 


  1. 特亜
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コメント

7/6(水)〜井上和彦・ケントギルバート・居島一平〜【真相深入り!虎ノ門ニュース】【Toranomon NEWS】
https://www.youtube.com/watch?v=4ymiZ4ghYs0
明日7月7日は盧溝橋事件のあった日
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3071.html

先に手を出させて大義名分を手に入れてから攻めてくるという戦略は当然考えているでしょうね。
  1. 2016-07-06 18:29
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  3. taigen #-
  4. 編集

 有事の際に日本から挑発した場合は米国の対応が難しくなるのを知っている中国が、解放軍兵士を人柱にして事を起こそうとしているように見えて仕方がありません。それに、よもぎねこさんの仰るように、中国をマスコミと野党が応援して政府が動けないようにするのは明らかです。

 自衛隊機がフレアを巻いて離脱してというのは、敵がロックオンしたのを熱源を拡散してレーダーを混乱させて攻撃を回避したということでしょうか?だとしたら、これは大変なことです。早く専守防衛を止めて、攻撃できるようにしないと危険です。

 参院選や都知事選に気をとられていますが、与党やごくわずかなまともな野党に議席を占めて頂いて、自衛隊が動けるようにしていいただきたいです。東京も最近は妙に線路に異物がおかれたり、線路に亀裂が入ったなどと今までにない事が起きています。これから東京五輪が近づくとますます警戒が必要になりますので、首都防衛を担う覚悟がある方がなってくださると良いと思います。
  1. 2016-07-07 07:34
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  3. 都民です。 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 7/6(水)〜井上和彦・ケントギルバート・居島一平〜【真相深入り!虎ノ門ニュース】【Toranomon NEWS】
> https://www.youtube.com/watch?v=4ymiZ4ghYs0
> 明日7月7日は盧溝橋事件のあった日
> http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3071.html
>
> 先に手を出させて大義名分を手に入れてから攻めてくるという戦略は当然考えているでしょうね。

 そうでしょうね。
 何より尖閣諸島を扮装地にしようとしているのです。
  1. 2016-07-07 10:55
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

>  有事の際に日本から挑発した場合は米国の対応が難しくなるのを知っている中国が、解放軍兵士を人柱にして事を起こそうとしているように見えて仕方がありません。それに、よもぎねこさんの仰るように、中国をマスコミと野党が応援して政府が動けないようにするのは明らかです。

 中国もそれを期待しているのです。
 それに煽られて自衛隊が引けば、尖閣諸島の実行支配ができます。

 そうなるともう米軍も日米同盟を考え直すかも知れません。 自衛の意思のない国を守るなんて馬鹿馬鹿しいですから。
>
>  自衛隊機がフレアを巻いて離脱してというのは、敵がロックオンしたのを熱源を拡散してレーダーを混乱させて攻撃を回避したということでしょうか?だとしたら、これは大変なことです。早く専守防衛を止めて、攻撃できるようにしないと危険です。

 本当に危険です。
 しかし自衛隊機が防衛の為に中国軍機を撃墜したら、これはこれで大変です。

 ワタシは思うのですが、これからは中国軍がオカシナ事をしたら、その都度世界にそれを公表して、場合によっては撃墜する事も明言しておくべきです。

 実際に尖閣で何が起きているのか世界にわからないまま中国軍機撃墜事件や自衛隊機撃墜事件が起きると、日本と世界の世論がコントロールできませんから。

>  参院選や都知事選に気をとられていますが、与党やごくわずかなまともな野党に議席を占めて頂いて、自衛隊が動けるようにしていいただきたいです。東京も最近は妙に線路に異物がおかれたり、線路に亀裂が入ったなどと今までにない事が起きています。これから東京五輪が近づくとますます警戒が必要になりますので、首都防衛を担う覚悟がある方がなってくださると良いと思います。

 それは気持ちが悪いですね。
 ホントに何が起きているんでしょうね?
  1. 2016-07-07 11:02
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  3. よもぎねこ #-
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>有事の際に日本から挑発した場合は米国の対応が難しくなるのを知っている中国が、解放軍兵士を人柱にして事を起こそうとしているように見えて仕方がありません。

全く逆じゃないでしょうか。
アホな日本国民、カエルの楽園の住人が、自衛隊の手足をしっかりと縛っている、つまり、決して自衛隊は反撃してこないと確信して、中共軍は戦闘軍事訓練をやっている。中共軍がだんだん上達して、自衛隊が逃げ切れないと覚って来なくなる、つまり制空権を手にすることを狙っているのだと思います。制海権を取られた経緯に鑑みれば、まず間違いないでしょう。
南沙諸島の要塞化を完了し、いつでも日本船を扼出来る体制を整え、東シナ海には12だかのレーダーサイトと言ってもいい櫓を組みあげ、戦闘機を倍増し、確信をもって尖閣取りのステップアップを図っていると思います。

参院選の争点は、なんですか? 目を覆うばかりですね。
  1. 2016-07-07 11:30
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  3. かわた #qFCkdryo
  4. 編集

Re: タイトルなし

> >有事の際に日本から挑発した場合は米国の対応が難しくなるのを知っている中国が、解放軍兵士を人柱にして事を起こそうとしているように見えて仕方がありません。
>
> 全く逆じゃないでしょうか。
> アホな日本国民、カエルの楽園の住人が、自衛隊の手足をしっかりと縛っている、つまり、決して自衛隊は反撃してこないと確信して、中共軍は戦闘軍事訓練をやっている。中共軍がだんだん上達して、自衛隊が逃げ切れないと覚って来なくなる、つまり制空権を手にすることを狙っているのだと思います。制海権を取られた経緯に鑑みれば、まず間違いないでしょう。
> 南沙諸島の要塞化を完了し、いつでも日本船を扼出来る体制を整え、東シナ海には12だかのレーダーサイトと言ってもいい櫓を組みあげ、戦闘機を倍増し、確信をもって尖閣取りのステップアップを図っていると思います。
>
> 参院選の争点は、なんですか? 目を覆うばかりですね。

 中国としては危険な行為を繰り返す事によって、とりあえず尖閣の紛争地化を図っているのでしょう。 それに自軍の訓練もできたら一石二鳥と考えているのでしょう。

 いずれにせよ中国は周辺諸国全てに対して軍事行動を繰り返しているので、本当に空中戦になっても怖くも何でもないのです。

 そして紛争地化が尖閣諸島侵略のステップアップですから、黙っていればこのままドンドン続けるでしょう。
  1. 2016-07-07 11:37
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  3. よもぎねこ #-
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>実際に尖閣で何が起きているのか世界にわからないまま中国軍機撃墜事件や自衛隊機撃墜事件が起きると、日本と世界の世論がコントロールできませんから。

元空将の佐藤守さんは、格闘戦を挑まれたら、自衛隊機は逃げずに応戦し、燃料切れに追い込んで帰れなくする。そして、あそこへ行ったらヤバイ と思わせろと言っていたと思います。
  1. 2016-07-07 11:44
  2. URL
  3. かわた #qFCkdryo
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Re: タイトルなし

> >実際に尖閣で何が起きているのか世界にわからないまま中国軍機撃墜事件や自衛隊機撃墜事件が起きると、日本と世界の世論がコントロールできませんから。
>
> 元空将の佐藤守さんは、格闘戦を挑まれたら、自衛隊機は逃げずに応戦し、燃料切れに追い込んで帰れなくする。そして、あそこへ行ったらヤバイ と思わせろと言っていたと思います。

 なるほどね。 そういう手があるんですね。 燃料切れになって墜落し、日本側に救助されると言う事件が起きれば、少しは中国も考えるでしょうから。

 しかしそれでもそこまでやると中国軍機が何をするかわかりません。
 自衛隊機を振り払う為にミサイル発射もあり得るのでは?

 だからこれは現場の隊員だけではなく、国民も相応の覚悟がいるでしょう。
  1. 2016-07-07 12:21
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  3. よもぎねこ #-
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