2014-09-02 23:20

護衛艦すずなみ見学

 8月30日(土)小樽勝納埠頭へ護衛艦すずなみを見学に行きました。
 例によって妹と一緒に妹の友達に連れて行って貰ったのです。

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 勝納埠頭に近づくとなぜか巨大なビルのようなモノが見えたのですが、近づくと巨大な客船であることがわかりました。
 大型客船を間近に見たのは初めてですが、船と言うより大型のホテルのようです。

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 そして少し離れた所に護衛艦すずなみが停泊していました。 公開は2時からです。 2時少し前に着いたのですが、もう長い行列ができていました。

 二隻並んでいますが、大きい方がすずなみ、小さい方は護衛艦ちくまです。 
 二隻並ぶとカッコ良さは4倍になります。

 乗艦を待つ間に、近くの一般見学者用とは別のタラップから、普段着の乗員達が降りて来ます。 きっと非番で小樽の街へ遊びに出るのでしょう。
 また行列の中から乗員の親族らしき家族連れが、艦の人に案内されて中へ入ったりするのが見られます。

 すずなみは大湊所属で東北北海道近海を守備しているそうですが、小樽に入港する機会は稀なので、小樽札幌近辺に住む乗員の家族達が、面会がてら艦の見学に来ているのでしょう。

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 こうして順番を待つ間に行列は進み、ワタシ達も乗艦できるようになりました。

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 タラップを登ってデッキに上がると結構な高さです。

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 後部甲板へ向かう通路の脇にはハプーンミサイルが・・・・・。

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 そして後部甲板には対潜へりが駐機していました。 すずなみはこの対潜ヘリを二機積む事ができます。

 すずなみは4600トン、この前見学したくらまは5200トンでしたから、一回り小さい感じです。 くらまはヘリを3機積んでいましたから、艦が小さい分積めるヘリも少ないのでしょう。

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 甲板もくらまに比べると明らかに狭いです。
 けれどもくらまが護衛艦の中で最もh類タイプだったのに比べて、このすずなみは2006年就役の新しい船であるせいか、通路などなぜか非常に広い感じがして、大変歩きやすいのです。

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 隣に見えるのは護衛艦ちくまです。 ちくまは1900トンですからすずなみの半分以下です。
 しかしカッコイイです。

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 デッキの隅にヘリの離着艦の指令所があります。 揺れる艦上へのヘリの着艦は、ここから指令して行います。
 船が激しくローリングやピッチングを繰り返す時でも、一瞬はそれが止まる時があるので、それを狙って着艦するのです。

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 くらまの時と違って、中へ入れてくれました。
 
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 それにしてもこんな温室みたいな作りだと、夏は地獄のように暑いんじゃないでしょうか?  
 しかし乗員の方によるとここは冷房が効いていて、夏は艦内で一番快適な場所なのだそうです。 

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 そしてヘリの収納庫。 やはりくらまより一回り小さいです。
 
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 ここを見てから順路に沿って艦橋へ向かいます。 隣のちくまを見ながら進みます。
 残念ながらちくまは一般公開されていません。

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 そして恐ろしく狭い急な階段を登って、艦橋のデッキにたどり着きました。
 本当は階段の写真を撮りたかったけど、手すりから手を放す事ができないし、人の邪魔になるので諦めました。

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 艦橋のデッキまで上がると見晴は抜群です。
  1. 札幌の四季
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