2015-05-23 12:19

数の問題 中国・韓国の数感覚

 先日ブロゴスのコメントに太平洋戦争におけるアジア人の死者は3000万人と書いてくれた人がいました。

 3000万人??

 90年代に朝日新聞が戦後補償を騒ぎ始めた頃は、確か2000万人でしたが・・・・・。 一方中共は中国の死者だけで3500万人と言っています。

 ちなみに終戦直後、蒋介石は200万強と言っていました。

 それが3500万人まで増えるって、中国人の死者は死後大繁殖するのでしょうか?

 勿論戦争での死者の集計が難しいのはわかります。 しかし同じ第二次世界大戦でのソ連の死者は軍民合わせて2000万人、これは終戦直後から現在まで変わっていません。

 だったら何で中国とアジアの死者だけが、こんな風にドンドン増殖するのでしょうか?

182

 しかしアジアで増殖するのは死者だけではありません。 
 慰安婦の数もそうです。

 朝日新聞が慰安婦強制連行を捏造すると、中央大学教授の吉見 義明が直ぐに慰安婦20万人説を出しました。 しかし秦郁彦氏が2万人説を出して、吉見の20万人はヨタだとわかりました。

 しかし韓国は未だに朝鮮人慰安婦だけで20万人説に執着しています。
 それどころか中国は30万人説を出してくるのです。

 南京大虐殺の死者も同様です。 最初30万人説が出ていて、日本でこれが否定されると、中国は70万人説などトンデモない数を挙げるようになりました。

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 北朝鮮も負けていません。
 朝鮮人労働者の強制連行が話題になると、韓国は240万人つまり終戦時日本にいた朝鮮人を全部強制連行と言ったのですが、北朝鮮はなんと840万人が強制連行されたと言い出したのです。

 840万人??

 当時の朝鮮半島全土の人口は2500万人ですから、その3分の1です。 つまり成人男性全部と言う事になります。
 これでは朝鮮半島に成人男性は一人もいなくなるので、北朝鮮は朝鮮学校で教えているトンデモ独立運動史を書き換えなければなりますまい。

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 日本人の感覚では、こんな馬鹿馬鹿しい数を出してしまうと、もう「わたしの言うことはホラでございます。 皆さん本気にしないで下さい。」と言っているようなモノです。

 しかし特亜の数感覚は違うのです。
 
 数は大きければ大きい程良いのです。
 数の正確さなど最初から問題にはしていないのです。

 だから慰安婦20万人説が否定されると、30万人説で対抗するのです。

 強制連行労働者を韓国が240万人説を出したら、北朝鮮は「だったらオレは840万人だ。 参ったか!!」と言うわけです。

202

 こういう荒唐無稽な数感覚は、実は特亜だけではありません。 実は世界中にありました。
 近代以前の話ですが・・・・・。

 例えばチンギス・ハーンの遠征で、中東の多くの都市が陥落しました。 その頃の中東の年代記には、サマルカンドでの死者は100万人、ブラハでも100万人とか凄い数が描かれているのです。

 しかしこれは幾らなんでもインチキです。
 そもそも13世紀に人口100人の都市など存在しなかったのです。 ブラハやサマルカンドがいかに繁栄したと言っても、100万人なんてあり得ないのです。

203

 当時の年代記作者達は、死者100万人と書いた事で、何か利益を得るとか、或いは反モンゴルのプロパガンダをしようとしていたのでしょうか?

 もう古い事ですからわかりません。

 しかし近代以前の人々にとって、目算で簡単に数えれない数は、本来の数としての意味はなく、「物凄い」「大変な」などと言う言葉の代わりぐらい意味しかなかったのです。

 だからサマルカンドが陥落して、「物凄く沢山」の死者が出たら、「100万人の死者が出た」と書いちゃうのです。

208

 人間が正確な数を重んずるようになったのは、近代からです。
 例えばフランス革命の少し前、ラボアジエ等当時の世界一流の科学者達が、集まってパリの人口を推定しようとしました。

 しかし当時数十万いたパリの人口を、人間一人一人を数える事で算出するのは不可能でした。
 だからだからパリの税関を通る物資の量など、算出可能なデータを元に、推定しようと言う努力をしました。

 この頃から知的な人々にとっては全ての数が、数として正確な意味を持つようになるのです。

213

 そしてこのような努力を積み重ねる事によって、国の総人口、GDPなどのような、単なる目算では絶対にわからないような、膨大な「数」が正確に算出できるようになったのです。

 しかし中国も韓国も北朝鮮も、こうした近代的な数感覚は持っていません。
 だから戦争被害など、自分の主張を声高に言う場合は、声の大きさに合わせて数も増やしてしまいます。
 彼等は相変わらず、白髪三千丈の世界にいるのです。

225

 秋浦歌
 白髮三千丈
 縁愁似箇長
 不知明鏡裏
 何處得秋霜

 秋浦の歌
 白髪三千丈、
 愁いに縁りて箇くのごとく長し。
 知らず明鏡の裏(うち)、
 何れの處にか秋霜を得たる。

230

 白髪三千丈は、李白の詩の一節から来ています。

 しかし幾らなんでも李白の白髪が三千丈、1丈=3.333mですから、3000丈10㎞もあったわけではないし、李白がホラ吹き男爵みたいなホラ吹きだったわけでもないのです。

 この時代「三千」と言うのは只漠然と大きな数と言う程度の意味で、白髪の長さよりも李白の憂いの深さを表す言葉でしかないのです。

234

 李白は8世紀の人です。 この時代なら、ヨーロッパでも日本でも数感覚は似たようなモノです。

 日本や欧米との違いは、現在の日本や欧米はもうこんな数感覚は捨てたけれど、中国も韓国も北朝鮮も李白の時代そのままの数感覚で生きている事です。

 そして中国や韓国や北朝鮮の言う戦争被害者の数や、慰安婦の数を信じる日本のサヨクも同様なのです。 また欧米のサヨクも同様です。 

239

 例えば先日「日本の歴史家を支持する声明(全文)」を出したアメリカの187人のレイシストなどのその典型です。

 彼等は日本に対して慰安婦の問題について「でき得る限り偏見なき清算」を迫るのですが、しかし清算を迫るならちゃんとした勘定書きを持ってくるべきではありませんか?

 慰安婦の数の確定さへできずに、自分達が「最終的に何万人であろうと何十万人であろうと、いかなる数にその判断が落ち着こうとも」なんてお粗末なことを言っているのに、どうやって清算すれば良いのでしょうか?

 つまり彼等は数の意味も、また「清算」にとっての数の重要性も理解できないのです。

248

 ちなみにアウシュビッツの犠牲者についての個人賠償は、

 アウシュビッツに収容された日数 × ドイツの18歳の未熟練労働者の日給

 と言う計算で支払われました。 収容者の名前と収容日数が特定できるから、こうした賠償が可能なのです。
 それはこの賠償が、終戦直後資料や証人が確実に残っている段階から始まったからでもあります。

 これが近代国家の数感覚でしょう?

264

 被害者の数もわからない、証拠もないのに「清算しろ」と言うのは、近代人の発想ではないのです。
 アメリカ人でも古代や中世の知性しか持てない人間が沢山いるのです。
 
 しかもそれが大学教授だったりする!!
 
 でもアメリカ人は数学苦手だし、それに今でも進化論や地動説に反対している人間が沢山いる国だから、これも仕方ありません。

267

 まして国家そのものが近代国家とは程遠いのが特亜です。
 
 だから彼等は気楽に3000万人とか3500万人とか、トンデモな数字を挙げます。
 そしてその数字がコロコロ変わっても全然気にしません。
 
 人口2500万人の朝鮮半島から、840万人が・・・・いや240万人が短期間に奴隷狩りのように狩らたらどんな騒ぎになるか?

 人口2500万人の朝鮮半島から若い女性ばかり20万人が拉致されたのに、彼女等の両親40万と、兄弟姉妹、祖父母その他親戚一同数百万はなぜ戦後何十年も沈黙していたのか?

 彼等の頭のでは数字と現実は結びつかないのです。
 彼等にとって数字は「凄い」「大変な」などの装飾語としての意味しかないのだから、そういう話に突っ込む事自体が理解不能なのです。

271

 こういう数感覚の人間が、GDPなど経済統計を取っているのが中国です。 こんな数感覚なら経済統計の数字が、幾ら現実と遊離していても、違和感も罪悪感も持つわけはありません。

 彼等は、つまり中国や韓国や北朝鮮や日本のサヨクは、皆古代或いは中世に生きる人々なのです。

 古代や中世の人々は、数感覚がお粗末だったので、数理的にまた論理的にものを考えるのは、非常に苦手でした。
 
 代わりにまた感覚的・感情的・情緒的にものを考えました。
 そして権威を盲信しました。

 論理や数理を理解できず、感情や情緒だけに振り回される人間と、話し合うのは大変です。
 彼等の情緒や感情に共感しないかぎり、納得する事はないからです。

280

 現在ワタシ達は21世紀に生きています。 しかし残念ながら、現実の時空が21世紀でも、精神の時空は8世紀とか13世紀に生きている人達が、この世に沢山いるのです。

 21世紀人として生きたければ、相応の覚悟をして彼等から自分の知性を守るしかありません。
  1. 特亜
  2. TB(0)
  3. CM(9)

コメント

中学一年の時でしたが、左巻きの美術教師と、朝鮮人強制連行について論争したことがあります。 その教師は、戦時中、日本は、朝鮮人を75万人強制連行し、奴隷労働させたと主張したので、自分は次のように反論しました。 「戦時中なんて若くて頑健な男は大抵徴兵されて、戦場に行っていたでしょ? だから労働者が不足して女学生まで工場で働かされていたんでしょ? ただでさえ男性不足の時に、どうやったら海の向こうから75万人も強制連行して、奴隷労働させられるんですか? 強制連行、奴隷労働であるからには、当然、無理矢理ですよね? そして労働力として使うなら相手は壮健な男ですよね? 壮健な75万人の男たちの抵抗や反逆を封じて、使役するために、一体どれだけのマンパワーが、監督側に必要でしょうか? ただでさえ兵隊がいくらいても足りない戦時中に、そんな人的余力あるんですか? それよりはキチンと給料払って、相手の同意を得た出稼ぎ労働者を集めた方が合理的ですよね? 強制連行、奴隷労働なんて、させる側にとっても採算が合わないと思います!」とね。 その左巻き美術教師はゆでダコみたいに顔を真っ赤にして自分を睨み付けていましたが、口は沈黙したままでした。そして中学三年間の自分の美術の成績が悲惨だったことが、此の件と、関係が有るかどうかは、いまだにわかりません(笑)(笑)(笑)
  1. 2015-05-23 17:24
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  3. 温泉猫 #-
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Re: タイトルなし

> 中学一年の時でしたが、左巻きの美術教師と、朝鮮人強制連行について論争したことがあります。 その教師は、戦時中、日本は、朝鮮人を75万人強制連行し、奴隷労働させたと主張したので、自分は次のように反論しました。 「戦時中なんて若くて頑健な男は大抵徴兵されて、戦場に行っていたでしょ? だから労働者が不足して女学生まで工場で働かされていたんでしょ? ただでさえ男性不足の時に、どうやったら海の向こうから75万人も強制連行して、奴隷労働させられるんですか? 強制連行、奴隷労働であるからには、当然、無理矢理ですよね? そして労働力として使うなら相手は壮健な男ですよね? 壮健な75万人の男たちの抵抗や反逆を封じて、使役するために、一体どれだけのマンパワーが、監督側に必要でしょうか? ただでさえ兵隊がいくらいても足りない戦時中に、そんな人的余力あるんですか? それよりはキチンと給料払って、相手の同意を得た出稼ぎ労働者を集めた方が合理的ですよね? 強制連行、奴隷労働なんて、させる側にとっても採算が合わないと思います!」とね。 その左巻き美術教師はゆでダコみたいに顔を真っ赤にして自分を睨み付けていましたが、口は沈黙したままでした。そして中学三年間の自分の美術の成績が悲惨だったことが、此の件と、関係が有るかどうかは、いまだにわかりません(笑)(笑)(笑)

 す、凄い!!
 何て賢い子!!

 でも自称リベラリストが「負の歴史」のネタにする話って、真面目に考えたら辻褄の合わない、中学生でもオカシイと思うような話ばかりなんですよね。

 75万人にも人間を奴隷狩りのように連れて来たのに、それが戦後何十年も問題にならなかったなんて、あり得ないのですが、それを何の疑問も持たずに信じる頭が左翼脳なのです。

 どう考えても近代人の知性じゃないのです。
  1. 2015-05-23 21:32
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  3. よもぎねこ #-
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数に対する認識

 そもそも知性を捨てた連中にとっては「数」というものは政治的に利用できるかどうかという意味しか持たないのです。現代でも、都合がいいときだけ少数派という、数の少なさを根拠にしたりしているでしょう。
 
 科学として考えるのであれば、数の取り扱いはそれなりに慎重にならざるを得ない問題です。それを粗雑に扱おうというのであれば、それは既に科学としての妥当性を捨てたものと考えざるを得ないでしょう。
  1. 2015-05-24 00:00
  2. URL
  3. 凍え馬 #-
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細かいことですが

ソ連邦崩壊後、ロシア政府は新しい資料が出てきたことを理由に大戦の犠牲者を2600万人と訂正しています。これはロシア政府の公式見解です。ロシアに関してはその前の革命による弾圧やスターリン粛清の被害が大きく、こちらの方はよく分かららないといいます。

だから両方合わせて4000から4500万くらいというのがロシア政府の見通しのようです。国家管理の社会主義国でありながら家族がばらばらになるのは当たり前でしたから80年代まで、ラジオでは尋ね人の時間が有ったそうです。

一般に言われてる終戦時の在日は日本政府の統計で200万といいます。戦前60万の在留者がいましたが、官斡旋や動員令により140万人が渡日し終戦で140万が帰ったと言われています。つまり帰るべき人は皆帰ったということです。ちなみに動員された人員は総計400万、半島内で260万人動員したということです。

この手の数字はある程度以上残っています。だから本当ならば慰安婦の数も概数以上で出るはずです。問題は日本人のほうが多いことと、もぐりが結構いたりして正確な把握ができないことのようです。まあ20万人戦場に連れて行って食わせることができれば戦争には負けなかったはずです。

以前同居人さんがレパントの海戦の時の犠牲者数を出したことが有ったと思います。ベネチアだけが一の位まで明示した実数でほかは概数だったと思いますが、こういう数の把握力というものが近代国家だということです。

だから特亜は古代国家がいきなり現代に出現したものだということなのです。当たり前に考えらば20万なんて根拠の無い数字を出されるよりは100人でも150人でも訴訟に耐える証拠のある数字を出したほうがいいはずですがそんなことは関係ありません。正字ですから、自分たちは戦勝国でありだから何言ってもいいのだということです。
まあこれが古代国民の感性ですがね。

3500万人という数字が出てきたらいったい支那は当時人口どのくらいだったの?と聞くのが正解でしょう。実際わからないのですから。

あとユダヤ人問題ですが、実は戦前ユダヤ人がどれだけいたかよくわからないのです。欧州諸国は日本のような戸籍制度がありませんから、出生婚姻等の把握は皆教会がやってました。ユダヤ人はそれに当然無関係ですから数がわからないのです。

だからユダヤ人の犠牲者数というものは本来不明です。実は戦後になってからユダヤ人でした、と出てくるケースが結構多いそうです。

だから小生何かの犠牲者だとか訴える連中で概数でも信頼に値する数字を出せない連中は信頼しないことにしています。
  1. 2015-05-24 10:36
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  3. kazk #cPv2SIBE
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レーガンの来日

ちと関係なくて恐縮ですが、
第七艦隊主力空母ジョージワシントンが改修工事のため帰国したのを受け、
代わりに赴任してくるのが
ニミッツ改級原子力空母
CVN-76ロナルド・レーガンだそうです。

唖然茫然な浮かべる要塞が横須賀に来るとはびっくりです。
写真を撮りに行こうかと思います。

トップガンに出てきたエンタープライズもショボく見える最強最大の空母の登場はシナチクを震え上がらせるには十分すぎますね。

Σ(゜□゜;)
  1. 2015-05-24 12:28
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  3. ガンダム #iL.3UmOo
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Re: 数に対する認識

>  そもそも知性を捨てた連中にとっては「数」というものは政治的に利用できるかどうかという意味しか持たないのです。現代でも、都合がいいときだけ少数派という、数の少なさを根拠にしたりしているでしょう。

 強制連行を信じるサヨクには、そもそも知性はないのです。 何十万人もの人間が、奴隷狩りのように狩られて、戦後何十年も問題にならなかった、噂や口伝もなかった事に疑問を持たないのですから。
 
>  科学として考えるのであれば、数の取り扱いはそれなりに慎重にならざるを得ない問題です。それを粗雑に扱おうというのであれば、それは既に科学としての妥当性を捨てたものと考えざるを得ないでしょう。

 全くその通りです。 国家単位の話なら、100人、200人は何があっても問題にならずに隠蔽する事も可能でしょうが、何十万人ではそうはいきません。

 その感覚が理解できないのは、彼等にとって、数は数ではなく、形容詞の一種でしかないのです。
  1. 2015-05-24 12:48
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: 細かいことですが

> ソ連邦崩壊後、ロシア政府は新しい資料が出てきたことを理由に大戦の犠牲者を2600万人と訂正しています。これはロシア政府の公式見解です。ロシアに関してはその前の革命による弾圧やスターリン粛清の被害が大きく、こちらの方はよく分かららないといいます。
>
> だから両方合わせて4000から4500万くらいというのがロシア政府の見通しのようです。国家管理の社会主義国でありながら家族がばらばらになるのは当たり前でしたから80年代まで、ラジオでは尋ね人の時間が有ったそうです。

 ソ連の犠牲者の数は前々から疑問でした。 中国と違って、最初から千万人単位の数が出ている事は変わらないのですが、しかし2000万から7000万の幅があるんですよね。
 これはつまりスターリンの粛清による、人数を独ソ戦の犠牲者に付け替えるとかどうかと言う事でしょう?

 それにしても不思議なのですが、こうして未だに粛清の犠牲者の数も特定できないと言うのを見ると、ソ連に社会主義国家の運営なんか絶対不可能だったのが良くわかります。

 だって「等しく分ける」ためには、分けて貰う方の人数がわからないと不可能なのに、それができないと言う事ですから。

> 一般に言われてる終戦時の在日は日本政府の統計で200万といいます。戦前60万の在留者がいましたが、官斡旋や動員令により140万人が渡日し終戦で140万が帰ったと言われています。つまり帰るべき人は皆帰ったということです。ちなみに動員された人員は総計400万、半島内で260万人動員したということです。
>
> この手の数字はある程度以上残っています。だから本当ならば慰安婦の数も概数以上で出るはずです。問題は日本人のほうが多いことと、もぐりが結構いたりして正確な把握ができないことのようです。まあ20万人戦場に連れて行って食わせることができれば戦争には負けなかったはずです。

 なるほど、当時の日本の事務処理能力なら、正規に登録された慰安婦の数を特定できないと言うことはあり得ませんからね。

> 以前同居人さんがレパントの海戦の時の犠牲者数を出したことが有ったと思います。ベネチアだけが一の位まで明示した実数でほかは概数だったと思いますが、こういう数の把握力というものが近代国家だということです。
>
> だから特亜は古代国家がいきなり現代に出現したものだということなのです。当たり前に考えらば20万なんて根拠の無い数字を出されるよりは100人でも150人でも訴訟に耐える証拠のある数字を出したほうがいいはずですがそんなことは関係ありません。正字ですから、自分たちは戦勝国でありだから何言ってもいいのだということです。
> まあこれが古代国民の感性ですがね。

 そうなんですよね。 ISILなどもそうですが、現在の先進国にとっての問題は、こうした古代国家、中世国家の存在感が大きくなって、国際法は勿論、数理的な合理性と言うような法以前のルールさへ通用しなくなってきている事です。

> 3500万人という数字が出てきたらいったい支那は当時人口どのくらいだったの?と聞くのが正解でしょう。実際わからないのですから。
>
> あとユダヤ人問題ですが、実は戦前ユダヤ人がどれだけいたかよくわからないのです。欧州諸国は日本のような戸籍制度がありませんから、出生婚姻等の把握は皆教会がやってました。ユダヤ人はそれに当然無関係ですから数がわからないのです。
>
> だからユダヤ人の犠牲者数というものは本来不明です。実は戦後になってからユダヤ人でした、と出てくるケースが結構多いそうです。
>
> だから小生何かの犠牲者だとか訴える連中で概数でも信頼に値する数字を出せない連中は信頼しないことにしています。
 
 ユダヤ人の犠牲者の数は実際には、不明のままでしょう。 唯そもそも不明だった数を適当に決めちゃったからこそ、その数を絶対に変えられないのです。 そして学問的にその数に疑問を持つ人を「歴史修正主義者」として恐喝して沈黙させるしかないのです。

 ユダヤ人は定義自体があいまいですから、第二次大戦以前からどの国でも正確な人口は記録していません。 
  1. 2015-05-24 13:30
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  3. よもぎねこ #-
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Re: レーガンの来日

> ちと関係なくて恐縮ですが、
> 第七艦隊主力空母ジョージワシントンが改修工事のため帰国したのを受け、
> 代わりに赴任してくるのが
> ニミッツ改級原子力空母
> CVN-76ロナルド・レーガンだそうです。
>
> 唖然茫然な浮かべる要塞が横須賀に来るとはびっくりです。
> 写真を撮りに行こうかと思います。
>
> トップガンに出てきたエンタープライズもショボく見える最強最大の空母の登場はシナチクを震え上がらせるには十分すぎますね。
>
> Σ(゜□゜;)

 おお、ドナルド・レーガンって世界最大最強なのですか?
 それは凄いですね。

 アメリカさんもようやく気合が入ってきましたね。 
 
 
  1. 2015-05-24 13:34
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  3. よもぎねこ #-
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おっしゃることは全くの現実に基づいた正論ですね。
所詮、クリスチャンに向かって聖母マリアの処女懐胎や
イエスの復活は科学的、医学的にありえない・・と説得して回るような話ですからねぇ。

聖書はすべて「事実」、進化論はおかしい、創造説を学校で教えろ、と主張する、いわゆるキリスト教原理主義者ってどんなに証拠や矛盾をついても、全くめげませんから。

もっとも、彼らは自分たちの理論の弱点をよく知っていて
それに対する返し技をいろいろ日々考えてるんですね。
逆に、例えば進化論の弱点(と思えるところ)も実によく知っていて、バカにしてかかると痛い目を見ますけれども。

・・・ってキリスト教原理主義者ではなく特亜の数字感覚の話でしたね。
いえ、なんか特亜人とキリスト教原理主義者って似てるなぁ・・と思うことが多くて。

日本の立場はイエス処刑時にローマ総督だったポンティオ・ピラトのようなものでしょう。
イエス処刑に関してさして悪人とも思えないピラトは2千年の時が過ぎた今もキリスト教会で「ポンティオ・ピラトの下で苦しみを受け・・(信徒信条より)」なんて糾弾されるんですから。

特亜の連中にとってもはや反日は宗教、黒魔術のレベルになってますから、いくら論理的に論破しても無駄でしょうね。キリスト教原理主義者同様、日々「返し技」の研究に余念がないわけで、相手にしても無駄なエネルギーを消費するだけです。

こちらとしては「スルー」する技術に磨きをかけるしかないでしょうね(菅官房長官はその辺はうまいです)。
  1. 2015-05-24 22:00
  2. URL
  3. prijon #-
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