2014-07-15 19:05

戦争体験者だから反対? 集団的自衛権

 この頃また戦争体験を口にする人がマスゴミに頻出するようになりました。
 例えばこんな具合です。

村上議員は「地元に戻って、街頭演説をしたとき、戦争体験者が、あなたたち政治家はほとんどが戦後生まれだ。総理の話や委員会での議論を聴いていると戦争の悲惨さや残酷さを知らず、議論しているようで、非常に怖さを感じる。我々の世代はもちろん、将来、血を流すかもしれない若者からも、もっと意見を聞くべき。なぜそんなに急ぐのかと言われた」とし、急ぐ理由を明らかにするとともに、集団的自衛権の行使時のリスク(危険)とそれに伴う国民の覚悟について説明を求めた。村上議員は「はぐらかされた。残念だ」と語った。

 メンドクサイので元記事は貼りませんが、読んでみれば集団自衛権行使に反対する記事です。

 これは80年代末からですが、政府が安全保障を強化しようとしたり、中国や韓国がゴネると、マスゴミは必ず自分の戦争体験も持ち出して、それに反対する人間を工面して、それに対する反対意見を述べさせるのです。

 そういうのを見ていると、知らない人は「戦争を体験した人達の全てが、その悲惨な体験を元に、戦争に反対し平和憲法を支持し、靖国神社参拝等戦前の記憶につながる事を全否定することを希望している」かのような印象を持ってしまいます。

 しかしこれはインチキです。



 ワタシの父は戦争を体験していますが、しかし父が悲惨な戦争体験故に、平和憲法を守りたいとか、まして日本を侵略国家だったなどと言ったことはありません。
 父は全然軍隊向きの人間ではなかったので、軍隊では随分辛い思いをしたようですが・・・・。

 そしてこれは父だけではありません。 父と同世代やそれより上の世代の人々、つまり成人として戦争を体験した人達の多くは、第二次大戦を日本の侵略とも思っていないし、また戦争に負けたから軍備は不要などと非現実的な妄想に陥ったわけでもないのです。

 ましてそれまでの日本的な価値感を全否定するべきだなどとは想像もしてません。

 だから1952年に日本が主権を回復すると、4000万人もの人々が戦犯釈放運動の署名を行いました。
 そして1955年には社会党や共産党までも賛成して「戦犯の赦免に関する決議」が可決されたのです。

 当時の日本の人口は8000万人程で、現在と違って若年人口が非常に多い時代でした。 だからこの4000万人と言う数は、当時の成人の大多数と言うことになります。

 またこの1955年の決議を可決した国会議員達も、その議員達に投票した有権者の圧倒的多数も、全て戦争を体験した人々でした。

 そしてこのころの国家議員には、大戦時のヒーローだった元軍人や、戦争協力者としてGHQから公職追放を受けた人々が居たのは勿論、赦免された元A級戦犯が閣僚になっています。

 それでもそれを問題視する国民もいなかったし、元敵国だった連合国諸国も全然問題視しませんでした。

 これがつまり本当に戦争体験をした人々の、第二次大戦に対するスタンスであり、当時の世論でした。



 ワタシは安倍総理と同じ1954年生まれですが、ワタシの記憶ではこのような世論は、1960年末まで続いていました。

 と、言うのはワタシの小学生時代は少年漫画誌の隆盛期だったのですが、当時の漫画誌では日本軍がヒーローとして活躍する漫画が必ず掲載されていました。

 またテレビ普及し始めたのが、1960年代末ごろからの子供用もドラマでも「怪傑ハリマオ」や「ゼロ戦黒雲隊」など、これまた日本軍がヒーローとして活躍するドラマが放映されていたのです。

 そしてアニメ放映されるとすぐに「ゼロ戦はやと」がアニメ化されて放映されました。

 当然ですが、このような番組を作ったの人達も漫画の作者や出版社の人々も、殆ど全て戦争体験者です。 
 そして子供達にこういう漫画を買ってやったり、こういう番組を見せていた親達は、もう全て戦争体験者なのです。 

 戦争中、徴兵されて戦ったり、物資欠乏の中家族を守り、空襲の中で逃げ惑ったりした人々なのです。 

 でもこの人達は、自分の戦争体験によって、日本軍を悪しざまに言わなければならないとか、戦争の全てを否定する気なんか全然なかったのです。
 だから子供達に今の日教組が見たら卒倒するような「軍国主義的」な番組や漫画を見せていたのです。

 しかしこの状況が変わり始めたのは、1960年代末ごろからではないでしょうか?


 
 ワタシが生まれた始めて「軍国主義」と言う言葉を知ったのは、中学1年の時(1967年)でした。 
 
 このころ新聞に「少年漫画が軍国主義的すぎる」と言う批判が出たのです。 ワタシは中学生なってから新聞を読み始めたのですが、その時に自分の好きだった漫画が軍国主義と言われたのです。

 そしてこの「軍国主義=悪」の世論はいつの間にか世論を席巻していて、中学を卒業するころには、反戦平和一色になりました。
 「ゼロ戦はやと」に熱狂して、日本軍の戦闘機や艦船への知識を自慢しあっていたはずの「軍国少年」たちは、皆反戦平和と反体制を叫ぶようになっていました。

 このムードはその後ドンドン進み、大学に入ったころには、「知性と教養のある人間は、愛国心など国家に関する物は全て否定しなければならない。」「日本軍は絶対悪であるから、悪く言えば言う方が良い。」と言う風に世論が変わっていました。



 何でこんな風に変わったのか?

 これはワタシの推定ですが、世代が少しずつ変わってきたからではないでしょうか?

 別に父達、戦時中に成人していた人々が、考えを変えたわけではないのです。 しかし時代が下がるにつれて戦時中に子供だった人達が、成人して社会に出るようになります。
 
 この人達は当然ですが、戦争の記憶については「食糧がなく飢えて辛かった。」と言うぐらいしかありません。 勿論戦争に至る経緯については全然知りません。

 そういう飢餓の記憶しかない人達が戦後の最もラジカルな戦後教育を受けると、「日本軍悪」と言う思想がカルト信仰のように定着したのです。

 現在自分の戦争体験を振り回して反戦平和を喚いている人達、靖国参拝に反対している人達は、実はこの世代の人達なのです。



 その典型が長崎の糞ジジイです。

 中学生に「糞ジジイ」と罵られたて有名なった自称被爆者森口貢氏は、終戦時8歳でした。 親と一緒に疎開していたので、原爆投下時に長崎にいたわけではありません。

 いたところで8歳の記憶では、その記憶を筋道を立てて他人に説明するのは不可能です。 ましてなぜ戦争に至ったかなんて考えた事もないのでしょう。

 だから森口氏は被爆体験を話すと言うことで時給1万円を受け取りながら、持論の反戦平和や政府批判ばかりやって、前々から受講者から苦情を言われていたのです。

 しかし糞ジジイは森口氏だけではありません。 糞ジジイだけでなく糞ババアもいます。 この森口氏が所属する被爆者貸出団体に所属する被爆者の中には、被爆時2歳とか1歳とか言うのがいるのです。

 時給1万円を貰って一歳とか2歳の記憶を語る人間ってなんでしょうか?
 またそういう人間を斡旋する団体ってなんですか?

 唯の詐欺ではありませんか?

 それでも彼等に詐欺師の自覚がないのは、彼等が戦後受けた教育と、世論に乗って、ありもしない記憶を記憶と認識してしまっているからでしょう。

 これがつまり現在マスゴミが重宝している「戦争体験者」なのです。
 
 しかしこの記憶捏造詐欺はまだ暫く続くでしょう。 だって被爆時1歳の人が死ぬまでにはまだ大分時間がかかりますから。
 
 でも国民はもう冷静にこのインチキを見破っても良いのではないでしょうか? 
 捏造した記憶による反戦平和なんてただのカルトなのですから。
  1. 憲法9条
  2. TB(0)
  3. CM(12)

コメント

仕事で北海道に住んだ経験もあり、いつも楽しく拝読させていただいております。今回、初めてコメントさせていただきます。
小生は、戦争中の生まれ、よもぎねこ様より丁度一回り上のジイサンです。戦争中は田舎に疎開して戦争中の記憶はほとんどありません。占領下ではありますが、まだ戦前の教育の残り香のある時代、小学校に入学しました。すぐに朝鮮戦争が始まり、正義は国連軍にあり、中共とソ連は敵という時代でした。日教組教育が本格化するのはそのあとで、いわゆる「団塊世代」はその被害者です。
いつも思うのですが、敗戦時に少年であった世代、小生より10歳位年上で現在80歳位の人の思想です。戦争非常時という特殊な時代に育ち、敗戦後は、戦後民主主義の教育を直接受けた世代です。戦前の日本は悪であったと一途に思い込んでいるようです(もちろん、すべてではありませんが)。世代論には注意しなければいけませんが、今や、少数派になりつつある我々の世代(戦争中生まれ)の考えも発信していかなければと思う昨今です。
  1. 2014-07-15 21:07
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  3. 明暗 #-
  4. 編集

 ゼロ戦はやと・・・・その他いくらでも戦争漫画がありましたよ。
 何せ私が小学6年生だった年は日露開戦から60年後だったのです。

 今年は真珠湾から何年なんだ?
  1. 2014-07-15 21:27
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  3. ご隠居 #kaKZ91t6
  4. 編集

共産党が武力革命路線から議会戦術に切り替えたあたりから歴史の歪曲がさかんになったのでは?と思います。
連中が偽の平和を売り物にしてきました。

が、
エリア88とかパイナップルアーミーとそんな偽平和主義をふきとばす傑作軍隊漫画はたくさんありましたし、
現在はもう頼もしいくらい巷の人気を集めています。

偽平和主義が最後の影響力を発揮したのが先の民主党政権、そしてその嘘が決定的にバレた瞬間でもあったと思います。
  1. 2014-07-16 02:43
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  3. ガンダム #iL.3UmOo
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自分が小学生の時に流行った戦争漫画といえば、松本零士の『戦場漫画シリーズ』や、本宮ひろし『ゼロの白鷹』、そして複数の作者による『劇画大平洋戦争』シリーズですね。 まあ、流行ったというより、自分が流行らせたのですが(笑) それらの本を自分が学校に持ち込み、友達に見せてまわると、男子の間で一気に広がり、我も我もと回し読みされ、西後はボロボロになって帰ってくるか、行方不明(泣き笑い)………。その後、それらの本を自分で買うやつが現れだし、他にも自分が戦車や、戦闘機や、軍艦のプラモデルを持っていけば、それまでスーパーカー一辺倒だった連中が、戦艦大和やゼロ戦や、タイガー戦車を夢中で作り出すことに。ですが、我が町に本屋とプラモデル屋が自分に感謝状をくれたわけではありませんが(笑)(笑)(笑)。思うにミリタリーは、本能的に男の子の心を刺激するものであり、変なイデオロギーに毒されていなければ、ミリタリーを好むのは、極めて自然、かつ、健全な証拠だと思いますな。
  1. 2014-07-16 07:45
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  3. 温泉猫 #-
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Re: タイトルなし

> 仕事で北海道に住んだ経験もあり、いつも楽しく拝読させていただいております。今回、初めてコメントさせていただきます。

 楽しんで頂いて嬉しいです。

> 小生は、戦争中の生まれ、よもぎねこ様より丁度一回り上のジイサンです。戦争中は田舎に疎開して戦争中の記憶はほとんどありません。占領下ではありますが、まだ戦前の教育の残り香のある時代、小学校に入学しました。すぐに朝鮮戦争が始まり、正義は国連軍にあり、中共とソ連は敵という時代でした。日教組教育が本格化するのはそのあとで、いわゆる「団塊世代」はその被害者です。
> いつも思うのですが、敗戦時に少年であった世代、小生より10歳位年上で現在80歳位の人の思想です。戦争非常時という特殊な時代に育ち、敗戦後は、戦後民主主義の教育を直接受けた世代です。戦前の日本は悪であったと一途に思い込んでいるようです(もちろん、すべてではありませんが)。世代論には注意しなければいけませんが、今や、少数派になりつつある我々の世代(戦争中生まれ)の考えも発信していかなければと思う昨今です。

 司馬遼太郎は「一度奴隷になったモノは、一生奴隷のままだ」とかそういう意味の事を言ったそうですが、その奴隷とは戦時中に教育を受けた人達、つまり現在80代の人達の事をさすようです。

 つまり明暗さんがおっしゃる事と同じです。 

 同じ体験を20歳と30歳でするにはさほど差はないのですが、10歳と20歳でするには大変な違いがあります。 まして0歳と10歳では全く違います。

 だから仰るように、世代論はもっと細かく見るべきかもしれません。

 それにしてもワタシは今でも、何であれだけ子供達に人気のあった戦争漫画が急速に排斥されて、代わりに反戦平和が社会を席巻するようになったのか?
 なぜ60年代末まで子供達のヒーローだった日本軍が、70年代初頭には悪役にされたのか、今でも本当の所納得がいかないのです。

 あの頃大人の世界で何があったのでしょうか?

 
  1. 2014-07-16 10:05
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

>  ゼロ戦はやと・・・・その他いくらでも戦争漫画がありましたよ。
>  何せ私が小学6年生だった年は日露開戦から60年後だったのです。
>
>  今年は真珠湾から何年なんだ?

 日本の良心的知識人のカレンダーは、1945年のままなんです。
  1. 2014-07-16 10:07
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 共産党が武力革命路線から議会戦術に切り替えたあたりから歴史の歪曲がさかんになったのでは?と思います。
> 連中が偽の平和を売り物にしてきました。
>
> が、
> エリア88とかパイナップルアーミーとそんな偽平和主義をふきとばす傑作軍隊漫画はたくさんありましたし、
> 現在はもう頼もしいくらい巷の人気を集めています。
>
> 偽平和主義が最後の影響力を発揮したのが先の民主党政権、そしてその嘘が決定的にバレた瞬間でもあったと思います。

 なるほど朝日新聞記者のような自称知識人は、漫画なんか読まずに、自分達が書いた記事や高尚な本だけを読みまわしているから、永遠に自分達が既に持っている知識以外の物から物事を考える事ができないのでしょうね。
 
 だから彼等は自分達が嘘を吐いていると言う自覚もないのです。 

 だから嘘がばれたと言う自覚もないと思います。
  1. 2014-07-16 10:14
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 自分が小学生の時に流行った戦争漫画といえば、松本零士の『戦場漫画シリーズ』や、本宮ひろし『ゼロの白鷹』、そして複数の作者による『劇画大平洋戦争』シリーズですね。 まあ、流行ったというより、自分が流行らせたのですが(笑) それらの本を自分が学校に持ち込み、友達に見せてまわると、男子の間で一気に広がり、我も我もと回し読みされ、西後はボロボロになって帰ってくるか、行方不明(泣き笑い)………。その後、それらの本を自分で買うやつが現れだし、他にも自分が戦車や、戦闘機や、軍艦のプラモデルを持っていけば、それまでスーパーカー一辺倒だった連中が、戦艦大和やゼロ戦や、タイガー戦車を夢中で作り出すことに。ですが、我が町に本屋とプラモデル屋が自分に感謝状をくれたわけではありませんが(笑)(笑)(笑)。思うにミリタリーは、本能的に男の子の心を刺激するものであり、変なイデオロギーに毒されていなければ、ミリタリーを好むのは、極めて自然、かつ、健全な証拠だと思いますな。

 男の子は大昔から勇ましい戦士が好きなのです。 だから端午の節句には、鎧兜を飾るのです。
 それを「軍国主義」と言って弾圧したのが、戦後教育です。

 何とも異様なモノですよね。
  1. 2014-07-16 10:18
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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定年が原因?

今日も興味深い話題でした。

私は、よもぎねこさんと学年は同じですが1955年生まれです。
さて、

>なぜ60年代末まで子供達のヒーローだった日本軍が、70年代初頭には悪役にされたのか、今でも本当の所納得がいかないのです。

という点について、私は次のように考えます。

実際に戦地へ赴いた、終戦時に30歳(大正4年生まれ)から20歳(昭和元年生まれ)の男性が、実際の高度成長を指導してきたわけです。
なお、団塊の世代は高度成長期には新入社員ですから、単なる歯車にしかすぎず、「高度成長を支えてきた」という枕言葉は全くの嘘です。
しかし、その終戦時20歳~30歳の方々が、1970年以降55歳になり定年退職となるのです。当時から昭和60年頃までは今と異なり55歳定年でした。

つまり、実際の戦争を経験し、戦争の現実を知っている世代が社会の第一線から引いて行き、その後をWGIPに洗脳された世代が受け継いでいったのです。

真実を知るものがいなくなった結果、捏造の情報・記憶をいくらでも広めることができたのだろうと思います。

そういう意味では、団塊の世代やその下の高校で全共闘の真似事をしていた世代が今定年を迎えています。指導的立場から退いていることは、捏造を正すための条件が揃いだしたのではないかと思います。

そういう意味では第1次安倍内閣はまだ時期尚早だったといえるかも知れませんが、今回の第2次安倍内閣は正しく絶妙のタイミングでは内科と思うのです。

これからオセロのようにサヨクの嘘を正していくことも可能ではないでしょうか。
  1. 2014-07-16 15:43
  2. URL
  3. 兼業農家 #-
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Re: 定年が原因?

> 今日も興味深い話題でした。
>
> 私は、よもぎねこさんと学年は同じですが1955年生まれです。
> さて、
>
> >なぜ60年代末まで子供達のヒーローだった日本軍が、70年代初頭には悪役にされたのか、今でも本当の所納得がいかないのです。
>
> という点について、私は次のように考えます。
>
> 実際に戦地へ赴いた、終戦時に30歳(大正4年生まれ)から20歳(昭和元年生まれ)の男性が、実際の高度成長を指導してきたわけです。
> なお、団塊の世代は高度成長期には新入社員ですから、単なる歯車にしかすぎず、「高度成長を支えてきた」という枕言葉は全くの嘘です。
> しかし、その終戦時20歳~30歳の方々が、1970年以降55歳になり定年退職となるのです。当時から昭和60年頃までは今と異なり55歳定年でした。
>
> つまり、実際の戦争を経験し、戦争の現実を知っている世代が社会の第一線から引いて行き、その後をWGIPに洗脳された世代が受け継いでいったのです。
>
> 真実を知るものがいなくなった結果、捏造の情報・記憶をいくらでも広めることができたのだろうと思います。
>
> そういう意味では、団塊の世代やその下の高校で全共闘の真似事をしていた世代が今定年を迎えています。指導的立場から退いていることは、捏造を正すための条件が揃いだしたのではないかと思います。
>
> そういう意味では第1次安倍内閣はまだ時期尚早だったといえるかも知れませんが、今回の第2次安倍内閣は正しく絶妙のタイミングでは内科と思うのです。
>
> これからオセロのようにサヨクの嘘を正していくことも可能ではないでしょうか。

 ワタシもそう思います。
 実はワタシの父は84年に65歳で他界しました。
 
 朝日が靖国参拝や慰安婦捏造を始めたのは、父の死後暫くしてからです。 
 その前年まで父は定年後も役員として会社に残っていました。

 70年代半ばから戦中派世代の定年退職が始まり、80年代半ばになると役員その他で会社に残っていた人達もほぼ全部いなくなってしまいました。

 これで生きていてもこの世代の発言権が社会から亡くなったのです。

 おっしゃる通り、世論の変化の根源には世代交代があると思います。
  1. 2014-07-16 19:58
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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こんばんは。
興味深い話ですね。

私は昭和33年生まれですが、同じく1970年代初頭頃からテレビやマスコミの様子が変わっていったのを強く感じていました。
東京オリンピックで飛んだブルーインパルスですが、その後も何回もテレビで飛行演技を見た記憶があるんです。でも70年代初めのある時点からぱったり見なくなりました。
歌謡ショーで軍歌も少なくなっていきました。
それから学校では今の中国を教師は中共と呼び本物の中国は台湾島の方にいると。古代史も任那日本府は覚える必須項目でしたが、私の何年か後の学年では習ってないか全然重要事項とされず覚えていないと言うのです。(国立大に入った人です)
「日中戦争」なんて言葉は言わず日華事変(シナ事変)と覚えました。

私の想像ではありますが、72年は日中国交正常化がありました。パンダ含めて日本中大騒ぎだった覚えがあります。そこが転換点ではなかったか、角栄は「列島改造」をやった裏で密かに日本潰しをやっていたのではないかと思ったりします。
後継である真紀子や小沢があの通り媚中だったのを見ると、どうしてもそこに行き着いてしまいます。
  1. 2014-07-16 20:25
  2. URL
  3. 紺屋の鼠 #4TUF.cSM
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Re: タイトルなし

> こんばんは。
> 興味深い話ですね。
>
> 私は昭和33年生まれですが、同じく1970年代初頭頃からテレビやマスコミの様子が変わっていったのを強く感じていました。
> 東京オリンピックで飛んだブルーインパルスですが、その後も何回もテレビで飛行演技を見た記憶があるんです。でも70年代初めのある時点からぱったり見なくなりました。
> 歌謡ショーで軍歌も少なくなっていきました。
> それから学校では今の中国を教師は中共と呼び本物の中国は台湾島の方にいると。古代史も任那日本府は覚える必須項目でしたが、私の何年か後の学年では習ってないか全然重要事項とされず覚えていないと言うのです。(国立大に入った人です)
> 「日中戦争」なんて言葉は言わず日華事変(シナ事変)と覚えました。
>
> 私の想像ではありますが、72年は日中国交正常化がありました。パンダ含めて日本中大騒ぎだった覚えがあります。そこが転換点ではなかったか、角栄は「列島改造」をやった裏で密かに日本潰しをやっていたのではないかと思ったりします。
> 後継である真紀子や小沢があの通り媚中だったのを見ると、どうしてもそこに行き着いてしまいます。

 日中国交正常化以前、マスゴミはひたすら文化大革命を礼賛し続けました。
 またその前にベトナム反戦運動、学生運動が隆盛していました。

 やはりこのあたりが転換点でしょうね。
  1. 2014-07-16 23:26
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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