2014-01-18 11:06

苦しむ人を助けるな 特亜

【中国】「倒れた老人は助けるな」は庶民の合言葉…繰り返される「善意が仇となる」悲劇、ついに自殺者を出した悲しい構図
ソース(日経ビジネスオンライン、北村豊の「中国・キタムラリポート」)

■善意が仇となる悲劇が繰り返されている

 1月7日付の広州紙「新快報」は、特集ページ“焦点(Focus)”に、「老人を助けたのにはねた加害者だと言われ、オートバイの男性が入水自殺」という衝撃的な記事を掲載した。

 今や中国では「倒れた老人は助けるな」が庶民の合言葉となっているが、倒れた老人を助けた善意が仇となる悲劇がまたしても起こったということで、この事件はネットのニュースサイトを通じて全国に報じられた。事件の全貌は以下の通り。

【1】2013年12月31日、事件は広東省の省都“広州市”から北東に150km余りの距離にある“河原市”の“東源県”で発生した。46歳の“呉偉青”は地元の“?渓郷”の農民で、まじめで気の小さい人として知られていた。当日の昼すぎ、呉偉青は町に出ようと愛用の オートバイに乗って外出したが、町の手前にある橋を通り過ぎようとしたとき、路傍に同じ?渓郷に住む80数歳の老人が倒れている のを見かけた。そこに老人を助けようと駆け付けた人が、少し前方でオートバイを止めた呉偉青に手助けを求めたので、オートバイから降りた呉偉青はその人と一緒に老人を助け起こして、付近の診療所に運び込んだ。

【2】呉偉青は老人が検査を受けるのに立ち会っていたが、後から連絡を受けて駆け付けた老人の家族は、診療所は設備が悪いのでもっと設備の良い医院で検査を受けるべきだと主張した。老人は身体の自由が利かないので、その間に呉偉青が人に自動車を借りて もらい、老人の家族と一緒に老人を隣接する“鎮”の医院へ運んで検査を受けさせた。さらに、検査が終わると、呉偉青は老人と家族を自宅まで送り届けたが、これらにかかった費用は呉偉青が全額立て替えさせられた。そればかりか、老人は倒れていたのは呉偉青の オートバイにはねられたからだと主張したのだ。

【3】老人に加害者扱いされた呉偉青はうつうつとした気分で帰宅した。呉偉青が落ち込んでいるのを見た家族が何度も理由を尋ねると、 呉偉青はようやく重い口を開いたが、事の次第を聞いた家族はあまりのことに開いた口が塞がらなかった。ところが、一夜明けて翌日の1月1日になると、老人の家族は呉偉青に老人を河原市の“中医院(漢方医院)”に連れていくよう要求してきた。気の弱い呉偉青は拒む ことができず、唯々諾々と老人を漢方医院へ連れていき、またしても費用を立て替えさせられた。検査の結果は、老人は大腿骨頸部 骨折で、命に別条はないものの、入院加療が必要で、全治までには相当な期間を要するというものだった。

【4】老人が入院すると、老人の家族は呉偉青に電話をかけてきて、呉偉青が老人をオートバイではねたと決めつけ、数十万元(約500万 ~800万円)の賠償金を支払うよう要求してきた。これは呉偉青にとって晴天の霹靂だった。呉偉青の家族によれば、老人に加害者とされた事故当日に、呉偉青は派出所と交通警察へ事件を通報し、オートバイを交通警察に検査のために引き渡すと同時に調書を取るのに協力もしていた。それなのに、老人の家族は、自分を加害者として賠償金を支払うよう要求してきたのである。呉偉青は家族に自分は好意で老人を助けたのに、好意が仇となって、濡れ衣を着せられたと嘆いていたという。その後、呉偉青はずっと諦めきれずに思い悩み、その日の夜は一晩中ベッドの上で何度も寝返りを打ち、全く眠れなかった。数十万元などという天文学的数字は、 一生かかったって稼げるわけがないのだ。

【5】1月2日の昼頃、すっかりふさぎ込んだ呉偉青は実の娘や多数の親友に電話をかけて冤罪を訴えたが、通話中に激して「善行をして濡れ衣を着せられたうえに、賠償金まで要求される。こうなったら死んで身の潔白を証明するしかない」と述べたという。この言葉を聞いた親友たちが心配して、呉偉青の居場所を必死に探したが、呉偉青の行方はようとして知れなかった。同日の午後2時頃、親友たちが呉偉青の家から1kmほど離れた貯水池に浮かぶ呉偉青の遺体を発見したのだった。

【6】その後の調査で、以下のことが判明した。

■治療費を得るために嘘をついた

(1)呉偉青とその家族は、事故当日に現場へ出向いて一緒に老人を助けた人物を捜したが見つからなかった。しかし、呉偉青が死亡した後、事故当時に現場付近の友人の家でお茶を飲んでいて、老人の倒れるのを目撃した「周さん」が名乗り出た。周さんは老人が同じ?渓郷の人であると知っていたので、倒れている老人の所へ駆けつけたが、その時オートバイに乗った呉偉青は前方に停まっていた。周さんは1人では老人を助け起こすことができないと判断して、呉偉青に助力を求め、2人で老人を付近の診療所へ連れていった。
しかし、周さんは仕事に戻らねばならず、呉偉青に老人の家族へ連絡するよう依頼して診療所を離れたのだった。

(2)周さんは呉偉青が冤罪を晴らすために死んだと聞き、事故現場へ出向いて周辺を詳細に調べた。その結果、オートバイのタイヤ痕は道路脇の草むらに残っており、呉偉青は倒れている老人を避けて道路脇の草むらを走ったものと推測された。老人が倒れていたのは
コンクリート道路の上だから、呉偉青のオートバイと老人との間には一定の距離があったことは明白であった。

(3)一方、事故当日に呉偉青からの通報を受けた“河原市公安局”は、呉偉青のオートバイを預かり、交通警察部門が技術鑑定を行ったが、オートバイからは衝突したことを示す痕跡は何も発見されなかった。

(4)深?市の74歳の著名な公益活動家である“陳観玉”がメディアを通じて呉偉青の死を知った。彼女は、1月8日夜にバスを乗りついて河原市へ至り、翌9日の午前中に呉偉青の遺族を訪ねて慰め、午後には漢方医院へ出向いて入院中の老人と付き添う家族がいない
留守を狙って面会した。老人は同年齢の陳観玉から慰めの言葉を受けたうえに、家族が不在であったことから、陳観玉の「どのように倒れ、誰が診療所へ運んでくれたのか」という質問に対して、「自分で転び、通りすがりの人が診療所へ運んでくれた」と答えた。さらに、
陳観玉がどうして呉偉青がオートバイではねたと嘘を言ったのかと尋ねると、「治療するカネがないので、呉さんのカネを当てにした」と素直に応じた。そこで、陳観玉が老人に呉偉青の自殺を伝えると、老人は押し黙ってしまったという。

(5)陳観玉は老人と面会を終えた後に、医院の外で待ち構えていたメディアの記者に老人の言葉を伝えた。これを受けて、1月10日にメディアの記者が漢方医院に老人を訪ねて事件の真相を聞くと、あに図らんや、老人は「自分はオートバイにはねられた」と頑なに主張し 陳観玉が確認した事実を否定したのだった。呉偉青が自殺したことで、河原市公安局は事件を重視し、“東源県公安局”と共同で事件の専従チームを組織して調査を行っているが、1月12日時点ではまだ最終的な調査結果は公表されていない。ただし、上記の目撃者である周さんの証言および被害者である老人が陳観玉に語ったことから判断して、老人が自分で転び、医療費がないことから、善良な呉偉青のオートバイにはねられたと嘘を言ったと見て間違いないと判断される。

■路上に放置される老人

 長くなったが、事件は極めて単純なものだった。自分で転んで大腿部を骨折した老人が高額な医療費がかかると恐れを抱き、親切にも救助してくれた呉偉青を加害者だと嘘を言い、治療費を支払わせようとした。また、その家族も老人の言葉を信じて、呉偉青に治療費を支払わせるだけでなく、高額な賠償金まで請求し、呉偉青を自殺に追いやったのだった。呉偉青がもっと気丈な人物であり、周さんがもっと早く名乗り出てさえいればと悔やまれるが、すべては後の祭りである。

 中国では2006年11月に江蘇省“南京市”でバスを降りる際に転倒した“徐寿蘭”(当時64歳)が停留所でバスを待っていた青年の ”彭宇”に救助されたのに、“彭宇”に突き飛ばされて倒されたとして告訴する事件が発生した。裁判では善意で徐寿蘭を助けた彭宇が敗訴し、彭宇は約4万6000元(約78万円)もの支払いを命じられた。この事件は「彭宇事件」として全国に知られ、これを契機として中国では「倒れた老人は助けるな」という風潮が全国に広まった。

 また、2008年8月に河南省“鄭州市”で発生し、「鄭州版彭宇事件」と呼ばれた“李凱強事件”では「当たり屋」の標的にされた大学生の”李凱強”が裁判で被害者とされた当たり屋の宋某に7万9000元(約134万円)の支払いを命じられた。この事件は「倒れた老人を助けるな」という庶民の意識をより強固なものとした。<注1>

<注1>彭宇事件および李凱強事件の詳細については、2010年1月15日付の本リポート「傷つき、困っている人を助けてはいけない
(http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100113/212150/)」参照。

 その後も全国各地で老人による類似の事件が続発し<注2>、中国では倒れている老人を助けようとするなら、先ず周囲の人に大声で知らせ、できれば写真、録画、録音などにより現場の状況を記録に残してから老人に触れることが必要というのが常識となった。

<注2>2011年9月16日付の本リポート「転倒した老人は助け起こすな(http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110912/222602/)」
参照。

 ただし、そんな面倒なことをしてまでお節介に老人救助をするより、見て見ぬ振りをする、あるいは野次馬として老人の周りを取り巻いて誰かが救助するのを待つのが賢いやり方となったのである。この結果、脳卒中や心不全で倒れた老人が路傍に長時間放置され、助かる命が助からないという事例が多発しているのが実情である。

■根底にあるのは貧しい生活

 ところで、不幸にも自分で転倒した老人が、助けた人を加害者にして冤罪を着せ、医療費を負担させようとするのにも、それなりの事情がある。ほとんど収入がなく、家族に養われている老人たちは、転倒したことで高額な医療費の支払いが必要となれば、貧しい家計に とっては大きな負担であり、家族に大変な迷惑をかけることになる。一方、家族の方もそんなことになれば、生活ができなくなるから、
たとえ老人が自分で転んだと言ったとしても、老人を言いくるめてでも好意で助けてくれた善意の人を加害者に仕立て、医療費をむしり取ろうとするのである。

 上述の呉偉青の事件では、老人が自ら嘘をついたのか、あるいは家族が老人にそう言わせたのかはまだ分からないが、いずれにせよ、その根底にあるのは高額な医療費など負担できない貧しい生活である。

 2013年6月15日、重慶市に隣接する四川省“達州市”の“達州区”にある住宅団地“正南花園”付近で、75歳の老婦人“蒋光容”が地面に転倒した。「坊やたち、私を助け起こして」という蒋光容の叫び声を聞いた、近くで遊んでいた少年3人は急いで駆け付けると 蒋光容を助け起こした。

 ところが、助け起こされた蒋光容は1人の少年に死に物狂いでしがみ付くと、「この子たちが私を倒した」と大声で叫んだ。蒋光容によれば、歩いていると、子供たちが走り寄って来て、わざと自分の腹部にぶつかって来たので倒された。自分は倒れそうになったので、とっさに1人の子供の手をつかんだのだという。

 このとき、現場から5mも離れていない場所にある商店の女店主は、蒋光容が倒れるのを目撃していた。女店主の証言によれば 蒋光容が歩いてきたと思ったら、彼女の目の前で突然に転んだのであって、絶対に子供たちに倒されたものではないという。これ以外
にも当時その近くにいた数人が同様の証言をしていた。

 それはともかく、急を聞いて駆け付けた1人の子供の父親が蒋光容を付近の診療所へ運び込んだ。ただし、父親は周囲の証言から蒋光容が自分で転んだと判断して、自分とは関係ないと考えて、そのまま帰宅した。

 その後、蒋光容は付近の“達県人民医院”に移され、さらに“達州市通川区紅十字医院”に転送されて、左側大腿骨転子下粉砕骨折と診断されたのだった。医師によれば、老人は骨がもろくなっているので、座っただけでも骨折することがあり、とりわけ珍しい症状では ないという。しかし、蒋光容の家族は3人の少年の親たちに対して医療費を賠償するよう要求してきた。

 上記の事件も、家族に医療費の負担をさせることを恐れた蒋光容が、転倒の責任を3人の少年に転嫁したものであり、蒋光容が自分で転倒したという事実を知りながら、その息子が悪乗りして医療費の賠償を3人の少年の親たちに強要したものだった。

 こうした風潮は良識ある中国人にとっては嘆かわしい限りだが、それは先述した彭宇事件によって中国人の良識が根底から突き崩されてしまった結果なのである。その最大の原因は彭宇事件を担当した裁判官に良識が欠如していたことにあった。
しかしながら、「覆水盆に返らず」の言葉通り、一度崩れた庶民の意識を改めるには相当に長い年月が必要となることは論を またない。

■助けたのは外国人

 2013年11月30日の夜8時頃、湖北省“武漢市”で、64歳の張さん(女性)がコンクリート道で転び、身動きできなくなった。しかし、「倒れた老人は助けるな」の意識に染まった人々は誰一人として張さんを助けようとせず、通行人は見て見ぬ素振りで通り過ぎて行くだけ。数分が経過し、凍てつくコンクリート道に横たわる張さんの体温はどんどん奪われていく。

 すると、Gパンをはいた2人連れが張さんの前で立ち止まり、湖北訛りのない標準語で、助けが必要かと聞いてきた。張さんは自分が騙そうとしていると人に思われるのは嫌なので、「一休みしたら立ち上がれるから大丈夫」と繰り返したが、2人はそれに構わず張さんを立ち上がらせてくれた。この時、張さんは初めて2人を見たが、それは濃い眉毛に大きな目で高い鼻の外国人の若者だった。

 2人は張さんが立ちあがったのを見届けると、立ち去ろうとした。そこで、張さんは追いすがって2人にどこの人か尋ねたら、2人は トルコ人だと答えた。彼らが去った後、張さんはズボンに穴が開き、腿からは血が流れているのを発見した。転んだ痛みは依然として残っていたものの、善良な外国人の若者に親切にしてもらったことで、張さんの心は温かさに満たされていた。張さんはこのことを ネットの掲示板に書き込み、それを湖北紙「楚天都市報」は12月6日付けで報じたのだった。中国人はこれで良いのか、楚天都市報の記事は、悲しみを込めて意識改革の必要性を訴えたものだった。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20140115/258210/
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1389889366/

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 非常に長い文章ですが、日経ビジネスオンラインは会員にならないと全文読めないので、とりあえず全部コピペしました。

 中国と言う国の本質がよくわかります。 そして中国の反日の本質もよくわかります。 中国だけでなく韓国もね。

 
 
  1. 特亜
  2. TB(0)
  3. CM(8)

コメント

中国はひき子呂されそうな人も助けず 補償支払うのが嫌なために再度ひき子呂す
人権の考えなど皆無の国なんだろう
  1. 2014-01-18 16:52
  2. URL
  3. 名無し #-
  4. 編集

連中がのたまう歴史問題の本質がよ~くわかりました。

ありがとうございました。

m(_ _)m


ま、死んだシナチクだけがいい人で、

死んだチョンだけが信用できるとしておくべきですね。
  1. 2014-01-18 22:49
  2. URL
  3. ガンダム #iL.3UmOo
  4. 編集

つまり

老人=中国 (プラス朝鮮半島)若者=日本 なんですよね。

だから私は特亜を助ける事に断固反対なんです。




  1. 2014-01-18 23:03
  2. URL
  3. 桜咲く #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 中国はひき子呂されそうな人も助けず 補償支払うのが嫌なために再度ひき子呂す
> 人権の考えなど皆無の国なんだろう

 古代から人肉を食べる国ですから。
  1. 2014-01-19 10:46
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 連中がのたまう歴史問題の本質がよ~くわかりました。
>
> ありがとうございました。
>
> m(_ _)m
>
>
> ま、死んだシナチクだけがいい人で、
>
> 死んだチョンだけが信用できるとしておくべきですね。

 こういう感覚が中国人の遺伝的特質なのか、それともああいう国で生きて居れば人間は誰でもあんなふうになるのかはわかりませんが・・・・。
  1. 2014-01-19 10:49
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: つまり

> 老人=中国 (プラス朝鮮半島)若者=日本 なんですよね。
>
> だから私は特亜を助ける事に断固反対なんです。

 ワタシも断固反対です。 それよりもこのまま関わり続けるとトンデモナイ事になります。
  1. 2014-01-19 10:50
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

私もおことわり!

よく言い得ています。ただでさえ高齢化進むんだから、死なせてあげれば?ですよ。若い人がかわいそうです。
あと徘徊や踏切内にいる老人も私は知らぬ存ぜぬです。下手にかかわると、こちらの命が危ないからね。
知らない、見なかった
でいいんです。利口になりましょう。
  1. 2014-02-08 01:09
  2. URL
  3. 納得 #qx6UTKxA
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Re: 私もおことわり!

> よく言い得ています。ただでさえ高齢化進むんだから、死なせてあげれば?ですよ。若い人がかわいそうです。
> あと徘徊や踏切内にいる老人も私は知らぬ存ぜぬです。下手にかかわると、こちらの命が危ないからね。
> 知らない、見なかった
> でいいんです。利口になりましょう。

 これは中国の話で、日本人は普通は助けます。
  1. 2014-02-08 09:25
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

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