fc2ブログ

2024-01-31 11:13

太る途上国

 昨日、不法滞在者の子供の件で、世界肥満率ランキングを確認して改めて驚きました。
 20年程前「デブの王国」と言うアメリカの肥満問題を扱った本を読んだ事があるのですが、その時は世界肥満率ランキングの上位5か国がそのままファイブアイズでした。 勿論一位はアメリカでした。

 しかしWHO・2016年世界人口比肥満ランキングを見ると、ファイブアイズは全て上位10ヶ国から転落しました。
 アメリカは23位に転落し、イラク(21位)レバノン(22位)以下になっています。 イラクもレバノンも国家としては破綻状態ですが、しかしそれでもアメリカ同様、国民の3割以上が肥満しているのです。
 
 過去にはアメリカに次いで世界第二位の肥満率を誇ったイギリスに至っては53位、イギリスと並んで二位争いを続けていたオーストラリアは56位と言う凋落ぶりです。
 それでもこれらの国々の肥満率は男女共に30%弱です。

IMG_5622.jpg

 これは別にファイブアイズの肥満者が減ったからではありません。 実際、イギリスでは糖尿病など肥満が原因の病気の治療、また肥満の余り日常生活に支障が出る人達へのサポートなどが、医療福祉予算を圧迫している状態です。

 因みに昨日不法滞在者の子供の問題ではトルコ国籍のクルド人の話が中心になりましたが、2016年版ではトルコの肥満率は19位で、3割以上の国民が肥満です。

 一方最下位191位はベトナム、190位は日本、189位は韓国です。
 この三か国はどこも飢餓が問題になるような国でありません。 そして日本でも肥満は結構問題になっているのですから、日本より上位の189ヶ国ではさぞ深刻であることが想像されます。

IMG_5627.jpg

 近代以前は「肥満」は金持ちの特権でした。
 実際、1970年代でも飢餓に苦しむ国は多く、当時から始まっていたアジア・アフリカ諸国の人口爆発と相まって、将来的には深刻な食料不足と飢餓が心配されました。
 
 人口爆発は現実になりました。
 世界経済に対する欧米諸国や日本の影響力は衰微する一方なのですが、そもそも世界の人口比が激変しているのです。
 ワタシが中学や高校で世界の人口を学んだ頃、人口1億を超える国は日本を含めてごく少数でした。 アフリカにはそんな国はありませんでした。

 ところが2023年の世界人口ランキングを見ると、ナイジェリアやエチオピアの人口が日本を抜き、フィリピンやエジプトが後ろに迫っています。
 日本の人口は微減ですが、現在も激増中の国が多数ありますから、10年もすればこの順位は激変するでしょう。
 人口が増えればその分労働力は増えるのだし、経済力だってつけていくでしょう。

IMG_5630.jpg

 それでもこのような人口爆発にも関わらず飢餓に陥らなかったのは、ソ連が崩壊などで食料生産が増えたからでしょう。
 それで「貧しい」途上国でも先進国以上に肥満が深刻化しているのです。

 勿論、肥満は所得だけの問題ではありません。 食習慣や生活習慣や民族や人種による体質なども大きく関係します。
 だから世界的には貧しいとは言えないはずのベトナム・日本・韓国が肥満率最下位3ヶ国を占めているのです。
 
 しかし食習慣や体質がどうあれ、生活するのに必要なカロリーを摂取できない人が太る事はできません。 
 また国民の1~2%の人だけが太っているというなら、「金持ちだけが美味い物を食べて肥え太るのだ」と言えますが、成人の2割、3割が肥満だとなると、金持ちだけが太るとか言う話にはなりません。 
 そして現在では世界中の国の大半で国民の2~3割が肥満です。

 これはつまり世界中の人類の大半が皆、毎食満腹するまで食べる事ができており、それでも若い頃はほっそりしているけれど、中年過ぎる頃から太り出すと言う事でしょう?

IMG_5632.jpg

 こうしてみると今はもう貧困と飢餓を結び付けて考える事は無理だと言う事でしょう。
 ホントに貧困で飢餓に苦しんでいる国は、北朝鮮など特殊な国だけで、他の国は途上国と雖も十二分に食べて、肥満に苦しんでいるのです。

 ワタシは「難民危機」とか、アメリカへの不法移民の「キャラバン」の動画を見た時に、難民や不法移民が皆イヤに肉付きが良くて、明らかに肥満体の人も多数いるのが不思議でした。 
 でも世界の肥満ランキングを見れば、これは尤もだと思いました。 だって国民の2~3割が肥満なら、難民として不法移民として国境を超える人達の中にも肥満者が多数いても不思議はありません。

 因みにこのランキングで言う肥満の定義はBMI25以上です。
 実はワタシは使っていた薬の副作用でBMI23まで行った事があります。 日本ではBMI23以上が肥満なのですが、実際その頃は自分の体を見ると泣きたくなりました。
 つまり現在では難民や貧困から不法移民として国境を超える人々にも、日本人から見たら「凄いデブ」がゴロゴロいると言う事ですね。

IMG_5633.jpg

 こうしてみると「貧困」のイメージが変わってしまいます。
 
 貧困=満足に食べられない
 貧民=やせ細った人々

 現在の世界には「貧しい」途上国にさへ、このような貧困や貧民は、存在しないのです。 
 それとも既に世界から本当の意味での貧困と言う物はなくなってるのでしょうか?
  1. 人間の尊厳
  2. TB(0)
  3. CM(11)

2024-01-30 10:36

子供を犯罪に利用する卑劣な人間達 公明党

 中国では子供の誘拐ビジネスが今も横行しています。 
 誘拐された子供は子供のできない夫婦に売られる場合もありますが、乞食や犯罪をさせられる場合も多いのです。 
 子供に乞食をさせるのは、大人の乞食より子供の乞食の方が貰いが多いからです。
 さらに乞食をさせる為に、手足を切断したり目を潰したりする場合もあります。 健康な子供より、障害のある子供の方が憐れまれるので、貰いが多いからです。
 子供だと犯罪を犯しても許される場合が多い事を利用して、子供にスリや泥棒をさせるのです。

 乞食をさせる為に子供を誘拐し、更にはその四肢を切断したり目を潰したり、スリや泥棒をさせると言うのは、卑劣の極みですが、しかし日本にも同類がいます。

IMG_5609.jpg

体調不良の子、病院ちゅうちょ…風邪の治療だけで数万円 不安だったクルド人ら、ようやく“在特”が付与され始める「やっと普通の人間に」 犯罪歴ないなど条件…付与対象の子、対象外の子「勝手な線引きで明暗が分かれぬように 
2024年1月27日 埼玉新聞

 昨年6月、難民認定申請を原則2回までとし、3回目以降は申請中であっても強制送還させることを可能とする改正入管難民法が成立した。強制退去処分が出ても帰国を拒む送還忌避の外国人への対応が厳しくなった一方、日本で生まれ育ち自国での生活が困難な子どもの人道的救済のため、同8月に法相の裁量で学校に通う児童生徒や親に犯罪歴がないことなどを条件に在特付与の方針が示されていた。

 出入国在留管理庁(入管庁)によると、在留資格がない送還忌避の外国人のうち日本で生まれ育った18歳未満の子どもは昨年末時点で201人おり、今回在特が付与されるのは全国で140人程度になる見通し。在日クルド人の支援団体「在日クルド人と共にHEVAL」の調べでは、県内の複数のクルド人家庭に付与され始めているという。

IMG_5611.jpg

 何とも長ったらしいタイトルですが、中身は不法滞在外国人の子供に在留を認めると言う物です。
 記事はこの後、延々とクルド人不法滞在者の子供を出汁にしたお涙頂戴話が続きますが、これはコイツラが子供を利用して不法滞在を正当化しようとする卑劣な人間だと言う事です。
 コイツラは子供に乞食をさせたり、スリや泥棒をさせる人間と同類なのです。

 ワタシは子供のいる不法滞在者を強制送還するのがなぜ非人道的か全く理解できません。 
 不法滞在は違法行為であり犯罪で、子供がいてもいなくても関係ありません。

 そもそも不法滞在者の子供でも、ちゃんと祖国の国籍を持っていて、祖国に帰れば祖国の学校で、祖国の言語や文化を学ぶ事ができます。
 日本に居れば犯罪者ですが、祖国に帰れば他の子供達同様に、祖国の国民としての権利を完全に得られるのです。
 それなのに祖国に帰すのを「非人道的」と言う根拠がわかりません。

IMG_5610_20240130120443b97.jpg

 なにより子供のうちなら言葉を覚えるのも早いし、祖国の生活習慣に馴染むのも大人よりはるかに容易です。
 一刻も早く祖国に帰し、祖国の国民として自覚と誇りを持てるようにしてやるべきではありませんか?

 それ以前に日本で暮らす外国人は、正規滞在・不法滞在に関係なく、家庭内では母語を使い、母国の生活習慣もそのまま持ち込んでいるのです。
 だからこそクルド人の母親が公園で子供をトイレに行かせずそのまま糞尿を排泄させる、ゴミの分別や収集日を守らないどころか、ゴミを道へ放り出すなどして地域の人達が大迷惑しているのです。
 そして地域の人達が注意しようにも言葉が通じないのでトラブルが絶えないのです。
 
 このような家庭で育った子が、クルド語を話せないはずもないし、クルド人の生活習慣を知らないはずもないのです。
 これで祖国に帰って子供が言葉や生活習慣の問題で困るはずはないではありませんか?

IMG_5612.jpg

 「子供を強制送還させるのは非人道的」と言うのは、子供の都合ではありません。 子供を不法滞在に利用しようと言う大人の嘘です。
 子供を不法滞在と言う犯罪に利用すると言う卑劣な行為です。
 人の子の親なら、我が子を犯罪に利用するようなことは絶対にしてはイケナイのです。 親が自分を利用して犯罪をするのを見て育った子が、マトモな人間になるはずもないからです。
 この記事の中で不法滞在者達が、在留資格がない事で「希望がない」とか「夢を断念した」とか言っています。
 
 しかしこれは実に奇妙な話です。
 勿論、日本に居れば居るだけで不法滞在と言う犯罪状態なのですから、将来に希望がないのは当然だし、夢なんか持てるはずもありません。
 けれども帰国すれば、完全に犯罪状態からは解放されます。
 
 そして祖国の他の子供達と同様に国民としての権利を与えられ、その国の子供達同様に夢をもって生きていく事ができます。
 それを「夢を断念した」とか「希望がない」とか言うのは、その国を侮蔑しているとしか思えません。

 ワタシはネトウヨですから、日本を世界一素晴らしい国だと思っていますが、しかしそれは自分の両親を世界一立派な父母、自分の猫を世界一可愛い猫と思っていたのと同じ事です。
 そして日本人が日本を世界一素晴らしい国だと思うのと同様、他国民もまた自分の祖国を世界一素晴らしい国だと思う権利があると信じています。
 ところが子供を出汁に不法滞在を認めろと言っている連中は、不法滞在者の子供達からこの権利を奪っているのです。

IMG_5615.jpg

 彼等の祖国は日本に比べれば貧しいかもしれませんが、しかし貧しさから解放されたいために犯罪を犯してよいわけはないのです。
 そして貧しいと言っても飢餓状態ではありません。

 例えばWHOの肥満率ランキングを見るとトルコは世界189ヶ国中の32位で、日本は166位です。
 因みにアメリカは24位、オーストラリアは44位、イギリスは47位です。
 肥満には所得だけでなく食習慣や人種や民族による体質の違いも関係します。 しかしそれでも飢餓状態で太る事などありえません。
 つまり食べる事にかけてはもう既にトルコは欧米諸国並みにと豊かになっているのです。

 またトルコの大学進学率は33%で、これは日本の1970年代と同等です。 ワタシは1954年生まれなので70年代に大学生活を送りましたが、この時代が貧困で不幸だったという記憶はありません。
 勿論現在と比べたら貧しくはありましたが、他国の情けに縋らなければならないとは誰も考えていませんでした。
 日本を憎悪して糞みそに言う事を使命としていた朝日新聞などのマスコミも「日本政府はもっと他国を支援しろ!!」とは言いましたが「他国が日本を助けるべき」とは言いませんでした。

IMG_5617.jpg

 そしてトルコ政府のクルド人迫害と言うのは、90年代までの話です。 だから上記の記事のクルド人も難民認定されないのです。
 但しPKKなどテロ組織は今も違法として逮捕や投獄の対象です。 PKKは1984年に武装闘争を開始して以降37000人を殺害しています。 そして昨年10月にもまたトルコ国内でテロを起こしました。
 だからこれは日本の公安調査庁もテロ組織と認定してます。

 ところが現在、埼玉県内に在住するクルド人の中には、多数のPKKがいるようです。
 しかし日本国民の安全を考えたら、このようなテロ組織を日本に置く事はできません。 できる限り早急にトルコに送還して、然るべく処罰してもらうべきなのです。

IMG_5621.jpg

 日本で生まれた不法滞在者の子供は、家庭内で母国語を話ており、母国の生活習慣にもある程度馴染んでいる。
 彼等の母国は飢餓や貧困に苦しんでいるわけではない。
 彼等が母国で迫害されているわけではない。

 だったらなぜ敢えて子供を出汁に、彼等の在留を認めなければならないのでしょうか?
 そもそも子供を出汁にして不法行為を認めるなどと言う卑劣な事をしてよいのでしょうか?
 しかしどうもこれは公明党がどうしてもやりたがっていたらしく、自民党はこの卑劣な行為に加担してしまったのです。

  1. シェベツニダ!!
  2. TB(0)
  3. CM(13)

2024-01-29 11:27

パスポートの偽造法 桐島聡

 昨日トラウマさんから頂いたコメントにこんなのがありました。
 「東アジア反日武装戦線」の霧島聡、逮捕に関する話です。

桐島が外国へ渡ったり、戻ったり隠れ通せたのは支持者の組織があるのは間違いが無いのでしょ? 公安とか警察と何かの闇取引があったのでしょうか?
 重信も霧島も病気に成ったら日本で暮らしたい?、「東アジアの人民の為に悪魔の日本は存在してはいけない」とかの日本で最後は?実名で?とか、何をぬかすか? 左翼狂信者には何かしらの脳細胞に共通な論理のバランスが理解できない欠陥があると思う。
 
 まず、質問の前半についてですが、ワタシは公安や警察の話はわかりません。
 しかし桐島聡も重信房子も、彼等以外にも日本で指名手配をされていたテロリストが、何度も海外渡航していた事については、公安や警察にはどうしようもない事だったと思います。

 海外に渡航するにはパスポートが必要なのですが、しかし他人になりすましてパスポートを作るのは簡単だからです。

IMG_5771.jpg
 
 パスポートの申請に必要な書類は、戸籍謄本、住民票、写真、そして本人確認ができる書類だけです。
 現在はこの本人確認ができる書類が、マイナンバーカード、運転免許書、船員手帳などになっています。
 しかしマイナンバーカードができる前は、保険証や年金手帳も使えました。
 実際、2000年にワタシが初めてパスポートを取った時は、保険証を使いました。 ワタシは運転免許書を持っていないのです。

 保険証には顔写真がありません。
 他人でも同性で同年配の人の保険証・戸籍謄本・住民票を使えれば、その人になりすましてパスポートを申請する事ができます。 
 他人の保険証・他人の戸籍謄本・他人の住民票、そして自分の写真を提出して申請すれば、法務省が自分の顔写真を貼った他人のパスポートを作ってくれるのです。

 実際、北朝鮮のスパイ辛光洙は原敕晁さんの戸籍謄本、住民票、保険証を使って原敕晁さんに成りすましました。
 その際、本物の原敕晁が存在しては不味いので、原敕晁さんを北朝鮮に拉致したのです。

IMG_5774_20240127122324c85.jpg

 但し戸籍謄本・住民票・保険証さえあれば良いのですから、必ずしも拉致なんて方法を使う必要はありません。

 例えば難病等で長期入院していて、身よりもない患者はどうでしょうか?
 病院側は入院患者の住所・本籍地その他の個人情報を殆ど何でも患者から聞く事ができます。
 また入院中に病院スタッフから「保険証を確認したいので貸してほしい」と言われたら断る人は皆無でしょう?
 一方、共産党や在日コリアンに縁の深い病院と言うのは結構あるのです。

 だからこうした病院の協力が得られたら、パスポートの偽造などいくらでもできるのです。
 パスポート偽造に利用された患者は、病院から出る事もないので、自分のパスポートを持った人間が海外でテロ活動をしている事なんか知るよしもないのです。

IMG_5775.jpg

 さらに言えば、その患者が運転免許書を持っていれば、その患者になりすまして運転免許書を作る事もできます。
 運転免許書の紛失を警察に届ければ再発行してくれます。 
 その再発行申請に必要な必要なのは「本人確認ができる書類」だけです。 そしてこれには今も保険証が使えます。
 他人の保険証を使って自分の顔写真と共に再発行申請書を提出すれば、警察が自分の顔写真のついた他人の運転免許書を発行してくれるのです。

 また銀行口座も「本人確認ができる書類」があれば作れます。 
 だから個人企業主の中には架空の従業員を雇用したことにして、保険組合に加入して、その保険証を得て、隠し口座を作り脱税等に利用した人も多数いたと想像されます。(架空社員139万人

IMG_5779.jpg

 パスポート・運転免許書・銀行口座があれば、家も借りる事ができるし、就職もできます。
 だから霧島のような犯罪者も辛光洙のようなスパイも、他人になりすまして就職したり、家を借りたりすることができてしまうのです。 そして時々海外に行くこともできます。 
 そして日本国内では大人しく暮らしていれば、警察に見つかる事もありません。
 
 但し家を借りても、住民票を其方に移すとか、国保に加入したりするのは無理です。 保険証を使って入院中の人間がいるわけですから、そのあたりを動かすと入院中の本物が異変に気付く可能性がありますから。
 だから桐島聡は保険証はなしで全額自費で入院して、死ぬことになったのです。 虫歯その他の軽い病気なら、協力者の保険証を借りて受診していたのでしょうが、長期入院するような場合は、貸してもらえなかったのでしょう。
 しかしこういうデメリットやテロリストやスパイにはそれほど問題にはならないでしょう。

 一方、日本のパスポートは世界最強、日本のパスポートがあれば世界中殆どの国へノービザで入れます。
 だから日本のパスポートを偽造したのは、霧島や重信房子のようなテロリストや、北朝鮮のスパイだけでなく、それ以外の国のスパイや犯罪者も多数いたのではないでしょうか?
 しかも日本のパスポートはこんなにも簡単に偽造できて、運転免許書や銀行口座の解説も簡単なのです。 これじゃ世界中のテロリストやスパイに重宝されたでしょう?

IMG_5780.jpg

 結局これは保険証と言うが余りに危険だと言う事です。 
 指紋どころか顔写真もない紙切れが、パスポートや運転免許書など顔写真のある身分証と同等の効力を持つ事が大問題なのです。

 因みに辛光洙が日本人に成りすまそうとしたのは、韓国でのスパイ活動が目的でした。 
 当時韓国では12歳以上の国民全員に顔写真と手指全ての指紋を登録した身分証明書の携帯を義務付けていました。 そして当時は在日韓国人にも指紋押捺を義務付けていました。
 北朝鮮のスパイが在日韓国人に成りすまして韓国でスパイ活動をするのを防止する為です。
 そこで北朝鮮は韓国でのスパイ活動の為に、日本人へのなりすましたのです。

 今から半世紀以上も前にこういう事件が起きていたにも関わらず、ひたすらこの問題を無視してきたのはなぜでしょうか?
 これは結局、保険証を使って不正を行いたい人間達が非常に多かったという事でしょう?
 実際、今もマイナ保険証やマイナンバーカードに反対しているのは、霧島聡や重信房子や辛光洙にシンパシーを感じる人間ばかりではありませんか?

IMG_5783_202401291312483c1.jpg

 最後にトラウマさんの質問の後半についてです。

重信も霧島も病気に成ったら日本で暮らしたい?、「東アジアの人民の為に悪魔の日本は存在してはいけない」とかの日本で最後は?実名で?とか、何をぬかすか? 左翼狂信者には何かしらの脳細胞に共通な論理のバランスが理解できない欠陥があると思う。

 病気になったら日本で暮らしたいのは当然でしょう?
 だって日本は安い医療費でも最高水準の医療が受けられます。 刑務所に入ったり、ホームレスになったりしたら、全額国費で高度の医療を施してくれます。
 
 外国で病気になった場合、その国が外国人の医療の面倒を見てくれるわけもないし、そもそも殆ど国の医療水準は日本より低く、しかも外国語で医師や看護師と対応しなければならないのです。
 重信房子だって、パレスチナの病院に入院して、アラビア語で医者や看護婦と対応して、高額の医療費を払うなんてまっぴらごめんだったのでしょう。
 
IMG_5788.jpg

 コイツラは結局、我が身可愛い、利己主義の化け物なんです。
 彼等がホントに共産主義を信じているわけでもないし、パレスチナで暴れても実はパレスチナ人の事なんかどうでも良いのです。

 自分だけがこの世の真理と正義を知る人間で、他人の命など虫けらだと思っていたから、テロなんかできるのです。
 だから他の日本人が自分の価値を認めず、自分の望むように自分を称賛せず、本来自分に与えられるべき権力を与えないのが許せないのです。

 そういう人間だから、病気になったら日本福祉を期待する事を恥ずかしいとか、そういう発想は全くないのだと思います。 
  1. テロリスト
  2. TB(0)
  3. CM(12)

2024-01-28 11:31

領収書提出断固拒否 Colabo住民訴訟

 暇空茜さんのColaboへの住民監査請求結果を不服とする住民訴訟は、あれから少し進展がありました。 
 と言うかいよいよ東京都が詰んできました。


 
 東京都住民監査委員会がColaboの会計を「問題なし」とした根拠となるはずの、領収書の提出をColabo側が断固拒否しているのです。 

 ここで少し、以前の状況を復習しますね。

 2022年末、暇空茜氏は東京都に東京都若年女性支援事業の受託者であるColaboの住民監査請求を行いました。
 この時、暇空茜氏が監査理由として提出したのは、Colaboが東京都に提出した会計報告書と事業報告書です。
 
 ところが東京都監査委員会側は、このColaboの会計報告書とは全く違った「表3」なる帳簿を提示し、「表3」によればColaboは東京都から若年女性支援事業の受託費として受け取った2600万円以上をこの事業の為に使っているので、問題はないとしたのです。

 そこで暇空さん側は東京都監査委員会に、この「表3」の根拠となる資料の提出を要求しました。
 もし東京都監査委員会が自身でColabo支出を確認して「表3」を作ったのなら、当然「表3」を作る過程でColabo側が保存していた領収書を確認しているはずです。
 だから暇空さんとしては、まずはこの領収書を出してほしいと言ったのです。 
 
 そしてこれには裁判官も同意してくれました。
 裁判の争点は最初から「表3」の出どころですから、東京都監査委員会側がこれを説明してくれにないと、裁判官としても困るのです。
 
 で、その領収書はColabo側が持っているのですから、Colabo側に提出を求めました。
 因みにこの裁判の原告は暇空茜さん、被告は東京都監査委員会なのですが、Colaboも補助参加と言う形で被告側についています。
 Colabo側が提出した領収書と「表3」が一致すれば、これで東京都監査委員会側の勝訴になるはずです。

 ところがColabo側は仁藤夢乃氏が出廷して証人として大演説までやったのですが、しかしとにかく領収書は出さないと言って頑張るのです。

 領収書を出すとColaboが保護している女性達の個人情報が洩れる、シェルターの場所が特定される。 個人の名前を黒塗りにしても、領収書のデザインで支払先が特定される。
 原告は裁判所面を公開し、更に一部を販売している。

 などなどの理由で、絶対に領収書を出さないと言って頑張るのです。

 しかしこれは領収書提出拒否の理由にはなりません。
 裁判資料は公開が原則なのは事実ですが、しかし個人情報に関わるような物について非開示請求が可能です。

 実際、Colabo側が暇空さんを告訴している訴訟「Colabo生活保護タコ部屋裁判」では、暇空さん側はColaboシェルターで生活保護を受給している女性達の名簿を提出しました。 暇空さん側はしかしこれにはきっちり非開示請求をかけているので、この女性達の個人名やシェルターの場所は公開されません。
 これを見る事ができるのは、原告のColaboと裁判官だけです。

 だから普通に考えたら、Colabo側が領収書に非開示請求をかければ良い話です。 
 ところがColabo側は断固拒否するのです。

 そこで裁判官は東京都監査委員会に「Colaboが領収書の提出を拒否しているのだから、それでは東京都監査委員会はどうやって「表3」を作ったのか説明してほしい。」と振ってきました。
 そうですね。
 ホントに東京都監査委員会は一体どうやって「表3」を作ったのでしょうか?

 因みに「表3」が正しいとしても実は別の問題があります。  
 だったらColaboが東京都に提出してきた会計報告書は何だったのか?という問題です。
 何で敢えて虚偽の会計報告書を東京都に出したのかと言う問題が出てくるのです。

 これは100%ワタシの推測ですが、そもそもColaboは最初から領収書を保管して、きちんと帳簿を付けるようなことはしていなかったのでしょう。
 四半期毎に都に提出していた会計報告書は、加減乗除の計算から合わない出鱈目な物でした。
 しかし都はこの内容を一切確認せずに、都予算からColaboに金を出していたのです。

 これはColaboだけの話ではありません。 Colaboと同時期に同じ若年女性支援事業を受託した他の3団体、若草プロジェクト、ぱっぷす、BONDの会計報告書は遥かに出鱈目でした。
 そこで暇空茜氏はこれらの三団体にも住民監査請求をしたのですが、何と住民監査委員会はこれを全部「問題なし」としてしまったのです。 
 それで暇空茜さんはこれらの3団体についても住民監査請求訴訟を起こしました。

 これら3団体のバックには公明党がついています。
 またColaboには共産党がついています。
 小池ゆり子は公明党や共産党とのなれ合いで、これらの団体を通じて公明党や共産党に金を流していたと考えるしかないのです。
 逆に言えばこの種のNPOと言うのが、こうした泡沫政党のシノギになっていて、こうしたNPOを通じて公金チューチューさせてもらう代わりに、政権運営に協力するようなシステムなのです。



 NPOって最初から左翼に公金チューチューさせて飼いならす為のシステムだったとしか思えません。
 だから最初からもらった公金を帳簿を付けて管理するなんて発想もなかったのでしょう。 そしてこの公金チューチューにはマスコミも加担しているのでしょう。 それで使途を問題にされる事などありえないと思っていたのでしょうね。

 しかしこんな理屈、一般国民から認められるわけないです。
 そして暇空さんが正面きってこの問題に切り込んだのです。

 だから東京都側もColabo側も支離滅裂な対応しかできないのです。 それでとりあえず裁判を長引かせて自分の責任だけを逃れる事を考えているのでしょう。 つまり小池ゆり子は知事の任期まで、また担当部所の都職員や都の監査委員会の委員も自分の任期が終わるまで、裁判を長引かせる事だけを考えているのでしょう。

 それでもここまで来たら、一審は遠からず結審します。 
 都は敗訴しても上告するでしょうが、しかし暇空さんは最初から最高裁まで戦う覚悟で、軍資金もあるのですから、ワタシ達もこれを見守っていきましょう。

  1. Colabo
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2024-01-27 12:25

「憎しみの連鎖」国連の難民支援

 苺畑カカシさんがUNRWAについてエントリーされました。

 UNRWAは解体すべき(アップデートあり!)

 ワタシも少し前に国連のパレスチナ政策の問題を書きました、パレスチナ問題で必ず出てくる「憎しみの連鎖」の元凶は、国連のパレスチナ政策・UNRWA(国連パレスチナ難民救済機関)だとしか思えないのです。

 UNRWA(国連パレスチナ難民救済機関)は第一次中東戦争時に、パレスチナ難民の救済機関として発足したのですが、このパレスチナ難民を今も「救済」し続けているのです。
 第一次中東戦争は1948年です。
 この時のイスラエルは建国直後で、イスラエル軍も脆弱と思われたので、アラブ諸国は一気にイスラエルを潰せると思って攻撃を開始しました。
 それで戦場になりそうな場所にいたアラブ人達も、気楽に避難しました。

IMG_5753.jpg

 ところがイスラエルが勝利して、アラブ側は大幅に領土を喪い、避難したアラブ人の中には帰れなくなってしまった人達が出てきました。
 この人達の中の70万人が、国連によってパレスチナ難民として保護されたのです。 

 その後、第二次中東戦争、第三次中東戦争と戦争が繰り返されたのですが、イスラエルは領土を広げるばかりでした。
 第四次中東戦争では、アラブ側が勝利して、エジプトはシナイ半島を奪還しました。
 この時イスラエルはガザ地区もエジプトに「返す」と申し出たのですが、エジプトはこれは拒否しました。

 それでパレスチナ難民はその後もそのまま国連に保護されているのです。
 第一中東戦争から75年間も国連が保護し続けているのです。
 当然ですが、第一次中東戦争の時に、成人として子供を連れて避難したような人々は、殆ど全部死んでいます。 だって避難の最中に産気ついて生まれた子でも、今は75歳なのです。
 だから今、国連が保護しているのは、この難民の子供や孫やひ孫です。
 つまり子々孫々難民を続けているのです。

IMG_5759.jpg
 
 この難民の数はこの間に70万人から590万人にまで増えました。 第一次中東戦争以降の中東戦争は関係ありません。 子供を産んで増えたのです。
 パレスチナ難民の出生率は非常に高い上、国連の医療サポートの為に乳児死亡率は非常に低い為に、戦争が終わってからもドンドン難民が増える事になるのです。
 医療以外でも国連の難民支援は非常に手厚いので、パレスチナ難民の生活水準は周辺アラブ諸国の一般国民を遥かに上回るのです。
 これだと余程優秀で、高給を得られるような人でなければ、敢えて難民キャンプを出て働きに出ようとはしないでしょう。

 これではパレスチナ問題が解決するはずもありません。
 パレスチナ難民達は難民でいる限り、子々孫々国連から支援を得られるのだから、パレスチナ国家建設などについて領土問題で、イスラエルと現実的な妥協をする必要がありません。
 むしろイスラエルとの問題が解決されては困るのです。
 だから「イスラエルの殲滅」などのイスラエル側が絶対に呑めない条件を突きつけ続けるのです。

 で、自分達が「難民」である事のアリバイがテロです。
 時々「テロ」を行う事で、イスラエルからの報復を招き、それを「悲劇だ~~!!」「我々は世界から見捨てられた~~!!」と騒ぐ事で、難民アピールをするのです。
 こういう「難民」が増えていくのだから、パレスチナ問題なんか解決するわけないじゃないですか?

IMG_5765.jpg

 そもそも彼等は最初から、自分達が難民でなくなる為の現実的な解決策なんか望んでいません。
 ハマス以前、パレスチナ最大のテロ組織だったPLOは、インテファーダと言われる抵抗運動のお陰で、オスロ合意によりパレスチナ自治区を得ました。
 1997年の事です。
 パレスチナ自治区はまだ完全に主権国家とは言えないのですが、とりあえず準国家の地位を得、イスラエル軍は自治区内から撤退しました。

 だったら地道に国家建設に励むべきなのですが、しかしイスラエルへのテロは止めないのです。
 パレスチナ自治政府はイスラエルでテロを行った犯人の家族に、手厚い年金を与えているのです。
 一方でパレスチナ人にとって、イスラエルへの出稼ぎは重要な収入源であり、イスラエルとの関係を断つ事はできないのです。
 それなのにこんな馬鹿な事を続けているのです。

 そして2007年、パレスチナ自治区うちガザ地区をハマスに奪われてしまいました。 
 するとハマスはパレスチナ自治政府以上に盛大にテロをやったので、イスラエル側はハマスをガザから出さないようにガザ地区を10mを超える塀で囲いました。
 するとハマスは今度は、塀の中からロケット砲やミサイルをイスラエル領に向けて撃ちこむようになりました。

IMG_5767.jpg

 この頃からパレスチナ自治区が、テロリストの処分場になっていきました。
 だってパレスチナ自治区がテロリストに年金を出すようなことをしているのですから、イスラム原理主義者のテロ組織が次々とパレスチナ自治区に入り込み、皆でイスラエルへのテロを競うようになってしまったのです。

 元祖パレスチナテロ組織PLOはとりあえずパレスチナの地元民の領土奪還だけが目的だったのですが、しかしイスラム原理主義者テロ組織は違います。
 ハマスもイスラム原理主義者テロ組織ですから、最終目標はイスラム国家の建設です。
 
 こうなるとパレスチナ自治区は、イスラエルにとってだけでなく、周辺アラブ諸国にとっても厄介な
所になります。
 だからエジプトもイスラエルのガザ攻撃に際して、ガザ住民のエジプトへ避難を拒否しています。
 だってガザ住民をエジプトに入れた、一緒にハマス他、イスラム原理主義テロリストが入り込みますから。

IMG_5769.jpg

 もう事態はひたすら悪くなるばかりです。
 結局これは国連が最初に展望もないまま漫然と大量の「難民」を抱え込んだ事が最大の原因だとしか思えません。
 難民支援は善意です。
 しかし地獄の道は善意で舗装されているのです。
  1. テロリスト
  2. TB(0)
  3. CM(12)

2024-01-26 12:31

ルールに反したことがすべて 強制連行捏造碑

 群馬県立公園「群馬の森」の朝鮮人労働者強制連行捏造碑についての続報がありました。

「ルールに反したことがすべて」群馬の山本知事、朝鮮人追悼碑撤去で
2024年 1月25日 産経新聞

群馬県の山本一太知事は25日の定例会見で、高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人追悼碑を行政代執行で29日から撤去することについて「碑文や設置の趣旨に問題があるといったことではなく、設置の際に定めたルールに反したことがすべてだ」と語った。そのうえで、「最高裁まで審議して下された決定に従い粛々と処理する」と従来の立場を強調した。

今回の代執行のタイミングについての質問には「担当部は『もっと早く進めたい』との意向だったが、私から、もう少し丁寧に(撤去後の)代替地の提案も含め期間を延長して交渉するよう要請した」と経緯を説明。「(ルール違反と司法判断に従わない)公益に反した状況が続いているわけで、ここまでが限界」との認識を示した。

また社民党が25日、日韓関係への影響が大きいなどとして、福島瑞穂党首の名で執行停止を求める要請文を行ったことには「そもそも、この問題は東京にいる社民党の方々が決めることではない」と一蹴。日韓関係への影響についても「外交ルートで何か来ているわけでもない」と語った。

設置の際に決めたルールとは「政治的行事を行わない」との条件だったが、その後の追悼式で出席者が「強制連行の事実を訴えたい」などと発言。条件に反したとして県は更新を認めず市民団体が不許可処分取り消しなどを求めたが、令和4年6月、最高裁は市民団体の上告を棄却、「式で『強制連行』という文言を含む政治的発言があり、碑は中立的性格を失った」とする高裁判決が確定した。

これを受けた交渉も平行線をたどり、市民団体側は新たに碑の撤去命令の執行停止を求める訴えなどを起こしたが、うち2件がすでに却下されている。

IMG_5746.jpg

 護憲派なら最高裁判決は尊重するべきなのですが、社民党は群馬県が最高裁判決に従って強制連行捏造碑を撤去する事に反対しています。
 沖縄県知事とオール沖縄も同じですが、護憲派を名乗る連中に限って最高裁判決を尊重しません。
 
 日本国憲法は人権尊重・民主主義・法の支配を軸に作られている事は中学公民で習います。
 それでコイツラは何でも無暗に訴訟に持ち込むのですが、しかしそれで自分達の気に入らない判決が出ると絶対にその判決に従わないのです。
 これでは護憲派とは言えません。

 日本国憲法では人権は全て国民に等しく与えられている物ですから、彼等と敵対する人達も、彼等と等しく人権があります。
 民主主義は単純に言えば多数決ですから、少数派の意見は通りません。
 そして法の支配とは、全ての政治は法に従って行われると言う事です。 違法と思われた物事については、提訴して裁判で争う事ができます。
 
 これだと泡沫政党側が幾ら憲法にしがみ付いても、政府も社会も地方自治体も彼等の気に入るようになってくれるはずもないのです。
 しかし彼等は憲法にしがみ付いています。
 これは彼等には他に大義名分がみつからないからでしょう。

IMG_5747.jpg

 で、この群馬県立公園内に設置された朝鮮人労働者強制連行捏造碑については、設置した自称市民団体側が設置する時に群馬県側とかわした設置条件に違反したのです。
 そこで群馬県側がこの撤去を求めて告訴して、最高裁まで争った結果勝訴しました。
 
 これだどう考えても護憲派、つまり日本国憲法を守る、尊重すると言う立場の人達とすれば、どう考えてもこの判決に従って捏造碑を設置した自称市民団体に早期の撤去を勧めるべきなのです。

 ところが社民党福島瑞穂はこれに反対しています。
 その理由が「日韓関係への影響が大きい」です。
 護憲派を名乗りながら、特定の国との外交関係の為に、法を曲げるようなことをしてよいのでしょうか?
 日韓関係の為に最高裁判決を無視してよいなら、日韓関係よりはるかに重要な日米関係の為なら、アメリカに加勢して自衛隊をイエメンのフーシ派懲罰に送ってもよい事になります。
 しかし政府がそれを言い出したら、福島瑞穂等護憲派は憲法を盾に憤怒激怒で大反対するでしょう。 

 日本は明治憲法制定直後から法の支配を徹底してきました。
 日本の裁判所は大津事件の犯人の処刑を拒否しました。 
 だから現在もアメリカの軍事行動には協力しないし、対中防衛政策も法の範囲でしか行わないのです。

IMG_5749_20240126122507b24.jpg
 
 ところが東大法学部卒の護憲派福島瑞穂氏は、法を無視する自称市民団体側について、政府に違法行為を要求するのです。
 そもそも群馬県知事の言う通り「この問題は東京にいる社民党の方々が決めることではない」のです。
 これは群馬県立公園の管理の問題ですから、群馬県の公園管理規則によって決める問題なのです。
 自称市民団体は群馬県の県立公園内に碑を設置したければ、群馬県の公園管理規則や設置の為に群馬県側とかわした条件を守るべきだったのです。
 
 そして群馬県側は自称市民団体側がこの時の条件に反する行為を行った為に、捏造碑撤去の訴訟を起こし最高裁で群馬県側の主張が認めれたのです。
 地方自治の尊重もまた日本国憲法で定められています。
 日本政府は地方自治を尊重してきたので、オスプレイの配備、リニアモーターカーの建設など様々な問題でのトラブルを甘受してきました。
 ところが福島瑞穂氏は護憲派を名乗りながら、地方自治を尊重する気がありません。

 結局彼女等護憲派は実は憲法なんか守る気は欠片もないのです。
 政府に反対する場合は、直ぐに憲法を持ち出すけれど、それで訴訟で争い気に入らない判決が出たら、完全に憲法を無視して大反対です。
 こんな人間達が護憲派であるはずもありません。

IMG_5750.jpg

 再度書きますが、日本国憲法の軸は「法の支配・民主主義・人権尊重」です。
 しかし福島瑞穂等は自分達の気に入らない人間の人権を尊重する気はありません。
 最高裁の判決に従う気もありません。
 何より民主主義は彼女達の敵です。 
 だってこんな連中をマトモな人が支持するわけもなく、今は完全な泡沫政党になっています。
 その為、社民党は今は日本人の人権を守る事は完全に放棄して、外国勢力の利権の為に働いているのです。

 これが左翼末路です。
 立憲民主党や共産党は、今も社民党よりは多くの議席を確保していますが、結局彼等も中身は社民党と同じですから、遠からず社民党と同レベルの議席数になるでしょう。

IMG_5761.jpg

 日本国憲法は色々問題はあります。 特に9条は大問題です。
 しかし民定憲法の体裁をとっているので、国民の手で憲法を変える為の改憲規定もあります。
 そして何よりもこれは民主主義国家、資本主義国家の為の憲法です。

 その民主主義も資本主義も尊重しない政党や勢力が、憲法にしがみ付いて、護憲派を名乗れば、破綻するのは当然でしょう?
 そしてそんな事を続ける政党が泡沫化するのは当然ではありませんか?

 ルールに反した事がすべて

 これは群馬県の公園管理規則だけでなく、日本国憲法についても同じです。
  1. 戦後民主主義
  2. TB(0)
  3. CM(20)

2024-01-25 12:38

日本は変わる、良い方に 群馬の森捏造碑撤去

 群馬県高崎市の群馬県立公園に設置された朝鮮人強制連行捏造碑の撤去が決まりました。

 群馬の森にある朝鮮人追悼碑 29日から撤去 群馬県が市民団体に通知
2024年1月24日 07時47分 東京新聞

 朝鮮人労働者追悼碑を巡り、管理する市民団体は23日、碑を行政代執行で撤去する旨の通知を県から受け取ったと発表した。撤去時期は29日~2月11日で、県は公園を閉鎖して実施する見込み。
 命令書は19日付で、22日に市民団体側に届いた。代執行に要する概算費用は約3千万円で、団体側から徴収するとしている。撤去した碑は後日、団体側に引き取るよう求める。
 市民団体は、「記憶 反省 そして友好」の追悼碑を守る会。23日に知事あてに声明文を提出し、「県内にとどまらず、日本全体に関わる重要な問題。歴史修正主義を助長し、ヘイトスピーチを助長する行為となる」などと主張した。
 県庁で記者会見した川口正昭共同代表は「撤去してからでは遅い。踏みとどまって冷静な議論をお願いしたい」とし、代執行方針の撤回を求めた。別の会員は「歴史を学び受け継いでいく姿勢について、群馬県民の良識が問われる問題だと思う」と語った。
 追悼碑は2004年に完成。12年の式典のあいさつにあった「強制連行」との発言について、県は設置時の条件の「政治的行事を行わない」に違反したとし、14年に設置許可の更新を認めなかった。団体側が提訴し、県の不許可を認める判断が22年6月に最高裁で確定した。(羽物一隆)

IMG_5730.jpg

朝鮮人労働者追悼碑

 ???
 東京新聞が「朝鮮人労働者追悼碑」と書いてる!!
 この碑は朝鮮総連の関係者が建てた物で、朝鮮人労働者の強制連行を捏造した物でした。

 しかしこの記事「12年の式典のあいさつにあった「強制連行」との発言について、県は設置時の条件の「政治的行事を行わない」に違反した」にもある通り、「強制連行」自体と言う文言自体が、問題にされて碑の撤去命令が出たのです。
 だからいくら東京新聞でも、もうこの碑を「朝鮮人強制連行追悼碑」と書く事はできなくなってしまったのです。
 だってこの碑を「朝鮮人強制連行追悼碑」なんて書くと、この碑自体が政治的な問題のある碑だと言う事になってしまいます。

 それにしても群馬県側が「代執行に要する概算費用は約3千万円で、団体側から徴収するとしている。」って凄いですね。
 ワタシもこの碑の撤去裁判が始まった頃からずうっとこのニュースを追っていたのですが、群馬県側が撤去要請の為の裁判を起こし、最高裁まで争って完全勝訴まででも凄いと思うけれど、撤去費用徴収までは想像もしませんでした。

 勿論、この碑を建てた朝鮮総連やその応援団は怒り狂っているようですが、しかし彼等に残された方法は暴力的な撤去妨害以外にはないでしょう。
 しかしその場合、その妨害で撤去に余分な費用が掛かれば、その分は撤去費用に上乗せして請求されてしまいます。

IMG_5731.jpg

 ホントに気分の良いニュースです。
 こういうのを見ると、日本は良い方に変わっていると思います。

 朝鮮人労働者強制連行捏造は慰安婦強制連行捏造が成功した少し後から始まりました。
 第二次大戦中、日本は労働力不足を補う為に、それまで厳しく制限していた朝鮮から労働力移入を許可するようになりました。
 これにより日本企業は日本国内の工場や炭鉱などで働いてもらう為に、朝鮮で従業員を募集するようになりました。

 戦時中とは言え、賃金その他の労働環境は圧倒的に日本の方が良かったので、多くの朝鮮人がこれに応募しました。 応募者が採用予定人数を上回るのが常でした。
 これらの朝鮮人を採用した日本企業側も、朝鮮人従業員に日本人正社員と同等の賃金と福利厚生を保障していました。 

 戦争末期には朝鮮人も国民徴用令の対象になりましたが、そもそも国民徴用令が徴用者を雇用する企業に、上記の条件を義務付けていたのです。
 勿論、戦時中ですから食料不足、空襲などの苦難は、朝鮮人労働者も甘受せざるをえなったのですが、しかしそれでも朝鮮人にとって日本は朝鮮国内よりも稼げる良いところと言うイメージが定着しました。

 その為、終戦直後から朝鮮人の不法入国が始まりました。 
 この中には孫正義の両親や、マルハン会長などが含まれます。
 そしてこれは現在まで続いています。

IMG_5735_20240125123626c90.jpg
 
 ワタシは大学生の時に、大学の図書室で「朝日グラブ」で韓国からの密入国の記事を読んだ事があります。 韓国から小舟で不法入国して、日本国内の韓国人コミュニティに入り込んで働くのです。
 これは完全な犯罪なのですが、しかし「朝日グラフ」の記事では、取り締まる入管の方が悪いような書き方だったので驚きました。
 この時、凄い違和感を感じたので、半世紀も前の記事なのに、今も覚えているのです。

 しかしその後も、韓国人の不法入国は止まらず、また2010年頃からは韓国の新卒者が、日本の企業に正規に就職する事も増えました。 韓国政府側は何とかこの韓国人採用枠を増やしてくれるように日本側に懇願していました。
 更にワーキングホリデーを使って日本で働く韓国人の若者も多数いました。

 戦時中に日本に来た朝鮮人労働者は、完全に合法でしかも徴用工のような場合は、大企業の正社員として雇用されていたのですから、戦後の不法入国者は勿論、現在合法的に日本で働く韓国人労働者よりも遥かに恵まれているのです。

 これで一体何を「反省」するんでしょうね?
 「記憶 反省 そして友好」っていうけど、そもそも戦時中の朝鮮人労働者の事をきちんと記憶していたら反省するようなことは何もありません。
 戦時中の労働者の賃金や労働条件をきちんと記憶していたら、「ヘル韓」と言われる現在の韓国人の若者達は羨ましくて涙がでるような話です。

IMG_5741.jpg

 ところが1990年代に慰安婦強制連行捏造が始まった頃から、この種の捏造史が溢れだし、これに日本人の知識人の多くが同調しました。
 ワタシは非常に驚きました。
 だってワタシ達の世代なら、戦前・戦中・戦後、多数の朝鮮人が自分の意志で日本に来て居座っている事は常識だったはずです。
 
 ところが朝日新聞始め、大手マスコミがこぞって朝鮮人労働者の強制連行を捏造し始めると、同世代、或いはもっと上の世代の「知識人」「言論人」までがこれに同調し始めたのでホントに驚きました。
 この時期、朝日新聞など大手マスコミはこぞって「歴史を学べ」と言って慰安婦強制連行や朝鮮人労働者強制連行を捏造しました。 しかし歴史を学んでいれば、こんなのが完全な捏造である事など直ぐにわかるはずです。

 また歴史を知らなくても、理性で考えればこの話がオカシイ事は直ぐにわかるはずです。
 だってホント日本が朝鮮人労働者を強制連行して、過酷な労働をさせていたなら、多数の朝鮮人が戦後日本に不法入国して不法就労するなんてことはあり得ないでしょう? 
 しかし知識が欠如し、理性も眠った人々も多数いたので、朝鮮総連側もこんな県立公園内に、捏造碑を建てる事ができたのです。

IMG_5742.jpg

 それでも捏造は捏造です。
 2000年代末からインターネットが普及すると、マスコミに寄らずにこうした問題を提起して、正しい歴史を発信する人達が増えてきました。
 そして左翼マスコミが主導して作ってきた捏造の歴史が糺されてきたのです。
 それで遂にこの捏造碑にも撤去命令がでました。
 やっぱり社会は良い方に変わっているのです。

 多くの国民が頑張れば、左翼マスコミの情報支配だって覆せるのですね。
 未来への希望が湧いてくるではありませんか?

  1. 特亜
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2024-01-24 15:21

インド雑感

 実は今、新NISAでインド株投信を買おうかどうか迷っています。
 で、自分の脳内を整理する為に書きます。

 インドのモディ政権はこれからガンガン国内経済活性化策を取るようです。 インドは80年代から経済成長が著しいし、中国と違って若年人口が非常に多い事から、今後とも経済成長が見込まれます。
 しかし直近では不安もあります。

IMG_5724_20240124151644c08.jpg

 先日、モディ首相がアヨーディアのヒンズー教寺院の落成式に参列しました。 
 しかし実はこの寺院の敷地には16世紀からイスラム教のモスクが建っていた場所です。 一応インドの最高裁ではこの敷地の所有権はヒンズー寺院側との判決が出たので、モスクを取り壊してヒンズー寺院の建設が始まりました。
 モディ首相はこの寺院の落成式に出席したのです。

 けれどもこの件については1992年にヒンズー教徒とイスラム教徒の間で騒乱が起きて2000人以上の人が犠牲になっています。
 そんな場所でモスクを取り壊し、ヒンズー寺院を建てて、更にその落成式にインドの首相が参列するって大丈夫でしょうか?
 インド国内には2億人のイスラム教徒がいるのです。

IMG_5726.jpg

 モディ首相はまたカナダでシーク教徒の活動家を暗殺したという嫌疑がかけられています。 イヤ、きっとホントにやったんでしょうね。
 インドにはシーク教徒の過激派と言うもいて、モディ首相はコイツラを徹底弾圧しているというのです。 で、コイツラがカナダに逃げて、カナダに拠点を作ろうとしていたので、モディ首相はコイツラを始末したのです。
 因みにカナダにはインド人も多数移住しているので、コイツラはインド人の中のシーク教徒のコミュニティに入り込んで拠点を作ろうとしたんでしょう。

 モディ首相の率いるインド人民党は、極右・ヒンズー至上主義とも言われているのですが、なるほどこんな政策をやったらヒンズー至上主義とか極右とか言われるのも仕方ないですね。

IMG_5728.jpg
 
 しかしワタシはそうでもない気もするんですよね。
 例えば現在のインドの外交政策、特に日本にとって非常に重要なクワッドなんかは、前任のシン首相からそのまま引き継いだ物でしょう?
 あのシン首相って、日本にも来た事があるし、また安倍首相が最初にインドを訪問した時には大歓迎してくれた人なんですが、ターバンを巻いていましたよね?

 シン首相ってターバンを巻いて、すらりとした長身の上品な人で、これぞインド美男だったんですが、しかしインドでターバンを巻くってシーク教徒だけなのです。
 因みにシン首相の所属はインド国民会議派です。

 つまりモディ首相はシーク教徒の過激派は暗殺までしているけれど、シーク教徒だったシン首相の方針は全く変更せずに受け継いでいるのです。 

IMG_5729.jpg

 こういうを見ていると、インドって凄くマトモな民主主義国家ではありませんか?
 だってシン首相・国民会議派からモディ首相・インド人民党への政権交代は、選挙によって行われたのだし、これまでの歴代インド政権も皆選挙によって選ばれてきました。
 そして重要な外交方針のような物は、政権が交代しても引き継がれるのです。

 これって日本より進んでいませんか?
 日本のパヨクは未だに政権交代をしたら他国との条約を全部ひっくり返しても良いと思っていたんですよ。 そしてホントにMITで博士号を取った首相が、アメリカとの条約をちゃぷ台返ししちゃったのです。

IMG_5680.jpg

 ところがインドの首相も政党もそんな事はしない・・・・・。
 イスラム教徒とヒンズー教徒で血みどろの争乱事件を起こしても、シーク教徒の過激派が暴れて、それを首相が暗殺しても、それはあくまでインド国内の問題、インド全体の安全保障や経済関係には宗教や党派に関係なく国民的コンセンサスがあって、だからモディ首相はシーク教徒過激派を暗殺しても、シーク教徒だったシン首相の方針は引き継いだんじゃないですか?

 確かに海外で自国の過激派を暗殺するなんて許される事ではありませんが、しかしインドと言う国がこのような形で安定しているなら、モディ首相が糾弾されて首相を辞めても、インドの民主制が揺るぐ事もないでしょう。 

2024y01m21d_204308484.jpg

 それなら政権交代などによる一時的な混乱はあっても、長期的にはインドはこれまでと同様の安定的な経済成長を続ける期待してよいと思えます。
  だったら新NISAでインド株投信を少し買って置いても良いかも・・・・・。

  1. 個人的体験から
  2. TB(0)
  3. CM(9)

2024-01-22 13:58

憎しみの連鎖の元凶は国連の難民政策

 イスラエルのガザ攻撃はまだ続いています。 
 強大なイスラエル軍が全力を挙げて攻撃しているのですから、アッサリ片付くと思っていたのですが、ガザには全長500~1000キロとも言われる地下道があり、ハマスがこれを利用して防衛戦を続けている為、イスラエル軍も苦戦しているようです。
 
 ハマスは前々からこの地下道の存在を公言していたのですが、余りと言えば余りの規模なので、所謂イスラム専門家にもその存在を否定する人達が多かったそうです。
 しかしガザにイスラエル軍が入り、ハマスの掃討作戦を実行したことで、この地下道の存在が明らかになりました。 更にこの地下道につながるシャフトつまり竪穴が5700もある事がわかってきました。 
 この竪穴は地上の学校、病院、モスク、民家などに繋がっており、ハマスの戦闘員はこうした施設から自由に地下道へ入り、地下道内を移動できるようになっていたのです。

IMG_5689.jpg

 因みにシャフトの数が5700、地下道が1000キロとするとシャフト間の距離は200m弱です。 札幌の市街地を走る市バスのバス停は200m感覚を目安に作られています。

 ガザ地区の人口は200万人で、札幌市とほぼ同じです。 但し面積は札幌市の3分の1程です。 札幌市は市街地内に藻岩山や手稲山など原生林の山々を含んでいるので、市街地面積はやたらに広いのです。 
 
 ところで札幌市の市道の総延長は359キロなのです。 札幌市内には市道の他に道道や国道も走っていはいますが、それでもこれらの道路を加えても札幌市内だけなら500キロには届かないでしょう。
 つまりハマスの地下道は、札幌市の市内の道路を遥かに超える稠密さでガザ地区全体に張り巡らされており、戦闘員は札幌市内で市バスに乗るより簡単に地下道に入り込めるのです。
 これではイスラエル軍が幾ら精強でも、苦戦するのも当然です。

IMG_5677.jpg

 この凄い地下道をハマスは16年で作ったのです。
 イスラエルがパレスチナ自治区の自治権を認めて、ガザ地区から警察も軍隊も撤退させたのが2005年です。 そしてその2年後の2007年、ガザ地区内で行われた選挙で、ハマスが過半数の票を獲得しました。 
 するとハマスは速攻でパレスチナ自治政府の警察や、その他の行政組織をパージして、ガザの実効支配を開始しました。

 ハマスが本格的な地下道建設を始める事ができたのは、この時期からでしょうから、ハマスの地下道は2007年以降から昨年のイスラエル軍の攻撃開始までの16年間の間に作られたと考えるしかありません。
 因みに札幌の市道は明治初年から100年以上かけて作られたのです。

IMG_5692.jpg

 それにしてもハマスはこの途方もない地下道の建設費や建設資材をどこから得たのでしょうか?
 そもそもガザ地区と言うのは、貧困地域で子供の半数は栄養不良と言われているのです。 そういう状態で一体どこからこんな膨大な地下道の建設費を得たのでしょうか?

 一説では国連その他国際社会からのガザ支援金やまた、ガザの復興支援の資材がハマスに渡り、一部はハマス幹部の私財になる一方で、残りがこの地下道建設に使われたのだと言われます。
 勿論これが証明されたわけではありません。 しかしガザに入る金って結局こうした国連などの支援金の他には、ガザの住民がイスラエル領や海外に出稼ぎに行く以外にないのです。

 出稼ぎで細々と暮らし、子供の半数が栄養不良と言う貧民からの搾取だけでは、札幌市が明治時代から百年以上かけて作った市道を超える距離の地下道を16年で作るのは不可能でしょう?
 だったらやはり国連等の援助金を流用したとしか思えません。

IMG_5696.jpg

 これって結局、国際社会から援助と言うのは、ガザ住民の福祉には役に立たなかったという事でしょう?
 一方、ハマスは長大な地下道を作って、自分達の身の安全が確保できるようになったので、いつでも気楽にイスラエルにテロを仕掛けられるのです。
 
 で、テロを仕掛けるとイスラエル側から報復されるのですが、ハマスの戦闘員はとっとと地下道に逃げ込み、地上の取り残された非戦闘員が死ぬと子供の死体などを抱えて「イスラエルが悪い!!」「我々は国際社会から見捨てられた!!」と泣き喚き、国際社会から復興支援金などをゲットするのです。 
 で、ハマスはこれを使ってまた地下道を作るのです。
 で、地下道が延長されるとまたそれを使ってテロをやるのです。
 マスコミが言う「憎しみの連鎖」って結局これなんですよね。

IMG_5699.jpg

 ワタシは以前、エドワード・ルトワックの「戦争にチャンスを与えよ」と言う本を読んだ事があります。(戦争の効用 ルトワック

 この中でルトワックは国連のパレスチナ政策を非常に問題視していました。
 国連は第一次中東戦争以降「パレスチナ難民」を保護し続けてきたのです。 つまり国連が「難民」の衣食住や医療を保障してきたのです。 しかもそのレベルがそれまでの生活、他のアラブ諸国の生活水準を上回るレベルなのです。 
 だから「難民」はいつまでも「難民」のまま、故郷奪還の夢を見続けるのです。

 実際、今回のイスラエル軍の攻撃でも「難民キャンプが攻撃され、国連の職員が死亡した」と言うニュースがありました。
 そしてそれを今も尚、国連がお世話しているわけです。

IMG_5705.jpg
 
 ??
 難民キャンプ?
 一体何で難民が?

 と思ったのですが、これホントに第一次中東戦争時の難民なのです。 第一次中東戦争って1948年です。 
 この時、アラブ諸国は一発でイスラエルを叩き潰せると思ったので、戦場になりそうな地域の住民には一旦避難するように呼び掛けたのです。 住民達もイスラエルが殲滅されてから戻れば良いと思って気楽に避難したのです。
 
 ところがイスラエルは勝利し、その後第二次中東戦争・第三次中東戦争でも領土奪還はできませんでした。 その間、ガザ地区のパレスチナ難民は、ずうっと国連に養われ続けたのです。
 勿論、第一次中東戦争時に避難した人達の殆んどはもう死んでしまいました。 だってこの人達は日本の戦中派世代とほぼ同年配です。 当時20代の人でも、今は百歳前後になるのですから。
 だから今「パレスチナ難民」と言われる人達は、この人達の子供や孫、更にひ孫なのです。 
 つまり文字通り子々孫々難民を続けているのです。

IMG_5711.jpg
 
 しかし第四次中東戦争ではアラブ側が勝利して、エジプトはそれまでの戦争で奪われたシナイ半島を奪還しました。
 この時、イスラエルはガザ地区も一緒にエジプトに返すと言ったのです。
 ところがエジプトはこれを断りました。

 何で?
 だって第四次中東戦争は1973年です。
 第一次中東戦争から25年も経っているのです。 ガザ地区の「難民」はこの間ずうっと国連に養われてイスラエルへの憎悪だけで生きてきたのです。
 難民キャンプで生まれた子供達もこの頃には若者になっており、彼等がPLOのテロリストになっていました。
 
 エジプトとしてはこんな物抱え込んでは、イスラエルは勿論、アメリカなどマトモな国際社会とマトモな外交をやっていくのに邪魔にしかならないと見抜いていたのです。

IMG_5715.jpg

 エジプト外交としては、ガザ地区の返還を拒否したのは、大正解でした。 
 ガザの反イスラエル感情はこじれ続けて、せっかくパレスチナ自治政府の自治が認められて、世界中の大多数の国がパレスチナ自治区を国家承認しても、マトモに国家建設に進めなくなってしまいました。
 
 そしてイスラム原理主義台頭後は、イスラム原理主義のテロリスト達が大量に入り込んでしまいました。 
 イスラム諸国は皆、イスラム原理主義者には手を焼いているので、結局連中を弾圧しているんですが、そうするとコイツラは皆パレスチナに入り込むのです。
 イスラム諸国にすれば自国からコイツラがいなくなればOKなのですが、お陰でガザ地区はイスラム原理主義テロリストの処分場みたいになってしまいました。 
 エジプトにすればこんなところ抱え込まなくて大正解としか言えません。

 そして遂にイスラエル軍がホントにこの連中を処分しようと奮戦しているのですが、上記のようにハマスが長大な地下道を作ってしまったので大苦戦しているわけです。
 ハマスがガザ地区を支配し、本来ガザ地区の福祉に使われるべき資金を横領して地下道を作り、挙句に大規模テロをやらかしました。

IMG_5723.jpg
 
 ルトワックはこんな状況を作ってしまった元凶は国連だと言うのです。

 国連が延々とパレスチナ難民の保護など続けなければ、彼等はガザ地区を離れて、新しい生活を始めただろう。 
 そうすればいつまでもいつまでもパレスチナ奪還とか、非現実的な妄想に駆られて、テロを繰り返したりはしない。

 実際、20世紀以降、多数の紛争があり、多数の難民が生まれましたが、この難民達のうちで今も難民を続けている人達はごく一部です。
 何時までも難民を続けられるのは、「難民支援」と言う名目て、いつまでもいつまでも難民として生活できるようなシステムを作ってしまったからです。
 しかしどんな待遇が良くても「難民」は「難民」ですから、自分達の故郷を奪った者達を憎み続ける事になります。
 と、言うか「故郷を奪われた」と言い続けないと「難民」としての支援を得られくなってしまいますからね。

IMG_5691.jpg

 これがホントの「憎しみの連鎖」の元凶でしょう?
 その結果がガザ地区に与えられた膨大な支援を使っての地下道建設です。 
 こうなってしまったからには、この「連鎖」を断ち切るには、ホントに徹底的なガザ破壊しかないではありませんか?
 
  1. テロリスト
  2. TB(0)
  3. CM(10)

2024-01-21 12:05

差別の差別 自称リベラルの真意

 自称リベラル・マスコミは未だに杉田水脈議員の誹謗中傷記事を掲載し続けています。
 彼等は杉田議員が7年前、ジュネーブの国連人権委員会に出席した時に、個人ブログでこの会合で出会ったアイヌ民族の代表を自称する人達を「コスプレおばさん」と書いた事を問題に続けているのです。
 彼等はこれが「差別」だと言い、更にこの発言を「人権侵犯」として、法務局の人権擁護委員会を訴えました。 
 以降、自称リベラルマスコミは繰り返して「人権侵犯をした」「差別」として杉田議員を攻撃し続けています。 

 更に言えば法務局・人権擁護委員会による「人権侵犯」の判定その物にも非常に問題があります。
 

法務省は人権侵害をやめろ!! 杉田水脈議員への人権侵害


 因みに杉田議員が個人ブログでアイヌ代表を自称する人達を「コスプレおばさん」と書いた時、杉田議員はまだ国会議員ではありませんでした。 杉田議員はこの時期純然たる私人だし、「コスプレおばさん」と書かれたブログも純然たる個人ブログなのです。

 そもそもジュネーブでアイヌの民族衣装なんか着ているのは、純然たるコスプレでしょう?
 ワタシは半世紀余り札幌で暮らしているけど、アイヌの民族衣装を着ている人なんか見た事がありません。 あれはアイヌ人でもアイヌ舞踏やアイヌの儀式時ぐらいしか着ない物で、そんなものを態々ジュネーブなんぞで着るのはコスプレその物です。
 ところが自称リベラルはこの件で延々と杉田議員を攻撃しているのです。

IMG_5593_20240121120725953.jpg

 「反差別」「差別をなくす」と言うのは、自称リベラル・パヨクが掲げる目標です。
 そして彼等は常に「差別」を理由に人を攻撃します。

 ワタシも差別には反対だし、そもそも民主主義は全て国民が平等であることが前提でないと機能しません。 
 しかし彼等の「反差別」「差別をなくす」ための言動には、強烈な違和感を感じます。
 なぜなら彼等が「差別」を問題にするのは、特定の属性・特定の集団だけであって、それ以外の人達への差別には至って無関心だからです。

 杉田議員が自称リベラルの攻撃対象になるのは、彼女がこれまで問題点を指摘したり、批判してきた対象がアイヌ団体・在日コリアン団体・LGBT団体・フェミニスト団体などだからです。
 そして自称リベラルはこれらの団体の「差別」だけを問題にしてきたのです。
 
 自称リベラルが差別を問題にするのは実は、アイヌ・在日コリアン・LGBT・女性・不法滞在外国人・正規滞在外国人でも中国など特定の国の出身者など特定の属性・特定の集団だけで、それ以外の人達への差別は全く問題にしません。
 杉田議員が自称リベラルの集中攻撃を受けているのは、彼女がまさにこの自称リベラル御用達の被差別集団・自称リベラルの言うところのマイノリティをいつも明確に批判し、なかんずくこの自称リベラル御用達マイノリティ団体の要求を断固退ける発言をしているからです。

 因みに杉田議員自身は、これら自称リベラル御用達マイノリティの人々を嫌悪したり、差別感情を持っているわけではありません。 
 但し自称リベラル御用達マイノリティとこの御用達マイノリティ団体は別物なのです。
 アイヌ団体はアイヌ人の代表ではありません。
 朝鮮総連や民団が在日コリアンの代表ではありません。
 これは日本保守党や日本第一党が日本人の代表出ないのと同じです。

IMG_5594.jpg

 結局、自称リベラルが御用達マイノリティへの差別だけを問題にして、これに批判的な人、つまり杉田議員のような人を攻撃するのは、この自称リベラル御用達マイノリティの作る特定の団体と自称リベラルとが公金チューチューなどで共同戦線を張っているからです。
 現在自称リベラルにとって、こうした特定マイノリティ団体と結託して、公金チューチューする事が大切な資金源、延命資金の一つになっているからです。

 だから彼等としては何としてもこの御用達マイノリティにしがみ付いて、「差別は許さない」と喚き続けるのです。
 このような人達にとって見れば、その公金チューチュー政策を正面から批判する杉田議員のような人が不倶戴天の敵になるのです。

 つまり「反差別」「差別反対」って結局自称リベラルの「シノギ」なのです
 だから「シノギ」のネタにならない「差別」には全く無関心です。

IMG_5599_20240121120728476.jpg

 ワタシは昨日、東京大学I教授とO准教授の件について、差別の差別の問題をエントリーしました。
 

I教授とO准教授 差別の差別


 東京大学は中国人雇用に関するO准教授のツィートについては大問題にして、当該ツィートから一か月程でO准教授を懲戒解雇しました。
 しかしながらI教授が昨年10月上旬から続けている、大量の女性差別、高齢者差別については未だに何の反応もありません。

 東京大学は中国人差別には絶対反対なのに、女性差別や高齢者差別は完全に容認するようです。

 因みに高齢者差別容認は他にも例があります。
 成田祐輔氏は公共の場で何度も高齢者に「集団自殺」を要求する発言を繰り返しています。
 ウィキからの引用ですが以下の通りです。

IMG_5596.jpg
 
2019年2月9日、グロービスが主催した社会保障制度改革のパネル討論で、「『葉隠』の「武士道というは死ぬことと見つけたり」という一節を引き合いに、高齢者が老害化しないために『人は適切な時期に”切腹”すべし』と発言し、「皆さんのようなリーダーが次々と切腹するような日本社会になれば、それは単なる社会保障政策ではなく、最強の『クールジャパン』政策になる」と語った[46][47]。2021年12月17日放送の『ABEMA Prime』にて、日本の少子高齢化や労働生産性、人口減と地方の過疎化などについて、「唯一の解決策ははっきりしている」として、「結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなのしかないんじゃないか」「別に物理的な切腹ではなくて、社会的な切腹でもいい。過去の功績を使って居座り続ける人がいろいろなレイヤーで多すぎる。これがこの国の明らかな問題だ」と語り、スタジオのアナウンサーや専門家を驚かせた[48][49][50]。2022年1月に配信された『NewsPicks』の番組内では、日本の少子高齢化対策として「『安楽死の解禁』や、将来的にあり得る話としては『安楽死の強制』みたいな話も議論に出てくる」と語った[46][50][51]。『みんなの介護』のインタビューでは、切腹の3つのレイヤーとして「文字通りの切腹」と「尊厳死の合法化や延命治療への保険適用の制限」、「世代交代」があると語った[52]。

  
IMG_5597.jpg

 高齢者の医療や介護が現在も非常な社会負担になり、今後更に問題になって行くことについてはワタシも完全に同意します。
 しかしそれで「集団自殺」や「安楽死の強制」などを求める発言って高齢者差別どころか完全なヘイトスピーチでしょう?
 けれどもなぜかこれは殆ど問題にならず、だから成田氏は繰り返して同様の発言を続けているのです。
 差別やヘイトスピーチで大騒ぎする自称リベラル達も、全く何の反応も示しませんでした。

 成田氏が高齢者に集団自殺や安楽死を提言するのは、高齢者が社会負担になっているからです。 
 だったら不法滞在外国人や障碍者にも集団自殺や安楽死を提言してもよいはずでしょう?
 ところが現実には不法滞在外国人にたいしては、自称リベラル達は「帰国しろ」と言う事もヘイトスピーチだと大騒ぎするのです。 
 また人気アナウンサー長谷川豊氏は、人口透析患者の社会負担を問題にして「全員実費負担させろ」と言っただけで、完全に社会的に抹殺されました。

IMG_5603.jpg
 
 こうなるとホントに「差別をなくせ」「反差別」とかと騒いでいる人達の真意を疑わざるをえません。 
 どう考えても彼等は差別をなくすことなど全く考えていないのです。
 彼等は差別をなくすどころか差別を持ち出す事によって、特定の属性・特定の集団への批判を封殺し、批判する人を抹殺する事で、その属性・集団に関わる団体の利権を守りたいだけなのです。
 
 これはつまり特定の属性・特定の集団の特権化です。
 生まれながらの属性で特権が付与される社会を作りたいのです。
 これって封建時代の身分制と同じではありませんか?

 そうです。
 自称リベラルは自分達が最上位になり、それが子々孫々保障される身分制社会を作りたいのです 
 その為に、自分達の譜代の家来である特定集団・特定属性団体は徹底的に擁護しますが、下々に「集団自殺」や「安楽死」を強制する事など全く問題にしないのです。

  1. 差別ニダ!!
  2. TB(0)
  3. CM(10)