2016-01-11 21:30

命懸けで戦わなかったら、命懸けで逃げるしかない

 90年代だったと思いますが、たまたま図書館で「アメリカから見捨てられた国」と言う本を見つけて読んだ事があります。
 それはベトナム戦争後、ベトナムから脱出してアメリカに移住したベトナム難民を取材した本でした。

 ベトナム戦争でサイゴンが陥落した後、多数のベトナム人が南ベトナムを脱出しました。 殆どが小舟で南シナ海に乗り出して、タイなど比較的近い自由主義を目指すか、或いは沖を通る大型船に救助される事を期待しての脱出でした。

 このような危険な脱出で、どれほどのベトナム難民が南シナ海に沈んだかは見当もつきません。
 それでも彼等は命懸けの脱出をしたのです。

 しかしこうした難民の話を読んでいて、ワタシは「こりゃダメだ。」と思ったのです。

 何でアメリカがベトナム戦争で負けたか?
 何でアメリカが南ベトナムを見捨てたか?
 
 ベトナム難民達の言い分を読んでいると、それがありありとわかる気がしました。

 この本に出てきた難民達は、殆どが大変教育レベルが高く、南ベトナムでもそれなりの地位のあった人達です。 そして自分自身の政治信条を明晰に語っていました。

 彼等は共産主義を憎み、自分はベトナムをいかにして立派な民主主義国家にしようとしていかを、滔々と語りました。

 彼等は別にアメリカの悪口を言うわけではありません。

 むしろアメリカが南ベトナムを助けてくれた事、またベトナム戦争敗戦後は自分達ベトナム難民を受け入れてくれた事を、心から感謝していました。

 しかし彼等の言い分を聞いていると、結局彼等自身が戦って南ベトナムを守ろうと言う意思は、恐ろしく希薄なのです。 彼等の言い分を読んでいると、彼等は無意識のうちに「自分達は民主主義者で、正しい政治信条をもっているのだから、アメリカがそれを守る為に戦って当然。」と信じ込んでいるとしか思えないのです。

 ベトナム戦争については産経新聞の近藤 紘一が優れた著書を沢山書いていますが、ワタシはそのいくつかを読んだ時も同様に感じました。

 近藤紘一氏の著書に出てくる南ベトナムの知識人も庶民も、皆それなりに強かでかつきわめて人間的なのです。 しかしそれ故でしょうか、結局戦争はどこか「貴方任せ」で、庶民は徴兵されたら仕方なく兵士になるだけ、知識階級は米軍と徴兵された連中が戦うべきだと決め込んでいるような感じなのです。

 それに比べると北ベトナム側は文字通り共産主義の狂信者でした。
 
 人間としてはこうした狂信者はおぞまし限りです。
 しかし幾らおぞましくても、そういう連中が自分の国を奪おうとしているなら、相応の覚悟を決めて戦うしかないのです。

 それを貴方任せにされても、任された方だって困るのです。
 そもそも本人達にあんまりやる気がないので、アメリカ側だって「エッ? コイツ等ホントはオレタチに助けて欲しくないのかも?」と考え込まざるを得ないのです。

 別にこれは戦争の話だけじゃないでしょう?
 友人や知人から「助けて欲しい」と頼まれても、頼んだ本人がやる気がなければどうしようもないでしょう?

 で、結局アメリカはもうウンザリして南ベトナムを放棄したら、呆れた事にサイゴン陥落の時になって、山のようなベトナム人が「アメリカ様、助けてくれろ!!」と縋りついてきたのです。

 でも事ここに至っては、アメリカだってどうしようもありません。

 しかしアメリカが彼等を見捨ててベトナムから引き上げると、べトナム人達はここで初めて勇気を見せます。
 つまり勇猛果敢に小舟で荒海に乗り出したのです。

 ワタシは思ったのです。

 「戦うべき時に、命懸けで戦わなかったら、命懸けで逃げる事になる。」と。

 そして逃げる時はどんな危険を冒して逃げた所で、所詮は敗残者として生きるしかないのです。

 以下の動画は、yuyuさんの所で見ました。
 これを見たら、あの何十年も前に読んだ本を思い出したのです。


中国共産党に牛耳られた戦前日本の政界・言論界 【CGS 神谷宗幣 第56回-1】


コミンテルンの「アジア共産化」計画と朝鮮戦争 【CGS 神谷宗幣 第56回-2】


中国共産党の日本国内における工作活動 【CGS 神谷宗幣 第56回-3】


共闘を決断できなかった日本の行く先とは? 【CGS 神谷宗幣 第56回-4】

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コメント

高学歴で比較的裕福な人達。今のシリア難民と同じですね。
アラブの男は勇敢だと威張ってるはずですが、クルド人は女性も銃を持って戦っているのに、逃げた欧州で年越しイベント時に強盗やレイプを行う。
男として恥ずかしくないんですかね。
  1. 2016-01-11 23:30
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  3. 猫娘。 #-
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コミンテルンの敗戦革命!!!

 これに各国がやられてしまったおと考えると、先の大戦や戦後の戦勝国でさえ自虐史観が蔓延った理由が理解できます。サッチャーが英国で左翼による自虐史観を止めさせてから、経済が上向いたのは偶然ではないと思います。我が国も、事実に基づいた歴史を勉強しないといけませんね。

 米国が自力で闘わない同盟国を見捨てるのは、当然だと思います。同盟は、慈善事業ではなく国益の為に結ぶものなのに、それに気が付かない人が多いような気がしますが、そういうことも報道して行かないといけないです。でもサヨクマスコミは、報道しないでしょうね。

 ご紹介頂いた江崎さんの動画を観て、戦前から現在に至るまでコミンテルンの敗戦革命を工作され続けているという現実がよく分かりました。ただ「航行の自由作戦」で我が国が何もしないのではなく、下記の記事の様に静かに対応しています。

【海自哨戒機、南シナ海飛行拡大へ…中国をけん制】
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160109-OYT1T50140.html

 ベトナムは大国とも闘う勇敢な国だという印象がありますが、南ベトナムは米国任せだから負けたのですね。北のボー・グエン・ザップ大将の戦いは自軍の犠牲を乗り越えて、凄まじい戦いを勝利したのをいぜんテレビで観ました。確か開高健さんの本によると、日本軍が戦後ベトナムを指導してゲリラ戦を戦ったそうです。各地で小野田少尉とは違う形で、闘いを続けた軍人がいたのは凄い事だと思います。

 余談ですが、小野田少尉が亡くなったときのロシアの記事が敬意を表していたのが嬉しい驚きでした。中野学校では、対米戦は負けると分析してその後に我が国の再起をどう図るかという研究がされていたそうです。
  1. 2016-01-12 09:59
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  3. 都民です。 #-
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南ベトナムは

結局アメリカが増長させてしまったのですよね。
ドミノ理論とか言う考え方からアメリカが本来はしなくてもいい介入をして地域を共産化してしまったというのが実態でしょう。アメリカ人には南ベトナムの連中を助ける義理は本来なかったはずです。

なにもしないのが一番良かった、というのが今から見たら正解だったでしょう。
ベトナムと支那の地政学的な関係を知ればそう遠からず両国は対立するというのは見えていましたし、65年当時には中ソ対立は本格化してましたからおそらく最終的にベトナムは支那と対立しつつソ連とも距離を取るというような発想に出たはずです。中越戦争になってもソ連は支那に手を出せないということになればベトナムが独自路線を取る頃はある程度以上見えたはずだからです。このような発想があれば米国がベトナムに手を出すという悲劇は避けられたのです。

ホーチミンが社会主義をとったのだって他に良いイデオロギーがあったわけじゃないということ、宗主国フランスとの喧嘩に有利だっただけです。それをベトナムが大義であるかのように考えていらぬことをやったから南ベトナム人は感情を自己肥大化させたのです。これに対して北ベトナムはずっと本土防衛戦をやっていたようなものです。気構えが違うのです。南の人間とは真剣さが違います。

90年代までのアメリカなら紛争地域に兵を送り込むことをなんとも思ってなかったはずです。当時のアメリカの発想ならば今回にシリアにしてもさっさと短い戦争をやり潰してしまったはずです。ISにしたところで根本的な問題は湾岸戦争の不始末です。イラク戦争はそれにより起こり、今の混乱を招きました。

こんなことなら何も手を出すなというのが正解でしょう。

アメリカという国はある意味変わり身が早過ぎるのです。自分たちで警察官を買って出ながらその役割を代役を探さず放棄するというのは無責任以外の何者でもありません。

1950年には自分たちはなんでも出来ると思ったのが間違いのもとでしょう。潜在的な同盟国を大戦で潰し、アカをのさばらせておいた悲劇がベトナムのもとです。中東にしてもイスラエルを作らせ下手に湾岸諸国に介入し混乱を招きました。イランにしてもパーレビ王朝に肩入れしソ連との対立を煽ったのですが結局それも潰れた。根本には中東政策の混乱でしょう。

ウクライナにしたところでいい加減なところで終わりそうです。結局地域を不安定化させるに過ぎません。200年位咲の世界の歴史家は今の時代を見てどういうでしょうか。

アメリカには伝統的に世界に出張り覇を唱えるべきという覇権主義者と害奥に手を出すなという孤立主義者が対立します。この時点で外国は迷惑極まりないのですが、それwクォ自国の利益第一でやるからほんとうに困るのです。

支那問題にしても結局はアメリカがどう考えるかによるのです。面倒極まりない憲法を押し付けておいて牙を抜いたのは良かったが、いざとなったら何も出来ないというのでは余計なことをしやがって、となるわけです。

200年位先の世界の歴史家は、米国を先が見えなかった愚か者と評するのではないでしょうか。少しばかり頭が良いが知恵のないガキが力を持ったがために世界に余計な緊張と対立を創りだしてしまったのです。

ダグラス・マッカーサーくらいの頭がないとそれも見えないんでしょうがね。
  1. 2016-01-12 10:09
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  3. kazk #cPv2SIBE
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Re: コミンテルンの敗戦革命!!!

>  これに各国がやられてしまったおと考えると、先の大戦や戦後の戦勝国でさえ自虐史観が蔓延った理由が理解できます。サッチャーが英国で左翼による自虐史観を止めさせてから、経済が上向いたのは偶然ではないと思います。我が国も、事実に基づいた歴史を勉強しないといけませんね。

 経済には色々な見方があるので、一概には言えないのですが、しかしこの動画の戦後の政治に関する話は、非常に合理的にこれまで不可解に思っていた事を説明してくれます。

>  米国が自力で闘わない同盟国を見捨てるのは、当然だと思います。同盟は、慈善事業ではなく国益の為に結ぶものなのに、それに気が付かない人が多いような気がしますが、そういうことも報道して行かないといけないです。でもサヨクマスコミは、報道しないでしょうね。

 つまりこれが中国共産党の対日工作の結果でしょう?
 ちなみに朝日新聞ではマルクス主義者でない人は「右翼」と呼ばれて、少数派で出世もできないのだそうです。

>  ご紹介頂いた江崎さんの動画を観て、戦前から現在に至るまでコミンテルンの敗戦革命を工作され続けているという現実がよく分かりました。ただ「航行の自由作戦」で我が国が何もしないのではなく、下記の記事の様に静かに対応しています。
>
> 【海自哨戒機、南シナ海飛行拡大へ…中国をけん制】
> http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160109-OYT1T50140.html

 おお、これは良い事です。
 でもできたら護衛艦を出してほしいです。

>  ベトナムは大国とも闘う勇敢な国だという印象がありますが、南ベトナムは米国任せだから負けたのですね。北のボー・グエン・ザップ大将の戦いは自軍の犠牲を乗り越えて、凄まじい戦いを勝利したのをいぜんテレビで観ました。確か開高健さんの本によると、日本軍が戦後ベトナムを指導してゲリラ戦を戦ったそうです。各地で小野田少尉とは違う形で、闘いを続けた軍人がいたのは凄い事だと思います。
>
>  余談ですが、小野田少尉が亡くなったときのロシアの記事が敬意を表していたのが嬉しい驚きでした。中野学校では、対米戦は負けると分析してその後に我が国の再起をどう図るかという研究がされていたそうです。

 敵国の人であっても、愛国者を尊敬する国は思想宗教の違い超えて信用できますよね。

 実はワタシはこの本を読んでいて、自分が学習塾の講師や家庭教師をしていた時に、見た何組かの親子を思い出したのです。

 つまり親は子供の成績を上げようと必死なのに、子供は全然やる気がないと言う親子です。

 子供本人は頭の性格も悪い子じゃないし、親に反抗する気もないし、そして勿論成績が良くなりたくないわけじゃないのです。
 でも親が余り必死になるせいもあって、何の為に勉強しているのかわからなくなっている。
 完全に親任せになっているのです。

 これだともうどんなに親や家庭教師が頑張ってもどうしようもないのです。

 南ベトナムが子供で、アメリカが親兼家庭教師みたいに思えたのです。

 
  1. 2016-01-12 15:36
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 南ベトナムは

> 結局アメリカが増長させてしまったのですよね。
> ドミノ理論とか言う考え方からアメリカが本来はしなくてもいい介入をして地域を共産化してしまったというのが実態でしょう。アメリカ人には南ベトナムの連中を助ける義理は本来なかったはずです。
>
> なにもしないのが一番良かった、というのが今から見たら正解だったでしょう。
> ベトナムと支那の地政学的な関係を知ればそう遠からず両国は対立するというのは見えていましたし、65年当時には中ソ対立は本格化してましたからおそらく最終的にベトナムは支那と対立しつつソ連とも距離を取るというような発想に出たはずです。中越戦争になってもソ連は支那に手を出せないということになればベトナムが独自路線を取る頃はある程度以上見えたはずだからです。このような発想があれば米国がベトナムに手を出すという悲劇は避けられたのです。
>
> ホーチミンが社会主義をとったのだって他に良いイデオロギーがあったわけじゃないということ、宗主国フランスとの喧嘩に有利だっただけです。それをベトナムが大義であるかのように考えていらぬことをやったから南ベトナム人は感情を自己肥大化させたのです。これに対して北ベトナムはずっと本土防衛戦をやっていたようなものです。気構えが違うのです。南の人間とは真剣さが違います。
>
> 90年代までのアメリカなら紛争地域に兵を送り込むことをなんとも思ってなかったはずです。当時のアメリカの発想ならば今回にシリアにしてもさっさと短い戦争をやり潰してしまったはずです。ISにしたところで根本的な問題は湾岸戦争の不始末です。イラク戦争はそれにより起こり、今の混乱を招きました。
>
> こんなことなら何も手を出すなというのが正解でしょう。

 そうですね。 
 ワタシはベトナム難民の話を読んでいて、家庭教師をしていたころに見た何組かの親子を思い出したのです。
 
 つまり親が必死で成績を上げようと塾や家庭教師に大金を注いでいるのに、子供は全然やる気がないと言う親子です。
 結局本人の自覚がない以上どうしようもないのですが、親はそれに気づかず必死になっているのです。

> アメリカという国はある意味変わり身が早過ぎるのです。自分たちで警察官を買って出ながらその役割を代役を探さず放棄するというのは無責任以外の何者でもありません。
>
> 1950年には自分たちはなんでも出来ると思ったのが間違いのもとでしょう。潜在的な同盟国を大戦で潰し、アカをのさばらせておいた悲劇がベトナムのもとです。中東にしてもイスラエルを作らせ下手に湾岸諸国に介入し混乱を招きました。イランにしてもパーレビ王朝に肩入れしソ連との対立を煽ったのですが結局それも潰れた。根本には中東政策の混乱でしょう。
>
> ウクライナにしたところでいい加減なところで終わりそうです。結局地域を不安定化させるに過ぎません。200年位咲の世界の歴史家は今の時代を見てどういうでしょうか。
>
> アメリカには伝統的に世界に出張り覇を唱えるべきという覇権主義者と害奥に手を出すなという孤立主義者が対立します。この時点で外国は迷惑極まりないのですが、それwクォ自国の利益第一でやるからほんとうに困るのです。

 自国の利益を追求するのは外交の基本ですから、それは責める事じゃないんですが、しかしそのやり方が乱暴で短絡的なんですよね。

 その一方で自分の正義を本気で信じているので、益々混乱するのです。

> 支那問題にしても結局はアメリカがどう考えるかによるのです。面倒極まりない憲法を押し付けておいて牙を抜いたのは良かったが、いざとなったら何も出来ないというのでは余計なことをしやがって、となるわけです。
>
> 200年位先の世界の歴史家は、米国を先が見えなかった愚か者と評するのではないでしょうか。少しばかり頭が良いが知恵のないガキが力を持ったがために世界に余計な緊張と対立を創りだしてしまったのです。
>
> ダグラス・マッカーサーくらいの頭がないとそれも見えないんでしょうがね。

 まあそうでしょうね。

 しかし今の日本はそのガキの力を絶対必要としているのです。
  1. 2016-01-12 16:04
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  3. よもぎねこ #-
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海自も出動だそうです!

【尖閣侵入なら、海自が海上警備行動…中国に通告】読売新聞2016年01月12日

・・・国際法に基づく無害通航を認めず、海上警備行動を発令して自衛隊の艦船を派遣し、中国軍艦に速やかな退去を促す。新方針は、昨年11月の中国軍艦による尖閣諸島周辺の航行後、外交ルートを通じ中国政府に通告された。

 国連海洋法条約は平和や安全、秩序を脅かさない限り、軍艦であっても他国の領海を自由に通航できる無害通航権を定めている。ただ、中国は尖閣諸島の領有権を主張しているため、無害通航を求める可能性は低いと日本政府はみている。「中国が『無害通航だ』と主張することは、日本の尖閣諸島領有権を認めることと同義になる」(外務省幹部)ためだ。・・・引用終わり

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160111-OYT1T50106.html?from=tw
  1. 2016-01-12 17:05
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  3. 都民です。 #-
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Re: 海自も出動だそうです!

> 【尖閣侵入なら、海自が海上警備行動…中国に通告】読売新聞2016年01月12日
>
> ・・・国際法に基づく無害通航を認めず、海上警備行動を発令して自衛隊の艦船を派遣し、中国軍艦に速やかな退去を促す。新方針は、昨年11月の中国軍艦による尖閣諸島周辺の航行後、外交ルートを通じ中国政府に通告された。
>
>  国連海洋法条約は平和や安全、秩序を脅かさない限り、軍艦であっても他国の領海を自由に通航できる無害通航権を定めている。ただ、中国は尖閣諸島の領有権を主張しているため、無害通航を求める可能性は低いと日本政府はみている。「中国が『無害通航だ』と主張することは、日本の尖閣諸島領有権を認めることと同義になる」(外務省幹部)ためだ。・・・引用終わり
>
> http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160111-OYT1T50106.html?from=tw

 とうとう来ましたね。 しかし決断を遅らせたら益々危険になるのですから、このタイミングでの通告は良い判断でしょう。
  1. 2016-01-12 18:33
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  3. よもぎねこ #-
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北と南で文化も気質も(民族も?)違う

ベトナムは北と南で気質が違うとよくいいますね。民族的にも違うらしいです。北は支那人(漢民族)に近く、南のほうが東南アジア的だそうです。
私が以前に国際交流活動をしていて出会ったベトナム人も、北の人と南の人で外見が違いました。

Livedoor NEWS 政治のハノイと商業のホーチミン、南北で性格も対照的?
http://news.livedoor.com/article/detail/7617499/
>ホーチミンをはじめとする南部地域の人からは、「ハノイの人は陰気臭い、しめっぽい」などと揶揄(やゆ)されます。
>歴史的にずっと中国からの侵略に対抗していたので、イザと言う時に備える感覚が身についているせいだとも言われています。
>(ホーチミンは)経済、商業面では、ハノイの倍以上の規模があり、独立心が強いのも特徴です。ベトナム戦争前の「サイゴン」という地名を今でも誇りを持って使っていますし、自分たちのことも「サイゴン人」と呼んでいます。開放的で自由闊達(かったつ)な彼らを見ていると、「ここはハノイと同じベトナムだろうか?」と思ってしまいます。
>お店での接客やサービスも、ホーチミンは明るくフレンドリー、ハノイではむっつり事務的で、極めて対照的。一方、ハノイの人からすると、南部の人は「やかましい」「品がない」「横着」「節操がない」と映るようです。

ZD Net Japan ベトナムでのビジネスに必須--南北の気候と気質を徹底解説
http://japan.zdnet.com/article/35045874/3/
>日本の南北間でも気質が違っているように、ベトナム人でも南北間で気質は大きく変わってきます。
>寒い季節が待っている北部では、冬に備えるという発想があるためなのでしょうか。また、「放っておいても年に3回も4回もお米は取れる。庭に果樹を植えておけば勝手に果実が実る」という温暖な南部では、北部とはまた違った生活習慣があるのかもしれません。
>「旧正月明けに工場に戻ってこない労働者が多い」という悩みを伺う機会が南部ベトナムでは特に多いですが、「食えないからホーチミン市に出てきた」というよりも、「田舎に帰っても十分食えるから気楽に働きたい」という背景がある限り、工場勤務に対する日本人とベトナム人の根本的な考え方の違いが出るのかもしれません。その意味で、文化人類学的な視点も求められるのでしょう。

Global Management Lab 南北ベトナム人材の違い
http://www.globalmgtlab.com/columns20131206.html
>こうした南部北部の違いはベトナム人従業員の気質の違いにも現れます。もちろん個人差はありますが、北部人は頑固で信頼関係が築けるまでは、なかなか心 を開かないが、一旦信頼関係が築かれると急の休日出勤もいとわず無理なお願いを嫌な顔もせずに引き受けてくれる。南部人はすぐになついて、あれこれ文句も 言わずに仕事をしてくれるが、ちょっとしたプレッシャーで逃げてしまう。移り気で誘惑に弱い。南部人材、北部人材とも一長一短があります。
  1. 2016-01-12 19:28
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  3. かんぱち #vF6NeGQU
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北の人間と南の人間は仲が悪い?

北と南の気質の違いは、ベトナム人自身もよくネタにしているようですね。こんなイラストや動画も見つけました。

ハノイとサイゴンの違いをイラストでまとめてみた
http://www.vietmaru.com/archives/27233130.html

The difference between Hanoi and Saigon
http://www.youtube.com/watch?v=4U3SCWrio9Q

10 interesting differences between Hanoi and Saigon | Motion graphic
http://www.youtube.com/watch?v=lo7_6EEXi68

上のイラストや動画はおもしろおかしく作られていますが、じつは北の人間と南の人間は、互いを嫌っているのかもしれません。
中国人は、北の人間と南の人間で、互いをものすごく嫌っています。私は、北の人間から南の悪口を、南の人間から北の悪口を聞いたことがありますが、互いの憎悪感情は反日感情以上かもしれない思ったことがあります。ベトナム人にもそんな感情があるのかもしれません。
  1. 2016-01-12 19:29
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
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Re: 北と南で文化も気質も(民族も?)違う

> ベトナムは北と南で気質が違うとよくいいますね。民族的にも違うらしいです。北は支那人(漢民族)に近く、南のほうが東南アジア的だそうです。
> 私が以前に国際交流活動をしていて出会ったベトナム人も、北の人と南の人で外見が違いました。
>
> Livedoor NEWS 政治のハノイと商業のホーチミン、南北で性格も対照的?
> http://news.livedoor.com/article/detail/7617499/
> >ホーチミンをはじめとする南部地域の人からは、「ハノイの人は陰気臭い、しめっぽい」などと揶揄(やゆ)されます。
> >歴史的にずっと中国からの侵略に対抗していたので、イザと言う時に備える感覚が身についているせいだとも言われています。
> >(ホーチミンは)経済、商業面では、ハノイの倍以上の規模があり、独立心が強いのも特徴です。ベトナム戦争前の「サイゴン」という地名を今でも誇りを持って使っていますし、自分たちのことも「サイゴン人」と呼んでいます。開放的で自由闊達(かったつ)な彼らを見ていると、「ここはハノイと同じベトナムだろうか?」と思ってしまいます。
> >お店での接客やサービスも、ホーチミンは明るくフレンドリー、ハノイではむっつり事務的で、極めて対照的。一方、ハノイの人からすると、南部の人は「やかましい」「品がない」「横着」「節操がない」と映るようです。
>
> ZD Net Japan ベトナムでのビジネスに必須--南北の気候と気質を徹底解説
> http://japan.zdnet.com/article/35045874/3/
> >日本の南北間でも気質が違っているように、ベトナム人でも南北間で気質は大きく変わってきます。
> >寒い季節が待っている北部では、冬に備えるという発想があるためなのでしょうか。また、「放っておいても年に3回も4回もお米は取れる。庭に果樹を植えておけば勝手に果実が実る」という温暖な南部では、北部とはまた違った生活習慣があるのかもしれません。
> >「旧正月明けに工場に戻ってこない労働者が多い」という悩みを伺う機会が南部ベトナムでは特に多いですが、「食えないからホーチミン市に出てきた」というよりも、「田舎に帰っても十分食えるから気楽に働きたい」という背景がある限り、工場勤務に対する日本人とベトナム人の根本的な考え方の違いが出るのかもしれません。その意味で、文化人類学的な視点も求められるのでしょう。
>
> Global Management Lab 南北ベトナム人材の違い
> http://www.globalmgtlab.com/columns20131206.html
> >こうした南部北部の違いはベトナム人従業員の気質の違いにも現れます。もちろん個人差はありますが、北部人は頑固で信頼関係が築けるまでは、なかなか心 を開かないが、一旦信頼関係が築かれると急の休日出勤もいとわず無理なお願いを嫌な顔もせずに引き受けてくれる。南部人はすぐになついて、あれこれ文句も 言わずに仕事をしてくれるが、ちょっとしたプレッシャーで逃げてしまう。移り気で誘惑に弱い。南部人材、北部人材とも一長一短があります。

 元々ベトナムは現在のハノイの辺りから始まり、その後南進して拡大した国です。 南部の方は元々クメール王国の版図だったんですよね。
  1. 2016-01-12 20:33
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  3. よもぎねこ #-
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Re: 北の人間と南の人間は仲が悪い?

> 北と南の気質の違いは、ベトナム人自身もよくネタにしているようですね。こんなイラストや動画も見つけました。
>
> ハノイとサイゴンの違いをイラストでまとめてみた
> http://www.vietmaru.com/archives/27233130.html
>
> The difference between Hanoi and Saigon
> http://www.youtube.com/watch?v=4U3SCWrio9Q
>
> 10 interesting differences between Hanoi and Saigon | Motion graphic
> http://www.youtube.com/watch?v=lo7_6EEXi68
>
> 上のイラストや動画はおもしろおかしく作られていますが、じつは北の人間と南の人間は、互いを嫌っているのかもしれません。
> 中国人は、北の人間と南の人間で、互いをものすごく嫌っています。私は、北の人間から南の悪口を、南の人間から北の悪口を聞いたことがありますが、互いの憎悪感情は反日感情以上かもしれない思ったことがあります。ベトナム人にもそんな感情があるのかもしれません。

 それは結構あるようです。 
  1. 2016-01-12 20:35
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 高学歴で比較的裕福な人達。今のシリア難民と同じですね。
> アラブの男は勇敢だと威張ってるはずですが、クルド人は女性も銃を持って戦っているのに、逃げた欧州で年越しイベント時に強盗やレイプを行う。
> 男として恥ずかしくないんですかね。

 アラブ人とイラン人で中東一の弱兵と言われています。
 
 古代から都市民で、戦争は遊牧民の傭兵を使ってきました。 だからその傭兵に政権を乗っ取られて、支配されてきたのです。
 オスマントルコだってそうした傭兵からのし上がったのです。
 
 こういう人達だから戦争が起きたらまず逃げるのです。
  1. 2016-01-14 10:50
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  3. よもぎねこ #-
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