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2020-02-27 20:29

韓国医療崩壊開始 習近平ウィルス

 韓国の医療が崩壊し始めました。

韓国で13人目の死者 70代の新興宗教信者=新型コロナ
2020.02.27 15:33 聯合ニュース
 同市によると死亡したのは70代の男性で、同日朝に呼吸困難を訴えて自宅から救急搬送される途中、心停止を起こして亡くなった。
 この男性は大邱市にある施設での礼拝の参加者を中心に感染者が多数発生している新興宗教団体「新天地イエス教会」の信者で、政府による全数調査の対象者。24日に新型コロナウイルスの検査を受け、翌日に感染が確認された。
 自宅隔離の状態で入院の順番待ちをしており、若干の発熱があったが特別な治療は受けていなかった。持病により過去に腎臓移植を受けていたという。
 「新天地イエス教会」の信者が死亡したのはこれで2人目となった。

 何でこの人が「自宅隔離の状態で入院の順番待ち」になったかと言うと、韓国では22日にカルト団体での集団感染が見つかってから、ドンドン検査をやりまくったのです。
 そしたらこの5日間で感染者が1500人を超えてしまったのです。

 で、その感染者を見つかる端からドンドン感染症専門病床に送り込んだのですね。

 ところが・・・・・・。

 感染者1100人、病床不足…長期化に備えて医療資源の分配戦略を立て直せ
 27, 2020 08:06 東亜日報日本語版
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が1100人を超えた中、韓国全土の国家指定陰圧病床の稼動率が100%に迫り、病床不足が現実になりつつある。民間の医療機関を合わせても全国の感染者隔離治療用の陰圧病床は1077個なので、病床よりも患者数が多い状態だ。政府の新型コロナ病院指定作業が遅れ、追加の病床確保にも支障を来たしている。
20日に感染者が100人を超えて以降、毎日200人ずつ新たな感染者が出ている。世界的にも30ヵ国で8万4千人を超える患者が発生した。専門家たちは、新型コロナは致死率は低いものの感染力が非常に強いという点で、中東呼吸器症候群(MERS)より新型インフルエンザに近いと診断する。MERSは韓国国内では190日で終息したが、2009年の新型インフルエンザは1年間続いた。新型コロナも長期戦に備える必要があるという意味だ。
 
 感染者が20人の時と1千人を超えた後の対応戦略が同じであってはならない。医療現場では早くも医療システムの過負荷を訴えている。優先順位を定めて限定的な医療資源を効率的に配分することを検討しなければならない。
 
 まず、病床の利用基準から整備する必要がある。25日の夕方には、清道(チョンド)大南病院で発生した患者が一晩中、陰圧病床を探し、26日午前に仁川(インチョン)の嘉泉大吉病院に搬送された。軽症患者や疑いのある患者が陰圧病室を占め、いざ重症患者が搬送された際、適時に治療を受けることができないのだ。陰圧病床は重症患者から受け入れることが望ましい。
軽症患者と回復期の患者に対する管理基準も必要だ。政府は1万病床規模の専門病院の指定を計画中だが、一般患者用の病床を回さなければならない問題なので簡単ではない。医療界では、迅速に治療後に退院させたり、厳しい基準を適用して自宅隔離で管理することを提案している。
 医療スタッフの自宅隔離期間(14日)も感染者との接触の程度によって細分化する必要がある。感染者が急増するため、手足が縛られる医療人員が急増しており、厳しい隔離基準がかえって医療の空白を生んでいる。自宅隔離の同僚に代わって、患者の世話をするために医療人員の疲労度が限界状況に達し、一般医療システムまで脅威を受けている。患者と濃厚接触していなければ無症状の医療スタッフに限って隔離期間を縮小することを検討しなければならない。
 
 国民も長期戦に備えなければならない。個人の衛生ルールを守ることを習慣化し、買い占めは禁物だが、非常用医薬品や生活必需品は準備しておく必要がある。家庭でも職場でも、陽性反応が出た構成員の不在で日常が全てストップしないよう職場の閉鎖基準や在宅勤務の規定などを再整備しなければならない。落ち着いて対応すれば、簡単に終わらせることはできなくても、勝てないことはない。

 韓国全土で感染症に対応できる病床は1077床なので、この5日でそれが全部埋まってしまったのです。 

 ワタシは昨日「検査拒否の理由」をエントリーしたのだけれど、なんと今日、韓国が速攻でこれを証明してくれました。

 それでも韓国全土で国家指定陰圧病床が1077床もあったんですね。
 これは立派です。
 日本は第二種指定感染症医療機関の病床は1751床しかありません。 

 だから無暗に検査しちゃダメなんですよね。
 
 この病気は感染力は強いけれど、若くて健康な人なら放っておいても治るし、それに感染者を隔離する事で感染拡大を防ぐのも殆ど不可能なのです。

 しかしそこは文在寅ですから、そんな先の事は考えずに

 怪しい奴は隔離するニダ!!
 誰も直ぐに検査できるようにするニダ!!
 日本にはできないニダ!!
 誇らしいニダ!!

 と頑張りました。
 
 それでダイアモンドプリンセス号の客も船内隔離が終わる直前に、大統領専用機?だかをさしむけて連れ帰り隔離しました。

 日本はダイアモンドプリンセス号の客をそのまま下船させたニダ!!
 チョッパリは防疫を理解してないニダ!!

 お陰で船内隔離2週間+陰線判定後隔離2週間と言うのが、韓国の習近平ウィルス感染者じゃなくて感染しているかもしれない人の標準対応になってしまいました。

 そんな状況で、今度は韓国国内で感染者が出てくれば、もう隔離病棟に押し込むしかないのです。
 しかもその後、簡単には病棟から出せないのです。

 日本ではダイアモンドプリンセス号の感染者で無症状の人は2日で出したのですが、韓国ではこんな事はできません。

 厳重な上にも厳重な隔離を続けるしかないのです。

 一方、検査はドンドンやりまくったので、感染者もドンドン増えて、政府指定の感染症対応の隔離病床は、アッという間に満員御礼になりました。
 
 だから入院の必要のない奴は最初から検査するな!!つうの。
 後々の事を考えて、無暗な隔離するな!!つうの。

 そりゃ隔離や検査を最大限厳重にやったら、感染者が少ない間は「おお、政府は一生懸命やってる!!」と言う事で、褒められますよ。

 でもそうやって隔離を厳重にやると、国民は「やはり怖い怖い病気ニダ」と思うし、「陽性だったら何が何でも隔離病棟に入れるニダ」と信じ込むのです。

 そういう状態で大量感染が起きたら絶対絶命でしょう?

 本来重症者が入るべき病床は、軽症や無症状の奴で満杯で、重症者は自宅待機中に死亡。
 ドンドン担ぎ込まれる感染者に医療現場はパニック状態になり疲弊。

 だったら政府指定病院以外の病院に患者を送ろうとしても、断固拒否されてしまいます。 だってそんな患者引き受けたら、今入院中の患者が皆逃げてしまうじゃないですか?

 だからもう韓国では習近平ウィルスに対する医療対応が不可能になってしまったのです。

 一方、国民は爆発的に増える感染者数にパニック状態になり、それを抑える為には文在寅は大邱市封鎖と言う手段を取りました。
 
 しかし感染者はすでに韓国全土にいるのだから、大邱市を封鎖しても、同様の集団感染騒動はこれからもドンドン起きるでしょう。
 
 何しろ検査能力がすごいから、不安になった連中が押しかければ、後から後から感染者は増えるのです。

 そうなると都市封鎖が連続する事になります。
 
 だってそれでなくてもパニック状態なのに、「危険な都市は封鎖するべき」と意識に刷り込まれたのだから他にどうしようもありません。

 それに封鎖しないと「なんで封鎖しないニカ? オマイは感染拡大を防ぐ気がないニカ?」と狂乱するので、他にどうしようもなくなるのです。

 でもこのウィルスの性格上、こんな事をやっても効果は期待薄だし、それどころかこれで感染が広がると益々パニックが深刻化してどうしようもなくなります。

 そして感染がある程度防げたにしても、経済は確実に破綻します。

 これを見ると日本政府の対応は、ため息が出るほど見事です。

 例えばダイアモンドプリンセス号の乗客は船内隔離が終わると直ぐ自由に帰宅させました。
 その時に厚生労働大臣が「公共交通機関を使っても構いません。」と言いました。

 その後まもなく帰宅した人が数人、検査で陽性になりました。

 すると厚生労働大臣は「公共交通機関の利用はしばらく慎んでください」と言いました。

 これはネットでも「バカ」「無能」とボコボコにいわれていました。
 勿論、海外からもボコボコにいわれました。

 でもこれでいいんですよ。
 だってこの人たちは既に帰宅しているので、今後しばらく公共交通機関は使う必要はないのですから。

 もし下船直後に「公共交通機関を使うな」と言われたら、この人たちは家に帰れないじゃないですか? 
 クルーズ船の客は、横浜近辺の住民ばかりじゃないのに・・・・・。

 そして公共交通機関にも乗れない危険な人を泊めてくれるホテルがあるのでしょうか?
 
 一方、他国のように下船後も隔離などと言う事したら、今後感染の可能性がある人は、陰性でも長期間隔離するべきとの認識が国民に共有されてしまい、感染者が増えてしまうとどうしようもなくなるのです。

 しかしそもそもこのウィルスによる致死率は精々インフルエンザ程度なのです。
 そんなウィルスに感染しているからって、電車にも乗れないってあり得ないでしょう?

 ところが「未知のウィルス」と言う恐怖が独り歩きして、世界中が一種異様な過剰反応を起こし、その過剰反応がウィルス以上の実害を招いているのです。

 だったら政府としては、実害への対応、つまり重症者の治療施設の確保と、そして過剰反応の抑制に努めるしかないのです。
 その為には、誰が何を言おうと、感染拡大防止に意味のない措置はとらないように頑張るしかないのです。

 「バカだ」「無能だ」と言われても、「後手後手」と言われても、ヘラヘラして過剰反応を柳に風と受け流しながら、国民が冷静になるのを待つしかないのです。

 これって結構辛いでしょうが、しかし世界各国がパニック状態の対応を続ける中で、日本一国が本来の科学的な対応を貫いているのですから、立派な物だと思います。 
  1. 習近平ウィルス
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2020-02-27 13:17

気が付けば春

 昨日、寝室の窓を見たら、雪と雪囲いの間から、お日様が輝いていました。
 
 ??
 春みたい?

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 そうです。
 春になったのです。

 考えてみれば二月ももう終わりです。
 だからもう春なのです。

 それでタイチョウ殿も少しご機嫌を治してくれたようです。

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 考えてみると昨年の12月は、数十年ぶりの絶好調で、このまま持病も治るのでは?とまで思いました。

 それに他にもいい事がたくさんあって、なんか神様から次々とクリスマスプレゼントが届くような、何とも幸せな日々が続きました。

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 しかしそんなうまい話しが続くわけもなく、年明けからタイチョウ殿が剥れだして、家でゴロゴロする日が多くなりました。
 
 これは例年12月の体調不良が、一か月延期になっただけと諦めていたのですが、2月になってもやっぱりタイチョウ殿は不機嫌なままです。

 それで外出する気もなくして、家でブログばかり書いていました。

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 幸い??と言ったらいけないけれど、丁度この頃、習近平ウィルスの話が沸き上がりました。

 習近平ウィルスの感染拡大はそれ自体大問題だけれど、これを巡る人々、個人や国家の対応を見ていると本当に興味深くて、毎日毎日、朝から晩までこの情報を追い続けました。

 しかしこんな事を一か月以上続けたので、遂にタイチョウ殿が激怒!!
 左目が猛烈に痛み始めて結局22日から25日まで4日間寝込んでしまいました。

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 ワタシは持病と生まれつきの目玉の構造問題から、大学生になったころから、読書等で目を使い続けると左目に激痛が出るようになっていました。
 それでも若い頃は、激痛をこらえながら勉強も読書も仕事をしていました。

 しかし30半ばで遂にギブアップしたのです。
 ワタシはそのことをずうっと悔やみ続け、自分を責め続けました。

 こんな事で仕事や勉強をあきらめるなんて、自分はなんてダメな奴なんだろう・・・・って。

 それでも痛みは治まらず、家事手伝いをしながら、時々寝込むという人生になってしまいました。

 痛みが収まったのは60代になって眼鏡で目玉の矯正ができたのと、読書をほぼ完全に諦めたからです。

 それでもパソコンでもヤッパリやりすぎると出ちゃったのですね。
 ホントに痛かったです。

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 そして久しぶりにこの激痛を味わって思ったのです。

 よくもこんなものを何十年も我慢し続けたものだ。
 これで勉強や仕事を続けたのだから、オマエはホントに偉いよ!!

 昔は痛みがあまりに日常的になっていたので、どんなに痛くてもそれで休むとかって感覚がなくなっていたのです。
 だって余りに痛くて、左目だけでなく右目も開けてられなくて、それでも仕事に出たのです。
 
 通勤中も、痛くて目を開けていられないので、目をつぶって歩くのですが、それだと危険なので5~6メートルいて、チラッと目を開けて、また目をつぶって歩くのです。

 こんなのマトモじゃないでしょう?

 だから仕事をギブアップしちゃったのだけれど、こんなことを続けられるわけもないでしょう?

 でも今回久々、痛みがぶり返した事で、長く自分を苦しめた自責の念から逃れる事ができました。
 だからこれはこれで神様からの贈り物です。

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 ワタシが寝込んでいる間、ずうっとよもちゃんが添い寝してくれました。
 
 よもちゃんは普段は結構クールなのですが、ワタシが体調を崩して寝込むと、いつも傍に寝てくれます。
 
 ワタシの枕に無理矢理自分も頭を乗せて、顔と顔がくっつくようにして寝ます。 
 それでワタシは寝込んでいる間、頬によもちゃんの柔らかく温かいアタマと、ゴロゴロが感じる事ができたのです。

 それで一人で寝ていても心細いと思った事もなく、何かとても幸せな気持ちでいられました。

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 でも22日に寝込んだ時は、一日休めば治ると思っていたのが、23・24・25と起きられなくて、これはヤバイと思い始めました。

 以前は10日ぐらい寝込んでしまう事が結構あったので、そうなるんじゃないかと心配になってきたのです。

 ところが25日の夜になって、よもちゃんは添い寝を止めてしまいました。
 昼間はずうっと添い寝してくれたのに、夜になったらアッサリ、ベッドから出て居間で寝てしまいました。
 
 それで「ひょっとしたら、明日には治るかもしれない。」と思ったのですが、しかしホントにその通りになりました。

 よもちゃんはワタシの体調をワタシよりわかってくれるのです。

 そして26日、目が覚めると、寝室には春の光が射しこんでいたのです。

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 もう春です。

 今年は異常暖冬で、気味の悪いイヤな冬でした。
 それでもその冬もついに終わるのです。

 どんな冬でも冬は必ず終わるのです。
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2020-02-26 14:10

検査拒否の理由 習近平ウィルス

 習近平ウィルスの検査拒否が問題になっています。
 マスゴミは「希望者全員を検査しろ!!」と喚いています。

 この手の連中はなんか検査すれば病気が治るお呪いか何かと勘違いしているか、或いは検査結果が陰性になる事で安心したいだけなのです。

 しかし習近平ウィルスにはまだ確定的な治療法はないので、実際に検査を受けて陽性になっても、特別な治療をしてもらえるわけではなく、肺炎の対処療法が受けられるだけです。
 但し今後習近平ウィルスに対する有効な治療法を見つける為には、必要な検査ですが。

 それでも陽性だったら不安だから、検査してほしいという気持ちもわからないではありませんが、しかしこの検査は非常に手間と時間がかかる検査で、あのダイアモンドプリンセス号が入港した頃は一日30検体がやっと、あれから頑張って3000検体検査できるようになったのですが、これを今後どこまで増やせるかは不明です。

 だから気休めの為の検査なんかやるわけにはいかないのです。

 しかしもう一つ重要な理由があります。

 それはこの習近平ウィルスが第二種指定感染症であるために、検査をして陽性になれば感染者として隔離治療しなければなりません。
 しかし現在日本には第二種感染症指定医療機関の病床は1751床しかありません。
 これってダイアモンドプリンセス号様御一行だけで3分の1が埋まる程度の数しかないという事です。

 実際首都圏の第二種医療機関指定病院のベッドはダイアモンドプリンセス号様御一行で既に満床で、だから愛知県の病院にまで感染者を搬送したのです。

 現在はこれ以外の医療機関でも受け入れ可能になりましたが、しかしそれでも院内感染でも起こせば厄介な事になるのが自明な感染症患者ですから、喜んで受け入れる病院があるわけもなく、厚生省は苦労して病院を説得しているではないでしょうか?

 そういう状態で感染検査をバンバンやって、感染者がドンドン出てしまったらどうなりますか?

 感染しているのに入院できない!!

 これでパニック起こした連中が、一般医療機関に押し掛けて待合室に陣取れば、待合室にいる人皆を感染させてしまいます。
 ところが病院の待合室と言うのは、既往症のある人や高齢者ばかり集まる所です。
 この人たちが感染すると、重症化して入院できないと本当に死んでしまいます。

 だから政府は「軽症の奴は病院に来るな!」と言うのが方針なのです。

 で、でもそんなことを言っても、治療を受けられないと死んでしまうではないか?

 だからあ、それが間違いなんです。
 この病気は中国国外でも、また武漢市以外でも致死率は0.5%以下で、インフルエンザ程度なのです。

 この病気で死ぬのは既往症のある高齢者などですが、そのような人達にはインフルエンザなど他の感染症でも十分危険なのです。

 多くの人は風邪程度の症状で収まり特に治療を受けなくてもそのまま治るのです。
 それどころかダイアモンドプリンセス号の感染実験の結果を見ると、感染者680人中、380人は未だに無症状です。

 こうした現状を見ると、これを本当に第二種感染症に指定するべきだったのか?という事になります。
 しかし一応法制上は、無症状の連中も一応は隔離しなければなりません。 今は二日で出す事にはしたのですが、それでもやっぱり数が数ですから、コイツラが病院のベッドを塞ぐのって困りますよね。

 一方感染者の大半が無症状、でも無症状の人から感染するとなると、現実問題として感染者を一人一人見つけ出して隔離する事で感染拡大を防ぐなんてことは、現実問題として不可能だと考えるしかないのです。

 だから政府もそれを前提に、感染者の隔離による感染拡大の防止よりも、重症者の治療と救命を最重要課題として行動しているのです。

 その為には重症者に対応できる病床の確保が必要なのですが、しかし肺炎や感染症の専門医や看護師を一機に増やせるわけでもないので、増床には限界があるでしょう。

 そのような状態で一番恐ろしいのが、感染パニックによる医療の崩壊です。
 重症化する人は限られているのに、軽症の奴が病院に押し掛ける事で、病院の機能が麻痺する、他の通院患者や入院患者が感染して重症化してしまう事です。

 だから繰り返し言うけれど「軽症の奴は病院に来るな!!」なのです。

 だったら最初から第二種指定しなければよかったではないか?
 政府が怖い病気じゃないと言えばよかったではないか?

 それはその通りだし、だから政府による第二種指定も遅れたのですが、しかし一応は「未知のウィルス」です。
 この病気に関するデータは殆どが中国発ですから、100%信用するわけにもいかないでしょう。
 だから最初からドアを開けっぱなしで「さあいらっしゃい」とまでは言えません。

 それで少しずつ様子見ながら、国民が冷静にこの病気の蔓延を受け入れるようにしていこうとしているのではないでしょうか?

 それまでは安倍総理はパヨクは勿論、百田尚樹さんなどこれまでのコアな支持者からも、ボコボコにいわれるでしょうが、それでも安倍総理とすれば当面は自分が無能扱いされても、それでパニックが抑えられるなら結構と覚悟を決めているのだと思います。

 因みに先週のテレビタックルで感染症専門家たちがこの病気についての対談をしたのですが、ここにあの男伊藤詩織こと、神戸大学教授岩田健太郎先生も出演してました。
 ところがこの先生もなんと「政府の対応はおおむね妥当で、85点」と言っていました。

 このような危機に関しては、最初に強力な手段を取った方が国民を安心させるという意見はあります。
 そしてこれをやるとやった直後は、その政府の評価は爆上げするでしょう。

 しかしこれには逆の面もあります。

 不必要に強力な手段を取ると、「こんな事までしなければならないのだから、途方もなく怖い病気だ」と風評が生まれ、それ打ち消すのが難しくなります。
 それどころかこのような対応自体が、パニックの原因になります。
 実はワタシもこれでパニックを起こした人間なので、当事者として明言できます。

 この病気はインフルエンザ程度と言うのは、1月中旬には感染症専門家全体では共有されていました。
 それでそのような情報もマスコミには出ていたのです。

 しかしそれでもワタシがこのウィルスと政府の対応に危機感を持ったのは、中国の武漢封鎖とそれに続く主要都市の封城、そしてアメリカ政府のよる渡航拒否と大使館員・領事館員の撤退と言う措置です。

 こ、こんな事をすれば経済的・社会的に大変なダメージになるではないか?
 それなのにここまでやるのは、余程危険だからではないのか?
 感染症専門家はインフルエンザ程度と言うけれど、インフルエンザで都市封鎖なんかやったことはないだろ?

 中国は何か重要事を隠蔽しているのではないか?

 こうした疑念が膨らんで、日本もアメリカに倣って一刻も早い渡航拒否等の措置を取るべきと言い続けたのです。

 しかし武漢から帰国者全員の検査結果などから武漢の医療崩壊の原因がわかり、またアメリカ政府の対応の理由も検討がついてくると、考えが変わってきました。

 そして良くも悪くも海外に感染者が広がる事で、中国のデータによらなくても致死率等がきちんと算定できるようになった事で、本当に致死率の低い病気である事もわかってきました。

 それでようやく感染症専門家の意見を冷静に受け入れる事ができるようになりました。

 実際にこの病気はインフルエンザのように感染しやすく、インフルエンザ程度の致死率しかないのだから、感染拡大防止等もインフルエンザのように対応していくしかないのです。

 インフルエンザでも高齢者や既往症のある人にとっては命取りになりますが、だからと言ってインフルエンザで強制隔離なんてしますか?

 インフルエンザの感染拡大を防ぐには、国民一人一人が手洗いなどに気を付けて、感染したら仕事や学校を休んでい家で寝ていれば良いのです。

 そして重症化した時には直ぐに入院して治療できるのだから、それ以上の不安を持つ必要なないでしょう?

 政府は習近平ウィルスについてもこの方向へ、国民を導いていこうしているのです。
 
 今はマスコミが一生懸命をこれを妨害して、何とか医療崩壊へ持ち込もうと頑張っていますが、国民がこれに負けてはいけません。

 因みに韓国とイタリアは日本と真逆の対応を取った事で、完全に医療崩壊へと進みつつあります。

 つまり不用意に検査に応じた為に、感染者を無暗に作ってしまいました。
 しかし韓国にはそもそも800人もの感染者を隔離治療できる病床はないでしょう。
 日本でも1751床なんだから、総人口が5000万の韓国には600~700床しかないのでは?

 感染者が大量にいるのに、その隔離治療が不可能!! 
 怖いニダ!!
 もう大邱市の封鎖しかないニダ!!

 封鎖しても無駄です。
 今回大量感染が見つかったのは、カルトでの集団感染が見つかったからです。 しかし感染者はすでに韓国全土にいるのですから、今後同様集団感染は後から後から見つかって、韓国全土を巻き込んだ大パニックになります。

 そして押し掛ける感染者で韓国の医療はアッサリと崩壊して、死ななくても良い人まで沢山死ぬ事になるでしょう。

 残念ながらイタリアもこれに続いています。

 イタリアは2月1日から中国便を全部止めて、事実上の渡航拒否を断行していたのですが、そもそもウィルスは昨年から入っていたのですから、そんなことをしても無駄なのです。

 イタリアは中国と違って民主主義国家ですから、感染が拡大してパニックに手が付けられなくなっても、封城のような国家による強行措置による抑え込みは難しいでしょう。

 これはホントにヤバイでしょう?

 アメリカと他のEU諸国の公衆衛生と感染症専門機関はこのイタリアの状況を見て、真っ青になっているのではないかと思います。
 
オマケ

新型コロナ、なぜ希望者全員に検査をしないの?  感染管理の専門家に聞きました


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2020-02-21 13:47

ダイアモンドプリンセス号の船長にノーベル医学生理学賞を 習近平ウィルス

 もう笑っちゃうけれど、ダイアモンドプリンセス号の船長が英雄になっています。

  ダイヤモンド・プリンセスの「勇敢な船長」に賞賛、隔離下で乗客励まし続ける

 しかしワタシは彼は単に「勇敢な船長w」と讃えるだけではなく、ノーベル医学生理学賞を授与するべきだと思います。

 ダイアモンドプリンセス号に最初の感染者が乗り込んだのは1月20日です。
 彼はしかし乗船後間もなく体調を崩し、1月25日香港で下船しました。 そしてその直後に習近平ウィルスに感染している事がわかりました。

 本来ならダイアモンドプリンセス号の船長は、この時直ぐに、感染拡大の防止措置を取り近くの港に入港して、その国の政府の協力を得て、感染者の隔離や発症者の治療を行えるようにするべきだったのです。

 しかし船長はこの後も通常の豪華クルーズを続けて、横浜に入港したのは2月3日です。
 そして検疫が始まる前夜の2月4日まで、パーティー・カジノ・ビュッフェ等、通常の豪華クルーズ船の日常を変えませんでした。

 ホントに「勇敢な船長」です。

 船と言うのは元来気密性が良いのですが、これはコロナウィルスの感染しやすい環境です。
 そういう所で1月20日から2月4日まで16日間、3700人の人間を感染者と濃厚接触させ続けたのです。

 これって疫学研究史上空前絶後の壮大な感染実験です。

 お陰で大変貴重なデータが得られました。

 ① 習近平ウィルスは最悪の場合、どの程度の感染率になるのか?

 ② 感染者のうち何パーセントが無症状か?
   何パーセントが発症するか?
   発症した人の中で何パーセントが重症化するか?
   何パーセントが死亡するか?
 
 ③ 重症化する人としない人の違いは何か?

 ④ どのような治療法が有効か?
 
 これは今後の習近平ウィルスの感染拡大に対応するには、絶対に必要なデータです。

 今後このウィルスの感染者は膨大な数になります。
 そしてウィルスの性格上、感染者を一人一人見つけ出して、隔離していくことで感染の拡大を防ぐ事は不可能でしょう。

 そうなると今後の感染率を想定して、そこから重症者の治療施設の準備等をするしかありません。
 その場合、最悪どのぐらいの人が感染し、どのぐらいが重症化するかって凄く重要なデータでしょう?

 そしてそれを知る為には、より多くの感染者を集めてデータを取る必要があるのです。

 こうした統計処理は統計サンプルの数が大きければ大きいほど精度が上がるのですが、ダイアモンドプリンセス号の船長による感染実験は、サンプル数実に3700!!

 テレビの視聴率調査でも首都圏全体でサンプルになるのは600世帯ぐらいなのに・・・・。

 しかもその乗客の健康状態については、皆きちんとデータがあるのです。
 だって皆お金持ちですから、日頃から健康診断などをきちんと受けているし、既往症のある人は立派な主治医の先生がいます。

 病原体の感染力を調べる為の人体実験って、実際にやることはあるようです。 その場合はボランティアとか兵役拒否者なんかを使うようですが、しかし実験台を志願する人の人数は限られています。
 それに実験で死んだりすると大変なので、若く健康な人しか実験台にしないみたいです。

 しかしダイアモンドプリンセス号の感染実験は違います。

 3700人のうち乗客2700人の多くが高齢者です。
 つまり元来重症化しやすい人達を敢えて実験台にしたのです。
 
 でもこれは治療研究には極めて価値があります。
 重症化した実験台がいなければ、重症化した場合の治療法は研究できません。

 だからその意味でもダイアモンドプリセンス号の感染実験は貴重なのです。

 この実験を断行した船長には、ノーベル医学生理学賞を授与するべきではありませんか?

 一方欧米メディアは船長を英雄にする一方で、感染拡大の原因をすべて日本での船内隔離の責任にしようとしています。
 こうしたメディアに至って好都合な男伊藤詩織と言うべき「感染症の専門家」と言う先生も出てきましたし。

 BBCに至っては、この船がイギリス船籍で、法制上この船の安全管理に責任があるのはイギリス政府だという事も報道していません。

 確かに船内隔離が始まってから、検査が始まり、検査が進むにつれて「感染者数」が増えていったのは非常に不気味で、その現象だけを見ていれば、いかにも船内隔離が始まってから感染者が増えていったようにも思えます。
 
 それは既に感染していた人を検査したら、陽性になったというだけで、船内隔離中に感染したわけではないのです。

 しかしそれに先立つ16日間、感染者との濃厚接触をやりまくった間には感染はなく、その後の船内隔離で感染が爆発的増えたって、どう考えてもあり得ないでしょう?

 欧米諸国が本当に船内隔離で感染拡大が進んでいると考えるなら、船内隔離が始まった当初に「救出」するべきだったのです。
 しかし彼等は船内の自国民を長々放置した挙句に、検疫が終わる直前になって「救出」のチャーター機を派遣して連れ帰り、更に14日間の隔離を強いました。

 これ一体何の科学的根拠があって、どういう法に基づいてやるのでしょうか?

 なるほど現在行われているPCR検査に100%の制度はなく、陰性だった人が次の検査で陽性に変わった例はいくつも出ています。

 でもそれだったらダイアモンドプリンセス号の乗客以外でも、陰性だった人も全部隔離しなくちゃダメでしょう?
 だって彼等も感染する可能性が高い所にいたので、検査を受けたのですから。

 そもそも中国からの渡航拒否が始まったのは2月1日ぐらいからです。
 しかし習近平ウィルスの存在は昨年12月半ばには医学的に証明されていました。 という事は発生はさらにその数か月前からと言う事です。

 そうなると当然ですが、中国との交流が多い国々には、渡航拒否が始まる前に大量の感染者が入っているのです。
 だから本当に感染が心配なら、ダイアモンドプリンセス号の乗客を幾ら隔離して虐めても、感染拡大防止には何の効果もありません。

 CNNはダイアモンドプリンセス号の日本での船内隔離を「浮かぶ牢獄」と報道しました。
 ええ、船室に14日間も閉じ込められて、船室の外の人とは話もできないって、大変な苦痛だと思いますよ。

 しかし帰国後の隔離って本物の牢獄でしょう?
 だってどの国も、基地など軍事施設で隔離するつもりのようです。
 
 船内隔離中は豪華船の船室で、食事も大変美味しかったという評判です。
 しかし基地ではそうはいきますまい。

 だからこれは完全な人権侵害なのです。

 しかし「人権」大国を自認する国々と雖も、そうでもしないと世論が収まらないのでしょう。

 つまりどの国も習近平ウィルスの恐怖にはパニック寸前で、こうしたパフォーマンスでもやって世論を収めていかないとどうにもならないのでしょう。

 また「自分達には責任はない。 自国には関係ない。 他の国がちゃんと対応しないから悪い。」と言う責任転嫁もまた、国を挙げて盛大にやっています。
 
 ワタシは実はこのダイアモンドプリンセス号の乗客「救出」までは、アメリカ等が中国から渡航を禁止したのは、これを中国封じ込めに利用するのだと思っていました。

 しかしそれにしてもアメリカのように中国からの渡航拒否を徹底し、大使館や領事館の職員まで大量に引き上げては、在中アメリカ人の帰国が殆ど不可能になるではありませんか?

 それに対して反トランプ派からも、一言も非難や批判が出ないのは不思議でした。
 
 また習近平ウィルスが元で、欧米でのアジアへのヘイト憎悪がむき出しになって、それまでのポリコレのメッキが一気にはがれたのは笑えました。

 けれども在中自国民への世に無情な仕打ちや、ダイアモンドプリンセス号の乗客への迫害としか言えないような隔離措置を見ていると、どうやらこれはアジア人憎悪でもなければ、まして対中戦略でもないのです。

 とにかく習近平ウィルスが怖い!!

 怖い!!
 怖い!!
 怖い!!

 それだけです。
 このウィルスが現実的には致死率は至って低く、感染しても死亡するのは既往症のある高齢者ぐらいだという事実など見ないのです。

 そして既往症のある高齢者がインフルエンザや雑菌でも肺炎を起こして死ぬことは珍しくありません。 と、いうか癌や老衰で体力の尽き果てた人に肺炎とどめを刺すのです。

 だから昨年から実は習近平ウィルスで死亡した高齢者はいたでしょうが、その場合は「天寿を全うされました」で終わったんじゃないですか?

 けれどそんなことは関係ないのです。
 とにかく怖い、何を言われても怖くて怖くて堪らないのです。

 しかし恐怖なんてそんな物です。

 そして一旦恐怖が習近平ウィルスと結びついた以上、為政者としてはとにかくこの恐怖を何とかコントロールしないことにはどうにもならなくなったのです。

 だから自分達政治家が感染防止の為にいかに強硬な措置を取っているかを見せる為のパフォーマンスに追われるようになるのです。
 
 ところがそれが実はまた恐怖を拡大再生産して、パニックがドンドン広がり、習近平ウィルス以上の実害を生んでいるのです。
 
 現在中国政府がやっている事が、その最悪の例です。

 しかし現実には既にどの国でも市中感染がかなり拡大しているのです。

 これ一体どうするんだろう?

【話題】 米国すでに “隠れコロナ” 多数説・・・全米でウイルス検査が行われたのは、先週の時点でわずか443人(うち陽性は15人)
 
 盛大に渡航拒否や隔離やらをやって、政府が先頭に立って恐怖煽った挙句に「実は既に国内で蔓延してました。」なんて言えるんだろうか?

 でもどこかでゲロらないと、本当の対策はできないじゃないですか?
 そして民主主義国家ですから、一旦蔓延の証拠が出たら、その情報を抑える事はできません。

 その時は一体どんな騒ぎになるのだろうか?

 人事ながら心配です。
 まあ、人事なんですけど。

 ワタシはその意味では日本政府は実は非常に上手くやっているのだと思うのです。
 
 つまり政府は昨年12月中旬から感染症専門家の助言に従い、このウィルスは隔離等で感染拡大を防止するのは不可能、ただし致死率は精々インフルエンザ程度なので、在中日本人の救出と帰国、国内の公衆衛生状態の強化、そして検査・重症者の治療体制を拡充する事で、乗り切ると腹を決めていたのです。

 その為には必要以上の恐怖を煽って、パニックを起こしそれが医療崩壊につながる事だけは阻止しなければならないのです。

 しかしこの調子なら日本人は、感染蔓延の事実も冷静に受け止めて対応するでしょう。
 コロナウィルスの権威根路銘先生も、パニックになる必要はない、1~2か月で収束すると仰っています。 

  コロナ「感染拡大のおそれはとても小さい」大御所がパニックを叱る!

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2020-02-19 13:09

船内隔離で感染が広がったのか? 習近平ウィルス

東京新聞・望月衣塑子「米国衛生研幹部はクルーズ船はホットスポットだと。船内隔離が感染を拡大したとの批判が海外メディア、専門家から多数指摘されてる。適切だったか?」 菅義偉官房長官「米国は当初、謝意を表明していたのでは?現に船に残った米国人の方、たくさんいらっしゃいます」  昨日の官房長官記者会見でこんなやり取りがあったそうですが、しかし本当に「船内隔離が感染を拡大した」のでしょうか?  ワタシはこれ違うと思います。  確かにダイアモンドプリンセス号の検疫が始まってから、毎日、検査結果が出る度に、感染者の人数が増えていきました。  特に検査能力が増大して、一日に検査できる検体の数が増えるにつれて、陽性の数も増が増えて遂には3桁に迫りだしたのは、不気味でした。  これだけ見ていると、いかにも隔離中に感染が拡大していくように見えます。  しかしこれは見えるだけでしょう。  だって検査結果で陽性になるのと、感染しているのは実は違うのです。  このウィルスは感染しても、全く無症状の人も少なくないし、殆どの人は風邪程度の症状で終わります。   既往症のある人や高齢者が感染すると、肺炎になり、最悪は死ぬ事もあるのですが、これってインフルエンザとか他のウィルスでも同じです。  だから検査をしなければ、習近平ウィルスに感染している事はわかりません。  検査を受けない限り、「感染者」にはカウントされないというだけなのです。  ところでこの船が最初の感染者が乗り込んだのは、1月20日です。   彼は船内で体調を崩し、1月25日に香港で下船した、程なく習近平ウィルスの感染がわかりました。  しかし船はその後も通常通りの航海を続けました。  その航海中に乗客は、パーティやビュフェ、ショーなど、豪華クルーズならでは航海を楽しんだのです。  そして2月4日に横浜に戻ったのです。  乗客の船内隔離が始まったのは、それからです。  それから検査が始まりました。   その検査結果の発表を見ていると、連日「感染者」が増えていきました。  しかしこれで「船内隔離中に感染が広がった」証拠になるのでしょうか?    そもそも最初の感染者が乗り込んでから、1月20日に乗り込んでから、2月4日の横浜入港までの間16日間、船内では一切感染防止策はとられていないのです。  検疫の為の停泊が決まり船内隔離が始まったのは2月5日からです。  そしてそれと同時に、最初の感染者と濃厚接触したとされる人、そして発熱等で感染が疑われる人合わせて272人の検査が始まりました。    本来は全員検査するべきでしたが、それをしなかったのは、検査能力の限界を遥かに超えていたからです。  ともあれ最初の検査結果は、30検体中10人が陽性と言う衝撃的な物でした。  この一発目で新たに10人の感染者が出たという事は、それじゃこの10人の濃厚接触者は何人になるのでしょうか?  実際、その後、検査結果が出るにつれて感染者はドンドン増えていったのですが、これを「船内隔離が感染を拡大させた」と言う根拠は何でしょうか?  少なくも最初の272人は、船内隔離開始直後に検体を取っているのです。  そしてその3分の1が感染していたとわかりました。  これだと最悪、感染者は乗員乗客3700人の3分の1、1200人余が感染していると考えなければなりません。  だって船内隔離が始まる前、16日間の豪華クルーズ中に、他の乗客乗員はこの90人と接触しなかったのでしょうか?  横浜に入港までの16日間、最低でも90人の感染者が、自由に船内を歩き回り、パーティに出たり、ダンスをしたり、カジノに興じたり、ビュッフェで皆と一緒に食事をしていたのです。  このような状況で、感染防止を一切取らなかった16日間のクルーズ中は、感染の拡大はなかったのに、船内隔離が始まったらドンドン感染が拡大するってどういう事でしょうか?  普通に考えたら、この16日間に感染する人は皆、感染してしまったのです。  これまでおよそ500人程の人が感染しているとわかったのですが、しかしこれって最初の予想の範囲内でしょう?  最初の段階で発熱等のある人、つまり感染の可能性の高い人の検査を優先したので、後の人程感染している確率が低くなったので、こういう結果になったのです。  勿論、隔離後も感染の危険が高かった事は事実です。  実際、検疫官や医療支援の為に乗船した和歌山県の看護師などが、感染しています。  この人たちはWHOに定められた防護対策はしていたはずなのですが。  しかしそれでも船内隔離も防護策も一切ないままの、16日間のクルーズ中の感染より、その後の14日間の船内隔離の方が感染拡大したなんてありえないでしょう?  船内隔離が乗客達にとって苦痛だったのはわかります。  乗員はもっと辛かったでしょう。    だって幾ら豪華船室でも、一つの部屋に閉じ込められて、同室の人以外とは会話もできないって、刑務所の独居房と同じですから。  刑務所でも独居房に入れられるのは、脱獄しようとしたり、他の囚人とトラブルを起こした場合の懲罰なのです。  そして日々「感染者」が増えていく。  これって独居房で刑の執行を待っているような気分でしょう?  でもそれって感染していたことがわかったのであって、独居房にいる間に感染するのとは違うんです。  そしてアメリカ始め外国人乗客の祖国が、自国民を長々放置した挙句に、下船直前になってから引き取ったのもわかります。  だって最初の検査結果発表で、想定された感染者がベラボウに多いのです。    これだと自国に連れ帰って検査すると、まず自国内の「感染者」が大幅に増えてしまいます。  そしてそれを収容する病院が大変です。  だって今現在でもダイアモンドプリンセス号様御一行だけで500人!!  これだけで日本の第二種感染症指定病院の病床1751床の3割以上を占有しちゃうのです。  これだと日本以外にこの船を引き受ける事は出来なかったかというのが正解でしょう。  日本だからこれだけの感染者を迅速に病院に移送して、隔離と治療ができるのです。  これは元来アメリカの会社の船なのですから、日本の扱いが気に入らないなら、グアムやサイパン、或いはハワイにでも行けばよいのです。  しかしハワイ州の病院では収容不能でしょう?   だって人口百万強のハワイ州では、500床の隔離病床などあるわけもないからです。  アメリカのどの港に入っても、その港のある州の病院だけでは直ぐに収容不能になり、他州までの超遠距離搬送が必要になってしまいます。   だから結局日本が引き受けるしかなかったという事でしょう。  それにアメリカ始め、人権を重視する西欧諸国のダイアモンドプリンセス号の乗客への忌避感は半端じゃないです。  既に2週間の検疫期間をほぼ終えて陰性の判定を得ている人達を、敢えてチャーター機で連れ戻し、更に2週間隔離するというのです。  でもこれ一体どういう法的根拠でやるんでしょうね?  アメリカはチャーター機に載るのを拒否して日本で下船した人達に、下船後2週間は入国を拒否するというのです。   オイオイ、それって日本人を感染させろってことかい?  しかしそもそもそういう隔離や帰国拒否をする科学的根拠はどこにあるのでしょうか?  検疫が済み、検査結果が陰性だった人まで隔離するって、完全な人権侵害でしょう?  しかしポリコレをこよなく愛するこれらの国々では、今や習近平ウィルスへの恐怖からアジア人への嫌悪が噴出して、政府が彼等の恐怖をなだめる手を打たないと、中華街焼き討ち、アジア人虐殺ぐらいはやりかねない勢いです。  そしてコイツラ実は全然科学的思考をしないので、冷静に疫学上の根拠を示しても狂乱するだけでしょう。  そんな思考能力がるなら「船内隔離中に感染が広がった」なんてアホな話はしないし、検査で陰性になった人まで「隔離しろ」なんて言うはずもないのです。  だったらとにかく連中が忌避する「感染者」つまり、ニュース等で騒がれた人達は全部問答無用で隔離して、    ホレ、危ない連中はこうやって隔離しているから、皆怖がらなで!!  というしかないのでしょう。  19世紀末、細菌学が確立するまで、人類を最も多く殺し続けたのは、伝染病です。  だから人間は伝染病は怖いのです。  しかし20世紀になると人類は伝染病に勝利しました。  それで伝染病の事なんか綺麗に忘れたのです。  それなのにこうやって突然「未知のウィルス」が現れたのですから、そりゃ恐怖に駆られるのはわかります。  しかし人権を看板にする国々が、政府も個人ももう自己中剥き出しの言動をしているのを見ていると、腹立たしいのを通り越して笑ってしまいます。  出羽守様にはお気の毒ですが、この習近平ウィルスに対する対応を見ると、日本と日本人が一番冷静で、感染者の人権にも配慮しているのです。  それにしても日本はそれでダイアモンドプリンセス号の感染者500人弱の治療を国費で行う羽目になりました。  これって大損でしょう?  でもそうでもないと思います。    だってこのウィルスの性格からいって水際作戦などそもそもなかったのです。  それは日本だけではありません。  2月以降の中国からの渡航拒否なんて意味はなかったのです。    だから習近平ウィルスこれから世界中で大流行します。    そうなるとそれに備えて、治療法や感染者への対応法を確立しておく必要があります。  その場合、ただ治療すればよい、感染拡大を防げばよいというのではなく、感染者が膨大である事を前提に、隔離の条件や、治療開始と終了の目安などを決めていく事が重要になってきます。  しかしその為には本物の感染者をできるだけ沢山見つけて、いろいろな治療法を試して経過を見て、それを統計的に処理する必要があります。  その意味ではダイアモンドプリンセス号様御一行って理想的なのです。  だって感染時期や感染経路がきちんとわかる感染者ばかり500人集めるなんて、普通じゃ絶対にできませんよ!!    その上、感染者の既往症などもきちんとわかります。 
 だって皆金持ちだから、立派な主治医がいて、日頃の健康管理のデーターがきちんと保存されているのです。
 これも豪華クルーズ船の客だからで、貧乏人ならそうはいきません。
 しかも連中は暇と金を持て余しているので、経過観察の為に余分に病院に留め置いても無問題です。  これが貧乏人だと、少し元気になると     仕事に戻らないと会社をクビになる!!  家族が飢え死にしてしまう!!  だから早くここから出してくれろ!!  と泣き始めるので、医者だって辛いです。  こんなに綺麗に品質管理の行き届いた実験動物みたいな患者を、500人も集めて最新の医療機器を好きに使える状態で、好きなだけ留め置いて観察できるって、研究者には夢のような話でしょう?  と、いうわけで感染者を日本に押し付けた国々も、応援のお医者様は大量に送ってくれるんじゃないでしょうか?  それもそれぞれの国の感染症や肺炎の第一級の専門医や研究者を。  だって今や習近平ウィルスの患者を組織的に研究できるのは、日本だけなのです。  中国じゃ幾ら患者が多くても、自由に研究なんかできないです。  中国に都合の悪い研究結果は持ち帰れないし、発表もできません。  そういうわけでこれについては文字通り「情けは人の為ならず」です。    今はダイアモンドプリンセス号を受け入れた事で、日本は散々な目に遭っているように見えますが、お陰で習近平ウィルス対策についての対応法を、最も早く組織的に研究する事ができるのです。  それを生かば日本はこのウィルスの被害を世界でも最小にとどめる事ができるばかりか、今後の感染症対策にも大きな利益になるでしょう。  因みにコロナウィルスの大権威根路銘国明博士は今回の習近平ウィルスについて以下のように言っておられます。    なるほどこれならダイアモンドプリセス号で、感染爆発が起きた理由も何となくわかります。  そして習近平ウィルスが過剰な恐怖を生んでしまった理由も。  やはりこういう専門家の意見は大切にするべきだったのですね。 オマケ クルーズ船内の新型コロナ感染拡大は、日本で船上隔離が行われる前から既に起きていたことが判明 国立感染症研究所「船内での感染の実質的な広がりは、(日本による)検疫前だったとの明確な証拠がある」~ネットの反応「船内でカジノやパーティーやってたんだもんな」  
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2020-02-18 13:03

既にアメリカで流行中かも 習近平ウィルス

 昨日、kazkさんのコメントでこんな記事を紹介していただきました。
 
なんか随分しれっと怖いこと言ってるよ。

新型ウイルス 全米各地に検査キット配付へ 確認迅速化へ

新型のコロナウイルスへの感染が拡大していることを受け、アメリカのCDC=疾病対策センターは5日、感染しているかどうかの確認作業をより迅速に行うため、全米各地の研究所に検査キットを配布し、CDCに代わって検査を実施できるようにすると発表しました。

新型のコロナウイルスの検査は現在、医療機関などが患者の検体を採取してCDCに送り、CDCが感染しているかどうかを調べているため、確認作業に時間がかかっています。

このためCDC以外にも検査を行える機関を増やすことにしたもので、全米の100以上の研究所に今週中にも検査キットを配布するとしています。

CDCは、これまでに217人から採取された検体を検査し、このうち11人が新型のコロナウイルスに感染していることを確認しています

CDCは、これまでに217人から採取された検体を検査し、このうち11人が新型のコロナウイルスに感染していることを確認しています

 ホントにしれっと怖い事を言っています。

 そもそもCDCが何でこんな事を始めたかというのは、以下の記事を見るとわかります。

死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない

 アメリカでは現在インフルエンザが大流行しており、2600万人が感染し死者は1万4千人にもなっています。

 CDCはこの中に、つまりインフルエンザと診断されている人達の中に、実は習近平ウィルスの感染者が混ざっているのではないかと疑いだしたのです。

 アメリカでもこれまでは習近平ウィルスの検査は、「『中国への渡航歴がある』『中国渡航者と濃厚接触した』発熱もしくは呼吸器症状の双方の条件をみたす」人に限られていました。

 アメリカでこの条件で検査を受けた人は2月14日時点で443人、そしてこのうち15人が陽性でした。

 ところが習近平ウィルスは無症状の感染者からも感染する事がわかってきたので、ロスアンゼルスなどアメリカの5大都市の公衆衛生検査機関で、既存のインフルエンザ監視システムと協力して、インフルエンザに似た症状の人にも、習近平ウィルスの検査を行う事にしたのです。

 最初にあげたNHKの記事では

CDCは、これまでに217人から採取された検体を検査し、このうち11人が新型のコロナウイルスに感染していることを確認しています

 と言っているのですが、この217人がインフルエンザに似た症状の人なら、物凄い話です。

 だって217人中11人って、5%です。

 そしてアメリカのインフルエンザ感染者は2600万人なのです。

 だったら習近平ウィルスの感染者は130万と言う事になります。

 勿論、NHKの記事での217人がどういう理由で検査を受けたかはわからないので、そう単純な話ではないでしょう。

 しかしそれにしてもこの二つの記事からすると、CDCは明らかにアメリカでも既に習近平ウィルスが蔓延中である事を前提に、全米での組織的な検査を開始したのです。

 そしてそれが可能になったのは、比較的簡単に使える検査キットが開発されたという事情があるのでしょう。

 逆にいえば今までアメリカもこれまでは、検査体制については日本とさして変わらなかったという事でしょう。

 検査をしなければ、感染者は見つからないのです。 風邪かインフルエンザか肺炎かと思われて終わりです。 或いは感染者本人が、病気になったとさへ思わずに終わるのです。

 因みに在米華人は2017年で346万人です。 在日中国人は77万人ですから、アメリカの方は遥かに多くの中華系を抱えているのです。

 アメリカこそは中国人が最も憧れている国ですし、移民国だから当然なのでしょうが。

 そしてこれだと中国とアメリカを往来する人の数も日本を上回るのです。

 だったら習近平ウィルスがアメリカに入るのは当然でしょう。

 アメリカは2月1日に中国から外国人の渡航を拒否し、更に帰国者も2週間隔離するという極めて厳しい処置を取りました。

 しかし昨年12月半ばには、「ランセット」始め世界的な医学誌複数に、中国社会科学院の科学者達による、習近平ウィルスについての論文がでていたのです。

 だから習近平ウィルスはその1~2か月前には、既に武漢の病院で問題になっていたのです。

 でもその頃には既に、ウィルスは感染者と一緒にアメリカや日本に渡り、着々と感染を広げつつあったのです。

 恐ろしい話です。

 しかし武漢では医療崩壊を招き、世界を震撼させたのに、アメリカでは「インフルエンザの流行が酷すぎないか?」で済んでいたという話なんですよね。

 因みに日本はそのインフルエンザの流行さへ例年の6分の1とかいうレベルなのです。 みんな習近平ウィルスに怯えて、マスクだの手洗いだのを一生懸命やることが、インフルエンザの流行を阻止しているみたいです。

 だったらそんなにビビらなくてもよいのでは?


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2020-02-17 13:40

なぜアメリカはダイアモンドプリンセス号の乗客をチャーター機で引き取ったか?

 昨日、アメリカ政府がダイアモンドプリセンス号のアメリカ人乗客380人を、チャーター機でアメリカに引き取りました。

 そしてカナダ他、多数の国々もこれに続くようです。

 それにしても何で今ごろ?
 どうせ引き取るなら、もっと早く引き取ってやらなきゃ、意味ないでしょう?
 それなのに何で今ごろになって、皆、自国民を引き取ると言い出したのでしょうか?

 それは後2週間、コイツラを隔離するためです。

 だってダイアモンドプリンセス号の検疫期間は19日までです。 感染検査に手間取っても、陰性なら21日には全員下船できます。

 そしたらすぐにも帰国して自由にどこにでも行けるようになります。

 ダメだ!!
 そんなことは絶対に許さん!!
 あんな感染船の客が国内をうろつくなんてトンデモナイ!!!

 これがポリコレを愛する国々の民意なのです。

 だから隔離期間が終わる直前に引き取って、二週間隔離しようというのです。

 それでも長い間、同じ船に閉じ込められて飽き飽きし、感染の不安に怯えている人達は、チャーター機に乗るのでしょう。
 
 しかしやはり冷静な人もいて、最長でも後4日で出られるのだから、ここで我慢すると言ってチャーター機への搭乗を拒否している人もいるそうです。

 そうですよね。

 アメリカの隔離施設ってアラスカの米軍基地でしょう?
 そんなところで後2週間隔離されるぐらいなら、豪華船で5日我慢した方が余程マシじゃないですか?
 少なくとも食事はずうっと美味しいのだし・・・・・・。

 それにアメリカは武漢から帰国者からも12万円の飛行機代を取っていますから、これだって飛行機代は取られるのです。 
 飛行機代を取られてさらに追加で14日間隔離って、割にあわないじゃないですか?
 その上、アラスカから自分の家に戻るのは完全に自費でしょう?

 それにしても何でアメリカも他の国も、何でもっと早く乗客を引き取らなかったのしょうか?

 アメリカなんか検疫の為の14日間下船禁止が決まった直後に、乗客を引き取ると言ってたでしょう?
 それで日本政府も直ぐにそれに協力すると言ったのに、なぜかアメリカ政府の方から中止してしまったのです。

 何でそんなおかしなことを?

 だって検査が始まったら、ドンドン感染者が出てきたでしょう?

 だからアメリカもヤバイ!!と思ったんですよ。
 
 これをアメリカに連れ帰って、後から感染者がゾロゾロ出てきたら大騒ぎになるじゃないですか?

 だからアメリカ政府はアメリカ人の乗客には「ここにいる方が安全」なんてメールをして、検疫が終わるギリギリまで船に閉じ込めて置くことにしたのです。
 
 船に閉じ込めておけば、感染がわかっても、他の病気になっても、日本政府が全部面倒を見てくれますから、アメリカ政府には何の心配もありません。

 アメリカのマスコミは乗客から感染者が出る度に、好き放題日本を非難するのだけれど、これがアメリカの会社の船で、乗客の安全の管理責任はその会社にあるという事を、綺麗に忘れているようです。

 アメリカの会社の船なんだから、日本での扱いに文句があるなら、さっさと横浜を出港して、アメリカに行けば良いのです。
 豪華客船の船足なら4~5日でハワイにつくでしょう?
 そこで全員下船させたらよいじゃないですか?

 でもね。
 それは絶対にイヤなのです。

 だって習近平ウィルスは怖いんだもん

 だから皆、散々文句を言って、大袈裟に乗客に同情してみせても、実は自国には引き取りたくないのです。

 ところがいよいよその検疫期間も終わりが見えて、放っておくと数日中に全員下船して、帰国する事になってしまいました。

 だから慌てて乗客引き取りにチャーター機を出して、連れて帰る代わりに、自国で更に二週間隔離しようというのです。
 
 こままにしていれば19日から下船が始まるというのに、16日以降にチャーター機で帰国させて、更に2週間隔離なんてあんまりでしょう?

 だってそうでもしないと国民が収まりません。
 
 可哀そうにダイアモンドプリンセス号の乗客は文字通り疫病のように嫌われているのです。

 そしてこうした各国の対応を見ていて思うのですが、結局習近平ウィルス対策では為政者は、本来の疫学や公衆衛生とは別個に、こうした世論対応が非常に重要になるのですね。

 それで最大の失敗をやったのが習近平政権とWHOです。
 これで習近平政権とWHOの権威は致命的に失墜して、回復不能になりました。

 それにしてもダイアモンドプリンセス号は何でこんなにすごい感染者を出したのでしょうか?
 
 この船の最初の感染者は香港の男性で、彼は1月20日に横浜から乗船して、25日に香港で下船しました。 
 
 この船は22日、沖縄に寄港したのですが、この時、乗客を乗せた沖縄のタクシーの運転手さんが、感染しました。
 但しこのタクシーの客は中国人5人で、最初の感染者である香港の男性とは別人です。

 それではこのウィルスは、20日以降に感染すれば22日には、更に別の人に感染させてしまうという事でしょうか?
 
 それとも最初から、実は他にも複数の感染者が乗船していたのでしょうか?

 そして船の対応も実は問題で、香港で下船した男性の感染を知られてからも、船内では感染対策は一切取らないまま、横浜入港まで、それまで通りパーティやビュッフェなど通常の豪華クルーズを続けていたというのです。

 20かから22日までに既に複数の人が感染し、しかも他人に感染させるほど強力な感染力のあるウィルスなのに、こんな事をやっていたら横浜入港までに大量感染者が出るのは当然でしょう?
 
 今後こうした感染経過の解析が進むと、いろいろ面白いでしょうね。 
 3700百人の隔離実験なんて、感染症研究史上でも初めてなので、研究者はワクワクしているんじゃないでしょうか?

 そしてアメリカ等が続ける隔離中での経過にも注目しているでしょう。

 可愛そうにこれじゃダイアモンドプリセンス号の乗客は、当分疫学実験から解放されないでしょう。
 でも我慢してくださいね。
 皆様の我慢は今後の感染防止研究の重要なデータとなるのですから。
 
  1. 習近平ウィルス
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2020-02-16 13:53

軽症の奴は病院に来るな!! 習近平ウィルス

 習近平ウィルスについて、加藤厚労相が昨日(2月15日)夕方の記者会見で「フェーズとしてこれまで感染経路が見えていたものが見えなくなってきたという状況がいくつも発生してきている。状況は異なってきたと認識している」と言いました。

 感染経路が見えなくなった?

 違うでしょう?
 
 これまでは感染経路のわかる人しか検査していなかったんでしょう?

 だって2月9日までは「武漢と湖北省に接点のある人」でないと、検査してほしいと言っても検査もしてくれなかったんでしょう?
 
 これだと例えば列車や飛行機で、武漢から来た人と隣り合わせに座って感染して熱を出しても、保健所は検査をしてくれません。
 だって列車や飛行機で相席した人がどこから来たのかなんてわかりようもないでしょう?

 ダイアモンドプリンセス号の例を見れば、ホテルや飲食店で感染者と一緒になれば感染する可能性は非常に高いのです。 
 しかしホテルや飲食店で一緒になった人達が、どこから来たかなんてわかりようおないでしょう?

 沖縄でダイアモンドプリンセス号の客を乗せたタクシーの運転手が感染しましたが、あの運転手はダイアモンドプリンセス号の停泊している埠頭で下船してきた乗客を乗せたから、自分の客がダイアモンドプリセス号の乗客だとわかったのです。
 ほかのところで乗せていれば、自分の乗せた客がどこから来たのかなどわからないのです。 

 それどころか中国から帰国した人が、熱が出て心配だと言っても、保健所から検査拒否をされたという話もネットでは散見されました。 
 
 これじゃ最初から感染経路のわかる人だけを検査して、それ以外の人は検査拒否していたとしか言えないのです。

 しかしこの数日で検査の範囲を広げたので、これまで検査の対象にならなかった人からも陽性になる人が出てきたという事でしょう?
 そうなると一気に感染経路不明の感染者が出てくるのは自明でしょう?

 そもそも厚労省は一体何でこんなナンセンスな基準を設けて、それに該当しない人の検査拒否を続けてのでしょうか?

 一つはそもそも検査体制が貧弱で、大量の検査を依頼されても、対応不能だったからでしょう。
 
 しかし敢えて検査を控えていたとの邪推も、それほど見当違いではないのかもしれません。
 
 なぜなら「そもそも水際作戦なんてなかった」からです。
 この習近平ウィルスは、非常に感染力が強く、しかも殆どの無症状の人から感染します。

 そして習近平ウィルスの感染者は実は昨年から相当数入っていて、1月20日に中国政府が習近平ウィルスの人人感染を白状した時には、日本でも感染は相当に拡大して、感染者の隔離などできないほどに増えていたからです。

 けれどもこのウィルスに感染しても、殆どの人が風邪のような症状で終わりそのまま治るので、本人もそして医師の診察を受けた場合も、習近平ウィルスだなんてわからないま終わったのでしょう。

 そして重篤化して肺炎になった人もいたのかもしれません。 
 その中には亡くなった人もいたかもしれません。

 しかし高齢者や既往症が合って体力のない人が肺炎で亡くなるというのは、珍しくないので、全然問題にならなかったのでは?

 因みにワタシの両親はいずれも癌で死亡しましたが、最後は肺炎を起こし、それが直接の死因になりました。

 病院の入院患者って皆、既往症で免疫力も体力も弱りはてた人ばかりですから、習近平ウィルスに感染した人が入院してきて、院内感染でも起きれば患者が大量死して大騒ぎになるでしょう。
 
 でも日本の病院は院内感染対策も徹底しているので、そういう問題も起きなかったのです。
 
 逆に武漢の病院では何と死者の41%が院内感染と言うから無残です。
 そして医療従事者6人が感染して死亡しています。

 ここから武漢市の医療崩壊の状況を考えると以下のような状況では?

 習近平ウィルスに感染した人が肺炎で入院する
 しかしそこは中国の病院らしく 院内感染が起きて、他の入院患者が次々と肺炎を起こして死亡していく
 内科医者と看護婦は大忙しになり、疲労困憊して体力を消耗して次々と感染して倒れていく
 内科の医者がいなくなり、耳鼻科や眼科などが肺炎患者に対応せざるを得なくなる
 その為十分な対応ができなり、患者の死亡率があがっていく
 そして耳鼻科医や眼科医も披露困憊して倒れていく・・・・・

 癌患者が肺炎を併発して死んでも、死亡原因は肺炎になる 
 そこで習近平ウィルスの死亡率が異常に高くなる
 そして「習近平ウィルスはSARSのような恐ろしウィルス」と言う風評が生まれる

 恐怖を感じた、人々がドンドン病院に押し掛ける
 待合室には本物の感染者と、自分は感染しているのではないかと怯えているだけの非感染者が、ひしめき合って何時間も順番待ちをする
 すると非感染者全て感染して本物の感染者になる

 待合室には、他の病気を抱えて人達も診察の順番待ちをしているが、彼等も感染する
 こうして既往症がある人達が感染すると、重篤化して結局入院する

 一方武漢市全体の感染者もドンドン増えて、それに伴い来院者も重症者も増えて、病院は押し寄せる患者に呑まれいく

 医者は益々忙しくなり、本来の医療が全く行えない状況になる
 習近平肺炎にも対応不能になるから、死亡率は高止まりする
 
 こうして武漢市の医療が崩壊。 
 これがさらなる恐怖を生み、武漢市全体がパニック状態になる。
 
 しかしウィルスの性格上、感染拡大の防止は殆ど不可能なので、感染者の数は際限もなく増え始める
 
 そこで中国共産党側は、都市封鎖など、あり得な非常手段を取って感染拡大防止に努めている事のアピールに努める

 しかしこれがまたこのウィルスへの恐怖を生み、他の都市も次々と封鎖に走り、一方他国は自国民の帰国勧告、中国からの渡航拒否という連鎖反応を生む。

 これってつまり最初に武漢の病院で院内感染が深刻化した時に、その事実を認めて、早急に医療支援をしておけば、こんなパニック状態は起きなかったのでは?

 実際、中国国内の他都市での、習近平ウィルスの致死率は、他国並みに低いのです。 これはつまり武漢での失敗に懲りて、院内感染の防止を徹底して、医療崩壊を阻止で来ているからでしょう?

 しかし習近平政権は最初にウィルス発生を隠蔽したので、今更「このウィルスは感染力が強いだけで、それほど危険はない」と言っても誰も信用しなくなってしまったのです。
  
 その上、この期に及んでWHOに圧力をかけて、台湾を排除するようなことをしているので、WHOもまたどの国からも信用されなくなったのです。

 こうなるともう全世界パニック競争です。
 その上、トランプ大統領などは無類の決断力を発揮して、このパニックを中国封じ込めに利用しようとしているわけですから、パニックを収めようとする人などいるわけもないのです。

 逆にいえばこのウィルスで一番怖いのは、実は習近平ウィルスへの恐怖その物が、医療崩壊の原因になり、それがまたパニックを拡大するという悪循環です。

 つまり日本政府が一番恐れているのは、これなのです。

 医療パニックを起こさない為には、重症者は直ぐに入院して治療を受けられるという体制を確保する必要があります。
 
 そしてそれができるまでは、敢えて感染者を探さないのです。

 探せば感染者の数が増えて恐怖を拡大するし、そいつらが病院に押し掛けて、待合室に陣取れば、待合室いるほかの患者に感染してます。
 ところが病院の待合室にいるのは高齢者や既往症のある人ばかりですから、感染すると無事で済みません。
 そこで入院患者がどんどん増えて・・・・・という武漢の病院のような状態が生まれかねません。

 だから

 軽症者は病院には来るな!!
 オマイラ、家で寝てれば治るんだから、病院に来て他の人にうつすな!!
 来るときは重症になってから救急車で来い!!
 その時はちゃんと治療してやっから

 これが政府の本心だったのです。
 
 それでも感染者が増えるにつれて重症者も増えるでしょうから、政府もそれを見越して、第二種感染症指定病院以外でも患者の受け入れをできるように準備をしています。

 また軽症者が来院した時に、他の患者にうつさないように設備なども用意しているのでしょう。

 そうやって準備が整うのを見ながら、検査の受付範囲を広げているのでしょう。

 それで日本社会がパニックに陥らないように、パニックから医療崩壊を起さないように注意しながら、少しずつ感染拡大の現実を知らせて、習近平ウィルスの蔓延を冷静に受け入れられるように、持って行こうとしているのではありませんか?

 そう考えると日本政府は実は非常に冷静に周到に対応していたと言えます。
 そして現実的に考えると、これ以外に方法はないのです。

 その為、厚生労働省も安倍総理も、何とも気持ちの悪い、絶対に何かを隠しているような対応を続けてきたのです。

 しかしこれができたのは、日本国民が非常に冷静で、しかも安倍内閣への信頼が厚かったからでしょう。
 
 けれどもそれだけでなく野党とマスコミが限りなくバカで、政府や厚労省の説明の矛盾や問題点、諸外国との対応の違いなどには一切言及しないからでもあります。

 何しろ野盗は国会でもひたすら「サクラ、サクラ」で、習近平ウィルス対策などには全く言及しないでいてくれたのですから、助かります。
 
 コイツラがヘタに習近平ウィルスに興味を持つと、厚生労働省の役人を吊るし上げるとか、ロクな事をしないのは自明ですから。

 そこで安倍総理も国会では辻本など挑発して、コイツラの関心がサクラからそらさないようにしたのでしょうね。
 まあ、バカをからかうのが楽しかったからでもあるのでしょうが。 
 
 勿論、習近平ウィルスは未知のウィルスですから、いろいろわからないことはあります。

 完治しても、将来後遺症が出るかもしれません。
 
 妊娠中の女性が感染したら胎児に悪い影響が出ないという保障もありません。
 
 子供が感染したら、将来どうなるかもわかりません。

 しかしもうすでにこのウィルスは昨年中には日本に入り、感染拡大をしていたので、今これを遮断する方法はないのです。

 だから我々としては、その感染拡大による悪影響を最小限にとどめる努力をするしかないのです。

 そして現在のところ、日本人は世界で最も冷静に対応しています。
 
 だから今後もこの冷静さを維持していきましょう。 


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2020-02-15 20:33

安倍政権はなぜ中国からの渡航拒否をしないか? 習近平ウィルス

 中国から渡航を拒否しろ!!

 という声が大きくなってきました。
 実はワタシも数日前まで、叫んでいました。

 それにしてもなぜ政府は中国からの渡航を拒否しないのでしょうか?

 それは前のエントリーで書いた通り、今更中国からの渡航を拒否しても防疫上の意味は殆どないからでです。

 しかしもう一つ重要な事があります。
 それは中国からの渡航を拒否すると、在中日本人が帰国できなくなるからです。

 なぜなら習近平ウィルスの感染拡大防止を理由に、中国からの外国人の渡航拒否をすると、日本人が帰国した場合は、2週間の隔離措置などを取らなくてはなりません。

 実際、中国から外国人の渡航拒否したアメリカ等の国は、全てこの措置を取っています。
 そしてアメリカは全米の基地内に、巨大な隔離施設の建設を始めています。

 けれどもこれってどこまで可能なのでしょうか?

 在中アメリカ人は7万人と言われます。
 
 7万人の隔離も大変だけれど、在中日本人はそれよりはるかに多い12万人です。
 
 この人たちを一体どこに隔離したらよいのでしょうか?

 実はアメリカは2月1日に、中国からの外国人の渡航を拒否すると同時に、在中アメリカ人に帰国勧告を出しました。
 そしてそれと同時に、北京のアメリカ大使館だけでなく、全中国にあるアメリカ領事館の職員を緊急要員だけを残して引き上げてしまいました。

 一方、中国からの渡航が拒否されたことで、アメリカと中国の航空路線が殆ど運航停止になりました。
 今は中国の航空会社が運航する2路線だけが、アメリカと中国を繋いでいるのです。 そしてその便に乗ろうにも、中国国内の主要都市の多くが封鎖されていて、公共交通機関もほぼ全部止まり、高速道路は封鎖されています。

 こうなると今中国に取り残されているアメリカ人は、空港へ行くこともできません。 
 だから帰国も容易ではなくなりました。
 本来ならこういう時に中国政府と掛け合って、アメリカ人を助けるのが大使館員や領事館員の役目なのに、その大使館員や領事館員は早々ととんずらしてしまったのです。

 これじゃアメリカは在中アメリカ人を見捨てたとしか思えません。

 アメリカ政府はしかしこれを対中戦略の一つとして利用しました

 日本政府がこれをやってよいのですか? 
 日本人としてこうした対応を支持できますか?

 在中日本人がこういう目にあわない為には、在中日本人の帰国が終わるまでは、中国からの渡航を拒否する事はできないのです。

 そして在中日本人は、現在続々と帰国中でしょう。
 既に北京の日本人学校は生徒がいなくなっているという事ですから、子供連れで中国に滞在している人達は、最低でも子供と母親は帰国させたのでしょう。

 また中国進出中の日本企業でも中国撤退や、店舗閉鎖を決めた所は、駐在員を帰国させているでしょう。

 習近平ウィルスの蔓延が中国で公になった1月下旬からは、こうした帰国ラッシュが続いているのではないしょうか?

 しかし何しろ12万人ですから、毎日5千人ずつ帰国しても、24日かかるのです。
 
 しかもこういう膨大な人数ですから、政府がチャーター機を飛ばしてどうとかは不可能です。 民間航空機に運航を続けてもらうしかないのです。
 そしてこういう膨大な帰国者の隔離なんか不可能なのです。
 
 さらに言えば、日本との航空路線を頼りにしているのは、日本人だけではありません。 
 アメリカが中国からの外国人の渡航拒否を決めて以来、120か国余の国がそれに続きました。 そしてそれと共にそれらの国々を繋ぐ航空路線もほぼ全部閉鎖されているのでしょう。

 そういえばフランスが中国からの外国人の渡航拒否と同時に在中フランス人に帰国勧告を出した時、フランス人の女性が「帰国勧告をされても、飛行機に乗れない」と言っているのをニュースで見ました。

 こうした在中外国人に残された道は、日本経由での帰国しかありません。
 
 そしてこれは逆にいえば、日本が中国からの外国人の渡航拒否をしてしまうと、在中日本人も帰国不能になるという事です。

 だって何とか中国から出る事ができる航空路線を見つけても、その路線が行き着く国にとっては日本人は外国人です。
 だから入国を拒否されてしまいます。

 これではもう在中日本人は帰国できません。

 勿論、全ての日本人が帰国したいわけではないでしょう。 
 中国での生活に馴染み、中国人と結婚して、仕事も資産も全て中国にあり、中国に骨を埋める覚悟の人もいるでしょうから。

 それでも12万人の在中日本人のうち、中国永住を希望している人は2.7%ですから、この殆どが帰国できるように考えるしかないのです。

 そうなると中国からの外国人の渡航拒否は、まだしばらくできないのです。

 それでも外務省は2月14日には、1月31日に出した帰国勧告のレベルを一段上げて、中国全土の在中邦人に「できる限り早期の帰国」を呼びかけました。
 日本政府としては、こうやって少しずつ帰国勧告のレベルをあげながら、残っている日本人を少しずつ脱出させようとしているのではないでしょうか?

 そして帰国勧告のレベルが上がるという事は、実は帰国させる準備が整いつつある事の証左だと思うのです。

 というのは、中国政府はアメリカの渡航拒否以降、中国が世界中から渡航拒否を食らって、実質的な中国ボイコットになっている事に対して強烈な不満を持っています。

 実際、これが数か月も続けば、中国経済に甚大な被害が出て、社会全体が不安定化しかねません。

 だからこそ日本政府も邦人の脱出を急ぐのですが、しかしここでドタバタと逃げ出しては、日本人全部が人質にされかねません。
 それでなくても現在中国の諸都市は、封鎖されており外国人と雖も移動の自由がない状態です。 
 だから邦人が空港に行くのだって容易ではないでしょう。

 それで習近平の国賓訪問や、防護服やマスクを餌にして邦人の移動の許可を得て、脱出させているところではないでしょうか?

 この調子で一体いつになったら邦人の脱出が終わるのかはわかりません。 
 しかしそれまでは渡航拒否はできないのです。

 そして中国に自国民を置いている国々からも、泣きつかれているのだと思いますよ。

 どうか中国からの外国人の渡航拒否はしないでいてくれろ。 
 オラが国さの国民が、ン万人まだ中国から出られないで、泣いるだよ。 
 日本経由で帰る以外方法がないだよ。  
 オマイだけが頼りなんだから、しばらくこらえてくれろ。

 だったら、オマイも渡航拒否なんかしなきゃよかろう?

 と、思いますよね?

 大体、今更中国からの渡航を止めても、どの国にも昨年末から今年の1月中には、大量の感染者が入っているのです。
 そして習近平ウィルスの性格を考えると、そもそも感染封じ込めとか水際作戦なんかそもそも不可能だったのですから。

 そしてそれはどの国でも感染症の専門家には皆わかっていたことでしょう。

 だったら何で渡航拒否なんかするのでしょうか?

 それは多くの国々が、この習近平ウィルスへの恐怖から、パニックや社会不安が起き始めているからでしょう。

 だってあれだけ盛大に反差別ポリコレで騒いだ欧米先進国でも、習近平ウィルスを機会に、アジアへの差別を剥き出しにするようになったのを見れば明らかでしょう?

 例えばイタリアの名門音楽院の院長は「アジア人の生徒は当分レッスンに来るな!!」と言いました。

 マジに呆れましたよ。
 ワタシはラーメン屋さんや駄菓子屋さんが「中国人お断り」の貼り紙をしたことは、全然悪いとは思っていません。 むしろ従業員と客を守る立派な店主だと思いました。

 しかし音楽院の生徒とラーメン屋の客は違うでしょう?

 オマイは、自分の生徒の素性もわからないのか?
 オマイのアジア認識は「蝶々夫人」の時代で止まってるのか?
 そもそもこれは伝染病だから、イタリア人でも最近中国に渡航していたらヤバイし、中国人でも最近中国に帰国していなければ無問題だよ。
 それがわからないのか?

 そんなん知らん!!
 習近平ウィルス、怖い!!
 アジア人怖い!!

 名門音楽院の院長であれば、一応は知識人のはずなだけれど、凄いお粗末ですよね?

 しかしそういう「知識人」でこのレベルです。
 だったら中国からの渡航を止めなければ、国中がパニックに陥り、どんな騒ぎなるかわかりません。

 そもそもアメリカ始め、中国からの外国人の渡航拒否を決め込んだ国で、取り残された自国民を心配する声がでないのも異様でしょう?

 アメリカ武漢領事館なんか、大半のアメリカ人を残して真っ先のトンずらしたとしか思えないようなことをしたに、アメリカで全然非難の声が出ないのです。
 
 これってつまりアメリカ人全体が、習近平ウィルスが怖くて、武漢に取り残されたアメリカ人の事なんか構ってられないって事じゃないですか?

 それに比べると日本人の冷静さは感動物です。
 そりゃ中国人が来るのはイヤだけれど、それでパニックなるような状況からは程遠いのです。
 
 さらに言えば途上国は勿論、先進国でも日本程公衆衛生状況や医療アクセスのよい国はないのです。

 だからどの国も下手をしたら武漢みたいになるという不安があるのでしょう。

 そこでやっぱり日本に泣きつくのです。

 オマイだけが頼りだよ。
 どうか後しばらく堪えてくれろ。
 オラの国民が中国が出るのを助けてくれろ。
 オマイなら渡航拒否をしないで、中国人がいくら入っても、国民は暴動を起こさないし、医療崩壊もしないだろう?
 オラんとこはそういうわけにいかないだよ。

 これで連中が恩に着るかどうかは怪しいのですが、しかし何よりも在中日本人の為ですから、しばらく堪えるしかないのです。

 因みにどうしても中国人が来るのはイヤだという人は神仏にすがりましょう。 
 お店や家の玄関に神様のお札を貼り、仏様の像を飾れば、中国人は寄り付きません。
 これが神のお札で

 BcaBQOECQAENekw.png

 それからこれが仏のお写真です。

20180210184400.jpg

 このお札やお写真を玄関や店先に飾り、「西蔵独立加油!!」「香港独立加油!!」などの呪文を書いておけば、御霊現は鮮かで、中国人は絶対に入らないでしょう。
  1. 習近平ウィルス
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2020-02-14 20:39

習近平ウィルスは世界中で流行する 

 ・アメリカと同じタイミングで中国渡航禁止にして検査範囲拡大をもっと早めにすれば感染拡大の進行を抑えることは出来ただろうな
 
 こう思っている人は多いとは思いますが、それはあり得ません。

 アメリカが中国への渡航禁止・中国から渡航する外国人の受け入れ拒否と、中国から帰国したアメリカ人の14日間の隔離と言う措置を取ったのは、2月1日です。

 アメリカは同時に、在中アメリカ人に帰国勧告を出し、また北京のアメリカ大使館、さらに中国全土のアメリカ領事館の館員も緊急要員を残して撤退しています。

 これは殆ど中国との断交と言える程、徹底した処置ですが、しかしアメリカでも間もなくアメリカ人の感染者が出てくるでしょう。

 それは日本国内での感染者を見ればわかります。

 昨日亡くなられた女性も、またその義理の息子さんも、感染したのは1月中です。
 おそらく1月18日に義理の息子さんが感染し、女性はこの義理の息子さんから感染したのです。

 また最初の日本人の感染者となった奈良県のバス運転手さんは、1月8日から1月11日の武漢から団体旅行客から感染したと思われます。

 今、大量の感染者を出しているダイアモンドプリンセス号の最初の感染者は、香港の男性で、この方は1月20日に来日し、横浜からダイアモンドプリセンス号に乗り込み、25日に下船しています。

 つまり全員、1月20日以前に感染しているのです。
 
 しかもダイアモンドプリンセス号の香港の男性を見ればわかりますが、その時既に習近平ウィルスは武漢を出て、中国全土だけでなく香港にも広がっていたのです。

  一方、中国政府が習近平ウィルスの存在を認めたのは、昨年12月31日です。
 そして習近平ウィルスが人人感染する事を認めたのは、今年の1月20日です。

 そこで各国政府はこの1月20日から表立って習近平ウィルスへの警戒を始めたのですが、その時にはすでに多数の感染者が武漢を出て、世界中をうろついていたのです。

 しかもこのウィルスは、感染しても大多数の人は風邪のような症状で終わり、そのまま治ってしまうのです。
 だからこのウィルスはそれほど怖くないとも言えます。

 けれどこれだと頑健な人なら、感染しても全く気付かず普段通りに働き続けて、ドンドンウィルスをまき散らしてしまいます。

 風邪気味の人を全員検査して隔離するなどと言う事は不可能です。

 更にこのウィルスの感染力が滅法強くて、ダイアモンドプリンセス号では検疫官まで感染してしまいました。
 検疫官はWHOの規則を守ってマスクと手袋をつけていたのにです。

 これではもう一旦ウィルスが入ってしまえば、感染者を隔離する事で、感染拡大を防ぐなどと言う事は不可能なのです。
 
 しかもそのウィルスの感染者は1月上旬には相当数、日本に入っていました。
 
 昨年12月半ば頃には、世界的な医学誌の幾つかに中国社会科学院所属の科学者達による習近平ウィルスについての論文が出てました。
 だから習近平ウィルスそのものは、遅くも昨年の10月ぐらいから武漢市の一部で蔓延し始めていたのでしょう。

 そしてその時からもう中国だけではなく、全世界への拡散が始まっていたのです。

 この習近平ウィルスは武漢の海鮮市場から発生したと言われます。
 
 だからウィルスの拡散は、武漢の海鮮市場、海鮮市場周辺、武漢市全体、武漢市周辺、という風に広がってやがて中国全土に蔓延して、それから海外へ・・・・・と思ってしまいます。

 しかし現実は全然違ったのです。
 武漢の海鮮市場から周辺に広がるのと同時に、現代中国の交通網に乗って地理的な距離に関係なく、世界中で感染が始まったのです。

 だから日本に最初の感染者が来たのはいつか?なんて、最早調べようもないのです。
 
 それで和歌山県の湯浅町なんて所からも、感染者が出てきたのです。
 首都圏や京都や奈良と違って、この町にはこれと言った観光施設もなく、中国人なんか来るとも思えない町なのに・・・・・。

 こうなるともう何次感染か見当もつきません。

 それともこれは習近平主席から、自民党の重鎮・二階幹事長に対する日頃の親中言動への返礼でしょうか?

 この湯浅町ってに二階幹事長の地元で、和歌山3区の中心なんですよね。
 
 習近平主席は義理堅い方で、マスクや防護服の返礼に、尖閣諸島への領海に公船を送り、更に爆撃機まで送ってくださいました。

 だったら二階幹事長の日頃の親中言動には特別な返礼があって当然でしょう?

 この病院は二階先生のお地元、和歌山3区の中心病院でしょう?
 そこの医師が二人も感染したのでは、二階先生のお地元の住民全部が医療パニックに陥るではありませんか?

 因みに親中言動では二階幹事長に負けない沖縄県知事にも返礼があったようですしね。

 しかしいずれにせよ、ここまで来たら習近平ウィルスは、インフルエンザのように全国で流行する事なると覚悟するしかないでしょう。

 先日ワタシは習近平ウィルスについて「水際作戦なんてそもそもなかった」と書きました。
 この数日、発見された感染者はそれを証明しているだけです。

 感染症の専門家の多くは、習近平ウィルスの性質を理解し、そして中国との人と物の流通状況から、「水際作戦など全く不可能」と分かっていたのでしょう。
 しかし未知のウィルスの侵入を防げないと公言してしまうと、国によってはパニックになります。

 だからどの国の政府も国民に向けて、自国流の「水際作戦やってる」パフォーマンスをやるしかなかったのです。

 そしてアメリカ等はそれを逆手に取って中国ボイコットに利用したのです。
 これはアメリカの対中戦略としては極めて有効です。
 だからこれを利用したトランプ大統領には唯々驚嘆するばかりです。

 しかし感染拡大の防止の役には立ちません。
 だって2月1日から中国と断交しても、それまでにアメリカに既に大量の感染者が入り、アメリカで感染を拡大しているのですから。 

 だから日本だけではなく世界中で流行するのです。
  
 だって中国からの渡航者の多い国は、どこもすでに1月中には大量の感染者が入っているのだからどうしようもありません。

 中国の友好って、厄病神との友好だという事だったのです。
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