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2019-11-17 12:52

進め民主党!!泡沫を目指して!!

 立憲民主党の支持率が3.1%になりました。
 片割れの国民民主党は0.2%ですから、合計しても3.3%しかなく、公明党に及びません。

 つまり順調に泡沫政党化が進んでいるのです。
 
 安倍内閣支持率、4ポイント増の48% 時事世論調査
2019年11月15日17時01分
 時事通信が8~11日に実施した11月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比4.3ポイント増の48.5%、不支持率は同3.6ポイント減の29.4%となった。2閣僚の辞任や大学入試への英語民間試験の導入見送りなど、政権の不手際が相次いだにもかかわらず、支持率は上昇した。
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 一方、政府は13日に首相主催の「桜を見る会」を来年度は中止することを決定したが、調査期間とは重なっていない。

 内閣支持の理由(複数回答)は「他に適当な人がいない」23.0%、「リーダーシップがある」13.1%など。支持しない理由(同)は「期待が持てない」14.3%、「首相を信頼できない」13.8%などだった。
 政党支持率は、自民党が前月比2.6ポイント増の30.1%でトップ。立憲民主党は同2.7ポイント減の3.1%で、公明党の3.7%を下回った。以下、共産党2.0%、日本維新の会1.3%。社民党とれいわ新選組はともに0.6%、国民民主党とNHKから国民を守る党はともに0.2%だった。
 調査は台風19号の影響を受けた一部地域を除き、全国18歳以上の男女1986人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は62.5%だった。

  1. 戦後民主主義
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2019-11-16 12:48

雪の華

 昨日は朝から雪でした。

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 これは天気予報通りです。

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 窓の外は暗く、冷たく、朝からストーブを焚きっぱなしでした。

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 それでも午後遅くなってから、外に出てみる事にしました。

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 自転車を使えないので、遠出をする気もなく、近くの公園まで行くと、子供達が雪遊びに興じていました。

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 これから来年の4月まで雪なのだから、こんな薄暗い日に雪遊びなんかしなくても・・・・・と、思うのですが、それでも子供達には久々の雪遊びは、楽しくてたまらないようです。

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 雪はべた雪で、積雪は10センチ足らず。
 人や車が頻繁に通るところは、雪が解けてべたべたになっています。

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 それでも景色があらかた雪に覆われると、それまでの凡庸な景色が一転して、クリスマスカードの世界になります。

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 木々には雪の華が咲いています。

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 べた雪なので、小枝の隅々まで雪がくっつき、木全体が花が咲いたように真っ白になるのです。

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 今の季節は葉を落としていない木も、また実をつけたままの木もあるので、それに雪が積もると非常に華やかです。

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 紅葉の色や木の実の色が雪を透かして見えると、薔薇色の頬が白粉から透けるような艶やかさなのです。

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 しかしこれは束の間の事で、葉はまもなく全て散り、木の実は小鳥に食べつくされて、完全にモノクロの世界になります。

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 雪の華は雪がやんで、少し気温が上がるとすぐに散ってしまいます。

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 細い小枝に積もった雪は、少し気温が上がるとすぐに溶けてしまうのです。

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 だから雪の華を見られるのは、つかの間ですが、その代わり、雪が降る度に何度も咲くのです。

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 家を出たのが遅かったので、広くもない公園の中をうろうろしている間に、日が暮れてきました。

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 しかし家を出たついでだから、近くの激安店まで行ってみました。

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 いい魚でもないかと思ったのですが、海が荒れているのか、魚は少なく、高かったです。

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 その上野菜も高かったです。

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 これで食卓も冬になった・・・・・。

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 帰り道はもう真っ暗でした。


 
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2019-11-15 21:53

冬来る

 昨日の昼過ぎ、パンを買いに出ました。
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 凄く寒そうでしたが、とにかく雨はふっていないし、それにパンが切れそうになっていたのです。

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 天気予報を見ると、翌日から雪達磨がずらりと並んでいて、大荒れになりそうなのです。
 だから今日中に買っておいた方がよいと思って出かけたのです。

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 外に出てみると、やはり非常に寒く、晴れ間は見えましたが、小雪が舞っていました。
 お天気雨の雪版です。

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 それでも超厳重防寒装備で出かけたので、余り寒い思いはしませんでした。
 やっぱり装備は重要です。

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 こうして寒い日に出かける度に、新田次郎の小説を思い出します。

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 新田次郎の「八甲田山死の彷徨」や「聖職の碑」を読むと、わずかの衣類の違いが生死を分けた事が書かれています。

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 八甲田山では部隊でただ一人、新しい物好きの将校が、毛糸の靴下と手袋、それにゴム長を履いていました。

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 それだけでこの人は凍傷一つせずに助かったのです。
 
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 あの史上最悪の冬山遭難でも、ワタシがこの日着ていた程度の防寒服を着ていたら一人も死なずに済んだかもしれないのです。

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 山の高い所は雪で見えなくなり、低い所はカラ松の黄葉が鮮やかです。

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 パンを買った後、更に頑張って野菜の直販所まで行ってみました。

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 するとワタシがいつも行く二軒のうち一軒は既に閉店していました。

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 それでも開店していたもう一軒で、小松菜を一束と菜物野菜をイロイロ混ぜた束を一束買いました。

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 今年はもうこれで直販所は終わりだと思います。 
 哀しいです。

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 家に帰ってから銭湯に行くと、帰りにまた雪が降ってきました。

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 そして今朝はもう一面銀世界でした。
 冬が来たのです。








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2019-11-15 12:18

安堵町議会は日本女性が強姦されることを望んでいる ヘイトスピーチ

 奈良県安堵町の町議会議員が、ネットにヘイト投稿をしたとして、町議会が全会一致で議員辞職勧告をしました。

 ヘイト投稿で町議に辞職勧告可決 奈良県安堵町


 奈良県安堵町議会は11日の本会議で、増井敬史町議(61)が自身のフェイスブック(FB)に、ヘイトスピーチ(憎悪表現)に当たる投稿をしたとして、辞職勧告決議を、増井氏を除く全員の賛成で可決した。勧告に法的拘束力はない。
 増井氏は8月、FBに「韓国の強姦と売春の文化は世界中で既に有名」などと書き込み、10月にも在日コリアンの生活保護受給について「日本にタカることが目的」などと投稿。その後、苦情を受けてアカウントごと削除したとしている。
 決議では「当人の偏見が対象者らをおとしめている認識に欠け、事の重大さを理解していない」などと批判した。

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 「韓国の強姦と売春の文化は世界中で既に有名」

 しかしこれヘイトスピーチなんでしょうか?
 純然たる事実の記述ではありませんか?

 韓国の強姦事件の発生率は、日本の10倍以上です。 
 しかも被害者が警察に届け出ないケースはこれをはるかに超えると言われます。

 親韓派として知られた黒田福美氏は、韓国の一流ホテルで、従業員に強姦されました。
 ホテルの従業員やタクシードライバーに強姦される観光客も多いのです。

 しかし外国人女性が被害に遭った場合、韓国警察が被害届を受理しないというケースも多いと言われます。

 その為、外務省に相当する政府機関が、韓国への渡航について「強姦への注意」を明記している国も少なくありません。

 11月7日にもフランス外務省が訪韓客に対して「デートドラッグを使っての強姦に気を付けるように」との注意情報を発令しています。

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 因みに政府機関が、自国民の海外旅行に対してこのような注意情報を出すのは普通の事です。

 例えばラマダンの時期は、日本の外務省もイスラム諸国への渡航はもちろん、フランスなどイスラム移民の多い国への渡航者には「イスラム教徒の居住区や、デモや集会に近づかないように」などの注意情報を発令します。

 ラマダン中はイスラム教徒によるテロや暴行事件が多いから、その危険を避ける為にも不用意にイスラム教徒の集団に近づかない方がよいのです。

 これをイスラム教徒への「ヘイトスピーチ」とは言いません。

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 また中南米諸国などの非常に治安の悪い国についても、治安の悪さについての注意情報を発信しています。

 日本は特に中南米諸国と険悪なわけでもなく、日本人には中南米の人達に対する嫌悪や反感もないのですが、しかし旅行をして危険なのは事実ですから、注意喚起をせざるを得ないのです。

 勿論、中南米の人々にしても、またイスラム教徒にしても、自分達の祖国やまして自分達が「危険」と言われた嬉しくはないでしょう。

 しかしそれでも日本政府からすれば自国民の安全が第一ですから、危険な物は危険と言うしかないのです。
 そしてこれはどんな国でも皆行っている事ですから、こうした他国の犯罪や治安に関する情報発信やそれに対する注意情報を「ヘイトスピーチ」とは言いません。

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 韓国人の反日感情の強さから言って、日本女性が被害に遭う可能性は、他の外国人よりはるかに高いのです。

 だから本来であれば、日本の外務省も韓国渡航者に対して「強姦への注意」を明記するべきです。

 実は韓国は強姦以外の犯罪も全部日本より一桁以上高い発生率だし、更に外国人旅行者を狙ってのぼったくり等の犯罪も多発しています。
 また飲食店では客が食べ残した料理を使いまわすという極めて非衛生な事が日常的に行われています。

 こういう問題は実は朝鮮日報始め韓国の大手新聞の日本語版でも再々報道されているのです。
 
 だから韓国人自身も事実として認めているのです。

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 それなのに日本の外務省は、こうした問題に関して注意喚起をしないのは、大問題でしょう?
  
 外務省は日本人の生命と財産を守る意思があるのでしょうか?
 外務省は日本人女性が強姦されも構わないのでしょうか?

 安堵町の増井議員は「自分はヘイトスピーチをするつもりはなかった。 日本女性が強姦されないように注意したかった。」と言っています。

 そうです。
 外務省が「海外での自国民保護」と言う本来の役目を果たす気がないのであれば、政治家が変わってそれを果たすべきなのです。
 例えその政治家が町議会議員であってもです。

 それを「ヘイトスピーチ」として封殺するのであれば、外務省が海外渡航者に出しいる注意情報だって全部「ヘイトスピーチ」と言う事になります。
 そうなると日本人は海外渡航に必要な危険情報を得る事ができなくなります。

 それなのに安堵町議会はこれを「ヘイトスピーチ」として議員辞職を勧告するという事は、つまりは安堵町議会は日本人女性が韓国で強姦されることを望んでいるという事でしょうか?

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 因みに「韓国が売春で有名」なのも、在日コリアンの生活保護は「日本にタカることが目的」と言うのも事実です。

 まず韓国の売春ですが、これは本当に世界で有名です。
 韓国では2003年まで管理売春が合法でした。

 管理売春と言うのは簡単に言えば、戦前・戦中の日本の売春宿と同じで、政府の許可を得た売春婦が、特定の区画内で売春する事を許可する制度です。
 因みに慰安婦と言うのも営業場所が戦場に近い所で、客を兵士に限定して営業する事を除けば管理売春なのです。

 韓国はこれが非常に盛んで、売春産業の経済規模がGDPの5%を超え、農業などよりはるかに重要な地位を占めていました。

 それで70~80年代は「韓国旅行」と言えば、男性の団体の買春ツアーでした。

 しかし韓国は2003年突然、売春を完全に禁止しました。
 けれどもそれでは売春婦たちの生活が立ち行きません。

 その為、それからは大量の売春婦が海外に渡航して、違法売春を行うようになりました。 
 韓国政府の省庁の一つである女性家族部によると、その数は10万人。

 彼女たちは北米など先進国だけでなく、カザフスタンやミクロネシアなど「な、何でこんな国まで」と思うほど様々な国に進出し、その為韓国の売春は世界で有名になったのです。

 そしてなんと日本でも5万人の韓国人が違法売春をしていると言われます。

 これでは「韓国の売春は世界で有名」としか言いようがないではありませんか?

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 また在日コリアンの生活保護は「日本にタカることが目的」と言うのも完全な事実です。

 そもそも日本国憲法では生活保護など社会権の保証は、日本人だけを対象したものと明記されています。
 
 最高裁でも「外国人の社会権の保障は、一義的にはその外国人の国籍国の義務であり、日本国政府には彼等の生活を保障する義務はない。」という判決を出しています。

 そして生活保護法でも、生活保護の対象は日本人のみである事を明記しています。

 それが在日コリアンに支給されるようになったのは、昭和29年(1954年)に厚生省の一課長が出した通知によるものです。

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 この少し前ごろから、朝鮮戦争の混乱や虐殺を逃れて不法入国した韓国人激増し、彼等が日本で集団で暴力的に生活保護の支給を要求したことに、日本政府が屈したのです。

 そしてこの時期、在日コリアンの生活保護受給者の割合は在日コリアン全体の25%と言う驚くべき高率となりました。

 不法入国をしてきて生活の目途が立たないので、生活保護を寄こせというのですから、文字通りタカリとしか言えません。
 
 しかもこのタカリが今も続いているのです。
 
 生活保護法にも憲法にも違反した状態が、今も続いているのです。
 
 朝鮮戦争中ならまだ「難民」だから仕方ないとも言えますが、しかしもう韓国は「先進国」を自称するまでになったのです。
 だったら日本で生活が困窮すれば、韓国に帰国し、韓国の庇護を受ければ済む事です。

 それなのにいつまでも日本に居座って生活保護を受給し続けるのは「タカリ」以外の何者でもないでしょう?

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 現在、日本政府も自治体も予算が有り余って使い道に困っているわけではありません。
 
 それどころか財務省は「福祉の充実」を口実に、消費税のさらなる増税を主張しているのです。

 このような状況で何で在日コリアンの生活保護を続けなければならなのでしょうか?
 
 彼等が自身が主張しているように民族の誇りがあり、日本政府にタカる意思などないのであれば、日本で生活できないなら速やかに祖国に帰り、祖国の庇護を仰ぐべきでしょう?

 生活保護費は直接的には自治体から支給されています。
 そしてどの自治体だって、予算が余っているわけではないのは日本国政府と同じです。

 だったら自分の自治体の予算を考え、そして民主主義の基本である法治主義を守る立場の政治家であれば、外国人への生活保護費の支給を問題にして当然でしょう?

 増井議員を除く安堵町の町議会議員は、日本国法律と憲法を守る意思はあるのでしょうか?
 増井議員を除く安堵町の町議会議員は、安堵町から違法な歳出を削減する意思はあるのでしょうか?

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 それにしてもこうしてみると「ヘイトスピーチ」と言う言葉と、それが「ヘイトスピーチ解消法」と言う法になったことの問題点がよくわかります。

 ヘイトスピーチについては一般的にも、また更に問題になのはヘイトスピーチ解消法でも、ヘイトスピーチの定義が極めて曖昧で不明瞭なので、特定の集団が気に入らない事は何でも「ヘイトスピーチ」にできてしまう事です。

 こうなると増井議員のように、海外での自国民保護の為に必要な情報を発信したり、また法の厳正な施行を訴えた政治家が、「ヘイトスピーチをした。」と行ったとして言論を封殺されてしまいます。

 本来民主主義国家の議員と言うのは、自分の考える政策を自由に発言し、それについて議論する事が仕事なのです。
 その議論を通じて政策が実現するのです。

 しかしこのように重要な政策に関する発言をすれば「ヘイトスピーチだ。 議員辞職しろ。」と言われるのでは、議員本来の仕事ができなくなってしまいます。

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 そして在日コリアンやそれに加担する勢力は、明らかにこのような言論封殺を目的としているとしか思えません。

 韓国や在日コリアンに不都合な話は全部「ヘイトスピーチ」として封殺し、それにより日本を韓国や北朝鮮に対して防衛不能にして、日本を内部から侵略しようとしているとしか思えないのです。

 近年韓国は国防費を毎年10%以上増やしており、対北朝鮮では必要のないはずの小型空母や原子力潜水艦の保有しようとしています。
 そもそも現在韓国の国防白書では、北朝鮮は仮想敵国でなくなっているのです。

 その一方、右派左派関係なく日本に対する敵意をみなぎらせています。

 当然、対韓外交でも、また在日韓国人についてもよい事ばかり言っていて済む状況ではないのです。

 ところが国防上、日本と日本人の安全の為に必要な事を、政治家が発言しようとすれば「ヘイトスピーチ!!」と封殺されたらどうなるでしょうか?

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 そもそも外国人の出入国管理権は、重要な国家主権です。

 どんな国でも自国の国益にならない外国人は排除する権利があるし、実際にやっているのです。

 この権利が守れないと、自国の治安も、労働市場も守れません。 それどころか人口の少ない国は、押し寄せる移民に人口侵略されて国家そのものがなくなる可能性があります。

 現在のところ日本はまだ政府が外国人の出入国管理を行える状態です。
 しかしそれでも在日コリアンの大多数が特別永住許可を持っている為、世襲で永住許可を得ており、凶悪犯や暴力団幹部などの職業犯罪者でも、強制送還ができません。
 
 また北朝鮮の指令を受けて破壊活動を行っている組織やそれに所属する在日コリアンも多数いるのです。

 ヘイトスピーチ規制法があると、こうした日本と日本人の安全にかかわる問題に対して一般市民はもちろん、政治家さへもこうした発言できなくなってしまいます。

 そうなると議会を通じて、政策や法律を改正する事が不可能になってしまいます。
 
 これでは本当に危険です。

 それでなくても日本は、独裁国家中国やテロ国家北朝鮮と隣接し非常に危険な状況なのです。
 そして韓国がアメリカとの同盟を切り、中国につくのも時間の問題でしょう。

 そういう状況で、政治家が事実を言ったら「ヘイトスピーチ」として辞職を勧告される状況を放置してよいのでしょうか?
  1. ヘイトスピーチ
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2019-11-14 19:27

嘘の出どころとレベル 反日プロパガンダ

 少し前ですが、何となくyou tubeを見ていたらこんな動画がありました。

 軍艦島について日本共産党始め日本の左翼、そのプロパガンダに協力するNHKや朝日新聞、そして韓国で言われてい話を、元島民の証言等を元に検証するという動画です。

 
 「軍艦島に耳を澄ませば 端島に強制連行された朝鮮人・中国人の記録」を検証する

 軍艦島について日本共産党始め日本の左翼、そのプロパガンダに協力するNHKや朝日新聞、そして韓国で言われてい話を、元島民等に聞き取りながら検証するという動画です。

 それにしてもお粗末な「証言」です。
 この「証言」って、ユネスコの世界記録遺産になっている山本作兵衛氏の炭鉱画そのままじゃないですか?

 褌一枚で、石炭を掘らされた。
 狭い坑道でしゃがんで作業した。

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 ヤマで暴動があって軍隊が出た。

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 絵にすれば上のような感じでしょうか?

 実に生き生きとした絵でしょう?
 この絵、有名なのです。

 作者の山本作兵衛氏は1892年に福岡生まれで、1906年から炭鉱夫として働き始め、生涯炭鉱で働き続けました。

 そして60代半ばになってから「山の記録を残したい」として、絵筆をとり自身の青春時代の炭鉱の作業の様子や、炭鉱町での生活を描き始めました。
 その数は総数2000枚にも及びます。

 山本氏は全く美術教育は受けていなかったのですが、しかし彼の絵は当時の炭鉱夫の仕事と炭鉱町での生活を実に生き生きと描いています。
 
 こうした炭鉱の記録はそれ自体が非常に貴重であるうえ、山本氏の絵の魅力もあって、生前から多数の画集が出版されていました。
 また田川市石炭歴史博物館に展示されています。

 そして2011年、ユネスコの世界記録遺産に登録されました。

 つまりこの「軍艦島に耳を澄ませば 端島に強制連行された朝鮮人・中国人の記録」の中での強制連行されたと称する中国人や韓国人の話は、山本作兵衛が描いた明治末から大正初年の筑豊の中小炭鉱での話なのです。

 昭和10年代の軍艦島ではないのです。

 炭鉱夫がしゃがんで作業するというのは、炭層が薄く入り組んだ炭鉱での話ですが、軍艦島は超優良炭鉱なので、炭層は数十メートルにも及ぶ厚さなので、坑道は広くしゃがむ必要など全くなかったのです。

 そもそも昭和10年代になると、炭鉱では機械化が進み、鶴嘴やシャベルを使って手掘りするという作業自体がなかったのです。

 そして「軍艦島に耳を澄ませば 端島に強制連行された朝鮮人・中国人の記録」で「強制連行された」中国人や朝鮮人の証言にある坑内火災が発生すると、生存者を残したまま坑道を封鎖したなどと言う話は、炭鉱の伝説として戦後もかなり長く語られていた話なのです。

 しかしそれにしても不思議ですね。
 
 昭和10~20年に軍艦島に「強制連行された」中国人や朝鮮人が、明治から大正の筑豊炭田の中小炭鉱の様子を知っていたとは?
 彼等はどうやって昭和16~20年の軍艦島から、明治末~大正初年の筑豊炭鉱へタイムスリップしたのでしょうか?

 これはつまりこうした証言を集めた人間が、山本作兵衛画集辺りから話を拾ってきて教えてあげたとしか思えません。 

 この「軍艦島に耳を澄ませば 端島に強制連行された朝鮮人・中国人の記録」の著者林えいだいは九州出身で80年代から、筑豊炭鉱を中心に炭鉱での朝鮮人・中国人の「強制連行」についての本を多数書いています。

 この「軍艦島に耳を澄ませば 端島に強制連行された朝鮮人・中国人の記録」は2016年出版ですが、これ以前にも軍艦島に関る本を何冊も書いています。

 彼は九州出身で他にも炭鉱にまつわる「強制連行」の本を沢山書いているのだから、少しは炭鉱について知識があるのかと思えば、そうでもないらしく、昭和20年前後の炭鉱の坑内作業など全く無知なのです。

 そこで山本作兵衛の絵やその他の炭鉱の「都市伝説」のような話をかき集めて、それを「強制連行された」中国人や朝鮮人の証言としているのだからお粗末の極みです。

 反日プロパガンダと言うから、何か非常に巧妙な事をやっているのかと思えば、実は中学生の夏休みの自由研究でも落第するほどのお粗末さなのです。
 
 つまり時代考証も何もなく、炭鉱の話で恐ろしい話のネタになりそうなものなら、何でも適当に拾ってきて「あんな目に遭った。」「こんな目に遭った。」と言わせただけなのです。

 しかしそれでも1960年代に「強制連行捏造」が始まって以降、このレベルの嘘が世界を駆け巡っているからすごいです。

 でもこれは慰安婦強制連行の反日プロパガンダでも同様でしょう?
 
 あれは朝日新聞の吉田清治証言の報道から始まったのですが、あれだってあの報道の舞台となった済州島に行けばすぐに嘘がばれたのです。

 ところが朝日新聞はもちろん、産経新聞などどの報道機関も、一切あの証言の裏どりはせずそれどころか一斉に朝日新聞の尻馬に乗って「慰安婦強制連行」を捏造したのです。

 そしてそれに続いて中国や韓国から出てきた「慰安婦強制連行」の証拠写真など更にお粗末で、戦時中の女性の写真を何の根拠も連脈もなく、「慰安婦ニダ」と煽るような物でした。

 ところが日本のマスコミも歴史学者も殆ど反論しないので、それが外交上では「事実」となってしまったのです。

 これは南京大虐殺なんかも同じです。

 南京大虐殺の証拠とされた写真を検証すると、日本軍が現地女性達を護衛して移動している写真として当時の朝日グラフに掲載された物を、70年代に朝日新聞が「日本軍が現地女性を拉致するところ」として掲載したりするというお粗末さです。

 国家が総力を挙げて捏造するのだから金も組織もあるだろに、もう少し丁寧に捏造したら?

 と、思えるレベルの捏造なのですが、しかし驚いた事に、これに日本だけでなく欧米の歴史学会もその他言論人もまんまとはめられているから驚きます。

 何でこんな嘘が通るのか?
 何でこんな嘘を信じる人間がいるのか?

 と、思います。

 しかし考えてみると人間は嘘を嘘だと疑わない限り、どんな他愛のない嘘にも簡単に騙されるのです。

 それはオレオレ詐欺を見ればわかります。
 あんなものに騙されて大金を奪われるのは、被害者が「自分が我が子の声を間違えるはずはない。」と信じ込んでいるからです。

 少しでも怪しんで相手に名前を聞けば、それでもう詐欺がばれるのです。 
 でも自分が我が子の声を間違えるはずはないと信じ込んでいるので、我が子を名乗る詐欺師の言う事をそのまま信じてしまうのです。

 ワタシも実は朝日新聞が慰安婦強制連行を捏造するまでは、反日プロパガンダに騙されていました。
 
 ワタシは朝日新聞が掲載した南京大虐殺や731部隊の細菌兵器の人体実験は本当だと信じていたのです。
 
 というのもそのころは朝日新聞のような大手新聞が故意に捏造報道などするはずがないと信じていたからです。
 それで石原慎太郎始め、南京大虐殺への疑問を呈する意見も、全然本気で聞かなかったのです。

 でも慰安婦は戦記小説などにも普通に出てくるのを読んでいので、強制連行はオカシイと思ったのです。

 そして朝鮮人労働者の強制連行は90年代から、「在日コリアンは強制連行されてきたニダ」と言う話がNHK等であふれるようになってから知ったのですが、しかしこれも韓国人の不法入国が戦後ずうっと続いていたことを知っていたので、全く信じられませんでした。

 しかしワタシと同年配で、これを信じる人が多数いたのだから驚きます。

 けれども驚くことではないのかもしれません。
 ワタシはたまたま家に父が買っていた戦記や戦記小説の類があったので、中学生ぐらいからそれを読んでいたのです。

 でもそう言う本を読む機会がなければ、慰安婦の存在なんて他では全く知る機会はなかったのです。
 学校でもまたそれまでのテレビや新聞の論調でも、日本は朝鮮に悪い事をしてきたという話だけを聞かされていました。 
 だから大新聞やテレビがそろって慰安婦強制連行を捏造したら、信じるのは当然なのです。

 つまりほんの少し予備知識があれば、僅かでも疑いを持てば騙されるはずもない話でも、そういう予備知識もなく、疑いも持たないと、簡単に騙されるという事でしょう。

 実は一昨日(11月12日)に共産主義のプロパガンダについて思うところをエントリーしました。

 慰安婦強制連行や自称徴用工、そして南京大虐殺や731部隊などの反日プロパガンダは、日本共産党も全面的に協力しています。
 
 日本共産党の幹部は東大卒でないとなれないのですから、高学歴がそろっているはずなのですが、しかしこの手のお粗末なプロパガンダを必死にやり続けるのです。

 これはつまり彼等自身がこのレベルの話で騙される人間だからでしょうか?

 それとも「日本は悪い」「日本は極悪国家であるはずだ」と信じ込んでいると、日本の悪事に関る話はどんなものでも信じ込んでしまうのでしょうか?

 ともかく実は彼等の嘘は精緻でも巧緻でもなく、それどころか信じがたいほどにお粗末なのですが、それでも彼等はその嘘をわめき続けるのです。

 そしてどんなに稚拙な嘘であっても、嘘を嘘と疑わなければ、人は騙されるのです。

 共産主義者のプロパガンダや反日プロパガンダとは、そういう物なのだと思います。

  1. マスコミ
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2019-11-12 23:06

またうろうろする

 11月も中旬になり、陰気な雨と曇天が続いています。

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 札幌の11月は蝦夷梅雨とも言って、それでなくて日が短く太陽の光が弱弱しいのに、雨と曇天に日が続き、一年で最も暗く陰気な季節なのです。

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 だから天気が良いと、義務のように散歩に出てしまいます。
 家事もたまっているのに、またあてもなくうろうろしてしまうのです。

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 この日(11月10日)は、久々に西野神社へ行きました。

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 途中の白樺並木は、葉がスカスカに散って幹ばかりが目立ちます。

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 白樺の葉がスカスカになったので、これまで見えなかった、家並みの後ろの山がよく見えるようになりました。

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 ワタシは同じ所ばかり散歩しているのですが、景色は季節に応じてドンドン変わっていくのです。

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 天気は良かったけれど、大変寒かったです。

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 しかし完全防寒装備で出かけたので、寒い思いはしないで済みました。

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 この辺りにはエゾリス君がいるので、会いたいと思ってかなり長い事頑張ったのですが、結局会えませんでした。

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 ここは両側を住宅街に挟まれた狭い遊歩道なのですが、胡桃や柏の木が結構あるし、それに両側家々がみな、カボチャや向日葵の種など用意して大歓迎するので、エゾリス君には住みやすい所だと思います。

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 白樺並木を抜けて、ドンドン湯歩道を登り、更に桜並木を抜けます。

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 春には絢爛豪華に咲き誇っていた八重桜も、今は完全に葉を落としました。

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 西野神社へはひたすら登りです。

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 だから電動自転車を買う前は、徒歩で行くしかなく、結構大変でした。

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 西野神社を参拝し終えた後、更に少し登ってみる事にしました。

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 しかしもう日が暮れかけてきました。

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 ところで話は変わりますが、上の写真の左端の青い家は空き家です。

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 アメリカ映画のようなお洒落な家なので、夏に一度直ぐ傍まで行ったのです。
 そうしたら玄関の前の階段の隙間に丈の高い草が生えていました。

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 もう長い間誰も玄関から入っていないのでしょう。
 アメリカ映画にあるような家だけに、ハリウッド版のホラー映画に迷いこんだようで恐ろしくなって、一目散に逃げました。

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 この辺りは景色は綺麗だけれど、山坂が多くて車なしでは暮らせないし、車を持っていると除雪が大変です。

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 だから素敵な家を建てても、結構大変な面も多いのです。

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 あの青い家の主だって、それで家を空けたんですよね?
 きっと・・・・・。

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 もうじき暗くなるのに、怖い事は考えたくありません。

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 本当はもう少し上の方まで行きたかったのですが、ここで引き返す事にしました。

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 そこで橋を渡って対岸の道を下り始めると、もうみるみる暗くなってきました。

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 太陽の光は山の上にしかありません。

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 昼間も日陰になると思しきところには、一昨日の雪がまだ残っていました。

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 何とか明るいうちにあの青い家の前を通過したので、自転車のブレーキは最小限にして坂を駆け下りました。
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2019-11-12 13:11

共産主義国家のインテリジェンスと超限戦

 先週、you tubeで柏原竜一先生の「日本人だけが知らないインテリジェンス」を見ていたら、その中でヴェノナ文書とソ連の情報工作について取り上げ、「ソ連が建国20年足らずで高度な情報機関を完成させていた事は驚異だ。」という意味の事をおっしゃっていました。

 柏原先生の「日本人だけが知らないインテリジェンス」は、インテリジェンス、つまり情報機関の活動と言う面から世界史を解説していて非常に興味深いので、ワタシも毎週楽しみにしています。

 しかし全くの素人であるワタシがこんな事をいうのもなんですが、ソ連が建国20年足らずで高度な情報機関を持っていたのは、当然でないかと思ったのです。

 なぜなら共産主義国家とは、共産主義者による情報工作によってできた物です。
 革命家とは情報工作を駆使して国家を転覆させ乗っ取った人間です。 
 その情報工作が成功して国家乗っ取りに成功した時、工作員の中で最高の人間が独裁者して君臨する国家なのです。

 だから共産主義国家が軍隊や外交官を持つのは、革命成功以降ですが、情報工作はその遥か前から継続していたのです。
 
 これは普通の国家とは真逆です。

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 普通の国家、例えば日本や柏原先生がこのシリーズの初期に取り上げたヴェネツィア共和国などとは、完全に逆なのです。

 ヴェネツィア共和国は近代以前に高度な情報機関を持った国家として知られていますが、これはヴェネツィア共和国が国家として完成したのちにできたものです。

 古代ローマが崩壊する前から、アドリア海の干潟に人間が住み始め、彼等が海運や商業に乗り出して成功するようになりました。
 しかしローマ帝国が崩壊に向かい、イタリア半島全域が蛮族の侵入で混乱で混乱する中、彼等は自分達の生命と財産を守る為に団結し、国家を作りました。

 そしてその国家を守る為に軍隊を持ちました。
 しかし軍隊だけでは、自分達の安全も、また地中海一円に広がった商業権益も守れません。

 国家と国益を守る為には、外国の情報を収集し、更に進んで自分に都合の良い情報を拡散したり、他国の君主や高位聖職者などを取り込むような工作も必要である事がわかってきます。

 それでヴェネツィア共和国は情報工作機関を作り、それを地道に発達させ続けたのです。
 幸いヴェネツィア共和国は800年間もの間、同じ共和政体を守り続けました。 だから情報工作機関もその間に連綿と発達し続けたのです。

 逆にいえば地道に情報工作活動を続けて、その成果を有効に活用し続けたので、人口15万の小国が、法王庁やオスマントルコ帝国と言った強大な敵と対峙しながら800年間も安定して存続できたのです。

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 しかし共産主義国家と言うのは、そもそも国家としては存在していませんでした。

 共産主義国家と言うのは、軍隊も外交官も、それどころか国民も領土もなく、あるのは共産主義と言うツールを使って国家を我が物として権力を得たいという人間だけでした。

 なぜなら共産主義により国家権力を簒奪すれば、無限の権力を得る事ができます。

 絶対王政の君主も、古代エジプトのファラオやローマ帝国の皇帝も、このような権力は持てません。
 
 絶対王政の君主や古代エジプトのファラオは、神を恐れ神に従わねばなりませんでした。
 ローマ帝国の皇帝に至っては、終身ではあるものの、アメリカ大統領とさして違わない存在でした。 そしてチョイチョイ、暗殺されたのです。

 しかも彼等が支配できるのは、所詮現実の世界だけです。
 人間の精神を支配する事はできませんでした。

 しかし共産主義は神の存在も、魂の存在も否定したので、共産主義国家の支配者になれば、神も恐れず、人間の精神のすべてを支配する事ができるのです。

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 しかし共産主義革命で得られる権力がいかに絶大であろうとも、革命に成功しなければタダの人。
 何の権力もありません。

 その彼等ができるのは、情報工作だけです。

 そこで彼等は共産主義の宣伝工作を行い、自分達同様に権勢欲に燃える人間や、更に純真無垢だけれど現実認識能力の弱い若者達を共産主義者にしていきました。

 そうやって人数が増えると、それが組織になり、大学や言論界、そして政治家などへの浸透工作を図るようになりました。
 
 そういう浸透工作の結果、いろいろな情報が得られるようになると、その情報から政治家の弱みを握り、それを梃に利権を獲得して、工作資金を得るようになりました。

 因みにこれは日本共産党もやっていて、有名女優や大企業の幹部や高級官僚の中にも秘密党員がいて、共産党の宣伝活動や企業や政府の重要情報を共産党にリークしたりしていると言われます。

 また北朝鮮の主体思想派も、同様に日本で工作活動を続け、浸透工作と利権で政治家に入り込み、アイヌ新法なんてモノまで成立させています。

 こうやって組織を拡大して、力をつけたところで、戦争などの混乱が起きた時に、それに乗じて国家を乗っ取ろうというのです。

 そしてロシアや中国ではそれに成功したのです。

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 だから国家ができて、外交や国防の必要ができてから、それに必要な情報を得る為に、情報機関ができて情報工作活動を始めたのではないのです。

 共産主義者が情報工作組織を作り、その活動を続けて、最終目標を達成してできたのが共産主義国家なのです。

 軍隊や外交官やその他の官僚は、国家乗っ取りに成功してから得た物ですが、情報機関は革命前から連綿と存続し発展してきた物です。

 勿論それが国家組織として認知されたのは、革命成功の後です。
 しかしそれは政府そのものも同じです。
 
 革命家の組織が革命に成功して、政府になり、そして国家の情報機関になったのです。
 その政府と情報機関って、実は不可分と言うか中身の人間が殆ど同じでしょう?

 そしてその仲間内で熾烈な権力闘争を続けて、そこでお互いが情報工作や謀略を駆使して仲間を陥れようと争い、最後に生き残った人間が共産主義国家の最高権力者になったのです。

 つまり共産主義国家の最高権力者と言うのは、情報工作や謀略活動の大天才なのです。

 だからソ連のような国では、国家成立とともにで情報工作活動を始める事ができるのです。

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 というより、共産主義国家のインテリジェンス活動と言うのは、革命に成功して権力を得た人間達は、それまでやってきたことをそのまま続けているだけなのです。

 違いと言えば、革命成功で国家を我が物にしたので、国家権力と国家予算を潤沢に使えるようになったことぐらいです。

 それを考えれば、ソ連が成立して間もなく、強大な情報機関が成立して、それが全世界で工作活動を始めた事は、当然ではありませんか?

 そもそもソ連の工作活動に協力したアメリカや日本などの共産主義者や、その親派などは、ソ連が成立する前から同志です。
 
 仲間が革命に成功したのだから、オレタチも続けとばかりに喜んで協力するし、ソ連側にも助ける義理があるのです。

 だから共産主義者のネットワークだって、昔からあった物が、ロシア革命成功で資金力を得てパワーアップしただけではないでしょうか?

 これは例えば、共産主義国家でない国が、共産主義国家のインテリジェンスに対抗するためには、自国内で活動する共産主義者の実態を知るところから始めなければならないのと比べたら、大変な優位です。

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 そしてソ連が対独戦でアメリカの支援を得ながらも、アメリカへの敵意を捨てず執拗に工作活動を続けるのも当然でしょう。

 だってコイツラ、自分達の祖国にも敵意を抱いて国家乗っ取りをやったのです。

 コイツラ、自分達の皇帝一家を子供まで皆殺しにして、硫酸で焼きつくしたのです。
 コイツラ、自分達の農民を意図的に大量に餓死させたのです。
 コイツラ、自分達の軍隊の軍人達を徹底的に粛清して、優秀な将軍をあらかた殺したのです。

 共産主義では、共産主義が世界を征服しなければならないことになっています。
 そしてそうなれば、自分達は世界の支配者になれます。
 それが共産主義の正義です。

 だから一般アメリカ人がいくら対独戦の仲間だと信じて、善意でソ連を支援しても、そのアメリカ人達に工作活動を仕掛けて、アメリカを破壊しようとすることに、良心の呵責など感じるはずもないのです。
 
 だからソ連政府の中では冷戦は、実は独ソ戦の最中から始まっていたのです。
 と、言うよりそもそも共産主義が成立した時から、資本主義国家は敵なのです。
 でもドイツとの戦争で困っているからアメリカを利用しただけなのです。
 利用している間も、利用し終わった後から、相手を倒す事を考えているのです。

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 これは中国だって同じでしょう?
 中国だって共産主義で世界を征服するべきだと考えている国なのです。

 だからいくら日本が善意で経済支援をしても関係ないのです。
 
 日本が中国共産党の支配下に服するべきでアル。
 日本人が勝手に自分達の政府を作っているのが間違いアル。

 彼等は本気でこう考えているのではありませんか?

 しかしこれは共産主義国家だけではなく、イデオロギーや宗教により作られた国家、そしてイデオロギーや宗教による組織、イデオロギーや宗教に生きる個人はみな同じではありませんか?

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 例えばサウジアラビアはアメリカとはきわめて親しい同盟国ですが、しかしあの国はイスラム過激派への資金提供をやめません。

 そもそもイスラム過激派が生まれた一因は、サウジアラビアが金に飽かせてイスラム諸国の若者達を招聘して、極めて原理主義的なイスラム神学を教え込んだ事です。 そしてサウジアラビアは今もそれを続けています。

 だってあの国は、元来ワッハーブ派と言う極めて厳格なイスラム教の一派が作った宗教国家です。

 国家の理念からは、世界中をイスラム化しなければならないのです。

 これはイランも同様です。

 そしてオウム真理教だって同じ事を考えたけれど、国家を作る前に挫折しちゃったのです。

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 イデオロギー国家や宗教国家は、宗教やイデオロギーの違う国とは常に戦い続けるのです。

 ヴェネツィア共和国のような、日本やアメリカのような国は、現在自国の国民が安全に平和に、そして豊に暮らせればそれで満足なのです。
 そしてそれが危うくなった時、経済や安全保障で、他国との対立がどうしようもなくなった時に、初めて戦争を考えます。
 
 そしてそれで戦争になっても戦争が終われば、また友好関係を回復します。

 戦争は意見の対立の調整が不可能になった場合にそれを突破する非常手段の一つとして有効だと考えていますが、しかしリスクが大きすぎるので、できるだけ避けるべきだと考えています。

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 しかしイデオロギーや宗教により成立した国家は、経済も安全保障も関係なく、イデオロギーや宗教が違う国は敵なのです。

 なぜならそういう国にとって、自国のイデオロギーや宗教は人類普遍の真理であり、人類はすべてその宗教やイデオロギーで統一されるべきと言う理念で成り立っているのです。

 だからどんなに経済援助や技術援助を受けても、関係ないのです。

 そしてどんなに経済関係その他が良好でも、イデオロギーや宗教が異なる国は常に敵国であり、そのような国は滅ぼさなければならないのですから、常に戦争状態と言う事になります。

 勿論、ミサイルや大砲を撃ち合うような戦争を常に続ける事は不可能なので、相手国を破壊するための情報工作を続ける事になるのです。
 
 これは最初に戻りますが、革命家達が自国乗っ取る為にやってきたことを、そのまま他国相手に続けるという事です。
 そしてその国を乗っ取るまで永遠に続けるのです。

 こうなると戦争と平和の間に境界はなくなります。

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 中国では今、超限戦と言うのをやっていると言います。
 これはまさに戦争を軍事だけに限定せずに、経済活動や文化活動などあらゆる分野で、ありとあらゆる手段を用いて、敵国に浸透しその国を侵略するという物だそうです。

 これは孫子の兵法に由来すると言われます。

 しかしそれだけでなく共産主義者が革命を起こす為に、過去に自国内でやってきた事と同じでしょう?
 そして革命に成功し権力を得た後、自国民相手にやっていることでしょう?

 日本の隣国はそういう国なのです。
 本当に怖い話ですが・・・・・。

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 勿論、ワタシはインテリジェンスの知識などほとんどありません。 柏原先生などのインテリジェンスや中国の浸透工作に関する動画を見ただけです。

 で、それを元に自分で考えると、イデオロギー国家や宗教国家はホントに怖いと思ったのでこのエントリーを書きました。

 皆様はどうお考えですか?

 よかったらご意見をコメントしてください。
  1. 安全保障
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2019-11-11 13:25

初雪達磨君に会う

 一昨日(11月9日)は快晴でした。

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 でも一昨昨日に山に積もった雪はまだ残っていました。

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 一方、黄葉の方は、大方散ってしまいました。

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 ナナカマドもまだ紅葉しているのはありますが、すっかり散ったのも多いです。

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 それでもナナカマドの紅葉がまだ街に秋の華やぎが残ります。

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 用事を済ませて帰りに宮丘公園に寄りました。

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 公園の樹木も大方落葉してスカスカになり、これまで見えなかった景色が見えるようになりました。

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 そして黄葉の最後になる柏やカラマツも黄葉していました。

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 当然の事ですが、この日も大変寒かったです。

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 しかしこれまで外出の度に寒い思いをして懲りたので、この日は超厳重装備でした。

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 お陰で気温は低かったけれど、そう寒い思いはしないですみました。

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 こうやって冬に適応していくのです。

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 家を出たのが2時前、用事を済ませて宮丘公園に入ったのは3時前だったと思います。

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 でももう何となく日暮れの雰囲気です。

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 それでも林の小道を、自転車で入れるところまではいってみました。

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 小道の中の日陰には、雪が残っていました。

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 そしてスカスカになった木々の隙間から見える山々は、真っ白でした。

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 そして日が暮れてきました。

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 太陽が低くなって、高い所は明るいのに、地面の近くは暗くなってきたのです。

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 この公園は林の中を遊歩道が続いているのですが、今から遊歩道に入ると出る前に暗くなるでしょう。

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 だから遊歩道に入るのは止めました。

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 それでも自転車で進めるところまで前進すると、雪達磨君と目があいました。
 林の中にテーブルとベンチがあり、テーブルの上は木製だった為か、完全に雪に覆われており、雪達磨君はそこに鎮座していたのです。

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 今年の初雪達磨君です。
 つぶらな瞳はヒメジョオンの花でした。
 ヒメジョオンの花が咲いているうちに雪になったのです。

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 夜になれば気温はさらに下がりますから、雪達磨君は夜は無事で過ごすでしょう。

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 雪達磨君と別れてまた林の中に入ると、中はもう薄暗くなってしまいました。

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 まだ4時過ぎだというのに・・・・・。

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 暗い公園を女性の一人歩きは危険だよ。
 羆だってまだ冬眠していないよ。

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 柴犬君がそう言ってくれたので、このまま帰ります。

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 今夜は雨になるようですが、山の上の方の雪はとけないかもしれません。

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 山はもうこのまま根雪になって春を迎えるのでしょう。
 予報では週末にはまた雪になります。

  1. 札幌の四季
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2019-11-10 12:38

ベルリンの壁崩壊30周年記念に寄せて

  ベルリンの壁が崩壊したのは30年前の11月9日だったのですね。 但しこれはドイツ時間ですから、日本では日付が変わって11月10日になっています。

 これについて杉山隆男の「きのうの祖国」に面白い話が書かれていました。

 ベルリンの壁が崩壊し、東ドイツと言う国が消滅して間もなく、東ベルリンに人相風体からどう見ても西側の人間だとしか思えない男たちが10人余現れました。

 彼等は列を組んで「お前たちは騙されている。 資本主義は間違っている。 すぐに壁を戻せ。」と叫びながら歩きまわったというのです。

 東ベルリンの住民たちにとっては、何とも奇異な光景だったようです。

 ええ、ワタシも奇異に思います。

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 ワタシは1954年生まれですから、物心ついた頃は冷戦真っ最中でした。

 テレビは毎日のように冷戦に関するニュースを報道していました。
 オリンピックがあると、ソ連や東ドイツのメダリストが、西側へ亡命しました。

 オリンピックのメダリストが逃げるなんて、子供心にも異常だとわかりますから、何でこんな事になるのか?
 何でアメリカとソ連は仲が悪いのか?
 そもそも共産主義って何なのか?

 父に聞いてみました。
 父は共産主義と言うのは、何でも平等に分けるという主義なのだと教えてくれました。

 お父さん、それっていい事じゃないの?

 ワタシはそう言いました。
 すると父は言いました。

 人間が皆、神様みたいだったら、それでうまく行く。 でも人間は神様じゃないから、共産主義は絶対にうまく行かない。

 と言いました。
 ワタシは子供だったから、この意味がわかりませんでした。

 そもそも人間が神様みたいだったら、資本主義だってうまくいくはずで、不平等になんかならないのです。
 だってワタシが依然通っていたキリスト教の日曜学校では、キリスト様は「服を二枚持っている人は、持っていない人一枚与えなさい。」と言っていたのですから。

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 それから少し大きくなって知恵が付き、新聞など読むようになると、共産主義と言うのは大変素晴らしい物のようでした。

 ワタシが中学生になった時に、中国で文化大革命が起きました。 
 すると新聞には連日、この文化大革命の記事が載るようになりました。
 因みに我が家の新聞は朝日新聞だったのです。
 
 それによると中国人民は、全て人民の為に奉仕する事を喜び、平等の天国のようでした。
 
 しかしヤッパリ、なんかオカシイと思ったのです。

 だってこの平等の天国である共産主義国家から亡命する人は絶えなかったのですから。
 中学生になると共産主義国家から逃げるのは、オリンピック選手だけでなく、有名な音楽家や作家、そして一般国民もまた命懸けで逃げているの事を知りました。

 そんな素晴らしい国から、何で逃げ出すの?

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 一方、そのころになると日本国内では学生運動が、最高潮を迎えるようになりました。
 ワタシが高校を受験した年、東大の安田講堂事件が起き、東大の入試が中止になり、大学入試全体が大混乱しました。

 しかし学生運動は全国の大学だけでなく、高校にまで波及して、ワタシが入学したばかりの高校でも、活動家なる学生が現れてハンガーストライキをやるとか、学内集会をやるとかで、数日授業が潰れました。

 でもワタシはこれ全然乗る気になりませんでした。

 だってこうやって学生運動で騒いでいる人達って、皆共産主義を支持していて、日本を共産主義国家にしたいというのです。

 でも大変不思議な事に、誰も日本からソ連や東ドイツや中国などの共産主義国家に亡命しないのです。

 共産主義が嫌いで資本主義にあこがれる人達は、有名ピアニストやオリンピックメダリストから一般勤労者まで、命懸けで資本主義国家に亡命するのです。

 だったら資本主義が嫌いで共産主義にあこがれる人達も、ソ連や中国や東ドイツに亡命すればよいでしょう?
 北朝鮮に行くのもよいでしょう?

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 そして当時、既に海外旅行は一般国民でも簡単に行ける時代になっていました。 
 ワタシが小学生だった1960年代の前半までは、海外旅行というのは大変な贅沢で、大富豪や皇族、或いはノーベル賞級の科学者など超エリートだけしか行けない物でした。

 ところが高度経済成長で、海外旅行は急速に庶民化して、ワタシが高校に入る頃には、ノウキョウがパリやロンドンで有名になりました。
 日本各地のノウキョウが、欧米へ団体旅行をするようになったのです。
 一方、若者達の間では、バッグパッカーとして、長期の海外放浪が流行し始めたのです。

 それで旅行情報も一杯でるようになると、日本人が共産圏に入るのはそう難しいわけでもなければ、格別お金がかかるわけでもないこともわかってきました。

 西側諸国よりは少し手続きは面倒ですが、それでも観光客として入国する事など簡単なのです。
 
 共産圏の人達は、西側の諸国に出る事だけでも大変で、一般国民には殆ど不可能でした。 
 だからオリンピックに出られない人や、海外でコンサートをできない人達は、車の下に隠れるとか、非常手段を用いて脱出したのです。 
 見つかると射殺されるのだけれど・・・・。

 それに比べると観光旅行に行って、そのまま亡命申請するって、超ラクチンでしょう?

 それなのに何で逃げないの?

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 高校生のワタシから見ても、日本で共産主義革命をおきる可能性なんか全然ありませんでした。

 だからいくらゲバ棒を振り回しても、無駄なのです。
 だからゲバ棒なんか振り回すぐらいなら、既に自分達の理想世界が実現している国へ亡命した方がよいではありませんか?

 因みに当時、学生運動が盛んだったのは東大始め、超一流大学でした。
 だからゲバ棒を振り回している連中だって、頭はよいはずで、亡命したら言葉ぐらい幾らでも学べるはずです。

 しかしながら、大変不思議な事に、ホントに共産圏に行ったのは、よど号ハイジャック犯ぐらいです。
 他は皆、日本で就職するか、そのままプロの活動家になって、延々と実現不可能な革命の為の活動を続けているのです。

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 でもこれは日本だけの話ではないようでした。  
 日本で学生運動が燃え上がった時期は、欧米でも同様に学生運動が盛んでした。
 
 そしてその学生達が暴力による共産主義革命を目指してテロを行うようになったのも同じでした。

 そういう連中の中にはドイツ赤軍なんてグループもいました。
 連中は世界中でテロをやったので、世界中を追い回される羽目になりました。 
 でもなぜか東ドイツにはいきませんでした。

 ドイツ赤軍なんて作るぐらいなら、何で東ドイツに行かないの?
 東ドイツに行ったら、本物の赤軍に入隊して、本物の戦車や戦闘機に乗ることだってできるかもしれないのに。
 共産主義国家の労働者として、資本家に搾取されることもなく、幸せに暮らせるのに。

 東ドイツは(東ドイツだけでなく共産圏はどこも)労働力不足に苦しんでいたので、健康な若者は大歓迎のはずでした。

 でも結局、彼等も東ドイツにもその他の共産主義国家にもいかず、テロを繰り返した挙句、処刑や投獄されたのです。

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 そして学生運動のが下火になって間もなくベルリンの壁は崩壊し、共産圏と言う物がなくなりました。

 それでも共産主義に未練のある連中もいるので、最初に紹介したように東ベルリンで「お前たちは騙されている!!」と喚きながら行進するのでしょう。

 でもそんなに共産主義が好きなら、何で東ドイツが存続している間に、東ドイツに行けば良かったのに・・・・・。

 こうなると彼等が本当に共産主義を信じていたとは思えません。

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 因みにこれについて日本共産党などは、ソ連始め現実に存在した共産主義国家をどれもこれも「間違った共産主義だ。」とか「本物の共産主義ではない。」とかいちゃもんをつけて回り、実際そういう国々相手に口喧嘩を繰り返しました。

 そして「だからウリはそういう国にはいかないニダ」と言い訳にしたのでしょうね。

 でもそうやって現実に存在する共産主義国家が全部「間違い」「本物でない」と言うなら、そもそも本物の共産主義国家を作る事なんかできるのでしょうか?

 現実に政権を奪取して共産主義を実現する能力のある人達でさへ作れない本物の共産主義国家を、泡沫政党にしかなれない日本の共産主義者が作る事ができるのでしょうか?
 
 しかしそれでも彼等は、日本で泡沫政党の地位にしがみついて「革命起すニダ」「日本の政治は間違っているニダ」と喚き続けているのです。

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 だからワタシは思うのです。

 共産主義者って実は共産主義の理想なんか信じてはないのだと。
 彼等はただこの理想をネタにして権力を得たいだけなのだと。

 例えこの世に本物の共産主義国家が存在しても、そこが階級差別の一切ない労働者の天国であっても、そんな国に行ったら、一労働者として暮らすしかありません。

 でも彼等はそれが絶対に嫌だから、日本で革命を起こし自分が独裁者になりたいのです。
 だから絶対に日本から出て行かないのです。

 こういう連中を支持しているのは、政治を日常生活や隣人への不満のはけ口にしている連中でしょう?
 だから彼等はひたすら現政権や現体制、そして日本にヘイトスピーチを行う連中に喝采するのです。

 非現実的な権勢欲に燃えて、国家転覆を企てる連中と、それを支持するタダひたすら不満と憎悪だけで生きている連中。

 これじゃジリ貧になるのは当然でしょう?

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 でも同類は隣国にも沢山います。

 10月18日、韓国の親北朝鮮派の学生達が、ソウルのアメリカ大使公邸に乱入して逮捕されるという事件がありました。

 すると逮捕された学生の仲間達は、逮捕令状を棄却し逮捕された学生達が中間試験を受けられるように、要求したのでした。

 なんかもう笑ってしまいました。

 君達は北朝鮮が大好きなんだろう?
 だったら中間試験がどうたら言ってないで、さっさと北朝鮮にいけばよいじゃないか?

 君達は学歴差別や失業のない世界が理想なんだろう?
 だったら中間試験の心配なんかしてないで、留置所から出たらさっさと北朝鮮に行ったら?

 でも連中も絶対に北朝鮮に行く気はないんですよね?

 北朝鮮には絶対行きたくない。
 韓国で学歴にしがみついて生きていきたい。

 でもヤッパリ、それだと自分より学歴の高いやつにバカにされて面白くないから、アメリカ大使館に乱入騒ぎなんか起こしているんですよね?

  1. 戦後民主主義
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2019-11-09 23:58

初雪

 昨日(11月8日)の午後、買い物に出たら、山が真っ白でした。

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 一昨日の夜、銭湯に行った時に、雪が降っていたのですが、それがそのまま積もったのです。
 初雪です。

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 例年に比べればむしろ遅い初雪です。
 それにこの雪は数日でとけるでしょう。

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 でもこれでもう冬が来たのです。

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 買い物をしている間に、また雪がちらついてきました。
 そしてとても寒いです。

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 十二分に着込んできたはずなのに、続々冷えてきます。
 中綿入りの皮手袋をはめているのに、指がかじかみます。

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 家を出る前にネットで気温を見たら、2℃でしたから寒いのは当然です。
 体感気温は風速1m毎に1℃下がるので、自転車で時速走ると、直ぐに氷点下になるのです。

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 雪は山の方ではドンドン振り出したのか、山のあるはずのところが真っ白になっていました。

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 それで山の上まで行ってみたい気はしたのですが、余りの寒さに耐えかねて早々に帰りました。

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