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2019-06-13 13:05

有害外国人の排除は国家の義務であり、国民は国家にそれを要求する権利がある

 NHKが「ヘイトスピーチ解消法から3年」と言う番組を放送したそうです。
 
 ワタシはヘイトスピーチ解消法には反対なのですが、この法律で「許されない」としている言論の中で、特に「特定の民族に対して 社会から排除する」と言うのは、明らかに民主主義に反すると思っています。

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 ここで言う「特定の民族に対して 社会から排除する」と言うのは、特定の民族に対して「日本から出ていけ!!」などと言う事です。
  
 現在現実にNHKなど偏向メディアが問題にしているのは、在特会や日本第一党などがデモや選挙演説で「在日コリアンは日本から出ていけ」と言っている事でしょう。

 しかしこうした言論を禁止するというのは、明らかに民主主義に反します。

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 なぜなら外国人の出入国管理権と言うのは、重要な国家主権です。
 どんな国でも主権国家であれば、自国の国益に反する外国人の入国は禁止し、不法に入国・滞在している外国人は、強制的に排除する権利があります。

 もしもこの権利を否定されたら、不法就労外国人が激増して自国の労働者を守る事ができないばかりか、人口小国は人口大国から人口侵略を受けて消滅してしまいます。

 だから国家が自国の労働者の賃金水準や、福祉水準を維持し、何より国家主権を守り続ける為には、外国人の出入国をきちんと管理し、有害な外国人は排除する権利があるのです。

 ところで日本は民主主義国家です。
 だから国民主権です。
 NHKなど偏向メディアやパヨクの大好きな日本国憲法にも「主権在民」と書いてあります。

 ワタシは日本国憲法には問題が多いとは思いますが、しかし「主権在民」である事には異議はありません。

 さて「主権在民」の「主権」って何でしょう?
 勿論日本の国家主権です。

 日本の国家主権は結局全て国民の権利なのです。

 だって国家は国民を守る為にあるのであって、その国家主権の行使をどのように行うかを決めるのは、最終的には国民の判断によるというのが、民主主義の基本原則ですから。

 となると当然の事ですが、全て国民には国家主権の行使について、自分の意見を述べる権利があります。

 政府や官庁の対応を批判したり、より良い方法を提案したりする権利があるのです。
 
 だったら政府が有害外国人を放置して、国益を棄損していると思えば、そういう外国人の排除をデモや選挙で訴える権利があって当然でしょう?
 
 これは国民生活や国民の権利を守るためなの発言ですから、「増税反対」とか「辺野古移設反対」とかの意見を言う権利と同様、完全に守られるべき権利なのです。

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 勿論、有害外国人の排除に反対する人もいます。
 また有害外国人を「有害」と思わない人もいます。

 日本人は1億3千万人もいるのですから、色々な意見があって当然なのです。

 増税に賛成する人もいるし、辺野古移設に賛成する人もいます。 
 実際ワタシは増税には反対ですが、辺野古移設には賛成です。

 しかし賛成反対どちらでも、こうした国家主権に関わる問題には、全て国民は自分の意見を言う権利るのです。
 それを保障するのが民主主義国家なのです。

 だったら当然の事ですが「在日コリアンは日本にとって有害である」と考える人達には、それの意見を表明し、広く国民に訴える事で、在日コリアンの排除を実現する為に活動する権利だって完全に保障するべきでしょう?

 これを国家権力で弾圧するなら民主主義に反します。

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 勿論、ここで言う「排除」は、ジェノサイトなど在日コリアンの生命を脅かす話しではありません。
 在留許可の取り消し、強制送還など、現在既に法務省が不法入国者などに対して行っているのと同じ方法です。

 因みに在特会の目標も、在日コリアンのジェノサイトなどではなく、「特別永住許可制度」の廃止です。
 現在在日コリアンが多数日本に在留しているのは、この特別永住許可制度の為です。
 これを他の外国人と同様の永住許可に切り替え、永住許可の要件を満たさな在日コリアンは、他の永住許可の要件を満たさない外国人同様、強制送還するべきと言っているのです。

 ついでに言うと、外国人が日本に在留する事は「基本的人権」でも何でもありません。
 外国人が外国に在留できるかどうかは、それ以前に入国できるかどうかも、在留先の国が決める事です。

 こんなの一度海外旅行をすればわかりますね。
 パスポートを持たずに海外旅行ができますか?

 外国人の在留が基本的人権なら、パスポートの有無なんか関係ないはずでしょう? 
 しかし現実には世界中の殆どの国の人は、パスポートだけでは入国さへも許されず、短期の観光旅行にもビザを要求されるのです。

 そして長期滞在や就労は、どんな国の人間でもビザが必要です。

 これってつまりは外国人の在留は勿論、入国さへも基本的人権ではないからです。

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 そして普通外国人の入国、在留、就労の基準は、それぞれの国が法で決めています。
 
 だから現在合法的に在留している外国人でも、法律が変われば不法滞在とになります。
 
 今回の移民法改正など見ればわかりますね。
 今回の移民法改正は一応外国人が入りやすくする方向での改正ですが、これは逆に言えば外国人を排除する方向に改正する事も可能だという事です。
 
 どんな国でも移民に対する対応は、時代により変わります。
 普通、労働力が不足すれば、移民の流入を即するような法を作ります。
 しかし逆に不況などで、失業率が上がれば移民の受け入れを厳しくする、或いは既に在留している移民を排除するように、法改正をするのです。

 それで違法になった移民を追い出す事は「人権侵害」でも何でもありません。
 
 民主主義国家では立法も法改正も国民の意思によります。 
 だから労働力不足を心配する人達が外国人を受け入れるべき」との意見を言ったり、その為の政治活動をする事は当然の権利です。
 
 しかしだからこそその反対の意見、「外国人が増えると治安が悪化するから、移民は排除するべき」とか「有害な外国人は排除するべき」と言う意見を言う権利も保証されるべきなのです。

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 ヘイトスピーチ規制法のきっかけは、在特会がデモで「朝鮮人を日本海に叩き込め!!」などとシュプレヒコールをしたことです。
 しかしこれは反米軍基地や日米安保条約反対のデモ隊が「ヤンキー ゴー ホーム!」「アメリカに死を!」などと喚くのと同じです。

 しかしデモのシュプレヒコールのような物は、政治目的を詳細に述べる物ではありません。
 そして集団で叫ぶ為に、どうしても短絡的で過激な表現になります。

 だからシュプレヒコールの過激さや不穏当さで、デモ自体を禁止しようというのは、凡そ民主主義国家とは言えません。
 
 「ヤンキー・ゴー・ホーム!」なんて、ワタシが美少女だった60年代末のベトナム反戦運動から使われ続けたシュプレヒコールです。
 
 しかしこれは日本語にすれば「アメ公、国へ帰れ!」と言う、在日米軍兵士だけではなく、アメリカ人全部を排除するシュプレヒコールです。
 そして「ヤンキー」とはアメリカ人に対する蔑称なのです。
 
 因みに「朝鮮人」は蔑称ではありません。
 北朝鮮の正式名称は「朝鮮民主主義人民共和国」です。
 韓国には「朝鮮日報」と言う新聞があります。
 朝鮮は李氏朝鮮から続く朝鮮半島全体をさす言葉であり、この李氏朝鮮の支配域に住む南北朝鮮半島全体の住民をさす言葉です。

 これを蔑称と言うなら、ドイツ連邦共和国の国民をドイツ人、ベトナム民主共和国の国民をベトナム人と呼ぶのも蔑称になります。

 ところが「ヤンキー」は、元来北部アメリカ人に対する蔑称なのです。

 けれどもワタシはこれまで半世紀近く、このシュプレヒコールが「ヘイトスピーチ」として問題化された例を見た事がありません。
 
 在日コリアンの排除を叫べば「ヘイトスピーチ」だけれど、在日アメリカ人の排除を叫んでも「ヘイトスピーチ」にはならない?

 これはもうアメリカ人に対する差別でしかないでしょう?

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 つまり「ヘイトスピーチ規制」その物が、完全にインチキなダブルスタンダードの上に成り立っているのです。
 自分達が完全に差別をしながら「差別は許さない」と言っているのです。

 こんな差別主義を基盤した上で、「国家主権の行使に関して意見を述べる」と言う国民の権利を剥奪しようという法律が「ヘイトスピーチ規制法」なのです。

 ワタシ達日本人が、自分達の権利を守り、日本の民主主義を守りたいなら、こんな法律を放置してよいわけがないでしょう?

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 民主主義と言うのは、国民主権です。
 しかし主権を持つという事は、国民一人一人が国家を守り、自分の権利を守って行くという意思がなければ意味のない話です。

 自分達が国家の主人であるという事は、逆に自分が国家を守らなければ、誰も守ってはくれないという事です。

 だから国家と自分達自身を守って行こうという意思を持つ人達が、有害外国人の跋扈に危機感を持ち
、政府に出入国管理権を行使して、こうした有害外国人の排除を要求しているのです。

 現在アメリカでは中国人留学生の排除が始まっています。
 中国人留学生が留学先から研究成果を盗み、アメリカ企業の知的財産権権侵害に関わっている疑いが濃厚になってきたからです。

 そしてこれを放置すれば、いずれ盗まれた技術が、中国軍に使用されて、アメリカの安全を脅かすと考えなければならない状況になってきたからです。

 アメリカの人権活動家もこれには一切抗議していません。

 だったら戦後一貫して日本の治安を悪化させ、北朝鮮に資金や技術を送るなど、日本にとって極めて有害な外国人であり続けた在日コリアンの排除だって、日本の安全保障上絶対に必要な事でしょう?

 それを「ヘイトスピーチだから禁止する」と言う事は、国民に自分達の生命と財産を守るための言論を禁止するという事です。
 こんな事は絶対に放置できません。
 
 こんな事を放置したら日本は民主主義国家ではなくなってしまいます。

  1. ヘイトスピーチ
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2019-06-12 13:47

安倍総理のイラン訪問と9条教パヨクの本音

 安倍総理がゴルフをしたと言ってレンホーが怒っています。
 「ゴルフで英気を養う時間があるなら予算委員会を開くべき」と言うのです。

 こういうの見ると、パヨクが執着している憲法9条も平和主義も、実は全くの嘘だとわかります。
 連中は憲法9条も平和も実はどうでも良いのです。

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 だってそうでしょう?
 安倍総理は今日(12~14日)からイランを訪問し、ハメネイ師やロウハニ大統領と会談するのです。

 安倍総理がイランを訪問する事は、トランプ大統領もそしてイラン側も望んでいるのです。
 トランプ大統領の訪日直前に、急遽イランのザリフリ外相が来日し河野外相や安倍総理と会談したことは、ちゃんと報道されていましたよね?

 そしてトランプ大統領が安倍総理のイラン訪問を望んだ事も報道されています。

 また現在イランとアメリカの関係が極めて危険な状況で、このままだと戦争に突入しそうだと言う事も、普通に報道されています。

 しかし戦争になればイラン国民は勿論、アメリカ人だって非常に悲惨な事になるのです。
 単純に軍事力だけ比較すればアメリカの楽勝でしょうが、しかし戦後処理を考えたらこれが泥沼になっていく事は、湾岸戦争の例を見ても明らかなのです。

 だから今、イランとアメリカの国民、そして世界中が安倍総理のイラン訪問により、何とかイランとアメリカの戦争が回避される事を期待しているのです。

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 勿論イラン、アメリカ双方にそれぞれ絶対に譲れない所があるから、ここまで状態が悪化しているわけです。
 だから安倍総理の仲介が成功するかどうかはわかりません。

 しかし安倍総理の仲介で戦争を回避する可能性があるなら、是非ともそれを成功させるべく応援するべきでしょう?
 
 そして安倍総理がトランプ大統領から、このような仲介を頼まれたは、安倍総理がトランプ大統領から非常に信頼されているからでしょう? 
 またイランが急遽外相を派遣したのは、安倍総理がトランプ大統領から厚い信任を得ているのを知って、安倍総理にトランプ大統領との仲介を期待したからでしょう?
 
 そういう信頼は何から生まれたのですか?
 安倍総理がイランとアメリカを仲介するという話は、公式の日米首脳会談では出ていません。
 そういう話はどこでしたのでしょうか?

 ゴルフでしょう?
 レンホーはそれを理解できないのでしょうか?

 だったらレンホーにはそもそも外交を理解する能力がないのです。

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 ゴルフ場では盗聴は殆ど不可能です。
 それ以前に、ゴルフ場を歩きながらの私語は、公式な記録も取られません。

 だから安倍総理とトランプ大統領が、一日ゴルフをして、延々とゴルフ場を歩きながら、お互いの信頼を深め、また公式な会談で持ち出す事が不可能な話だってききるのです。

 イランの側も面子がありますから、イラン側から公式に「安倍さん、トランプに戦争止めろ言って」などとは発表できないのです。

 トランプ大統領だってイランが公式発表できない話を、聞いた事にはできません。
 でもゴルフの最中の私語としてなら聞く事も可能です。
 
 だから安倍総理としては、ゴルフの最中にこんな話をしていたのでは?

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安倍: 
 あのねえ・・・。 実は先週イランの外相が来てさ、オレに泣きついたんだよ。
 アメリカの攻撃やめるように、トランプさんに言ってくれってさ。
 トランプさん、アンタ、本気でイラン攻撃するの?

トランプ:
 まあね。 ボルトンとか「やれ! やれ!」って言うしさ。
 それにイランは核武装とかシリアやイラクに訳の分からない手出しはするとか、ロクな事しないからね。
 あんなこといつまでもやらせといたら不味いだろう?

安倍:
 それはわかるよ。
 でも今イランと戦争をしたら、中国や北朝鮮はどうなるの?
 アメリカ軍の事だから戦争自体は楽勝だろうけど、湾岸戦争みたいに戦勝の後がこじれたら、アメリカも大変でしょう?
 中国と北朝鮮は大喜びだよ。

トランプ:
 そうなんだよなあ・・・・。
 オレもホントは戦争は嫌いなんだよ。
 だって無茶苦茶金がかかるしさ。
 でもイランをほっとくわけにいかないしさ。

安倍:
 そこなんだけど、イランの方はもっとアメリカと戦争嫌がっているんだよ。
 だってイランの大統領だってサダム・フセインの後は追いたくないんだよ。
 アイツラ、口じゃいくらイスラム原理主義を唱えても、本音じゃ殉教者になってイスラム教の天国へ行くよりは、この世で政権守っていたいんだからさ。
 だから外相がオレに、アメリカが攻撃を止めくれるなら、譲れる所を伝えてきたんだけど・・・・。

トランプ:
 ホント?
 それどんな条件?
 でもホントにイランが譲るなら、オレだって戦争止めても良いよ。
 まあ、安倍ちゃんがイラン側から聞いた条件を、ボルトンとか他の連中と検討した上の話だけれど。

安倍:
 そう、だったら詳しい話は、ボルトンさんとか他の人達にも伝えるから、是非検討してよ。
 そんでアメリカがそれで戦争止めても良いというなら、オレがイランに話に行くからさ。
 ホントはアメリカの人が行けばよいんだけどさ、でも今はアメリカとイランが話し合える雰囲気じゃないだろう?
 だから今はオレがイランに行って、トランプさんの意向を伝えてるよ。
 それで折り合いがつかなくても、今直ぐ戦争をするのだけは避けて、イランとアメリカが話し合いを始める道筋ぐらいはつけられるんじゃないかな?

トランプ: 
 ああ、それ助かるよ!!
 ダメ元で話しあって損はないもんね。
 それじゃ安倍ちゃん、悪いけど、イランに行ってよ。

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 勿論、上記の会話は全部ワタシの空想です。

 しかし今、世界中がこの安倍総理によるイランとアメリカの仲介に注目しています。
 但し状況は非常に厳しく、成功する見込みはないという見方が主流のようです。

 それにイランは飛んでもなく高めの玉を投げてきました

 米国が核合意に戻ること
 イランが被った損害を米国が補償すること
 国際的な対イラン経済制裁を解除すること

 ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、もう笑っちゃいます。
 
 しかしこんな条件を突きつけるぐらいなら、イランは何でトランプ大統領来日直前に、外相を日本に送ってきたのでしょうか?
 何の為に安倍総理の訪問を受け入れるのでしょうか?

 そもそもイランとアメリカで譲り合う意図がないなら、安倍総理だって仲介なんか引き受けないでしょう?
 
 安倍総理だってそれなりに成功の目算があるから、この話を引き受けたのでしょう?
 だってこんな仲介、引き受けて失敗したら、アメリカからもイランからも憎まれるだけで、安倍総理の側には良い事は何もないのですから。

 成功の目算なしに、アメリカの意向を伝えるだけなら、子供の使いで終わるし、それだったらトランプ大統領が安倍さんに使いを頼む意味も、またイランが安倍さんを受け入れる意味もないですから。

 というわけで、ワタシは安倍総理のイラン訪問はそれなりに成功するんじゃないかと思っています。

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 それにしても日本の首相がこのように紛争解決に活躍するって、日本史上初めてでしょう?

 近代以降、国際紛争の解決に尽力して成功したのは、欧米列強の首脳だけなのです。
 
 日本は日露戦争の講和でセオドア・ルーズベルト大統領の仲介をしてもらったり、他国の首脳の仲介で助けられた事は何度かあります。
 しかし日本の首脳が、アメリカの外交を助ける何てことは、かつてなかったのです。

 それなのに日本首相も、このような役割を期待されるようになったというのは、それだけで素晴らしい事でしょう?

 ところがレンホーにはこの意味が理解できないのです。
 だから安倍総理がゴルフをする事で、文句を言っているのです。 

 それにしてもこうやってみると、レンホー等パヨクって、実は憲法9条とか平和とかなんてどうでも良いのだとわかります。
 
 また9条教徒パヨクの言う「外交で問題を解決する」と言う事の意味も、実は当の9条教徒パヨク自身が全く理解してないという事もわかります。

 あのなあ、今安倍総理がイランでやろうとしている事が、外交で問題を解決する事なんだよ。
 それがわからないから、オマイラ、文句ばっかり言ってるんだろう?

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 だってそうでしょう?
 
 日本の首相が仲介する事で、戦争を止められるかも知れないんですよ。
 
 戦争は悲惨。 
 平和より尊い物はない。

 と言うのが9条教徒の信条なら、これは拍手喝采するべき事ではありませんか?
 例えこの仲介が成功しなくても、日本の首相が戦争回避の努力をしている事は、全面的に支持するべきではありませんか?

 しかしレンホー等日本のパヨクにとっては、戦争が回避されてイラン人やアメリカ人の命が救われる事より、自分達が国会で反安倍パフォーマンスができるかどうかの方が大切なのです。

 こういうの見ていると、立憲民主党等、元ミンス、そして元社会党の支持率がドンドン下がって、完全に泡沫政党状態になってきたのも当然でしょう?

 だってコイツラの今まで唱えてきた物が、全部嘘だって、自分で証明しているんですから。

 コイツラ、9条教パヨクはやたらに高邁な理想主義を掲げて、自民党に反対してきたのだけれど、それは実は自民党に反対するためには、達成不可能な理想を掲げるのが一番安直だからであって、そんな理想は自分達自身も欠片も信じていない事を、自分達自身の言動で明らかにしてきたのです。

 これじゃ皆白けて当然でしょう?

 ワタシは長らくコイツラパヨク政党の支持率が5%割れば、日本に本当の民主主義が生まれると期待していたのだけれど、嬉しい事に5%割れもほぼ達成しています。

 だから増税とかイヤな事もあるかもしれませんが、日本の未来に期待しています。
  1. パヨク
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2019-06-11 12:23

「旭日旗に似た物」を攻撃する韓国

 少し前のニュースですが、アメリカのロスアンゼルスの高校ロバート・F・ケネディ・コミュニティースクールの壁画が修正される事になりました。

 米LAの“旭日旗”壁画、韓国人団体の抗議受け制作者が修正へ

 2019年6月1日、韓国・KBSによると、米ロサンゼルス(LA)のコリアンタウンにある公立学校の壁に旭日旗に似た模様が描かれていることが物議を醸していた問題で、同壁画の制作者が「作品を修正することで騒動を収束させよう」との妥協案を提示したことが分かった。 

 記事によると、ロバート・F・ケネディ・コミュニティー・スクールズにある同壁画は2016年に画家ボー・スタントンさんが描いたもの。中心には米有名女優のエヴァ・ガードナーの姿、背景には放射状に広がる赤と青の光が描かれているが、設置当時から現地の韓国人団体から「日本の帝国主義を象徴する旭日旗を思い出させる」との抗議が相次いでいた。これを受け、壁画は昨年末に撤去されることが決まったが、現地の芸術家らが「表現の自由の侵害だ」と反対し、保留になっていた。 

 今回、スタントンさんは「壁画に絵を描き足し、都会的な壁画に変える」との考えを示したという。壁画の撤去を要求していた韓国人団体と「表現の自由」を理由に撤去に反対していた芸術家らは、この妥協案に対しまだ反応を示していないというが、記事は「今回の騒動をきっかけに、日本の帝国主義が残した傷跡は今も消えていないという事実が、米西部の文化芸術界にしっかり伝わったのは確か」と評価している。 

 このニュースに韓国のネットユーザーからは「ありがたいね。故意ではなかったとしても、韓国人の嫌悪感情を理解し尊重してくれた。先進的な思考だ」「3年もかかったけれど、絵が修正されるようで安心した。時間が多少かかっても、対話を通じた先進的な解決方法を韓国も見習うべき」と安堵の声が寄せられている。 

 また「コリアンタウンの中心にそんな絵があるなんてあり得ないよ」「わざわざコリアンタウンの中心で表現の自由を訴える必要はない。日本の支援があったのでは?」「大衆に向けて制作したものなら、大衆の情緒を考慮するべきだった。芸術との理由で全てが許されるわけじゃない」など、問題の壁画を改めて批判する声も。 

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 記事にある通り、この壁画について韓国人団体が2016年の完成直後から、「旭日旗に似ている」と撤去を要求し続けていました。

 そして昨年末、遂に学校側が壁画を塗りつぶす事に同意させられました。

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 しかしこれに対して、多くの現代芸術家や校名の由来である故ロバート・F・ケネディ上院議員の遺族達までが、「表現の自由を侵害する物」として、強く反対していました。

 そして作者ボー・スタントン氏は「もし壁画が撤去されたら、学校を告訴する」と言っていました。

(ロバート・F・ケネディ上院議員の)息子の1人は16日、統一学区と学校側に壁画消去に反対する文書を送付。自身の意見が父だけでなく伯父のジョン・F・ケネディ元大統領をも代表している、と主張した。文書は「父は文化的にデリケートな事案に好意的だが、米国の民主主義の基盤は表現と言論の自由」だとして、「米国人は寛容と多様性を強く支持してきたため、父と伯父は検閲を嫌悪した」と訴えた。
 さらに「父と伯父は政治的アジェンダ(重要課題)のために芸術作品を破壊した人々を最悪の悪党だと考える」と強調。「今回の壁画除去計画には非理性的で非難されて当然という部分があまりに多く、ばかげた欠点を列挙する論文が書けるほどだ」と批判した。 (米ロサンゼルス公立学校の「旭日旗」壁画、消去に「待った」、ケネディ家も反対表明―韓国紙

 イヤ、全くその通りなのです。

 そもそもこの壁画は旭日旗でさへないのです。
 そして日本と戦ったアメリカが旭日旗を一切問題にしないのに、戦いもしなかった韓国が騒ぎ続けるというのも奇妙奇天烈なのです。

 しかしともかくこうしてケネディ家の人達までが「壁画撤去反対」に乗り出した事で、この壁画の撤去問題は解決したのだと思われました。

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 ところが韓国人は作者に圧力をかけるという方法で、壁画の変更に同意させたのです。
 
 ケネディ家の人々や表現の自由を守ろうする現代芸術家達に圧力と衝突すれば、韓国人団体に勝ち目はありません。
 
 だから彼等は、壁画の作者一人を狙って彼に圧力をかける事にしたのです。

 壁画の作者はそれが超有名芸術家であろうとも、一民間人ですから、SPがついているわけでもありません。
 多数の韓国人から抗議を繰り返されたら精神的に参ってしまいます。

 そして作者がギブ・アップして「壁画の描き変え」に同意していまえば、他の芸術家もケネディ家の人々も文句を言えません。

 だから韓国人団体は、ターゲットを壁画の作者一人に定めて攻撃する事で、事実上の壁画の撤去を実現させたのです。

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 この旭日旗騒動を見ていると、韓国人の戦い方と言うのがよくわかります。
 彼等は自分より強そうな相手には、絶対に手を出しません。

 変わりに一番弱そうな相手に狙いを定めて、そこを大勢で集中的に攻撃する事で、自分達の目的を果たそうとするのです。

 そもそも旭日旗攻撃のやり方がそれなのです。

 旭日旗は海上自衛隊の公式の軍艦旗ですから、旭日旗に文句があるなら、海上自衛隊か日本政府に抗議をするべきなのです。

 ところが韓国の反旭日旗団体は、海上自衛隊や日本政府には、何も言いません。
 
 それどころが旭日旗が好きで使用している個人や、旭日旗を販売しているアマゾンなどにも、殆ど抗議していません。(旭日旗はデザインが素晴らしので、世界的に人気があるのです)
 
 その変わりにこのロバート・F・ケネディ・コミュニティースクールの壁画のように、「旭日旗に似ている」意匠を使っている個人や団体や企業に対して、抗議するのです。

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 彼等はなぜ「旭日旗」ではなく「旭日旗に似た物」に抗議するのでしょうか? 
 
 彼等は「旭日旗はナチのハーケンクロイツと同じだ。 ドイツはハーケンクロイツの使用を禁止しているのだから、旭日旗の使用も禁止しろ、」と言うのです。

 しかしドイツは勿論、ハーケンクロイツの使用に反対している反ナチ団体も、ハーケンクロイツに似た物の使用は一切問題にしていません。
 
 ところが韓国人は、放射状に広がる線など「旭日旗に似た物」に抗議するのです。 
 これは幾ら何でも無茶苦茶です。
 ジョン・F・ケネディ上院議員の息子の言った通り「非理性的で非難されて当然」なのです。

 それなのに韓国人は敢えて「旭日旗」ではなく、「旭日旗に似た物」を攻撃するのです。
 これは一体なぜでしょうか?

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 でもジョン・F・ケネディ・コミュニティースクールの壁画作者への攻撃のコンセプトを見ればわかります。
 
 韓国人はイジーターゲットを集中的に攻撃するのです。

 旭日旗を公式に使っている自衛隊は勿論、日本政府も、こんな馬鹿々々しい抗議には取り合ってくれないでしょう?
 相手が自衛隊や日本政府では、ガードもしっかりしていますから、韓国人が数を頼んで圧力をかける事は不可能なのです。

 また旭日旗をそれと理解して使っている人達や、販売している人達は、韓国の嫌がらせを覚悟していて相応の対応措置も考えているでしょうから、攻撃されても簡単には屈服しません。

 しかしこの壁画作家のように、そもそも旭日旗その物を意図してなかったような人達であれば、韓国人の攻撃には、ただもう驚愕しパニックに陥ってしまいます。

 だからあっけなく謝罪に追い込まれ、「旭日旗に似た物」を撤去させられる事になります。

 つまり「旭日旗」ではなく、「旭日旗に似た物」を使う人達は、最初から無防備なのです。
 
 無防備な人間を攻撃するほど容易い事はないでしょう?

 だから韓国人は「旭日旗」ではなく「旭日旗に似た物」を攻撃するのです。

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 そしてこうやって相手を謝罪に追い込み、「旭日旗に似た物」を撤去させる事に成功すれば、韓国人の感覚では立派な勝利です。

 彼等には人間としての良心はないので、無関係な人に無茶苦茶を言って迷惑をかけているという反省は欠片もありません。

 とにかくどんな汚い手を使っても自分達の目的が達成できたら「誇らしいニダ」なのです。

 そしてこんな風に関係ない人達に嫌がらせをして「謝罪」に追い込む事が、「勝利」と言えるかどうかも怪しいのですが、韓国人的には立派な「勝利」なのです。

 だから韓国のマスコミもこれを「民族の勝利」として繰り返し報道し続けました。

 韓国人の反旭日旗団体はこうした戦いで「勝利」を積み重ねる事で、韓国内に支持者を増やし、活動家のビジネスになっているのです。

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 旭日旗ではなく、「旭日旗に似た物」を使用した人達に嫌がらせを繰り返して「謝罪」や「旭日旗に似た物の撤去」に追い込むというのは、余りと言えば余りに卑劣で愚かしい行為なのです。

 しかし韓国人にはこうした行為を恥じる気持ちはありません。

 だからこれを繰り返し、それを韓国マスコミが「英雄譚」として報道する事で、韓国内では「反旭日旗」が不動の正義となってしまいました。

 そして遂に韓国政府が、観艦式に招待した自衛艦に対して「旭日旗を掲げるな」などと言う、国際儀礼も航行規則も完全に無視した要求を出すようになりました。
 
 また韓国体育協会が東京オリンピックでの旭日旗の使用の禁止を、要求するようになりました。

 韓国人の最終目的は世界中に旭日旗をハーケンクロイツと同等の物と認識させて、日本をナチスドイツと同一視させることです。

 その為にまず旭日旗を攻撃しているのですが、しかしまずイージーターゲットとして「旭日旗に似た物」を攻撃するのです。
 そしてそれで戦果を重ねる事で、韓国政府や韓国体育協会までも動かす事に成功したのです。

 だから今後は韓国政府と韓国政府に関連する公式団体などが、「旭日旗」と「旭日旗に似た物」の使用への抗議や嫌がらせを始める事になるでしょう。

 そうなると日本政府もマトモにこれに対抗する覚悟を決めないと、ホントに自衛隊が旭日旗を使えなくなるでしょう。

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 それにしてもこの韓国の反旭日旗運動のやり方って、韓国と韓国人の戦法その物ではありませんか?

 彼等は絶対に正面から敵と戦わない。
 敵の裏に回り、敵とは直接関係のない所を攻撃する。
 それを繰り返して、敵を孤立させていく。

 戦争で言えば敵兵とは絶対に戦わず、敵兵の駐屯地付近の民間人の虐殺を繰り返すような話です。
 しかしそれで戦況が悲惨になって行けば敵も次第に戦意を喪うのです。

 これは信じがたく卑劣で、普通の人間には耐えられない戦法です。

 けれども朝鮮戦争でもベトナム戦争でも、韓国軍がやったのは民間人の虐殺だけでしょう?
 「旭日旗」ではなく「旭日旗に似た物」を攻撃する韓国人の戦法を見ていると、何で韓国軍が戦争では民間人虐殺ばかり繰り返すのかが、凄く納得できます。

 つまり韓国人ってそういう民族なのです。

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 彼等は自分達の目的を達成するためには、どんな卑劣な手段も卑劣さへ認識しないのです。
 彼等は自分が勝つ為には、自分が強く勇敢になるために努力するのではなく、相手を貶め陥れる事を考えるのです。

 彼等はひたすらそれだけを考えているのですから、こうやって人を陥れたり、貶めたりすることには天才的な民族です。 
 彼等は人を陥れたり、貶めたりするためならどんな努力だってするし、またそれで自分の品位や品格が喪われる事など一切躊躇わないのです。

 だから油断していたらトンデモナイ事になります。

 実際、慰安婦問題も自称徴用工問題も、そしてWTOの日本海産物の輸入禁止問題も、日本側が油断していたので、トンデモナイ事になったではありませんか?

 日本は今後は韓国と韓国人の底なしの悪意と、そして彼等の底なしの卑劣さを理解して、それに対応する努力をするべきなのです。

  1. 特亜
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2019-06-10 13:40

韓国マスコミに見るマスコミの本質 

 最近、韓国マスコミに文在寅政権の反日暴走を批判する記事が、目立つようになりました。
 特に韓国経済が悪化し、G20での日韓首脳会談が実現不能になってきてからは、悲鳴のような記事が増えてきました。

 これってマスコミと韓国人の本質がよくわかりますね。

 ワタシはこの10年来、ネトウヨとして毎日韓国の新聞記事を見てきました。 
 しかしこうした韓国の新聞記事は、日本語版でさへ「反日」を煽る記事が載らない日はありませんでした。

 現在、日韓関係の致命傷となっているのが、昨年末の韓国大法院による自称徴用工訴訟の判決ですが、あの訴訟だって韓国の新聞は全面的に支持する記事を書き続けてきたのです。
 
 それは現在、文在寅の反日暴走を批判している朝鮮日報や中央日報も同じです。

 これらの新聞も今まで一貫して「日本は強制徴用の賠償するニダ」と煽り続けたのです。
 これらの新聞もこの問題が日韓条約で解決済みである事を、殆ど報道していません。
 
 そして戦時中、日本企業で働いた朝鮮人は、自分の意思で日本企業に就職し、日本人労働者と同一の賃金と労働条件で働いていたという事実は、絶対に報道しません。

 自分で日本企業に就職し、日本人社員と同様の仕事をして、同じ賃金をもらっているのなら、そもそも賠償するような話ではないのです。

 ところが韓国の新聞は、文在寅の反日暴動を批判している、朝鮮日報や中央日報も、自称徴用工の
作り話をそのまま報道して、あたかも日本企業がアウシュビッツの強制労働のような事をしていたように報道し続けていました。

 軍艦島が世界遺産に登録されてからは、「軍艦島はアウシュビッツ」と言う報道を開始しました。

 このように韓国のマスコミがひたすら自称徴用工の「被害」と、その賠償請求の正当性を煽り続けたのですから、日韓併合時を知らない世代の韓国人がこれを信じ込むのは当然でしょう?

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 朝鮮日報や中央日報など、韓国の「保守系」新聞は、現在文在寅政権を責めていますが、しかしこの政権がやっているのは、彼等「保守系」紙も含めて韓国のマスコミが、何十年も「やれ、やれ」と言い続けた事をやっているに過ぎないのです。

 なるほど文在寅は完全な親北朝鮮派で、かなり異常な人物ですが、こんな世論が続くのでは、どんな人物が大統領になろうとも、いずれこの大法院判決が出るのは出たのです。

 実際、朴槿恵時代にこの判決が出なかったのは、彼女が大法院に圧力をかけて結審を遅らせ続けたからです。
 この判決が出るのは朴槿恵政権時に既に完全に予想されていたのです。
 だから日韓関係の決定的な破綻を恐れた彼女としては、何とか結審を遅らせようとしたのです。
 
 しかし韓国の大統領権限をもってしても、韓国大法院が日韓条約を否定する判決を出す事を止める事は不可能だったのです。
 韓国は一応は民主主義国家ですから、大統領が永遠に大法院の結審を止められるわけもないのです。

 そして大法院がこういう判決を出すような世論を作ってきたのは、結局韓国のマスコミなのです。

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 彼等は一体何を考えていたのでしょうか?
 
 ワタシは何も考えていなかったのだと思います。

 韓国では「反日」を煽れば、読者に受けるので、とにかくどんなネタでも反日のネタであれば、煽っていたのです。
 
 そんなことを続けて、日本との関係が破綻したらどうなるのか?

 大丈夫ニダ、日本はお世辞に弱いから、役人でも議員でもその場で丸め込めば問題ないニダ。

 実際、これまで日本政府は、本来絶対許すべきではないような事をされても、相手が韓国なら許し続けました。

 そして「未来志向の関係」とか「韓国は重要な友好国」などと言い続け来たのです。
 一方、韓国の問題を率直に語る言論は「ヘイトスピーチ」として弾圧しようとしてきました。

 これでは韓国側が増長するのは当然ではありませんか?

 だから韓国言論界は、無責任な反日をエスカレートさせ続けたのです。

 それでもホントにこんな事を続けて、ホントに日韓関係が破綻した時はどうなるのでしょうか?
 でも彼等はそうなっても責任を取る事は勿論、責任を感じる事さへもないのです。

 代わりに自分達の記事に煽動されて行動した政治家に責任を非難する側に回るのです。
 だから永遠に無責任な扇動を続ける事ができるのです。

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 因みに韓国の反日言論のエスカレートの仕方には、厄介な特徴があります。

 どんなに下らないネタであろうとも、反日のネタであれば、直ぐに韓国全体のコンセンサスとなり、大手メディアも大々的の同調し、その後延々とそのネタに拘り続けて、次第に事が重大になっていくのです。

 下らないネタで他者や他国をバッシングし始めるという事は、どんな国でもあります。
 しかし普通の国では、くだらないネタは幾らマスコミが煽っても、国民が直ぐに飽きてしまいます。 そして下らないネタでバッシングを煽った方が、軽蔑される事になるのです。

 ところが韓国の場合は、一旦バッシングを始めると、狂気ともいえる程の執着心でそれを続けてます。 
 
 だから元がどんなに下らない事で、深刻化していくしかないのです。

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 典型が旭日旗騒動です。

 旭日旗はロンドンオリンピックの前後から、一部の韓国人が騒ぎだしたのが発端です。

 ワタシだって最初この騒動が始まった時は、まさかこんなくだらない話が、その後延々と続くとは思いませんでした。
 
 韓国ではそれまで旭日旗を問題にしたことはなく、日本の自衛艦は普通に旭日旗を掲げて韓国の港に入港していたし、韓国海軍との合同演習も行っていました。

 ところが一部の韓国の民間団体が旭日旗問題を煽り始めると、直ぐに韓国の大手メディアがこれに同調して、サッカーの親善試合で応援団が旭日旗を振ったとか、ホントに全くどうでも良い話を、重大視して大騒ぎを繰り返すのです。

 その為に旭日旗問題も韓国内ではドンドン重大になり、挙句に韓国政府主催の観艦式で、韓国政府が招待客であるはずの自衛艦に「旭日旗を掲げるな」などと、国際儀礼を一切無視した要求を出すようになりました。

 そして現在、韓国体育協会が「東京オリンピックで旭日旗の使用を禁止しろ」と言う声明を出しています。

 ここまで来たら既に深刻な国際問題なのです。
 
 韓国の反旭日旗キャンペーンは余りにもレベルが低く、筋の通らない話なのですが、しかしどんなに下らない筋の通らない話でも、大手メディアが全面的に扇動するのですから、韓国世論もおかしくなり、挙句に政府がこれに同調するという事になっていくのです。 

 こんな事を続けたら、日韓関係は破綻に向かうのは必定なのですが、しかしそれでも安易に反日煽動を続けてきたのが韓国のマスコミなのです。

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 韓国のマスコミが安易な反日煽動を行うのは、結局韓国人に潜在的に反日意識があるからでしょう?
 韓国人は日本人には理解不能な理由で、理解不能なレベルで日本と日本人を憎悪しているのです。

 しかし理性のある人間なら、幾ら憎悪している相手でも、他者に説明できる合理的な理由がなく、しかもその憎悪する相手と隣人として関わり続けなければならない場合は、その憎悪を抑制する努力をします。

 しかしそれを誰かエライ人が「イヤ、アイツはホントに極悪人なのだから、絶対に許してはならない
」と言ってくれたらどうなりますか?
 韓国のマスコミはその権威を利用して、韓国国民の自制心を喪わせようと努力を続けたのです。

 その結果生まれたのが文在寅政権であり、自称徴用工訴訟の大法院判決です。
 文在寅政権の反日政策を産んだのは、韓国マスコミの反日報道ではありませんか?

 それを日本との関係悪化が顕在化したら、全ての責任を文在寅に押し付けるというのは、無責任の極みではありませんか?
 
 そしてこのような報道姿勢を続けるのは、結局日韓改善にはつながらないでしょう?
 
 だってワタシも最近の韓国マスコミの反文在寅記事を読んでいても、韓国と関係改善するべきだなんて全然思わないもの。

 コイツラ「日本が怒っているのは文在寅が悪いからだ。」言うだけで、これまでの無責任な反日報道を反省する気は皆無なのは見え見えだもの。
 
 だから自称徴用工の強制労働捏造は勿論、慰安婦強制連行捏造も、反旭日旗キャンペーンも、今後も延々と続けるでしょう。

 こんな国と国交を続けるべきでしょうか?

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 しかし韓国マスコミがこんな無責任な反日煽動を続けるのは、韓国マスコミだけの問題ではないでしょう?

 全ての国のマスコミ、特に日本のマスコミも韓国マスコミと同じ特質を持っているのではありませんか?

 一般国民が新聞を購読したり、ネット等でニュースを見るのは、直接自分では知る事のできない国際情勢その他の事実を知る為です。

 しかし実はその記事を書いている側には、そういう使命感はゼロなのです。
 代わりに自分達が情報発信をできる立場を利用して、無責任な扇動を繰り返すのです。
 
 そしてそれを彼等の中では「権力と戦う」とか「私達記者は正義」などと、極めて幼稚で自己中な発想で正当化しているのです。

 こういう連中に煽動されてしまえば、国民が冷静な判断をできなくなり、国家が破滅に向かうのは当然でしょう?

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 民主主義国家で国民を無責任に扇動して国家を破滅に導く人間達をデマゴジアと言いました。
 これは古代ギリシャで民主主義が生まれた時に既に、存在しました。

 ペロポネソス戦争が始まると、アテネの政治はこのデマゴジアに振り回されて、戦争終結のチャンスを失い続けて、遂に無条件降伏に追い込まれました。

 しかしこの時代、国民を煽動して主戦論を煽り続けた人間は、自分が軍を率いて戦う事を余儀なくされました。
 それで戦死した人間もいるのです。

 しかし現在のデマゴジアは、マスコミです。
 だからそういう形で責任を問われる事は一切ないく、無限に扇動を続けるのです。
 そして国民が扇動に乗った結果、国家が破綻に瀕すると、彼等は自分の煽動に乗った国民を非難し、その煽動に沿って行動した政治家に全ての責任をかぶせます。

 これではペロポネソス戦争を上回る悲惨な戦争が、起きて当然ではありませんか?

 ワタシは20世紀に二度の悲惨な大戦が起きたのは、全てマスコミの責任だと思っています。
 だからワタシ達国民はマスコミを監視して、その煽動に乗らないように努力していくべきだと思うのです。
  1. マスコミ
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2019-06-09 09:52

財布を忘れる

 昨日また爽やかな日でした。

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 だからまた午後から出かけました。

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 もうそろそろ山の上の農家の直販所に野菜が出る頃だと思ったのです。

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 どこまでも、どこまでも美しい緑がつづきます。

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 河原の叢にマーガレットが一杯咲いています。

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 この花は一つ一つは今一パッとしない、香は最低だけれど、こうやって集団で咲いていると綺麗です。

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 どこまでもどこまでも、マーガレットの群落が続きます。

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 電動自転車で風を切りながら、坂を上り続けます。

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 風を切る感触の心地良い事!!

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 マーガレットの花も風で波打ちます。

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 実はこの数日、タイチョウ殿が凄くご機嫌で、なんか絶好調なのです。

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 それで一昨日と一昨昨日の二日で、パジャマを一着縫い上げました。

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 布は一昨年、フリーマーケットで買ったのですが、タイチョウ殿が洋裁攻撃の許可を出してくれないので、しまい込んだままだったのです。

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 母が洋裁を教えてくれたので、ワタシはシャツとかパジャマとか簡単な物なら縫う事ができます。

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 パジャマなんか安いのだから買えば良いのですが、でも自分で作るのは楽しいです。

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 布はしっかりした棉サージで、薄いピンクの地に薔薇の花柄です。

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 普通に生地屋で布を選べば、ワタシは絶対にこんな色柄は選びません。

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 青系の縞柄か無地を選ぶと思います。

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 でもフリーマーケットで安いから(120cm幅、5mで500円!)・・・・と、なると日頃絶対選ばない柄の物を買う事になります。

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 しかし出来上がったパジャマはなかなか素敵だったので、こういうのも悪くないと思うのです。

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 これで真冬の夜も、薔薇の咲き乱れる6月の世界で、眠る事ができるようになりました。

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 そう、これから札幌は薔薇が咲いて、ワタシの新しいパジャマみたいになるのです。

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 しかしこうしてご機嫌で農家の直販所までたどり着いて気づきました。

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 財布を忘れた・・・・・。

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 直販所には結構色々な野菜が出ていました。

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 小松菜の葉がプルプルと美味しそうでした。

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 しかし財布がないのではどうしようもありません。

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 仕方なく帰り道、蕗を取ってきました。

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 蕗は道端に幾らでも生えています。
 
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 財布を忘れたので、野菜は蕗の煮つけになったのです。
 蕗の香が爽やかで美味しかったです。

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 タイチョウ殿がご機嫌だと、こうして何があっても楽しくやっていられます。
 タイチョウ殿、お願いですから、ずうっとこのままご機嫌でいてください。
  1. 札幌の四季
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2019-06-07 12:27

快適な季節が始まる

 昨日は「爽やか」を絵にかいたような日でした。

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 一昨日は久しぶりにまとまった雨が降ったからだと思います。

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 今年は5月の上旬から、雨の日が殆どなくて、延々と快晴の日が続いていました。

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 それで最初の内はご機嫌だったのけれど、5月の終わりには何だか疲れてきました。

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 家庭菜園や農家は大変な事になっているようです。

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 だから一昨日、雨の音を聞いた時には、なんだかホッとしました。

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 暗い窓を見ながら雨音を聞いていると、心が休まりました。

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 しかし雨は一日だけで、昨日はまた綺麗に晴れたのです。

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 するとまあ、まるで洗い上げたような美しい青空になっていました。

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 なるほど、空も時々、水洗いしなくちゃならなのだ、と納得しました。

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 水洗いされたのは空だけでありません。 

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 風もまた格別爽やかに澄んでいました。

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 そしてその風の中をポプラの綿毛が舞っていました。

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 半袖シャツ一枚で暑くもなく、寒くもありません。

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 家々の庭には初夏の花々が一杯です。

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 サクランボが色づき始めました。

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 今年はまたサクランボ狩り付き原発見物に行く予定です。

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 妹が調べて申し込んでくれたのです。

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 それで久々泊原発の状況を見て、サクランボを鱈腹食べてくる心算です。

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 サクランボ狩り付き原発見物は、7月11日の予定です。

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 札幌は6月から7月一杯、一年で一番快適な季節です。

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 空は青く澄み、緑は鮮やかで、初夏の花々が咲き乱れ、暑くもなく寒くもなく、涼風が吹きわたる季節になるのです。

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 そして日は長く、夜明けは早く、心が伸びやかになるのです。

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 薔薇が咲いていました。
 花のリレーはニセアカシアから薔薇にバトンタッチされたようです。
  1. 札幌の四季
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2019-06-06 13:39

日銀って何?

 昨日の日経平均は久しぶりに大幅に上昇しました。
 これは4日にアメリカ連邦銀行総裁の発言を受けてNYダウ平均が512ドル40セントの大幅上昇をしたこと受けた結果です。

 NY株512ドル高 FRB議長発言を好感 利下げ期待強まる
 日経新聞 2019/6/5 5:33 (2019/6/5 6:10更新)

 ニューヨーク=大島有美子】4日の米株式相場でダウ工業株30種平均は大幅に続伸し、前日比512ドル40セント(2.06%)高の2万5332ドル18セントで終えた。値上がり幅は今年2番目の大きさ。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は同日朝、「景気拡大を持続させるために適切な行動をとる」と発言。利下げ期待が強まったほか、貿易摩擦への懸念も和らぎ投資家心理が改善した。

 外国為替市場では、パウエル議長の発言を受けての株高からドル買いの流れが起こり、一時は東京為替市場の前日比で30銭の円安・ドル高の1ドル=108円34銭をつけた。

 米国株相場は買い先行で始まった。取引開始から約30分後にパウエル議長の発言が伝わり、買いが強まった。午前中は上昇を続け、昼すぎからは横ばいで推移したが、取引終了前に再び上昇。一時は523ドル高まで上昇した。

 パウエル議長はシカゴでの講演で貿易交渉について「米国経済の成長に及ぼす影響を注視し、強い雇用の維持と2%の物価上昇目標に向けて適切な行動をとる」と述べた。クラリダ副議長も「経済を現状のように良好な状態に保てるような政策にするだろう」と述べた。いずれも市場では状況に応じて利下げする用意があると受け止められた。

 貿易摩擦への過度な警戒感も後退した。4日、中国商務省の報道官が「貿易摩擦は対話によって解決すべきだ」との声明を出し、米中協議再開への期待を誘った。メキシコ製品に対する追加関税についても、メキシコ政府高官が「移民と貿易問題について着地点を探せることを期待する」と述べたことが米メディアで伝わった。米共和党議員がメキシコ製品への追加関税を阻止するために動いているという米メディアの報道も好感した。メキシコの通貨ペソは対ドルで横ばいの1ドル=19.6ペソ近辺で推移している。

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 アメリカの株価はアメリカ政府が米中貿易戦争をしてからも、余り変化しませんでしたが、先日トランプ大統領が「メキシコが不法移民を防止しなければ、関税を課す。」と言ったら、途端に下げ始めました。

 そしてアメリカの株価が下がり始めると、パウエル連邦準備理事会のパウエル議長が速攻で、今後予想される経済悪化に対応するという声明を出したのです。

 しかもそれは「米国経済の成長に及ぼす影響を注視し、強い雇用の維持と2%の物価上昇目標に向けて適切な行動をとる」と大変明快な物です。

 つまり雇用とインフレ率と言う極めて具体的な数値目標を守る為の政策を行うと宣言したのです。

 それでアメリカの株価も直ちに反応しました。
 その影響が日本の株価にも及んでいるのです。

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 ワタシは経済は詳しくないし、金融政策についても何も知りません。
 しかし幾ばくかの株を持っているので、一応経済関係のニュースと日経平均はいつも見ています。

 それで思うのですが、アメリカの連邦準備銀行は、株価暴落など現実に起きた経済危機は勿論、今回のように現在は「危機」でなくとも今後危機的な状況が予想される場合は、機敏に対応しています。
 
 つまり今回パウエル議長がやったように、議長自ら声明を出して、具体的な目標を宣言し、その目標を達成するための政策をとってきたのです。

 リーマンショックの時はバーナンキ議長が「買える物はケチャップでも買って、景気悪化に対応する」と言って、それを実行したので「ヘリコプター・ベン」とまで言われました。
 しかしそれでアメリカはリーマンショックの震源地でありながら、いち早く不況から立ち直りました。

 また「神様」とまで言われたグリーンスパン議長など、常に不況を予見して先手先手の不況防止策を取り続けたので、彼の在任中アメリカは不況知らずでした。

 しかしワタシはアメリカの連邦準備議長に相当するはずの日銀総裁が、このように機敏に経済状況に対応しのは見た記憶がありません。

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 黒田総裁も就任直後には、アメリカ連邦準備理事会と同様2%のインフレ目標を掲げていました。
 それでそれに好感して株価も上がり、景気も良くなってきたわけですが、それ以降だんまりを決め込んでいます。

 今回だってそうです。

 米中貿易戦争の影響は、既に日本に及んでいるし(だから今回のGDP速報値で輸出が激減している)、メキシコ製品への関税課税だって日本企業には大きな影響があります。

 そもそもアメリカの景気は、それ自体日本にも大きな影響があるのです。

 またハードブレグジッドの影響も予想されてます。
 
 しかも日本はアメリカと違って、デフレからの脱出ができず、黒田総裁が掲げた2%インフレ目標達成さへ無期延期になっている状況です。

 状況は日本の方が余程ヤバイでしょう?

 だから日銀にアメリカ連邦準備銀行並みの機敏さがあるなら、黒田総裁の方がパウエル議長より先に、今後予想される経済悪化に対応する声明を出しているはずです。

 ところが黒田総裁は相変わらず「だんまり」を決め込んでいます。
 その癖「増税しても大丈夫」などと、本来の日銀業務とは関係ない話はちゃっかりしているのです。

 これって一体何なのでしょうか?
 日銀は何をしているんでしょうか?

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 ワタシは低学歴ですから日銀についても中学公民で習った以上の知識はありません。
 
 だから漠然と「日本は先進国だし、日本の一流企業は皆、世界の一流企業として、アメリカやヨーロッパ諸国の同業者に伍して頑張っているのだから、日銀だってアメリカ連邦準備銀行や欧州中央銀行などと同じレベルで頑張っているのだ」と思ってました。

 ところがどうやら全然違うようなのです。
 
 日銀はバブル以降の30年余続いたデフレに対して何も対応してこなかったようなのです。
 それどころかリーマンショックの後も、アジア通貨危機の後も、一切有効な政策を取ってこなかったばかりか、他国の後追いをして金融緩和をする事さへしなかったので、危機の度に日本のデフレが悪化しました。

 それ以前にワタシはそもそも日銀の政策目標なる物を聞いた事がないのです。

 例えばアメリカの連邦準備銀行の目標は「雇用の適性化」です。
 
 なるほど「雇用の適性化」が経済の中で最も重要なのは、誰が考えてもわかります。
 どんな国でも殆どの国民は勤労で生活資金を得ているのです。
 納税者の大多数もまた勤労者だし、GDPの源も全ては勤労です。

 だから勤労意欲のある人が、全て働ける状況を維持する事が、国家の経済や財政に何より重要だし、また国民個人個人の幸福でもあるのです。

 しかしながらワタシは日銀が過去、こうした目標を掲げたのを見た事がありません。

 と言うより「アメリカ連邦準備銀行の目標は雇用の適性化」と言う話を高橋洋一がしているのを見て初めて「なるほど中央銀行とはそういう物なのか・・・・。」と感動したのです。

 それじゃ日銀は一体何の為に存在するのでしょうか?

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 日本の戦後は、バブル崩壊までは総じて失業率は低い時代が続いてきました。
 だからこの頃までは、日本全体が失業率に無関心だったのはわかります。

 しかしバブル崩壊、就職氷河期となっても、日銀から「雇用」と言う話は出ていないのです。
 
 バブル崩壊、就職氷河期に至って、それまで年間2万人前後だった日本の自殺者は3万人を超えたのです。
 
 病気や内面の苦悩から自殺する人は、どんなに景気の良い時代にもいますから、毎年一定数の自殺者が出る事は避けられません。
 
 しかし病気や内面の苦悩を抱える人が、突然増えるという事はあり得ないので、この頃から自殺者が増えたのは明らかに失業など経済要因なのです。

 実はワタシの親族にも就職氷河期に大学を卒業した人がいるのですが、本当に辛い思いをしていました。 
 あれでは自殺者が続出するのは当然だと思いました。

 しかしリーマンショックの後、この就職状況が更に悪化し、非正規職の解雇が続いても、日銀は異常な金融引き締め政策を続けて円高を悪化させ続けました。

 一体彼等の政策目標は何なのでしょうか?

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 しかしこの日銀が実はバブル以降、銀行の当座預金に利息をつけていたのです。

 当座預金って元来利子はつきませんよね?
 
 それなのに銀行が日銀にお金を預けると、当座預金でも利子がつくのです。

 マジにこんな事をやっていたら銀行がマトモに仕事をするようになるわけないでしょう?
 
 一体日銀は何の為にあるのでしょうか?

 そもそも日銀総裁や審議委員と言われる人達は、どういう人達なのでしょうか?

 アメリカ連邦準備銀行理事長は、皆経済金融の専門家です。
 経済学で博士号をもっていたり、金融業のトップとして働いてきた人達です。

 ヨーロッパ中央銀行総裁で、リーマンショックに見事な金融政策で対応して「スーパー・マリオ」と呼ばれたマリオ・ドラギ総裁も経済学者です。

 ところが日銀総裁と言うのは、多くが財務省の天下り、唯の法学士で経済専門家とは程遠い人達なのです。
 
 だから日銀総裁が就任すると、部下達が金融の専門用語を使って虐めるのだと言います。
 
 勿論経済学は自然科学のように精密に確定的に因果関係を証明できる学問ではないので、学問や知識があれば正しい政策ができるとは限りません。

 でもこれじゃ他国の中央銀行に伍して金融政策を取れるわけもないでしょう?
 これじゃ他国の後追い政策だってできないでしょう?

 現在の黒田日銀総裁も、インフレ目標の達成には全く無関心ですが、増税には熱烈な関心があるようです。

 いくら何でもこんな状況では、日本の金融政策がマトモにできるわけもないのです。
 
 そして金融政策がマトモにできないのでは、先進資本主義国としてやっていけるわけもないのです。

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 一体なぜ日本は金融財政政策をちゃんとした専門家にやらせることができないのでしょうか?

 江戸時代、幕府や藩の財政・金融政策を担当する「勘定方」と言われた所に勤務する侍達は、算盤侍と呼ばれましたが、数理の専門家でした。
 
 彼等はその計数能力、数理処理能力を生かして、財政だけではなく暦の作成など、自然科学に関係する仕事もしていたのです。

 関幸和だって幕府に仕えた時の身分は勘定方吟味役です。

 ところが現在の日本では、数Ⅲも履修していない、商業簿記3級も取ってない法学士が経済金融を仕切っているのです。

 何で日本はこんなにレベルダウンして、その状態から脱出できないのでしょうか?
  1. お金の話
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2019-06-05 13:13

ある野良犬の思い出から

 高校生のころ、毎朝通学の為バス停でバスを待っていると、必ず一匹の犬がやってきました。
 その犬はどう見ても野良犬なのですが、大変人懐こくてバスを待っている人達にすり寄っては、頭を撫ぜて貰うのです。

 犬はそうやって可愛がって欲しくて毎朝、バス停に来ているようでした。

 ワタシは毎朝それを見ながら、非常に不思議な事に気が付きました。

 犬がすり寄っていく人は、必ず犬を撫ぜて可愛がります。 
 
 しかし考えてみればバス停で並んでバスを待っている人達の全てが、野良犬を可愛がる程犬好きであるわけもないのです。

 バス停で通勤通学の為にバスを待っている人達ですから、年齢や性別や職業は様々です。
 だから犬がすり寄っていく人達もまた、年齢や性別も職業も様々な人達でした。

 けれども犬は百発百中で、自分を可愛がってくれそうな人を見分けるのです。

 犬好きの人が特に犬に「おいで、おいで。」と言ったりしているわけでもありません。 
 皆、ただボ~~ッと立ってバスを待っているだけです。

 しかし犬が好きな人なら、犬が寄ってくれば思わず可愛がるのでしょう。
 その野良犬は明らかに、無表情でバスを待つ人達の中から、犬好きな人を見分けているのです。

 ワタシはそれを見ていて、犬には人間の気持ちを読み取る能力があるのだ、犬は人間にはわからない感覚で人間の気持ちを理解しているのだと思いました。

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 これも随分昔ですが、ある詐欺師の自伝でも、似たような話を読んだ事があります。
 
 その詐欺師は犬が傍にいると必ず詐欺に失敗すると書いていました。

 彼は所謂寸借詐欺で、街中で出会った人に適当な話を作っては、金を借りて持ち逃げすると言う詐欺を仕事にしていたのですが、相手の飼い犬が傍にいると、必ず犬が猛烈に吠え始めて話ができなくなるのだと言います。

 この詐欺師は詐欺師としては随分優秀な男で、彼が話すと誰でも彼の話を信じ込んでしまうのです。
 それで普段は殆ど失敗する事がないのです。

 だから飼い主はコロリと騙されて、詐欺師の話を信じ込んでいるのですが、しかし飼い犬の方は全く騙されず、主人を騙そうとする男に猛烈に吠えるというのです。

 ヤッパリ、犬には人間の気持ちを見抜く能力があるのだと思います。

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 因みにワタシは犬は飼った事はありません。
 変わりに猫を飼っています。

 ウチの猫、よもちゃんは猫ですから普段は当然、自己中に耳と尻尾をつけた状態です。
 でもワタシが体調を崩して寝込んでいる時や、落ち込んでいる時は、必ず傍にピッタリとくっついてくれます。

 普段、夜寝るときは知らん顔で、他の場所で寝ているのに、体調を崩して昼間寝込んでいると、必ずベッドに入ってきて、ワタシと一緒に寝てくれます。

 ヤッパリ、よもちゃんもワタシの気持ちをわかってくれるのです。
 だからワタシはよもちゃんには随分助けられました。

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 犬も猫も、言葉を持たないし、人間の「知性」からは程遠い動物です。
 しかしこのように人の気持ちを理解する事にかけては人間に劣りません。
 
 それどころか犬など、人間をはるかに上回るのではないかとさへ思えるのです。

 そうなると犬が人間の気持ちを理解する、或いは犬同士でお互いを理解しあうと言うのは、言葉によるコミュニケーションや知性などとは、全く別な能力ではないかと思われます。

 ヒョッとして犬にはこうした能力と司る特別な器官があって、それが非常に発達しているのでしょうか?

 人間だってある程度そういう能力はあるので、まだ言葉を持たない幼児でも、自分を可愛がってくれる人と、そうでない人の区別はできるし、また全く言葉の違う外国人同士でも、ある程度の意思疎通は可能なのでしょう。

 逆にそういう能力が著しく低い人は、色々問題を起こしてしまうのだと思うのです。

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 実はワタシも人の気持ちを自然に理解するとか、自然に共感するとか言う事ができません。
 特に空気を読むとか、そういう事ができません。

 だから人付き合いはとても苦手です。
 そして人と付き合っても、殆ど楽しめないので、一人でいる方が好きです。

 つまりワタシはあの野良犬やよもちゃんが持っている能力が欠けている、もしくは著しく低いのだと思います。

 今、アスペルベルガーなど発達障害が問題になっています。
 先日の川崎の通り魔や、農水事務次官に殺された彼の息子は、少年時代から引き籠りでした。

 こうした長期間・重度の引き籠りの人達は、発達障害や精神障害を抱えている場合が多いのではないかと思います。

 ワタシは登校拒否にも引き籠りにもなりませんでしたが、しかし学校へ行って友達と話すのが楽しいと思った事はありませんでした。
 尤も周りの空気には全く無関心だったので、孤立して苦痛だという事もなかったのです。

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 因みにこうした発達障害を持つ人も、所謂「知性」その物は人並み以上で、一流大学や国家公務員試験に合格したりする人も結構いるそうです。

 それどころかこの手の人が、一種異様な集中力や執着心で、受験勉強に励むと常人では到底敵わないから実に厄介です。

 2014年に内閣府のエリート職員が韓国からゴムボートで日本に渡航しようとして死亡するという事件がありました。
 
 この事件について青山繁晴氏が「今、エリート官僚の中に、明らかに人格が異常な人間が増えているて、どの省庁も頭を抱えている」と言う旨の事を言っていました。
 しかし単純なペーパーテストを続ければ、所謂エリート官僚にこうした人間が増えていくのは当然だと思います。
 
 成績は優秀、しかし「人間として何かオカシイ」。
 だから周りの人はみんな非常に困るのです。

 一方本人にすれば自分には全く理解できない理由で、周りから排除されてしまい辛いから、引き籠ってしまったりするのです。

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 こういう問題を解決するためには、まず人の心を読む「能力」について科学的に理解する必要があるでしょう。

 現在人間の知性に関しては、AI等で再現する試みが成功しつつあります。
 また人工義肢も発達して、義足で普通に歩き、階段の上り下りまでできるようになっています。

 それは「知性とは何か?」「臓器や四肢はいかにして機能するか?」と言う問題を科学的に探究する事によって、理解できるようになったからです。

 それでは犬や猫が持つ、人間の心を読む能力を、科学的に理解して、再現する事は可能でしょうか?

 しかし現在のところ、この能力を司る器官は存在するのかどうかさへわかっていません。 

 ワタシはこれはこの能力について科学的探究は、非常に難しいのではないかと思います。
 
 なぜならこの能力は言語でも、また物理的にも捉える事ができないため、科学的研究その物が難しいからです。
 
 だって科学って元来、言語による理論と、物理的な実在の証明によってのみ成り立つ物だからです。
 その意味では「人の心を読む能力」は、科学の対象にならないとさえ言えます。

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 けれども科学による探求が不能であろうとも、犬や猫は人間と心を通わせる事ができるというとには、厳然とした事実です。
 
 そして言葉によらず人と心を通わせる能力と言うのは、人間にとっても非常に重要な能力であり、これを持つかどうかが、その人本人の運命だけではなく、周りの人の運命にも大きな影響があるのです。

 逆に言えば、今後AI等の人工知能が発達すればするほど、重要視されるのは所謂「知性」ではなく、AIでは代用不能な能力、つまり人の気持ちを読み、言葉を超えて人を理解する能力ではないでしょうか?

  1. 個人的体験から
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2019-06-04 13:12

自称リベラリストの本質 日中韓EU??

 夕べ自称リベラリストの典型とでも言うべき記事を見つけました。
 この記事から自称リベラリストの本質を考えてみたいと思います。
 
 敗戦から70年、ドイツと日本異なる戦後

 長い記事なので、要約します。

① 日本は戦争責任を棚上げにしたが、ドイツは戦争責任を認めて謝罪を続けている。

② だからドイツはEUで主導的な地位を得ている。

③ 日本は今後の少子化などの問題で国際的地位が低下するばかりだろう。
  日本人と中国人や韓国人は似ているので、日本が戦争責任を謝罪して、日中韓でEUを作るべきである。

④ ドイツは倫理を重視した政治を行っている。
  政治にはこのような倫理を重視するリベラリズムが重要である。

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 一読してわかりますが、この記事の著者熊谷氏の理論の前提条件は、全部インチキなのです。
 と言うか、自分の理論に都合の良い部分だけを、摘まんで話を組み立てているのです。
 
 例えば彼は、ドイツは戦争責任を認めて謝罪したから、ドイツは交戦国と和解してEUの中心に成れたというのですが、それではなぜロシアとEUは敵対しているのでしょうか?

 EUは元来ヨーロッパの文化を共有する国家の集合です。
 
 ロシアは白人で現在のEU加盟国であるポーランドやチェコなどと同じスラブ民族で、言語も非常に近いのです。
 そしてキリスト教で、音楽、文学等の文化面でも完全に西欧文化を共有してきました。
 
 そのロシアとEUと敵対するのはなぜでしょうか?
 ロシアの文化民族の背景を見れば、ロシアがEUに加盟しても当然と思われますが。

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 この記事の著者熊谷徹氏によると、「戦争責任を果たせば和解できる」はずです。
 そして彼は「ドイツは戦争責任を完全に果た。」したと言います。

 それではドイツはどのようにロシアに対して戦争責任を果たしたのでしょうか?

 第二次世界大戦で最大の犠牲者を出したのは、ソ連です。
 その犠牲者は2000万人とも4000万人とも言われて、他のヨーロッパ諸国の犠牲者の総数を上回ります。

 それも当然の話で、ドイツが遂行したのは「スラブ殲滅作戦」つまりロシア人の殲滅であって、単なる戦勝ではなかったのです。
 ところがドイツがソ連とその後継国であるロシアに対して、戦争責任を果たしたという話は一切ありません。

 ホントにドイツが戦争責任を果たした。
 戦争責任を果たしたらそれで完全に和解できる。
 ドイツは戦争責任を果たす倫理観念の高い国である。

 と言うなら、何でドイツはロシアに対して戦争責任を果たさず、和解するどころか敵対しているのでしょうか?

 なぜドイツがロシアに対して戦争責任を果たさず、EUがロシアと敵対し続けるのでしょうか?

 理由は非常に明確です。
 
 ロシアは現在クリミアを占領しています。
 そしてウクライナやバルト三国を占領し、旧ソ連領、旧ロシア帝国領の復活を目論んでいます。
 また事実上、プーチンによる独裁国家です。

 ロシアは共産主義こそは放棄したけれど、共産主義国同様な独裁と、侵略主義は全然放棄していないのです。

 民主主義を守りたいと思えば、こうした独裁国家の侵略は阻止するしかありません。
 だからEUはロシアと敵対するし、またドイツとしても戦争責任を果たすという名目でも、こうした国に多額の資金や技術援助などするわけにはいかないのです。

 だからドイツはあれほど大げさに戦争責任を喚きながら、実は最大の被害国ソ連には何の賠償もしないというふざけた対応をしているのです。

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 それでは中国はどうでしょうか?

 中国は今も共産党が支配する独裁国家です。
 そして非常に侵略主義的で、インドやベトナムと領土問題をめぐって紛争を繰り返してきました。  さらに現在では尖閣諸島や南沙諸島を侵略しつつあります。
 また国内では、ウィグル人やチベット人へのジェノサイトを進めています。

 で、熊谷氏に聞きたいです。
 
 現在のEUに共産主義国家は含まれていますか?
 現在のEUで周辺諸国への侵略を意図を持つ国はあるのですか?
 現在のEUで国内の少数民族に対してジェノサイトを行っている国はあるのですか?

 熊谷氏等自称リベラリストがそれ程「倫理」を重んじ、民主主義を重視するなら、なぜこの中国の独裁と侵略主義とジェノサイトを無視するのでしょうか?

 少なくともアメリカの自称リベラリストは問題視していますよ。
 中国の独裁政権や周辺諸国への侵略、そして現在も行っているジェノサイトに対して沈黙するばかりか、「中国と一緒にEUのような共同体を作ろう」と言う人間の、倫理観念の基盤って何でしょうか?

 少なくも人権の尊重や民主主義でない事は明らかです。
 人権も民主主義も尊重しない人間が、リベラリストと言えるのでしょうか?

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 そもそもEUができたのは、ソ連崩壊後です。
 ポーランドやチェコやルーマニアなどがEUに加盟できるようになったのは、ソ連の崩壊後、共産主義政権を倒して民主化を実現してからです。
 
 ソ連が存在する間は、EUどころか同じ民族であるドイツ自身が、東ドイツと西ドイツに分断されていました。 そして東ドイツと西ドイツの人々は、親族同志の交流さへ厳しく制限されていたのです。

 ではアジアでは?

 アジアでは現在も、中華人民共和国や朝鮮民主主義人民共和国のような共産主義独裁国家が存在しています。
 
 そして中国の覇権主義の高まりによって、対中冷戦状態がより鮮明になっているのです。

 つまり現在のアジアは米ソ冷戦時代のヨーロッパと同じ状態、と言うより、中国の露骨な膨張主義によって米ソ冷戦時代のヨーロッパ以上に危険な状態が続いているのです。

 熊谷氏はこの明白な事実をどう認識しているのでしょうか?

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 因みにこの人は、こうした基本問題だけでなく、個別の事実でも現実認識能力が欠如しています。
 
高齢化と少子化で人口が急激に減っていく日本にとって、東アジア版EUは回答の1つであるはずだ。

 少子高齢化は中国や韓国の方が遥かに深刻です。
 しかも世界一の債権国であり、その債権からの金利収入だけで常に経常収支が黒字になっている日本と違い、中国や韓国は膨大な債務を抱えていますが、債権は殆どないのです。

 つまり中国と韓国は借金を抱え、蓄えもないまま既に高齢化社会に突入しているのです。

 こういう国と一緒になってどうやったら日本の少子高齢化の問題を解決できるのでしょうか?

日本は本来、周辺国と和解し、走り始めた「アジア」という列車に飛び乗るべきだと思う。

 そんな列車ないから。
 中国の周辺国は、今は皆必死で対中防衛を考えています。

 だからベトナムのような共産主義国家でさへ対中防衛の為に、自衛隊との共同訓練や、米軍との連携を始めているのです。

 マレーシアの親中政権が倒れて92歳のマハティールが返り咲いたのです。

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 こういう状況で日中韓EUって?
 芯から馬鹿なのか? 
 それともこの人は中国のスパイなのか?

 ワタシは芯から馬鹿じゃないかと思います。
 と言うのはこの人、実は「日本では、記者クラブで大臣に質問をする記者を市民の代表と思っていない人が多くて、びっくりした。」とツィートしているのです。

 この人は元NHK記者で、今はフリージャーナリストです。

 だったら熊谷さんに聞きます。

 貴方はNHKの記者になるにあたって、いつどのような手続きを経て国民から代表として選ばれたのでしょうか?

 単なる営利企業や実態は従業員が恣意的に運営する「公共放送」の記者が、自分を国民の代表と認識するって、どこまで自惚れが強いのでしょうか?

 そうですね。
 でもこれが自称リベラリストの本質です。

 つまり途方もなく自惚れが強いので、自分はどんな政治家より賢く、自分の意見は絶対正しく人は間違っていると信じているのです。
 
 だから常に現実の政治や社会を実現不能な理想を基準にして、ひたすら批判し、罵倒するのです。

 なぜなら実現不能な理想を基準にしていれば、どんな人間だって批判・罵倒でくるからです。
 自称リベラリストが憲法9条に執着する理由の一つは、この為でもあるのです。

 しかし中身は唯の馬鹿なので、どんなに批判しても罵倒しても、現実の問題を解決するような知恵はありません。

 そしてない知恵を絞って自分の理想を語れば、日中韓EUなどと言う、妄想以前のお粗末さです。

 知恵がないなら最初から批判しなきゃ良いのですが、しかし自惚ればかり強い人間の常で、自分をエライと思いたい為に、他人を貶める事を言わずにはいられないのです。

 因みに馬鹿の本質として他人を罵倒しても、自分を顧みる事はありません。
 これは熊谷氏と同様日中韓共同体を唱えた鳩山由紀夫を思い出せばわかります。

 彼は在任中も現在も美しい理想主義を唱えているのですが、しかし史上最高の脱税をした人間なのです。

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 しかしため息が出ますね。
 ワタシがテレビを持っていた頃は、ワタシの払った視聴料が、こんなバカの給料になっていたのですから。

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2019-06-03 13:34

なぜ「犯人は在日」と言われるか?

 川崎の児童殺害事件では、事件直後にネットに「犯人は在日コリアン」だと言うデマが流れたそうです。

 何でこんなデマが出たのか?

 理由は明らかです。

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 2013年に起きた生野通り魔事件の犯人は、在日コリアンでしたが、しかし殆どのメディアがこの事実を報道しませんでした。
 
 殆どのメディアがこの犯人の本名を報道せず、通名の日本名しか報道しませんでした。 
 これほどの凶悪犯で本名を隠蔽するという事は、普通あり得ないのですが、在日コリアンに限っては常にこのような事が行われます。

 そればかりかウィキペディアのこの事件の記述が、何度も削除されました。

「日本人を殺す」重傷者を出した「生野区連続通り魔事件」 ウィキペディアから記事が突然削除されネットで騒ぎに

 しかもこの犯人は警察への取り調べで「生粋の日本人なら何人も殺そうと思いました」と供述しているのですから、これは明らかに日本人へのヘイトクライムです。
 
 在日コリアンによる日本人へのヘイトクライムは、第二次大戦直後から繰り返し行われており、特に朝鮮学校生の暴力性は広く知られています。

 ところが大変不思議な事に、こうした在日コリアンによるヘイトクライムが問題になった事はありません。
 一体なぜでしょうか?

 そして在日コリアンの人口当たりの犯罪率は、日本人より遥かに高いのです。
 近年窃盗なども含めた全犯罪件数では中国人やベトナム人も増えていますが、しかし殺人・強姦と言った凶悪犯では、不動の一位を確保し続けています。

 また組織暴力団の団員の3割が、在日コリアンです。
 山口組など広域暴力団の幹部にも多数の在日コリアンがいます。

 こういう状況を見れば、凶悪犯罪が起きた時に、とっさに「犯人は在日コリアン」と考える人がいるのは当然の事です。

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 ところが在日コリアンの側は、これが非常に不満なようです。

 川崎事件「犯人は在日」悪質デマに日本籍の在日コリアンが思うこと

 この記事の著者は長々と「犯人は在日」と言うデマが流れる事で、在日コリアンが感じている不安について述べています。
 
 しかしこんなデマが流れる原因は、これまで在日コリアンが繰り返してきた日本人へのヘイトクライムや、在日コリアン全体の犯罪率の高さです。
 そしてそれを在日コリアン側がそれを隠蔽するために、「通名報道」を要求してきたこなのです。

 ところがこの著者には、それに対する反省や自戒が一切ありません。
 ひたすらヘイトスピーチ等、日本人側の問題であるとして、泣き言を書き続けます。

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 しかし原因がまず「通名報道」なのですから、こうしたデマが流れない為の方策は至って簡単で、今後在日コリアンが犯罪を犯せば確実に実名と国籍を報道すれば済む事です。

 そして一般日本人が、在日コリアンの犯罪に対する通名報道などは、存在しないと確信するようになれば、在日コリアンの犯罪が減らなくても、犯人の国籍が報道されない限り、誰も「犯人は在日」とは思わなくなります。

 これは例えば在日米兵の犯罪を見ればわかります。
 朝日新聞から琉球新報のようなローカル紙まで、在日米兵の犯罪をひたすら喧伝し、あたかも米兵が犯罪集団であるかのような、ヘイト報道を続けきました。

 だから米兵が犯罪を起こすと、若い米兵が酔って飲み屋の看板を壊したような微罪までも、実名報道で騒ぎ続ています。

 お陰で凶悪犯から微罪まで、米兵の犯罪と報道されない限り、犯罪が起きた時に「犯人は米兵」と思う人などいないのです。
 
 また米兵の犯罪率が低く、一方人命救助やボランティア活動などで地域に貢献してくれている事実から、カッコイイと憧れる人は沢山いるけれど、危険だと思う人も皆無です。

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 そもそもメディアが在日コリアンの犯罪者の実名報道を止めたのは、「実名報道をする事で在日コリアンに対する偏見を煽る」と言う理由でした。 そしてそれを要求したのは在日コリアン側でした。

 しかし在日コリアンの犯罪者が多いというのは事実であり偏見でも何でもありません。
 
 本来なら「偏見」をなくすために在日コリアンがなすべき事は、自分達の犯罪率の高さを認めて自戒して、犯罪を犯さないように努力するべきなのです。 
 また在日コリアンの犯罪が起きた時は、民団など民族団体で被害者の救済に努めるべきなのです。

 例えばカンボジアで日本人二人がカンボジア人のタクシー運転手を殺害するという事件を起こしたとき、現地の日本人と在カンボジア大使館は、被害者家族の為に義援金を集めました。

 日本人の海外での犯罪率は非常に低いのですが、こうした活動は犯罪による悪評を覆すとともに、犯罪を抑止する効果があるのです。
 
 ところが彼等はそもそも自分達の犯罪の多発自体を認めないのだから、自戒するどころではないのです。
 
 そして当然の結果として、在日コリアン=犯罪者のイメージは定着したままなのですが、それに対して泣き言だけは言い続けるのです。

 これは彼等の文化でしょうか? 
 それとも遺伝でしょうか?

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 これは例えば中国人などと比べても、凄い違和感を感じます。
 
 ワタシは中華人民共和国は日本の敵、民主主義の敵だと思います。
 また中華人民共和国の侵略主義的な行動を考えると、多数の中国人が日本に来ることは危険だと思っています。

 しかしだからと言って中国人が嫌いではありません。
 なぜなら確かに中国人も犯罪者は多いし、犯罪だけでなく日本の社会的マナーを無視した言動も目立つのですが、しかし中国人の中には、それを率直に認めて治そうと努力する人達も多数いるからです。

 実際、中国人の犯罪やマナー違反を糾弾する報道は多いのですが、しかし中国人側はそれに対して真面目に反省して、これを防ごうとしています。
 少なくとも「中国人への偏見をなくす為に、中国人犯罪者の匿名報道をしろ」などとは言いません。

 これは戦前からで、日本には戦前から相当数の中国人移民がいましたが、しかし彼等の多くはちゃんと日本の法と社会習慣を尊重していたので、日華事変・満州事変そして第二次世界大戦と、本当に日中が戦争状態になった時でも、日本から排斥されていません。
 
 ワタシの母は戦前神戸で生まれ育ったので、回りには多数の華僑や台湾人がいました。
 母はそういう子供時代を思い出して言っていました。

 「台湾人や中国人は尊敬されていたけれど、朝鮮人は嫌われていた。」と。

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 ここで紹介した記事の著者は、在日コリアン3世で日本国籍も取っています。
 祖父母の代から日本で生まれ育ち、日本語しかできません。

 しかしなぜか「他人と問題が起きた場合、他人ばかりを問題にせず、自分の側にも非があるのではないか?と自省してみる」という、日本人なら普通に行う事が、どうしてもできないようです。
 
 彼の中では常に自分達はひたすら被害者であり、日本人は常に加害者なのです。
 
 これは日本人の感覚から言えば、最低限の倫理道徳がないのと同じです。
 余りと言えば余りに幼稚で自己中です。
 
 なるほど常にこれで生きている人間達なら、犯罪者が多いのは当然でしょう? 
 何か自分に不都合な事があれば、必ず自分は被害者、他人は加害者と言う認識なのですから、絶対に自分が反省する事はなく、ひたすら他人を攻撃するようになるのですから。

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 現在のポリティカルコレクトネスでは、犯罪のような問題の原因を民族性に求めるのは、悪い事だとされています。 
 ワタシも長らくそう思ってきました。

 しかしこの記事の著者始め、在日コリアン著名人の言動を見ていても、民団や総連など在日コリアンを代表する団体の活動をみていても、そして韓国の新聞の論調を見ても、韓国政府と北朝鮮政府の政策を見ていても、全ての問題で常に「自分達は被害者。 他人は加害者。」で一致しています。

 しかも在日コリアン3世のように、長く外国で暮らして本国の文化の影響は少ないと思われる人達でも、本国の政府や韓国メディアと完璧に一致して「自分は被害者、他人は加害者」なのです。

 ここまで来ると、これはもう彼等の犯罪性やそれを産む性格は、彼等の民族に一致する物で、民族性としか思えないのです。

 何より彼等自身がこうした主張を「韓民族」として行っているのですから、それを否定するのは、彼等民族の存在を否定する事になってしまうのではないでしょうか? 
  1. 特亜
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