2015-09-08 14:52

経済的徴兵 何処が悪いの?

 短足おじさんが中日新聞の記事を紹介してくださいました

20150906103648cbe.jpg

 経済的理由で、大学に行けず軍隊に行った青年の話です。
 
 短足おじさんによれば中日新聞はこの記事をワザワザ一面に出して、「安保法案=戦争=経済的徴兵」と印象操作をしたかったようです。
 実際、この記事の雰囲気は、この記事の主役の青年の話を、ひたすら陰惨に否定的に描いています。

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 しかしそういうムードを無視して、話の筋立てを見てみればどうでしょうか?

 アメリカの大学の授業料は大変高額です。 実際、記事の左下にもアメリカの私立大学の授業料の平均は235万円と書かれています。
 これでは、低所得層出身の若者達は、進学できません。

 けれども軍隊に入隊して、何年か勤務すると手厚い奨学金を受けられるのです。
 こうした学生が現在100万人を超えていると言うから大変な数です。

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 これって素晴らしい事じゃないですか?

 ワタシはこういう制度があるから、アメリカは格差社会でありながら、活力と統一性を失わないのだと思います。

 だって国家の為に命を懸けて戦った若者が、そのことを評価されて高額の授業料を必要とする私立の名門校に行ける。 日本に留学する事だってできる。
 そして卒業後はこうした若者達が、エリートとして国家をリードするです。

 タダ軍人の給料を上げて、募集人員を確保するのではなく、未来を拓く道を作る事によって、人員を集める。
 そしてそうやって国家の為に戦った人々を、将来的に国家のエリートにするシステムです。

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 こういうシステムがなければ、高額の授業料のかかる名門校は、お金持ちの御坊ちゃま、お嬢様だけの上流階級の堪り場になってしまいます。
 お金持ちの御坊ちゃま、お嬢様で、親の金で進学した若者達も、現実の生活に苦労し、更に戦場を生き延びたクラスメートと触れあう事は、その後の人生に重要な糧になります。

 そして学問と知性への貢献も大きいでしょう。

 この記事の若者は戦場での苦悩を元に「誰もが平和を欲しているのに、どうして戦争が起きるのか?」と言う疑問を元に、国際関係論を学んでいるのだと言います。

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 誰もが平和を欲しているのに、どうして戦争が起きるのか?

 これはこの世に戦争と言うモノが始まった時から、人類が考えて続けていた疑問です。

 しかしこれにアプローチする人が、実は戦争など一切知らない、唯ひたすら本を読み理念だけで平和を唱える人と、現実に戦場を生き延びた人とでは、根源的に意識が違うでしょう。

 日本では現実の戦場どころか、学問知識としての軍事さへも拒否する人々だけが、大学で平和を語るので、言論界を妄想平和主義だけが徘徊する状態になっているのです。

 イギリスの歴史学者リデルハートは「平和を欲するなら戦争を理解せよ」と言いました。 
 
 それでは戦争を理解しているのは、元軍人の若者でしょうか?
 それとも平和憲法にしがみついている日本の憲法学者でしょうか?

093

 それだけではなく、現実の社会の苦悩を知らない人々だけが、象牙の塔に立て篭もる状況が、学問を歪めているのです。

 自然科学ならば、別に象牙の塔の中だけの研究でも構いません。
 しかし人文科学を学ぶ人達が、実が現実の体験が乏しく、書物で学んだ理念だけで、社会学や経済学や法学を研究していると言うのは正常なのでしょうか?

 ましてこのような人々が国際関係論を語ると言うのは?

 しかし現実に戦場を経験した学生が多数受講するようになれば、妄想の平和や妄想の社会を語る教授達だって、少しは考え直すではないでしょうか?

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 勿論、全ての人が経済的な心配なしに、進学できる社会と言うのは良い社会でしょう。  しかし同世代が働いているのに、そうした人達に税負担をさせてまで、進学者を優遇するべきかは疑念があります。

 そして経済的理由で意に沿わない職業についている人がいない社会と言うのはこの世にないのです。

 例えば新聞奨学生など典型でしょう?
 現在日本中の新聞配達員の中で、新聞配達を天職にしている人っているのでしょうか?
 
 ほぼ全ての新聞配達員が、お金の為に仕方なく新聞配達の仕事をしているのではありませんか? 
 しかもこの仕事では、高額授業料のかかる私立大学に行くことなど不可能でしょう?

 更に新聞配達の仕事中に事故に遭った人に対する、新聞社の冷酷さは慄然とするほどです。(毎日新聞の差別と冷酷

 これに比べたら軍隊は遥かに良い職場ではありませんか?

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 ワタシは徴兵制は民主主義の根幹だと考えています。
 
 なぜなら歴史を学べば、一般国民が参政権を得ていく過程と言うのは、実は一般国民が戦場で戦い、国家を守った歴史と連動しているからです。
 
 人間には身分や経済力の違いはあります。
 しかしどんな人間でも命だけは、一つしかないのです。
 そして命こそは人間にとって最も尊いモノなのです。

 その命を国家の為に捧げるのが兵役です。 
 それなら、兵役を務める全ての人間全てが参政権を得られるはずだ。

 これが民主主義の根幹なのです。

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 現在の社会では、兵士の仕事は大変専門化してしまい、単純な徴兵制で集めた人材では、対応不能になりました。 だから現在の民主主義国家は一部を除いて徴兵制の実施を止めてしまいました。

 しかしそういう中で、こうした「経済的徴兵制度」を維持すると言う事は、実は経済的弱者の発言権を維持する事になるのです。
 
 なぜならどんなに美し言葉や権利を主張をしても、現実に国家に貢献しない人間は、社会的にネグレクトされていくしかないからです。

 けれども「経済期徴兵制度」はこのような現実を阻止する楔になります。

113
 
 アメリカと言う国は色々問題はあるのですが、それでも中国などと致命的に違うのは「国家の為に戦った人には最大の敬意を表する」と言う意思を持つ国で在る事です。

 そしてそのような若者の未来を保障しようと言う制度を持つ国であることです。

 だから中日新聞がどのように描こうとも、ワタシは実はこの記事は、アメリカの民主主義と活力の根源を示す記事だと思います。
 むしろこのような形で国家に貢献する若者を支援して、彼等に国家の未来を託する素晴らしい制度だと思います。

121

 オマケ
 アメリカの大学ってマジに授業料高いようです。 

 大学受験と学生生活 日本とアメリカの違い 
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コメント

パウエルとライス

それは兵隊さんになる人は他の職業と同じように色んな事情がありましょう。昔から有名なスイス傭兵だって、近代工業化以前の山国の貧しさがなせる業です。するとスイス傭兵も経済的徴兵ということになるんだ、あほらし。

アメリカの活力についてはお説の通りだと思います。第二次ブッシュ(息子)政権の時のパウエル国務長官は文字通りの二等兵上がりでした。奨学金を貰ってニューヨーク大学(公立)に進み、軍に戻ってからメキメキ頭角をあらわして、ついに全軍のトップ・統合参謀本部議長にまで登り詰めました。その上に、アメリカのNo.3、国務長官にまでなったのですから、すごいです。大統領候補の声もありましたが、友人から君は真面目過ぎて政治家には向かない、とのアドバイスを受け入れ、やめたそうです。(笑)

一方にライスという大統領首席補佐官(後の、国務長官)がいましたね。同じアフリカ系でも彼女は若干26歳でスタンフォード大学の准教授になるというスーパー学歴エリートでした。パウエルとライスという対照的なキャリアの二人が大統領を支えるというアメリカの仕組み、人材の豊かさに羨望を感じました。

残念ながら二人とも日本型システムからはけっして生まれないタイプなのですよ。アメリカの良いところは学ばねばいけませんね。
  1. 2015-09-08 16:38
  2. URL
  3. レッドバロン #-
  4. 編集

 先日「青山繁晴×百田尚樹が語る『終戦の日と日本人』」を観ていたら、戦前の日米の軍事態勢の違いを述べていました。日本軍は、陸士・海兵の席次が絶対だったそうです。そして米国は、優秀な兵士はドンドン出世させたそうでそこが勝敗に繋がったと仰っていました。これは、現在の官僚組織や企業にも当てはまる日本の改善点だと思いました。

 「国家の為に戦った人には最大の敬意を表する」という姿勢を敗戦後は表に出せませんでした。でも総理は度々、戦没者に対してこのように仰います。日本人として一番大事にしなければならない価値観だからだと思います。

 リンク先の記事を読みましたが、米国の授業料は高いですね。家では支払い能力がありません。でも寮生活を通して育まれる人間関係は、財産になるはずです。旧制高校では、そのような環境もあり勉強だけではない幅の広い人間性を身につけられたようです。「どくとるマンボウ青春期」が好きで、出来たら旧制高校に行きたいと本気で考えていました。憧れです。
  1. 2015-09-08 18:01
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  3. 都民です。 #-
  4. 編集

こんばんは

本エントリとほぼ無関係な内容で恐縮です。
某大学法科大学院の憲法学の教授(特にマイノリティの人権問題がご専門とのこと)が、教え子に司法試験の問題を漏洩したとして告発されましたね。国家の安全保障に、ひいては存立に関わる法律が違憲だと叫ぶことには熱心でも、社会生活上の基本的な良識はお持ちでないようで・・・

>人文科学を学ぶ人達が、実が現実の体験が乏しく、書物で学んだ理念だけで、社会学や経済学や法学を研究していると言うのは正常なのでしょうか?

現実の体験に乏しいどころか、法学者なんて大抵司法試験にさえ合格してないんですから。特に憲法学者で合格者って人はほとんどいないと思います。
医師国家試験に合格してない臨床医学の研究者はあり得ませんが、憲法や民法などの実定法科目を、司法試験に合格してない、いわんや実務法曹としての経験もない人々が教えてるんですから、全く不思議な世界だと思います。

追記:安保法制を違憲だと主張した小林節慶應義塾大学元教授は弁護士資格を持ってますが、私の記憶では、あれはかつて存在した、法学部の教員(准教授以上だったかな?)を数年勤めれば司法修習修了者と同様の扱いを受けるという、法学者のお手盛り制度によるものだったはずです。

本当に関連の薄い内容でごめんなさい
  1. 2015-09-08 19:10
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  3. ポッぺリアン #-
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日本は留学生にお金を出してあげて、日本人苦学生にはがっつりと奨学金をとりたて、アメリカの大学は逆で留学生からはより高額な授業料をとるらしいですね。それが普通だと思います。まあ留学生ウェルカムな、人気のない日本の大学が悪いんですが。

経済的徴兵がーは、軍人に敬意をはらうアメリカと、自衛隊が一部からくそみそ言われる日本では若干意味合いが違いますよね。 何故かシールズのアホ学生が、就職失敗した子が自衛隊に行くことを考えてるとかつぶやいて自衛官を賎民扱いしていました。この記事に取り上げられた兵士は本当にお気の毒な例なのでしょうが、アメリカらしいチャンスという側面があるんですよね。

メディアは自分の主張ありきで物事の片側の、小さい面しか切り取らない。日本には大手メディアが複数あるけど、同じ機能しか担う気がないならその存在価値は?ということを子供には教えて行きたいです。

さっき子供と一緒に関西のNHKを見てましたら、「戦後70年、アパッチ族を憶えていますか?」という特集が。私はアパッチ族なる言葉を初めて聞きました。文学作品に多く取り上げられたそうで。紹介されてた書籍のうち2冊が梁石日。。嫌な予感がしたらやはり在日集団でした。アナウンサーは戦後の復興から取り残された人たちが〜 元アパッチの在日おじいさんが登場して生きていくために何でも〜
というわけで短い特集はさらっと終わり、アパッチ族は日本人に見捨てられ鉄くずを拾って生計を立てざるをえなかったかわいそうな在日朝鮮民族で、日本人が悪いとだけ視聴者に伝わるような作りでした。鉄くず拾い以外に悪行もたくさんしたでしょうに一切触れられず。
あれを見た多くの素直な人に日本人ですみませんと植え付ける、NHKのコツコツとした積み重ねですね。まだ続けるんですねー。

しかし北米の誇り高いアパッチに大変失礼。
  1. 2015-09-08 19:22
  2. URL
  3. こきち #97nXsu5.
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永世中立国スイス

ご存知だと思いますが、2013年にスイスにおいて、徴兵制を廃止すべきだとする動議が国民投票にかけられ、大差で否決されました。
極東ブログさんの該当記事を読んだところです。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/416/657/82828027

例えコストが高くついても、国民自らが国防を担うという国是と、その方法としての徴兵制を守ると決意したスイスという国を尊敬してしまいます。
スイスの周辺国は現在、どこも領土の拡張等の方向性は持っておらず、スイスが侵略を受ける可能性はとても低い幸せな状態です。でも彼らは備えを解こうとはしません。
翻って我が国周辺国の面々と安保法制整備に関する状況を鑑みると、信じられない落差に目眩がしそうです。
とりあえず、次世代の党に入党し、スイス政府の本「民間防衛」を入手して勉強したいと思います。
次世代は厳しい状況ですが、中山さんが代表、和田さんが幹事長という新体制で今後に期待出来そうです。
ブログ記事にある、スイスの団体代表の「徴兵制を止め、職業軍人だけの軍隊にすれば、NATOに取り込まれて伝統の中立政策が崩壊する。」という懸念は、集団的自衛権を否定するために、徴兵制で国民の軍事労役を拡大せざるを得なくなるかも知れない、という「世界の常識」のサンプルです。我が国の集団的自衛権を考える参考になるはずです。国会でこうした例を参考にした議論が進んだのか、未確認ですが報道の範囲では無さそうですね。
  1. 2015-09-08 21:24
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  3. もらもら #Fldqm66o
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 貧困大国アメリカ、というルポにそのあたりのことが詳細に書かれていました。
  1. 2015-09-08 22:13
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  3. ご隠居 #-
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Re: パウエルとライス

> それは兵隊さんになる人は他の職業と同じように色んな事情がありましょう。昔から有名なスイス傭兵だって、近代工業化以前の山国の貧しさがなせる業です。するとスイス傭兵も経済的徴兵ということになるんだ、あほらし。
>
> アメリカの活力についてはお説の通りだと思います。第二次ブッシュ(息子)政権の時のパウエル国務長官は文字通りの二等兵上がりでした。奨学金を貰ってニューヨーク大学(公立)に進み、軍に戻ってからメキメキ頭角をあらわして、ついに全軍のトップ・統合参謀本部議長にまで登り詰めました。その上に、アメリカのNo.3、国務長官にまでなったのですから、すごいです。大統領候補の声もありましたが、友人から君は真面目過ぎて政治家には向かない、とのアドバイスを受け入れ、やめたそうです。(笑)
>
> 一方にライスという大統領首席補佐官(後の、国務長官)がいましたね。同じアフリカ系でも彼女は若干26歳でスタンフォード大学の准教授になるというスーパー学歴エリートでした。パウエルとライスという対照的なキャリアの二人が大統領を支えるというアメリカの仕組み、人材の豊かさに羨望を感じました。
>
> 残念ながら二人とも日本型システムからはけっして生まれないタイプなのですよ。アメリカの良いところは学ばねばいけませんね。

 そうですね。 こうした人達を見ていると、色々言ってもアメリカは人材が多様で豊富だと思います。 貧しい家庭の出身者でも能力によってエリートになり国を担うシステムをシッカリ確保しているのですね。

 こういう面があるから格差社会でも統一と活力が維持できるのでしょう。
  1. 2015-09-09 10:15
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

>  先日「青山繁晴×百田尚樹が語る『終戦の日と日本人』」を観ていたら、戦前の日米の軍事態勢の違いを述べていました。日本軍は、陸士・海兵の席次が絶対だったそうです。そして米国は、優秀な兵士はドンドン出世させたそうでそこが勝敗に繋がったと仰っていました。これは、現在の官僚組織や企業にも当てはまる日本の改善点だと思いました。

 軍人の人事がまるで科挙みたいになってしまったのですね。 何でそんなことになったのか?
 凄く考えさせられます。

>  「国家の為に戦った人には最大の敬意を表する」という姿勢を敗戦後は表に出せませんでした。でも総理は度々、戦没者に対してこのように仰います。日本人として一番大事にしなければならない価値観だからだと思います。

 そうでしょうね。
 国の為に命を捧げた人を尊敬できないのでは、もう誰も国の為に何かをしようとは思いません。

>  リンク先の記事を読みましたが、米国の授業料は高いですね。家では支払い能力がありません。でも寮生活を通して育まれる人間関係は、財産になるはずです。旧制高校では、そのような環境もあり勉強だけではない幅の広い人間性を身につけられたようです。「どくとるマンボウ青春期」が好きで、出来たら旧制高校に行きたいと本気で考えていました。憧れです。

 全寮制とかアメリカの大学には、個人主義で自由なアメリカのイメージからは程遠い、しかし教育システムとしては、非常に優れた一面がありますね。
 
  1. 2015-09-09 10:19
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: こんばんは

> 本エントリとほぼ無関係な内容で恐縮です。
> 某大学法科大学院の憲法学の教授(特にマイノリティの人権問題がご専門とのこと)が、教え子に司法試験の問題を漏洩したとして告発されましたね。国家の安全保障に、ひいては存立に関わる法律が違憲だと叫ぶことには熱心でも、社会生活上の基本的な良識はお持ちでないようで・・・

 おお、あのインチキ教授は、人権屋さんだったのですね。 さもありなんという話です。

> >人文科学を学ぶ人達が、実が現実の体験が乏しく、書物で学んだ理念だけで、社会学や経済学や法学を研究していると言うのは正常なのでしょうか?
>
> 現実の体験に乏しいどころか、法学者なんて大抵司法試験にさえ合格してないんですから。特に憲法学者で合格者って人はほとんどいないと思います。
> 医師国家試験に合格してない臨床医学の研究者はあり得ませんが、憲法や民法などの実定法科目を、司法試験に合格してない、いわんや実務法曹としての経験もない人々が教えてるんですから、全く不思議な世界だと思います。

 なるほどそれでわかりました。

 維新の会の作った安保法制への対案が、あまりと言えば余りにお粗末なので呆れていたのです。

 佐藤正久vs小野次郎(維新)「ヒゲの隊長の質問攻めでフルボッコにされる小野!かわいそうで見てられない(笑)」面白い爆笑と話題の[国会中継]最新2015/9/2
https://www.youtube.com/watch?v=VFuLjjdS5cM

 憲法学者が太鼓判を押した法案だと言うのだけれど、「(武装抵抗する)意思がない事を証明できたら、自衛隊を派遣して良い」とか「(武装抵抗する勢力が)存在しない事を証明できたら派遣して良い」とか・・・・。

 そ、そんな証明ができるのか?
 もう現実の法案として用をなさないわけです。
 それでも憲法学者は違憲じゃないからOKと言ったそうです。 

 オ、オマイラ、法学者として法律の運用について理解しているの?

 憲法学者のレベルの低さに驚き呆れたのです。
 しかしポッペリアンさんのコメントでその理由が府に落ちました。

> 追記:安保法制を違憲だと主張した小林節慶應義塾大学元教授は弁護士資格を持ってますが、私の記憶では、あれはかつて存在した、法学部の教員(准教授以上だったかな?)を数年勤めれば司法修習修了者と同様の扱いを受けるという、法学者のお手盛り制度によるものだったはずです。
>
> 本当に関連の薄い内容でごめんなさい

 イイエ有難う御座いました。
 つまり今回騒いでいる憲法学者達は、誰一人現実に司法の現場を知らず、法がどのように運用されるかわかっていないわけです。

 これじゃ文字通りの神学者です。 
  1. 2015-09-09 10:40
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 日本は留学生にお金を出してあげて、日本人苦学生にはがっつりと奨学金をとりたて、アメリカの大学は逆で留学生からはより高額な授業料をとるらしいですね。それが普通だと思います。まあ留学生ウェルカムな、人気のない日本の大学が悪いんですが。

 昭和30年代のように留学生が極少数のエリートのみの間ならそれでも構わないのでしょうが、現在の状況ではオカシイですよね。
 
 もういい加減に日本人差別は止めるべきです。

> 経済的徴兵がーは、軍人に敬意をはらうアメリカと、自衛隊が一部からくそみそ言われる日本では若干意味合いが違いますよね。 何故かシールズのアホ学生が、就職失敗した子が自衛隊に行くことを考えてるとかつぶやいて自衛官を賎民扱いしていました。この記事に取り上げられた兵士は本当にお気の毒な例なのでしょうが、アメリカらしいチャンスという側面があるんですよね。

 この記事は基本的に、軍隊と戦争は絶対悪と言う発想から書いていますからね。 軍人が最高に尊敬される国からすれば、このように軍人を侮辱的に描く事自体許されないでしょう。

> メディアは自分の主張ありきで物事の片側の、小さい面しか切り取らない。日本には大手メディアが複数あるけど、同じ機能しか担う気がないならその存在価値は?ということを子供には教えて行きたいです。
>
> さっき子供と一緒に関西のNHKを見てましたら、「戦後70年、アパッチ族を憶えていますか?」という特集が。私はアパッチ族なる言葉を初めて聞きました。文学作品に多く取り上げられたそうで。紹介されてた書籍のうち2冊が梁石日。。嫌な予感がしたらやはり在日集団でした。アナウンサーは戦後の復興から取り残された人たちが〜 元アパッチの在日おじいさんが登場して生きていくために何でも〜
> というわけで短い特集はさらっと終わり、アパッチ族は日本人に見捨てられ鉄くずを拾って生計を立てざるをえなかったかわいそうな在日朝鮮民族で、日本人が悪いとだけ視聴者に伝わるような作りでした。鉄くず拾い以外に悪行もたくさんしたでしょうに一切触れられず。
> あれを見た多くの素直な人に日本人ですみませんと植え付ける、NHKのコツコツとした積み重ねですね。まだ続けるんですねー。

 関西での在日の屑鉄拾いって、窃盗ですから。

 屑鉄拾いと言っても、本当に道に落ちている古釘を拾ったりするのとは違います。 空襲で焼けた工場の跡地などで、焼け跡の残った鉄材などを盗み出すのです。

 本来なら焼け跡の鉄材と雖も、正規の所有者がいるし、しかも当時とした相当な価格で売れたのですから。
 
 さらに言えば当時から、韓国人の不法入国は盛んに行われていました。 そして土地を不法占拠して住み着いたのです。
 つまり犯罪集団です。

> しかし北米の誇り高いアパッチに大変失礼。

 本当に失礼です。 犯罪集団を他国の先住民の名で呼ぶなんて、ヘイトスピートそのものです。
 もし人種差別禁止法案が通っていたら、NHKを告訴するべきす。
  1. 2015-09-09 10:50
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: 永世中立国スイス

> ご存知だと思いますが、2013年にスイスにおいて、徴兵制を廃止すべきだとする動議が国民投票にかけられ、大差で否決されました。
> 極東ブログさんの該当記事を読んだところです。
> http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/416/657/82828027
>
> 例えコストが高くついても、国民自らが国防を担うという国是と、その方法としての徴兵制を守ると決意したスイスという国を尊敬してしまいます。
> スイスの周辺国は現在、どこも領土の拡張等の方向性は持っておらず、スイスが侵略を受ける可能性はとても低い幸せな状態です。でも彼らは備えを解こうとはしません。
> 翻って我が国周辺国の面々と安保法制整備に関する状況を鑑みると、信じられない落差に目眩がしそうです。
> とりあえず、次世代の党に入党し、スイス政府の本「民間防衛」を入手して勉強したいと思います。
> 次世代は厳しい状況ですが、中山さんが代表、和田さんが幹事長という新体制で今後に期待出来そうです。
> ブログ記事にある、スイスの団体代表の「徴兵制を止め、職業軍人だけの軍隊にすれば、NATOに取り込まれて伝統の中立政策が崩壊する。」という懸念は、集団的自衛権を否定するために、徴兵制で国民の軍事労役を拡大せざるを得なくなるかも知れない、という「世界の常識」のサンプルです。我が国の集団的自衛権を考える参考になるはずです。国会でこうした例を参考にした議論が進んだのか、未確認ですが報道の範囲では無さそうですね。

 スイスが建国以来一度も対外戦争をすることなく、平和に永世中立社会を守れたのは、つまりはこの国民の高い国防意識のお蔭でしょうね。

 日本だってスイス人並みの国防意識を戦前に持っていれば、第二次大戦への参戦はしなかったでしょう。 
 だってここまで本物の国民皆兵なら、アメリカに勝てるかどうか全国民がわかりますからね。 朝日新聞の悪質なデマゴークに載せられる事などなったでしょう。

 
 スイスってまさに「平和を欲するな戦争を理解せよ」を国中で実践しているのではありませんか?

 徴兵制はおカネもかかり、現代戦では非能率なのですが、しかし一方国民が広く戦争を理解すると言う点では非常に重要な役割を果たします。
 
 そういう面を絶対に忘れてはいけませんね。
  1. 2015-09-09 10:58
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

>  貧困大国アメリカ、というルポにそのあたりのことが詳細に書かれていました。

 有難う御座います。 本を探してみます。
 アメリカも凄く多面的な国なので、同じ制度でも捉えようによっては、全く違ってくるのでしょうね。
  1. 2015-09-09 11:00
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

コリン・パウエル元統合参謀総長は

兵隊上がりじゃありませんよ。

彼はニューヨーク市立大学出身で大学の予備役将校訓練課程(ROTC)を経て軍に任官します。ニューヨーク市立大学はかつては授業料無料のカレッジがあるなど授業料の安い大学でした。彼は奨学金とROTCのおかげで格安に学歴を取得し軍の階段を上がったのです。そして2度に渡るベトナム従軍の後にジョージワシントン大学でMBAを取得してます。

米国は実体は日本以上の学歴社会ですが、大学はピンキリですから出世に役立つ大学となると日本人から見ても法外な授業料を取ることになります。ここで考えておかねばならぬのは公立大学はあっても国立大学はないというシステムです。これが授業料高騰の原因とも言われます。

米国社会において不法移民であっても軍に志願し任期を勤めあげると市民権を与えられますし、優秀ならば軍の金で大学に行かせてもらえます。軍を維持運営するためには大量の高学歴者が必要だからです。かつて日本においても陸海軍は優秀な士官は専科学生と言って帝国大学に送り込むということをやっていました。
中には教授資格を持った士官もいたほどで軍と大学の関係を今と同じで考えてはいけないのです。

日本の大学はこの辺り私学の一部がそうなのですが、反国家的対応を良しとするバカが居るようです。よく大学や高校の軍事教練を批判する御仁がいますが、これで優秀な成績をとった連中は兵役で優遇されました。むざむざ高学歴者に死なれては国の損失だからです。

ROTCはこれが拡大したものと思えばよく、このおかげで米軍は戦時中の急拡大に耐えたのです。


この手の批判記事を欠くのは結構ですし外国のことですから解決策の提示も必要ありません。貧困の拡大が問題だとか、高等教育の高騰化を問題にするとかならばまだしも経済的徴兵制とは何をか言わんやです。

ちなみにパパ・ブッシュは有力な銀行家の息子にもかかわらず海軍に志願、飛行兵として空母に乗り込み海軍中尉で退役、それからイエール大学に行ったという人物です。こういう軍歴を持ってる人物が尊敬されるのです。

米国は銭の力でなんとでもなる国ではあります。だから金持ちの餓鬼は銭さえあればなんとでもなることはなります。ただかかる金が半端じゃあない。米国はこの辺りオープンですから裏金などという汚いものではなく当然に寄付ということにするのですが、金額は奨学金を創設できる程度が要求されるようです。更にデキが悪いのになると要求は上がり図書館を作れる程度まで行くといいます。

馬鹿な餓鬼一人のお陰で苦労するのだからそれに見合った金額はここまで来るのです。こうしてみると米軍のやってることは福祉政策か社会政策かと思ってしまうのは小生だけでしょうか。



  1. 2015-09-09 12:38
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

kazk様

パウエルは兵隊上がりではありませんでしたか。ライスと違って、貧困の中から這い上がったというイメージがあったものですから、これは失礼致しました。


陸海軍から帝大に預託学生として行っていたケースとしては、私の聖書学の先生(立教大の故・秋吉教授)の父上が海軍から東大理学部に行き、博士号をとった例などがそれに当たるでしょう。

ご当人は海兵出、専門は天文学、勤務は測量部、最終階級は少将、ちなみに宗教はクリスチャン(聖公会)です。こういうリベナルな、一風変わった軍人さんも戦前の海軍にはいたというか、いられたのですね。あ、戦後は節操なく?米海軍のために働いています。


ウチの父親は一応ガッコを出ていて、幹部候補生になる資格はあったのですが、試験直前に高熱を発して受験できず、結果として助かったと言ってました。というのは中隊長、小隊長クラスの下級将校の損耗率はことの他、激しく、ウチの親父の中隊長は三年半の作戦期間中に1人は戦死、2人が重傷を負って後送されています。4番目の中隊長は小樽高商(商大)出の学徒兵上がりの人でしたが、無理な作戦は一切せず、かの中隊は連隊一のヘボ中隊という汚名を被ったようです。(笑)しかし、中隊長のお陰でずいぶん助かったと父は語っておりました。

なお、父の属していた部隊は中支派遣・第40師団(善通寺)歩兵第123連隊(丸亀)です。
  1. 2015-09-09 15:38
  2. URL
  3. レッドバロン #-
  4. 編集

Re: コリン・パウエル元統合参謀総長は

> 兵隊上がりじゃありませんよ。
>
> 彼はニューヨーク市立大学出身で大学の予備役将校訓練課程(ROTC)を経て軍に任官します。ニューヨーク市立大学はかつては授業料無料のカレッジがあるなど授業料の安い大学でした。彼は奨学金とROTCのおかげで格安に学歴を取得し軍の階段を上がったのです。そして2度に渡るベトナム従軍の後にジョージワシントン大学でMBAを取得してます。
>
> 米国は実体は日本以上の学歴社会ですが、大学はピンキリですから出世に役立つ大学となると日本人から見ても法外な授業料を取ることになります。ここで考えておかねばならぬのは公立大学はあっても国立大学はないというシステムです。これが授業料高騰の原因とも言われます。
>
> 米国社会において不法移民であっても軍に志願し任期を勤めあげると市民権を与えられますし、優秀ならば軍の金で大学に行かせてもらえます。軍を維持運営するためには大量の高学歴者が必要だからです。かつて日本においても陸海軍は優秀な士官は専科学生と言って帝国大学に送り込むということをやっていました。
> 中には教授資格を持った士官もいたほどで軍と大学の関係を今と同じで考えてはいけないのです。
>
> 日本の大学はこの辺り私学の一部がそうなのですが、反国家的対応を良しとするバカが居るようです。よく大学や高校の軍事教練を批判する御仁がいますが、これで優秀な成績をとった連中は兵役で優遇されました。むざむざ高学歴者に死なれては国の損失だからです。
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> ROTCはこれが拡大したものと思えばよく、このおかげで米軍は戦時中の急拡大に耐えたのです。
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> この手の批判記事を欠くのは結構ですし外国のことですから解決策の提示も必要ありません。貧困の拡大が問題だとか、高等教育の高騰化を問題にするとかならばまだしも経済的徴兵制とは何をか言わんやです。
>
> ちなみにパパ・ブッシュは有力な銀行家の息子にもかかわらず海軍に志願、飛行兵として空母に乗り込み海軍中尉で退役、それからイエール大学に行ったという人物です。こういう軍歴を持ってる人物が尊敬されるのです。

 この辺りの柔軟さには毎度毎度感動します。
 要するに蟻とあらゆる所から、出自を問わずに人材を集めるシステムですね。

 その根底には「国家の為に戦う人」は 採光の尊敬を受けると言う社会基盤があるのでしょう。

 逆に日本のエリートの堕落って、軍も官僚も全て科挙化してしまい、完全に柔軟さを失うのですよね。 
 
> 米国は銭の力でなんとでもなる国ではあります。だから金持ちの餓鬼は銭さえあればなんとでもなることはなります。ただかかる金が半端じゃあない。米国はこの辺りオープンですから裏金などという汚いものではなく当然に寄付ということにするのですが、金額は奨学金を創設できる程度が要求されるようです。更にデキが悪いのになると要求は上がり図書館を作れる程度まで行くといいます。
>
> 馬鹿な餓鬼一人のお陰で苦労するのだからそれに見合った金額はここまで来るのです。こうしてみると米軍のやってることは福祉政策か社会政策かと思ってしまうのは小生だけでしょうか。

 これって考えてみれば、本当に勉強をしたい学生からすれば、何の害もないんですよね。 お金持ちのお馬鹿な学友が、皆の授業料を負担してくれているのですからね。

 大学のネームヴァリューで生きて行こうとか、そういう事を期待してれば、バカが入って大学の名声を落とすのは困るでしょうが。

 こういう事を気楽に実利的に考えて実行するのが、柔軟な人材投入できる理由でもあるのでしょうね。
  1. 2015-09-09 16:39
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  3. よもぎねこ #-
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Re: kazk様

> パウエルは兵隊上がりではありませんでしたか。ライスと違って、貧困の中から這い上がったというイメージがあったものですから、これは失礼致しました。
>
>
> 陸海軍から帝大に預託学生として行っていたケースとしては、私の聖書学の先生(立教大の故・秋吉教授)の父上が海軍から東大理学部に行き、博士号をとった例などがそれに当たるでしょう。
>
> ご当人は海兵出、専門は天文学、勤務は測量部、最終階級は少将、ちなみに宗教はクリスチャン(聖公会)です。こういうリベナルな、一風変わった軍人さんも戦前の海軍にはいたというか、いられたのですね。あ、戦後は節操なく?米海軍のために働いています。
>
>
> ウチの父親は一応ガッコを出ていて、幹部候補生になる資格はあったのですが、試験直前に高熱を発して受験できず、結果として助かったと言ってました。というのは中隊長、小隊長クラスの下級将校の損耗率はことの他、激しく、ウチの親父の中隊長は三年半の作戦期間中に1人は戦死、2人が重傷を負って後送されています。4番目の中隊長は小樽高商(商大)出の学徒兵上がりの人でしたが、無理な作戦は一切せず、かの中隊は連隊一のヘボ中隊という汚名を被ったようです。(笑)しかし、中隊長のお陰でずいぶん助かったと父は語っておりました。
>
> なお、父の属していた部隊は中支派遣・第40師団(善通寺)歩兵第123連隊(丸亀)です。

 ウチの父親は旧制商業卒だったので、一応士官候補生になる資格はあったそうですが、しかしそんなモノになっても戦死の確立が増えるだけと、応募しなかったのだそうです。

 そんなんだら最後まで二等兵でした。
 外地で4年勤務して最後まで二等兵と言うのも珍しいそうです。
  1. 2015-09-09 16:46
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  3. よもぎねこ #-
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有能な人材には

有能な人材を発掘する仕組みとして、「経済的徴兵は」はいいことだというお説は、よくわかります。
わが国でも、士官学校なども学費は無償でした。
優秀であるが貧しいため学校へ行けない人材が、士官学校へ行きました。

私の実父は「教員養成所」卒ですが、在学中に祖父が破産しました。
しかし「学費はただであり、手当までくれていたので、何にも困らなかったよ」と言っていました。
教員を養成する必要性があったから、優遇していたのでしょう。
実父はそれに似合った優秀さはなかったですが。

優秀で高い志を持つ人材を発掘し、要職につけて社会に貢献させ、国家(社会)のために犠牲を払ったものには敬意を払う。
こういう社会的仕組みは常に維持していく必要がありますネ。
「能臣には職を与えよ、功臣には禄を与えよ」とかいう言葉があったと思いますが。
  1. 2015-09-10 13:24
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  3. 道草人 #-
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Re: 有能な人材には

> 有能な人材を発掘する仕組みとして、「経済的徴兵は」はいいことだというお説は、よくわかります。
> わが国でも、士官学校なども学費は無償でした。
> 優秀であるが貧しいため学校へ行けない人材が、士官学校へ行きました。
>
> 私の実父は「教員養成所」卒ですが、在学中に祖父が破産しました。
> しかし「学費はただであり、手当までくれていたので、何にも困らなかったよ」と言っていました。
> 教員を養成する必要性があったから、優遇していたのでしょう。
> 実父はそれに似合った優秀さはなかったですが。

 そうです。今でも防衛大学や海上保安大学などは無償でしかも幾ばくかの給与もくれます。
 こういう制度は絶対に必要です。

 しかしこのほかに自衛隊で勤務した人が、奨学金を得て大学に行けるような制度もあってよいと思います。

 実はワタシの大学の同期に自衛隊でお金を稼いで進学資金を作ってきた人がいました。 我が母校は国立では最底辺校だったので、受験勉強に時間を割けない人が入学するにはねらい目でした。
 
 でも考えたら自衛隊出身者を優先入試させる制度ぐらいあっても良いのでは?

> 優秀で高い志を持つ人材を発掘し、要職につけて社会に貢献させ、国家(社会)のために犠牲を払ったものには敬意を払う。
> こういう社会的仕組みは常に維持していく必要がありますネ。
> 「能臣には職を与えよ、功臣には禄を与えよ」とかいう言葉があったと思いますが。

 全くその通りでしょうね。
  1. 2015-09-11 13:12
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  3. よもぎねこ #-
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