2016-03-15 21:41

国旗を掲げる護憲デモ ポーランド

 このところポーランドの護憲派が反政府デモを繰り返しています。

 ポーランドで数万人が反政府デモ、憲法尊重を要求

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 ワルシャワ 12日 ロイター] - ポーランドの首都ワルシャワで12日、数万人のデモ隊が大統領宮殿に向かって行進し、同国政府が憲法を尊重することを要求した。右派政党「法と正義」の新政権に対する、反政府グループや憲法裁判所、欧州連合(EU)の対決姿勢が一段と鮮明になっている。

 反政府デモに集まった群衆は、ポーランドとEUの旗を振りながら「憲法、憲法」と唱え、新政権が進める法制度改革の中止を命じた裁判所の判決を受け入れるよう訴えた。

 EU懐疑派の右派政党「法と正義」は昨年10月に政権を樹立。その直後からメディアなどの統制を強め、EUや米国、人権団体から批判を浴びる事態となっている。

 ポーランドの憲法裁判所は9日、判決を出すのに必要な裁判官の数を引き上げる(ことで同調者を増やす)政府の決定は違法、との判断を下した。東欧最大のEU加盟国である同国の民主主義や法の支配に対する懸念が高まっている。

 批判勢力によると、法制度改革が実行されれば、政府の立法措置に裁判所が異議を唱えるのはもちろん、審査することさえ難しくなるという。

 政府は12日、判決そのものが違法だとして憲法裁判所の判決を公表しないと繰り返し、実質的に裁判所の命令をたなざらしにしている。

 政府は憲法裁判所の権力が強すぎるうえ、前政権と通じており、選挙で選ばれた同党が進める改革を断固阻止するつもりだと主張。

 一方、裁判所や人権団体などは、この主張には根拠がないとしている。


003

 昨年の10月ポーランドで政権与党となった「法と正義」は、難民受け入れ反対、ポーランド人の為のポーランドを唱える右派政党です。 
 この政党が政権を取った事に対して、EUのメディアは強い反感を持っているようです。

 そしてポーランド国内でも、この政権が行う憲法裁判所の制度改革に対して「法治主義を損なう」「憲法裁判所を弱体化する」として反対の声が上がっているのです。

 右派政権に対して「護憲」の立場から市民団体が抗議する。

 これは昨年の反安保法制デモと同じ構図です。

006

 しかし日本の場合と決定的に違うところがあります。

反政府デモに集まった群衆は、ポーランドとEUの旗を振りながら「憲法、憲法」と唱え、新政権が進める法制度改革の中止を命じた裁判所の判決を受け入れるよう訴えた。

 デモ隊の写真の中央にある大きな赤と白の布、そしてデモ隊の人達が持っている赤と白の旗は、ポーランド国旗です。
 
 ポーランドでは護憲の為に右派政党に抗議する人達が、ポーランド国旗を掲げるのです。

 政府に抗議する人が国旗を掲げる。
 普通の市民が国旗を掲げてデモをする。

 戦後日本ではこれはあり得ない事になっています。
 それどころか日本の新聞やテレビでは、国旗を掲げる人達は「右翼団体」して忌避されます。

 どちらがオカシイのでしょうか?

007

 オカシイのは日本です。

 裏の桜さんはブラジルの反政府デモについてエントリーしてくださいました。 そこからデモの動画です。
 


 反政府デモのデモ隊が皆国旗を掲げています。

 だってポーランドでもブラジルでもデモ隊は反政府であても、反ポーランドでも反ブラジルでもありません。

 それどころか愛国者として国家の為にならない政府に抗議するデモをしているのですから、自分達こそが国家と国民の側にある事を示す為に国旗を掲げるのです。

 そもそも国旗とはその為にできたのです。

 国旗と言う物が使われるようになったのは18世紀ぐらいからです。 最初は戦場で敵味方を区別するための旗印だったものが、市民革命の頃から国民の団結の象徴になり、どの国でも国旗を定めるようになりました。
 そして同じ頃に国歌も作られるようになりました。

 封建時代なら国家は君主の個人資産だったから、国民の団結なんて事はいらなかったのですが、しかし国民国家=民主主義国家では国家は国民のモノです。

 国民が自分達の自身で団結して、自分達の生命や財産や人権を守るのが国民国家なのです。

 国旗や国歌はその団結の象徴なのです。

015

 だから民主主義国家では、国民は政治運動をする時に、国旗を掲げ国歌を歌うのです。
 これは保守、リベラル関係ありません。

 元来民主主義国家では保守もリベラルも、国家を守ると目的は一致しており、違うのはその方法なのです。
 だから保守もリベラルも国旗や国歌は尊重します。

 そして政府も国民も国家の団結を必要とする時、国旗を掲げ国歌を歌います。
 フランスのテロの後、フランス国会で大統領と国会議員が皆でフランス国歌を歌った様子は世界に報道されました。
 
 現在のフランス政権はリベラル政権ですがしかしそんなことに関係ありません。
 
 現在アメリカは大統領予備選最中ですが、民主党も共和党も全ての候補の支持者達は、星条旗を掲げて応援します。 星条旗だけでは足りないのか星条旗の帽子とか星条旗のシャツとか、なろうことか星条旗の刺青までしている奴がいます。

013

 しかし日本ではこのような事は、想像もできません。

 日本で反政府や護憲を標榜する人達は、国旗や国歌を忌み嫌います。
 それどこか「日本死ね」と言って大はしゃぎしています。

 世界史上で自国の国旗や国歌を憎悪した政治運動ってあったのでしょうか?

 ありました。
 一つは共産主義です。

 共産主義者は自分達のイデオロギーで国家と国民を共産党の奴隷にしました。
 そして国旗も国歌も共産主義の為に変更してしまいました。

 もう一つはナチスです。
 これも国旗をナチスの党の旗であるハーケンクロイツに変えてしまいました。

017

 だからワタシは国旗や国歌を忌避する日本の自称市民団体や市民運動は、実はナチスや共産党などと同じ全体主義者で、民主主義の敵だと思っています。 
  1. 戦後民主主義
  2. TB(0)
  3. CM(24)

コメント

 ポーランド政権の難民政策などはもっともだと思うので、反政府運動には共感を覚えません。気になるのが「憲法裁判所」です。これは韓国にもあり、ろくでもない判決を連発しています。もしや各国で政府の頭越しにリベラルでコミンテルンな国家破壊工作を推進する機関ではないでしょうか?

 去年 遊就館で日露戦争の時に敵に奪われ、死力を尽くして奪い返したそのボロボロになった日章旗を見て衝撃を受けました。子供の頃は国旗を掲げる家もありましたが今はなく、日章旗と言えば韓国人に燃やされ踏みつけられ引き裂かれる様子を何度も何度もテレビで観るくらいです。それに対して怒りを覚えたとしても、押し殺して平静を装ってきました。でも戦前の日本人は国旗を誇らしいものとして掲げ、敵に奪われまいと戦った心持ちと比べるとなんていう違いだろうと感じました。

 これも正していかないといけませんね。一番の癌は、日教組による自虐史観の撤廃です。先日の万引きをしたと教師から冤罪をかけられ自◯した広島の中学3年生の痛ましい事件も、マスコミの記事を見ているとどうも学校ぐるみの事件のようです。日教組は「戦争法案反対!生徒を戦場に送らない!」と言っていましたが、自らの手で生徒を追い込んでおいて、何が戦争法案反対かと腹の底から怒りが湧いてきます。

 戦後レジームの様々な歪みが、子供だちを苦しめています。まず学校から正していかないと、これに適応できないものは追い詰められ、逆に適応したものは反日サヨクになってしまいます。
  1. 2016-03-16 07:41
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  3. 都民です。 #-
  4. 編集

共産主義と新自由主義の類似性

共産主義と新自由主義の類似性(実は同じ穴のムジナ)
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/09/4035.html

>世界戦争を仕掛ける市場の正体を購入して読んでいて、共産主義と新自由主義は同根という所が気になりました。
ネットで検索してみると、同様な意見は多いですね。
  1. 2016-03-16 08:23
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  3. taigen #-
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Re: タイトルなし

>  ポーランド政権の難民政策などはもっともだと思うので、反政府運動には共感を覚えません。気になるのが「憲法裁判所」です。これは韓国にもあり、ろくでもない判決を連発しています。もしや各国で政府の頭越しにリベラルでコミンテルンな国家破壊工作を推進する機関ではないでしょうか?

 ワタシもこれはポーランド政府の方が正しいのではないかと思っています。
 憲法裁判所なんてアメリカなど先進民主主義国家にはそもそもありませんからね。

 こんなモノ作ってしまうと、国民が選んだ政府より裁判官の権限の方が強くなり、非現実的な判決を連発する可能性があります。

 しかしそれはそれとして、そんな憲法裁判所に執着する奴等でも、国旗を掲げるのが普通の国なんですよね。
>
>  去年 遊就館で日露戦争の時に敵に奪われ、死力を尽くして奪い返したそのボロボロになった日章旗を見て衝撃を受けました。子供の頃は国旗を掲げる家もありましたが今はなく、日章旗と言えば韓国人に燃やされ踏みつけられ引き裂かれる様子を何度も何度もテレビで観るくらいです。それに対して怒りを覚えたとしても、押し殺して平静を装ってきました。でも戦前の日本人は国旗を誇らしいものとして掲げ、敵に奪われまいと戦った心持ちと比べるとなんていう違いだろうと感じました。
>
>  これも正していかないといけませんね。一番の癌は、日教組による自虐史観の撤廃です。先日の万引きをしたと教師から冤罪をかけられ自◯した広島の中学3年生の痛ましい事件も、マスコミの記事を見ているとどうも学校ぐるみの事件のようです。日教組は「戦争法案反対!生徒を戦場に送らない!」と言っていましたが、自らの手で生徒を追い込んでおいて、何が戦争法案反対かと腹の底から怒りが湧いてきます。
>
>  戦後レジームの様々な歪みが、子供だちを苦しめています。まず学校から正していかないと、これに適応できないものは追い詰められ、逆に適応したものは反日サヨクになってしまいます。

 ワタシが子供の頃は、祭日にはどの家も玄関先に国旗を掲げていました。
 国旗・国歌に対して反対する連中は必ず第二次大戦を理由にしますが、しかしワタシの両親の世代、戦中派の人達は全然国旗にも国歌にもマイナスイメージは持っていません。

 オカシクなってきたのはワタシが中学生になった頃、1960年代末ぐらいからです。
 その頃から「日ノ丸は侵略戦争の象徴」「君が代は天皇賛美」とか言う話しがマスゴミに溢れだして、国旗・国歌を忌避する風潮が出て来たのです。

 靖国問題もそうですが、実は靖国神社に家族や戦友を送った人々は、別に靖国神社に反対していません。

 自虐史観や靖国問題などは、それより下の世代が中心になって作り出した問題なのです。
  1. 2016-03-16 11:09
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 共産主義と新自由主義の類似性

> 共産主義と新自由主義の類似性(実は同じ穴のムジナ)
> http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/09/4035.html
>
> >世界戦争を仕掛ける市場の正体を購入して読んでいて、共産主義と新自由主義は同根という所が気になりました。
> ネットで検索してみると、同様な意見は多いですね。

 ワタシも類似性はあると思います。
 
 それ以上に共産主義者にとっては、貧富の差が絶対必要なのです。 民衆が不満を持たないと暴力革命は起こせません。  
 その為には先進国なら移民を大量に入れて常に民衆を貧しくする必要があるのでしょう。

 もう一つ気になるのは、現在先進国で目立つ反差別ファシズムです。
 差別と言う口実を使えば、言論統制が簡単にできてしまうのです。

 これは共産主義者にとっては非常に魅力でしょう。 実際日本共産党のヘイトスピーチ規制を喚いています。
 
 共産主義は元来経済的平等を暴力的に強制する思想です。 
 しかし今民主主義国家でも、人種や性別の所得格差を暴力的是正しようと言う発想が普通にでています。
 
 こういうの共産主義者の発想じゃないですか?

 
  1. 2016-03-16 11:16
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  3. よもぎねこ #-
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国歌や国旗への敬意は、左右関係ないのが国際常識でしょう(シナの五星紅旗などを除く)。
我が国の場合、国歌、国旗に限らず、国家的なもの全てに右翼的というレッテル貼りする白痴無政府傾向があるというか、そういう一味が未だに勢力を保っていますな。
タイでも、反政府クーデターなどがよく起きますが、国旗、国歌はもちろん、プミポン国王に手が及ぶこともありえません。
未だに先帝陛下がしばしば俎上にあげられる、我が国の異常さがよくわかりますね。
しかも、公共放送がその片棒を担ぐに至っては、世も末。
  1. 2016-03-16 11:35
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  3. 二郎 #-
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国旗を掲げる護憲デモ ポーランド

いつも勉強になるので読ませていただいています。ちょっと気になるので、初めて書かせていただきます。
よもぎねこさんに全面的に賛成します。ポーランドは長年周辺列強に支配され、自らの旗を掲げることができませんでした。それがやっと実現したのは、第一次大戦後の1919年です。この旗を掲げることは、異民族による支配、圧政に対する抗議が込められ、左右両派とも異議は無い(はず)です。従って、我が国の左派だけがちょっと異常です。
しかし、「憲法裁判所」について都民さんはちょっと勘違いされていると思います。それに対し・・・
> 憲法裁判所なんてアメリカなど先進民主主義国家にはそもそもありませんからね。
・・・ということですが、合衆国最高裁判所は、この「憲法裁判所」に相当します。米国の裁判は、基本的に州の裁判所で審理されます。しかし、憲法、連邦法、条約、外交関連などに関わることは、合衆国最高裁判所の管轄となります。最高裁とその他の裁判所は、扱うものがきっちり分かれています。従って、日本のように時間稼ぎを狙って上告し続け、最高裁判断を仰ぐということはありません。米国の訴訟社会には多くの問題ありますが、たまに日本の最高裁で争われるくだらないケースを見ると、少し参考にしても良いと思います。
都民さんは、韓国の憲法裁判所が念頭にあったのだと思います。あれと他の国とは、ご存知のようにちょっと違います。
失礼します。
  1. 2016-03-16 14:13
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  3. Tokyo-guy #-
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Re: タイトルなし

> 国歌や国旗への敬意は、左右関係ないのが国際常識でしょう(シナの五星紅旗などを除く)。
> 我が国の場合、国歌、国旗に限らず、国家的なもの全てに右翼的というレッテル貼りする白痴無政府傾向があるというか、そういう一味が未だに勢力を保っていますな。
> タイでも、反政府クーデターなどがよく起きますが、国旗、国歌はもちろん、プミポン国王に手が及ぶこともありえません。
> 未だに先帝陛下がしばしば俎上にあげられる、我が国の異常さがよくわかりますね。
> しかも、公共放送がその片棒を担ぐに至っては、世も末。

 結局GHQの教育を今も奉る連中がまだ沢山いるって事でしょうね。

 思うに戦後初期の教育が今もそのまま続いているので、こういう事になるんでしょう。
  1. 2016-03-16 19:35
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 国旗を掲げる護憲デモ ポーランド

> いつも勉強になるので読ませていただいています。ちょっと気になるので、初めて書かせていただきます。
> よもぎねこさんに全面的に賛成します。ポーランドは長年周辺列強に支配され、自らの旗を掲げることができませんでした。それがやっと実現したのは、第一次大戦後の1919年です。この旗を掲げることは、異民族による支配、圧政に対する抗議が込められ、左右両派とも異議は無い(はず)です。従って、我が国の左派だけがちょっと異常です。

 ホントに異常なのです。
 だから日本のサヨクってナチ化共産主義だと思うのです。

> しかし、「憲法裁判所」について都民さんはちょっと勘違いされていると思います。それに対し・・・
> > 憲法裁判所なんてアメリカなど先進民主主義国家にはそもそもありませんからね。
> ・・・ということですが、合衆国最高裁判所は、この「憲法裁判所」に相当します。米国の裁判は、基本的に州の裁判所で審理されます。しかし、憲法、連邦法、条約、外交関連などに関わることは、合衆国最高裁判所の管轄となります。最高裁とその他の裁判所は、扱うものがきっちり分かれています。従って、日本のように時間稼ぎを狙って上告し続け、最高裁判断を仰ぐということはありません。米国の訴訟社会には多くの問題ありますが、たまに日本の最高裁で争われるくだらないケースを見ると、少し参考にしても良いと思います。

 なるほどね。
 
 しかし訴訟社会なら訴訟の迅速化とかも進んでいるのでしょう?
 そうしないとホントにどうにもならなくなるでしょう?

> 都民さんは、韓国の憲法裁判所が念頭にあったのだと思います。あれと他の国とは、ご存知のようにちょっと違います。
> 失礼します。

 ホントはワタシもポーランドの憲法裁判所の制度はどうもわかりません。 以前見た向こうの動画では、政府の改革は判決を出すのにこれまで裁判官の過半数で済んだ同意を、3分の2にしようと言っていました。 
 そうする事で判決を出しにくくすると言う事らしいです。

 しかしこれ引用した記事と違うので、敢えて書きませんでした。
 他国の制度はわかりにくいですね。
 
  1. 2016-03-16 19:44
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  3. よもぎねこ #-
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宗教家にはついていけない

 現行憲法は、そもそも日本の破壊を目指す連中が主導して作り上げられたということもあって、そういう連中には実に好まれているおぞましき代物ではありますが、本来、護憲というのは、国家の根本法の遵守を通して国家を守ることを意味するのですから、国旗を掲げるのは当然のことです。国旗というのは国家を表章するものなので、憲法と国旗というのは本来、同じものを意味するのです。

 憲法改正手続はちゃんと憲法に書いてあるのです。安倍政権は憲法改正を目指していますが、これが憲法破壊だのと言われる筋合いは一切ありません。憲法に書いてある通りに改正を目指すことが「壊憲」などと称するのは、まさしく日本国憲法を宗教聖典としか見ていない連中の発想です。
  1. 2016-03-16 19:54
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  3. 凍え馬 #-
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インターネットが普及する前は、主要メディアがみんな「日の丸・君が代反対」という論調なのに対して、保守系の論壇誌などに「反対するなら日の丸・君が代に替わる国旗・国歌を提案してみろ」という意見が載っていたのを覚えています。

結局、何にでも反対する野党と同じで、日の丸・君が代反対派からまともな対案が出ることはありませんでしたが。
  1. 2016-03-16 20:07
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  3. かんぱち #vF6NeGQU
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Re: 宗教家にはついていけない

>  現行憲法は、そもそも日本の破壊を目指す連中が主導して作り上げられたということもあって、そういう連中には実に好まれているおぞましき代物ではありますが、本来、護憲というのは、国家の根本法の遵守を通して国家を守ることを意味するのですから、国旗を掲げるのは当然のことです。国旗というのは国家を表章するものなので、憲法と国旗というのは本来、同じものを意味するのです。
>
>  憲法改正手続はちゃんと憲法に書いてあるのです。安倍政権は憲法改正を目指していますが、これが憲法破壊だのと言われる筋合いは一切ありません。憲法に書いてある通りに改正を目指すことが「壊憲」などと称するのは、まさしく日本国憲法を宗教聖典としか見ていない連中の発想です。

 だから日本の護憲派は国旗も国歌も忌み嫌うのです。

 日本と言う国家と国民を守るための護憲なら、ポーランドの護憲派同様、国旗を掲げてデモをするはずです。
 でも彼等が守りたいのは、憲法9条だけ、つまり国民の正当防衛も禁止すると言う項目だけです。

 それ以外は全く興味がありません。
 
 だから仰る日本の護憲派は気味の悪いカルトか或いは、日本を侵略したい国の手先なのです。
  1. 2016-03-16 21:27
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> インターネットが普及する前は、主要メディアがみんな「日の丸・君が代反対」という論調なのに対して、保守系の論壇誌などに「反対するなら日の丸・君が代に替わる国旗・国歌を提案してみろ」という意見が載っていたのを覚えています。
>
> 結局、何にでも反対する野党と同じで、日の丸・君が代反対派からまともな対案が出ることはありませんでしたが。

 なるほどいかにも左翼らしい話ですね。
  1. 2016-03-16 21:29
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  3. よもぎねこ #-
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憲法裁判所とは何か

憲法裁判所について誤解されてる方も居るようですから整理しておきましょう。憲法通常統治機構の既定と人権既定からなります。そして憲法は国家の最高規範ですから憲法違反の放棄や処分はこれを無効としなければなりません。これがいわゆる憲法訴訟ですがこれを普通の裁判所で行わせるか、それとも特別に憲法裁判所を作ってこれを行わせるかは各国の憲法氏の問題であるのが通常です。

世界最古の成文憲法の一つたる米国憲法は1803年に判例で憲法訴訟を認めました。当然それ専門の機関なんてありませんから米国連邦裁判所がそれを管轄することになります。憲法は連邦法である以上はそうなるのが通常ですし、憲法問題も通常の訴訟手続で行われます。

これに対して一般に憲法制定が遅れた諸国は憲法訴訟に関しては特別の憲法裁判所を作るというのが一般です。憲法問題は一人司法権に関わる問題ではないから立法行政の代表も参画させて検討する必要があるからです。戦後憲法たる独仏伊など皆これです。これはどちらが優れてるというよりは国家の憲法史上の問題です。

よもさんがここでポーランドの制度と言ってますが憲法裁判で特別な規定を設けるという段階でこれは特別の憲法裁判所です。ポーランド法は分かりませんがここの訴訟手続について憲法上規定するのは例外と思います。だから通常は裁判所法などで規定します。ここで判決基準を厳格化するということは実質的に憲法訴訟を骨抜きにすつお言うのが問題の骨子です。

憲法裁判所は憲法問題を特別に審理するのでその判断は迅速に出せるのが通常です。しかし裁判所以外の利害も関わることになるので別の問題が生ずるとも言われます。

日本は戦争に負けて米国から憲法を輸入したことになりますのですべて米国流です。しかし米国のような違憲判決の乱発はありません。これは完全に国情の問題です。

韓国の最高裁が問題になってますがあれは裁判所と思わないほうがいいでしょう。
何しろ最高裁が罪刑法定主義を無視していいという法理を出す国ですから基準が違い過ぎます。法の支配は全く貫徹されていませんから、判決は当然国民情緒に従って出されます。これは半分は冗談ですがここからは重要です。韓国の法制度はほとんど大統領の独裁が可能なシステムです。実質的に裁判所への干渉が可能ですから、その実質はかつての社会主義国に近いものがあると思ったほうがまともです。

だから条約無視の判例や処分を平気で出します。まともな国と思わないほうがいいでしょう。ただ法律自体は我が国と大変によく似ています。法など運用でどうにでもなるという見本のようなものと思ってれば間違いありません。
  1. 2016-03-16 21:36
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
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 憲法裁判所って、みんな韓国みたいなのかと思ってしまいました。どうやら kazkさん 曰く、韓国面に堕ちてしまったようです。制度の事は良く分りませんが、記事を読んでいてこのデモに何となく嫌な感じを受けました。

>政府は憲法裁判所の権力が強すぎるうえ、前政権と通じており、選挙で選ばれた同党が進める改革を断固阻止するつもりだと主張。

 このような懸念は、以前ドキュメンタリーで取材されたフランスの農民からもそして英国のコービンからも聞かれます。愚かな民衆を領導する正しいリベラルな指導者層なんて想像してしまいました。難民の件から東欧が危機管理が凄いというのを知り、まったく基礎知識がないのでこれから少し調べた見ようと思います。

【 欧州連合 - Wikipedia 銀行員達の欧州 より引用 】

英国労働党党首ジェレミー・コービン「・・・外交政策では、選挙で選ばれてもいない者で構成される委員会が外交政策を加盟国に押し付けそれらの者のために戦うことになるだろう。」と述べていた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/EU
  1. 2016-03-17 08:09
  2. URL
  3. 都民です。 #-
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こんにちは。
フランスは社会党ですが核兵器も原子力空母も保有していますし、テロの後中東へ原子力空母を派遣しました。
まず愛国、自国を守りぬくという前提があり、そのための手法の違いがイデオロギーの違いとなるのが世界の常識です。
日本で左派、リベラルを名乗っている人たちは偽物です。
日本でリベラルと呼べるのは自民党だけでしょう。
  1. 2016-03-17 08:33
  2. URL
  3. kazusa #-
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Re: 憲法裁判所とは何か

> 憲法裁判所について誤解されてる方も居るようですから整理しておきましょう。憲法通常統治機構の既定と人権既定からなります。そして憲法は国家の最高規範ですから憲法違反の放棄や処分はこれを無効としなければなりません。これがいわゆる憲法訴訟ですがこれを普通の裁判所で行わせるか、それとも特別に憲法裁判所を作ってこれを行わせるかは各国の憲法氏の問題であるのが通常です。
>
> 世界最古の成文憲法の一つたる米国憲法は1803年に判例で憲法訴訟を認めました。当然それ専門の機関なんてありませんから米国連邦裁判所がそれを管轄することになります。憲法は連邦法である以上はそうなるのが通常ですし、憲法問題も通常の訴訟手続で行われます。
>
> これに対して一般に憲法制定が遅れた諸国は憲法訴訟に関しては特別の憲法裁判所を作るというのが一般です。憲法問題は一人司法権に関わる問題ではないから立法行政の代表も参画させて検討する必要があるからです。戦後憲法たる独仏伊など皆これです。これはどちらが優れてるというよりは国家の憲法史上の問題です。
>
> よもさんがここでポーランドの制度と言ってますが憲法裁判で特別な規定を設けるという段階でこれは特別の憲法裁判所です。ポーランド法は分かりませんがここの訴訟手続について憲法上規定するのは例外と思います。だから通常は裁判所法などで規定します。ここで判決基準を厳格化するということは実質的に憲法訴訟を骨抜きにすつお言うのが問題の骨子です。
>
> 憲法裁判所は憲法問題を特別に審理するのでその判断は迅速に出せるのが通常です。しかし裁判所以外の利害も関わることになるので別の問題が生ずるとも言われます。

 なるほど。 現在のポーランド憲法はソ連崩壊後の制定された物でしょう。
 だからkazkさんの仰るように、専門の憲法裁判所を作っているタイプだと思います。
 
 で、現政権はこれが改革の邪魔をしていると言うのですから、かなり権限が強いばかりか、何でも違憲の判決を出している状況なのでしょうね。
>
> 日本は戦争に負けて米国から憲法を輸入したことになりますのですべて米国流です。しかし米国のような違憲判決の乱発はありません。これは完全に国情の問題です。

 おお、アメリカでも違憲判決を連発しているんですか?

> 韓国の最高裁が問題になってますがあれは裁判所と思わないほうがいいでしょう。
> 何しろ最高裁が罪刑法定主義を無視していいという法理を出す国ですから基準が違い過ぎます。法の支配は全く貫徹されていませんから、判決は当然国民情緒に従って出されます。これは半分は冗談ですがここからは重要です。韓国の法制度はほとんど大統領の独裁が可能なシステムです。実質的に裁判所への干渉が可能ですから、その実質はかつての社会主義国に近いものがあると思ったほうがまともです。
>
> だから条約無視の判例や処分を平気で出します。まともな国と思わないほうがいいでしょう。ただ法律自体は我が国と大変によく似ています。法など運用でどうにでもなるという見本のようなものと思ってれば間違いありません。

 産経新聞の加藤記者によれば韓国の法廷はワンダーランドだそうですから。
 しかし法も司法の在り方次第って事ですね。
  1. 2016-03-17 10:20
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

>  憲法裁判所って、みんな韓国みたいなのかと思ってしまいました。どうやら kazkさん 曰く、韓国面に堕ちてしまったようです。制度の事は良く分りませんが、記事を読んでいてこのデモに何となく嫌な感じを受けました。
>
> >政府は憲法裁判所の権力が強すぎるうえ、前政権と通じており、選挙で選ばれた同党が進める改革を断固阻止するつもりだと主張。
>
>  このような懸念は、以前ドキュメンタリーで取材されたフランスの農民からもそして英国のコービンからも聞かれます。愚かな民衆を領導する正しいリベラルな指導者層なんて想像してしまいました。難民の件から東欧が危機管理が凄いというのを知り、まったく基礎知識がないのでこれから少し調べた見ようと思います。
>
> 【 欧州連合 - Wikipedia 銀行員達の欧州 より引用 】
>
> 英国労働党党首ジェレミー・コービン「・・・外交政策では、選挙で選ばれてもいない者で構成される委員会が外交政策を加盟国に押し付けそれらの者のために戦うことになるだろう。」と述べていた。
>
> https://ja.wikipedia.org/wiki/EU

ワタシもこの制度元々が良くわからないので、どちらが正しいかは判断不能なのですが、しかし欧州委員会も反対している所をみると、明らかにポーランドの独立性を強める決定のようです。

 明らかにEU統合はそれぞれの国の民主主義を否定する方向に進んでいます。

 統合する以上それぞれの国家主権が削られるのは仕方がないとして、その削る側は何者?
 
 ヨーロッパにはスイスのように地方の自治権が非常に強い連邦国家がありますが、しかしそういう国では国家代表の選定は民主主義です。

 しかしEUはどうも違う方向へ進んでいるようです。

 今後色々揉めるでしょうね。
  1. 2016-03-17 10:54
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> こんにちは。
> フランスは社会党ですが核兵器も原子力空母も保有していますし、テロの後中東へ原子力空母を派遣しました。
> まず愛国、自国を守りぬくという前提があり、そのための手法の違いがイデオロギーの違いとなるのが世界の常識です。
> 日本で左派、リベラルを名乗っている人たちは偽物です。
> 日本でリベラルと呼べるのは自民党だけでしょう。

 そうです。 安倍総理と自民党って欧米標準から言えば完全に中道左派です。

 それより左、しかも国旗や国歌を尊重しないとなると、普通の国の感覚ではリベラルじゃなくて、共産主義、アナーキズム、或いはナチです。

 
  1. 2016-03-17 10:57
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  3. よもぎねこ #-
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一番の謎は公務員、それも教職員の組合が「国歌、国旗」に対する反対運動に最も熱心ってことですね。

http://www.sankei.com/west/news/151221/wst1512210054-n1.html

雇い主が国家である以上、ある程度、そういった縛りがあることくらい想像できなかったんですかね、どうしても我慢できなかったら、私塾なり、そういう国歌、国旗を掲揚しない私立校に転職すればいいでしょ、何いってんの、としか言いようがない話。

大体、最も国家、現体制の恩恵を受けている公務員の
組合が反体制とか反国家の運動に最も熱心っていうのが
よくわかりません。個人的に日本の反体制派、左翼の
最も不思議なところです。
  1. 2016-03-17 12:00
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  3. prijon #-
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日本のサヨク

ポーランドの反政府デモを見て、日本の反政府デモの異常さを指摘されている点、なるほどと感じます。
国の存亡がかかる位置にある国と(ポーランド)と、確固たる国家である国(日本)の違いなのかな、とも感じますが。

憲法裁判所の件ですが、私も都民さん?と同じの感覚を持ちました。
憲法裁判所とは、狭義では抽象的に(つまり具体的な争い事件がないのに)、憲法判断する組織を指すのだと思いますが、先進国の必須のものではなく、現実的には政争の道具になっています。
通常ではリベラル派が利用する?のですが、タイでは反タクシン派が利用しているようですが。

アメリカは連邦最高裁が違憲立法審査権を持ち、結構政治問題に口を出しているようです。
アメリカ(ドイツも?)などは、連邦と地方政府(州)との権限調整などの必要性もあるので、その有効性は何とも言えませんが。

日本の最高裁は違憲立法審査権を持っていますが、憲法裁判所のような抽象的審査権は持っていないとされています。またさらに高度な政治問題(統治行為)は裁判対象から外しています。
サヨクは何とか最高裁を味方につけようと必死ですが。

余計なことを書きました。
いずれにしても、意見は違っても共同体を否定するような連中がのさばるような状態は、異常です。
  1. 2016-03-17 12:30
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  3. 道草人 #-
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Re: タイトルなし

> 一番の謎は公務員、それも教職員の組合が「国歌、国旗」に対する反対運動に最も熱心ってことですね。
>
> http://www.sankei.com/west/news/151221/wst1512210054-n1.html
>
> 雇い主が国家である以上、ある程度、そういった縛りがあることくらい想像できなかったんですかね、どうしても我慢できなかったら、私塾なり、そういう国歌、国旗を掲揚しない私立校に転職すればいいでしょ、何いってんの、としか言いようがない話。
>
> 大体、最も国家、現体制の恩恵を受けている公務員の
> 組合が反体制とか反国家の運動に最も熱心っていうのが
> よくわかりません。個人的に日本の反体制派、左翼の
> 最も不思議なところです。

 教職員が一番熱心に国旗・国歌に反対するのは、親北朝鮮の日教組だからでしょう。
 
 でもこの手の公務員って世界中にいるんでしょうね。

 ドストエフスキーの「悪霊」にリプーチンと言う男が出てきます。 コイツが公務員なのです。
 吝嗇で家庭では暴君的で、親族との遺産争い狂奔しているような奴です。

 ところがこの男は一方で、無政府主義者の政治結社に入っているのです。
 それでドストエフスキーは主人公の口を借りて「今遺産を相続して喜んでいるような男が本気で国家転覆を期待しているんだろうか?」と書いているのです。

 ワタシは昔「悪霊」を読んだ時、このリプーチンのような男はホントにいるのだろうか?凄く違和感があったのですが、しかし考えて見れ日本には山ほどリプーチンがいるのです。
  1. 2016-03-17 19:57
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 日本のサヨク

> ポーランドの反政府デモを見て、日本の反政府デモの異常さを指摘されている点、なるほどと感じます。
> 国の存亡がかかる位置にある国と(ポーランド)と、確固たる国家である国(日本)の違いなのかな、とも感じますが。

 日本はホントに異常なのです。
 と言うより日本で護憲を叫んでいる連中は民主主義者ではないのです。

> 憲法裁判所の件ですが、私も都民さん?と同じの感覚を持ちました。
> 憲法裁判所とは、狭義では抽象的に(つまり具体的な争い事件がないのに)、憲法判断する組織を指すのだと思いますが、先進国の必須のものではなく、現実的には政争の道具になっています。
> 通常ではリベラル派が利用する?のですが、タイでは反タクシン派が利用しているようですが。
>
> アメリカは連邦最高裁が違憲立法審査権を持ち、結構政治問題に口を出しているようです。
> アメリカ(ドイツも?)などは、連邦と地方政府(州)との権限調整などの必要性もあるので、その有効性は何とも言えませんが。
>
> 日本の最高裁は違憲立法審査権を持っていますが、憲法裁判所のような抽象的審査権は持っていないとされています。またさらに高度な政治問題(統治行為)は裁判対象から外しています。
> サヨクは何とか最高裁を味方につけようと必死ですが。
>
> 余計なことを書きました。
> いずれにしても、意見は違っても共同体を否定するような連中がのさばるような状態は、異常です。

 ワタシも他国の司法制度は良くわからないので、このポーランドの憲法裁判所の改革は、政府と反政府どちらに理があるのか、ホントの所はわかりません。
 唯、今の所EUが反対に回っている所を見ると、とにかくEUにとってはポーランド新政権は目障りのようです。

 EUの官僚ってあんまり賢くないですね。
 EUの統一を優先するなら、率先して「難民なんか叩き出せ! ヨーロッパの文化を守れ!!」と言えば、ヨーロッパ中の右派がEUを受け入れるのに、真逆をやるんだもの。
 
  1. 2016-03-17 20:06
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  3. よもぎねこ #-
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本当に妙なのですよね。主義主張は自由ですし、現体制に反対の立場や反政府の立場を取る勢力は何処の国にも存在しますが、反国家を掲げているというのは、極めて特異なのです。
国家を否定しながら、国家に身分を保証してもらい(だから海外に自由にいける)、国家に依存するという矛盾したことをやっているのに何も疑問も痛痒を感じない。
国家や国境の必要性やありがたみなど、失ってみても恐らく理解しないのではないでしょうか?

そういえば、国家や国境の必要性を認識している政治家とか官僚も少ないような気がします。
ハンガリーの首相がこんなことをいっています。

オルバン首相、移民を語る―ハンガリーは今や、EUでもっとも安全な加盟国となった
「ハンガリーは移民によるフェンスの破壊、放火、暴動をいっさい許容しない。どんなギャングであれ、ハンガリーの女性、我々の妻や娘に手をかけることはできない」と語った。また、Sándor Pintér国防相に対して、この種の犯罪が発生し、あるいはその危険を察知した場合は直ちに対処するように命令したことを明らかにした。「この点に関して、ハンガリーが欧州の轍を踏むことはないと約束しよう。ハンガリーはこの先も、安全な生活が営める国であり続ける」(以下略)
http://www.authority.tokyo/entry/20160305/1457186629
移民や難民の受け入れを拒絶したハンガリーは、最も安全なEU加盟国と発言しましたが、皮肉ではなく事実でしょう。
野放図に移民や難民を入れまくった結果、治安が極度に悪化し、幼女から老女、少年まで強姦される事件が毎日のように起き、それでいて有効な対策を取ることができない現状。
オルバン首相は、自国の婦女子を守るために国防相に対処を命じましたが、「国民あっての国家、国家あっての国民」の原則からすれば当然のことであって、難民受け入れを拒否したオルバン首相が排外主義者扱いを受けていた現状は、欧州も相当毒されているということを示唆していたと思います。
とはいえ、多発する移民や難民の犯罪に悩まされている一般国民からすれば、綺麗ごとや理想論など何の役にも立たないのは明白で、例えメディアが極右だ、ネオナチだと叩いても、移民や難民反対を主張する政党が支持を拡大させることが止まることはないでしょう。
つい先日もドイツで、移民反対の政党が躍進しましたが、有権者も偽善にウンザリし、自国と自国民のための政党を求めるようになるのは、右傾化というよりは正常化と見なすべきです。

ベルリンで、難民に紛れ込んで入国したアルバニア人の窃盗団が警察と銃撃戦を展開する事件がありましたが、犯罪者やテロリストが難民受け入れという好機を逃すはずがないことくらい予測できなかったと思えません。
私はEUの官僚は賢くないのではなく、どうも意図的にやっているように見えて仕方がないのです。勿論確固たる証拠はありませんが。

  1. 2016-03-18 15:21
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  3. 名無しの権兵衛 #yJPXu03Q
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Re: タイトルなし

> 本当に妙なのですよね。主義主張は自由ですし、現体制に反対の立場や反政府の立場を取る勢力は何処の国にも存在しますが、反国家を掲げているというのは、極めて特異なのです。
> 国家を否定しながら、国家に身分を保証してもらい(だから海外に自由にいける)、国家に依存するという矛盾したことをやっているのに何も疑問も痛痒を感じない。
> 国家や国境の必要性やありがたみなど、失ってみても恐らく理解しないのではないでしょうか?

 マジに国家が嫌いなら、地球上には国家のない国は沢山あるのです。
 イラクとかシリアとかアフガニスタンとかソマリアですね。

 こういう国に行けば政府に束縛されずに自由に生きる事ができるのです。
 だからみんな好きに武装してドンパチやっているのです。

 ところが日本で反国家を喚く皆様は絶対にそういう国に行く気はないようです。

 しかしこれらの人々の中には共産主義をこよなく愛していた人達も沢山います。 ワタシの少女時代は冷戦の最中でしたが、その頃いつも不思議に思っていました。

 何でこの人達はソ連や北朝鮮に行かないのだろう?

 冷戦時代はソ連など共産圏から多くの人々が命懸けで、西側に亡命していました。
 でも不思議なことに、西側で共産主義を礼賛する人達は、なぜか絶対共産圏には亡命しませんでした。

 凄く簡単に行けるのに・・・・。

 結局彼等は自分達が言っている事を信じてはいないのですよね。 唯、社会に嫌がらせをしたいだけなのです。
>
> そういえば、国家や国境の必要性を認識している政治家とか官僚も少ないような気がします。
> ハンガリーの首相がこんなことをいっています。
>
> オルバン首相、移民を語る―ハンガリーは今や、EUでもっとも安全な加盟国となった
> 「ハンガリーは移民によるフェンスの破壊、放火、暴動をいっさい許容しない。どんなギャングであれ、ハンガリーの女性、我々の妻や娘に手をかけることはできない」と語った。また、Sándor Pintér国防相に対して、この種の犯罪が発生し、あるいはその危険を察知した場合は直ちに対処するように命令したことを明らかにした。「この点に関して、ハンガリーが欧州の轍を踏むことはないと約束しよう。ハンガリーはこの先も、安全な生活が営める国であり続ける」(以下略)
> http://www.authority.tokyo/entry/20160305/1457186629
> 移民や難民の受け入れを拒絶したハンガリーは、最も安全なEU加盟国と発言しましたが、皮肉ではなく事実でしょう。
> 野放図に移民や難民を入れまくった結果、治安が極度に悪化し、幼女から老女、少年まで強姦される事件が毎日のように起き、それでいて有効な対策を取ることができない現状。
> オルバン首相は、自国の婦女子を守るために国防相に対処を命じましたが、「国民あっての国家、国家あっての国民」の原則からすれば当然のことであって、難民受け入れを拒否したオルバン首相が排外主義者扱いを受けていた現状は、欧州も相当毒されているということを示唆していたと思います。
> とはいえ、多発する移民や難民の犯罪に悩まされている一般国民からすれば、綺麗ごとや理想論など何の役にも立たないのは明白で、例えメディアが極右だ、ネオナチだと叩いても、移民や難民反対を主張する政党が支持を拡大させることが止まることはないでしょう。
> つい先日もドイツで、移民反対の政党が躍進しましたが、有権者も偽善にウンザリし、自国と自国民のための政党を求めるようになるのは、右傾化というよりは正常化と見なすべきです。

 マジに今回の難民対応は、ハンガリーが大正解だったのです。
 地理的な理由でハンガリーが最初に危機に陥ったと言う事もありますが、とにかく自国でできる事をサッサとしたのです。

 最悪はドイツですね。
 自分の偽善に囚われてEU全部を打ち壊そうとしています。

 メルケルが「政治難民の受け入れに上限はない」なんてトンデモなことを言うから、ドイツへの通路に当たる国が皆大迷惑しているのです。

> ベルリンで、難民に紛れ込んで入国したアルバニア人の窃盗団が警察と銃撃戦を展開する事件がありましたが、犯罪者やテロリストが難民受け入れという好機を逃すはずがないことくらい予測できなかったと思えません。
> 私はEUの官僚は賢くないのではなく、どうも意図的にやっているように見えて仕方がないのです。勿論確固たる証拠はありませんが。

 難民に紛れてテロリストや犯罪者が紛れ込むなんて、誰が考えてもわかるのです。
 だから難民を受け入れるなら、それを覚悟して相応の対応をするべきだったのですが、しかしドイツでは難民歓迎派はこの危惧を徹底的に否定したようです。

 EU全体としても同様です。

 マジに何考えるか?
 結局自分達の理想と偽善に凝り固まって現実を見る意思を喪っていたのでしょうね。
  1. 2016-03-18 20:22
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  3. よもぎねこ #-
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