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2015-08-26 10:54

日本は特別!! 安保法制反対派

中国が、どうのこうの、世界情勢が・・・・言ってるけど、戦争をしない、武器を持たない国。。。日本そんな国に対して、戦争を吹っ掛けて来ますかね⁉いくら、中国でも少しは考えるんじゃないですか?何のための国連なんだ

 face bookで細野豪志の所を見ていたら、支持者らしき人がこんなコメントを書き込んでいました。
 
 ヤッパリこんな事を本気で感が手いる人がいるのですね。

 それにしても驚くべき現実認識です。

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戦争をしない、武器を持たない国。。。日本そんな国に対して、戦争を吹っ掛けて来ますかね⁉

 自衛隊は世界でも4~6位ぐらいの兵力を持っています。
 そしてアメリカの強力な同盟国です。 安保法制に関係なく、現時点で既に「武器をもない国」なんて思う国は世界中に一つもありません。

 また戦争をしない武器を持たない国に戦争を吹っ掛けないと言う根拠もありません。

 チベットは平和な仏教国で、国家の軍隊はなく、精々大きなお寺が僧兵を持っている程度でした。 僧兵って・・・本当に平家物語に出てくるような僧兵なんですが・・・・・。

 ダライラマが君臨すル仏教国になって以降、対外戦争をしたことはありません。

 しかし中国共産党政権はこのチベットを侵略して、ダライラマを追い出し、以降チベット人のジェノサイトを続けています。

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 フィリンピンも平和憲法があり、国家の侵略戦争は禁じています。 勿論建国以来一度も戦争はしていません。

 そしてフィリピン軍は自衛隊に比べたら気の毒なぐらい貧弱な軍隊で、現在の戦争で使えるような艦船も飛行機も殆ど持っていません。

 さらに米軍基地まで追い出してしまいました。

 すると待ってました!!とばかりに中国は南沙諸島に侵攻して、占領してしまったのです。 その為古くからその付近で漁をしていた漁民達の生活は破綻しました。
 
 フィリピン政府は繰り返し抗議していますが、中国は全く反応しません。

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 これが現実の世界情勢なのです。

 中国は現在周辺国の全てに侵略行為を行っていますが、それらの国々のうち、中国が脅威を感じる程の軍事力を持つのは、ロシアと日本とインドぐらいです。

 またそれらの国々で過去に中国に侵攻した歴史があるのは、日本とロシアとモンゴル(ジンギスカンの時代)ぐらいです。

 「戦争をしない、武器を持たない国。。。そんな国に対して、戦争を吹っ掛けて来ますかね⁉」と聞かれたら、「そういう国こそ真っ先にやられました。」と答えるしかありません。

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なんの為の国連なんだ

 中国は国連の常任理事国です。 だから中国には拒否権があります。
 中国が拒否権を使えば国連は何もできません。

 そんなことは中学3年の公民で習ったはずでしょう?

 それにしても国連が発足以降も、世界中では悲惨な戦争や地域紛争やジェノサイトは続いているのです。 しかし国連がこれらを有効に防止する事はできませんでした。
 
 これらの戦争を防止の為の国連活動を全て中国が拒否権発動で妨害してきたわけではありません。 しかし国連の力はそもそもその程度なのです。

 こんな事は時々テレビでニュースを見ている大人なら誰でもわかるでしょう?

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 にも拘らず、戦後日本で護憲派、反戦平和主義者と言われる人達の中には、このコメント主のような発想の人が沢山いるのです。 しかも護憲派、反戦平和主義者と言われる人々は、自称高学歴で政治意識が高いと自認しているのです。

 ワタシはこういう人達を、スーパーウルトラ日本国主義者だと思っています。

 つまり彼等のアタマの中では、日本は世界中の国から特別な扱いをしてもらえるスーパーウルトラ国家なのです。 だからチベットやその他の国々には冷淡極まる扱いしかしない国連も、日本の為には何だってしてくれて当然と考えているのです。
 
 勿論中国だって日本の為なら、自国に行動に不利な決議にも拒否権を発動しないと考えているのでしょう。

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 実はワタシは日本を席巻するこのスーパーウルトラ日本国主義に気付いたのは、実は大学生の時でした。

 ワタシが大学生だったのは70年代の始めでした。 その頃は我が母校である超三流ど田舎大学でも、まだ学生運動の余韻が残っていました。 そして当時から第二次大戦日本悪い説の猛烈なキャンペーンが始まったのです。

 そういう中で学生達は短絡的にこれを演繹して、第二次大戦は侵略戦争、その侵略戦争をする土壌を作ったのは明治維新、だから明治維新は侵略国家を作ったと言う形でドンドン日本の否定が広げていきました。

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 ワタシも馬鹿な人間ですから、単純にそんなもんかね?と思っていたのですけどね。

 しかしワタシはそもそもノンポリで、学生運動なんか全然興味はなく、暇なときには読書ばかりしておりました。
 
 で、ある日マーク・トウェインの「レオポルド王の独白」と言うのを読んだのです。

 レオポルド王とはベルギー王レオポルド2世の事です。 
 マーク・トウェインはこの王様の独白と言う形を借りて、当時ベルギーが行っていたコンゴでの凄惨な植民地支配と帝国主義を告発したのです。

 しかしワタシが驚いたのは、この小説の中でこの王様はなんと日本も植民地化を計画していた事です。

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 日本がベルギーの植民地になる!?
 しかしベルギーは既に日本の4倍以上もあるコンゴ(現在のザイール)を植民地化しているのです。 日本を植民地化する事を不可能と考える理由はありません。

 白人から見たら、コンゴ人も日本人も同じ未開人であり、日本人を特別扱いしければならない理由は、何もないのです。

 そう言えばサマセット・モームが大量に書いている東南アジアを舞台にした短編でも、日本人はマレー人や中国人などと同じく、西洋人より一段下の劣等民の一つしてしか描かれていません。

 当時の西洋人から見れば、日本は「いずれ我が国の植民地にしたい国」の一つでしかなかったのです。

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 こういう事を小説を通じてとは言え、西洋人の口から語られると、明治時代の日本人が抱いた危機感は切々に伝わってきます。

 そこでワタシはその読書感想を、友人達にしてみました。 
 しかしその時の反応は実に以外なモノでした。

 「でもね、そんなことは・・・・・。」

 彼等の多くはどうもこの現実を受け入れようとしませんでした。
 そして明治政府の侵略への非難を続けたのです。

 その時にワタシは思ったのです。 この人達にとっては「日本は特別な国」なのだと。

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 勿論ワタシも彼等も日本人ですから、自分にとって日本が特別な国であるのは当然です。 しかし哀しいけれど世界にとっては特別な国であるはずもないのです。
 
 ところが一部の人達は、どうしてもそれが理解できず、日本は自分だけでなく世界にとっても特別な国だと信じているのです。
 
 これは甘やかされた幼児が自分を世界の中心に思うような、幼稚な発想なのですが、それでも甘やかされたまま育った人は成人してもそのままで居る場合があります。

 日本の自称平和主義者や護憲派の中には、こうした幼児性の中に生きているのでしょう。
 だからこそこうした人々とは、理性的な外交防衛政策の話し合いが不可能なのでしょう。

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 昨日(8月25日)散歩中に百虹を見ました。 白虹貫日は兵乱の兆しと言われます。
 
 世界同時株安が起きて、北朝鮮は戦争をすると騒いでいる状況ですから、こんな時に白虹貫日なんて実に不気味なのですが、しかし不思議なことに通行人は誰一人気づいていないようでした。

 空にクッキリと見えるモノでも空を見なければ、気付かないのです。
  1. 民主党
  2. TB(0)
  3. CM(14)

コメント

コスタリカ

そう言えばコスタリカが軍隊を廃止してるじゃないかと言う人がいますが実態はこんなものです。

「平和主義」コスタリカに本当に軍隊はないのか?
http://thepage.jp/detail/20150525-00000004-wordleaf?page=1

チキン・マリリン 「コスタリカのように丸腰・・・」 → 「事実誤認ですよ」 → 逃亡
まったく・・・ネタの尽きない方ですね~(笑)
http://togetter.com/li/387784
  1. 2015-08-26 11:35
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

「スーパーウルトラ日本国主義」

素晴らしい表現ですね。大いに同意します。

「憲法9条がある日本は世界でも特別な国で尊敬に値する」

こうした考えこそ「国粋主義」の最たるものでしょう。
隣国の中華思想と同じ匂いがします。
  1. 2015-08-26 12:32
  2. URL
  3. 名無しの日本人 #-
  4. 編集

日本差別主義と同義ですね。

しかし、民主党も安倍政権と対峙路線だからって、左傾化が加速するとは、阿呆の極み(笑)
岡田はこういう古い誤った思考で、支持が増えると本気で思ってるんでしょうか?
ほんとはもう少し中道っぽい路線にしたいけど、輿石や辻元をはじめとした極左に牛耳られてるのか?
どっちでもいいことですな(笑)

植民地植民地わめいてた共産党の国会質問を見ましたが、1世紀以上前の国際情勢をどう認識してるのか?
モームの小説以外でも、いくらでも同時代人の認識は残ってますし、植民地=悪なんて発想はほぼ皆無なんですけどねえ。
勝ったアメリカはハワイは平和併合。
負けた日本は悪の植民地帝国。
日本の敗戦後も自発的に植民地を手放した宗主国はほとんどなしと。
こんなシンプルな勝てば官軍式の発想にコロリといかれてしまうのは勘弁して欲しいですな。

  1. 2015-08-26 13:54
  2. URL
  3. 二郎 #-
  4. 編集

Re: コスタリカ

> そう言えばコスタリカが軍隊を廃止してるじゃないかと言う人がいますが実態はこんなものです。
>
> 「平和主義」コスタリカに本当に軍隊はないのか?
> http://thepage.jp/detail/20150525-00000004-wordleaf?page=1
>
> チキン・マリリン 「コスタリカのように丸腰・・・」 → 「事実誤認ですよ」 → 逃亡
> まったく・・・ネタの尽きない方ですね~(笑)
> http://togetter.com/li/387784

 ハハハ、ホントにこの手妄想は多いですね。
 しかしお蔭でこちらも勉強になって助かるのですけど。
  1. 2015-08-26 15:31
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 「スーパーウルトラ日本国主義」
>
> 素晴らしい表現ですね。大いに同意します。
>
> 「憲法9条がある日本は世界でも特別な国で尊敬に値する」
>
> こうした考えこそ「国粋主義」の最たるものでしょう。
> 隣国の中華思想と同じ匂いがします。

 ワタシもこれは中華思想と同様のスーパー国粋主義だと思います。
 ワタシはそもそもリベラリストなのでこの種の異常国粋主義にはついていけないのです。
  1. 2015-08-26 15:33
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 日本差別主義と同義ですね。
>
> しかし、民主党も安倍政権と対峙路線だからって、左傾化が加速するとは、阿呆の極み(笑)
> 岡田はこういう古い誤った思考で、支持が増えると本気で思ってるんでしょうか?
> ほんとはもう少し中道っぽい路線にしたいけど、輿石や辻元をはじめとした極左に牛耳られてるのか?
> どっちでもいいことですな(笑)

 むしろ落ち目になって一般の支持が離れるにつれて、旧社会党時代からのコアな支持者に頼るしかなくなり、その為益々一般の支持者から見捨てられると言うパターンでは?

> 植民地植民地わめいてた共産党の国会質問を見ましたが、1世紀以上前の国際情勢をどう認識してるのか?
> モームの小説以外でも、いくらでも同時代人の認識は残ってますし、植民地=悪なんて発想はほぼ皆無なんですけどねえ。
> 勝ったアメリカはハワイは平和併合。
> 負けた日本は悪の植民地帝国。
> 日本の敗戦後も自発的に植民地を手放した宗主国はほとんどなしと。
> こんなシンプルな勝てば官軍式の発想にコロリといかれてしまうのは勘弁して欲しいですな。

 こんなアタマだから共産主義にハマるんですよね。 カルト信仰に嵌る人は、元々そういう素質のある人なので、常識人には理解不能な思考法で生きているのです。
  1. 2015-08-26 15:37
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  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

第二次大戦まで本格的な外国の占領、征服を経験していない、中国のようの王朝、政権が変わるたびに価値観、体制が180度変わってしまうこともなく、誰もが今の社会や
体制が続くものと信じて疑わない社会。

1945年に敗戦、米国に占領されはしますが、
すでに帝国主義の時代は終わっていたこと、数年もしない
うちに冷戦が始まったことから、比較的緩やかなものに終わった、ドイツみたいに東西分裂することもなく、少なくとも日本国内にいる限り、国際情勢の厳しさを肌で感じることはない・・・。在日の問題はあるものの、多民族が
ひしめき合いせめぎ合う環境でもない。

本当のことをいえば北朝鮮の日本人拉致、米国からのプラザ合意やら年次要望書やら、主権を侵害されている出来事は数多くあるのですが、とりあえず世界的にみれば豊かで
安定した社会なので、それらが見えなくなってしまっている・・こんな状況ですかね。

とどめはすでにカルトと化した日本国憲法。
これだけの条件が揃っていて「お花畑」な人がいなければ
むしろその方が不思議ですね。
私は移民受け入れに関しては本来は慎重派なんですが、
最近は逆説的に、ですが悪くないかな?と思ってます。

つまり、うまくいって日本の人口問題が解決するならそれもよし、問題だらけでも、本当の異民族間との綺麗事ではない摩擦、せめぎあいを国民的レベルで体験することにより、今のお花畑な日本人の「国際感覚」とやらが矯正されるならそれもまた良し・・ってことです。

暴論ですけど、日本国憲法とか外交防衛の話になると暴論でも言わないとやってられないです、今の日本の状況って・・。

  1. 2015-08-26 19:58
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  3. prijon #-
  4. 編集

連続ですみません。
植民地⇒マーク・トウェイン⇒19世紀の有名作家で思い出したのがH・Gウェルズの「宇宙戦争」(The War Of the worlds)ですね。ご存知タコ型火星人の英国侵攻のお話です。

最近の翻訳本ではなぜか省かれたりボカされたりしてますが、原書に忠実な翻訳である(と思われる)創元推理文庫のそれには怖い話があるんですよね。以下抜粋(12p)

『我々の種族が今では死滅してしまったバイスンやドド鳥のような動物ばかりでなく、同じ人類である下級民族に対していかに情け容赦ない、ひどい破壊的行為を加えたかを想起しなくてはならない。タスマニア人はその人間的相似性にも関わらず、ヨーロッパ人の移民が企てた絶滅戦争によって50年のうちに完全にその存在を抹殺された。
火星人が、それと同じ精神で戦争を仕掛けてきたとしても、それに不平が言えるほど我々は慈悲心の使徒だろうか』

タスマニア人って本当に大人しい人々で全く抵抗しなかったみたいで、ハンティングのような感覚で絶滅させられたそうで。クジラほどの情けもかけられなかったようですね。ヒトラーはユダヤ人絶滅を目論んで失敗した、いわば
未遂犯ですが、英国は民族殲滅の既遂犯・・なわけで。
 同じように、地球人、というより英国より文明の進んだ種族が英国人を征服、殺戮しまくったら・・というのが「宇宙戦争」という話だったんですね。

  1. 2015-08-26 20:22
  2. URL
  3. prijon #-
  4. 編集

確かに日本は特別な国

日本に特別な何かがあるとしたら、白人帝国主義に完全に勝利した最初の有色人種であるという事実を現出させた先人たちの努力によるものです。
サヨクの視界には、平和安全を担保する現実の手段が抜け落ちています。
警察も裁判所も刑務所もなくして
法律を守らせようと言っているみたいなものです。

現実から逃げている弱虫、というならまだいいです。

日本赤化共産主義独裁人民裁判収容所創設を狙っている見え透いた野心が見えるからサヨクは殲滅しなければならないのです。
  1. 2015-08-26 20:45
  2. URL
  3. ガンダム #iL.3UmOo
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将棋

平和主義者にとっての「戦争」は将棋ではないかと思います。「敵と味方が相対して戦いを始める。戦いの目的は相手の駒を取ること。」だからどちらかが駒を並べなければ取るべき駒がないので戦いは起きない。

そうでもなければ無防備主義を理解できません。

戦争は本来、囲碁(陣地取り合戦)だと思います。
  1. 2015-08-26 20:56
  2. URL
  3. 野田 #CHEmYFqE
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Re: タイトルなし

> 第二次大戦まで本格的な外国の占領、征服を経験していない、中国のようの王朝、政権が変わるたびに価値観、体制が180度変わってしまうこともなく、誰もが今の社会や
> 体制が続くものと信じて疑わない社会。
>
> 1945年に敗戦、米国に占領されはしますが、
> すでに帝国主義の時代は終わっていたこと、数年もしない
> うちに冷戦が始まったことから、比較的緩やかなものに終わった、ドイツみたいに東西分裂することもなく、少なくとも日本国内にいる限り、国際情勢の厳しさを肌で感じることはない・・・。在日の問題はあるものの、多民族が
> ひしめき合いせめぎ合う環境でもない。
>
> 本当のことをいえば北朝鮮の日本人拉致、米国からのプラザ合意やら年次要望書やら、主権を侵害されている出来事は数多くあるのですが、とりあえず世界的にみれば豊かで
> 安定した社会なので、それらが見えなくなってしまっている・・こんな状況ですかね。
>
> とどめはすでにカルトと化した日本国憲法。
> これだけの条件が揃っていて「お花畑」な人がいなければ
> むしろその方が不思議ですね。
> 私は移民受け入れに関しては本来は慎重派なんですが、
> 最近は逆説的に、ですが悪くないかな?と思ってます。
>
> つまり、うまくいって日本の人口問題が解決するならそれもよし、問題だらけでも、本当の異民族間との綺麗事ではない摩擦、せめぎあいを国民的レベルで体験することにより、今のお花畑な日本人の「国際感覚」とやらが矯正されるならそれもまた良し・・ってことです。
>
> 暴論ですけど、日本国憲法とか外交防衛の話になると暴論でも言わないとやってられないです、今の日本の状況って・・。

 仰る通りでしょうね。

 日本は絶海の孤島で、大陸国家のように常に他国との対立の中を生き延びた国ではありません。 実に幸福で平和な歴史を生きてきたのです。

 そして敗戦後も多少の問題はあっても、世界が羨む程豊で平和な国だったのです。

 だから甘やかされた幼児のような国際感覚もある意味仕方がないのかもしれません。 しかし元来国際感覚のようなモノは理性で学べるモノです。 だからそれを学ぶ意思を放棄して、ひたすら幼児的幸福感に執着する人々には違和感を覚えます。

 そしてそういう人を何とかしないと、この幸せだって失うのです。
  1. 2015-08-26 20:58
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 連続ですみません。
> 植民地⇒マーク・トウェイン⇒19世紀の有名作家で思い出したのがH・Gウェルズの「宇宙戦争」(The War Of the worlds)ですね。ご存知タコ型火星人の英国侵攻のお話です。
>
> 最近の翻訳本ではなぜか省かれたりボカされたりしてますが、原書に忠実な翻訳である(と思われる)創元推理文庫のそれには怖い話があるんですよね。以下抜粋(12p)
>
> 『我々の種族が今では死滅してしまったバイスンやドド鳥のような動物ばかりでなく、同じ人類である下級民族に対していかに情け容赦ない、ひどい破壊的行為を加えたかを想起しなくてはならない。タスマニア人はその人間的相似性にも関わらず、ヨーロッパ人の移民が企てた絶滅戦争によって50年のうちに完全にその存在を抹殺された。
> 火星人が、それと同じ精神で戦争を仕掛けてきたとしても、それに不平が言えるほど我々は慈悲心の使徒だろうか』
>
> タスマニア人って本当に大人しい人々で全く抵抗しなかったみたいで、ハンティングのような感覚で絶滅させられたそうで。クジラほどの情けもかけられなかったようですね。ヒトラーはユダヤ人絶滅を目論んで失敗した、いわば
> 未遂犯ですが、英国は民族殲滅の既遂犯・・なわけで。
>  同じように、地球人、というより英国より文明の進んだ種族が英国人を征服、殺戮しまくったら・・というのが「宇宙戦争」という話だったんですね。

 アメリカではコヨーテを駆除するのに、コヨーテの尻尾を持っていくと、幾らと言う風に賞金を出していました。 
 でも同じ方法でインディアンの「駆除」も奨励していたのです。 インディアンの場合は頭の皮を持っていたそうです。 男、女、子供で賞金が違いました。

 子供まで殺していたのです。

 福沢諭吉がアメリカへ行って民主主義国家を見て「天は人の上に人を作らず。 人の下に人を作らず。」と言いました。 でも諭吉が西海岸と東海岸で歓迎を受けている間に、大陸内部ではこのインディアン虐殺の最中でした。
 
 諭吉がこれを知っていたらどう言ったでしょうか?

 民主主義国家は、主権者と認めた人間同志は平等ですが、しかしそれ以外の人間は人間としてさへ認めない場合があるのです。
 これは民主主義の暗黒面です。
  1. 2015-08-26 21:06
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: 確かに日本は特別な国

> 日本に特別な何かがあるとしたら、白人帝国主義に完全に勝利した最初の有色人種であるという事実を現出させた先人たちの努力によるものです。
> サヨクの視界には、平和安全を担保する現実の手段が抜け落ちています。
> 警察も裁判所も刑務所もなくして
> 法律を守らせようと言っているみたいなものです。
>
> 現実から逃げている弱虫、というならまだいいです。
>
> 日本赤化共産主義独裁人民裁判収容所創設を狙っている見え透いた野心が見えるからサヨクは殲滅しなければならないのです。
 
 そうですね。
 どうしようもない馬鹿と、悪質なスパイのコラボレーションです。

 どちらもこのまま高齢化して消えてくれれば良いのですが、しかしそんな保障もありません。 
 十分用心するべきでしょう。
  1. 2015-08-26 21:11
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: 将棋

> 平和主義者にとっての「戦争」は将棋ではないかと思います。「敵と味方が相対して戦いを始める。戦いの目的は相手の駒を取ること。」だからどちらかが駒を並べなければ取るべき駒がないので戦いは起きない。
>
> そうでもなければ無防備主義を理解できません。
>
> 戦争は本来、囲碁(陣地取り合戦)だと思います。

 なるほどね。
 
 実際9条教徒等はひたすらこちらが仕掛けない限り戦争はないと信じていますからね。
 歴史的な事実は無視して。
  1. 2015-08-26 21:12
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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