2016-06-13 13:15

ヘイトスピーチなどなかった 川崎市桜本

 6月5日、川崎市で行われたデモは、デモ妨害団体によるデモ隊に対する暴行で中止になりました。

 そして川崎市長はこれに対して、このデモ隊に対する暴行事件に対して、以下のように発言しました。

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tvkニュース(テレビ神奈川) 6月7日(火)19時24分配信

 5日に川崎市内で予定されていた人種差別などをあおるヘイトスピーチが開始直後に中止となった一連の経緯について、福田紀彦市長は「オール川崎として許さないと示せた」と評価しました。

川崎市川崎区の桜本周辺などで繰り返し行われている、在日コリアンなどの差別をあおる「ヘイトスピーチ」。 
5日には「日本浄化デモ」をうたい川崎市中原区で予定されていましたが、反対する市民らの抗議などにより中止となりました。 

このデモをめぐっては、先月24日にヘイトスピーチ解消法が成立したことを受け、川崎市がデモを主催する男性に対し、集会目的での市内の公園の利用を認めない決定を出していました。 

法律が成立して以降、初めての会見となった7日、これまでの経緯について福田市長は「オール川崎として許さないと示せた」と一連の対応を評価した一方で、過去にヘイトスピーチを行ったことが確認されていない団体や個人への対応など、今後の判断に難しさものぞかせました。

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 ところで前々から大変気になっていた事ですが、そもそもこのデモ隊はどんなヘイトスピーチをしてきたのでしょうか?

 川崎市(044-222-3939)に電話をして聞いてみました。

 電話に出たのは、川崎市人権男女平等参画課の丸橋氏と言う方です。

 丸橋氏氏によると6月5日にデモを計画した団体は、過去川崎市で10回デモを行っており、その内2回が桜本でのデモでした。
 
 このデモの主催者は、ネットでは五十六パパとして知られる方です。 

 そして前回3月20日の桜本のデモには、西田昌司議員等、ヘイトスピーチ規制法を作った国会議員等が視察しています。

 さてそのデモ隊は一体どのようなヘイトスピーチを行ったのでしょうか?
 ワタシはそれが知りたくて川崎市に電話したのです。

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 ところが川崎市人権男女平等参画課の丸橋氏の返事は、

 わからない。
 ここでは言えない。

 と言う何とも奇妙なモノでした。
 しかしデモは白昼大道を歩くからデモなのです。 
 そしてスピーカーで街宣演説を流すのです。
 
 ちゃんとデモを見ていれば、言えないとかわからないとか言う話にはならないはずです。
 それでは川崎市人権男女平等参画課はデモを見ていないのでしょうか?

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 その点を聞くと丸橋氏は「見た」と答えました。
 では実際にどのようなヘイトスピーチがあったのか言えるはずです。
 ところが、

 何をヘイトスピーチと定義するかは難しい。
 間違った答えをするわけにはいかない。

 などと言って、デモ隊が一体どんなヘイトスピーチをしたのか、教えてくれません。

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 それではさ川崎市は一体何を根拠にこのデモを「ヘイトピーチ」と言っているのか?
 川崎市がこのデモを禁止した理由はなんなのか?

 これを聞くと丸橋氏は「公園利用を拒否したのは都市公園法のによるので、ヘイトスピーチが原因ではない。」と答えました。

 ではなぜこれまで同じ主催者によるデモに、使用を許可してきたデモ隊に、今回は公園の使用を拒否したのか?

 これを聞くと「都市公園法によって不許可にした。」と言うだけで、その理由の説明はしませんでした。

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 そうですね、ここまで見てくると明らかなのです。
 
 このデモ隊はヘイトスピーチなどしていないのです。

 川崎市人権男女平等参画課・丸橋氏に聞く限り、川崎市はこれまでも、そして今回も、このデモ主催者によるデモについて「ヘイトスピーチ」と認識できるスピーチもプラカードも確認していないのです。

 だから幾ら聞いてもこのデモ隊がどんなヘイトスピーチをしたかを、全く答える事ができないのです。

 そもそも6月5日のデモは共産党や左翼に抗議するデモでした。
 これはデモの前に出た告知からも、当日のシュプレヒコールからも明らかです。

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悪法も法なり
上記を実践出来ない方の参加はお断りします。
今回のデモは悪法である、
『本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律』
施行後初のデモです。
このデモの成功が次の段階、つまり悪法を無効化出来る『良法』を生む第一歩となります。
何よりも、我々は我慢が出来る誇りある戦う保守です。
悪法だからと法を無視すれば、福田紀彦川崎市長や、パヨク、劣化サヨクと同じになってしまいます。
上記を良く認識してデモを行いましょう。

 デモ主催者は悪法であろうとも守る意思を明確にしているのです。

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1) 天皇制などと言う妄言を広めた共産党を許さないぞ~!
2) 日の丸は国旗として定着していないと言った共産党を許さないぞ~!
3)日本の誇りである自衛隊を解消しろ等と言う共産党を許さないぞ~!
4) 自衛隊の車両を見て怖い世の中になったと言ったあさか由香は恥を知れ~!
5) 日頃、憲法ケンポーと連呼する共産党はヘイトスピーチ解消法の違憲性について何か言って見ろ~!
7)日本共産党は中国共産党の天安門事件や文化大革命を批判して見せろ~!
8) 民進党と、共産党の選挙協力こそが野合だろ~!
9) 共産党は沖縄のプロ市民が米兵の子供にまで残虐なヘイトスピーチをしているのを止めさせろ~!
10) プロ市民のおためごかしやシールズのラップで抗議とか辟易(へきえき)だ~!
11) プロ市民が福島のボランティア学生に行った残虐なヘイト行為を許さないぞ~!

我々は日本を破壊するサヨクと断固戦うぞ~
我々は日本を破壊するサヨクを許さないぞ~

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 そして前回(3月20日)の桜本のデモ、つまり西田議員等が視察したデモは「北朝鮮の人権侵害に抗議するデモ」でした。

 つまり西田昌司議員と川崎市等がヘイトスピーチと騒いだのは、実は、「差別を煽る」或いは「本邦外出身者を地域から排除する目的で扇動する」デモでもなんでもなく、純然たる反左翼政治運動と人権侵害に反対する為のデモだったのです。



 なるほどこれでは、このデモの主催者が6月5日のデモの為の詩シュプレヒコール原稿を西田議員の所に送り、違法か?合法化?の判断を求めても、西田議員は返事をしないわけです。

 この原稿を「ヘイトスピーチ」とすれば、西田議員のチャンネル桜等での、これまでの発言の大半がヘイトスピーチになってしまいます。

 しかし西田議員の発言をヘイトスピーチとしないなら、このデモに「ヘイトスピーチでない。」と言う「お墨付き」を与えなければなりません。

 そこで西田議員はこれに返事をせずに、代わりにチャンネル桜でこのデモを「ヘイトスピーチデモ」と言ったのです。

 これはこの法案が極めて深刻な言論弾圧を意図しているとしか思えません。

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 そしてワタシはもう一つ、川崎市人権男女平等参画課の丸橋氏に聞きました。
 
 川崎市長は6月5日のデモが暴力で粉砕されたことを「オール川崎として許さないと示せた」と言っていました。

 しかしこのデモが中止になったのは、川崎市がデモ隊が出発前の集会の公園の使用許可が得られなかったからではありません。
 警察は正規の道路使用許可を出したので、出発前の集会を止めればデモはできたのです。

 しかしデモが中止になったのは、数百人の妨害者がデモ隊に暴行を加えたことにより、デモ参加者の身体に危険が及ぶ状況になったからです。

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 つまりデモを中止に追い込んだのは、川崎市の公園使用不許可ではなく、妨害者によるデモ隊への暴行でした。

 と、言う事は川崎市長の言う「オール川崎」と言うのは、この暴行団体だったと言う事でしょうか?
 
 川崎市人権男女平等参画課の丸橋氏は、「そういう事はない」と答えました。

 だったら暴行により合法的なデモが中止に追い込まれたのは、喜ぶような事ではないはずです。

 これは民主主義国家にとってはトンデモナイ話です。

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 合法的なデモが暴行によって、妨害されて、デモ参加者の身体の危険が及ぶような状況になって、デモが中止になる。
 
 警察はデモ隊を守らない。
 
 これを「オール川崎として」喜ぶとしたら、川崎市長は暴力による言論弾圧を、川崎市として認めていると言う事になります。

 これはもう民主主義国家としてはあり得ない話です。

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 そして最後にもう一つ聞いたのです。

 「川崎市長はこのデモ隊の前のデモは実際に見たのか?」

 それについても答えられないそうです。
 しかし少なくとも公式に川崎市長はデモ隊を視察したことはないそうです。
 
 尤もデモはいつも土・日曜日その他休日に行われています。
 だから市長が休日に個人的でデモを見学したり、家で動画を見ていても、市職員にはわかりませんから、「わからない。」と答えるしかないのでしょう。

 しかし見ていたとすれば川崎市長は、デモ隊が行わなかった「ヘイトスピーチ」を理由に、デモ隊に公園の利用を禁止したことになります。

 そしてデモ隊への集団暴行を「オール川崎として許さない事を示せた」と喜んでいるわけです。

 一方自分の目で見てない、そしてデモを見たと言う人権男女平等参画課の話も聞かないで、このデモを「ヘイトスピーチデモ」と断定したなら、これはもう無責任の極みです。

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 そしていずれにせよ、川崎市長は民主主義における言論の自由、そして集会結社の自由の重要性を全く理解していない。

 或いは意図的に侵害しようとしている事になるのです。

 しかしこれは川崎市長だけの問題ではなく、ありもしないヘイトスピーチを元に言論弾圧法案を作った西田議員等国会議員の罪も重大なのです。

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 因みにワタシは自民党にもこのヘイトスピーチ規制法について質問しようとしました。

 けれども電話口に出た人間は、これについて聞きたいと言っただけで喧嘩腰になって、マトモな話はできませんでした。

 以外にも公明党の方がまだしもマトモな対応でした。

  1. レイシスト
  2. TB(0)
  3. CM(14)

コメント

私はかねがね,今,いわゆる左翼と呼ばれる方々,特に反差別を始めとする正義を叫んでいる方々は,思想的な系譜上,戦前に国粋主義,軍国主義,また戦争そのものを煽った方々の直接の継承者だと考えていました.その見立てが全く間違っていないことを示す例だと思います.彼らこそが怖ろしい人たちです.
  1. 2016-06-13 13:29
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  3. 一休 #-
  4. 編集

今回の件にしても、まだデモを行う前に、ヘイトスピーチ(これすら定義は明確ではありません)を行う「かもしれない」段階でした。
そして、正式な許可を得た合法的なデモを何もやっていない、何もいっていない、単に「かもしれない」という理由で、暴力で封じ込めてしまった極めて異常なことであり、その異常性を英雄的な行動であるかのようにメディアをはじめ、多くが自画自賛している事に底知れぬ恐ろしさを感じるのです。
個人や団体の主義主張が多様であり、そうした主張が果たして「特定の民族に対する差別や憎悪を煽るものである」かどうかは聞いた人、見た人が自己の意思で判断するべきなのであり、「あいつらの言っていることはヘイトスピーチだ。そう思え」などと押し付けることは誰にもできないはずです。
ところが今回の川崎の件では、デモを行う側は意思表示を行う前からヘイトスピーチと決め付けられ(妨害した側にヘイトスピーチであるかどうかを決める権限はありません)、暴力で粉砕されたのです。
即ちある何の権限も与えられていない特定の団体が、自分達と正反対の意見を持つ「かもしれない」団体や個人を暴力で封じ込めて構わないと、いわばお墨付きを得た形になったといえます。
  1. 2016-06-13 15:11
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  3. 名無しの権兵衛 #Sjkha0i2
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 私はかねがね,今,いわゆる左翼と呼ばれる方々,特に反差別を始めとする正義を叫んでいる方々は,思想的な系譜上,戦前に国粋主義,軍国主義,また戦争そのものを煽った方々の直接の継承者だと考えていました.その見立てが全く間違っていないことを示す例だと思います.彼らこそが怖ろしい人たちです.

 戦前、国粋主義や戦争遂行を煽ったのは、実は共産主義者です。
 
 朝日新聞は日本を「共産化」しようと工作した
 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51966670.html

 だからお見立ては全然間違っていないと思います。

 そしてワタシは現在反差別を喚いているのは、実は共産主義者の巻き返しだと思っています。
 目的は国家破壊と、共産化だと思います。

 http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-5518.html

 http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-5511.html
  1. 2016-06-13 19:42
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  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 今回の件にしても、まだデモを行う前に、ヘイトスピーチ(これすら定義は明確ではありません)を行う「かもしれない」段階でした。
> そして、正式な許可を得た合法的なデモを何もやっていない、何もいっていない、単に「かもしれない」という理由で、暴力で封じ込めてしまった極めて異常なことであり、その異常性を英雄的な行動であるかのようにメディアをはじめ、多くが自画自賛している事に底知れぬ恐ろしさを感じるのです。
> 個人や団体の主義主張が多様であり、そうした主張が果たして「特定の民族に対する差別や憎悪を煽るものである」かどうかは聞いた人、見た人が自己の意思で判断するべきなのであり、「あいつらの言っていることはヘイトスピーチだ。そう思え」などと押し付けることは誰にもできないはずです。
> ところが今回の川崎の件では、デモを行う側は意思表示を行う前からヘイトスピーチと決め付けられ(妨害した側にヘイトスピーチであるかどうかを決める権限はありません)、暴力で粉砕されたのです。
> 即ちある何の権限も与えられていない特定の団体が、自分達と正反対の意見を持つ「かもしれない」団体や個人を暴力で封じ込めて構わないと、いわばお墨付きを得た形になったといえます。

 今回の場合はデモ主催者は、デモの告知で「ヘイトスピーチ解消法は守る」「違反する人は参加を断る」と明言しています。

 また事前にこの法案作成の中心になった西田議員にシュプレヒコールの草稿を送り、違法発言が無いか同化の判断を仰いでいます。
 
 更にこのブログ本文に書いたように、過去にもこの主催者によるデモは、ヘイトスピーチに相当する発言はしていないのです。

 ところがマスコミがこれをヘイトスピーチと煽ると、裁判所までがこれに乗せられてデモの禁止をした形です。

 だからこれは実は非常に深刻な言論弾圧そのモノなのです。 今後大変な問題になるでしょう。
  1. 2016-06-13 19:47
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  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

危険な兆候です

おっしゃる通りだと思います。
ヘイトスピーチ規制法は、やはり危険な法律ですネ。
彼らに言論弾圧のお墨付きを与えることになります。
それが今回のことで現実化したように思います。

川崎市、自民党、公明党への問い合わせ。
自民党、西田議員には失望します。
「公明党の方がまだしもマトモ」とは意外でした。

>反差別を喚いているのは、実は共産主義者の巻き返し
そうなんですネ。
社会の崩壊がないと、彼らの主張は浸透しないですから。
大量の移民は社会が不安定になり、反差別は美しい言葉ですから、彼らの有力な武器です。。
  1. 2016-06-13 20:37
  2. URL
  3. 道草人 #-
  4. 編集

他人を規制するのは好きらしいリベラル

 なるほど川崎市にしてみればヘイトスピーチをするのではないかと疑われているにすぎない団体のデモを、何らの法に基づかないで数百人の集団が物理的に妨害することが「市民の総意」とやらで正当化されるということですか。つまり川崎市は法治国家を捨てるということですね。

 しかもどのようなシュプレヒコールをするかということが事前に公表されているのにも関わらずこれですか。もはや内容を規制するという段階を通り越して、予防するためにスピーチを禁止するというところまで来てしまいましたか。スピーチに関して予防的規制をするとなると、サヨクが喧伝する「戦前日本で行われたこと」そのものなのではないかと思うのですがね。
  1. 2016-06-13 21:55
  2. URL
  3. 凍え馬 #-
  4. 編集

川崎市は議会も裁判所もこんな感じですものね。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201605/CK2016053102000153.html
http://www.asahi.com/articles/ASJ6251VGJ62ULOB012.html
市民団体が勝手に言うだけならいざ知らず、三権がこの様子では、表現の自由は崩壊しているも同然です。

さらに、、どちらも「当該団体が過去にヘイトデモを行った」ということを挙げています。
しかし規制法ができる以前は、それは違法ではなかったはずです。
にもかかわらず、裁判所や議会は規制法成立以前のデモを理由に挙げて、デモ禁止の仮処分や要望書を出しています。
川崎市には不遡及の原則が無いのでしょうか?

正直ヘイトスピーチそのものよりもよっぽど重大な危機だと思うのですが、「市民の力でヘイト阻止」などと喜んでいる人は、そこまで考えていないのでしょうね。
  1. 2016-06-14 00:30
  2. URL
  3. ciel #-
  4. 編集

今回の川崎でのデモ中止は本当に心が暗くなってしまいます。
罰則がないから大丈夫だなんていう人もいますが言論弾圧をもう受けていますよね。
合法のデモ隊を守らないばかりか道路に座り込んでデモ隊に嫌がらせ妨害をした暴力団体を警察が取り締まらないことに何よりも絶望観を抱きました。
今回のヘイトスピーチ法案は稲田政調会長と二階総務会長が賛成しなければ「法律」にはならなかったそうです。
要するに二人が賛成したからということです。
舛添を推した石破といい自民党にはがっかりさせられることばかりです。
移民問題もしかり、安倍首相が本当に日本国民の事を考えているのか、選挙で誰を応援すればいいのかわからなくなりました。


  1. 2016-06-14 02:08
  2. URL
  3. オールドローズ #-
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ひどい話です

> 因みにワタシは自民党にもこのヘイトスピーチ規制法について質問しようとしました。
 けれども電話口に出た人間は、これについて聞きたいと言っただけで喧嘩腰になって、マトモな話はできませんでした。

けんか腰とはひどい対応です。
やはり、やましいところがあるのでしょう。
あるいは、同じような電話が殺到して、気が立っていたのかもしれません。

数ヶ月前の、川崎の浄化デモをネットで見ましたが(すべてではありませんが)、「ヘイト」の度合いはカウンター側のほうがひどかったです。
  1. 2016-06-14 07:52
  2. URL
  3. くれない #-
  4. 編集

Re: 危険な兆候です

> おっしゃる通りだと思います。
> ヘイトスピーチ規制法は、やはり危険な法律ですネ。
> 彼らに言論弾圧のお墨付きを与えることになります。
> それが今回のことで現実化したように思います。

 西田議員の話を聞いていると「ヘイトスピーチはさせない」と言うけれど、そもそもヘイトスピーチでもなんでもないデモが暴力で粉砕されていることを「良かった」と言っているわけです。

> 川崎市、自民党、公明党への問い合わせ。
> 自民党、西田議員には失望します。
> 「公明党の方がまだしもマトモ」とは意外でした。

 良いと言っても結局公明党もこの法案を作る中心になっているのですけどね。

> >反差別を喚いているのは、実は共産主義者の巻き返し
> そうなんですネ。
> 社会の崩壊がないと、彼らの主張は浸透しないですから。
> 大量の移民は社会が不安定になり、反差別は美しい言葉ですから、彼らの有力な武器です。

 と、言うか社会の崩壊そのモノが共産主義者の目的でしょう。
 ソ連の崩壊で共産主義の実現は不可能だと証明されました。

 それでも共産主義に執着するのは、むしろ現在の社会への憎悪の為でしょう。
  1. 2016-06-14 10:20
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 他人を規制するのは好きらしいリベラル

>  なるほど川崎市にしてみればヘイトスピーチをするのではないかと疑われているにすぎない団体のデモを、何らの法に基づかないで数百人の集団が物理的に妨害することが「市民の総意」とやらで正当化されるということですか。つまり川崎市は法治国家を捨てるということですね。

 ワタシは自称リベラルって、権力が大好きで、何とか非合法でも良いから権力を得たい人達だと思います。
 だから他人の言論を暴力や法律で封殺しようとするのです。

 最初にヘイトスピーチ規制法を作れと言っていた連中は、民進党や共産党やその支持者です。

 連中は9条教徒でもあって、中国の侵略行動には外交や話し合いで対応しろなどと言っているわけです。
 だったら在特会やその他デモ主催者に話し合いを申し入れたら良いのですが、そうした行動は一切しなかったのです。

 法による弾圧か、暴力による妨害で自分達の目的と達成しようとしたわけです。
 これが連中の正体です。

>  しかもどのようなシュプレヒコールをするかということが事前に公表されているのにも関わらずこれですか。もはや内容を規制するという段階を通り越して、予防するためにスピーチを禁止するというところまで来てしまいましたか。スピーチに関して予防的規制をするとなると、サヨクが喧伝する「戦前日本で行われたこと」そのものなのではないかと思うのですがね。

 本文の書き方は不味くて申し訳ありません。
 
 事前に公表されていたのは、告知文だけです。 

 主催者は西田議員にはシュプレヒコールの草稿を送ったけれど、公表はしていません。
 
 しかし少なくとも告知を見る限り、主催者に法を守る意思があった事は明確なのです。
  1. 2016-06-14 10:30
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 川崎市は議会も裁判所もこんな感じですものね。
> http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201605/CK2016053102000153.html
> http://www.asahi.com/articles/ASJ6251VGJ62ULOB012.html
> 市民団体が勝手に言うだけならいざ知らず、三権がこの様子では、表現の自由は崩壊しているも同然です。
>
> さらに、、どちらも「当該団体が過去にヘイトデモを行った」ということを挙げています。
> しかし規制法ができる以前は、それは違法ではなかったはずです。
> にもかかわらず、裁判所や議会は規制法成立以前のデモを理由に挙げて、デモ禁止の仮処分や要望書を出しています。
> 川崎市には不遡及の原則が無いのでしょうか?
>
> 正直ヘイトスピーチそのものよりもよっぽど重大な危機だと思うのですが、「市民の力でヘイト阻止」などと喜んでいる人は、そこまで考えていないのでしょうね。

 ワタシもこの裁判所の対応は、非常に問題だと思います。
 
 何しろ告知を見れば主催者には法を守る意思があったことは明白だし、過去にヘイトスピーチを行ったと言っても、近年は止めています。
 
 そして何より法の遡及なのです。

 それなのに無期限でデモを禁止しているのですから、近代国家の裁判所の判断とは思えません。
  1. 2016-06-14 10:32
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 今回の川崎でのデモ中止は本当に心が暗くなってしまいます。
> 罰則がないから大丈夫だなんていう人もいますが言論弾圧をもう受けていますよね。

 西田議員の発言を見れば明らかですが、そもそも最初から言論弾圧をやる気満々なのです。

> 合法のデモ隊を守らないばかりか道路に座り込んでデモ隊に嫌がらせ妨害をした暴力団体を警察が取り締まらないことに何よりも絶望観を抱きました。

 その上デモ参加者が暴行を受けているのに救出もしていません。

> 今回のヘイトスピーチ法案は稲田政調会長と二階総務会長が賛成しなければ「法律」にはならなかったそうです。
> 要するに二人が賛成したからということです。

 このあたりどうも色々政治的な事情があるようではあります。  

> 舛添を推した石破といい自民党にはがっかりさせられることばかりです。
> 移民問題もしかり、安倍首相が本当に日本国民の事を考えているのか、選挙で誰を応援すればいいのかわからなくなりました。

 ワタシは比例は「日本のこころを大切にする党」にするつもりです。 しかし選挙区では、自民党しかないでしょう。

 だって民進党や共産党ではもっと悪くなります。

 逆に言えば民進党や共産党などが、完全に泡沫化しない限り、自民党のオカシなリベラル政策も止めさせる事はできません。
 だから民進党と共産党の始末を先にするしかないのです。
  1. 2016-06-14 10:41
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: ひどい話です

> > 因みにワタシは自民党にもこのヘイトスピーチ規制法について質問しようとしました。
>  けれども電話口に出た人間は、これについて聞きたいと言っただけで喧嘩腰になって、マトモな話はできませんでした。
>
> けんか腰とはひどい対応です。
> やはり、やましいところがあるのでしょう。
> あるいは、同じような電話が殺到して、気が立っていたのかもしれません。
>
> 数ヶ月前の、川崎の浄化デモをネットで見ましたが(すべてではありませんが)、「ヘイト」の度合いはカウンター側のほうがひどかったです。

 そもそも暴力で合法的なデモを妨害しようと言う発想が異常ですから。
 
 彼等の多くは9条教徒なのですから、彼等の論理によれば法や暴力ではなく、在特会やデモ主催者と話し合で解決するべきなのです。 
 しかしそうしないで暴力での妨害を繰り返す所をみれば、9条教なんて破綻しているのです。
  1. 2016-06-14 10:43
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

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