2016-02-19 21:49

ヨーロッパへの幻滅 難民問題

 ああ何てこと。これはレフタゲドンだ。プログレッシヴなハートが大切に思う2つの事柄が互いに戦わされている。一方には、我々女性が自分のしたい格好をして自由にストリートを歩き回っても、性的に誘っているなどと見なされるべきではないという女性の権利。そしてもう一方には、女性や男性や子供たちは戦争や抑圧から逃れることができ、彼らは受け入れ国で寛容かつ考えの甘い現地の人々につけ込む寄生虫のように扱われるべきではないという人間の権利。
これはトリッキーだ。


088

 これは以前、都民さんがコメントで教えて下さった記事「左派はなぜケルンの集団性的暴行について語らないのか」のなかで紹介されていたガーディアン紙の記事の一部です。

 ワタシは英語ダメ子なので、このガーディアンの元記事は読んでいないのですが、しかしこの訳出部分を見て欧米のリベラリストと言うか、知識階級の知性なるモノにホトホト失望しました。

 トリッキー

 トリッキー(tricky)って英語の辞書によると「〈仕事・立場など〉手ぎわを要する,扱いにくい,きわどい.、取り扱いにくい、巧妙な」などの意味があります。

 なにがトリッキーなのでしょうか?

092

 ええ、ワタシだって女性ですから、女性の権利が尊重される事には全然反対はしません。 女性がどんな格好で歩きまわても安全は保障されるべきだと思ています。

 そして戦火に追われて故郷を捨てざるを得ない難民は大変気の毒だと思います。 だからできる限りの援助はするべきだと思います。

 しかしドイツ始めEU諸国が大歓迎した「難民」の皆様の故郷では、マトモな女性は人前に出る時はベールを被り、無暗に肌を晒すような事はしないのです。 
 彼等の文化では、ベールもかぶらず街をウロウロする女は、男を漁る淫乱女と認識されるのです。

093

 それだけではありません。
 難民様の故郷での宗教や倫理や人権に関する認識は、500年前とそう変わっていません。 500年前ならヨーロッパでも人権なんて概念はなく、異教徒は殺しても奴隷にしてもかまわない、それどころか異教徒と戦うのは正義だって信じていたでしょう?

 あれからヨーロッパは宗教戦争などやって、物凄い殺し合いの末に、宗教の自由などと言う概念を発明し、そして次第に宗教でなく法が支配する社会へと変わって行ったのです。

 しかし難民様の故郷はそれに付き合ったわけではありません。
 だから難民様の故郷では、宗教の自由とはイスラム教を信仰する事です。 キリスト教徒など他の宗教の人がイスラム教に改宗するのは自由ですが、しかしイスラム教徒徒が他の宗教に改宗するとなると、命懸けです。 実際に死刑にしちゃう国もあります。

 ISの戦闘員やイスラム原理主義の活動家だけではなく、普通の人達もそれを当然と思っているのです。

098

 そういう世界で生まれ育って成人した人間が、戦火で故郷を追われ、難民としてEUに入ったら、途端に欧米式のフェミニズムや人権を信奉するようになるんでしょうか?

 そもそも君達リベラリストは寛容にも、多文化主義とか言って、外国人皆それぞれ出身国の独自の文化を守り続ける事を認めたでしょう?

 だったら彼等が自民族の文化に従って、深夜ベールもかぶらず街を徘徊する女は皆淫乱症と認識して、痴漢や強姦をやりまくっても、文句を言う筋合いではないでしょう?

 違った文化の人を自国に入れて、その文化を認めるって、つまりはこういう事なんですから。

100

 それを「女性の権利」と「難民を助けるべき」と言う理念が戦っている、トリッキーだと言って狼狽するのは、つまりは君達リベラリストが人権を付与される側の人間を全く見ていなかったと言う事です。
 
 君達の頭の中には「女性の権利」「難民保護」「同性愛差別禁止」などなど、君達の仲間が作った人権の数々が、ギッシリ詰まっていたのでしょう。 

 君達にとっては結局人権って、自分の理解していない知識のコレクションに過ぎなったのです。
 
 数学や物理の公式や定理をどっさり暗記しても、実際に物理や数学の問題は全く解けないと言う人は結構います。 それはつまりそもそもその定理や公式の意味を理解してなかったからです。

 しかし君達の人権知識コレクションはそのレベルなのです。

111

 欧米には中東や北アフリカの社会や文化についての研究は盛んだし、一般人にも分かりやすい本は沢山出ているでしょう?
 だからこんな世界から大量の人間が、ヨーロッパに入ってくれば、様々なトラブルが起きる、ケルンの事件のような事件は必ず起きる、このように警告した人は沢山いたのです。

 ところがそれを「極右だ!!」「レイシスト!!」と罵倒して沈黙させたのは君達じゃないですか?
 そして難民を助ける方法についての現実的な議論を完全に封殺して、難民を助けるとはEUなど先進国が難民を受け入れる事に決めてしまったのです。

102

 君達リベラリストは一体何を考えていたんですか?

 ワタシはメルケルが「政治難民の受け入れに上限はない」と言った時、腰を抜かしました。 

 そ、それじゃメルケルはドイツに3000~4000万人の難民を受け入れる覚悟があるのか?

 だって中東や北アフリカからヨーロッパへの不法移民は、70年代から問題になっていました。 しかしその後トンドン深刻化して、この十年来ギリシャやイタリアは大変な苦労をしてきました。

 中東と北アフリカの総人口は3億3000万程度です。 そしてこの地域の人の1~3割程度は、ヨーロッパへの移民を望んでいると言われていました。

 しかしそのまま行けば不法移民ですから、強制送還の危険があります。 だから実際にこの危険を冒して地中海を渡る人は限られていたのです。 それでもギリシャやイタリアが危機的になるほどの人数ですが・・・・。
 
 そういう中でメルケルのあの発言があれば、ホントこの移民希望者が全部押し寄せるでしょう。 つまり軽く3000万人を超える人がドイツを目指すのです。

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 それを礼賛したリベラリストの皆様は、一体どのぐらいの難民が来ると予想していたのでしょうか?
 
 「難民受け入れに上限はない」と言うのは、美しい言葉だけれど、本当にそれを実行する気があるなら、ちゃんと受け入れる準備をするためにも、人数の予想はするべきですよね?

 レストランやホテルは皆できるだけ沢山のお客に来て欲しいと思っていますが、しかし皆ホントにどの程度のお客が来るかは、いつも目算して商売をしているのです。

 だってお客の数を予想できなかったら、料理の材料の仕入れもできませんから。
 それを客の数を予想しないのなら、「お前、ホントに商売する気あるの?」と言われる話です。

109

 ところがあの難民騒動の中で、こうした難民受け入れの為の現実的な議論は全くなかったのです。 イヤ、議論をすることは許されなかったようですね。

 そしてたちまち百数十万人がEUに押し寄せ、その中の数千人が地中海で溺死し、そしてケルンの事件のような事件があちこちで起きているのです。

 これで敢無くスェーデン始め北欧諸国がギブアップし、スロベニア、クロアチア、オーストリアは国境を封鎖して、シュンゲン協定が危うくなっています。

 これだけでもドタバタ喜劇のような愚かしさです。

112

 でも難民が増えるのは、この春からです。

 冬の地中海は荒れるので、近代以前は商船は勿論、海賊も海軍も航海を控えたのです。 
 それなのに今は冬の間も難民は押し寄せているのです。 

 難民様の故郷は500年前と同じと言ったけど、この部分は訂正します。 難民様は500年前サラセンの海賊より遥かに勇敢です。
 女も子供もひるまず冬の地中海を超えて、キリスト教徒の世界へと進撃するですから。
 
 だったら春になればさらに増えます。

 メルケルが「難民受け入れいに上限はない」と宣言したのが去年の9月でそれから年末までに110万人がドイツに入りました。

 と、言う事は今年は300万人を超える難民がEUに入るでしょう。
 そして今年でオシマイではないのです。

129

 ところでリベラリストの皆様は絶対に難民差別など許さないでしょうから、こうしてEUに入った難民様にはいずれ選挙権を与えるのでしょう?

 そうするといずれヨーロッパでイスラム政党が生まれ、それが与党になる国が出てくるでしょう。
 そうなったらリベラリストの皆様の大切な「女性の権利」とはどうなるのでしょうか?

 「女性の権利」どころか、宗教の自由や政教分離などの民主主義国家の原則を守る事自体難しくなるのでは?
 イスラム教が国教になり、キリスト教の信仰を守る人々は、現在のエジプトのコプト教徒のように細々と生きるしかなくなるかもしれません。

134

 ヨーロッパ諸国はこの500年の苦労の末に現在の民主主義社会を作ったのです。
 民主主義社会と言うのは、人々が民主主義を大切にすることで成り立つのです。
 
 民主主義国家でも人々が民主主義を望まない政党に投票し、そのが与党になったために、民主主義じゃなくなったことがあったでしょう?

 ドイツはそれを一番痛感している国だったはずです。

 ところがその話を持ち出すのが大好きなリベラリスト達が、自分達で民主主義を望まない人達を大量に招き入れたのです。

131 

 彼等はこの結果を考えなかったのでしょうか?

 考えなかったのでしょうね。
 だって考えたら「差別」になります。

 中東や北アフリカの人は民主主義や女性の権利を尊重しないなんて言うのは差別だ!!

 それがリベラリスト諸君の考えなのです。 

 今のEUは常に現実より理念だけを喚き散らす人達が、社会のプライオリティーを取っているのでしょう。
 或いはヨーロッパの知的エリートの大多数は、このようなお粗末な人々だったのでしょう。
 
 だからこのざまなのです。

126

 ワタシは今回の難民騒動、ずうっと見ているのですが、ホントに不思議だったのです。

 何でEUのリベラリスト達があんなに難民受け入れに執着したのか?

 全ての難民をEUに受け入れる事など予算や雇用などの現実面から絶対不可能です。
 だったらより多くの難民をより公正に助ける為には、まずは難民キャンプの公衆衛生や食料配給や学校の整備などに力を尽くすべきでしょう?
 
 そして内戦状態のシリアやイラクに隣接して難民を大量に受け入れ入れる国々、ヨルダンやトルコやレバノンなどを支援して、これらの国々の経済が安定して、内戦がこれ以上広がらないようにするべきでしょう。

135

 実は日本政府は実際にこれをやって、これらの国々やUNHCRに多額の支援をしました。

 しかし欧米諸国は難民を受け入れない事で日本を嘲り続けたのです。

 そして今になって押し寄せる難民に驚愕して、難民キャンプやトルコへの支援などを決めたそうですが、しかし約束した金は1ユーロも出していません。
 この後に及んで尚トルコへの支援を惜しむぐらいなら、何で「受け入れに上限はない」なんて大見得を切ったのでしょうね?

 そして現実の支援は一切しないクセに、トルコに難民を受け入れる為に国境を開けとか、ギリシャに国境を守れとか、勝手放題なことを言っています。

 無意味な理念は依怙地に執着するのに、苦しむ人々を助ける為に必要な現実的手段へのお金はトコトン出し惜しむ。
 
 これがヨーロッパの本性でした。

136

 ワタシはドイツ始めヨーロッパの国々をずうっと尊敬してきたのですが、しかしこの難民騒動でその敬意がドンドン蒸発しています。 
 唯ひたすら幻滅するのみです。

 哀しいです。 
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コメント

右傾化への反省からの左傾化

ウィキペディアによるとガーディアンの論調は中道左派なんだそうです。

ガーディアン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3

ただ、この記事に限っていえば、リベラル派への皮肉のような気がします。元記事のタイトルは”The left must admit the truth about the assaults on women in Cologne”「左派はケルンでの女性への暴行についての真実を認めなければならない」です。
「我々女性が自分のしたい格好をして自由にストリートを歩き回っても、性的に誘っているなどと見なされるべきではない」というのは、イスラム教徒からそのように見えているぞという皮肉、「彼らは受け入れ国で寛容かつ考えの甘い現地の人々につけ込む寄生虫」というのは、まさにヨーロッパ人の多くがそのように考えているぞということではないでしょうか。

リンク先の元記事にはガーディアンの記事がもう1つ引用されていて、そのタイトルは"Let's not shy away from asking hard questions about the Cologne attacks"「ケルンの攻撃について厳しい質問をすることをためらわないようにしよう」です。
ガーディアンがこれまで移民・難民についてどのような論調だったのか知らないのでなんともいえませんが、少なくともこれら記事を書いた記者たちは、イスラム教徒を無制限に受け入れることには懐疑的な立場なんじゃないでしょうか。

イギリスはドイツほど国粋主義・民族主義がタブー視されていませんし、キャメロン首相も移民の流入抑制を打ち出していますよね。

英、EU残留へ交渉ヤマ場 キャメロン英首相「必要なものが得られなければ同意しない」 他国引き留めに必死
http://www.sankei.com/world/news/160220/wor1602200006-n1.html
>議論が特に難航しているのは、英国が求める域内移民の流入抑制のため、緊急時に社会保障の給付を制限する措置。
>「移動の自由」というEUの原則への影響も配慮する必要がある上、英国に多くの移民を送る東欧諸国が差別的扱いを警戒し、抵抗を強めている。


>だって中東や北アフリカからヨーロッパへの不法移民は、70年代から問題になっていました。しかしその後トンドン深刻化して、この十年来ギリシャやイタリアは大変な苦労をしてきました。
>そして現実の支援は一切しないクセに、トルコに難民を受け入れる為に国境を開けとか、ギリシャに国境を守れとか、勝手放題なことを言っています。

EUが東欧に拡大される前は、ドイツが出したEUの格差是正金が南欧諸国に配られていました。それでドイツが深刻な不景気だった2000年代前半に南欧諸国はバブルに沸いていました。

ドイツは主要国の中で一番左翼リベラル派が強い国です。国粋主義・民族主義がタブー視されているので必然的にそうなります。キチガイ左翼団体も多いです。
ヨーロッパ諸国が国粋主義や民族主義を、特にドイツの国粋主義・民族主義を恐れるあまり、こういう非現実的なリベラル派やキチガイ左翼を育ててしまったんじゃないかという気がします。
  1. 2016-02-20 11:39
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

Re: 右傾化への反省からの左傾化

> ウィキペディアによるとガーディアンの論調は中道左派なんだそうです。
>
> ガーディアン - Wikipedia
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3
>
> ただ、この記事に限っていえば、リベラル派への皮肉のような気がします。元記事のタイトルは”The left must admit the truth about the assaults on women in Cologne”「左派はケルンでの女性への暴行についての真実を認めなければならない」です。
> 「我々女性が自分のしたい格好をして自由にストリートを歩き回っても、性的に誘っているなどと見なされるべきではない」というのは、イスラム教徒からそのように見えているぞという皮肉、「彼らは受け入れ国で寛容かつ考えの甘い現地の人々につけ込む寄生虫」というのは、まさにヨーロッパ人の多くがそのように考えているぞということではないでしょうか。

 なるほど、やっぱり全文を読まなきゃダメですね。

> リンク先の元記事にはガーディアンの記事がもう1つ引用されていて、そのタイトルは"Let's not shy away from asking hard questions about the Cologne attacks"「ケルンの攻撃について厳しい質問をすることをためらわないようにしよう」です。
> ガーディアンがこれまで移民・難民についてどのような論調だったのか知らないのでなんともいえませんが、少なくともこれら記事を書いた記者たちは、イスラム教徒を無制限に受け入れることには懐疑的な立場なんじゃないでしょうか。
>
> イギリスはドイツほど国粋主義・民族主義がタブー視されていませんし、キャメロン首相も移民の流入抑制を打ち出していますよね。
>
> 英、EU残留へ交渉ヤマ場 キャメロン英首相「必要なものが得られなければ同意しない」 他国引き留めに必死
> http://www.sankei.com/world/news/160220/wor1602200006-n1.html
> >議論が特に難航しているのは、英国が求める域内移民の流入抑制のため、緊急時に社会保障の給付を制限する措置。
> >「移動の自由」というEUの原則への影響も配慮する必要がある上、英国に多くの移民を送る東欧諸国が差別的扱いを警戒し、抵抗を強めている。

 なるほどEUの二つのグローバリズムの問題ですね。

 一つはEU域内でのグローバリズムで、EU域内の移民の移動や差別を撤廃しようと言うモノ、もう一つはEU域外から移民についての差別撤廃です。

 将来EUが統一ヨーロッパを目指すなら、前者を優先して後者は排除するべきなのですが、しかし今それをやると「人種差別!!」として問題になるので、これを分けて議論する事さへ難しいのかも?

 本来なら当然議論するべきなのですけどね。

> >だって中東や北アフリカからヨーロッパへの不法移民は、70年代から問題になっていました。しかしその後トンドン深刻化して、この十年来ギリシャやイタリアは大変な苦労をしてきました。
> >そして現実の支援は一切しないクセに、トルコに難民を受け入れる為に国境を開けとか、ギリシャに国境を守れとか、勝手放題なことを言っています。
>
> EUが東欧に拡大される前は、ドイツが出したEUの格差是正金が南欧諸国に配られていました。それでドイツが深刻な不景気だった2000年代前半に南欧諸国はバブルに沸いていました。

 でもこれユーロの金融緩和策による不動産バブルで、結局今のギリシャ危機の原因になってしまったのです。 
 しかしこれは移民や労働力を必要とするバブルではないので、不法移民もギリシャやイタリアでの滞在を目的にしていたわけではなかったのです。

> ドイツは主要国の中で一番左翼リベラル派が強い国です。国粋主義・民族主義がタブー視されているので必然的にそうなります。キチガイ左翼団体も多いです。
> ヨーロッパ諸国が国粋主義や民族主義を、特にドイツの国粋主義・民族主義を恐れるあまり、こういう非現実的なリベラル派やキチガイ左翼を育ててしまったんじゃないかという気がします。

 それはありますね。 そしてドイツ観念論で左翼が暴走しているのです。
  1. 2016-02-20 12:46
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  3. よもぎねこ #-
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全国朝鮮人学校補助金制度http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/02/19/466-全国朝鮮人学校補助金制度/#respond

>日本もドイツの事を笑ってばかりではいられません。いまだに朝鮮学校に補助金を出している地方自治体が多いのですから。
  1. 2016-02-20 13:39
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 全国朝鮮人学校補助金制度http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/02/19/466-全国朝鮮人学校補助金制度/#respond
>
> >日本もドイツの事を笑ってばかりではいられません。いまだに朝鮮学校に補助金を出している地方自治体が多いのですから。

 これはホントに不気味ですね。
 朝鮮学校に補助金を出している自治体は一体何を期待しているのでしょうか?
  1. 2016-02-20 15:59
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

 このガーデイアンの女性記者はリベラルとして正しくケルンの事件を「難民の、罪を憎んで人を憎まず。」式の報じ方をしていますが、本当は英国でも頻発している移民・難民から女性への暴力への恐怖心を隠しているように思います。

 ケルンの事件の動画や、北欧で襲われた女性の血まみれの新聞などを見たときはあまりに酷い状況に言葉を失いました。でもこの記者は、きっともっと数多くの事件を見聞きしているはずです。でも「移民絵・難民が怖い。」などと正直に言えば、「レイシスト」と言われるので、リベラルなジャーナリストという立場を守るには「リベラルなメルケルは素晴らしい。」と讃えて逃げるしかないのかと想像します。

 欧州の歴史は良く分かりませんが、この恐怖を言葉にすることも出来ない逼塞した状況は、もしかして中世の暗黒時代とはこういう状況だったのでしょうか?

【EU、大幅譲歩で改革案合意 英国、残留問う国民投票へ】
http://www.asahi.com/articles/ASJ2N2THYJ2NUHBI00C.html?iref=com_rnavi_arank_nr05

 キャメちゃんが、英国紳士として国民を守る為に出したEU改革案が通ったそうです。これってメルケルさん始め各国の首脳の本音をキャメちゃんが代弁してくれたので、悩んだ振りをして渋々要求を呑んだように見えます。狡いですね。
  1. 2016-02-20 16:25
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

>  このガーデイアンの女性記者はリベラルとして正しくケルンの事件を「難民の、罪を憎んで人を憎まず。」式の報じ方をしていますが、本当は英国でも頻発している移民・難民から女性への暴力への恐怖心を隠しているように思います。
>
>  ケルンの事件の動画や、北欧で襲われた女性の血まみれの新聞などを見たときはあまりに酷い状況に言葉を失いました。でもこの記者は、きっともっと数多くの事件を見聞きしているはずです。でも「移民絵・難民が怖い。」などと正直に言えば、「レイシスト」と言われるので、リベラルなジャーナリストという立場を守るには「リベラルなメルケルは素晴らしい。」と讃えて逃げるしかないのかと想像します。
>
>  欧州の歴史は良く分かりませんが、この恐怖を言葉にすることも出来ない逼塞した状況は、もしかして中世の暗黒時代とはこういう状況だったのでしょうか?

 ワタシが時々みる「苺畑より」と言うブログから得る情報だと、ホントにヨーロッパではイスラム批判、移民批判が難しいようですね。

しかし、この記事によると、ペギダUKのリーダー、ポール・ウエストンと言う人も色々話題になっている人らしい。ウエストン氏は2014年に人種差別ハラスメントを促進したとして逮捕されている。だが、その原因となったのは単にウエストン氏がウィストン・チャーチル(第二次世界大戦中のイギリス首相)著の反イスラムの文章を一部読み上げたというだけのことだというからひどい。
 http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2016/01/post_1762.html#comments

> 【EU、大幅譲歩で改革案合意 英国、残留問う国民投票へ】
> http://www.asahi.com/articles/ASJ2N2THYJ2NUHBI00C.html?iref=com_rnavi_arank_nr05
>
>  キャメちゃんが、英国紳士として国民を守る為に出したEU改革案が通ったそうです。これってメルケルさん始め各国の首脳の本音をキャメちゃんが代弁してくれたので、悩んだ振りをして渋々要求を呑んだように見えます。狡いですね。

 キャメちゃん交渉は上手いですね。
 さすがハラグロ・サクソンの上流階級!!

 それにしてもメルケルはホントに何を考えてるんでしょうね?

 EUの統一を大事にしたいなら、EUとEU域外の国との国境はシッカリ守り、EU域内の国民は、域外の人間に比べて優遇して、EU諸国の国民皆が「EUに入って良かった!」と実感できるようにするべきなのに。

 代わりに無理矢理難民を押し付けようと頑張っているんですから。
 
  1. 2016-02-20 18:32
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

ドイツの難民問題はシステム的な要素が大きいのです。ドイツでは外国人出入国/在留管理は外国人警察が行い、難民審査は難民庁がやっています。外国人警察は現実を見ていますが、難民庁は基本的にリベラルの巣窟です。職員も難民受入れ推進として教育されるので、外国人の犯罪など興味ないのです。日本では入国管理局が外国人の出入国管理/難民審査をしています。実はこれが日本の難民認定率の低さの理由の一つです。国連や弁護士会は難民審査を入国管理局から別の組織に移し、難民認定率をあげようとしているのです。
  1. 2016-02-20 22:09
  2. URL
  3. >>> #-
  4. 編集

「EUは失敗します。手をつなぎ合って競争するなんて、子供の遊びです。EUは文化的にも違う国家だらけです。その上、かつての植民地の人々が入ってきたら一体どうなりますか。シェンゲン協定を作ってしまったからには、必ず混乱が起きます」
これは、1991年に英国のサッチャー元首相の言葉です。旧植民地から移民の流入は予測できても、難民の大量流入はサッチャーさんも予測できなかったようです。難民の大量流入によってバルカン半島諸国では難民の押しつけ合戦になり(あの地域が不安定化するのって、すごく危険なのですけど)、各国が国境閉鎖や閉鎖の検討を始めたりと、シェンゲン協定が有名無実化しつつある現状をサッチャー氏が見たら、どのような意見を述べたでしょうか?

「私の言っていることは人種差別ではありません。それぞれの国民が生まれた土地のアイデンティティを大事にし、美しさを守るのは他者への尊重と言うべきでしょう? 私が移民に反対するのはそういうことからなのです」  
「気を付けなくてはいけない。日本が少しでも気を緩めると移民に占拠されますよ。私は5年前にイタリアの人々に言ったんだ。今のうちに移民対策をプログラムに入れておかなければ駄目だと。いやウチは移民を出すほうだと本気にしなかった。ご覧なさい。150万人の移民が入ってきている。ヨーロッパの一番貧しい国でも第3世界の一番金持ちのところにくらべたら、ずっと上なんです。日本もここからが正念場ですよ」
「あなたは日本人だ。日本人には日本の国家というものがある。これが世界を面白くしている。国家のボーダーを取りやめて、一緒になろう、仲良くやりましょうなんて、そんなのは子供のそら言だ」
これは、1992年フランスの国民戦線の前党首のルペン氏の言葉です。彼は、当時ヒトラーの再来と呼ばれ、メディアからサンドバックのように叩かれまくっていましたが、頑として自分の意見を変えようとしませんでした。

この二人に共通しているのは、現実を見据えた国境や国という枠組みの必要性と重要性だったように思われます。何故国や国境が存在するのか?という基本的な命題を無視し、過度な理想主義によって生まれたEUの理念が突っ走った結果が、現在の惨状ではないのでしょうか?

移民や難民の流入における社会的、政治的混乱を見て、私達は、何の為に国境があるのか、理論的な武装を固めなくてはならない時期に来ていると思います。
日本という国を、そのままの形で次世代へ引き渡していくためにも。
  1. 2016-02-20 23:02
  2. URL
  3. 名無しの権兵衛 #07JIrL0U
  4. 編集

>イスラム教が国教になり、キリスト教の信仰を守る人々は、現在のエジプトのコプト教徒のように細々と生きるしかなくなるかもしれません。

アパルトヘイト廃止後の南アフリカでは、少数派に転落した白人達の意見が政治に反映されないのに加え(多民族国家内において、少数民族の意見は届きませんから)、治安の悪化から、白人の中には現状に見切りをつけ、同国の人ほとんどいない荒れ地に集落を作り、そこに引きこもろうとしている人達増えているそうです。
異人種や異民族との共存は拒否していますが、無害なので、現政権は放置しています。
いずれは、白人による白人の国家を作り、南アフリカから分離独立を目標にしているそうです。

今ロンドン移民が多数派となり、白人、つまり本来のイギリス人がロンドンから郊外へ逃げ出し、皮肉にも地方の過疎化が解消されつつある事態が起きていると聞きます。

これから欧州領域内で、イスラム教徒や移民の数が増え続けたら、少数派になった白人キリスト教徒自身が、どこか別の地域に引きこもり、自分達の国を作ろうとする動きが出てくるかもしれません。
結局人間は、混ぜても同じ色同士で固まるように作られているのではないですかね?
というか、本来「国」は、そうした「固まり」が元だったと思うのですよ。
  1. 2016-02-20 23:23
  2. URL
  3. 名無しの権兵衛 #Cs4H0dwo
  4. 編集

Re: タイトルなし

> ドイツの難民問題はシステム的な要素が大きいのです。ドイツでは外国人出入国/在留管理は外国人警察が行い、難民審査は難民庁がやっています。外国人警察は現実を見ていますが、難民庁は基本的にリベラルの巣窟です。職員も難民受入れ推進として教育されるので、外国人の犯罪など興味ないのです。日本では入国管理局が外国人の出入国管理/難民審査をしています。実はこれが日本の難民認定率の低さの理由の一つです。国連や弁護士会は難民審査を入国管理局から別の組織に移し、難民認定率をあげようとしているのです。

 なるほどそういう問題があるのですね。

 それにしてもリベラルって外国人を入れるの好きですね。 しかも民主主義ではない国からです。
 結果がどうなるか?考えていないんでしょうね。
  1. 2016-02-21 12:30
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 「EUは失敗します。手をつなぎ合って競争するなんて、子供の遊びです。EUは文化的にも違う国家だらけです。その上、かつての植民地の人々が入ってきたら一体どうなりますか。シェンゲン協定を作ってしまったからには、必ず混乱が起きます」
> これは、1991年に英国のサッチャー元首相の言葉です。旧植民地から移民の流入は予測できても、難民の大量流入はサッチャーさんも予測できなかったようです。難民の大量流入によってバルカン半島諸国では難民の押しつけ合戦になり(あの地域が不安定化するのって、すごく危険なのですけど)、各国が国境閉鎖や閉鎖の検討を始めたりと、シェンゲン協定が有名無実化しつつある現状をサッチャー氏が見たら、どのような意見を述べたでしょうか?

 ヨーロッパは人口数百万の小国が沢山あります。今後アジアやアフリカで人口が億単位のメガ国家が台頭する時代に、こういう小国分裂のままだと、ヨーロッパはじり貧になってしまいます。
 だから統合して一つに国に成ろうと言う発想自体は悪くなかったと思います。

 特にシュンゲン協定って、将来的な統合への一番大事な布石でしょう。 やはり人やモノが自由に行き来する事で、一体感が生まれるのですから。

 でもそれがあの下らない難民騒動でダメになってしまいました。 スロベニアとかクロアチアなんて静岡県とか三重県とか程度の小国なので、国境を超えるのに検査があるなど言うのは、ホントは大変な不便で、経済へのダメージも大きいでしょうに。

 考えてみればこの二国はEUに入りたくて同族であるセルビアやモンテネグロと血みどろの内戦までやったのです。

 それでもああして押し寄せる難民に国を乗っ取られない為には国境検査を再開するしかないでしょう。 何とも無残な話です。
 
> 「私の言っていることは人種差別ではありません。それぞれの国民が生まれた土地のアイデンティティを大事にし、美しさを守るのは他者への尊重と言うべきでしょう? 私が移民に反対するのはそういうことからなのです」  

 ワタシも全然人種差別ではないと思います。
 主権国家が他国民を入れるのを制限するのが民主主義に反するなら、民族自決を理想として独立した国は皆人種差別国家ではありませんか?

> 「気を付けなくてはいけない。日本が少しでも気を緩めると移民に占拠されますよ。私は5年前にイタリアの人々に言ったんだ。今のうちに移民対策をプログラムに入れておかなければ駄目だと。いやウチは移民を出すほうだと本気にしなかった。ご覧なさい。150万人の移民が入ってきている。ヨーロッパの一番貧しい国でも第3世界の一番金持ちのところにくらべたら、ずっと上なんです。日本もここからが正念場ですよ」
> 「あなたは日本人だ。日本人には日本の国家というものがある。これが世界を面白くしている。国家のボーダーを取りやめて、一緒になろう、仲良くやりましょうなんて、そんなのは子供のそら言だ」
> これは、1992年フランスの国民戦線の前党首のルペン氏の言葉です。彼は、当時ヒトラーの再来と呼ばれ、メディアからサンドバックのように叩かれまくっていましたが、頑として自分の意見を変えようとしませんでした。

 全ての国が多文化国家になったら、世界中アメリカみたいになるわけで、世界は単一になってしまいます。

> この二人に共通しているのは、現実を見据えた国境や国という枠組みの必要性と重要性だったように思われます。何故国や国境が存在するのか?という基本的な命題を無視し、過度な理想主義によって生まれたEUの理念が突っ走った結果が、現在の惨状ではないのでしょうか?

 一番の失敗は現実にEUの統合など進まないウチに、難民を大量に入れるなんて愚かしい事をしたことでしょう。

 ホントにEUの統合の理想を守るなら、ハンガリーが国境を封鎖し、ギリシャが経済危機に陥った時に、他の国々がこれを助けてEUの国境を守り、ヨーロッパの文化や独自性を守るようにするべきでした。

 しかし今のEUは中世以下です。 中世ならヨーロッパはキリスト教徒として結束してイスラム教と対決しましたからね。

> 移民や難民の流入における社会的、政治的混乱を見て、私達は、何の為に国境があるのか、理論的な武装を固めなくてはならない時期に来ていると思います。
> 日本という国を、そのままの形で次世代へ引き渡していくためにも。

 全くその通りです。
  1. 2016-02-21 12:51
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> >イスラム教が国教になり、キリスト教の信仰を守る人々は、現在のエジプトのコプト教徒のように細々と生きるしかなくなるかもしれません。
>
> アパルトヘイト廃止後の南アフリカでは、少数派に転落した白人達の意見が政治に反映されないのに加え(多民族国家内において、少数民族の意見は届きませんから)、治安の悪化から、白人の中には現状に見切りをつけ、同国の人ほとんどいない荒れ地に集落を作り、そこに引きこもろうとしている人達増えているそうです。
> 異人種や異民族との共存は拒否していますが、無害なので、現政権は放置しています。
> いずれは、白人による白人の国家を作り、南アフリカから分離独立を目標にしているそうです。

 おお、そんなことになっているんですか。 しかし当然の帰結かも知れません。
 
 しかしそうやって独立した白人国に、また南アから不法移民が入るかも?

> 今ロンドン移民が多数派となり、白人、つまり本来のイギリス人がロンドンから郊外へ逃げ出し、皮肉にも地方の過疎化が解消されつつある事態が起きていると聞きます。

 思うに白人って凄く有色人種やイスラム教徒が嫌いですね。 心底嫌いで、憎悪しているからこそ、ヘイトスピーチ禁止などと言う言論弾圧までやって見せるのかも?

> これから欧州領域内で、イスラム教徒や移民の数が増え続けたら、少数派になった白人キリスト教徒自身が、どこか別の地域に引きこもり、自分達の国を作ろうとする動きが出てくるかもしれません。
> 結局人間は、混ぜても同じ色同士で固まるように作られているのではないですかね?
> というか、本来「国」は、そうした「固まり」が元だったと思うのですよ。

 そうでしょうね。 
 心理学者によると人間は自分と似た遺伝子を持つ人間と仲良くなる傾向があるだそうです。 類は共をなすと言う事でしょう。

 そうなると人種が違う同志で仲良くと言うのは、結構大変なのかもしれません。
  1. 2016-02-21 12:56
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  3. よもぎねこ #-
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「多文化主義を導入したら、日本は日本でなくなってしまう。日本は日本のままでいてほしい」と、ある外国人に言われたことがあります。
それぞれの国は、独自の「色」が存在します。ドイツの色、フランスの色、スペインの色などなど。それらの独自色が、国境線で区切って明確に色分けされているからこそ、地球は多様性に満ちた面白い星なのに、多文化主義の導入は、混ぜることによって、その独自色を喪失してしまうと思うのです。
多文化主義に反対しなくてはならないのは、それぞれの国が独自色を失えば、地球的規模で見た場合に多様性の失われるからです。多文化主義こそ多様性の否定に他ならないのですよ。単純に混ぜればいいという考えは、碌でもない結果しかもたらさないことは、歴史が証明しています。


南アフリカの白人集落ですが、オラニアというそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/southafrica2004jhb/58940056.html

まだ本当に小さな集落で、分離独立など夢またの夢ですが、南アフリカの状況が混沌となれば、こうした荒れ地に逃げ込む白人の数が増加するかもしれません。
分離独立しても、公人(例えば外交官とか)以外の黒人の入国は一切認めない方針だそうです。
彼らのモットーは、「自分達ことは自分達で」というもので、異民族や異人種の受け入れを拒否することは、言い換えれば、異民族や異人種の援助は一切受け付けないことを意味するわけで、それはそれで感心な話だと思います。
「どんなに苦しくても、自分達のことは自分達で始末をつける」と公言していますから、どこかの民族のように自分の国があるのに他所の国に居座り、共生だ、共存だとカネをたかってくるよりは、遥かに好感が持てます。
要は、正直に本音を言っていいと思うのですよ。イスラム教徒や有色人種を嫌っていいし、白人キリスト教徒だけで暮らしたいというのなら、そうした意志を持つ人達だけで自分達の国なり共同体を作るなりしてもいいと思います。
強引に混ぜて、流血参事に発展するよりはマシです。



  1. 2016-02-21 14:44
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  3. 名無しの権兵衛 #VBbZtHtg
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Re: タイトルなし

> 「多文化主義を導入したら、日本は日本でなくなってしまう。日本は日本のままでいてほしい」と、ある外国人に言われたことがあります。
> それぞれの国は、独自の「色」が存在します。ドイツの色、フランスの色、スペインの色などなど。それらの独自色が、国境線で区切って明確に色分けされているからこそ、地球は多様性に満ちた面白い星なのに、多文化主義の導入は、混ぜることによって、その独自色を喪失してしまうと思うのです。
> 多文化主義に反対しなくてはならないのは、それぞれの国が独自色を失えば、地球的規模で見た場合に多様性の失われるからです。多文化主義こそ多様性の否定に他ならないのですよ。単純に混ぜればいいという考えは、碌でもない結果しかもたらさないことは、歴史が証明しています。

 全くその通りです。 多文化主義って世界中皆何処の国へ行っても、アラブ人や白人や黒人や中国人がゴチャゴチャに住んでいるような状態になるって事です。

 これだと世界は単一になり、世界の多様性がなくなるのです。

> 南アフリカの白人集落ですが、オラニアというそうです。
> http://blogs.yahoo.co.jp/southafrica2004jhb/58940056.html
>
> まだ本当に小さな集落で、分離独立など夢またの夢ですが、南アフリカの状況が混沌となれば、こうした荒れ地に逃げ込む白人の数が増加するかもしれません。
> 分離独立しても、公人(例えば外交官とか)以外の黒人の入国は一切認めない方針だそうです。
> 彼らのモットーは、「自分達ことは自分達で」というもので、異民族や異人種の受け入れを拒否することは、言い換えれば、異民族や異人種の援助は一切受け付けないことを意味するわけで、それはそれで感心な話だと思います。
> 「どんなに苦しくても、自分達のことは自分達で始末をつける」と公言していますから、どこかの民族のように自分の国があるのに他所の国に居座り、共生だ、共存だとカネをたかってくるよりは、遥かに好感が持てます。
> 要は、正直に本音を言っていいと思うのですよ。イスラム教徒や有色人種を嫌っていいし、白人キリスト教徒だけで暮らしたいというのなら、そうした意志を持つ人達だけで自分達の国なり共同体を作るなりしてもいいと思います。
> 強引に混ぜて、流血参事に発展するよりはマシです。

 ある意味立派ですね。
  1. 2016-02-21 19:47
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  3. よもぎねこ #-
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