【デモ割】反安倍ラーメン屋が「安倍クソッタレ!」とシャウトしたら味玉をサービス!

ラーメン屋『麺屋どうげんぼうず』が「デモ割」と称したサービスを提供しているようだ。3月22日は「安倍政権NO!大行動」のデモが行われる日で店主はこのデモに参加出来そうにないとのことで、来店時に「安倍クソッタレ!」とシャウトした客に味玉をサービスするとのことだ。
このラーメン屋『麺屋どうげんぼうず』はしばき隊御用達らしく、反原発や、「安倍政権NO!大行動」デモのポスターを店内に貼っている。
安倍首相を批判するのもデモをするのも自由であり、ラーメン店のネットの評判もなかなか良さそうだが、少し行きづらい雰囲気ではある。
保守速報さんの所に、店内の写真がアップされています。
しかしまあ理解不能な感性です。
反安倍や反原発の事ではありません。 日本は民主主義国家ですから、反安倍や反原発を叫ぶには全然構いません。
現在のマスゴミ大手各社の報道姿勢や、そしてワタシも受けてきた戦後教育からすれば、反安倍で発狂する人間が相当数いるのも当然だと思います。
けれども全く理解できないのは、食べ物屋で「糞」と叫ぶ事を良しとする感性です。
日本語には卑語は少ないのですが、それでもアホ、馬鹿、無能などなど他人を罵倒するのに使える単語は結構あります。
自称リベラルメディアはこうした卑語を作っては、安倍総理を罵倒してひたすら自己満足に耽っていたではありませんか?
それなのによりにもよって食べ物屋の店内で「クソッタレ」と言わせる感性は理解不能なのです。
普通の飲食店なら、客が「糞」などと怒鳴ったら、店主が飛んで来て「他のお客様がお食事中ですから、そういうお言葉は謹んで下さい。」と言うのではないでしょうか?
まして客が次々と「糞」と叫んだりしたら、店主はパニックになるでしょう。 勿論不快感のあまり食べるのを止める客や、吐き気を催して店を逃げ出す客も続出するでしょう。
普通の日本人の感性として、食事中に「糞」はあり得ないです。 店員に「トイレは何処ですか?」と聞く時でも、小声で他の人に聞こえないように気を使うのです。
ワタシは在特会の会員でネトウヨですから、シバキ隊や有田ヨシフ、朴槿恵等々の悪口など聞けば快感です。 それでも食事中に周りで「有田クソッタレ!」と言われたら不愉快です。
しかし反安倍・反原発の「麺屋どうげんぼうず」では、店主自ら客に店内で「糞」と叫ぶことを奨励しているのです。 「糞」と叫んだ客には味玉をサービスするのです。
そして回りで他の人達が食事をしている最中に「糞」と叫ぶ客と言うのも理解できません。
まして回りで「糞」の叫び声が響くなか、食事をできる客と言うの理解不能です。
我々一般日本人と彼等サヨクとは根源的に感性が違うとしか言いようがないのです。
ワタシは昔からなんとなく感じていました。 サヨクの人達の言うことが理解不能なのは、実は彼等の政治的主張の論理が原因ではなく、根源的な感性の違いがあるのではないかと。
しかしこれを見ると、ワタシの直観が当たったと思わざるを得ません。
それにしても客に店内で「糞」と叫ぶ事を奨励する店の厨房は清潔なのでしょうか?
韓国人や中国人への批判に狂乱絶叫する人々の衛生観念は、韓流或いは漢流ではないでしょうか? それだったら余程胃腸の丈夫な人でない限り行かない方が良いと思うのですが?