2016-05-12 23:49

パヨク教の教理と聖典と信仰について

 先日、憲法学者小林変節wについてエントリーしたところ、コメントで凍え馬さんがこんな記事を紹介してくださいました。

 憲法を解釈するのは政治家ではなく「法律家共同体」?

 朝日新聞ご用達の憲法学者はこういうのです。

 そもそも憲法は政治権力を縛るためにあるのだから、その意味内容を政治家が決めてよいはずがない。安倍政権の下、シビリアンコントロール(文民統制)どころかシビリアンの方が暴走しています。

 つまり政治家には憲法を解釈する権利はない、政治家が憲法を解釈し、その解釈を下に法を作るのは「シビリアンの暴走」と言うのです。

 そして憲法を解釈は「法律家共同体のコンセンサス」に寄るべきだと言うのです。
 因みにこの「法律家共同体」と言うのが何を指すのか?
 また法律家共同体がどのようにすれば「コンセンサス」ができたと言うのかは定かでありまえん。

057

 しかし彼等の言い分を聞いていると、どうやら自分達のみが憲法を解釈する権利があり、政治家も国民もそれに従うべきだと言いたいようです。

 けれども憲法を解釈する権利が法律家共同体にあるなどと言うのは、中学生が考えてもオカシイのです。
 だって日本国憲法第81条で違憲立法審査権が最高裁にある事は、中学3年の公民で習いますから。

 「法律家共同体のコンセンサス」なんて言葉は憲法の何処を探しても出てきません。

 それを憲法学者が「法律家共同体のコンセンサス」にあるなどと言うのは、結局彼はもう近代的学問としての憲法学の学者ではなく、凍え馬さんがコメントで指摘されたように、中世の異端審問官になっているからでしょう。

059

 異端審問は中世初期からありましたが、1230年代に法皇グレゴリウス9世が、異端審問裁判所を常設し、法皇の犬と言われたドメニコ会の修道士からなる異端審問官達が常に人を監視する体制を作りました。

 そして異端審問官等が異端と見做した人を逮捕し、裁判にかけたのですが、これは警察と検察と裁判官が同一と言うべき裁判なので、ここで起訴されれば既に有罪と同じだったのです。

 因みにドメニコ会と言うのは大変学問に熱心な修道会で、異端審問官達も大変な学識がありました。

060
 
 グレゴリウス9世はこの異端審問裁判所を作る事によって、神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒ二世を牽制し、そして願わくば彼を異端として葬りたかったのでしょう。
 
 なぜならフリードリッヒ二世は南イタリアを法治国家にしようとしていました。
 世俗の政治家が、法により国を治めると言うのは、法皇の権威を揺るがす行為だったからです。

 法皇は太陽、皇帝は月。
 
 皇帝は法皇の権威により、世俗の権力を与えられた存在であり、皇帝独自に秩序を造るなどあってはならない事なのです。

065

 朝日新聞御用達憲法学者の「法律家共同体のコンセンサス」が憲法を解釈し、政治家はこれに従うべしと言う発想は、グレゴリウス9世がフリードリッヒ二世を従わせようとしたのと全く同じなのです。

 こうした憲法学者等を見ていてワタシは思うのです。
 
 実は朝日新聞等パヨクにとって日本国憲法は、実はコーランや聖書と同様の聖典ではないかと。

 そしてパヨクは護憲派とか左翼とかではなく、パヨク教と言う教団ではないかと。

067

 パヨク教の教理によれば、日本は古代から悪の国であったために、遂に神は第二次大戦により日本を破滅させたのです。

 第二次大戦とそれ以前の日本の歴史は、日本の罪の歴史であり、原罪です。
 全ての日本人は生まれながら、常にこの罪を悔いなが等生きていくことを、神より定められているのです。

 そして神は日本人が再び罪を犯さないように神の子GHQを日本に遣わせて、聖典日本国憲法を与えたのです。

 だから福島瑞穂は「憲法に神宿り給う」と言う本を書いています。

070

 日本以外の国の憲法は、人間が作ったモノですから、人間が変える事ができます。

 しかし日本国憲法は神の子GHQが与えた物ですから、これを変える事は絶対に許されません。

 コーランはムハンマドが神から与えられた物ですから、幾ら現代生活に不合理な記述があっても変えられないのと同じです。

 そして敬虔なイスラム教徒にとっては、コーランやそこから生まれたイスラム法シャリアーは、世界中のどの国にあろうとも世俗の法を超える存在なのです。

 このコーランに相当するのが、パヨク教にとっての日本国憲法なのです。

074

 そしてパヨクジャーナリストやパヨク言論人は、自らをこの教団の聖職者を任じているのです。

 だから彼等は常に世俗の日本人にパヨク教の教えを垂れ、正しい信仰を守るように導く事を使命としています。
 
 日本人が常に過去の罪を忘れる事なく、GHQの教えに従い続けるように監視しなければならないのです。

 彼等が従軍慰安婦強制連行や南京大虐殺や沖縄集団自決など既にネタのバレた嘘話に執着するのは当然です。

 なぜならこれ等の話は、日本は悪の国であると言う教団の教理に合致する故に絶対真理なのです。

 そして教団は無誤謬なのです。
 教団が自らの誤謬を認めたら、信者に対して権威を確保できません。

100

 これは聖書の記述から天動説を支持し、進化論を否定するのと同様の論理なのです。

 ガリレオが天動説に合わない惑星を発見しようとも、ケプラーの楕円軌道を使えば簡単に正確に水星や火星の軌道を説明できようとも、ローマ法王庁が天動説を支持し続けたのと同じです。

 重要なのは信仰であって証拠ではないのですから。

 そもそも証拠により信仰を疑う事などあってはならないと言うのが、信仰の信仰たる所以なのです。

 「ただ信ぜよ」

 キリストだってそう言ったではありませんか?

105

 このような信仰がある限り、教団の権威は保障され、世俗のいかなる権力をも凌ぐ事ができるのです。

 この強烈な権威の誘惑こそが、本来は合理主義の学問であったはずの憲法学を信仰にしたのです。
 そして元来リベラリストを自認していたはずの人々を、カルト教団にしてしまったのです。

 だって合理主義の世界にいては、どれ程の学識があろうとも所詮ただの人間であり、無学文盲な人間と対等なのです。

 高みに立って大衆を見下ろし、教えを垂れるなどと言う事をしたら嘲笑されるだけなのです。

115

 しかし信仰の世界なら別です。
 聖職者はそれだけで信者から尊崇される権利があるのです。

 例え神聖ローマ帝国皇帝であろうとも、法皇の権威には従うべきである。
 
 法王は太陽、皇帝は月。

 これが異端審問裁判所を作ったグレゴリウス9世の認識でした。

 だからパヨク教団も

 パヨク教団は太陽、首相は月。

 と信じて疑わないのです。

579

 産経新聞の阿比留記者は、朝日新聞の記事を「肥大した自己愛の垂れ流し」と評していました。
 
 自己愛が肥大すれば、客観的真実などと言うモノはこの世から消えてしまいます。
 肥大した自己愛が求めるのは、自己の正当化だけです。

 自己の正当化の末に、自己の権威の極大化を図る。

 こうして生まれたのがパヨク教団なのです。

587

 中世の知性とは、法皇は地上の神の代理人であり、教会は神の全てを知っていると言う事を証明するための物でした。

 しかしこれは言い換えれば、この知性司る者達の権威を極大化する為のモノであり、自己愛の際限もなく肥大化させるモノなのです。
 
 逆に言えば自己愛と権威主義が肥大化し続ければ、合理主義など吹き飛んでしまうのです。

 このような人々が司ればどんな学問もカルトになってしまうのです。

 そしてタイムマシンに乗ったように中世に戻ってしまうのです。

590
 
 ワタシは日本国憲法は9条や前文などの問題はあるけれども、そう言う問題部分を除けば、基本的には民主主義国家の憲法だと思います。

 だから憲法96条の定める所によって、問題部分を改正すれば当面はそれでよいと思います。

 しかし自己愛の肥大化した人々は、この憲法を聖典化すると言う、民主主義憲法の精神を蹂躙する行為に耽っているのです。

 自己愛が肥大すれば民主主義なんかやってられるわけありません。 だって民主主義にしたら自分達高学歴知識人も、低学歴ネトウヨも平等になってしまいますから。

 これがパヨク教を信仰する人々の本質なのです。
  1. 戦後民主主義
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  3. CM(32)

コメント

9条を崇め奉る人々

> このコーランに相当するのが、パヨク教にとっての日本国憲法なのです。

おっしゃる通りです。
前から思っていましたが、サヨクの方々の9条に対する態度は、まさに狂信者のそれですからね。

キリスト教やイスラム教で神の言葉を解釈する聖職者が権力を握るように、日本国憲法においては憲法学者が権力を握ってしまったのですね。
だから、彼らは、屁理屈をつけて、(国民の主権の発動である)改憲に反対するのです。
  1. 2016-05-13 07:32
  2. URL
  3. くれない #-
  4. 編集

こんにちは。
よく左翼の方々は
「憲法は権力を縛るもの」とおっしゃってますが権力、権力と時代錯誤の感覚ですね。
政治を変えたけれは選挙で意思表示すればよいだけです。
私は学がないので素直に憲法は国の形を決めるものと解釈しています。
そして国の形を変えるのに自分たちが選んだ議員たちがこのような日本にしようと発議し、その提案を国民が投票で是非を判断する。
このことに何が問題があるのか理解できません。
もし彼らが言ううように権力を縛るものだから縛られるものが憲法を変えて良いわけがないとすると誰が憲法を変えれるのでしょう?
ましてや憲法の解釈は法律家しかできないなどと神にでもなった気でいるのか?
たった135文字の9条の内容なんていくらでも解釈できるその解釈はその時代の国民が決める、そして国民の代表が国民の総意として解釈を決める、決めるというのは憲法即ち国の形を具体的に作るための法律のことです。
解釈を決めるのは決して憲法学者やマスコミではありません。
仮に憲法の解釈を学者に求めるのなら言語学者のほうがまだましです。
  1. 2016-05-13 08:45
  2. URL
  3. kazusa #-
  4. 編集

 法学者でもあるグレゴリウス9世がバチカンを各国政府の上位に位置付け異端審問の制度を整備したのは、法による支配を目指すサヨクに何故か受け継がれているように見えます。

 そし世界革命推進団体のような国連やNGO達は、ユネスコを使い各国の教育界を共産主義に染め、司法を政府を縛り彼らの思い通りにする手段として使い始めている懸念があります。だからこそ韓国の憲法裁判所が可笑しな判決を下すのは韓国だからだと判断するのは危険で、先日ハンガリーが憲法裁判所の権限を弱めようとしていると批判した記事が有りましたが、国内の難民問題に取り組む為であったようで当然の事なのにそれを批判するのはEUが可笑しいです。

 そもそもEU自体がそうですが、憲法裁判所も国民の選挙を経ないサヨク・エリートの同好会による愚民支配です。以前よもぎねこさんが書かれた、ジョージ・オーウェルの「動物農場」がすでに欧州に表れてしまったみたいですね。

 下記の記事は、憲法裁判所についての問題点が分かりやすく書かれています。

【憲法裁判所設置論と在外選挙権訴訟、靖国参拝問題】
・・・・・・ドイツの例を見る限り、憲法裁判所は、軍事・外交・治安に関する問題など、本来は政治家が、あるいは『民主主義』が決めるような政治的イシューについて判断せざるをない・・・こういった問題が、多数者の意図に反して、あるいは『反』民主主義的に、一部の裁判官の憲法解釈に基づいて判決される可能性があるというわけです。・・・・・・
http://www.ishihara-hirotaka.com/sp2/13.html

 いろいろ見ていたら、裁判所・憲法裁判所では飽き足らず欧州のサヨク達は何と、その上位に「欧州人権裁判所」を設置していてwikiにある判例を読むと各国へ内政干渉して人権という名の共産主義革命を進めている様です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/欧州人権裁判所

 みずほちゃんとしんちゃんの憲法を神だと崇める本の紹介を読むと、彼らはGHQ憲法を根拠にしていつかは憲法裁判所を、そして最終的には欧州人権裁判所に加盟してリベラル・人権に偽装した世界同時革命の「一丁あがり~♪」を地道に目指しているような気がして来ました。冗談じゃありません。
  1. 2016-05-13 08:51
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

魔女狩り 岩波新書巻の感想・レビュー
http://bookmeter.com/b/4004130204
ダンスマカブル漫画を無料で読む方法&ネタバレ
http://dansumakaburu.blog.fc2.com

https://ja.wikipedia.org/wiki/マシュー・ホプキンス
マシュー・ホプキンス(Matthew Hopkins、1620年 - 1647年以降)は1644年から1646年にかけてサフォーク、エセックス、ノーフォークなどのイングランド東部を中心に魔女狩りを行った人物である。彼は、イギリス政府から魔女狩りを任されていると吹聴して「魔女狩り将軍」を自称していたが、およそ300人もの無実の人々を魔女に仕立て上げて処刑し、多額の収益を得た。

>異端審問が魔女狩りに繋がった訳です。
「ヘイトスピーチ規制法」与党案がおかしいこれだけの理由
http://hbol.jp/90252
「ヘイトスピーチ規制法」が現代の魔女狩りにならないようにしなければなりません。
  1. 2016-05-13 10:48
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

Re: 9条を崇め奉る人々

> > このコーランに相当するのが、パヨク教にとっての日本国憲法なのです。
>
> おっしゃる通りです。
> 前から思っていましたが、サヨクの方々の9条に対する態度は、まさに狂信者のそれですからね。
>
> キリスト教やイスラム教で神の言葉を解釈する聖職者が権力を握るように、日本国憲法においては憲法学者が権力を握ってしまったのですね。
> だから、彼らは、屁理屈をつけて、(国民の主権の発動である)改憲に反対するのです。

 以前から日本の憲法学は「カルト」と言われていたそうです。
 
 しかしこうした朝日ご用達憲法学者を見ると、それが良くわかりました。

 ホントに彼等は日本国憲法を民主主義国家の憲法ではなく、神に与えられた聖典と捉えているのです。
  1. 2016-05-13 12:20
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> こんにちは。
> よく左翼の方々は
> 「憲法は権力を縛るもの」とおっしゃってますが権力、権力と時代錯誤の感覚ですね。
> 政治を変えたけれは選挙で意思表示すればよいだけです。
> 私は学がないので素直に憲法は国の形を決めるものと解釈しています。
> そして国の形を変えるのに自分たちが選んだ議員たちがこのような日本にしようと発議し、その提案を国民が投票で是非を判断する。
> このことに何が問題があるのか理解できません。
> もし彼らが言ううように権力を縛るものだから縛られるものが憲法を変えて良いわけがないとすると誰が憲法を変えれるのでしょう?
> ましてや憲法の解釈は法律家しかできないなどと神にでもなった気でいるのか?
> たった135文字の9条の内容なんていくらでも解釈できるその解釈はその時代の国民が決める、そして国民の代表が国民の総意として解釈を決める、決めるというのは憲法即ち国の形を具体的に作るための法律のことです。
> 解釈を決めるのは決して憲法学者やマスコミではありません。
> 仮に憲法の解釈を学者に求めるのなら言語学者のほうがまだましです。

 そうです。 この法律家共同体のコンセンサスが憲法解釈を決める権利があるとなると、法の支配とは法律家の支配になります。

 これは国民主権と言う民主主義の原則を覆す話になってしまうのです。

 日本国憲法でも国権の最高機関は国会と定められています。 それは国会は国民に選ばれた議員で構成されているからです。

 ところがこの朝日ご用達憲法学者の発想では、これを無視しているのです。

 実に奇怪な話ではありませんか?
  1. 2016-05-13 12:25
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

>  法学者でもあるグレゴリウス9世がバチカンを各国政府の上位に位置付け異端審問の制度を整備したのは、法による支配を目指すサヨクに何故か受け継がれているように見えます。

 パヨクはこの種の一元論が大好きなんですよね。
 自分の気に入らない意見を封殺するためには、こうした一元論的発想が都合が良いのでしょうね。

 だから宗教になってしまうのです。
>
>  そし世界革命推進団体のような国連やNGO達は、ユネスコを使い各国の教育界を共産主義に染め、司法を政府を縛り彼らの思い通りにする手段として使い始めている懸念があります。だからこそ韓国の憲法裁判所が可笑しな判決を下すのは韓国だからだと判断するのは危険で、先日ハンガリーが憲法裁判所の権限を弱めようとしていると批判した記事が有りましたが、国内の難民問題に取り組む為であったようで当然の事なのにそれを批判するのはEUが可笑しいです。
>
>  そもそもEU自体がそうですが、憲法裁判所も国民の選挙を経ないサヨク・エリートの同好会による愚民支配です。以前よもぎねこさんが書かれた、ジョージ・オーウェルの「動物農場」がすでに欧州に表れてしまったみたいですね。
>
>  下記の記事は、憲法裁判所についての問題点が分かりやすく書かれています。
>
> 【憲法裁判所設置論と在外選挙権訴訟、靖国参拝問題】
> ・・・・・・ドイツの例を見る限り、憲法裁判所は、軍事・外交・治安に関する問題など、本来は政治家が、あるいは『民主主義』が決めるような政治的イシューについて判断せざるをない・・・こういった問題が、多数者の意図に反して、あるいは『反』民主主義的に、一部の裁判官の憲法解釈に基づいて判決される可能性があるというわけです。・・・・・・
> http://www.ishihara-hirotaka.com/sp2/13.html
>
>  いろいろ見ていたら、裁判所・憲法裁判所では飽き足らず欧州のサヨク達は何と、その上位に「欧州人権裁判所」を設置していてwikiにある判例を読むと各国へ内政干渉して人権という名の共産主義革命を進めている様です。
>
> https://ja.wikipedia.org/wiki/欧州人権裁判所

 なるほどこれでポーランドの憲法裁判所の改革にEUが反対しているわけです。

 しかし本来国民が決める事を憲法裁判所が決めると言うのは、民主主義の浸食以外の何者でもないではありませんか?

 これでは仰るようにエリートによる愚民支配としてのEUになってしまいます。
 EU離脱の声が高まるわけです。

 あの難民騒動以来、ワタシはEUに凄く違和感を持つようになりました。 元来欧州国家としてのEUを目指すなら、難民流入はEUが団結して阻止するべきでした。
 そうする事でEU諸国の団結が強まったはずなのに。
 
 ところがEU政府は真逆をやったのです。
 
 しかしEUがエリートによる愚民支配の帝国を目指すなら、この難民歓迎政策は当然でしょう。

>  みずほちゃんとしんちゃんの憲法を神だと崇める本の紹介を読むと、彼らはGHQ憲法を根拠にしていつかは憲法裁判所を、そして最終的には欧州人権裁判所に加盟してリベラル・人権に偽装した世界同時革命の「一丁あがり~♪」を地道に目指しているような気がして来ました。冗談じゃありません。

 なるほどこれってシールズも言ってましたね。
 
 確かにこれだと憲法裁判所を乗っ取ればそれで世界支配が可能なのです。 パヨクが憲法を重視するわけです。
  1. 2016-05-13 12:38
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 魔女狩り 岩波新書巻の感想・レビュー
> http://bookmeter.com/b/4004130204
> ダンスマカブル漫画を無料で読む方法&ネタバレ
> http://dansumakaburu.blog.fc2.com
>
> https://ja.wikipedia.org/wiki/マシュー・ホプキンス
> マシュー・ホプキンス(Matthew Hopkins、1620年 - 1647年以降)は1644年から1646年にかけてサフォーク、エセックス、ノーフォークなどのイングランド東部を中心に魔女狩りを行った人物である。彼は、イギリス政府から魔女狩りを任されていると吹聴して「魔女狩り将軍」を自称していたが、およそ300人もの無実の人々を魔女に仕立て上げて処刑し、多額の収益を得た。
>
> >異端審問が魔女狩りに繋がった訳です。
> 「ヘイトスピーチ規制法」与党案がおかしいこれだけの理由
> http://hbol.jp/90252
> 「ヘイトスピーチ規制法」が現代の魔女狩りにならないようにしなければなりません。

 既にヨーロッパでは魔女狩りになっています。

 パキスタンギャングが白人の少女達を強姦したり売春を強制していると書いたブロガーが、逮捕されそうになってアメリカに逃げるとか、イギリスの反イスラム団体の代表は、チャーチルの反イスラム演説を引用したとして、逮捕投獄されたりしています。

 しかもパキスタンギャングによる大量強姦は、イギリスの各地で本当にあったのです。

 また移民規制を唱える言動が、全てヘイトスピーチとされて規制されてきました。 結果が大量の移民流入です。

 こうした状況を考えると罰則規定がなくても、このような法案を作る事は危険だと言わざるを得ません。
 
 特に安倍政権が移民流入に舵を切った事と考え合わせると非常に危険な状況であると感じます。
  1. 2016-05-13 12:58
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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自我からの脱却

主観と客観
http://ha3.seikyou.ne.jp/home/donsai/k/subject-object.htm
主観と客観のずれはなぜ起こるのか|ニュースレターNO.173
http://izuru-style.com/主観と客観のずれはなぜ起こるのか|ニュースレター

私の母が朝のTVの星占いが大好きで、録画して何度も見せてあげる事になっています。
面白いのは各局の占いは同じ十二星座占いなのに言っている事が全然違っていたりすることです。
ノストラダムスの大予言も、元々の詩篇は一つなのに、それぞれ違った解釈をする人がいっぱい居ましたね。

結局の所、直観だと思い込んだ「主観」だったのでしょう。主観、先入観を排して冷静に公平に物事を見ようとする姿勢は大事です。

主観、先入観の塊であるコリアン達には望むべくもないですが。

>こりあをっちんぐのご隠居さんの所へコメントしたものですが、宗教は主観で突っ走るしかないですからね。
 一方で、科学でも「不確定性原理」のように客観的な観察するのは難しい場合も有ります。

自我の確立は人生の上で大事な事ですが、更にそこから一歩抜け出て、自分自身を第三者の目で見られるようにしたいと思っていますが、中々上手くいきませんね。
  1. 2016-05-13 13:46
  2. URL
  3. taigen #-
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護憲派の劣化かと

護憲派は宗教であり、改憲論への言動は異端審問に似ている、という指摘は、同感です。
それだけ護憲派が劣化しているということです。

先日、プライムニュースで西田邁(評論家)が面白いことを言っていました。
「憲法学者が、憲法学者のような顔をして、至る所で憲法違反だと馬鹿なことを言っている」
「憲法学者はまず、私はこの憲法を嫌いですとか、自分の姿勢を言ってから、憲法を論じるべきだ」

つまり憲法判断というものは、「学問の領域」ではないということです。
つまり、憲法違反かどうかというべきでなく、安保法制に賛成か反対かを言うべきなのです。

マックスウエーバーが言っていました。
「学問とは真理の探究であり、いくら学問を極めても、我々にとって最も重要な問題である『我々はどう生きるべきか』という問題に、何らの解答を出してくれない。故に学問とは無意味である」

憲法学者は学者ではなく、政治屋だと、私は思っています。
誰かがコメントで言っておられましたが、「憲法の解釈を学者に求めるのなら言語学者のほうがまだまし」という意見の方が、理にかなっています。

  1. 2016-05-13 15:12
  2. URL
  3. 道草人 #-
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現代のルネサンス

今回のエントリーは、とても素晴らしいと思います。

パヨク教が絶対的権威だった暗黒時代から、現在のように保守言論が盛り上がってきて、日本の歴史と伝統的な価値観を見直そうという動きが起きているというのは、本当にヨーロッパのルネサンスによく似ていますね。

というか、ここまで似ているなんて、とても不思議な感じがします。
  1. 2016-05-13 21:15
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
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サヨクは隠れエリート主義者。

 件の憲法学者の言う「法律家共同体」というのは、憲法の条文の中に書かれているわけではありませんし、そもそも法律上の概念としても存在しません。そんな意味不明なものを持ち出して憲法の運用を語るなんて本当にこの人は憲法学者なんですかね?

 「法律家共同体」とやらが国政において憲法を運用をするべきなのだなどというのであれば、その権限と責務を規定しなければならないのです。責任も権限も曖昧なものに国家権力の一部を担わせるなどとんでもなく危険であるとしかいいようがありません。
 そうではなくて、単に「俺の言うことに従え」というのであれば、憲法学者の傲慢と言わずしてなんというべきでしょうか。

 最近のサヨクは本当にエリート主義丸出しの連中が多すぎます。まあ、そもそも日本のサヨクというのは思想的としてはリベラルの外見を取り繕ったファシスト共ですから、こうなるのは当然のことなのかもしれませんが。
  1. 2016-05-13 21:15
  2. URL
  3. 凍え馬 #-
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憲法裁判所の最大の問題点

 コメント欄で憲法裁判所のことが話題になってるので、私も意見を。

 憲法と民主主義の関係ですが、民主主義を採用していても権力が暴走することは十分にありうることで、憲法によってこれを統制する必要はあります。特に、国民の基本的な権利については民主主義的手続きによって定まった法律を否定してでも守るとするのです。

 ただ、抽象的な憲法審査を行う裁判所を設置するとなると話は別です。憲法には他の法令に対する優位性が認められるので、憲法裁判所を設置すれば、1つの機関が政府のすべての決定を覆すことができるということになるわけです。これだと、権力分立による抑制と均衡が崩れることになります。つまり、憲法裁判所が暴走すると、本当に誰も止めることができなくなります。

 現在の最高裁判所が暴走できないのは、内閣が人事権を握っていることと国会が裁判官の弾劾裁判権を持っているので、三権間で抑制が働いているからだと中学・高校の公民では習いますが、本当にそうでしょうか。
 具体的な事件がなければ法令審査をすることができないとすることこそが裁判所に対する統制であって、それこそが民主主義と憲法統制の必要という2つの相反した要求をいい塩梅に落とし込めているということなのではないかと思います。

 権力の暴走ということを心配するのであれば、憲法を錦の御旗にして暴走する連中が現れるという可能性も頭に置くべきでしょう。でも、サヨクはそういうことは一切無視するのです。もしかして、憲法を錦の御旗に暴走することを夢見ているからかもしれませんね。
  1. 2016-05-13 21:43
  2. URL
  3. 凍え馬 #-
  4. 編集

パヨクはクロムウェルかホメイニか

憲法第九条を盾として後生大事に「護憲」を主張する政党が、第一条の「天皇」については反対する矛盾。パヨクにとって護憲の看板など愚民を欺く手段に過ぎないことがわかります。

朝鮮パヨクのデモでは天皇陛下や安倍首相をことさら蔑み、首を刎ねるパフォーマンスが付き物です。彼等が権力を握ったなら、クロムウェルがチャールズ一世の首を刎ねたように天皇陛下と安倍首相の首を刎ねたいという願望なのでしょう。

残念ながら日本人は皇室を廃絶しようなどという主張にはだれも賛成しません。17世紀の英国とは違います。
韓国の李明博前大統領の竹島上陸、天皇陛下謝罪要求発言以降、日本人は捏造韓流に疑問をいだき嫌韓に繋がりました。

憲法九条教徒は憲法を自分たちの都合のいい解釈で日本国民を支配したいのです。イランではイスラムの法学者や聖職者がコーランを恣意的に解釈し、ホメイニの暗黒時代に繋がりました。ホメイニの死後八年目くらいにイランを訪問しましたが、どこもかしこもホメイニの写真に見下されているようで落ち着きませんでした。

それでも若い女性は黒尽くめの下にジーンズ、しっかりお化粧もして、日本人が珍しかったのか女性の方から話しかけてきました。地下のレストランではアゼルバイジャン系イラン人がホメイニの写真を指差した後、人差し指を頭に向けクルクル回すしぐさ、ホメイニはキチガイということです。

どんなに宗教で押さえつけようとしても民衆はしたたかです。日本のように信長・秀吉の時代に政教分離している国で朝鮮儒教のような憲法九条教が受け入れられるはずもありません。

そもそも憲法が必要なのかすら怪しい。憲法などなくとも過去の法律の積み重ねで十分なことは英国を見ればわかります。宗教に成文法(経典)を持ち込んだのはユダヤ教が最初でキリスト教・イスラム教と続きました。

古代ギリシャもローマも宗教に経典はありません。もちろん神道も。民族の慣習をわざわざ経典にする必要などなかった。日本の憲法学者は古代イスラエルのパリサイ人を思い起こさせます。

  1. 2016-05-13 22:06
  2. URL
  3. gai-yaang #-
  4. 編集

Re: 自我からの脱却

> 主観と客観
> http://ha3.seikyou.ne.jp/home/donsai/k/subject-object.htm
> 主観と客観のずれはなぜ起こるのか|ニュースレターNO.173
> http://izuru-style.com/主観と客観のずれはなぜ起こるのか|ニュースレター
>
> 私の母が朝のTVの星占いが大好きで、録画して何度も見せてあげる事になっています。
> 面白いのは各局の占いは同じ十二星座占いなのに言っている事が全然違っていたりすることです。
> ノストラダムスの大予言も、元々の詩篇は一つなのに、それぞれ違った解釈をする人がいっぱい居ましたね。
>
> 結局の所、直観だと思い込んだ「主観」だったのでしょう。主観、先入観を排して冷静に公平に物事を見ようとする姿勢は大事です。
>
> 主観、先入観の塊であるコリアン達には望むべくもないですが。

 彼等はむしろ自分が勝手に決めた先入観を捨ててはならじと必死で頑張りますね。
>
> >こりあをっちんぐのご隠居さんの所へコメントしたものですが、宗教は主観で突っ走るしかないですからね。
>  一方で、科学でも「不確定性原理」のように客観的な観察するのは難しい場合も有ります。
>
> 自我の確立は人生の上で大事な事ですが、更にそこから一歩抜け出て、自分自身を第三者の目で見られるようにしたいと思っていますが、中々上手くいきませんね。

 不確定性原理と相対論は、いずれも絶対客観性と言うモノが、物理の世界でも成立たない事を証明したのです。

 だったらどうやって物理学上の観測を客観化するかと言えば、結局観測方法を正確に記述して、それにより再現性を確保するしかないのです。

 凄く驚くのは、人間の主観とは縁のないはずの物理学で、絶対客観性が否定されているのに、主観なしにモノを見るのが難しいはずの社会学や法学など人文系の学問では、これが全く議論されていない事です。

  1. 2016-05-13 22:52
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 護憲派の劣化かと

> 護憲派は宗教であり、改憲論への言動は異端審問に似ている、という指摘は、同感です。
> それだけ護憲派が劣化しているということです。
>
> 先日、プライムニュースで西田邁(評論家)が面白いことを言っていました。
> 「憲法学者が、憲法学者のような顔をして、至る所で憲法違反だと馬鹿なことを言っている」
> 「憲法学者はまず、私はこの憲法を嫌いですとか、自分の姿勢を言ってから、憲法を論じるべきだ」
>
> つまり憲法判断というものは、「学問の領域」ではないということです。
> つまり、憲法違反かどうかというべきでなく、安保法制に賛成か反対かを言うべきなのです。
>
> マックスウエーバーが言っていました。
> 「学問とは真理の探究であり、いくら学問を極めても、我々にとって最も重要な問題である『我々はどう生きるべきか』という問題に、何らの解答を出してくれない。故に学問とは無意味である」
>
> 憲法学者は学者ではなく、政治屋だと、私は思っています。
> 誰かがコメントで言っておられましたが、「憲法の解釈を学者に求めるのなら言語学者のほうがまだまし」という意見の方が、理にかなっています。

 taigen さんがコメントで不確定性原理の話をしていらしたのですが、実は物理学の世界では不確定性原理と相対論によって、絶対客観性と言うモノが存在しない事が証明されているのです。

 そうなると物理学上のデータの記録には、データの採取法を明記する事で、再現性を確保する事が唯一客観性のよすがになります。

 その意味から言えば、仰るように憲法学者は自分がどのような立ち位置から話しているのかを、説明しないかぎりその話には、何の客観性もない、「自分が好きな事言ってる」になってしまうのです。

 ところが物理学に比べたら遥かに客観性の確保が難しい人文系の学問では、実に安直に客観性と言う言葉を使うのです。
 だからワタシはこの手の学問信用できないんですよね。
  1. 2016-05-13 22:58
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 現代のルネサンス

> 今回のエントリーは、とても素晴らしいと思います。
>
> パヨク教が絶対的権威だった暗黒時代から、現在のように保守言論が盛り上がってきて、日本の歴史と伝統的な価値観を見直そうという動きが起きているというのは、本当にヨーロッパのルネサンスによく似ていますね。
>
> というか、ここまで似ているなんて、とても不思議な感じがします。

 自己愛と権威主義に生きている人達は永遠に中世の世界に暮らすのだと思います。

 そしてそれに疑問を持てば、常にルネサンスの世界にいるのだと思います。
  1. 2016-05-13 23:02
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  3. よもぎねこ #-
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Re: サヨクは隠れエリート主義者。

>  件の憲法学者の言う「法律家共同体」というのは、憲法の条文の中に書かれているわけではありませんし、そもそも法律上の概念としても存在しません。そんな意味不明なものを持ち出して憲法の運用を語るなんて本当にこの人は憲法学者なんですかね?
>
>  「法律家共同体」とやらが国政において憲法を運用をするべきなのだなどというのであれば、その権限と責務を規定しなければならないのです。責任も権限も曖昧なものに国家権力の一部を担わせるなどとんでもなく危険であるとしかいいようがありません。
>  そうではなくて、単に「俺の言うことに従え」というのであれば、憲法学者の傲慢と言わずしてなんというべきでしょうか。
>
>  最近のサヨクは本当にエリート主義丸出しの連中が多すぎます。まあ、そもそも日本のサヨクというのは思想的としてはリベラルの外見を取り繕ったファシスト共ですから、こうなるのは当然のことなのかもしれませんが。

 真のエリートなら「法学者共同体」なんて中学生が考えてもオカシイ事は言わないと思うんですけどね。

 しかし地位と学歴を盾に特権意識に浸る連中は、自分達の特権を強化する事しか考えないので、恥も外聞もなくインチキ理論を振り回すのでしょう。
  1. 2016-05-13 23:05
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 憲法裁判所の最大の問題点

>  コメント欄で憲法裁判所のことが話題になってるので、私も意見を。
>
>  憲法と民主主義の関係ですが、民主主義を採用していても権力が暴走することは十分にありうることで、憲法によってこれを統制する必要はあります。特に、国民の基本的な権利については民主主義的手続きによって定まった法律を否定してでも守るとするのです。
>
>  ただ、抽象的な憲法審査を行う裁判所を設置するとなると話は別です。憲法には他の法令に対する優位性が認められるので、憲法裁判所を設置すれば、1つの機関が政府のすべての決定を覆すことができるということになるわけです。これだと、権力分立による抑制と均衡が崩れることになります。つまり、憲法裁判所が暴走すると、本当に誰も止めることができなくなります。
>
>  現在の最高裁判所が暴走できないのは、内閣が人事権を握っていることと国会が裁判官の弾劾裁判権を持っているので、三権間で抑制が働いているからだと中学・高校の公民では習いますが、本当にそうでしょうか。
>  具体的な事件がなければ法令審査をすることができないとすることこそが裁判所に対する統制であって、それこそが民主主義と憲法統制の必要という2つの相反した要求をいい塩梅に落とし込めているということなのではないかと思います。
>
>  権力の暴走ということを心配するのであれば、憲法を錦の御旗にして暴走する連中が現れるという可能性も頭に置くべきでしょう。でも、サヨクはそういうことは一切無視するのです。もしかして、憲法を錦の御旗に暴走することを夢見ているからかもしれませんね。

 都民さんがコメントで教えて下さいましたが、福島瑞穂は「憲法に神宿り給う」で憲法裁判所を作り、それを国会や内閣の上に置くことを考えているそうです。

 そう言えばシールズも同様の事を言っていました。

 すると憲法裁判所が何でも憲法で、国会や内閣の決定を覆せるようになります。

 そして福島瑞穂はその憲法裁判所を、欧州人権裁判所の下に置く事を考えているようです。
 そうなると日本の国家主権そのモノが、欧州人権裁判所の下になってしまいます。

 実は今ポーランド現政権が、自国の憲法裁判所の権限を弱めようとしているのですが、それに対してEUが大反対しているのです。
 EUはこれを「民主主義に反する」と言うのですが、しかし本来の民主主義であれば国民の選んだ代表が作る議会や、政府が憲法裁判所に支配されると言うはオカシイでしょう?

 しかしEUでこうした発想が普通になっているのを見ると、福島瑞穂の妄想もあながち実現不可能とは言いかねるのです。

 そしてそうなるとホントに欧州人権裁判所や権謀裁判所の裁判官が、支配する社会が実現します。

 恐ろしいのは政治家なら国民が選べるし、また落選させることができるけれども、裁判官はそうはいかない事です。
 これだとホントに異端審問官の支配する社会になってしまうではありませんか?、
  1. 2016-05-13 23:22
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  3. よもぎねこ #-
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Re: パヨクはクロムウェルかホメイニか

> 憲法第九条を盾として後生大事に「護憲」を主張する政党が、第一条の「天皇」については反対する矛盾。パヨクにとって護憲の看板など愚民を欺く手段に過ぎないことがわかります。
>
> 朝鮮パヨクのデモでは天皇陛下や安倍首相をことさら蔑み、首を刎ねるパフォーマンスが付き物です。彼等が権力を握ったなら、クロムウェルがチャールズ一世の首を刎ねたように天皇陛下と安倍首相の首を刎ねたいという願望なのでしょう。
>
> 残念ながら日本人は皇室を廃絶しようなどという主張にはだれも賛成しません。17世紀の英国とは違います。
> 韓国の李明博前大統領の竹島上陸、天皇陛下謝罪要求発言以降、日本人は捏造韓流に疑問をいだき嫌韓に繋がりました。
>
> 憲法九条教徒は憲法を自分たちの都合のいい解釈で日本国民を支配したいのです。イランではイスラムの法学者や聖職者がコーランを恣意的に解釈し、ホメイニの暗黒時代に繋がりました。ホメイニの死後八年目くらいにイランを訪問しましたが、どこもかしこもホメイニの写真に見下されているようで落ち着きませんでした。
>
> それでも若い女性は黒尽くめの下にジーンズ、しっかりお化粧もして、日本人が珍しかったのか女性の方から話しかけてきました。地下のレストランではアゼルバイジャン系イラン人がホメイニの写真を指差した後、人差し指を頭に向けクルクル回すしぐさ、ホメイニはキチガイということです。
>
> どんなに宗教で押さえつけようとしても民衆はしたたかです。日本のように信長・秀吉の時代に政教分離している国で朝鮮儒教のような憲法九条教が受け入れられるはずもありません。
>
> そもそも憲法が必要なのかすら怪しい。憲法などなくとも過去の法律の積み重ねで十分なことは英国を見ればわかります。宗教に成文法(経典)を持ち込んだのはユダヤ教が最初でキリスト教・イスラム教と続きました。
>
> 古代ギリシャもローマも宗教に経典はありません。もちろん神道も。民族の慣習をわざわざ経典にする必要などなかった。日本の憲法学者は古代イスラエルのパリサイ人を思い起こさせます。

 そうです。 聖典による支配って、一神教の発想です。
 
 しかしこれは権力を欲する者にとっては大変な魅力でしょう。
 
 自分達の考える一元的な正義で、全ての国民をその精神の奥底から支配できるのですから。
  1. 2016-05-13 23:25
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  3. よもぎねこ #-
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パヨクの連中って、自分勝手な法律解釈をしている様に感じます。だから、辺野古の抗議活動の為に,不法占拠までするのですからね。こんな連中が、憲法解釈するなんて、おかしいです。

  1. 2016-05-14 01:27
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  3. 雄の三毛猫 #-
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言葉が足りませんでした。

 みずほちゃんの持論は、「憲法は国家を縛るもの」だそうです。その上でこの本の目次と前書きを紀伊國屋書店のHPで読んでいると、神の宿るという憲法をグローバル化運動して世界に輸出するとありました。この”憲法”を梃子にして日本政府を縛り、男女共同参画社会基本法を制定し、欧米並みのリベラル(*サヨク)な世界を実現したいのかと感じました。本の内容紹介には、憲法裁判所・欧州人権裁判所云々とは書いてありませんでした。

 ただサヨクが大絶賛のシールズは、ハッキリと政策提言に憲法裁判所と書いてあるので、やはり彼らの目標はそこなのかと思います。
  1. 2016-05-14 09:06
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  3. 都民です。 #-
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キリスト原理主義から、人権原理主義にすり替わっただけですよね。欧州は異端審問に懲りたのでは無かったのか。暗黒時代を経て長い時間をかけて民主主義という概念を作り出したのでは無かったのか。今なぜ、また元に戻ってしまい、それを日本みたいな「遅れた」国々に啓蒙しようと押し付けてくるのか。
またその思想的な傘下に完全に入ってしまった朝鮮人的な日本人たちは、完全な平等や争いのない世界や誰もが完璧に幸せになれることなんかどんな為政者にも実現できないのに、無理筋をごり押しして「権力」側を絶えず攻撃。自分たちが絶対善である人権や平和を錦の御旗にして権力をふりかざしてる自覚はあるのに弱者のふりをして。安倍政権の支持率が落ちないのは判官贔屓もあると思いますよ。。(・ω・`
時々、日本大好きな気持ちの強い保守の方が、これからの世界を救うのは日本だ!とおっしゃるのを目にします。世界を救うとまでは思いませんが、確かに「未開な」アニミズムの先進国という存在はこれからの世界の方向性に何かしらヒントがあるような気がします。何故かそれを認めたがらない一神教(パヨク教含む)たちが、日本は女性とLGBTの人権が無く人種差別が深刻で少女買春の淫らな最低国キャンペーンを頑張っていますが。
  1. 2016-05-14 11:22
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  3. こきち #97nXsu5.
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Re: タイトルなし

> パヨクの連中って、自分勝手な法律解釈をしている様に感じます。だから、辺野古の抗議活動の為に,不法占拠までするのですからね。こんな連中が、憲法解釈するなんて、おかしいです。

 こんな勝手な解釈をできるなら、抗議活動反対派の自宅の壁に「基地反対派は馬鹿」と大書するのも表現の自由です。

 彼等は憲法を持ち出せば、道路交通法などの法を一切守る必要はないと思っているのです。
  1. 2016-05-14 12:27
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 言葉が足りませんでした。

>  みずほちゃんの持論は、「憲法は国家を縛るもの」だそうです。その上でこの本の目次と前書きを紀伊國屋書店のHPで読んでいると、神の宿るという憲法をグローバル化運動して世界に輸出するとありました。この”憲法”を梃子にして日本政府を縛り、男女共同参画社会基本法を制定し、欧米並みのリベラル(*サヨク)な世界を実現したいのかと感じました。本の内容紹介には、憲法裁判所・欧州人権裁判所云々とは書いてありませんでした。
>
>  ただサヨクが大絶賛のシールズは、ハッキリと政策提言に憲法裁判所と書いてあるので、やはり彼らの目標はそこなのかと思います。

 すみませんでした。

 しかしこれは都民さんが考えていらっしゃる通りだと思います。

 つまりパヨクは憲法を聖典化して、憲法裁判所を国会や内閣の上に置くことで、日本支配を考えているのだと思います。
 こうなると裁判官によって政治を支配できますから、自分達の仲間を裁判官に送り込めば、それで日本が支配できるのです。

 そして欧州人権裁判所のようなモノをさらに憲法裁判所の上に置けば、世界を支配できるのです。
  1. 2016-05-14 12:32
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> キリスト原理主義から、人権原理主義にすり替わっただけですよね。欧州は異端審問に懲りたのでは無かったのか。暗黒時代を経て長い時間をかけて民主主義という概念を作り出したのでは無かったのか。今なぜ、また元に戻ってしまい、それを日本みたいな「遅れた」国々に啓蒙しようと押し付けてくるのか。
> またその思想的な傘下に完全に入ってしまった朝鮮人的な日本人たちは、完全な平等や争いのない世界や誰もが完璧に幸せになれることなんかどんな為政者にも実現できないのに、無理筋をごり押しして「権力」側を絶えず攻撃。自分たちが絶対善である人権や平和を錦の御旗にして権力をふりかざしてる自覚はあるのに弱者のふりをして。安倍政権の支持率が落ちないのは判官贔屓もあると思いますよ。。(・ω・`
> 時々、日本大好きな気持ちの強い保守の方が、これからの世界を救うのは日本だ!とおっしゃるのを目にします。世界を救うとまでは思いませんが、確かに「未開な」アニミズムの先進国という存在はこれからの世界の方向性に何かしらヒントがあるような気がします。何故かそれを認めたがらない一神教(パヨク教含む)たちが、日本は女性とLGBTの人権が無く人種差別が深刻で少女買春の淫らな最低国キャンペーンを頑張っていますが。

 仰る通りです。

 ワタシも今欧米で人権を煽る連中は実は、人権をイスラム教に変えたらISと同じ連中であり、中世の異端審問官の同類だと思っています。

 人権は大事ですが、しかしこのような曖昧な概念を、自分達の解釈だけ振り回すような発想は、「汝殺すなかれ」と言うキリスト教の教えを無視して、宗教戦争や十字軍を煽ったのと同様で、人権概念そのモノの破壊だと思うのです。

 結局こうした狂信は一神教的な発想の産物で、どうしても自分を絶対善の立場において、他人を攻撃したい人間は、このような一神教的発想になるのでしょう。
  1. 2016-05-14 12:40
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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欧州人権裁判所

欧州人権裁判所 - Wikipedia 欧州社会に対する影響
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80#.E6.AC.A7.E5.B7.9E.E7.A4.BE.E4.BC.9A.E3.81.AB.E5.AF.BE.E3.81.99.E3.82.8B.E5.BD.B1.E9.9F.BF

実際に、国内の裁判で負けた人が、判決を覆すために利用しているようですね。

そういえば、チリのピノチェト元大統領がイギリスで逮捕された時、欧米メディアに登場したリベラル派の中には「人権は国家主権を超える」と言ってた人がいたのを思い出しました。

ピノチェト事件 ①双方可罰 ②特権免除
http://mof.blog.so-net.ne.jp/2006-12-11
ピノチェト裁判の行方
http://www10.plala.or.jp/shosuzki/edit/la/chile/pinochet.htm

当時は私もお花畑だったので、このニュースを良い事だと思って見てましたけど、とても危険な発想だったんですね……。
  1. 2016-05-14 14:02
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

憲法学者が憲法を理解していないのでしょう、多分。

憲法の最終解釈権者が最高裁だということは憲法読めば誰でも分かるように書いてあるんですがねえ…長谷部の馬鹿がいいたいのは憲法解釈の幅というのは法律家共同体の解釈の枠の中にあるんだということなんでしょうか…

そしてこの法律家共同体というのはどうやら象牙の塔の中の人々だけのようです。まあ、以前お話した通り日本の憲法学会は京都のごく一部を除いて9条教徒の巣ですから、まあこれが理想なんでしょうねえ。裁判官や在野の弁護士といった人々は法律家ではないのでしょうね、多分。

シールズの諸君も偏差値28の頭で一生懸命考えたんでしょうねえ。憲法裁判所かあ…本当のこと知ったら絶望しかねないぞ。その前にパヨクの9条教徒は憲法の教科書の一番最初だけは読んだほうがいいでしょうね。皆んな憲法の基本原理という所で基本的人権の尊重と平和主義は強調するんですが、国民主権原理を忘れています。

憲法裁判所はどう構成されるか、国民主権原理に従えば当然国民の代表者です。ドイツの場合で言うと連邦上院と下院の代表者からなります。現在16名です。法律家共同体じゃあないんですよね。議員さんは当然党派的な色がついてますからその色を忠実に反映するように選出されます。こうなれば結果はどうなるでしょうか。もっと大人が教えてやらなきゃあいけませんよね。

これでも結構違憲判決が出ます。まあ日本よりは議員立法が多いということがあるんでしょうが、結構議会で詰め切れていないところがあるようです。地裁段階で出てくる憲法異議というのが5000件位あり、それが皆憲法裁判所に回ります。それで結構違憲判決が出るという仕掛けです。その他に連邦議会はその審議中に1/3の多数を持って法案の憲法審査を要求できます。
でもまあねえ、結果はわかるでしょう。

だからこれができたらおそらく法律家共同体の皆様は憲法裁判所は政府の法案に合憲のお墨付きを与える機関だということになるでしょうねえ。民主国家においては議会が一番強いのです。

だから小生はこの憲法裁判所は御免だという気がします。作った奴に審査させていいのか、というのが一点、議員様にそんな能力があるんかというのが2点目です。ドイツにはあるのかって、結構あるんですよ。ドイツは大学の卒業試験が司法試験ですからね。この手の学歴がないとエスタブリッシュメントになれないようになってます。シールズの諸君は偏差値上げたほうがいいでしょう。

そうそう、ドイツの憲法改正は戦後数十回にも行われていますが連邦議会の2/3が必要です。しかし日本と違って国民投票がいりません。それでもこれだけ行われてきたということは議会が憲法(名前は基本法と言うんですが)というものを単なる不完全な道具と見ているということです。道具は使いやすいように改良すりゃあいんです。それでもドイツ議会が党派を超えて妥協してきたことを示しています。比例代表があるんで2/3取るのは大変なんです。議会による政権交代だって2.3回しかないはずでこの辺りは見習うべきなんでしょう。法律家共同体やシールズの諸君がどう思うか走りませんがね。政治家にとっては民主主義なんて面倒なだけなんだろうと思います。

チャーチルが言ったように民主主義は最悪の政治制度なんです。今まで行われた他の全ての政治制度を除いてはね。






  1. 2016-05-14 14:23
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
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Re: 欧州人権裁判所

> 欧州人権裁判所 - Wikipedia 欧州社会に対する影響
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80#.E6.AC.A7.E5.B7.9E.E7.A4.BE.E4.BC.9A.E3.81.AB.E5.AF.BE.E3.81.99.E3.82.8B.E5.BD.B1.E9.9F.BF
>
> 実際に、国内の裁判で負けた人が、判決を覆すために利用しているようですね。
>
> そういえば、チリのピノチェト元大統領がイギリスで逮捕された時、欧米メディアに登場したリベラル派の中には「人権は国家主権を超える」と言ってた人がいたのを思い出しました。
>
> ピノチェト事件 ①双方可罰 ②特権免除
> http://mof.blog.so-net.ne.jp/2006-12-11
> ピノチェト裁判の行方
> http://www10.plala.or.jp/shosuzki/edit/la/chile/pinochet.htm
>
> 当時は私もお花畑だったので、このニュースを良い事だと思って見てましたけど、とても危険な発想だったんですね……。

 「人権は国家主権を超える」と言うなら、先進国の自称リベラリスト達は貧しい途上国の人達の「社会権」をどうする気なんでしょうね?

 世界中の途上国の殆どの人達は、先進国の生活保護レベルにも全然届かない生活をしているじゃないですか?

 チリ国民だってそうでしょう?

 そんなに人権が大事なら、90過ぎた人間を逮捕するとかしないとか言って騒ぐ前に、チリの貧民に自分達の責任で生活保護費を出せば良いのです。

 世界中の独裁国家って、大体皆国内に貧困や部族対立など深刻な問題を抱えているので、独裁にならざるを得ないのです。

 それじゃなくて独裁をしたのは、共産主義国家だけです。

 でも自称リベラリストって一部の例外を除いて、共産主義者には異様に甘いですよね?

  1. 2016-05-14 20:10
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: 憲法学者が憲法を理解していないのでしょう、多分。

> 憲法の最終解釈権者が最高裁だということは憲法読めば誰でも分かるように書いてあるんですがねえ…長谷部の馬鹿がいいたいのは憲法解釈の幅というのは法律家共同体の解釈の枠の中にあるんだということなんでしょうか…

 中学校の公民で習うんですよね。

> そしてこの法律家共同体というのはどうやら象牙の塔の中の人々だけのようです。まあ、以前お話した通り日本の憲法学会は京都のごく一部を除いて9条教徒の巣ですから、まあこれが理想なんでしょうねえ。裁判官や在野の弁護士といった人々は法律家ではないのでしょうね、多分。

 法律家共同体なんて初めて聞いた言葉ですからね。

> シールズの諸君も偏差値28の頭で一生懸命考えたんでしょうねえ。憲法裁判所かあ…本当のこと知ったら絶望しかねないぞ。その前にパヨクの9条教徒は憲法の教科書の一番最初だけは読んだほうがいいでしょうね。皆んな憲法の基本原理という所で基本的人権の尊重と平和主義は強調するんですが、国民主権原理を忘れています。

 シールズ等の民主主義って「自分達の意見は必ず通る、自分達に反対する人達の意見は完全に無視して良い」と言うモノらしいですから。

> 憲法裁判所はどう構成されるか、国民主権原理に従えば当然国民の代表者です。ドイツの場合で言うと連邦上院と下院の代表者からなります。現在16名です。法律家共同体じゃあないんですよね。議員さんは当然党派的な色がついてますからその色を忠実に反映するように選出されます。こうなれば結果はどうなるでしょうか。もっと大人が教えてやらなきゃあいけませんよね。
>
> これでも結構違憲判決が出ます。まあ日本よりは議員立法が多いということがあるんでしょうが、結構議会で詰め切れていないところがあるようです。地裁段階で出てくる憲法異議というのが5000件位あり、それが皆憲法裁判所に回ります。それで結構違憲判決が出るという仕掛けです。その他に連邦議会はその審議中に1/3の多数を持って法案の憲法審査を要求できます。
> でもまあねえ、結果はわかるでしょう。
>
> だからこれができたらおそらく法律家共同体の皆様は憲法裁判所は政府の法案に合憲のお墨付きを与える機関だということになるでしょうねえ。民主国家においては議会が一番強いのです。
>
> だから小生はこの憲法裁判所は御免だという気がします。作った奴に審査させていいのか、というのが一点、議員様にそんな能力があるんかというのが2点目です。ドイツにはあるのかって、結構あるんですよ。ドイツは大学の卒業試験が司法試験ですからね。この手の学歴がないとエスタブリッシュメントになれないようになってます。シールズの諸君は偏差値上げたほうがいいでしょう。

 作った奴に審査させるって、VWに排ガステストをやらせる見たい話でしょう?

 しかし民主主義と言う立場から言えば、日本の裁判官のように専門職の公務員が法の審査権を持つのも凄い問題ですよね?
 だってそうなると裁判官の支配になるけれど、裁判官は国民に選ばれるわけでもないし、ヘンな判決を出しても選挙で落選させらないからです。

 そうなったら裁判官は裁判官で、選挙ででも選ぶしかないのです。

> そうそう、ドイツの憲法改正は戦後数十回にも行われていますが連邦議会の2/3が必要です。しかし日本と違って国民投票がいりません。それでもこれだけ行われてきたということは議会が憲法(名前は基本法と言うんですが)というものを単なる不完全な道具と見ているということです。道具は使いやすいように改良すりゃあいんです。それでもドイツ議会が党派を超えて妥協してきたことを示しています。比例代表があるんで2/3取るのは大変なんです。議会による政権交代だって2.3回しかないはずでこの辺りは見習うべきなんでしょう。法律家共同体やシールズの諸君がどう思うか走りませんがね。政治家にとっては民主主義なんて面倒なだけなんだろうと思います。

 おおドイツも議会の3分の2が必要なのですね。

 しかし仰るように人間の造った法であれば、不具合があればその都度それを治す為の改正をするのが当然なのです。

 それを考えると日本の護憲派と言うのは、明らかにオカシイ。
 ワタシはだから彼等は憲法を聖典と考えているとしか思えないのです。

> チャーチルが言ったように民主主義は最悪の政治制度なんです。今まで行われた他の全ての政治制度を除いてはね。

 結局人間が作る制度ですからね。
 人間の限界があるのですね。
  1. 2016-05-14 20:27
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  3. よもぎねこ #-
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>しかし民主主義と言う立場から言えば、日本の裁判官のように専門職の公務員が法の審査権を持つのも凄い問題ですよね?
> だってそうなると裁判官の支配になるけれど、裁判官は国民に選ばれるわけでもないし、ヘンな判決を出しても選挙で落選させらないからです。
>
> そうなったら裁判官は裁判官で、選挙ででも選ぶしかないのです。


流石に憲法の起草者たちもその問題は気付いていました。だから米国憲法にもない最高裁判所高裁判官の国民審査という制度があるのです。これは広い意味でのリコールの制度と捉えられるものですが、日本の司法制度とマッチするものではないということはずっと言われ続けてますし、まともに判断する国民なんて殆どいないでしょう。

日本の最高裁判所裁判官は政府の任命ということになってます。最高裁判所が裁判所の自治のもと名簿を作成しその中から指名し任命するという手続きです。そして、慣例上、裁判官枠、官僚枠、学者枠というものがあり一応、裁判官の独善には陥らぬようにという配慮はあります。それでもけえっこうあれな判決があるので困るんですが…

しかしこれで裁判官選挙なんかになったら、おそらく選挙自体が成立しないでしょう。
小生は法は国民の意思ですから基本は国の意思を再現する裁判官でいいとは思います。ただ法には間違いなく穴がありますし、法が実現できない場面はどうするのが正義なのかは人により異なりますから別の見方も必要です。批判的な見方も不要とまでは言い切れない側面もあるから問題なのです。

裁判制度は人間が作った法の問題を解消するためのものですが、それが機能不全に陥ってるのは自明です。この辺りをどうするかは本当に課題なんです。



  1. 2016-05-14 21:23
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

Re: タイトルなし

> >しかし民主主義と言う立場から言えば、日本の裁判官のように専門職の公務員が法の審査権を持つのも凄い問題ですよね?
> > だってそうなると裁判官の支配になるけれど、裁判官は国民に選ばれるわけでもないし、ヘンな判決を出しても選挙で落選させらないからです。
> >
> > そうなったら裁判官は裁判官で、選挙ででも選ぶしかないのです。
>
>
> 流石に憲法の起草者たちもその問題は気付いていました。だから米国憲法にもない最高裁判所高裁判官の国民審査という制度があるのです。これは広い意味でのリコールの制度と捉えられるものですが、日本の司法制度とマッチするものではないということはずっと言われ続けてますし、まともに判断する国民なんて殆どいないでしょう。
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> 日本の最高裁判所裁判官は政府の任命ということになってます。最高裁判所が裁判所の自治のもと名簿を作成しその中から指名し任命するという手続きです。そして、慣例上、裁判官枠、官僚枠、学者枠というものがあり一応、裁判官の独善には陥らぬようにという配慮はあります。それでもけえっこうあれな判決があるので困るんですが…
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> しかしこれで裁判官選挙なんかになったら、おそらく選挙自体が成立しないでしょう。
> 小生は法は国民の意思ですから基本は国の意思を再現する裁判官でいいとは思います。ただ法には間違いなく穴がありますし、法が実現できない場面はどうするのが正義なのかは人により異なりますから別の見方も必要です。批判的な見方も不要とまでは言い切れない側面もあるから問題なのです。
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> 裁判制度は人間が作った法の問題を解消するためのものですが、それが機能不全に陥ってるのは自明です。この辺りをどうするかは本当に課題なんです。

 この場合、裁判官が判決を出すのではなく、陪審員制度を充実させるしかありませんね。

 裁判官は弁護士と検察のレフリーに徹して、判決を出すのは陪審員と言う事にするのです。

 それでも憲法裁判所のようなモノになると、やはり無理があります。 

 こんな事ならイギリスのように最初から憲法を作らない方が賢いかも知れません。

 三権分立で行政と立法は、国民の代表が行うのに、司法だけはタダの公務員と言うは、オカシイのです。 しかし現実問題として高度な法知識が要求される仕事ですから、選挙で選ぶわけにも行きません。

 だから憲法裁判所が政府を縛ると言うような制度自体が無理なのです。

 それならいっそ憲法なんぞなくすと言う発想も良いかもしれません。
  1. 2016-05-15 11:53
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