2016-04-22 11:44

天使が青いラッパを吹いて春の訪れを告げる

 昨日は久しぶりの快晴でした。

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 そしてとても暖かったです。


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 ワタシは昼食を食べると急いで辛夷の大木のある公園に行きました。


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 一昨日と違って辛夷の花はもうシッカリと開いていました。


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 近くの木の上のカラスの巣で何かピコピコと動くモノがありました。 しかしカラスではなく、ヤマガラ君のようです。

 カラスの子育ては5月の下旬ごろからです。 

 ヤマガラ君はカラスの空き家を借りているのでしょうか?


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ヤマガラ君の借家の盗撮を終えて、白樺並木を進みます。

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 白樺並木から続く遊歩道の周りでは、もうエゾエンゴサクが咲いていました。

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  何年か前ですが、ワタシがこの花の写真を、アップした時、「天使が青いラッパを吹いて、春の訪れを告げます」とコメントして下さった方いました。

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 本当にその通りです。 天使の青いラッパは春の林に中で、真っ先に咲きます。

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 そして初夏には完全に姿を消します。

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 こういう春の花々はスプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれています。

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 皆言いようもない程、可憐な花々です。

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 カタクリやキクザキイチゲも春の妖精です。

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 これから林の中では、次々と春は妖精達が目覚めます。

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 爛漫の桜の花見も素晴らしいのですが、しかし林の中で慎ましく咲く妖精達に会いに行くのもまた同様に素晴らしいのです。

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 こうして札幌の春は、自然のあるところ隅々まで花が咲くのです。

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 それにしてもカタクリの余りに可憐な姿に胸が疼きます。
 だから何として妖精達に会いに行かないとならないのです。
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