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2014-10-27 13:43

なぜヘイトスピーチが問題になるのか?

 マスゴミはこの一年余り、ひたすら「ヘイトスピーチ」禁止を煽り続けてきました。 そして在特会をヘイトスピーチを行う団体として悪魔化してきました。

 山谷国家公安委員長が在特会の幹部と写真を撮った事に関する騒動などその典型です。 山谷氏が問題の写真を撮ったのは2009年2月でした。

 しかし在特会の会員が、2009年12月に京都朝鮮朝鮮学校児童公園不法占拠抗議事件で威力業務妨害で逮捕されるまで、在特会は逮捕者も出していないし、活動もネット中心で社会の注目も浴びていません。 しかも元来弱小市民団体です。

 だから2009年2月当時、山谷氏のような比較的高齢の政治家が、在特会の存在を知らないのは当然です。 まして会員個人の顔など知るわけもないのです。

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 ところが日本のマスゴミは勿論、BBCまでもがこれを大問題であるかのように報道しました。

 例えば北海道新聞は社説で「山谷氏は説明責任を果たせ」と書きました。 そこでワタシは道新に電話をして「山谷氏が在特会の関係者と写真を撮ったら何が問題なのか?」と聞きました。
 
 すると道新は「特定の団体と関係したのが問題」と言う呆れた答えをくれました。 特定の団体と関係してはいけないのなら、全ての政治家は全ての支持団体と関係を持てない事になります。

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 また「在特会について何がいけないか」と聞くと「ヘイトスピーチとかいろいろ報道されているでしょう。 だから問題なのです。」と言います。 道新も一応新聞社ですから、いろいろ報道している側です。

 だから在特会のどういう発言がヘイトスピーチかと聞くと、たちまち答えに窮していました。 在特会は9月23日にも札幌でもデモを行いました。 そしてそのデモは警察にも届け出を出して許可を得ています。 ネットでも告知されました。
 
 そして道新本社ビルやNHK札幌支局の前を通りました。 これらは札幌の一等地大通公園に沿いにあるし、在特会札幌支部が主催するデモは、いつも大通公園に沿って進むでいつも前を通るのです。

 在特会=ヘイトスピーチと社を挙げて大問題にするなら、当然取材に来てデモで叫ばれたスローガンのどういう発言が「ヘイトスピーチ」にあたるか、なぜそれが「ヘイトスピーチ」なるのか説明できなければ、報道機関とは言えないでしょう。

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 しかし大変異常な話ですが、在特会のヘイトスピーチを問題にしている全ての人間もまた報道機関も、在特会のどのような発言をなぜヘイトスピーチと言うのか、全く明確化していません。

 10月20日の橋下vs桜井誠面談でも、橋下徹は桜井誠からの「橋下徹にとってのヘイトスピーチとは何か? なぜヘイトスピーチか?」と言う質問に対して具体的な回答は最後まで避けて、代わりにに「お前みたいな差別主義者は嫌いだ。」などと言って、面談を早々と打ち切りました。

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 しかしこれは橋下徹だけが特別なのではありません。 

 実はワタシは非常に性格が悪く、屁理屈大好き人間なので、マスゴミが反ヘイトスピーチキャンペーンを行って以来、これに同調している人達、共産党やNHKや札幌市などに電話をして同様の事を聞きました。共産党やNHKや札幌市などに電話をして同様の事を聞きました。

 幻のヘイトスピーチ 日韓断交デモ in 札幌
 ヘイトスピーチって何? 日韓断交デモin札幌

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 けれども皆答えは道新や橋下と同様で、最近の在特会がデモや街宣で何を言っているか、全然言えないのです。
 だから在特会のどんな発言をヘイトスピーチと言うのか、説明することなど全くできません。

 電話口の底意地の悪そうなオバサンに質問されて、アタフタして返す答えは「テレビや新聞が悪い奴と言っているのだから、悪い奴に違いないのだ。 何でそんな質問をするのだ。」と言う対応です。

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 彼等のこういう対応を見ると、ワタシが在特会の会員であることは別にしても、自由と民主主義を愛する人間として、大変な危機感を感じます。
 ヘイトスピーチ規制は言論の自由を封殺しかねない規制です。 にも拘らずそれを推進したいと言う人間達が、実は問題のデモを見てもいないのです。 

 自由とか人権とか言うのであれば、自分の目で見てもいないモノを、唯テレビや新聞が「悪い奴等」だと言うだけで非難して、その発言を規制しようと言う事に、問題を感じないのでしょうか?

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 しかしどうやら彼等はそういう事に全然問題を感じていないようです。

  --最近、在特会の主張は以前よりおとなしくなっているようだ

 「社会的な批判の高まりでヘイトスピーチがなくなるのが一番いい。その意味では、新たな法規制を検討すること自体にも一定の効果が期待できる」


 これは産経新聞に掲載された法政大学教授五十嵐仁氏へのインタビューです。 彼はこのインタビューでヘイトスピーチ規制をするべきと言い、その理由を延々と話しました。
 
 そしてそのインタビューの最後で、産経側からの質問と答えがこれなのです。

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 これを見たら呆れて腰が抜けそうです。 この最後の答えで、五十嵐仁氏は今まで一度も在特会のデモも街宣も見たこと丸わかりです。

 特にヘイトスピーチ規制の議論が沸騰し始めたこの一年のデモは全くみていないのです。

 彼は大学教授で有名な言論人です。 だからこの産経新聞のインタビューも無料で受けたわけではないでしょう。
 ところがその有名な言論人で大学教授が、有料で答えたインタビューに関する問題を、実は自分では全く調べておらず、唯漠然とした報道だけで答えていたのです。

 しかも彼はこれを言論人として恥ずべき態度とは認識していないようです。 

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 映画評論家が自分では見ていない映画について、インタビューに答えて報酬を得たら「泥棒」と言われると思うのですが。

 けれども現在の反ヘイトスピーチキャンペーンはこのような泥棒達を動員して行われているのです。

 再度書きますが、在特会のデモや街宣を見るのは簡単です。 警察に聞くか、ネットで検索すれば告知も動画もゾロゾロ出てきます。 
 
 しかし自社の本社ビルの前を通るデモ隊を取材する意思のない新聞社は、デモ隊の発言に関係なく「ヘイトスピーチだ!!」「差別だ~~!!」と喚きつづけるのです。

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 彼等は一体なんでこんな奇妙なことをするのでしょうか?
 自社で取材する意思もないデモを、何のために規制したいのでしょうか?

 ワタシはこれは実は彼等、つまり泥棒達を動員してヘイトスピーチ規制をした人達が規制したいのは、実は在特会のデモや集会なんかではないのだと思うのです。

 それはこういう記事を読めばわかります。  長文なので一部だけ抜粋しますが・・・・。

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ヘイトスピーチ規制、なぜ難しい?曖昧な規制基準、公権力がお墨付きを与える危険も

  ヘイトスピーチ・デモの現場を取材すると、隣国の民族や国民に対して「死ね」「皆殺し」などと叫ぶ団体が公権力のお墨付きを得て、警察に守られつつ白昼堂々とデモを打っているようにみえる。そして、隣国に対して嘲弄的な大見出しを付けた新聞や雑誌がキオスクの最前列に置かれ、それらを一般の人々が電車の中で娯楽として読んでいる光景には強い違和感を覚えるし、数年後にはこの街でオリンピックが開かれると考えると困惑してしまう。法の力を使ってでも、この事態を鎮静化させ、正常な状態を取り戻してほしいと思ってしまうのは筆者だけではないだろう。

 あるいは、極端な排外主義者が街の片隅でデモを行うことより、大手の出版社や新聞社が毎日のように大量の「嫌韓」「嫌中」情報を発信し、それを一般の人々が溜飲を下げて読んでいることのほうにむしろ問題があるのではないか、等々の論点をクリアして、われわれは規制対象とすべき表現を明確に画定することができるだろうか。

 まずは、政策の指針となる「反ヘイト基本法」を制定し、他民族・外国人の生活を脅かす行為に政府が手を貸さない、つまり公権力がヘイトスピーチ・デモ(集会)を許可できない状態を迅速に作ること。そして、メディアに対しても、一定期間で改善が見られないならば流通・販売の方式等の面で自重を求めること。まずこれらを行ったうえで、刑罰によって規制すべきヘイトスピーチの内容・形式を画定する作業をあせらず、慎重に進めることが、現在の国の現状を鑑みると比較的安全で賢明な対処法ではないだろうか。ただし、諸外国の趨勢からすれば、このレベルでは甘すぎることはいうまでもない。


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 ??
 日本は民主主義国家ですから、一部の人間が勝手に差別団体などと決めたからと言って、警察がデモを禁止できるわけはないのです。 

 そして合法的なデモを暴力で妨害するような人間は、民主主義や法治主義を理解しているのでしょうか?

 このような暴力集団を「反ヘイト」と言って礼賛するのは、反ナチの団体を襲撃するナチの突撃隊を礼賛するのと同じではありませんか? 

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 そして更に異様なのは所謂嫌韓本や嫌中本に関するくだりです。 韓国や中国を批判する本が出ていると「違和感を感じる」って何でしょうか?
 
 そりゃ誰だって、自分の気にらない本がベストセラーになったら面白くはないでしょう。 民主主義国家ならこんなこと我慢するしかないでしょう?

 でも彼等はそれを我慢する意思はなく、それどころかこうした本の出版を規制したと公言しているのです。

 つまり本当に在特会のデモを自分の目で見て「ヘイトスピーチ規制を~~!!」と叫んでいる人達が、本当に禁止したいのは、実は嫌韓本や嫌中本の出版まで含めた、韓国や中国への批判の封殺なのです。

 そして差別禁止の名目での思想言論統制です。 更には自分達の嫌いな政治家、安倍総理や麻生財務大臣や山谷国家公安委員長の追放ではないでしょうか?

 だから彼等は何とか実態のないムードだけによる反ヘイトスピーチキャンペンを行っているのです。

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 オマケ

 推薦図書 息をするように嘘をつく韓国

 わが尊敬するご隠居さんの著書です。
 韓国に関する報道を、政治経済歴史文化スポーツにまでの該博な知識と、ユーモアと諧謔で読み解く本ですが、しかしこうした本の焚書こそが、反ヘイトスピーチキャンペーンの目標でしょう。

 

  1. マスゴミ
  2. TB(0)
  3. CM(6)

コメント

根本的にわかってませんね。

今の嫌韓嫌中というのは、同時に嫌マスゴミだということに気づいていないのでしょうか、まあおそらくはそれを認めたくないので無視してるというのが正解でしょう。

今のネトウヨというのはなにかおかしいと感じ自分の目と頭で確かめ、マスゴミがおかしいと感じて嫌韓嫌中になった人々が多いのですしょう。だから新聞を読み歴史の本を読んで今の認識を得ているのです。

自分たちは愚民を領導してやるのだ、というような気分でい未だにいるのでしょうか。かつては自分たちのみが一次情報に接触できたものですからそれをなんとでも細工できごまかすことは出来たのでしょう。しかし今は時代が全く違う。彼等はもはや裸の王様ですらないのです。
彼等も法律家と一緒です。自己の力を自己の主張の実現に使い倫理や客観的正義を一切見ようとはしません。

そういう人間は本来社会生活不適応者と言っていいでしょう。
  1. 2014-10-27 20:04
  2. URL
  3. kazk #-
  4. 編集

Re: 根本的にわかってませんね。

> 今の嫌韓嫌中というのは、同時に嫌マスゴミだということに気づいていないのでしょうか、まあおそらくはそれを認めたくないので無視してるというのが正解でしょう。
>
> 今のネトウヨというのはなにかおかしいと感じ自分の目と頭で確かめ、マスゴミがおかしいと感じて嫌韓嫌中になった人々が多いのですしょう。だから新聞を読み歴史の本を読んで今の認識を得ているのです。
>
> 自分たちは愚民を領導してやるのだ、というような気分でい未だにいるのでしょうか。かつては自分たちのみが一次情報に接触できたものですからそれをなんとでも細工できごまかすことは出来たのでしょう。しかし今は時代が全く違う。彼等はもはや裸の王様ですらないのです。
> 彼等も法律家と一緒です。自己の力を自己の主張の実現に使い倫理や客観的正義を一切見ようとはしません。
>
> そういう人間は本来社会生活不適応者と言っていいでしょう。

 そうですね。 自称リベラルマスゴミの記事を見ていると、自分達の糧道に従わなくなった世論への不満、愚民共が自分達を尊崇しなくなったことへの悔しさが、滲み出ています。
 
 人間一度美味しい位置を占めると、その位置を喪った事を認めるのは難しいのでしょうね。
  1. 2014-10-27 21:32
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  3. よもぎねこ #-
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「日本人は悪なのだ」という病

河野談話でさえ事実に基づかぬ虚言を理由に謝罪をしました。マスコミにも同様の虚妄の思想があるのでしょう。

結局、問題は政治家であれマスコミ人であれ、自己の感情が他の感情と相いれないと、他を規制して自己を正当化させようとする。それが出来なければ他を無視する。感情で語ったらアウトでしょうに。

こういう流れになるのは私は日本人の弱さの表れだと思います。こんな精神では大東亜戦争は戦えない。それ以前に回避の知恵さえ湧いてこない。

憲法9条があるから戦後平和が続いた、とお伽噺を語る精神と上記は同じです。ヘイトスピーチを憎む精神も同じです。
  1. 2014-10-27 21:47
  2. URL
  3. 相模 #-
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イアンフと同じ

韓国の挺対協の幹部は日本のジャーナリストの取材に対して

反日できればなんでもいい、イアンフなんかどうでもいいんだ!

と本音をもらしたそうです。
プサヨマスゴミもそれと同じで反日、反安倍ならなんでもいいのでしょう。

連中の立場で考えれば、今まさに飯が食えなくなるかどうかの瀬戸際です。
いつまでも反日無罪の「戦後」でいてくれないと困るのです。


もうプサヨは理屈も理論もかなぐり捨てたかに見えます。
声対声、力対力で安倍政権との決戦が始まっています。

反日マスゴミに好き放題にレイブされ、シナチクチョンに侵略されない日本を望む日本人にとっての正念場がきたと思います。

抗議と不買で反日マスゴミを封じ込んでいきたいものです。

外患凄まじい中、ミンスに同調して国家破壊を楽しむ新聞や雑誌など買わん!
とはっきり示されれば、マスゴミといえども続けることは無理でしょう。
  1. 2014-10-27 21:52
  2. URL
  3. ガンダム #iL.3UmOo
  4. 編集

Re: 「日本人は悪なのだ」という病

> 河野談話でさえ事実に基づかぬ虚言を理由に謝罪をしました。マスコミにも同様の虚妄の思想があるのでしょう。
>
> 結局、問題は政治家であれマスコミ人であれ、自己の感情が他の感情と相いれないと、他を規制して自己を正当化させようとする。それが出来なければ他を無視する。感情で語ったらアウトでしょうに。
>
> こういう流れになるのは私は日本人の弱さの表れだと思います。こんな精神では大東亜戦争は戦えない。それ以前に回避の知恵さえ湧いてこない。
>
> 憲法9条があるから戦後平和が続いた、とお伽噺を語る精神と上記は同じです。ヘイトスピーチを憎む精神も同じです。

 弱さと言うか、日本人同志の特に職場内とかご近所同志とか、小さな集団の中では、取りあえず「私が悪かったです」と言えば上手く収まると言う習慣があります。

 そして普通に世渡りの上手い人は、上手く謝れる人だったります。

 そういう日本人同志の内輪の感覚で、国際社会に臨むと最悪の結果を生むと言う例ではないでしょうか?

 また謝罪や賠償をすると言っても自分と自分達と言うのは違うのです。 日本が悪かったと言っている人達は、実は本当に自分に責任があると思っていません。

 むしろ責任を他人に押し付ける為に謝罪するのです。 慰安婦問題の謝罪などその典型です。 南京大虐殺の日本軍を責めながら、それでは貴方の父親は?と聞かれたら、自分の父親は通信隊にいたから、関係ないと言った松本やよりなどその典型です。

 こうした他人の責任にするための謝罪と、日本人の謝罪癖が最悪の結果の招いたのが、河野談話でしょう。
 
 
  1. 2014-10-27 23:00
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: イアンフと同じ

> 韓国の挺対協の幹部は日本のジャーナリストの取材に対して
>
> 反日できればなんでもいい、イアンフなんかどうでもいいんだ!
>
> と本音をもらしたそうです。
> プサヨマスゴミもそれと同じで反日、反安倍ならなんでもいいのでしょう。
>
> 連中の立場で考えれば、今まさに飯が食えなくなるかどうかの瀬戸際です。
> いつまでも反日無罪の「戦後」でいてくれないと困るのです。
>
>
> もうプサヨは理屈も理論もかなぐり捨てたかに見えます。
> 声対声、力対力で安倍政権との決戦が始まっています。
>
> 反日マスゴミに好き放題にレイブされ、シナチクチョンに侵略されない日本を望む日本人にとっての正念場がきたと思います。
>
> 抗議と不買で反日マスゴミを封じ込んでいきたいものです。
>
> 外患凄まじい中、ミンスに同調して国家破壊を楽しむ新聞や雑誌など買わん!
> とはっきり示されれば、マスゴミといえども続けることは無理でしょう。

 反日は戦後サヨクの最後のよりどころになっています。 そして韓国は戦後サヨクの最後のスポンサーになりました。
 今は共産党まで必死に韓国にすり寄っています。

 これを思うと彼等が必死に反ヘイトスピーチを煽るのもわかります。
 
 精神的にも経済的にも、戦後サヨクにとっては、韓国よりほかにもう他のよりどころはないのです。 彼等の反日に無条件の同調してくれて、そしておそらく幾ばくかのお小遣いもくれるんでしょうね。

 さもしい話ですが・・・・。

 
  1. 2014-10-27 23:05
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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