2015-06-29 22:22

アジア版NATOを作れ!! 安保法制

 中国紙・環球時報が29日、日本の複数のメディアが最近、安倍晋三首相がオフレコの場で「安保法制は南シナ海の中国が相手だ」といった発言をしていたと報じたことについて伝えたそうです。

 安保法制について、マスゴミは「国民への説明が足りない」と喚いていますが、しかし最低限の常識があれば、この目的が対中防衛だと言う事はわかるはずです。
 
 そして安倍総理がこれを明言すれば、これ自体が対中摩擦の原因になり、中国在住の日本企業や日本人が、中国政府からの嫌がらせを受ける可能性も高いのです。

 一方、これに反対している野党は、この対中防衛を邪魔して日本を危険に追い込みたいからこそ反対しているのです。

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 ところでこの安保法制の最終目的は具体的には何でしょうか?
 
 これは100%ワタシの推測ですが、アジア版NATOの結成です。

 NATOは冷戦時にヨーロッパ諸国とトルコとアメリカが、対ソ防衛の為に作った軍事同盟です。

 つまりベトナム、マレーシア、タイ、フィリピンなど現在中国の侵略圧力にさらされている国々、さらにオーストラリア、インドなど、アメリカ、日本が加わって対中国防衛軍事同盟を結成するのです。

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 これまでアジア諸国の多くの国々は個別にアメリカと同盟関係を作り、それぞれアメリカの保護を求めてきました。 世界の警察を自負するアメリカはこれを全部一人で面倒見てきたのです。

 しかしアメリカ一国で世界の警察を続けるのが厳しくなり、中国の近隣諸国への侵略活動が露骨いなってきました。

 そこでこれまでの各国個別に結んでいた相互軍事同盟を全て統合する大同盟に組み替えて、加盟国全てが連携して対中国防衛をできる体制を作るのです。

 当然ですが、これには日本が集団的自衛権の行使が絶対に必要です。

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 ここで思い出すのがドイツです。

 このドイツは自衛権に関しては日本と真逆です。

 戦後ドイツは日本と違って、直ぐに正規軍を作り、徴兵制まで復活させました。 そして分断中でもヨーロッパ最強の軍隊を保持していました。

 このドイツの集団的自衛権と個別的自衛権に対する姿勢が日本と真逆なのです。

 つまりドイツは集団的自衛権の行使は認めるけれど、個別的自衛権の行使は憲法で禁止しているのです。

 これでドイツの近隣諸国は、ドイツが勝手に自分達を侵略してくることを心配しなくて良くなりました。 一方、ソ連の侵略に対しては協力なドイツ軍の支援を期待できるのです。

 一方ドイツもまた、これで近隣諸国との軋轢もなく安心して、軍備を増強できるのです。 そしてNATO軍最大の軍事力があれば、最大の発言権も期待できます。

 安倍総理もこれを目指しておられるのではないでしょうか?

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 このアジア版NATOを作り、集団的自衛権の行使をこのアジア版NATOに限定すれば、「地球の裏側まで自衛隊を派遣する」などと言う心配はありません。 

 勿論他のアジア諸国を侵略するとか、日本が勝手に中国と開戦するとかもあり得ません。

 但しこれを実現するのは、集団的自衛権の行使を認める事が必要です。
 また自衛隊を普通の軍隊にしなければなりません。

 安保法制はこの第一歩なのです。

145

 戦後、ヨーロッパにNATOができて、アジアにできなかった理由は簡単です。 ヨーロッパと違いアジアにはソ連の脅威は希薄でした。
 中国も当時は軍事的にそれほどの脅威ではありませんでした。

 だからアメリカもドイツに対しては軍備を復活させながら、日本に対してはひたすら力を削ぐ事にだけ専念してきました。

 防衛力に絶大な自信があり、他国の協力なんか必要なければ、ライバルになりそうな国は抑え込んで置くに限ります。

 アメリカ一国でアジアを仕切り、日本には金だけ出させる。
 これが理想ではあります。

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 しかしさすがに世界の警察が重荷になった来た今は、そういう贅沢はやっていられなくなってきました。
 つまり日本が国力相応の軍事的貢献をすることを期待せざるを得なくなりました。

 あたかもこの時に中国が台頭してきたのです。

 こうなればアジアにNATOに倣った対中軍事同盟を結、そして日本がNATO軍でのドイツの役割を果たすこを期待するしかありません。
 
 それを考えると中国の台頭は大きな危機ではありますが、大きなチャンスとも言えます。
 
 日本はこの機会をとらえて、堂々たる独立国として本当の国防力を持つ事ができるようになるのです。 
 ワタシはこのアジア版NATOへ向かって進むべきだと思います。

 皆様どうお考えでしょうか?
  1. 安倍
  2. TB(0)
  3. CM(20)

コメント

ウクライナ危機を受けたNATOの新たな課題 ―集団防衛、即応性、ハイブリッド戦争―

ウクライナ危機を受けたNATOの新たな課題
―集団防衛、即応性、ハイブリッド戦争―
http://www.nids.go.jp/publication/briefing/pdf/2015/201505.pdf

方向としては賛成ですが、NATOも失敗と言えることも沢山やらかしてきた事もよく研究しておくべきでしょう。
  1. 2015-06-30 06:22
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

同意。在特会員である処以外は、ねこさん全面支持になってます。ファンです(笑)
  1. 2015-06-30 09:06
  2. URL
  3. エミ #-
  4. 編集

Re: ウクライナ危機を受けたNATOの新たな課題 ―集団防衛、即応性、ハイブリッド戦争―

> ウクライナ危機を受けたNATOの新たな課題
> ―集団防衛、即応性、ハイブリッド戦争―
> http://www.nids.go.jp/publication/briefing/pdf/2015/201505.pdf
>
> 方向としては賛成ですが、NATOも失敗と言えることも沢山やらかしてきた事もよく研究しておくべきでしょう。

 有難う御座います。

 アジア版NATOと言っても、規模は違っても同質の国が揃っているヨーロッパと違い、アジアの場合は国の規模も経済力も、また文化も全然違います。

 一致するのは対中国防衛を迫られている事です。

 だから多国間軍事同盟と言う以外には、実組織としてNATOと同じにはならないでしょう。

 おそらく当面はアメリカが盟主として主導して、日本が細々他の加盟国のお世話をすると言うことになるでのは?
  1. 2015-06-30 09:37
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 同意。在特会員である処以外は、ねこさん全面支持になってます。ファンです(笑)

 有難う御座います。 

 去年の年末から喘息でダウンしており、デモも街宣もサボっているの、会員を名乗るのは在特会の皆様に申し訳なくて・・・・。
 他の皆様が随分頑張っているのに・・・・。
  1. 2015-06-30 09:39
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

アジア版のNATO、賛成です!

 中国が大きく成りすぎて、抑止するには一国では手に負えなくなってきています。だからよもぎねこさんの仰る、アジアの現状に沿ったNATOを創れば日本の集団的自衛権もドイツの様に行使できます。

 総理の「安全保障のダイヤモンド構想」がだんだん出来てきて、日・米・豪・印の安保面の取り決めが進んでいるようです。それと英国やフランスとの2+2や、EUとの第23回戦略的パートナーシップ関係の強化で、世界の平和と安全に向けた協力やテロ対策協力を強化する事を確認したそうです。

「安全保障で『中国包囲網』着々 日米豪印による『ダイヤモンド構想』」zakzak 2015/04/02

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150402/plt1504021140004-n3.html

zakzakの記事でぺマさんが、露西亜も中国をけん制したいだろうから反対しないのではないか、と言っていました。プーチンさんは、良く分らない人ですよね?

 書いていて気が付きましたが、「韓国」は入ってないような気がします。
  1. 2015-06-30 10:29
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

おそらくドイツは

統一欧州ができるとすれば自分がヘゲモニーを握れると当初から思ってたんだと思います。EUの本質は独仏の連携がその基本ですから政治上の問題が片付けば経済江浴で欧州を牛耳れると思ってたはずです。

その上でドイツを守るのがドイツの国防軍かドイツ主体の欧州NATO軍かという問題だけですから本質に何の影響もありません。もしNATO軍が領域外に出てくにしても対外問題は無しですからね。うまくやってんだと思います。

ただ仮に西太平洋条約機構(にWPTOとでもしましょうか)ができたとして結局核戦力の問題がありますから米軍がでばらねばなりますまい。アジアに英仏はいませんからねえ。これがある意味アジアの悲劇であり利益でもあるのです。日本の対韓政策は口に出さぬにせよ同盟国の創出というのが目的だったはずです。もうそれが無理とわかった以上連中の発想を見れば敵国と認定するしかありません。

おそらくWPTOでシーレーンの防衛は十分であり対中海上封鎖は可能でしょうが実際の戦争を考えるとロシア、インド、モンゴルの戦力が重要でしょう。更にムスリムの連中の協力を取り付けることでしょう。これによりウィグル、チベットの独立を図ることです。

嫌な話ですが支那人には支那から出てこないでもらい内ゲバでもやってもらって人口を半分以下に減らしてくれるのが世界の利益です。明末清初の頃に戻ってもらうのですこの頃に支那の人口は1億いないはずです。

思えば深刻にしろ中華民国にしろ中共にしろまともな政権は出来ませんでした。ここは統一政権は無理とでもして分割を恒久化するくらいのことをしなければいけなのかもしれません。そうしなければ世界史は進まないような気がします。

  1. 2015-06-30 11:00
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
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Re: アジア版のNATO、賛成です!

>  中国が大きく成りすぎて、抑止するには一国では手に負えなくなってきています。だからよもぎねこさんの仰る、アジアの現状に沿ったNATOを創れば日本の集団的自衛権もドイツの様に行使できます。
>
>  総理の「安全保障のダイヤモンド構想」がだんだん出来てきて、日・米・豪・印の安保面の取り決めが進んでいるようです。それと英国やフランスとの2+2や、EUとの第23回戦略的パートナーシップ関係の強化で、世界の平和と安全に向けた協力やテロ対策協力を強化する事を確認したそうです。
>
> 「安全保障で『中国包囲網』着々 日米豪印による『ダイヤモンド構想』」zakzak 2015/04/02
>
> http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150402/plt1504021140004-n3.html
>
> zakzakの記事でぺマさんが、露西亜も中国をけん制したいだろうから反対しないのではないか、と言っていました。プーチンさんは、良く分らない人ですよね?
>
>  書いていて気が付きましたが、「韓国」は入ってないような気がします。

 ロシアが直接入るかどうかは別として、対中防衛ではロシアは重要です。

 米ソ冷戦時代はロシアを牽制するために中国を支援したのですが、結果がこれでは今度はロシアを支援するしかありません。

 田母神氏などは軍事力ではロシアの力は今も中国を遥かに凌ぐと言います。 しかしウクライナでの体たらくを見てれば、ロシアの力も随分弱っているようです。

 今後ロシアをどうするかは重要な問題でしょうね。 

 韓国はもう誰も相手にしなくなりましたね。 当然ですよね。 味方にしてあれほど危険な国はありません。
 
  1. 2015-06-30 12:08
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: おそらくドイツは

> 統一欧州ができるとすれば自分がヘゲモニーを握れると当初から思ってたんだと思います。EUの本質は独仏の連携がその基本ですから政治上の問題が片付けば経済江浴で欧州を牛耳れると思ってたはずです。
>
> その上でドイツを守るのがドイツの国防軍かドイツ主体の欧州NATO軍かという問題だけですから本質に何の影響もありません。もしNATO軍が領域外に出てくにしても対外問題は無しですからね。うまくやってんだと思います。

 ドイツの思惑はその通りでしょうね。 そして実際にその通りになっているのです。
 形式的に対等な者同志の集団でも、強い者の影響力が強くなるのは当然なのです。 ユーロなんかもっと露骨ではありませんか?

> ただ仮に西太平洋条約機構(にWPTOとでもしましょうか)ができたとして結局核戦力の問題がありますから米軍がでばらねばなりますまい。アジアに英仏はいませんからねえ。これがある意味アジアの悲劇であり利益でもあるのです。日本の対韓政策は口に出さぬにせよ同盟国の創出というのが目的だったはずです。もうそれが無理とわかった以上連中の発想を見れば敵国と認定するしかありません。
>
> おそらくWPTOでシーレーンの防衛は十分であり対中海上封鎖は可能でしょうが実際の戦争を考えるとロシア、インド、モンゴルの戦力が重要でしょう。更にムスリムの連中の協力を取り付けることでしょう。これによりウィグル、チベットの独立を図ることです。

 NATOの場合は規模はともかく非常に質の似通った国の集団でしたが、WPTOの場合は対中国防衛では一致しても、宗教も価値感も違うし、経済レベルも非常に違います。

 しかし中国の侵略への危機感は冷戦当時のヨーロッパ以上ですから、結束は可能でしょう。

 当然ですが、英仏に当たる国が無い分、日本の役割が突出するとは思います。 しかしインドやオーストラリアを持ち上げながら、日本が頑張るしかないでしょう。

 仰る通り韓国は中国側と見做すべきです。 今の韓国を見ていれば、入れるわけにはいきません。
 
> 嫌な話ですが支那人には支那から出てこないでもらい内ゲバでもやってもらって人口を半分以下に減らしてくれるのが世界の利益です。明末清初の頃に戻ってもらうのですこの頃に支那の人口は1億いないはずです。
>
> 思えば深刻にしろ中華民国にしろ中共にしろまともな政権は出来ませんでした。ここは統一政権は無理とでもして分割を恒久化するくらいのことをしなければいけなのかもしれません。そうしなければ世界史は進まないような気がします。

 ワタシは個人的には中国人は嫌いじゃないんですけどね。

 そしてアメリカが台頭して良いのだから、中国だって・・・・と言う理屈はわかります。

 しかし南シナ海の問題を見てもわかるけど、中国が制海権を持つと言うことは、制海権だけでなく海底資源は勿論、漁業資源だって、それどころか海亀や珊瑚まで根こそぎ取ると言うことを意味します。

 これじゃ絶対に近隣諸国だって受け入れるわけには行かないのです。

 けれど中国はまさにこれをやりたくて、南シナ海の領海化と言うより海の領土化を図っているのです。

 こういう国では、kazkさんの仰るように封じ込めるしかありません。

 
  1. 2015-06-30 12:34
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

法律の整備が国民の理解を招くのでは

原子力発電所の稼動、消費税増税そしてこの安保法制について、野党もマスメディアも国民への説明不足を訴えていますが、では何を知れば国民が納得するのか、その具体的疑問点の質問も指摘もありません。ただ、野党議員は枝葉末節の質問をし、メディアは憲法違反だとか、今までの政府解釈と異なるとか言っているだけです。
とは言え、政府の改正法案が解り難いのには確かです。戦後の法律は、参照法と個人的に呼んでいるのですが、その法律だけで完結しているものは恐らくないのではないかと思います。施行令の何条と何条に依るなどはまだ良い方で、別な法律の何条と何条に依り、などが平気で記載されています。消費税法は、別の意味で解り難い法律の最たるものだといえます。
今回の安保法改定案については、内閣官房からQ&Aが出ていますが、一部の説明が姑息過ぎる気がします。

「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」の一問一答
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/anzenhoshouhousei.html
  1. 2015-06-30 15:20
  2. URL
  3. chengguang #DibDBv7k
  4. 編集

参考までに

日本の集団的自衛権について、合憲派の人が外国人記者クラブで述べ、その後の遣り取りもあります。
http://hosyusokuhou.jp/archives/44602321.html

憲法第9条の二項目を変えなくても自衛軍は持てるというのが、私の考えで、個々は百地氏と異なりますが。
  1. 2015-06-30 16:44
  2. URL
  3. chengguang #DibDBv7k
  4. 編集

『参考までに』の文字訂正

『個々は』を『この点に関しては』に読み替えてください。
  1. 2015-06-30 16:50
  2. URL
  3. chengguang #DibDBv7k
  4. 編集

リベラル派、護憲派にとっては非常に不都合

こんばんは。
ルーピー鳩山氏率いる東アジア共同体を目論む勢力にとって、アジア版NATOは非常に不都合でしょうね。集団的自衛権は違憲と主張する護憲派はもとより、軍備による安全保障ではなく外交や話し合いですべてを解決することを望むリベラル勢力すべてにとってまったく受け入れ難い方針です。きっと「戦争協力共同体」などと名付けることでしょう。そして日米に代わり、中日安全保障条約の締結を推奨する方々にとっても同様かと。また、コスタリカを日本と同じく平和憲法を持つ国として認識している方々も「世界情勢に逆行する誤った政策」と猛反対されるに違いありません。

護憲派はコスタリカを「日本の平和憲法を実践する国」、「軍隊を持たない平和国家」などと持ち上げています。朝日新聞出身のジャーナリストの伊藤千尋氏はその代表例としてよく知られていますが、共産党の宮本徹衆議院議員も先だっての「朝まで生テレビ」で「共産党の目指す国家は軍隊を持たないコスタリカ」といった趣旨の発言をしていました。コスタリカって本当にそんな国なんでしょうか。
http://www.magazine9.jp/interv/chihiro/

東京新聞の長谷川幸洋さんが先日の「そこまで言って委員会NP」にて、「本当に中国を黙らせるためには、中国と話し合うことではなく、第三国、例えば日本で言ったらアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなどを如何に自分の味方につけ、それで全体として中国に圧力をかけるのかって事が外交の本質だ」といった具合におっしゃっていました。こうした意見を鑑みると、アジア版NATOは不可欠と言えるかもしれません。また、真の独立国となれる絶好の機会かと思います。それでもリベラル勢力の方々は執拗に反対されるでしょうけどねぇ。
  1. 2015-06-30 20:47
  2. URL
  3. rakuhoku367 #-
  4. 編集

いつも勉強させてもらってます。

同意と云うよりそういう事と思っていました。

ロシアとのバランスを如何にとるか、

ロシアにとって微妙な問題ですね・・

  1. 2015-06-30 21:19
  2. URL
  3. sigaraki #-
  4. 編集

>この対中防衛を邪魔して日本を危険に追い込みたいからこそ反対しているのです。

まあ、確信犯として反日、反米な連中はまだいいんです。
問題はそんな自覚がまるでない9条教徒みたいな人かなぁ・・と。国際情勢とか軍事情勢に全く無知・無関心なのに軍隊・軍事=悪みたいな刷り込みだけはしっかりがっちりとあるタイプ。

いえ、前々から申し上げてます通り、身内の関係でキリスト教会には多少なりとも関わりがありますが、日本のキリスト教会にこの手の人多いんですわ。正直、どう反応して良いのやらわかりません。

そこにホンマもんの左巻きの洗脳まがいのオルグが・・というのが話をややこしくする、よくありがちなパターン。

>しかし最低限の常識があれば、この目的が対中防衛だと言う事はわかるはずです。

なんていうんですかねぇ、この「誰もがわかっている、知っていること、お約束なんだけど、公に口にすると問題に・・」というのは戦後日本の特徴というか問題かなぁ、と。

「自衛隊」なんてその典型ですね。誰がみても「日本軍」なんだけど、なぜか表立っては口にできない。
女性主催のブログで触れるのも何ですが、ソープランドは
一応、売春禁止の建前から「特殊浴場」でありそこにいる女性は「コンパニオン」ですが、そんな寝言を信じる日本人は小学生にすらいないでしょう。
あとパチンコなんかもそうですね。あれが賭博でないとは・・以下略。しかし、今の日本でそんなことを真面目に追求する人間は変人扱いです。

ジョージ・オーウェルの有名なディストピア小説「1984年」って悪の独裁者「ビッグブラザー」と
反抗する無垢な市民・・という小説なのかな?と思って
よく読んでみるとそんな単純な話でもありませんでした。

一般民衆は「ビッグブラザー」の朝令暮改、矛盾は薄々、あるいはすべて知った上で支持していた・・というオチなんですよね。で、この「ビッグブラザー」の正体も最後までよくわからずじまい。

何やら今の日本人の大部分の姿勢と「1984年」のオセアニア国の一般民衆の姿勢って共通するものがあるような。独断と偏見に過ぎませんが。

ああ、韓国の反日とも恐ろしいくらいそっくりですね。
  1. 2015-06-30 22:28
  2. URL
  3. prijon #-
  4. 編集

Re: 法律の整備が国民の理解を招くのでは

> 原子力発電所の稼動、消費税増税そしてこの安保法制について、野党もマスメディアも国民への説明不足を訴えていますが、では何を知れば国民が納得するのか、その具体的疑問点の質問も指摘もありません。ただ、野党議員は枝葉末節の質問をし、メディアは憲法違反だとか、今までの政府解釈と異なるとか言っているだけです。
> とは言え、政府の改正法案が解り難いのには確かです。戦後の法律は、参照法と個人的に呼んでいるのですが、その法律だけで完結しているものは恐らくないのではないかと思います。施行令の何条と何条に依るなどはまだ良い方で、別な法律の何条と何条に依り、などが平気で記載されています。消費税法は、別の意味で解り難い法律の最たるものだといえます。
> 今回の安保法改定案については、内閣官房からQ&Aが出ていますが、一部の説明が姑息過ぎる気がします。
>
> 「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」の一問一答
> http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/anzenhoshouhousei.html

 有難う御座います。 

 マスゴミや野党が「説明不足」とか「国民的議論が行われていない」と言うときは、反対の為時間を稼ぎたいだけなので、幾ら説明しても無駄です。

 反対に自分達の気に入る話はそのような事は絶対言いません。

 村山談話や河野談話って、国民的議論どころか国会や内閣での議論さへなく決まってしまったではありませんか? しかし彼等がこれに文句を言った事はありません。
  1. 2015-07-01 11:19
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 参考までに

> 日本の集団的自衛権について、合憲派の人が外国人記者クラブで述べ、その後の遣り取りもあります。
> http://hosyusokuhou.jp/archives/44602321.html
>
> 憲法第9条の二項目を変えなくても自衛軍は持てるというのが、私の考えで、個々は百地氏と異なりますが。

 ハハハ、面白かったです。
 所でここで「集団的自衛権は憲法で禁止されていないから、許されると言うのはオカシイ」と文句を言った奴がいましたね。

 これって目から鱗でした。
 法律って元来禁止されていない事はやっても良い事じゃないですか?

 やってよい事を法律に書いていたら、人間の日常生活の行為を全部法律に書かなければいけないので、法律が膨大になってどうしようもないし、法律を知らないと人間は食事もできない、睡眠もできない、息もできないのです。

 法律って元来ネガティブリストです。

 それを憲法に書いてないからやってイケナイって?
 自称護憲派って面白いですね。
  1. 2015-07-01 11:24
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 『参考までに』の文字訂正

> 『個々は』を『この点に関しては』に読み替えてください。

 わかりました。 そのように読みます。
  1. 2015-07-01 11:25
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: リベラル派、護憲派にとっては非常に不都合

> こんばんは。
> ルーピー鳩山氏率いる東アジア共同体を目論む勢力にとって、アジア版NATOは非常に不都合でしょうね。集団的自衛権は違憲と主張する護憲派はもとより、軍備による安全保障ではなく外交や話し合いですべてを解決することを望むリベラル勢力すべてにとってまったく受け入れ難い方針です。きっと「戦争協力共同体」などと名付けることでしょう。そして日米に代わり、中日安全保障条約の締結を推奨する方々にとっても同様かと。また、コスタリカを日本と同じく平和憲法を持つ国として認識している方々も「世界情勢に逆行する誤った政策」と猛反対されるに違いありません。
>
> 護憲派はコスタリカを「日本の平和憲法を実践する国」、「軍隊を持たない平和国家」などと持ち上げています。朝日新聞出身のジャーナリストの伊藤千尋氏はその代表例としてよく知られていますが、共産党の宮本徹衆議院議員も先だっての「朝まで生テレビ」で「共産党の目指す国家は軍隊を持たないコスタリカ」といった趣旨の発言をしていました。コスタリカって本当にそんな国なんでしょうか。
> http://www.magazine9.jp/interv/chihiro/
>
> 東京新聞の長谷川幸洋さんが先日の「そこまで言って委員会NP」にて、「本当に中国を黙らせるためには、中国と話し合うことではなく、第三国、例えば日本で言ったらアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなどを如何に自分の味方につけ、それで全体として中国に圧力をかけるのかって事が外交の本質だ」といった具合におっしゃっていました。こうした意見を鑑みると、アジア版NATOは不可欠と言えるかもしれません。また、真の独立国となれる絶好の機会かと思います。それでもリベラル勢力の方々は執拗に反対されるでしょうけどねぇ。

 JFSさんが言っていますがコスタリカってアメリカに安全保障を丸投げにしています。
 地理的位置を見れば明らかですが、あの国はアメリカと良好な関係差へ持てば、近隣に戦争を仕掛けるような国はありません。

 いつっも思うのですが、サヨクって現実的な地理的、軍事的状況を見る意思はゼロなのです。

 そもそも彼等は日本が共産主義国家に侵略されるのは大歓迎ですから。 非武装中立を唱えた社会党の田辺書記長は自著で「非武装中立にすることで、日本をソ連に侵略させて、日本の共産化を実現したい」と書いているのです。

 これじゃ現実的な軍事情勢なんか見る意思を持つわけはありません。
  1. 2015-07-01 11:51
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> いつも勉強させてもらってます。
>
> 同意と云うよりそういう事と思っていました。
>
> ロシアとのバランスを如何にとるか、
>
> ロシアにとって微妙な問題ですね・・

 ヨーロッパにとっては中国の台頭は歓迎です。
 なぜなら中国が台頭すれば、ロシアはその対応に忙殺されて、ヨーロッパに出られなくなります。

 一方日本はその逆で、ロシアが中国を抑えてくれるが理想です。

 米ソ冷戦時代は日米は、ソ連を抑えるのに中国を支援する事にしたのですが、しかしソ連崩壊後もそれを続けて、中国はモンスターになってしまいました。

 そうなると今度はロシアを支援して中国を抑えると言う方法を考えねばなりますまい。 しかしこれをやるとヨーロッパに危機が及びます。

 本当に面倒ですね。
  1. 2015-07-01 12:01
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> >この対中防衛を邪魔して日本を危険に追い込みたいからこそ反対しているのです。
>
> まあ、確信犯として反日、反米な連中はまだいいんです。
> 問題はそんな自覚がまるでない9条教徒みたいな人かなぁ・・と。国際情勢とか軍事情勢に全く無知・無関心なのに軍隊・軍事=悪みたいな刷り込みだけはしっかりがっちりとあるタイプ。
>
> いえ、前々から申し上げてます通り、身内の関係でキリスト教会には多少なりとも関わりがありますが、日本のキリスト教会にこの手の人多いんですわ。正直、どう反応して良いのやらわかりません。
>
> そこにホンマもんの左巻きの洗脳まがいのオルグが・・というのが話をややこしくする、よくありがちなパターン。
>
> >しかし最低限の常識があれば、この目的が対中防衛だと言う事はわかるはずです。
>
> なんていうんですかねぇ、この「誰もがわかっている、知っていること、お約束なんだけど、公に口にすると問題に・・」というのは戦後日本の特徴というか問題かなぁ、と。
>
> 「自衛隊」なんてその典型ですね。誰がみても「日本軍」なんだけど、なぜか表立っては口にできない。
> 女性主催のブログで触れるのも何ですが、ソープランドは
> 一応、売春禁止の建前から「特殊浴場」でありそこにいる女性は「コンパニオン」ですが、そんな寝言を信じる日本人は小学生にすらいないでしょう。
> あとパチンコなんかもそうですね。あれが賭博でないとは・・以下略。しかし、今の日本でそんなことを真面目に追求する人間は変人扱いです。
>
> ジョージ・オーウェルの有名なディストピア小説「1984年」って悪の独裁者「ビッグブラザー」と
> 反抗する無垢な市民・・という小説なのかな?と思って
> よく読んでみるとそんな単純な話でもありませんでした。
>
> 一般民衆は「ビッグブラザー」の朝令暮改、矛盾は薄々、あるいはすべて知った上で支持していた・・というオチなんですよね。で、この「ビッグブラザー」の正体も最後までよくわからずじまい。
>
> 何やら今の日本人の大部分の姿勢と「1984年」のオセアニア国の一般民衆の姿勢って共通するものがあるような。独断と偏見に過ぎませんが。
>
> ああ、韓国の反日とも恐ろしいくらいそっくりですね。

 仰る通りでしょうね。

 思うに妄想平和主義って快感なんですよ。 悪い事は全部もうこの世にはいない「軍部」とか「大日本帝国」に押し付けて、平和平和と言っていれば平和で居られると言うのが妄想平和主義ですから。

 これを信じていれば、凄く楽なのです。

 ちなみに妄想平和主義者は第二次大戦中の彼等の言う日本の悪行って。全部自分以外の日本人が悪いと思っているだけですから、自分は全然責任は感じていません。

 こういう欺瞞にどっぷり浸った上で、これを糾弾する自分達は正義の味方と信じて疑わないのです。
 
 真面目に見ると非常に醜いありようですが、しかし彼等は最初から自分達を無垢で善良な人間と定義する事から全てを見ますから、歴史認識も社会認識も我々のそれとは全然違うのです。
  1. 2015-07-01 12:16
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  3. よもぎねこ #-
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