2015-12-02 21:19

離島への自衛隊配備は絶対必要

 琉球新報は石垣島への自衛隊配備に反対しています。

 <社説>石垣陸自配備 既成事実化は許されない
 2015年11月28日 06:02

 石垣島への陸上自衛隊の配備計画で、若宮健嗣防衛副大臣が石垣市の中山義隆市長に対し配備を正式に打診した。市長は明言を避けたが、防衛省は計画の一部しか明らかにしていない。甚だ遺憾だ。
 副大臣は南西諸島の防衛力を強化するとして、陸自部隊を同市の平得大俣地区周辺に配備し、隊員500~600人を配置する計画を説明した。有事の際の初動を担う警備部隊のほか、地対艦ミサイル(SSM)や地対空ミサイル(SAM)の部隊を配備するとの内容だ。
 防衛省内では、部隊や物資の輸送用ヘリコプター部隊の配備も計画しており、隊員は合わせて700人規模に膨らむ可能性がある。最初は一部の説明にとどめ、事が進んでから残りを話そうという態度なら不誠実極まりない。
 副大臣はミサイル部隊の展開地や訓練場については説明しなかったが、候補地とされた島中心部にある市有地だけでは、自衛隊用地としては不十分との指摘がある。ましてやヘリ部隊の駐機場や訓練場はどこになるのか。全て包み隠さず明らかにすべきである。
 配備について副大臣は「石垣島に警備部隊等を配置することで攻撃に対する抑止力を高める」などと理解を求めたが、違和感を禁じ得ない。むしろ逆ではないのか。
 軍事拠点があるからこそ攻撃されるリスクが高まることは世の常識であろう。ミサイル部隊の防衛能力にはおのずと限界があり、かえって軍拡競争を招きかねない。
 陸上自衛隊は宮古島や奄美大島にも警備部隊やミサイル部隊を配備する計画だ。与那国島では沿岸監視部隊の駐屯地建設を進めている。南西諸島で約2千人を新たに配備することになるが、冷戦後リストラを余儀なくされた陸自の生き残り策との指摘もある。
 配備の根拠は海洋進出を進める中国への警戒だが、脅威をあおるだけでは反発を招くだけだ。普段の外交や信頼醸成にこそ力を注ぐべきで、相手に軍拡の口実を与えてはならない。
 防衛省は来年5~6月ごろに配備計画を説明する予定だったが、参院選や県議選での争点化を避けるため時期を早めたとの見方もある。事実ならとんでもないことだ。
 計画の全容を速やかに公開した上で、県民、市民の意見に幅広く耳を傾けるべきだ。配備に向けて既成事実化を図るような姿勢は許されない。


039

 軍事拠点があるからこそ攻撃されるリスクが高まることは世の常識であろう

 戦後左翼は一体どこからこの珍説を見つけたのでしょう?
 
 この珍説が事実なら何でアジア諸国は欧米の植民地になったのでしょうか?

 軍隊どころか国家らしい国家もなかったフィリピンがスペインの植民地にされるわけはないのです。
 
 そして琉球新報によれば琉球王朝は軍隊を持たない平和な王朝だったんでしょう?
 でも薩摩に武力で支配されて、その後は日本政府の支配を受けたんでしょう?

 軍隊がなければ侵略されないなら、琉球王朝は今も独立国のままのはずですよね?
 武力で薩摩に侵略されるわけはないでしょう?

 薩摩には武力で侵略されたことが許せないと言って置きながら、軍隊を持たなければ侵略されないと言うのですか?

 自分の言ってる事がオカシイと思わないのですか?

060

 さてキチガイの相手はこれぐらいにして、先日南シナ海でこんな事件がありました。

ベトナム漁民、撃たれ死亡=武装集団が襲撃―南シナ海
時事通信 11月30日(月)14時38分配信

【ハノイ時事】ベトナム紙トイチェは30日、南シナ海・南沙(英語名・スプラトリー)諸島のミスチーフ(中国名・美済)礁に近い海域で26日、操業中のベトナム漁船の乗組員1人が銃で撃たれ、死亡したと報じた。
 不審船が接近して、武装した5人組が漁船に乗り込み、発砲したという。
 南シナ海でベトナム漁民が銃撃で死亡する事件は珍しい。トイチェによれば、この海域では同国漁船が長年操業してきたが、不審船による襲撃はこれまで起きていなかった。
 現場はミスチーフ礁とは別の岩礁から約30カイリ(約56キロ)の海域。ベトナム中部クアンガイ省の漁船が操業していたところ、1隻の船が近づき、5人が乗り込んできた。発砲により、42歳の男性乗組員が死亡。漁船には薬きょう4個が残っていたという。
 南沙海域では、ベトナムや中国などが領有権をめぐって対立している。
 

064

 これまでベトナム近海で中国漁船がベトナム漁船に体当たりをして沈没させると言う事件が何度かありました。 しかし今度はいよいよ銃を持ってベトナム漁民を殺し始めたのです。

 船で体当たりするのは実は結構難しいです。 下手をすると自分が沈没する危険もありますから。

 だから銃を使ってベトナム漁民を殺し始めたのです。

 こうやって漁に出たら船を沈められたり、銃で撃たれたりしては、ベトナム漁民は恐ろしくて操業できなくなるでしょう。
 そしてミスチーフ礁近海には近づけなくなります。

 こうやって漁民の生計が立たなくなれば、その海域が全部中国モノになります。 しかもベトナム漁民を殺しているのは、誰だかわからないので、ベトナム政府からは公式に中国に抗議できないのです。

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 ワタシは中国は今後尖閣近海でもこれをやり始めると思います。

 中国漁船、或いは国籍不明戦が日本の漁船を襲うようになるのです。 そして日本の漁民が海に出られなくなり、島の生計が立たなくなるようにするのです。

 そしてもっと恐れているのは、海賊が離島を襲う事です。

 2011年のノルウェーのテロ事件では一人のテロリストに69人が射殺されました。
 
 この現場はオスロから少し離れた湖の小島です。 そこでノルウェー労働党の青年部の若者700人がキャンプをしていました。
 犯人は警察官を装って完全武装して島に上陸して、次々と彼等を撃ち始めたのです。

 そして警察官が来るまでの一時間余の間、ひたすら撃ち続けたのです。 それで300人余りが撃たれて、69人が死んだのです。

 若者が何百人いようとも自動小銃を持った一人の人間をどうしようもないのです。 警察が来るまでの間、犯人は一分間に5~6人を撃っているのです。

071

 この事件を思い出すと、今の日本の離島の状況は非常に怖いです。
 与那国島や西表島など、拳銃を持った警察官が一人か二人しかいません。

 海賊を装った人間が数人カラシニコフを持って上陸したら、人口2~3千人の島など数時間で皆殺しにできます。
 誰かが救援の連絡をしても、沖縄本島から警察が来るのには何時間もかかります。

 しかも警察ではカラシニコフを持った犯人に対応できません。

 モタモタしているうちに犯人は島民を皆殺しにして悠々と引き揚げます。

 犯人がわからなければ、或いは犯人が中国人とわかっても民間人なら、国際問題にはなりません。 日米安保条約は勿論、自衛権の範疇にも入りません。

 そしてこんな事件が起きれば、もうその島は以後無人島になるでしょう。

 こうやって島を無人化すれば侵略は非常にやりやすくなります。 無人化したした島を島民の遺族から二束三文で買い取り、中国からの帰化人が住み着けば?

 その帰化人だけで独立を宣言し、その後中国政府に帰属すると言う事もできます。

075

 だから石垣島など離島への自衛隊配備は絶対に必要です。 島民の命を守る為に必要なのです。

 そうしなければ今後、日本の離島で海の通州事件や済南事件が頻発すると思います。 
  1. 戦後民主主義
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  3. CM(8)

コメント

日本は狙われている

全くご指摘の件は正論そのものです。
中国にとっては日本の特に沖縄、南西諸島が正に目の上のタンコブ。どうしても分捕りたい所ですね。
私も昨日に多様なエントリーをしました。
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1194.html

このエントリーにも書いたのですが、今危険なのは沖縄周辺と対馬です。
その対馬は危険が目の前に迫っていると言う事で、市長と市議会議長が防衛庁に防衛力強化を直訴しました。2009年1月の事です。
その翌年には対馬侵略の為に某国軍隊が動き出しました。
以下の余命さんの記事に詳しいです。
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/08/21/117%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%81%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%93%E3%81%9310%E5%B9%B4%EF%BC%88%E6%99%82%E7%B3%BB%E5%88%97%E6%A4%9C%E8%A8%BC%EF%BC%89/

尚この問題の直後の2011年3月、大震災が発生しました。
丁度其の時日本のすぐ近くに空母ロナルド・レーガンが来ていまして、トモダチ作戦を展開してくれました。
実にありがたかったのですが、どうしてそんな時に米軍の空母が近くにいたか、これは個人的意見ですが、実は某国の侵略計画対応の為だったと私は見ています。
  1. 2015-12-03 05:28
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

 ベトナムの漁民を撃った犯人は、不審船の人物としか分らなかったことがこれか我が国にとっても危機だとよもぎねこさんの記事で分かりました。確かに、離島が危険だと思います。政府やマスコミが注目していた小笠原の中国船襲来の時に、島民の方たちは本当に怖がっていました。ましてや、警戒されていない離島だと何をされるか。

【「航行の自由作戦(FONOP)」はベトナム、フィリピンの岩礁・低潮高地でも実施 】BLOGOS 2015年10月28日

・・・「航行の自由作戦(FONOP)」は今後も長ければ数週間継続される見込みです。今のところ、中国側からエスカレーションを招くような反発は起きていません。イージス駆逐艦「ラッセン」に張り付いているのは052C型駆逐艦や053型フリゲート、そして海警の船艇もいたようです。海上民兵、沿岸警備隊、海軍という“三叉の矛(three-pronged trident)”によって多層的に構成される戦略を「キャベツ戦略(Cabbage Strategy)」といいます。スビ礁でも見られましたね。・・・引用終わり

http://blogos.com/article/141517/

 上記の記事にもあるように、海上民兵・沿岸警備・海軍という3段構えで攻めてくるのが中国らしくいやらしい。海上民兵なんて普段は漁業をして暮らしているそうですが、防衛省によると中国の正規軍だそうです。何だか便衣兵みたいですね。

 こういう中国に備えて日米は、シームレスな体制を整えつつありますが、島に自衛隊の基地がないとどうしようもないです。

【陸自の受け入れを要請 500~600人規模】
八重山毎日新聞 2015年11月27日

・・・中山市長は台風被災時の復旧作業員を自衛隊機で運搬した経緯を説明し「防災上、これまでの(自衛隊の)尽力に関しては十分に住民も理解していると思う。東シナ海を含めて地域を取り巻く(安全保障)環境が厳しくなっている事実も理解している」と述べた。・・・引用終わり

http://www.y-mainichi.co.jp/news/28837/

 中山義隆石垣市長は、危機感を持っている方だと思います。ただ反日勢力が妨害工作をしているでしょうから、なんとか頑張って欲しいです。

 産経の古森さんが書いておられますが、中韓はどん底状態を日本を使って打破しようと、死に物狂いの謀略戦を仕掛けてきているそうです。でも謀略のかくかな気配によもぎねこさんはいち早く気が付き動きに対して、警鐘を鳴らしてくださるので助かります。
  1. 2015-12-03 09:12
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

Re: 日本は狙われている

> 全くご指摘の件は正論そのものです。
> 中国にとっては日本の特に沖縄、南西諸島が正に目の上のタンコブ。どうしても分捕りたい所ですね。
> 私も昨日に多様なエントリーをしました。
> http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1194.html
>
> このエントリーにも書いたのですが、今危険なのは沖縄周辺と対馬です。
> その対馬は危険が目の前に迫っていると言う事で、市長と市議会議長が防衛庁に防衛力強化を直訴しました。2009年1月の事です。
> その翌年には対馬侵略の為に某国軍隊が動き出しました。
> 以下の余命さんの記事に詳しいです。
> http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/08/21/117%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%81%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%93%E3%81%9310%E5%B9%B4%EF%BC%88%E6%99%82%E7%B3%BB%E5%88%97%E6%A4%9C%E8%A8%BC%EF%BC%89/
>
> 尚この問題の直後の2011年3月、大震災が発生しました。
> 丁度其の時日本のすぐ近くに空母ロナルド・レーガンが来ていまして、トモダチ作戦を展開してくれました。
> 実にありがたかったのですが、どうしてそんな時に米軍の空母が近くにいたか、これは個人的意見ですが、実は某国の侵略計画対応の為だったと私は見ています。

 そうでしょうね。 だって東日本大震災中ロシア軍機が繰り返し侵入を試みていました。

 だから韓国や中国だって何をするかわかりません。 空母を派遣したのは救助の為ばかりではないと言うのはその通りでしょう。

 実際こういう事を考えるとシッカリした同盟国があると言うのはありがたい事です。

 中国にすれば日本がある限り太平洋に出るのは殆ど不可能です。 つまり絶対海洋国家にはなれません。
 だから何としても日本を取りに来るでしょう。
  1. 2015-12-03 12:51
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

>  ベトナムの漁民を撃った犯人は、不審船の人物としか分らなかったことがこれか我が国にとっても危機だとよもぎねこさんの記事で分かりました。確かに、離島が危険だと思います。政府やマスコミが注目していた小笠原の中国船襲来の時に、島民の方たちは本当に怖がっていました。ましてや、警戒されていない離島だと何をされるか。

 だって高齢者ばかりの人口2~3千人の離島に数百隻の中国漁船が押し寄せて乱暴狼藉をされたら、島民にはどうしようもありません。

 明治初年に長崎事件と言うのがありました。 長崎に親善訪問した清の軍艦の水兵たちが、長崎市内で集団暴行事件を繰り返し、大被害を与えた事件です。

 長崎のような都市でも数百人規模で暴れる集団には対応は難しいのです。

 だから離島の警護は絶対必要なのです。 そしてこういう場合に直ぐに数百人規模の自衛官を送れる法整備と、装備も必要でしょう。

> 【「航行の自由作戦(FONOP)」はベトナム、フィリピンの岩礁・低潮高地でも実施 】BLOGOS 2015年10月28日
>
> ・・・「航行の自由作戦(FONOP)」は今後も長ければ数週間継続される見込みです。今のところ、中国側からエスカレーションを招くような反発は起きていません。イージス駆逐艦「ラッセン」に張り付いているのは052C型駆逐艦や053型フリゲート、そして海警の船艇もいたようです。海上民兵、沿岸警備隊、海軍という“三叉の矛(three-pronged trident)”によって多層的に構成される戦略を「キャベツ戦略(Cabbage Strategy)」といいます。スビ礁でも見られましたね。・・・引用終わり
>
> http://blogos.com/article/141517/
>
>  上記の記事にもあるように、海上民兵・沿岸警備・海軍という3段構えで攻めてくるのが中国らしくいやらしい。海上民兵なんて普段は漁業をして暮らしているそうですが、防衛省によると中国の正規軍だそうです。何だか便衣兵みたいですね。

 中国と言う国は最初から正規軍で正々堂々と戦うと言う伝統はありません。
 あの国の軍隊の得意な戦法は民間人の虐殺です。

>  こういう中国に備えて日米は、シームレスな体制を整えつつありますが、島に自衛隊の基地がないとどうしようもないです。
>
> 【陸自の受け入れを要請 500~600人規模】
> 八重山毎日新聞 2015年11月27日
>
> ・・・中山市長は台風被災時の復旧作業員を自衛隊機で運搬した経緯を説明し「防災上、これまでの(自衛隊の)尽力に関しては十分に住民も理解していると思う。東シナ海を含めて地域を取り巻く(安全保障)環境が厳しくなっている事実も理解している」と述べた。・・・引用終わり
>
> http://www.y-mainichi.co.jp/news/28837/
>
>  中山義隆石垣市長は、危機感を持っている方だと思います。ただ反日勢力が妨害工作をしているでしょうから、なんとか頑張って欲しいです。

 さすがに最近は八重山諸島の人達も危機感を感じているようです。 米軍基地が欲しいと言う人達さへいるようです。

>  産経の古森さんが書いておられますが、中韓はどん底状態を日本を使って打破しようと、死に物狂いの謀略戦を仕掛けてきているそうです。でも謀略のかくかな気配によもぎねこさんはいち早く気が付き動きに対して、警鐘を鳴らしてくださるので助かります。

 ワタシは今後中国共産党が崩壊した後も、こうした中国人海賊が横行して、日本の離島は危険な状態になると思います。
 哀しいけれど離島だから安心と言う時代は終わったのです。
  1. 2015-12-03 13:01
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

塩野七生氏が書いておられましたが、イタリアでは中国人移民が住み着いた地域が居住環境が悪化してしまい(中国人は不潔で騒々しく、犯罪も増えるなど)不動産価格が暴落してしまったそうです。「そうなった時、一気に地域全体を買い占める。それが中国式乗っ取り方法だ」と。
南アフリカに留学していた方も書いておられましたが、白人の高級リゾート地が、10年ぶりに再訪した際は、チャイナタウンになっていて、事実上治外法権地帯になっており、白人住民は、居住環境の悪化に我慢できずに逃げ出してしまったとのこと。
これらは、世界中で起きている現象なのです。
そして、中国人の治外法権地帯が国内にできるとどうなるか?ミャンマーには、中国人移民が暮らす地域があり、そこでは武装勢力が結成され、中国への編入を希望し、ミャンマー国軍と戦闘が行われています。黒幕は、当然人民解放軍であり、軍事顧問や派遣兵士の存在が指摘されています(中国は否定)。
中国という国が現在進行形の侵略国家であり、わが国に、侵略の牙を向けているとの認識が必要であると考えます。
実は、日本海側の自治体では自衛隊の誘致運動が盛んなのです。やはり皆さん不安なのでしょう。
海という分厚い国境線がありますが、あの地域は国境地帯であり、最前線地帯である以上、国境の守りを固めるのは、国家の義務であり、責任であり、権利であるので、自衛隊を配備するのには、何の遠慮も面倒な釈明も必要はないのです。

  1. 2015-12-03 14:52
  2. URL
  3. 名無しの権兵衛 #Nbfmv0ZE
  4. 編集

あらゆる防衛戦の中で

離島防衛戦は最も難しい物の1つです。

まず、離島防衛のためには制海権が必要ですが(同時に制空権も)離島に侵攻されるという時点で防衛側が制海権を失ってるというのが通常だからです。そうなれば救援は困難で見殺しにするほかはなかったわけです。通常離島は小さく食料の自給さえこんなんですし、縦深がないため長期笑るて以降もこんなんだからです。従って通常ならば制海権を有してる限り侵攻の心配はないので陸上兵力は無用ということになるわけです。大戦中のギルバート、マーシャル、ヤップ、ペリリューなど皆これで終わりでした。ところがニューブリテン島くらいの地積があれば自活が可能となり米軍といえども侵攻しませんでした。4万の兵士が無駄になったのではありますが…これがもっと小さな島々ではナウル、オーシャン、ウェーキなどは飛び石作戦で無視されることになります。米軍の補給線を攻撃するだけの兵力を常駐させられなかったためで補給がなく最後は多くの餓死者が出ました。

かつて南西諸島において日本側が決定的な制海権の優位があった時は防衛は東支那海の制海空権の保持で終わりでした。それが難しくなってきたのは人民解放軍が海でも正規戦ではなくゲリラ戦を開始したためです。即ち偽装漁船による領海侵攻の継続と緊急避難に名を借りた上陸新興が予想されるわけです。この場合は無人島では防衛は困難になります。ある程度の面積と人口を有し防衛兵力が常駐できることが必要他なります。現実にそう多くの兵力の侵攻は考えなくても済みそうですが無人島あたりに入られると掃蕩が大変厄介です。

こういう地域では基本兵力の常駐という他に現地住民の武装化等の警備体制が絶対に必要になります。後は外交の範疇ですが、支那の漁船はすべて公船であり民間船舶はない、支那政府の要請がない限り救難行為は行わない交戦規定を設けて領海侵犯は自動的に拿捕をする、日本政府の命令に服さぬ場合は自動的に撃沈する、それくらいの宣言は必要です。

後連中は数を頼みにやるでしょうがこれは適時に叩きのめし続けその意図をくじくよりありません。一番良いのは連中の母港を破壊することですがそれは本当の戦時でなければ出来ません。琉球新報の記者は離島の先島あたりにミサイルの攻撃を警戒しますが馬鹿でしょう、そんな愚かな方法は戦時に入ってからですしその場合もミサイルを撃ちこめば離島の脆弱なインフラが破壊されますからやるわけはありません。連中は離島に駐留することが必須なのですから破壊に徹することはありません。
一番厄介なのは北朝鮮方式の少数コマンドによる破壊活動です。

とにかくあらゆる事を考えねばいけない本当に厄介な戦争なのです。
  1. 2015-12-03 16:39
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 塩野七生氏が書いておられましたが、イタリアでは中国人移民が住み着いた地域が居住環境が悪化してしまい(中国人は不潔で騒々しく、犯罪も増えるなど)不動産価格が暴落してしまったそうです。「そうなった時、一気に地域全体を買い占める。それが中国式乗っ取り方法だ」と。

 不潔とか騒々しいとかって、天然に行動していれば地域を占領できるのですから、最強の侵略民族ですよね。

> 南アフリカに留学していた方も書いておられましたが、白人の高級リゾート地が、10年ぶりに再訪した際は、チャイナタウンになっていて、事実上治外法権地帯になっており、白人住民は、居住環境の悪化に我慢できずに逃げ出してしまったとのこと。

 余程きちんと治安を維持しないとこういう事になりますよね。
 
 それにしても日本では戦前は中国人は差別もされず嫌われもせずむしろ尊敬されていたと言います。
 
 ワタシの母は戦前神戸で生まれ育ったのですが、当時神戸に多数いた華僑達は神戸市民に嫌われず差別されずむしろ尊敬されていたそうです。
 だから母は全然華僑に悪いイメージを持っていませんでした。

 戦時中でも中国服で暮らした人もいました。 
 彼等は賢くて空気を読むから、日本で暮らす限りは日本の法を守って清潔にしなくてはならないとわかればちゃんとそうするのです。

 でも好き放題やってよいとわかれば法何か守らないと言う事でしょう。

> これらは、世界中で起きている現象なのです。
> そして、中国人の治外法権地帯が国内にできるとどうなるか?ミャンマーには、中国人移民が暮らす地域があり、そこでは武装勢力が結成され、中国への編入を希望し、ミャンマー国軍と戦闘が行われています。黒幕は、当然人民解放軍であり、軍事顧問や派遣兵士の存在が指摘されています(中国は否定)。
> 中国という国が現在進行形の侵略国家であり、わが国に、侵略の牙を向けているとの認識が必要であると考えます。

 イギリスの帝国主義的侵略などとは違うのは、中国には人間があり余り、国家の意思に関わらず海外へ出て人口侵略をする人間に不自由しない事です。

 結局この人口圧が中国の侵略主義の根源なのですから、実に始末が悪いです。

> 実は、日本海側の自治体では自衛隊の誘致運動が盛んなのです。やはり皆さん不安なのでしょう。
> 海という分厚い国境線がありますが、あの地域は国境地帯であり、最前線地帯である以上、国境の守りを固めるのは、国家の義務であり、責任であり、権利であるので、自衛隊を配備するのには、何の遠慮も面倒な釈明も必要はないのです。

 ワタシも不安です。

 札幌の都心から15キロぐらいで海岸に出るのですが、夜中にここからゴムボートで上陸するのは簡単です。

 折り畳み式の自転車とロケット砲など軽武装の兵士を5~6人送り込んで、病院などを襲って大量に人を殺して、警察が来る前にまた海へ逃げると言う事も可能です。

 それで札幌が占領できるわけではありませんが、日本中大パニックに陥るでしょう。

 例えば南シナ海や尖閣で中国と対決中に、日本海岸にこうした事件が頻発すれば?
 
 厭戦気分が日本中に広がる可能性があります。 それでなくても対中戦から一部の兵力を割いて日本海岸の警備に回さなければならなくなります。

 だから中国は必ずこの手の事をやると思います。

 
  1. 2015-12-03 19:31
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: あらゆる防衛戦の中で

> 離島防衛戦は最も難しい物の1つです。
>
> まず、離島防衛のためには制海権が必要ですが(同時に制空権も)離島に侵攻されるという時点で防衛側が制海権を失ってるというのが通常だからです。そうなれば救援は困難で見殺しにするほかはなかったわけです。通常離島は小さく食料の自給さえこんなんですし、縦深がないため長期笑るて以降もこんなんだからです。従って通常ならば制海権を有してる限り侵攻の心配はないので陸上兵力は無用ということになるわけです。大戦中のギルバート、マーシャル、ヤップ、ペリリューなど皆これで終わりでした。ところがニューブリテン島くらいの地積があれば自活が可能となり米軍といえども侵攻しませんでした。4万の兵士が無駄になったのではありますが…これがもっと小さな島々ではナウル、オーシャン、ウェーキなどは飛び石作戦で無視されることになります。米軍の補給線を攻撃するだけの兵力を常駐させられなかったためで補給がなく最後は多くの餓死者が出ました。
>
> かつて南西諸島において日本側が決定的な制海権の優位があった時は防衛は東支那海の制海空権の保持で終わりでした。それが難しくなってきたのは人民解放軍が海でも正規戦ではなくゲリラ戦を開始したためです。即ち偽装漁船による領海侵攻の継続と緊急避難に名を借りた上陸新興が予想されるわけです。この場合は無人島では防衛は困難になります。ある程度の面積と人口を有し防衛兵力が常駐できることが必要他なります。現実にそう多くの兵力の侵攻は考えなくても済みそうですが無人島あたりに入られると掃蕩が大変厄介です。
>
> こういう地域では基本兵力の常駐という他に現地住民の武装化等の警備体制が絶対に必要になります。後は外交の範疇ですが、支那の漁船はすべて公船であり民間船舶はない、支那政府の要請がない限り救難行為は行わない交戦規定を設けて領海侵犯は自動的に拿捕をする、日本政府の命令に服さぬ場合は自動的に撃沈する、それくらいの宣言は必要です。
>
> 後連中は数を頼みにやるでしょうがこれは適時に叩きのめし続けその意図をくじくよりありません。一番良いのは連中の母港を破壊することですがそれは本当の戦時でなければ出来ません。琉球新報の記者は離島の先島あたりにミサイルの攻撃を警戒しますが馬鹿でしょう、そんな愚かな方法は戦時に入ってからですしその場合もミサイルを撃ちこめば離島の脆弱なインフラが破壊されますからやるわけはありません。連中は離島に駐留することが必須なのですから破壊に徹することはありません。
> 一番厄介なのは北朝鮮方式の少数コマンドによる破壊活動です。
>
> とにかくあらゆる事を考えねばいけない本当に厄介な戦争なのです。

 なるほどやはり厄介なのですね。

 今はGPSのお蔭で殆ど知識がなくても、簡単に遠洋航海ができますから、大量の小型漁船を使って海のゲリラ戦をやられるとホントに厄介でしょう。
 
 島に上陸しなくても漁船の操業を妨害されたり、島への物資の輸送船を襲われるを防げないと、島民の生活はできなくなります。


 しかし仰るように今後は中国は必ずこの手作戦を取ると思います。 

 中国にとってはローリスク・ハイリターンの作戦ですから。
  1. 2015-12-03 19:40
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

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