22日また持病の眼痛が出ました。
毎度の事なので「まあ暫く休んでいたら良くなるだろう」と思って、昼過ぎから横になっていました。
しかし夜になっても収まらないのでそのまま早寝しました。
翌日も痛みは続きましたが、それでもあまり気にせず休んでいました。
しかし深夜になる頃、痛みはますます酷くなって、痛みの余り吐き気がするようになりました。
それで痛みを抑えるために、冷蔵庫にあった保冷剤で目を冷やしたのですが、保冷剤はケーキを買った時について来た小さな物なので、直ぐに融けて使えなくなります。
近くに深夜まで営業してるドラッグストアーがあるのですが、痛みが酷くて立ち上がると吐き気がするので、到底出かける事は出来ません。
結局痛み止めと眠剤を飲んで何とか眠りました。
しかし明日になったらどうなるかわかりません。
病院へ行くことも考えました。 しかしワタシの眼痛は前々からの物で、原因はある程度わかっているのですが、結局治療法はないし、ちゃんと効く痛み止めもないのもわかっているのです。
だから病院に行ってもどうしようもありません。
実は数年前にも同様に痛みで嘔吐をして、妹に救急センターに連れて行って貰った事があるのですが、その時も結局適当に痛み止めを貰って終わりでした。
でも妹はそのまま翌日まで泊まって、ワタシに付き添ってくれました。 これが一番助かったのです。
それで今回も翌朝になっても痛みが引かなかったら妹に助けてもらう事にしました。
翌日目が覚めるとまた痛みが出てきました。 しかも前夜同様の痛みです。
それで妹に電話をして助けて欲しいと頼みました。
妹は直ぐ来てくれました。 そして冷却材と食事を用意してくれました。 それから痛みが落ち着くまで反日付き添ってくれました。
妹が来て側に居てくれたので、気持ちも楽になりました。
それでその日の夕方までには、もう吐き気のするような痛みはなくなりました。
痛みはまだ続いていますが、昨日からは少し起きてネットを見る事もできるようになりました。
今日も痛いのですが、この通りブログの更新もできるようになりました。
ワタシが寝込んでいる間、よもちゃんはずっとそばにいてくれました。 ワタシの枕元で寝て、時々ニャーと言います。
いつもなら外出すると2時間ぐらいは帰ってこないのですが、ワタシが寝込んで動けない間は、外に出ても30分足らずで帰ってきてまた枕元に座ります。
だからとても心が休まりました。
側に居てくれる・・・・・。 いつも側にいてくれる。
妹とよもちゃんのお蔭で、また元気になる事ができました。
明日完全に痛みが治まったら、部屋の掃除をしてそれから食料の買い出しに行きます。
妹が持って切れた食べ物が今夜で無くなりました。
最後に22日のブログにコメントを下さった皆様、コメントの返信が遅れてすみませんでした。
以上のようなわけですから、どうかお許し下さい。