2016-06-27 10:33

ヨーロッパエリートはマキャベリストじゃない イギリスEU離脱

 ワタシが元祖マキャベリストの話に嵌っている間に、イギリスの国民投票ではEU離脱派が勝っちゃいました。

 これに対してEU側は「だったら出て行け!! 早く出ろ!!」と喧嘩腰です。

 なんだろう? これ?
 DQN夫婦の夫婦喧嘩かよ?

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 元々EU離脱を国民投票に掛けると言ったのはキャメロンです。
 キャメロンは残留派ですから、国民投票をすれば残留派圧勝と言う目算があったのでしょう。

 国民投票で残留派が圧勝すれば、「これが民意だ。」と言う事で、離脱派を黙らせる事が出来て、後々やりやすい。
 そんな読みがあったから、国民投票をやったのではありませんか?

 それが僅差とは言え、離脱派勝利になったのは、イギリス国内とEU側のエリートとマスコミ達による、上から目線の大キャンペーンの結果じゃないですか?

 つまり離脱派を「低学歴」「低所得」「老人」そしてなによりも「レイシスト」と罵り続けた結果なのです。

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 低所得層は住居や職場が、移民それも学歴もなく単純肉体労働しかできない貧しい移民と競合するので、賃金の低下や治安の悪化と言った影響をもろに受ける事になります。

 だから自分達の生活を守る為に、移民反対!EU離脱!に賛成した人は多いでしょう。

 しかし真のエリートであり、知性のある人であれば、こうした人々の状況を理解し、「それでもEU残留は、貴方達の利益になる。」事を彼等にわかるように説明するべきなのです。

 ところが彼等がやったのは、ひたすらこうした人々を侮蔑し、嘲り、罵る事でした。
 それを労働者や弱者の味方を標榜する左派、自称リベラリスト等までもがやっていたのです。

 これでは離脱派でなかった人達だって残留派に不信を持つでしょう。

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 この国民投票の直前に残留派の労働党議員が、離脱派の男に殺されました。

 ワタシはこれを報道する動画を見たのですが、「これじゃあ、ダメだ!! 離脱派勝つかも知れない。」と思いました。

 

 だって殺された労働党を議員を移民を守る天使のように報道しているのです。
 
 マスコミのエリート達はこれで離脱派の非道を論い、残留派の正義をプロパガンダしたつもりだったのでしょう。

 しかし人々はそもそも「正義」を問題にしているのです。 だから「正義」を煽れば煽る程、不信が増幅するだけなのに。 

 自分の正義に酔う人間はでも往々この手の事をやりますよね?

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 そもそも何で移民反対したらレイシスト呼ばわりされなきゃならないんだろう?

 労働市場も福祉予算も限りがあるのだから、無制限に移民を入れたらそのしわ寄せは全部、低所得層が背負い込むのは当然でしょう?
 
 真のエリートであれば、それを理解した上で相応の対策を立てるべきでしょう。

 それをしないで、残留派をひたすら「レイシスト」と罵り続けたのは、つまりは彼等が馬鹿だったからでしょう。

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 しかし馬鹿はイギリスのエリートだけではありません。
 
 EU側も馬鹿です。

 だってイギリスで離脱派が勝利したら、いきなりDQNの夫婦喧嘩のレベルで、喧嘩を売り始めたのですから。

 イギリス世論が残留から離脱に変わった経過を見れば、こんな事をしたらイギリス人が益々ムクレテ

 おお、出ていくとも!!

 と言って荷物を纏めにかかるではありませんか?

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 離脱派勝利と言っても、2%足らずの僅差の勝利です。 今後の状況では「ヤッパ、離脱や~めた。」になる可能性だって十二分にあると言うのに。

 イヤ、そんな甘い事を言ってたら、示しがつかない! 
 他の国に離脱派の見せしめにしてやる!!

 そうですか?
 しかしそれでイギリス人が頑張って、これを乗り切ったらどうするんですか?

 イギリス離脱の悪影響がEU本体に来ることは心配しなくていいんですか?

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 結局イギリスが離脱したことでDQN夫婦の夫婦喧嘩になるのは、つまりはEUエリートもまた一般イギリス人にEU離脱のデメリットを説く能力いばかりか、自分の感情すらコントロールできないと言う事です。

 だから自分達の仲間内だけで信じているEUのメリットを、信じてくれない人達を「馬鹿!!」「レイシスト!!」と罵る事しかできないのです。

 君達が日頃唱えている御題目の「寛容」は何処へ行ったんだい?
 「寛容」ってこういう時の為に使うもんだよ。

 日頃散々上から目線で他人に「寛容」を説きながら、自分の思い通りならない事があったら、いきなりブチ切れるってかい?

 こんなの連中に知性や理性があるんでしょうか?

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 ヨーロッパ統一と言う理想はそれ自体悪くありません。

 ワタシはEUの中にマキャベリの夢を見ました。
 
 我が尊敬する元祖マキャベリストことニコロ・マキャベリの夢はイタリア統一でした。
 
 彼の生前イタリア半島は、小国に分裂していました。
 時代は盛期ルネサンス、経済や文化で言えばマキャベリの祖国フィレンツェ共和国は、文化や経済力では全ヨーロッパを圧倒していました。

 しかしアルプス以北の国々は、強大な統一国家を形成していたのです。
 そしてそれらの国々は富裕で超文化的でも、軍事的には至って脆弱なイタリア諸国に食指を伸ばしてきました。

 だからマキャベリは一刻も早くイタリアも統一国家にして、これらの大国に対抗するべきだと考えたのです。

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 そしてこれは戦後のヨーロッパの状況も同じです。
 近代以降、ヨーロッパ諸国は文化でも経済力でもそして軍事力でも、世界中の他の国々を圧倒してきました。

 しかし二度の大戦で疲弊し、気づいてみればアメリカ、ソ連、日本、中国など言った着々と国力を伸ばしつつあるのです。

 これらの国々に対抗するには、ヨーロッパの統一が必要だ!!

 ヨーロッパ諸国がこんな戦争を続けていれば疲弊するばかりで、遠からずヨーロッパの優位も失われてしまう。

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 しかしそれだったら「ヨーロッパファースト」で頑張れば良いのです。
 それを「難民入れろ!!」「ポーランドやハンガリーは民主主義じゃない!」とか無意味な理想主義を振り回すのです。

 だからあ、その民主主義でイギリスが離脱しようと言ってるんだよ!!
 難民を押し付けられる為にEUに入ったんじゃないよ!!

 オマイラ、何の為にEU統合したいんだよ?

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 先日ネットでこんな記事を拾いました。

 「イギリス国民が世界恐慌を起こしてもEU離脱を希望した理由」イギリス在住のめいまろ氏が語るわかりやすい解説

 イギリスがEU離脱した理由

 EU統合後のイギリス庶民の苦痛と、それを無視して無意味な理想主義だけに浸るEU官僚達への怒りが切々と書かれています。

 実はワタシこの「めいまろ」と言う名前に憶えがあるのです。
 この人数年前まで、ネットで完全なお花畑左翼発言を繰り返していたのです。

 それなのに・・・・・これでは完全にネトウヨではありませんか?

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 ワタシはこれとても気になって、我が友ベヒモスさんに聞いてみたのです。

 Brexit Decided!!! (英国EU離脱、決定!)
 
 一昨年までイギリス在住だったベヒモスさんは、大変興味深いご返事をくださいました。

 しかしベヒモスさんのエントリー本文と、めいまろ氏の記事を合わせ読むと、EU離脱の本質は、一般国民のEUエリートへの不信だったとしか考えられません。

 そのEUエリート達は自分達への不信を、正面から受け止める代わりに、これを移民問題と言う事にして、離脱論を「低学歴層のレイシズム」として潰そうとしたのではないでしょうか?

 でもそんなことをやったから、お花畑左翼だっためいまろ氏のような人からさへ信用されなくなったのです。 

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 姑息で傲慢で腹黒くて、しかしやたらに綺麗な顔をしたがる。

 高卒だったマキャベリはフィレンツェ共和国でも、こういう高学歴エリート相手に苦労したんだろうなあ・・・・・と思います。

 「我が魂より祖国を愛す」

 マキャベリの言葉です。

 腹黒くて悪賢いだけでは真のマキャベリストではありません。

 リアリズムに徹して、しかも高邁な目標に向かって邁進するのが真のマキャベリストなのです。

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 ウフィツィ美術館に出ると言うマキャベリの幽霊は、この状況をどう思っているのでしょうか?

 
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コメント

ヨーロッパの夢

最近になって、中国の習近平は「中国の夢」などといっております。ギリシャ神話のエウロペの名に由来するヨーロッパという概念は、地中海世界に限られたものが、中世を経過し、ルネッサンスを迎えた欧州と捉え直されてたものでしょう。現代の「欧州の夢」=「EU」などというのは、もともと「中国の夢」と同じく、出発点から無理があったように思われます。EUは本来、欧州連邦のような強力な組織があって出発したのならともかく、理念先行です。理念では政治はできません。今回の出来事は、なるべくしてなった出来事であり、世界の大きな変動の一部として納まっていくでしょう。注意すべきは、これを好機として捉えた別の国家群 、例えば中国などが、勝手な行動を始めることでしょう。よもぎねこ様のお見立てをまた、お聞かせください。
  1. 2016-06-27 13:55
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  3. 酔っ払い爺さん #-
  4. 編集

ネトウヨ界は、リアリストぞろいです。

 ベヒモスさんと新たにネトウヨ界に乱入して来たらしいめいろまさんによると、EU政府が庶民の血税を好き勝手に使いお給料を上げまくり、そして悪事を働いていて後ろめたいのか明細も見せないなんてまるで奴隷扱いです。そして奴隷をEU政府が支配しやすいよう法律をつくりまくり、そして利権を欲しいままにする。なんて外道な振る舞いでしょうか、これがエリート様たちの自称リベラリストの本性なのですね。

 しかし残留派の若者とやらの実態が掴めません。知識や技術のない夥しい移民受け入れは、英国にとって税収を上げていると言っていたりして、エリートなのか#し~るずなのかとにかく合理性のない偽善的な発言をしています。

 それから我らがキャメちゃんは残留派の総大将だったけれど、本当は隠れ離脱派だったという可能性はあると思われませんか?つい妄想が止まりません。

【英EU離脱 今日は何の騒ぎかニャ?!】
http://www.sankei.com/photo/story/news/160624/sty1606240011-n1.html

 EUとは関係ありませんが、パーマストンが鶴岡駐英日本大使と日英親善に努めたそうです。
https://twitter.com/DiploMog/status/745209287740391424
  1. 2016-06-27 17:22
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  3. 都民です。 #-
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Re: ヨーロッパの夢

> 最近になって、中国の習近平は「中国の夢」などといっております。ギリシャ神話のエウロペの名に由来するヨーロッパという概念は、地中海世界に限られたものが、中世を経過し、ルネッサンスを迎えた欧州と捉え直されてたものでしょう。現代の「欧州の夢」=「EU」などというのは、もともと「中国の夢」と同じく、出発点から無理があったように思われます。EUは本来、欧州連邦のような強力な組織があって出発したのならともかく、理念先行です。理念では政治はできません。今回の出来事は、なるべくしてなった出来事であり、世界の大きな変動の一部として納まっていくでしょう。注意すべきは、これを好機として捉えた別の国家群 、例えば中国などが、勝手な行動を始めることでしょう。よもぎねこ様のお見立てをまた、お聞かせください。

 古代ギリシャから言えば、その通りです。
 しかし近世以降について言えば、ヨーロッパは均質な社会です。

 白人・キリスト教・インドヨーロッパ語族の世界です。 王侯貴族は皆親戚同士。
 街の造りも似ていて、中央に広場があり広場を挟んで教会と市役所。

 ワタシはヨーロッパ旅行中、スロベニア、ドイツ、オーストリア、イタリアの旧市街の基本構造が全く同じなので驚きました。

 これはインドシナ半島のようなごく狭い地域でも、大乗仏教、上座部仏教、イスラム教に分かれており、同じ上座部仏教でもタイとビルマのお寺は全く違う形式と言う世界とは大違いです。
 人口も全然違います。
 
 ヨーロッパの人口ってアジアより一桁少ないのです。

 その意味ではヨーロッパの統一はあり得ると思います。

 しかし現在のEUのやり方はあまりに稚拙で、理念先行で、肝心の一般国民の意思を完全に無視しています。 これじゃドンドン離脱が増えると思います。
  1. 2016-06-27 21:53
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  3. よもぎねこ #-
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Re: ネトウヨ界は、リアリストぞろいです。

>  ベヒモスさんと新たにネトウヨ界に乱入して来たらしいめいろまさんによると、EU政府が庶民の血税を好き勝手に使いお給料を上げまくり、そして悪事を働いていて後ろめたいのか明細も見せないなんてまるで奴隷扱いです。そして奴隷をEU政府が支配しやすいよう法律をつくりまくり、そして利権を欲しいままにする。なんて外道な振る舞いでしょうか、これがエリート様たちの自称リベラリストの本性なのですね。

 そうなんですよ。
 散々弱者の味方を気取ってきたのに、今回の離脱騒動で化けの皮が剥がれたのです。

>  しかし残留派の若者とやらの実態が掴めません。知識や技術のない夥しい移民受け入れは、英国にとって税収を上げていると言っていたりして、エリートなのか#し~るずなのかとにかく合理性のない偽善的な発言をしています。
>
>  それから我らがキャメちゃんは残留派の総大将だったけれど、本当は隠れ離脱派だったという可能性はあると思われませんか?つい妄想が止まりません。
>
> 【英EU離脱 今日は何の騒ぎかニャ?!】
> http://www.sankei.com/photo/story/news/160624/sty1606240011-n1.html
>
>  EUとは関係ありませんが、パーマストンが鶴岡駐英日本大使と日英親善に努めたそうです。
> https://twitter.com/DiploMog/status/745209287740391424

 キャメちゃんとしては、差し当たり無難なラインを選んだつもりでしょう。 でも無難どころか大冒険になってしまったのです。
 ラリーは失業を心配しているのでは?

 パーマストンはテクノクラートだから大丈夫でしょうけど。

 
  1. 2016-06-27 21:57
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  3. よもぎねこ #-
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対岸の火事

マキャヴェッリの君主論は平和なな時代にはあまり高く評価されないようですが、時代が動乱を迎えると再評価されるようです。18世紀に入り、ルソーが社会契約論を記した中でマキャヴェッリと共に君主論も再評価されました。

ベルリンの壁が崩壊し、ソヴィエト連邦が分裂し、東欧諸国やアラビア半島に戦火が広がった80年代後半~90年代にかけて、フランスを中心にヨーロッパで生活していた私の周りでも君主論を勧める人が多かったように思います。

東欧諸国の混乱に対して国連軍などの派遣や調停が進みヨーロッパに平和が訪れ、ECはEUへとその姿を変え通貨の統合やEU法の施行等を進め、参加国も増やしてきましたが当初の理念と云うより経済的な結びつきを重要視するあまり様々な軋轢が顕在化してゆくのを日本に戻り住む私は対岸の火事のように感じていました。
90年代はナショナリズムの時代とも呼ばれいますが、インターネットの普及と共に本格的なグローバリズムが登場した時代でもあります。世界は経済を通じて更に結びつきを深めていますが、理念や思想と云った物ははリベラリズムの前に置き去られているようにも感じます。
英国がEUから離脱する意思を見せているのは、今現在世界中が国家の有り方を考え直さざるをえない状況を迎えている兆候のように思います。極東の地日本も経済の問題だけではなく此れからの国家と云うものの在りかたを深く考える必要があるのかも知れません。交通や通信、そして軍事技術もこの30年あまりで加速度的に進んだように感じます。何時までも対岸の火事とは思えなくなってきました。
  1. 2016-06-28 07:52
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  3. 真夜中の散歩 #-
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こんにちは。
英国の離脱派へのインタビューで
もし日本の最高裁が韓国、国会が中国だったらどう思いますか?
というのがありましたが、現実に国連のどこの骨ともわからない何とか委員会からいろいろな干渉を受けていますが、もし勧告ではなく命令だとしたら、と思うとゾッとします。
そう思ったとき、離脱派の気持ちが理解できました。
残留派のすべきことはこのような不満をどのように解消すべきか、EUの改革を迫るとかを訴えるべきだったと思います。
  1. 2016-06-28 08:01
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  3. kazusa #-
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Re: 対岸の火事

> マキャヴェッリの君主論は平和なな時代にはあまり高く評価されないようですが、時代が動乱を迎えると再評価されるようです。18世紀に入り、ルソーが社会契約論を記した中でマキャヴェッリと共に君主論も再評価されました。
>
> ベルリンの壁が崩壊し、ソヴィエト連邦が分裂し、東欧諸国やアラビア半島に戦火が広がった80年代後半~90年代にかけて、フランスを中心にヨーロッパで生活していた私の周りでも君主論を勧める人が多かったように思います。

 おお、そうなんですか。

 マキャベリが生きた盛期ルネサンスと言うは、当に動乱の時だし、マキャベリ自身祖国フィレンツェとイタリアがその動乱を生き延びる為の「警世の書」として「君主論」を書いています。

 だから動乱の時代に評価されると言うのは、マキャベリとしても本望でしょうね。

> 東欧諸国の混乱に対して国連軍などの派遣や調停が進みヨーロッパに平和が訪れ、ECはEUへとその姿を変え通貨の統合やEU法の施行等を進め、参加国も増やしてきましたが当初の理念と云うより経済的な結びつきを重要視するあまり様々な軋轢が顕在化してゆくのを日本に戻り住む私は対岸の火事のように感じていました。
> 90年代はナショナリズムの時代とも呼ばれいますが、インターネットの普及と共に本格的なグローバリズムが登場した時代でもあります。世界は経済を通じて更に結びつきを深めていますが、理念や思想と云った物ははリベラリズムの前に置き去られているようにも感じます。
> 英国がEUから離脱する意思を見せているのは、今現在世界中が国家の有り方を考え直さざるをえない状況を迎えている兆候のように思います。極東の地日本も経済の問題だけではなく此れからの国家と云うものの在りかたを深く考える必要があるのかも知れません。交通や通信、そして軍事技術もこの30年あまりで加速度的に進んだように感じます。何時までも対岸の火事とは思えなくなってきました。

 思うに今ではインターネットのようなモノで、情報は一瞬で世界を巡るのです。 しかしそれで民族や国家の意識は変わらないのでしょう。

 例えば中東や北アフリカの人達も、結構スマホなど持っていて、EUの美味しい生活に関する情報は、十分入るのです。 しかし自分達がそれを実現する方法はわからない。

 だから皆大挙して、EUに移民する。

 でも移民してもネットやケーブルテレビで、祖国のテレビ番組を楽しみ、祖国のサイトを見ていると言う生活をするから、身はEU,心は祖国と言う事になります。
 だから移民先の言葉もなかなか覚えられない。
 
 情報伝達の速度は飛躍的に上がったけれど、人間の適応力は中世と変わりません。

 こうした乖離が、グローバリズムとナショナリズムの同時進行と言う状況を作っているのでしょう。

 ワタシも今の状況は国家の意味を十分考え直して、現実にどう対応するか考えて行かなければならないと思います。
  1. 2016-06-28 11:05
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> こんにちは。
> 英国の離脱派へのインタビューで
> もし日本の最高裁が韓国、国会が中国だったらどう思いますか?
> というのがありましたが、現実に国連のどこの骨ともわからない何とか委員会からいろいろな干渉を受けていますが、もし勧告ではなく命令だとしたら、と思うとゾッとします。
> そう思ったとき、離脱派の気持ちが理解できました。

 ワタシもあの離脱派の気持ちは凄く切実に感じました。
 EUは経済統合は進んでも、精神的には皆イギリス人、或いはフランス人なのです。 だから自分達の国会や最高裁が外国にあると言う状況は絶対にイヤでしょう。

 そしてもっと違和感があるのは、国連と同じで、自分達の運命を決める権利を、意味不明の委員会に握られる事でしょう。
 
 コイツラは一体何の権利があって、オレタチにあれこれ指図するのか?

 これは今まで民主主義を守ってきた人達にとって、当然の違和感です。 EUと言うのは、全然民主的な組織ではないのです。

> 残留派のすべきことはこのような不満をどのように解消すべきか、EUの改革を迫るとかを訴えるべきだったと思います。

 そうです。
 EUを続けるなら、このような問題に対応するような改革が必要なのです。 離脱を「レイシスト」と罵っても、離脱派が増えるばかりでしょう。
  1. 2016-06-28 11:11
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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私は離脱派の移民に関する本音を知って、2011年にイギリスで暴徒による大暴動が起きたとき、日本の新聞社の駐在員は誰一人として移民への手厚い社会保障のことを言わなかったけれども、もともと住んでいたイギリス人の不満の背景をつづってくれたネット記事をよもぎねこさんが紹介してくださったことがありました。私はあれを思い出したので、そんなに意外ではなかったです。日本だって在日特権やら、偽装離婚で母子家庭を装う人が多いですから、不満が鬱積しているんです。その口封じのためにヘイトスピーチ法ができたんでしょうね。封じても、ビンの蓋は跳ねとぶ時がきます。
  1. 2016-06-28 15:05
  2. URL
  3. 日本女性 #-
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昨日、銀行の方が来て話をしていかれましたが、銀行はEUは残留すると高をくくっていたため、離脱の結果に驚愕し、内部はてんやわんや状態だそうです。
しかし、私は離脱もありだと考えていました。
2年前に、ニューズウィークの在日英国人記者のこんな記事を読んだのです。

移民問題が「タブー」でなくなったわけ
http://www.newsweekjapan.jp/joyce/2014/07/post-81.php
要約しますと、移民の流入によって、英国人の賃金低下や失業、住宅不足、医療保険の破綻、学校の授業が成立しないなどの問題が起き、移民に占拠された団地に取り残された高齢者や経済力がないため移民の多い地域から引っ越すことができないため文化摩擦に苦しむ人々などのこと、移民に対して疑問を呈するとレイシストと呼ばれ、社会的に抹殺する可能性すらあるという内容です。
他にも英国在住の日本人の書いた本やコラムー中には在英30年以上の方もいますーを色々と読んできましたが、共通するのは一般庶民の移民に対する不満と反感でした。
移民の流入後、町がゴミだらけ、落書きだらけになった、治安は悪くなる一方、移民達は自分達の税金で美味しい思いをしているのに、自分達は容赦なく税金を取られ、「働けど楽にならず」の境遇にいる人達です。しかし、あからさまに移民への反感を口にするとレイシストの烙印を押されるので、沈黙を余儀なくされているというのです。
本音を引き出すために、「あたし、女をモノ扱いするムスリム移民の男なんて嫌いなのよね」とさりげなく言うと、「貴方も?実は私もそうなの」と堰を切ったように移民に対する不満を吐露するのだそうです。
こうした状況は、既に21世紀に入る前から存在していたのにも関わらず、現場を知らない頭でっかちの理想主義者は、移民の流入によって負担や犠牲を強いられ苦しむ人達無視し、放置してきたのです。
賭けてもいいですが、移民歓迎とかEU残留を主張するエリート達は移民が住み着いて治安が悪化し、ゴミだらけになった町には絶対に住んでいないし、移民の子供が激増して授業が進まなくなった学校を避け、移民のいない私立に自分の子供を通わせているはずです。
自分は、移民と生活空間を共有する気も、移民のために汗を流す気も金を出す気もなく、自分や自分の家族を移民のために犠牲にする気もない、常に安全地帯に身を置いて、移民反対を唱える人達を低学歴のレイシスト呼ばわりし、EU離脱に賛成を投じた人達の苦しみの声を全く聞こうとしない。
一般人にとっては、こうしたエリート達は偽善者の集団にしか見えないでしょう。
かつてサッチャー元首相は、「豊かな国と貧しい国が一緒になって発展するなど絶対に無理」とし、移民が流入すること危険性を説き、議会でEU加盟を迫られた時、「ノー(駄目)!」を五回連呼したそうです。
裕福とは言えない雑貨商の娘として生まれた彼女は、この時点で一般庶民と意識の乖離したエリート達が国のかじ取りをする危険性を見抜いていたのかもしれません。
今回の投票で英国が社会的にも政治的に分断されていることが内外に露呈した形になりましたが、これをエリートが、「低学歴のレイシストの出した衆愚政治の結果」と見なし続ける限り、分断が継続、固定化される続けることになるでしょう。
スコットランドの独立などの要素が加われば、連合王国解体という話も絵空事ではないと思います。
  1. 2016-06-28 15:29
  2. URL
  3. 名無しの権兵衛 #5GntjyUU
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2016-06-28 15:32
  2. #
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Re: タイトルなし

> 私は離脱派の移民に関する本音を知って、2011年にイギリスで暴徒による大暴動が起きたとき、日本の新聞社の駐在員は誰一人として移民への手厚い社会保障のことを言わなかったけれども、もともと住んでいたイギリス人の不満の背景をつづってくれたネット記事をよもぎねこさんが紹介してくださったことがありました。私はあれを思い出したので、そんなに意外ではなかったです。日本だって在日特権やら、偽装離婚で母子家庭を装う人が多いですから、不満が鬱積しているんです。その口封じのためにヘイトスピーチ法ができたんでしょうね。封じても、ビンの蓋は跳ねとぶ時がきます。

 ワタシもニダ昌司参議院議員の造ったヘイトスピーチ解消法には、危惧しています。

 移民に反対するのは、労働市場や福祉を守る為に必要な措置なのですが、それを「ヘイトスピーチ」として封殺するのが目的ではないかと思っているのです。

 実際イギリスでもEUでもそうなっているのです。

 こうした不満がEU離脱を後押しした事は間違いないでしょう。
  1. 2016-06-28 15:45
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 昨日、銀行の方が来て話をしていかれましたが、銀行はEUは残留すると高をくくっていたため、離脱の結果に驚愕し、内部はてんやわんや状態だそうです。

 これは不思議ですね。 確かに残留勝利が予測されていましたが、しかし2%弱のリードでした。
 こんなモノ誤差範囲ですから、銀行が「高をくくる」なんてことをしていいはずはないのです。

 このあたりもエリートとして失格ですよね。

> しかし、私は離脱もありだと考えていました。
> 2年前に、ニューズウィークの在日英国人記者のこんな記事を読んだのです。
>
> 移民問題が「タブー」でなくなったわけ
> http://www.newsweekjapan.jp/joyce/2014/07/post-81.php
> 要約しますと、移民の流入によって、英国人の賃金低下や失業、住宅不足、医療保険の破綻、学校の授業が成立しないなどの問題が起き、移民に占拠された団地に取り残された高齢者や経済力がないため移民の多い地域から引っ越すことができないため文化摩擦に苦しむ人々などのこと、移民に対して疑問を呈するとレイシストと呼ばれ、社会的に抹殺する可能性すらあるという内容です。

 このあたりから不満が表面化していたのですね。
 あのゴードン・スミスの話は日本でも報道されましたが、しかし日本の報道では何のことか全然意味不明でした。 結局日本のマスコミはこの問題を理解していなかったのか? それとも意図的に問題隠蔽したかでしょうね。

> 他にも英国在住の日本人の書いた本やコラムー中には在英30年以上の方もいますーを色々と読んできましたが、共通するのは一般庶民の移民に対する不満と反感でした。
> 移民の流入後、町がゴミだらけ、落書きだらけになった、治安は悪くなる一方、移民達は自分達の税金で美味しい思いをしているのに、自分達は容赦なく税金を取られ、「働けど楽にならず」の境遇にいる人達です。しかし、あからさまに移民への反感を口にするとレイシストの烙印を押されるので、沈黙を余儀なくされているというのです。
> 本音を引き出すために、「あたし、女をモノ扱いするムスリム移民の男なんて嫌いなのよね」とさりげなく言うと、「貴方も?実は私もそうなの」と堰を切ったように移民に対する不満を吐露するのだそうです。

 ワタシは70年代にイギリス在住の人が移民の増加で治安が悪化したと嘆く記事を読んだ事があります。
 それまでのイギリスって素晴らしく治安のよい国として知られていました。

> こうした状況は、既に21世紀に入る前から存在していたのにも関わらず、現場を知らない頭でっかちの理想主義者は、移民の流入によって負担や犠牲を強いられ苦しむ人達無視し、放置してきたのです。
> 賭けてもいいですが、移民歓迎とかEU残留を主張するエリート達は移民が住み着いて治安が悪化し、ゴミだらけになった町には絶対に住んでいないし、移民の子供が激増して授業が進まなくなった学校を避け、移民のいない私立に自分の子供を通わせているはずです。
> 自分は、移民と生活空間を共有する気も、移民のために汗を流す気も金を出す気もなく、自分や自分の家族を移民のために犠牲にする気もない、常に安全地帯に身を置いて、移民反対を唱える人達を低学歴のレイシスト呼ばわりし、EU離脱に賛成を投じた人達の苦しみの声を全く聞こうとしない。
> 一般人にとっては、こうしたエリート達は偽善者の集団にしか見えないでしょう。

 特に呆れるのは労働党が移民の受け入れを放置した事ですね。

 君達、労働者の味方じゃなかったの?

 資本家が利益の為に低賃金労働者を歓迎するのはわかります。
 しかし労働党は何の為に歓迎したのでしょうか?

> かつてサッチャー元首相は、「豊かな国と貧しい国が一緒になって発展するなど絶対に無理」とし、移民が流入すること危険性を説き、議会でEU加盟を迫られた時、「ノー(駄目)!」を五回連呼したそうです。
> 裕福とは言えない雑貨商の娘として生まれた彼女は、この時点で一般庶民と意識の乖離したエリート達が国のかじ取りをする危険性を見抜いていたのかもしれません。

 ワタシはこうした野放図な移民は、豊な国にも貧しい国にも不幸だと思います。

 貧しい国にすれば、なけなしの予算で育成した専門職は勿論、優秀な労働者を根こそぎに持って行かれるので、発展不能になるのです。

> 今回の投票で英国が社会的にも政治的に分断されていることが内外に露呈した形になりましたが、これをエリートが、「低学歴のレイシストの出した衆愚政治の結果」と見なし続ける限り、分断が継続、固定化される続けることになるでしょう。
> スコットランドの独立などの要素が加われば、連合王国解体という話も絵空事ではないと思います。

 スコットランドの独立は難しいでしょう。 歴史的にイングランドには対抗心を燃やしてきた国だけれど、しかし現実の経済ではEUよりイングランドに遥かに大きく依存しているのは間違いないでしょうから。
  1. 2016-06-28 16:24
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  3. よもぎねこ #-
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お花畑左翼さんも

自分の生活と利害が絡めば真剣に物事を考えますよ。
人間なんて自分の利害と生活が絡まないことには無責任な
綺麗事を並べ立てるものです。

この「めいまろ」氏も旦那が英国人であちらに行けば一
生活者ですから、そうお花畑なことが言えない、現実を
そのまま受け入れるしかない・・だけのことかと。

9条原理主義者のピースボートだって海賊が跋扈する海域を航海するときは迷わず自衛隊に護衛をお願いしますしw。人間、自分の生活と安全と利害が絡めばお花畑からは
自動的に卒業してしまいます(自分のこと限定だけど)。

それにしても英国の残留派人士の華麗さには驚いちゃいます。ヴァージングループ総帥に英政府官僚、BBCなどの大手メディア、サッカーのベッカム、ハリポタのローリングに財界人、おまけにG7首脳のほぼ全員は残留論者(内政干渉はできないけど)ですし。
それに対して離脱派の人士で有名なのは前ロンドン市長くらいで、あとはほとんどが「誰?」みたいな人ばかり。

こういった残留派の著名人士が貧しい移民たちと居を共にしたり、福祉予算を獲りあったり・・なんてことはまずないわけで。多分、住んでいるのは貧しい移民なんて
まず見ない高級住宅街だし、子供も貧乏な移民の2世、
3世なんてほとんどいない名門私立学校に通わせている
んでしょう。
移民問題、EUの弊害なんて彼らには「他人事」、むしろEUのメリットを大いに享受する人ばかり。

そりゃあ「離脱派」とは話が噛み合うわけがないと思います。

前にも述べたかもしれませんが、私は逆説的、皮肉の
意味で「移民推進論者」です。
憲法9条原理主義が根強く跋扈していることからもわかる
通り、日本人の外国観は信じられないくらいお花畑だと
思います。

北朝鮮の拉致事件発覚で変わるかな?と思いましたけど
結局大した変化はありませんでした。
なぜなのか?と考えると結局、自分の生活や利害と直接関係がない(と思ってる)から。

そんな日本人でも、日本全国に特定民族の治外法権的な
地域があちこちにできたり、仕事や福祉予算を取り合うようなことが日常茶飯事となったり、社会に馴染めない2世、3世が過激派に・・などという事態になれば、さすがの日本人も国家主権とか防衛問題(単なる軍事の問題だけではなく)を自分の利害が絡んだ話として真剣に受け止め
ざるを得ない・・と思うからです。
もちろん、そんな事態が発生しない、またはリベラルの理想通り「多文化共生社会」が実現する(ありえるの?)のが一番いいんですけどね。

大手メディアのネガキャン(排外主義者だのレイシストだの、経済損失だの)にも関わらず、英国民の過半数(辛うじてとはいえ)が高い投票率(72%)の下、離脱支持の
「民意」を示したのは、それこそ自分の生活と利害に関わる切実な問題だったからでしょう。

いろいろ、誤解や反発を招く意見かもしれませんけどね。


  1. 2016-06-28 21:23
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  3. prijon #-
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Re: お花畑左翼さんも

> 自分の生活と利害が絡めば真剣に物事を考えますよ。
> 人間なんて自分の利害と生活が絡まないことには無責任な
> 綺麗事を並べ立てるものです。
>
> この「めいまろ」氏も旦那が英国人であちらに行けば一
> 生活者ですから、そうお花畑なことが言えない、現実を
> そのまま受け入れるしかない・・だけのことかと。
>
> 9条原理主義者のピースボートだって海賊が跋扈する海域を航海するときは迷わず自衛隊に護衛をお願いしますしw。人間、自分の生活と安全と利害が絡めばお花畑からは
> 自動的に卒業してしまいます(自分のこと限定だけど)。
>
> それにしても英国の残留派人士の華麗さには驚いちゃいます。ヴァージングループ総帥に英政府官僚、BBCなどの大手メディア、サッカーのベッカム、ハリポタのローリングに財界人、おまけにG7首脳のほぼ全員は残留論者(内政干渉はできないけど)ですし。
> それに対して離脱派の人士で有名なのは前ロンドン市長くらいで、あとはほとんどが「誰?」みたいな人ばかり。
>
> こういった残留派の著名人士が貧しい移民たちと居を共にしたり、福祉予算を獲りあったり・・なんてことはまずないわけで。多分、住んでいるのは貧しい移民なんて
> まず見ない高級住宅街だし、子供も貧乏な移民の2世、
> 3世なんてほとんどいない名門私立学校に通わせている
> んでしょう。
> 移民問題、EUの弊害なんて彼らには「他人事」、むしろEUのメリットを大いに享受する人ばかり。
>
> そりゃあ「離脱派」とは話が噛み合うわけがないと思います。

 そうなんですよね。
 それにしても呆れるのは、自称弱者の味方であるはずの労働党も、自称リベラリストもこうしたイギリス底辺層の利益を守る意思がゼロだったことです。

 一体彼等は何を期待して移民歓迎を喚いていたんでしょうね?

> 前にも述べたかもしれませんが、私は逆説的、皮肉の
> 意味で「移民推進論者」です。
> 憲法9条原理主義が根強く跋扈していることからもわかる
> 通り、日本人の外国観は信じられないくらいお花畑だと
> 思います。
>
> 北朝鮮の拉致事件発覚で変わるかな?と思いましたけど
> 結局大した変化はありませんでした。
> なぜなのか?と考えると結局、自分の生活や利害と直接関係がない(と思ってる)から。
>
> そんな日本人でも、日本全国に特定民族の治外法権的な
> 地域があちこちにできたり、仕事や福祉予算を取り合うようなことが日常茶飯事となったり、社会に馴染めない2世、3世が過激派に・・などという事態になれば、さすがの日本人も国家主権とか防衛問題(単なる軍事の問題だけではなく)を自分の利害が絡んだ話として真剣に受け止め
> ざるを得ない・・と思うからです。
> もちろん、そんな事態が発生しない、またはリベラルの理想通り「多文化共生社会」が実現する(ありえるの?)のが一番いいんですけどね。
>
> 大手メディアのネガキャン(排外主義者だのレイシストだの、経済損失だの)にも関わらず、英国民の過半数(辛うじてとはいえ)が高い投票率(72%)の下、離脱支持の
> 「民意」を示したのは、それこそ自分の生活と利害に関わる切実な問題だったからでしょう。
>
> いろいろ、誤解や反発を招く意見かもしれませんけどね。

 いいえ誤解なんかしませんよ。
 仰る通りだと思います。
  1. 2016-06-28 22:18
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