fc2ブログ

2010-01-25 20:59

民主県連のお粗末な政治塾

 民主県連 政治塾スタート

 2010年1月25日

 

 政治を志す人や興味をもつ人に対して、民主党県連が開講する民主・政治塾の初の勉強会が24日、徳島市内のホテルであった。塾生と聴講生の計34人を前に、仙谷由人行政刷新相が「コンクリートから人へ」をテーマに講演した。
 

 仙谷氏はまず、「2000年の総選挙で初めて私が、『コンクリートから人へ』と訴えた」と切り出した。背景には、この年の1月に吉野川可動堰(ぜき)の住民投票があったと話し、「コンクリート構築物である可動堰を造るかどうか、環境問題、財政問題がからみ、これからの徳島、日本において問われていた」「公共事業への配分を減らし、人間に対する投資をしなければならないという思いを込めた」とふり返った。
 

 また外国人地方参政権については「3K職場というところだけ呼び込んで、市民権をちゃんと保証せずにいることが、先進国としてゆるされるのかどうかという問題が横たわっている」と触れた。
 

 民主・政治塾は書類選考や面接を経て塾生を選考。現在、23人が登録している。

 

 http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000001001250002

 

  

 

 この仙石氏は一応東大法学部卒です。 だから最低限法律は理解できていると思うのが普通ですが、それは間違いのようです。

 

 あまりの非論理性とアタマの悪さにビックリ仰天します。

 

3K職場というところだけ呼び込んで、市民権をちゃんと保証せずにいることが、先進国としてゆるされるのかどうかという問題が横たわっている

 

 まず日本は現在、外国人を3K職場というところだけ呼び込んでいません。 外国人が単純労働や未熟練労働の為に日本に滞在する事は許可されていません。

 だからここで仙石氏が言う3Kなど意味がありません。

 

 勿論外国人の実熟練労働者を受け入れている国もありますが、しかし短なる出稼ぎで労働者に参政権を認めている国はありません。

 

 これは先進国でも同様です。 

 

  

 

 更に「市民権をちゃんと保証せずにいることが」の市民権ですが、この市民権とは国籍を意味します。

 

 外国人を最も寛大に受け入れる国として知られるのはアメリカ合衆国ですが、アメリカ合衆国で「市民権を得る」とは、つまりアメリカ国籍を取る事です。

 

 ところで日本は外国人が日本国籍を取る事を禁止していません。 日本国籍の取得が特に難しいわけでもありません。

 

 普通どこの国でも新しく帰化する人には、その国への忠誠の誓いを求められますが、日本はそれすら課していません。

 

 つまり仙石氏は市民権の意味を理解できていないのです。

 

 尤もお仲間の山岡賢次氏が、やはり外国人参政権問題で「日本は一国至上主義でやってきたが、これからはそういうわけにはいかない。あらゆる国の人が結集するのが強い。合衆国みたいにしないと日本の明日はない」などと珍説を述べた事もありました。

 

 この合衆国は どこの合衆国?

 

 アメリカ合衆国で永住権を取得すれば徴兵登録の義務があります。 しかし参政権はありません。 

 アメリカで市民権を取るには、アメリカ国籍を取るしかありません。

 

  

 

 それにしてもお粗末極まりない話です。 本当に知らないのか、ウソを付いてるのかは解りませんが。

 

 結局この人は学生時代には自分の専攻する学問も勉強せず、また他の勉強もせずに権力に執着していただけなのでしょう。 その意味では典型的な民主党政治家ではあります。

 

 池田信夫氏が彼らの政策の根源を書いておられますが、当にこの通りでしょう。

 

 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51342668.html

 

 しかし池田先生のアドバイズは無駄です。

 彼らは未来永劫学ぶ事を拒否して、妄想に執着するのです。 だってそれが権力獲得の手段ですから。

 

  

 

 最後に産経新聞がまた外国人参政権のアンケートをとっています。

 

 http://sv4.activecr.com/question/SankeiAk/eank_0344/eank_0344.cgi

 

  1. 大言壮語
  2. TB(0)
  3. CM(2)

コメント

No title

http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E7%25B1%25B3%25E5%259B%25BD/" class="keyword">米国は移民そのものには寛容ですが、国籍取得や選挙権などにはきわめて厳格なルールがありますよ。日本のように法務大臣の一存で決めるられるようなナイーブな例外も基本的には無いですね。

仰るように忠誠は当たり前のように宣誓しなければなりませんし、前歴の審査も実に厳格です。
そして、兵役の義務が発生します。
多くの移民が市民権を取得するために兵役につき、実際にそういう兵士が最前線に送られて何人も亡くなってるのは有名な話です。
しかし、無駄死にではありません。彼が生命を国家に捧げる事で、彼の家族は米国の市民権を得られるのです。

本来、市民権というのはこの位尊い犠牲の上に獲られるもののはずですよ。
日本人だってそうです、出稼ぎ外国人は所詮一時の客に過ぎないし、立場が悪くなければ帰るところ逃げるところがあるでしょう。
しかし、日本人は日本に対して責任がありますし、日本が無くなれば亡国の民です。
戦争が起きたとき、今のまま無責任に国籍や選挙権をばら撒いた結果、たとえば中韓と戦争になったとき、それまで世話になったはずの彼らは当然の様に彼らの祖国の為に日本人を殺すでしょう。
終戦後、彼らがやったこと、忘れるべきじゃないと思います。
  1. 2010-01-26 00:01
  2. URL
  3. その蜩 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To その蜩さん
>http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E7%25B1%25B3%25E5%259B%25BD/" class="keyword">米国は移民そのものには寛容ですが、国籍取得や選挙権などにはきわめて厳格なルールがありますよ。日本のように法務大臣の一存で決めるられるようなナイーブな例外も基本的には無いですね。
>
>仰るように忠誠は当たり前のように宣誓しなければなりませんし、前歴の審査も実に厳格です。
>そして、兵役の義務が発生します。
>多くの移民が市民権を取得するために兵役につき、実際にそういう兵士が最前線に送られて何人も亡くなってるのは有名な話です。
>しかし、無駄死にではありません。彼が生命を国家に捧げる事で、彼の家族は米国の市民権を得られるのです。
>
>本来、市民権というのはこの位尊い犠牲の上に獲られるもののはずですよ。
>日本人だってそうです、出稼ぎ外国人は所詮一時の客に過ぎないし、立場が悪くなければ帰るところ逃げるところがあるでしょう。
>しかし、日本人は日本に対して責任がありますし、日本が無くなれば亡国の民です。
>戦争が起きたとき、今のまま無責任に国籍や選挙権をばら撒いた結果、たとえば中韓と戦争になったとき、それまで世話になったはずの彼らは当然の様に彼らの祖国の為に日本人を殺すでしょう。
>終戦後、彼らがやったこと、忘れるべきじゃないと思います。

 そもそも市民とは国家を守る意思と能力を持つ人々なのです。 だから外国人に市民権なんて超ナンセンスなのです。

 http://yomogineko.http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25EF%25BD%2589%25EF%25BD%259A%25EF%25BD%2581/" class="keyword">iza.ne.jp/blog/entry/1291384/
  1. 2010-01-26 00:23
  2. URL
  3. よもぎねこ #79D/WHSg
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する