夕べはよもちゃんが主役のフォルダ「猫の生活」のエントリーができませんでした。 だって・・・・・。
よもさん、そこで寝たら困るよ。 カキコができないよ。
Zzzzzz・・・・・・
よもさん!! なんでワザワザそんな所で寝るのよ?
Zzzzz・・・・・・
よもさん!! カキコできないよ。 何とかしてよ!!
でもよもちゃんはこうしてキーボードを枕に気持ち良く眠り続けたのです。 おかげで私はネットを見る事はできたのですが、自分のエントリーを更新できなかったのです。 明らかによもちゃんの何らかの意図を持っての妨害工作です。
なぜなら夜が更けて私が寝ようとすると、よもちゃんは目を覚ましたのです。
あ~あ良く寝た。 あれ同居人、パソコンの電源切ったの?
だってもう遅いわよ。 私もう寝るから。
なんだ、寝る前にチコ様の画像見ようと思ったのに。 ねえ、もう一度起動してよ。
ダメ、もう私寝るから。
同居人って、ホントに性格悪いわね。 ワタシが寝ている間に、自分一人でチコ様の画像見て楽しんで、ワタシが起きると電源切ってしまうんだから。
私はこりあうぉっちんぐ楽しみしてるけど、別にチコ様の画像なんか目的じゃないわ。 だいたい今夜はよもさんがキーボードの前で頑張ってるから、エントリーの更新ができなかったのよ。 あれって完全な妨害工作よ。
あら、ワタシがいつもエントリーのチェックしてるから、何とかアクセスして下さる方がいらっしゃるよの。 ワタシがチェックしなかったら、同居人のエントリーなんか誰が読むもんですか? それを妨害工作なんて完全に逆切れよ。
だって今夜はエントリーそのものができなかったのよ。 これが妨害工作でなくて何よ?
だって、今夜はロクな写真が無いでしょ。 それで無理矢理エントリーしても、恥を書くだけよ。
わかったわよ。 そんな事言うんだったら、もう私寝るから。
勝手に寝なさい。
でも私がベッドに入ると暫くしてからよもちゃんも入ってきました。 そして枕元にくっ付いて明け方まで眠りました。 明け方少し遊びに出て、朝になると戻ってきました。 そしてまたベッドで寝たのです。