>大臣室に局長らを集めた際、机の書類が床に落ちたことがあった。「上に立つ大臣は取っちゃいけない。
君たちが拾わなきゃいけないんだよ」。長妻氏はそう告げた後、自分で拾いはしたものの、「本当は私と
あなた方はそういう関係です」とみなにクギを刺した。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100418ddm003010124000c.html
http://blog931.blog103.fc2.com/blog-entry-414.html
今から30~40年前、インドのカースト制度がまだ厳しかった頃、上位カーストでこんな事をする人が居たようです。
しかしまさか日本でこれがあるとは思いもよりませんでした。
民主党のカースト制度を書いて、問題になったのか、毎日新聞の元記事は消されています。 だから全文読みたい方は、そのしたのURLをクリックしてください。
この人が無能だとは前々から言われていましたが、無能を補う為に部下へのパワハラへ走っているようです。
「一番上司にしてはいけないタイプ」 長妻厚労相「役人いじめ」の中身
一番上司にしてはいけないタイプだと思いますね。職員に対する指示がサディスティックで、パワハラまがいのいじめもあるんですよ
職員を2時間待たせ、土曜日にもレク
ある政治部記者は、長妻昭厚労相の資質について、こう手厳しく指摘する。
介護、雇用などやるべき仕事はいっぱい
海外にいる在日外国人の子どもにも手当が出ると、国会で突っ込まれたことがありました。本当は、制度にしなければならないところを急いでやったので、必ずしも職員の責任ではありません。ところが、大臣は、その責任を押しつけたわけですよ。本来は、大臣らが責任を取らなければならなかったはずです。」
職員は、早く来て座っていればいいわけではありません。出張旅費の請求にもうるさいらしいですが、大臣には、職員のチェックが求められているわけではないと思います。年金ばかりでなく、介護、雇用などやるべき仕事はいっぱいあり、そのためにいい法律を作ることが仕事なのではないでしょうか政治評論家の浅川博忠さんも、同様な見方だ。
箸の上げ下ろしのような、細かい指示が多いと聞いています。彼は、年金問題で売って大臣に抜てきされましたが、民主党内では当選回数も4回と少なくて、厚労省のほかの問題をあまりよく知りません。しかし、年金問題は、仕事を100として10~15ぐらいです。本当は、当選回数が6、7回で、厚労行政全体に精通した人を選んだ方がよかった。もっと鷹揚に構えてもよいのに、背伸びしないといけないところにギャップが出てきたわけです。
http://www.j-cast.com/2010/07/29072262.html?p=2
これも仕方が無いですね。 民主党の閣僚は、皆プロの政治屋です。 ポピュリズムムを煽って票を取る能はあっても、マトモに組織で働き生産的な労働をした経験のある人は皆無です。
そして結局持ち慣れない権力を持てば、舞い上がって威張りまくると言う最低の話です。
このような人を上司に持てば、下の人達は大変でしょうね。
でもこんな男を持ち上げたマスゴミとそれに乗せられた馬鹿な有権者も悪いのです。