2015-11-11 21:06

「ヘイトスピーチ」は魔法の呪文 難民問題

 先日、EUの難民問題についてエントリーしたら、都民さんがこんなニュースを紹介してくださいました。

 ノルウェー政府開設「難民さん、来ないで」Facebookページがヘイトスピーチで埋まる

 難民の受け入れ態勢を厳しくするという姿勢を明確にしたノルウェー現政権は、6日(金)に新たな公式ページをFacebookに開設した。「ノルウェーでの厳しい難民規則 重要情報」というページは、あっという間に一部の国民による悪意あるコメントで埋まり、政府のソーシャル・メディア対策の不手際が批判を浴びている。

法務・危機管理省が公式ページの開設に踏み切った理由は、北部にあるロシア国境で、緊急の難民支援を必要としていないアフガニスタン人などの流入が急増しているためだ。すでにロシアで滞在許可証が受理されている大人などがノルウェーに渡った場合、母国へ強制送還される可能性があるうえ、本当に難民申請が必要な人々の登録に大きな支障がでる。そこで、ノルウェーの福祉制度に夢を抱いて渡ってくる人々を、少しでも減らすための対策として、デンマークがとった難民阻止のキャンペーンが参考にされた。

難民の申請条件を満たしていない場合は、強制送還される可能性を事前に英語で通告することが目的だったページだが、ノルウェー国民による難民を毛嫌いする掲示板となった。

「よくやった、ノルウェー!」
「今すぐにノルウェーから出ていけ」
「ノルウェーはバカンスの国じゃないぞ」

他にも、難民をユダヤ人や性犯罪者として扱うコメントなどが、ノルウェー語と英語で連投された。ページ開設の指揮をとった法務・危機管理省のアンネシュ・アーヌンセン大臣は、移民・難民政策に最も厳しい進歩党党員でもある。ページでは大臣を讃える意見も目立った。

9日、政府は緊急でフォロワーに自重を促す厳しいメッセージを投稿。しかしながら、増加するヘイトスピーチに対応しきれないことから、投稿内容に限らず、全てのコメントを今後24時間体制で削除すると発表した。しかし、その後も「本当に管理人が寝ずに削除してるの?」など、冷やかしでコメントする人が絶えず、数秒後に、政府側が投稿を手動で削除する「いたちごっこ」が続いている。
強調文
政府による公式投稿内容も、投稿後に大幅に内容が削除・修正されるケースが連続。通常であれば、民主主義や表現の自由を尊重するノルウェーだが、政府関係者が「国民の声」をところかまわず一斉削除するという奇妙な光景が続いている。政府公認のページがヘイトスピーチを助長する場となる事例は異例であり、現政権は汚点を残すかたちとなった。

今後も投稿を24時間体制で政府が手動で削除する体制こそ、なによりも人件費と税金の無駄遣いともいえるため、数日以内に公式ページがクローズされても不思議ではない。


208

 政府の機関のface bookが、ヘイトスピーチの掲示板になると言うのは、困りますね。

 しかし「「よくやった、ノルウェー!」」や「「ノルウェーはバカンスの国じゃないぞ」」ってヘイトスピーチなんですか?

 そりゃあ、難民を歓迎する方が、歓迎しないより寛大で心美しいとは思います。

 しかし外国人の出入国管理権は国家の重要な主権なのです。 
 民主主義国家と言うのは、国民主権ですから、国家主権の行使について、自分の意見を言うのは国民の権利です。

212
 
 ノルウェーは人口500万余りの福祉国家です。

 福祉国家と言うのは、国民が重い税負担をすることで成立しているのです。 しかも豊な国とはいえ、北海道程度の人口ですから、国家全体の経済力には限界があるのです。

 そこに大量の「難民」が押し寄せたら?
 経済は持つのか?
 自分達の伝統社会は守り続けられるのか?

 こうした不安を持つ人が多数出てくるのは当然ではありませんか?

217

 そしてそれ以上に切実にノルウェー政府が考えたのは、安全保障上の問題でしょう? 我が尊敬するベヒモスさんが、EUに押し寄せる難民の影にプーチンがいる事を教えてくださいました。

 渡る世間は鬼ばかり • シリア難民編

 ノルウェーはNATO加盟国ですが米軍基地もないので、実に苛酷な徴兵制を実施してロシアと対峙している国です。 隣国のフィンランド同様にロシアに取っては、邪魔な国なのです。

 ここにプーチンが、人口侵略と言える程の「難民」を送り込むって?
 ロシアの意図を想像したら、ノルウェー政府が危機感を募らせるのは当然でしょう?
 
 だからノルウェー政府だって難民の受け入れに慎重な姿勢を取り、その姿勢をface bookで明記したのでしょう?

 それに対して、国民がその政府方針を支持するコメントを入れたら、ヘイトスピーチと言うのはオカシイでしょう?

 それともノルウェー政府は政府の方針に反対するコメントが並ぶ事を期待したのでしょうか?

220

 勿論、「性犯罪者云々」などと事実無根の話を書いて、特定の集団を誹謗中傷するのは悪い事です。 しかしそういうことなら、例えば日本軍慰安婦に関してロクな事実確認もせずに報道する、NYTなどの有名報道機関の方がもっと悪質です。

 他国・他国民や他民族を貶めるよりは褒める方が麗しくはありますが、しかし麗しい言葉しか言えない社会と言うのが、マトモな社会でしょうか?

 ところがこの記事を読む限り、どうも現在のヨーロッパでは事有色人種に関しては、麗しい言葉以外を発すると「レイシズム」「ヘイトスピーチ」と言う事になっちゃうのですね。

 だから「ノルウェー良くやった!」「ノルウェーはバカンスの国じゃないぞ!」なんて、自国政府の政策を支持する、事実を言っただけ(ノルウェーとか北欧諸国は一般観光はともかくバカンス人気国じゃないですよね。 バカンスの国は南欧諸国です。)でも「ヘイトスピーチに成っちゃうのです。

 そして物事に関する議論で「ヘイトスピーチ」とレッテルを貼られたら、話はそれで一切オシマイ、全ての人はその問題に関して思考停止して立ちすくんでしまうのです。

221

 「ヘイトスピーチ」は魔法の呪文になってしまったのです。

 だから「難民」に関して、人が公の場で言えるのは、難民歓迎や難民への同情など、聖者の言葉のような麗しい話だけになるのです。

 こうなると難民に関して現実的な議論は絶対不可能になります。

 で、こういう欺瞞に憤った人達が、益々激昂して本物のヘイトスピーチを行うか、さらにはテロに走るのです。

 しかしもっと悪いのは、人々が魔法の呪文で動けなくなるために、現実的な対応策が後手後手に回り、その間に問題が大きくなり続ける事です。

223

 「ヘイトスピーチ」が魔法の呪文になったのは、元来ノルウェーなど欧米民主主義国家が人権を尊重してきたからです。
 人権尊重と言う原則から、人種差別を厳禁し、また難民受け入れにも積極的でした。

 米ソ冷戦時代はソ連と共産圏の反体制派が、こうした西ヨーロッパ諸国で難民として歓迎され、保護されてきました。
 そしてそれは共産圏にとって大きなダメージになりました。
 
 そもそも現在の難民条約はこうした時代の産物なのです。 

 西側諸国はこうした難民を保護しては、その故国とその政権を「独裁国家」「独裁者」と言って、陰に陽にプレッシャーをかける外交ツールとして活用してきたのです。

234

 だから今、プーチンやアサドなド独裁者にしてみれば、これら西欧諸国が、難民の洪水を前に、人権・レイシズム・ヘイトスピーチと言う彼等自身が作った呪文に、自縄自縛になって立ちすくむのを見て、腹を抱えて笑っているでしょう。

 ホラ、オマイラ、人権を尊重するんだろう?
 だったら難民を受け入れろよ!

 間違ってもオレんとこには送り返すなよ。
 オレは独裁者で、オレの国は独裁国家なんだからな。

 オレが人権を侵害しているって、オマイラ散々言ってたろう?
 オレの所へ難民を送り返したら、オマイラも人権侵害してる事になるぞ。

 さあ、難民さんをドンドン送ってやるからな。
 シッカリ、難民さんの人権を守ってやれよw

 間違っても差別なんぞするんじゃないよ。

257

 ああ、国際社会って怖いですね。
 
 しかしだからこそこんな事で思考停止になって、立ちすくむわけにはいかないのです。

 ワタシは在特会の会員なのですが、何度もこれを強調するのは、つまりは日本がこんな魔法の呪文に絡め取られたくないからです。
  
 なるほど差別は悪いし、人に寛容であるのは美しいです。

 しかし差別も寛容も、実は至って抽象的な言葉で、定義は曖昧なのです。

 そんな言葉が絶対正義になり魔法の呪文になると、人間から思考を奪い、現実を見る目や、現実に対応する能力を奪うのです。

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 大東亜戦争中の日本では「非国民」が魔法の呪文でした。 どんな言動が国家の害になるかは一概には言えません。 しかし「非国民!」と言ったら言ったもん勝ちで、言われた方は何もできなくなるのです。
 
 そして国民を冷静な議論や判断から遠ざけたのです。

 だからワタシはこのような魔法の呪文を絶対に無力化したいのです。 そして魔法の呪文の前に立ちすくむ国々の姿を見ると、この問題について一言書かずにはいられないのです。
  1. レイシスト
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  3. CM(24)

コメント

「ヘイトスピーチ」にこれほどの威力があるとは..
フランス革命時の「革命万歳」やソ連時代の「人民に!」とまさに同じですね。

同じ流れで、「男女平等」について、夫婦同姓の憲法判断が来月にも下されるというのを思い起こされます。
最高裁にとりあげられ、ニュースにも何度も流れというのを見ていると、非嫡出子の遺産相続権に関わる判決を思い出し、「違憲」との見解がでるんじゃないかと、私は危惧しています。
世界中が資本主義の下で、バラバラの個人に解体されていくような錯覚を覚えます...
  1. 2015-11-12 00:03
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  3. まめだ #uaIRrcRw
  4. 編集

元の記事の結論は、フェイスブックの書き込み削除は税金の無駄使いという当たり障りのないものでした。でもよもぎねこさんの手にかかると、難民問題の本質を突く分析になります。

>そんな言葉が絶対正義になり魔法の呪文になると、人間から思考を奪い、現実を見る目や、現実に対応する能力を奪うのです。
>だからワタシはこのような魔法の呪文を絶対に無力化したいのです。

上記の文章でも分るように、特に先進諸国で行われている「ヘイトスピーチ」というレッテル貼りの裏に隠された、リベラル全体主義とでも言うべきな強圧的な民意の圧迫に警鐘を鳴らしておられます。

この記事を読み、最近 産経新聞で連載されている河合栄次郎氏とその弟子にあたる高坂正堯氏の左右の全体主義と闘った思想家についての連載を思い出しました。まだ途中ですが、お二人の「国を愛するリアリスト」という生き様に感動しています。天才と評さされた方々を理解するのは難しいですが、もっと知りたいと思っています。

独立不羈の男・河合栄治郎(1)70年安保反対闘争の喧噪
http://www.sankei.com/premium/news/151031/prm1510310009-n1.html

しかし1960年代の安全保障の論争は、非常に高度な議論だったようで現在の論争にもならない「戦争法案」などのレッテル貼りを、当時の左派の論客が知ったら居たたまれないと思います。ただ当時でも左派は、外交と軍事は両輪だとは考えない空想的平和主義で現実離れしていたようです。

その現実離れした欧州の難民受け入れ問題は、徐々に規制する方向になっており、これから難民との間で暴力的な軋轢が増えるのではと思います。メルケル首相を始め欧州の指導者は、「ならぬことは、ならぬのです。」という会津藩の「什の掟」を毎朝 復唱すると良いと思います。

それからベヒモスさんの「プーさん犯行説」はその通りではないかと思いますし、その反動がどういう方向に行くのか、これからのグレート・ゲームの展開が知りたくて仕方がありません。
  1. 2015-11-12 10:49
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  3. 都民です。 #-
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Re: タイトルなし

> 「ヘイトスピーチ」にこれほどの威力があるとは..
> フランス革命時の「革命万歳」やソ連時代の「人民に!」とまさに同じですね。
>
> 同じ流れで、「男女平等」について、夫婦同姓の憲法判断が来月にも下されるというのを思い起こされます。
> 最高裁にとりあげられ、ニュースにも何度も流れというのを見ていると、非嫡出子の遺産相続権に関わる判決を思い出し、「違憲」との見解がでるんじゃないかと、私は危惧しています。
> 世界中が資本主義の下で、バラバラの個人に解体されていくような錯覚を覚えます...

 資本主義と言うより近代合理主義の帰結でしょう。

 良くも悪くも近代合理主義は全て人間を「個人」として考えるし、全ての個人が自由で自立できることを理想とするのです。

 だから近代合理主義を貫く国々では、家族から個人へと言う流れが続いています。

 非嫡出子の遺産相続だけでなく、夫婦別姓や事実婚など、婚姻の否定もこの流れでしょう。

 
  1. 2015-11-12 11:22
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 元の記事の結論は、フェイスブックの書き込み削除は税金の無駄使いという当たり障りのないものでした。でもよもぎねこさんの手にかかると、難民問題の本質を突く分析になります。
>
> >そんな言葉が絶対正義になり魔法の呪文になると、人間から思考を奪い、現実を見る目や、現実に対応する能力を奪うのです。
> >だからワタシはこのような魔法の呪文を絶対に無力化したいのです。
>
> 上記の文章でも分るように、特に先進諸国で行われている「ヘイトスピーチ」というレッテル貼りの裏に隠された、リベラル全体主義とでも言うべきな強圧的な民意の圧迫に警鐘を鳴らしておられます。
>
> この記事を読み、最近 産経新聞で連載されている河合栄次郎氏とその弟子にあたる高坂正堯氏の左右の全体主義と闘った思想家についての連載を思い出しました。まだ途中ですが、お二人の「国を愛するリアリスト」という生き様に感動しています。天才と評さされた方々を理解するのは難しいですが、もっと知りたいと思っています。
>
> 独立不羈の男・河合栄治郎(1)70年安保反対闘争の喧噪
> http://www.sankei.com/premium/news/151031/prm1510310009-n1.html
>
> しかし1960年代の安全保障の論争は、非常に高度な議論だったようで現在の論争にもならない「戦争法案」などのレッテル貼りを、当時の左派の論客が知ったら居たたまれないと思います。ただ当時でも左派は、外交と軍事は両輪だとは考えない空想的平和主義で現実離れしていたようです。

 おお、産経はこんな記事を掲載していたのですね。 

 ワタシは思うのですが、実現不能な理想を掲げる人間は実は、そンな理想を実現する意思はなく、他に目的があるのではないかと思うのです。

 非武装中立とか国連警察の進駐なんて、当時の世界で起きている問題を少し真面目に見れば非現実的な空想論であるのは、中学生でもわかるほずです。

 それを東大出の知識人がこれに執着したと言うのは・・・・。
 つまりは彼等は現実を直視する意思はなく、唯美しい妄想を弄ぶ事が目的だったのでしょう。

 ワタシが「20代でハンサムで高学歴のイケメンとしか結婚しない!!」と言い募れば、妹はワタシの頭がおかしくなったか?何か別の真意があると疑うでしょうが、それと同じです。

> その現実離れした欧州の難民受け入れ問題は、徐々に規制する方向になっており、これから難民との間で暴力的な軋轢が増えるのではと思います。メルケル首相を始め欧州の指導者は、「ならぬことは、ならぬのです。」という会津藩の「什の掟」を毎朝 復唱すると良いと思います。

 これからEUは偽善の代償を支払う事になるでしょう。
 結構高いと思います。

> それからベヒモスさんの「プーさん犯行説」はその通りではないかと思いますし、その反動がどういう方向に行くのか、これからのグレート・ゲームの展開が知りたくて仕方がありません。

 ワタシはこの難民騒動は全部プーさんの陰謀とまでは思いません。
 しかしロシア経由で送り込んだ分は、プーさんからのプレゼントでしょうね。

 プーさんにすれば、人権を振り回すEU諸国に対する、チョッとしたプレゼントのつもりでしょう。 別にこれでEUが崩壊するとまでは思っていないのでしょうが、人権擁護と難民の洪水で、EUの指導者達が右往左往するのを見物するのは、楽しいでしょう。
  1. 2015-11-12 11:42
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  3. よもぎねこ #-
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犯罪工学の天才、それはロシア人

都民さんがシリア難民の件で、ヴラディミール君犯行説をとっておられる様ですが、私自身も初めからヴラディミール君が仕組んだとは思っていません。むしろ、下っ端が「いつもの癖」で始めた副業ビジネスであると思います。ただ、その事を後々何かにヴラディミール君が使う、、、と言う事は、考えられます。

諜報関係に関わるロシア人というのは、犯罪工学の天才です。犯罪を作り出し、システム化し、組織化するという作業では、この人種にかなう種族(?)は中々見出せない、、、という意味です。国家から当てがわれている資本を元手に、勝手に自分のビジネスを始めて、手広く商売してしまい、しかも国家機関もそれを薄々承知で、後から使えるときは使うし、都合が悪ければその個人に犯罪の責任をなすりつけてしまえばいい、、、という気持ちで、目を伏せている事が往々です。国家と個人のビジネスの境界線は、素晴らしく曖昧です。

それがロシアの強みであり、弱みでもあります。強い、、、というのは、SWIFTシステムから追放などされても、裏経済に短時間でシフト出来るなどと言った、正当な国家ではできない/しない芸当を(必要とあらば)使う、、、という意味です。弱い、、、と言うのは、だからいつまで経っても国としての信用度が高まらず、裏経済に頼る癖が抜けず、一国としての経済的強さが身につかない。結局、犯罪組織国家の支配者層という限られた範囲の人口しか、満足に食わせられない、、、という事です。
  1. 2015-11-12 13:27
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  3. tna6310147 or ベヒモス #-
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Re: 犯罪工学の天才、それはロシア人

> 都民さんがシリア難民の件で、ヴラディミール君犯行説をとっておられる様ですが、私自身も初めからヴラディミール君が仕組んだとは思っていません。むしろ、下っ端が「いつもの癖」で始めた副業ビジネスであると思います。ただ、その事を後々何かにヴラディミール君が使う、、、と言う事は、考えられます。
>
> 諜報関係に関わるロシア人というのは、犯罪工学の天才です。犯罪を作り出し、システム化し、組織化するという作業では、この人種にかなう種族(?)は中々見出せない、、、という意味です。国家から当てがわれている資本を元手に、勝手に自分のビジネスを始めて、手広く商売してしまい、しかも国家機関もそれを薄々承知で、後から使えるときは使うし、都合が悪ければその個人に犯罪の責任をなすりつけてしまえばいい、、、という気持ちで、目を伏せている事が往々です。国家と個人のビジネスの境界線は、素晴らしく曖昧です。

 そうですねえ…・この難民の洪水を流し込んでいるのが、プーチンかロシア人の犯罪組織化と言うあたりは、証明不能でしょう。
 尤もロシアがシリア難民等にビザを出してロシア滞在をたやすくしているのは確かです。

 これつまり難民達がロシアに滞在従っているわけではなく、EU諸国に流れ込むのを承知でやっているのでしょう?

 ビザを出すと言う国家の御仕事だけすれば、後はもう個人で勝手におやんなさい!でしょう。
 それで儲けたら上納金がぷーさんの所に入るのかも?

> それがロシアの強みであり、弱みでもあります。強い、、、というのは、SWIFTシステムから追放などされても、裏経済に短時間でシフト出来るなどと言った、正当な国家ではできない/しない芸当を(必要とあらば)使う、、、という意味です。弱い、、、と言うのは、だからいつまで経っても国としての信用度が高まらず、裏経済に頼る癖が抜けず、一国としての経済的強さが身につかない。結局、犯罪組織国家の支配者層という限られた範囲の人口しか、満足に食わせられない、、、という事です。

 こんな濡れ手で粟みたいなことばかりやっていると、マトモな仕事はできなくなるでしょうね。
 
  1. 2015-11-12 14:04
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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 残念無念。『プーさん主犯説』あっけなく・・・

それにしても、ロシアって本当にマフィア国家なんですね。中東も奇奇怪怪です。
  1. 2015-11-12 15:51
  2. URL
  3. 都民です。 #-
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>例えば日本軍慰安婦に関してロクな事実確認もせずに報道する、NYTなどの有名報道機関の方がもっと悪質です

これなんかは、明らかな日本をターゲットにしたヘイトでしょうよねえ。
河野談話を日本政府も出してるだろう、と言うのでしょうけど、あの談話でさえ、強制連行したとは言ってないのに。

偽善国家と独裁プーさん組は、プーさん組の方が優勢でしょうねえ。
いつもの綺麗ごとを実行しろや! おら、おら!
と言いたいところでしょう(笑)
そう考えると、ひと昔前の人権屋や平和屋のバックに何があったのかは、わかりやすいところ。
  1. 2015-11-12 17:21
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  3. 二郎 #-
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Re: タイトルなし

>  残念無念。『プーさん主犯説』あっけなく・・・
>
> それにしても、ロシアって本当にマフィア国家なんですね。中東も奇奇怪怪です。

 主犯じゃないけど共犯ですよ。 

 だってロシア政府は自称難民にロシアへの入国滞在ビザを出しているのです。 ロシアに入国すればそこから北欧諸国へ入り込むのを承知でね。


  1. 2015-11-12 21:15
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> >例えば日本軍慰安婦に関してロクな事実確認もせずに報道する、NYTなどの有名報道機関の方がもっと悪質です
>
> これなんかは、明らかな日本をターゲットにしたヘイトでしょうよねえ。
> 河野談話を日本政府も出してるだろう、と言うのでしょうけど、あの談話でさえ、強制連行したとは言ってないのに。

 欧米ではレイシズムは絶対悪になっているのですが、その代り陰湿化して自称一流マスコミがこうした形でヘイトスピーチをやるのです。

> 偽善国家と独裁プーさん組は、プーさん組の方が優勢でしょうねえ。
> いつもの綺麗ごとを実行しろや! おら、おら!
> と言いたいところでしょう(笑)
> そう考えると、ひと昔前の人権屋や平和屋のバックに何があったのかは、わかりやすいところ。

 人権屋や平和屋のスポンサーの中にプーさんも入っていると思います。
  1. 2015-11-12 21:18
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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難民問題の厄介なところは、これで利益を得る人間が結構いるということです。例えば国家賠償請求で勝訴するというのは、なかなか難しいのですが、難民事案は理屈よりイデオロギーが優先されるので、裁判官次第ではわりと勝訴できたりします。(その裁判官に当たるまで、提訴と取下を繰り返す弁護士もいます)。勝訴すれば名前が売れて、以降は仕事が舞い込むことになります。面倒な相続など扱っているより、よほど美味しい仕事なのです。欧米では「人権派弁護士」と言われ、格上に扱われますし。民事事件・刑事事件で戦う実力はないが、名誉欲・金銭欲が強い弁護士が、難民事案を扱いたがる傾向があります。「難民かわいそう」と言っていればいい仕事なので、頭脳はあまり必要ではありません。しかし結局のところ難民から金を搾り取る仕事なので、良心があってはできないです。通訳とかNGOとか難民関係の公務員とか、難民を生活の糧にしている人間はたくさんいます。欧州でも、難民に厳格に対応したいと思っている現場の担当官は結構いるのです。でも裁判でぼろ負けするケースが多いので、仕方なく許可している部分はあります。敗訴例を作らないためです。現在のドイツの難民生活保護費はかなりの高額ですが、これも裁判官が命じた額ですよ。結局のところ、行政だけでは何ともしようがない部分があるのです。
  1. 2015-11-13 02:01
  2. URL
  3. *** #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 難民問題の厄介なところは、これで利益を得る人間が結構いるということです。例えば国家賠償請求で勝訴するというのは、なかなか難しいのですが、難民事案は理屈よりイデオロギーが優先されるので、裁判官次第ではわりと勝訴できたりします。(その裁判官に当たるまで、提訴と取下を繰り返す弁護士もいます)。勝訴すれば名前が売れて、以降は仕事が舞い込むことになります。面倒な相続など扱っているより、よほど美味しい仕事なのです。欧米では「人権派弁護士」と言われ、格上に扱われますし。民事事件・刑事事件で戦う実力はないが、名誉欲・金銭欲が強い弁護士が、難民事案を扱いたがる傾向があります。「難民かわいそう」と言っていればいい仕事なので、頭脳はあまり必要ではありません。しかし結局のところ難民から金を搾り取る仕事なので、良心があってはできないです。通訳とかNGOとか難民関係の公務員とか、難民を生活の糧にしている人間はたくさんいます。欧州でも、難民に厳格に対応したいと思っている現場の担当官は結構いるのです。でも裁判でぼろ負けするケースが多いので、仕方なく許可している部分はあります。敗訴例を作らないためです。現在のドイツの難民生活保護費はかなりの高額ですが、これも裁判官が命じた額ですよ。結局のところ、行政だけでは何ともしようがない部分があるのです。

 ヤッパリそういう事になっているのですね。

 日本でさへ法務省が不法滞在外国人の送還に消極的なのは、訴訟を起こしてゴネられる厄介だからそうです。

 こういうのって、一度「人権」問題を持ち上げて、タカリ始めると際限もなく仲間を集めて組織が大きくなるので、益々厄介になります。

 それにしても難民保護費まで裁判所に決められるって凄いですね。

 こうなるとホントに難民を呼び寄せているのと同じではありませんか?
  1. 2015-11-13 10:32
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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その一方で

難民に紛れ込んだISILの構成員が、疲弊しきったボスニア・ヘルツェゴビナを『神の家』と称し、テロ組織の根城にしつつあります。
反キリストを掲げるテロの横行など、ヨーロッパでは絶対許容できない話ですね。
日本の感傷に流された上っ面だけの薄っぺらな報道には、問題点を掘り下げる芸当など期待できません。
  1. 2015-11-13 11:16
  2. URL
  3. hanehan #3/2tU3w2
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これはヘイトスピーチなんですかね

ヘイトスピーチとは、人種、宗教、性的指向、性別、思想、職業、障害などの人の属性に起因する憎悪を表す表現行為というのが一般的な定義だと思います。

ヘイトスピーチの一番最初の例として挙げられるのは、米国である宗教団体の信者がビラを配布して路上を混乱させたとして、警察に逮捕された時に警察官に対し「ファシスト」といったことが始まりの1つです。戦時中であったことも大きかったと思いますがこれが有罪とされました。今見るとなんかお笑いという気もします。まあこれを一般人にやれば侮辱罪か名誉毀損が問われるところだったはずです。

だから在特会あたりのデモに対するカウンターと称する行為はすべてヘイトと言ってもいいことになります。平気でファシスト呼ばわりしてますからね。小生はサヨクを平気でアカと言ってますがこれも本来はヘイトと言っていいんでしょう。当然ながらアカ=犯罪者集団という連想が働くように表現してるからです。

だからこういう表現はどこまで認められるかは特定の集団に対する明確な犯罪行為の場合に限定されなければ無理でしょうね。とにかく表現の自由というのは規制効果が大きいですから過度に広範であったり漠然としていてはいけないというのが原則です。

ヘイトスピーチだというならば本来は国に対して規制しろと言わねばなりません。ヘイトスピーチと言って相手側を黙らせる行為というのは相手方の表現に対する萎縮となります。だからこちらが犯罪行為に当たらぬ場合は気にせず言い続けるのが一番なのです。

閑話休題

この問題のノルゥエー国民の行為はヘイトスピーチでしょうか。ノルゥエーの閣僚が難民の認定を厳正に行うという方針を示しただけであり、それに対して国民が賛同しただけです。難民に対し別に憎悪の表現をしたわけではありません。アフガニスタン人を国に返せととか言ってるわけではないのです。

もはや完全に自縄自縛になってるだけです。どこぞのお利口さんが難民さんウェルカムとやってしまったのが仇となりお馬鹿な連中がヘイト呼ばわりしたに過ぎません。こんなもの無視してやってしまえばいいのです。フランスあたりはアフリカ系の移民で頭を痛めていますから冷静で厳正な対応をします。そうすると難民が入らない、という事実があります。

西欧諸国はその植民地収奪や、戦後のお馬鹿な政策でアフリカ中東をメチャクチャにしてしまいました。おそらくはその贖罪意識からこのような馬鹿になってるのでしょうが、無関係の人間には迷惑以外のものではありません。

これを持って日本の政策を批判する基地外に至ってはものもいえません。ブサヨたちにとっては憲法も人権も自分たちの政策を実現する手段でしかないようです。そういうバカサヨに載せられ苦労するのは難民自信なんですがね。

小生の行きつけの食堂で働いてるミャンマー人の女性がいます。日本に留学した後、民主化運動に連座したとかで不法滞在となり、最終的に難民申請が通ったと聞きました。それでも結局、最後日本に帰化申請するということになったようです。ミャンマー人の旦那と子供がいるのですが、子供のことを考えるとというのが理由のようでした。人となりは善良な人で旦那は定職を持ち全く問題はない人々でした。言外には民主化勢力も少しねえ…というのが見えていた気がします。

まともな政治難民でもこうなのです。まあこの女性は普通に帰化申請しても通った人ですがまあこの辺りの難しさは知らなければいけないでしょうね。
  1. 2015-11-13 11:56
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
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Re: その一方で

> 難民に紛れ込んだISILの構成員が、疲弊しきったボスニア・ヘルツェゴビナを『神の家』と称し、テロ組織の根城にしつつあります。
> 反キリストを掲げるテロの横行など、ヨーロッパでは絶対許容できない話ですね。

 こんな形で国境管理が滅茶苦茶になっているんだから、起きて当然の事態ですよね。

> 日本の感傷に流された上っ面だけの薄っぺらな報道には、問題点を掘り下げる芸当など期待できません。

 おそらく日本だけでなく欧米も同じだと思うのですが、マスゴミには面等を避ける為に、ひたすらきれいごとだけを言い募ると言う性質があるのでしょう。

 そしてそういうメディアに支配された結果が、難民の洪水を前にして、「人権」と言う言葉にフリーズして、身動きが取れない今のドイツやスウェーデンなのでしょう。
  1. 2015-11-13 21:42
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  3. よもぎねこ #-
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Re: これはヘイトスピーチなんですかね

> ヘイトスピーチとは、人種、宗教、性的指向、性別、思想、職業、障害などの人の属性に起因する憎悪を表す表現行為というのが一般的な定義だと思います。
>
> ヘイトスピーチの一番最初の例として挙げられるのは、米国である宗教団体の信者がビラを配布して路上を混乱させたとして、警察に逮捕された時に警察官に対し「ファシスト」といったことが始まりの1つです。戦時中であったことも大きかったと思いますがこれが有罪とされました。今見るとなんかお笑いという気もします。まあこれを一般人にやれば侮辱罪か名誉毀損が問われるところだったはずです。
>
> だから在特会あたりのデモに対するカウンターと称する行為はすべてヘイトと言ってもいいことになります。平気でファシスト呼ばわりしてますからね。小生はサヨクを平気でアカと言ってますがこれも本来はヘイトと言っていいんでしょう。当然ながらアカ=犯罪者集団という連想が働くように表現してるからです。
>
> だからこういう表現はどこまで認められるかは特定の集団に対する明確な犯罪行為の場合に限定されなければ無理でしょうね。とにかく表現の自由というのは規制効果が大きいですから過度に広範であったり漠然としていてはいけないというのが原則です。
>
> ヘイトスピーチだというならば本来は国に対して規制しろと言わねばなりません。ヘイトスピーチと言って相手側を黙らせる行為というのは相手方の表現に対する萎縮となります。だからこちらが犯罪行為に当たらぬ場合は気にせず言い続けるのが一番なのです。

 これが何とも不思議なのですが、ヘイトスピーチはイケナイと言いながら、他人の発言を「ヘイトスピーチ」と決めつけて攻撃する事は、許さるのです。

 他人の発言に根拠のないレッテルを貼って攻撃するって、ヘイトスピーチその物じゃないですか?

> 閑話休題
>
> この問題のノルゥエー国民の行為はヘイトスピーチでしょうか。ノルゥエーの閣僚が難民の認定を厳正に行うという方針を示しただけであり、それに対して国民が賛同しただけです。難民に対し別に憎悪の表現をしたわけではありません。アフガニスタン人を国に返せととか言ってるわけではないのです。

 とにかく難民を歓迎する発言以外は全部ヘイトスピーチと言う認識になっているようです。
 これがもう滅茶苦茶なのです。

> もはや完全に自縄自縛になってるだけです。どこぞのお利口さんが難民さんウェルカムとやってしまったのが仇となりお馬鹿な連中がヘイト呼ばわりしたに過ぎません。こんなもの無視してやってしまえばいいのです。フランスあたりはアフリカ系の移民で頭を痛めていますから冷静で厳正な対応をします。そうすると難民が入らない、という事実があります。

 呆れるのは最初にウェルカムを言った時に、この事態を想定しなかった事です。
 ホントに思考停止になったいたのでしょうね。

> 西欧諸国はその植民地収奪や、戦後のお馬鹿な政策でアフリカ中東をメチャクチャにしてしまいました。おそらくはその贖罪意識からこのような馬鹿になってるのでしょうが、無関係の人間には迷惑以外のものではありません。

 しかもホントに植民地支配をやったイギリスはフランスはそれなりに冷静に対応して、植民地なんか持っていなかった北欧が苦労しているのが何とも・・・・。

> これを持って日本の政策を批判する基地外に至ってはものもいえません。ブサヨたちにとっては憲法も人権も自分たちの政策を実現する手段でしかないようです。そういうバカサヨに載せられ苦労するのは難民自信なんですがね。
>
> 小生の行きつけの食堂で働いてるミャンマー人の女性がいます。日本に留学した後、民主化運動に連座したとかで不法滞在となり、最終的に難民申請が通ったと聞きました。それでも結局、最後日本に帰化申請するということになったようです。ミャンマー人の旦那と子供がいるのですが、子供のことを考えるとというのが理由のようでした。人となりは善良な人で旦那は定職を持ち全く問題はない人々でした。言外には民主化勢力も少しねえ…というのが見えていた気がします。
>
> まともな政治難民でもこうなのです。まあこの女性は普通に帰化申請しても通った人ですがまあこの辺りの難しさは知らなければいけないでしょうね。

 どこまでが経済難民で、どこまでがホントに命に危険のある難民かなんて、遠くの国で審査しきれませんからね。
 だから難民と言い張ったら難民にするしかないのでしょうね。
  1. 2015-11-13 21:53
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  3. よもぎねこ #-
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権利に関する壮大な勘違い

 人権でも何でもかまわないのですが、権利を保障するというのは、権利を行使した人間に賛意が示されるということまで保障するということではありません。これは何度も書いていることですが、他人に賞賛や祝福を受ける権利なんてものは存在しないんです。

 むしろ、権利を行使したことによって迷惑を被る側からすれば、そんな権利を行使した人間のことを白眼視したとしてもそれはごく自然な感情によるものでしょう。そんなの、規制しようがありません。
 ところが、左翼というのは人権の名の下に思想統制をやろうとしてますよね。そりゃあ権利を行使した結果、白眼視されるのであれば、体面を気にして権利の行使を自重するという人もいるでしょうが、法は権利の行使を認める以上のことは保障しませんから、白眼視されてもそれは個人の責任です。しかし人権ファシストからすればこれでは気に食わないので、人権をかざして人心までコントロールしようとするのですが、だからこそ私はこういう人間のことを「ファシスト」と呼ぶしかないと思っています。
  1. 2015-11-13 22:31
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  3. 凍え馬 #-
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少し前までのミャンマー人は、難民認定率を増やしたい日本政府にとってありがたい存在でした。UNHCRにぎゃーぎゃー「認定率を上げろ!」と怒られるし、「申請者を全員認定しろ!」などと喚く弁護士や学者も結構いるので、どうしても認定率を上げる必要があるのです。本国では何も政治活動をしていなかったけれど、不法滞在になったら難民申請して、行った政治活動といえば、在日ミャンマー大使館前で反政府デモに参加しただけというような人達でも、充分に認定の対象になりました。ただ滞在許可されたとたんに(難民認定されたとは限らない。難民認定に至らない庇護許可が大半なので)、彼らのほとんどが政治活動への興味を失ってしまうのが残念でしたが。ミャンマーも民主化されたので、次の候補を模索しなければなりません。シリアは有力候補です。しかし内戦中にも関わらず、正規の旅券や査証を取得し、飛行機でいくつかの国を経由して来日する人を難民認定するのは、なかなか難しいのです。いわゆるアサイラム・ショッピング(いい滞在先を求めて、いろいろな国で難民認定申請をすること)ですからね。
  1. 2015-11-14 00:06
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  3. *** #-
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「仏パリで連続襲撃事件、39人死亡 コンサートホールで人質も」
              2015年11月14日 08:00 発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/articles/-/3066596

パリで同時多発テロが起きて、BBCによるとオランドが国境封鎖したそうです。

ISでしょうか?難民に紛れ込んでいるという情報がありましたよね。
  1. 2015-11-14 08:20
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  3. 都民です。 #-
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「ヘイトスピーチ」って言葉が恣意的で御都合主義な使われ方だから胡散臭いんですよね。
ヘイトスピーチ規制法等を新たに作らなくても、「ヘイトクライム」は現行法で対処出来ます。
「移民や難民は入って来るな」と主張するのは自由ですが、個人を特定して殺害予告等の脅迫行為や暴力行為は犯罪です。
ノルウェーでも移民反対を主張して銃を乱射した男は逮捕されています。
  1. 2015-11-14 10:13
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  3. taigen #-
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Re: 権利に関する壮大な勘違い

>  人権でも何でもかまわないのですが、権利を保障するというのは、権利を行使した人間に賛意が示されるということまで保障するということではありません。これは何度も書いていることですが、他人に賞賛や祝福を受ける権利なんてものは存在しないんです。

 ところが自称人権派は、自分達を批判する人間の言論を封殺する権利があると信じているのです。
 そして実際にそれを実行しようとするのです。

>  むしろ、権利を行使したことによって迷惑を被る側からすれば、そんな権利を行使した人間のことを白眼視したとしてもそれはごく自然な感情によるものでしょう。そんなの、規制しようがありません。

 しかし自称人権派はそうした感情は絶対に許さないのです。
 勿論規制する気満々です。

>  ところが、左翼というのは人権の名の下に思想統制をやろうとしてますよね。そりゃあ権利を行使した結果、白眼視されるのであれば、体面を気にして権利の行使を自重するという人もいるでしょうが、法は権利の行使を認める以上のことは保障しませんから、白眼視されてもそれは個人の責任です。しかし人権ファシストからすればこれでは気に食わないので、人権をかざして人心までコントロールしようとするのですが、だからこそ私はこういう人間のことを「ファシスト」と呼ぶしかないと思っています。

 つまり現在欧米や日本で「人権派」を名乗る連中の中には、実は共産主義者が多数いるので、こういう事になるのでしょう。

 民主主義国家の政権に反対するには、「人権」は非常に便利なツールなのです。

 なにしろ人権と言うのは実は大変曖昧なモノなのに、人権を振り回すと反論を封殺できるのですから。

 現に難民の洪水を引き込み、社会全体を混乱状態に追い込むような事だって、できてしまうのですから。
  1. 2015-11-14 13:15
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 少し前までのミャンマー人は、難民認定率を増やしたい日本政府にとってありがたい存在でした。UNHCRにぎゃーぎゃー「認定率を上げろ!」と怒られるし、「申請者を全員認定しろ!」などと喚く弁護士や学者も結構いるので、どうしても認定率を上げる必要があるのです。本国では何も政治活動をしていなかったけれど、不法滞在になったら難民申請して、行った政治活動といえば、在日ミャンマー大使館前で反政府デモに参加しただけというような人達でも、充分に認定の対象になりました。ただ滞在許可されたとたんに(難民認定されたとは限らない。難民認定に至らない庇護許可が大半なので)、彼らのほとんどが政治活動への興味を失ってしまうのが残念でしたが。ミャンマーも民主化されたので、次の候補を模索しなければなりません。シリアは有力候補です。しかし内戦中にも関わらず、正規の旅券や査証を取得し、飛行機でいくつかの国を経由して来日する人を難民認定するのは、なかなか難しいのです。いわゆるアサイラム・ショッピング(いい滞在先を求めて、いろいろな国で難民認定申請をすること)ですからね。

 なるほどね。
 
 それにしてもUNHCRもしみじみインチキ臭い組織ですよね。
 専門機関なら日本の難民認定制度が、不法就労の温床になっている事ぐらいは、十分わかっているはずでしょうに。

 日本もこうしたUNHCRに対してちゃんとモノを言うべきです。

 しかしアラサイム・ショッピングなんて言葉がちゃんとあるんですね。 ちなみに日本で難民認定受けたシリア人もなんとも不可解な方法で入国しています。

 こんな人間を難民認定するなんて、不法入国斡旋業者の活動を奨励しているようなモノだと思うんですけどね。

  1. 2015-11-14 13:40
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 「仏パリで連続襲撃事件、39人死亡 コンサートホールで人質も」
>               2015年11月14日 08:00 発信地:パリ/フランス
> http://www.afpbb.com/articles/-/3066596
>
> パリで同時多発テロが起きて、BBCによるとオランドが国境封鎖したそうです。
>
> ISでしょうか?難民に紛れ込んでいるという情報がありましたよね。

 難民か移民かわかりませんが、国境管理がこんな状態になっては、ゲリラ部隊が大挙して入国しても全然不思議はありませんからね。
  1. 2015-11-14 13:41
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 「ヘイトスピーチ」って言葉が恣意的で御都合主義な使われ方だから胡散臭いんですよね。

 定義が曖昧なので、恣意的にご都合主義にならざるを得ないのです。

> ヘイトスピーチ規制法等を新たに作らなくても、「ヘイトクライム」は現行法で対処出来ます。
> 「移民や難民は入って来るな」と主張するのは自由ですが、個人を特定して殺害予告等の脅迫行為や暴力行為は犯罪です。
> ノルウェーでも移民反対を主張して銃を乱射した男は逮捕されています。

 ヘイトクライムと言うより、殺人や傷害などの犯罪は動機が何であれ処罰するべきなのです。
  1. 2015-11-14 13:43
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  3. よもぎねこ #-
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