2014-07-14 11:44

敵は消費税増税

 4月の消費税増税の影響はやはり深刻なようです。

 経済指標は軒並み「景気悪化」の兆候!「消費税10%」の是非判断が安倍政権の正念場になる 
 
 失業率や景気ウォッチャー調査の結果は悪くないのですが、しかし機械受注や個人所費は激減しています。

 失業率や景気ウォッチャー調査は現在の景気を示すのですが、機械受注は将来の景気を予想する数字です。 これが非常に悪化しているのです。

 ところがあれだけ安倍政権に批判的なマスゴミも、この事については殆ど報道していません。
 
 しかも安倍政権はこれに対する危機感が至って希薄で、今回の国会でも消費増税の影響に関する問題は、全く議題にあがりませんでした。

 それにしてもこのまま消費税が増税されたら、どうなるのでしょうか?

 5から8への3%増税でも、これだけ深刻な影響が出ているのに、この影響を脱した事の確認も取れないのに、このまま10%へと増税してしまえば、景気は確実に悪化します。

 そうなると日本が低成長と衰退の路線を脱して、再度の経済成長へと向かうと言う夢も断たれてしまいます。

 3%増税以降、安倍総理は株価の維持に必死でした。 だからオカシナ第三の矢を海外に宣伝したり、年金基金を株に突っ込んだりしていました。
 それで株価は何とか15000円台をうろうろしているのですが、こんなことがいつまで続くのでしょうか?

 10%増税で本当に日本の経済成長への夢が断たれたら、日本の国防や外交政策も非常に危うくなります。 これは安倍政権の支持率だけの問題ではありません。

 日本の国防も外交もすべては日本の経済力を背景を行われているからです。

 本当に日本はどうなるのでしょうか?
  1. 安倍
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