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2019-04-20 12:24

寒いけれど秒読み

 一昨日、鳴子百合さんから「秒読みですね」と言うコメントをいただきました。

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 でも桜は今のところこんな状態だし、開花予想は28日です。

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 しかし辛夷が咲き、エゾエンゴサクやキクザキイチゲやカタクリまで咲いた以上、ワタシとしてはもう完全に春爛漫なのです。

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 だから昨日も午後から喜んで出かけたのです。

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 でも寒かったです。

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 一昨日と一昨昨日は、二日続けて20℃を超えたのですが、昨日は14℃までしか上がらなかったのです。

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 これまでの気温を思えば14℃だって十分温かいのです。

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 でも二日続けて20℃超えを味わうと、14℃は非常に寒く感じました。

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 だからちゃんと着込んでくればよいのに。
 
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 サモエド君の言う通りです。

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 でも昨日だってちゃんとライナー入りのジャケットを着ていたのです。

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 それでも風が冷たくて、帰りにはすっかり凍えました。

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 しかし景色は一段と春めいていました。

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 そして蕾だった花々がちゃんと咲いています。

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 カタクリの蕾は殆ど全部開いていました。

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 但しコイツだけは例外でした。
 キクザキイチゲは本来なら明るい間は開いているはずなのに、この日は皆閉じていました。
 コイツラ、寒さに腹を立ててストライキ中だったのです。

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 でも他の花はこんな寒さは糞くらえです。

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 この前、咲いていた辛夷の樹は白樺並木のところにある一本だけでした。

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 でも昨日は皆咲いていたのです。

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 高い山の上の高い枝の先まで咲いていました。

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 だって桜が28日開花なら、その前に咲くべき花は頑張って咲くしかないのです。

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 寒さに拘わらず、帰り道に白樺並木の所の辛夷をみたら、行よりも花が増えています。

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 白樺の枝にはヤマガラ君がいました。

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 白樺の樹は高く、ワタシの安物のデジカメでは、これが手一杯ですが、それでもヤマガラ君に会えて写真が撮れたのはうれしいです。

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 花は咲き、小鳥は歌う・・・・、ホントに春その物です。

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 梅の蕾も膨らんでいました。
 こうなるとホントに秒読みです。
 寒いけれど、秒読みなのです。








  1. 札幌の四季
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2019-04-19 12:43

フランスよお前もか!! ノートルダム寺院修復寄付金

 パリのノートルダム寺院の火災復興には、既に1000億もの寄付金が集まっているそうです。
 このような莫大な寄付金が早々と集まったのは、火災直後からフランスを代表する大富豪達が数百億単位での寄付を申し出たからのようです。

 ところがそれに対して奇妙な事を言う人達が出てきました。

 寄付と再建方法で論争 ノートルダム火災、仏社会結束ならず
 2019年4月19日 7時28分


 AFP=時事】「私は、この大惨事を結束の機会とする必要があると、強く信じている」──。エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は、パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)で今週起きた大火災を受けたテレビ演説でこう表明したものの、この連帯感は2日と持たなかった。
 フランスでは15日夜に起きた火災を受け、各政党が欧州議会選に向けた選挙活動を停止した一方、大聖堂再建に向け集まった寄付をめぐる論争が17日までに勃発した。集まった寄付金8億5000万ユーロ(約1070億円)については、その一部が貧困層支援に使われるべきではないかとの声が上がっている。
 フランク・リーステール(Franck Riester)文化相は18日、仏ラジオ・モンテカルロ(RMC)に対し、「この無意味な議論は、『他に必要とされているところがある時に、ノートルダムに使うには多すぎる資金だ』というもの。社会システムや健康、気候変動対策のための資金が必要なのは当然だ」と指摘した上で、「だが、この並外れた寛大な行為の成り行きを見守ろう」と呼び掛けた。
 大聖堂の再建に対しては、フランソワ=アンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)氏やベルナール・アルノー(Bernard Arnault)氏をはじめとするフランスの大富豪や大企業がそれぞれ1億ユーロ(約130億円)を超える寄付を表明。しかし、「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト、gilets jaunes)」運動の抗議デモが5か月にわたり続くフランスでは、富の不平等と低所得者層の窮状に注目が集まっており、巨額の寄付は批判を呼んだ。
 寄付により大規模な税額控除を受けられることも反発の一因となっており、これを受けてピノー氏は、税額控除の権利を放棄すると表明。一方のアルノー氏は、18日の株主総会で寄付をめぐる論争について問われた際、「フランスでは(公益となる)何かをする時でさえ批判され、非常に悩ましい」と語った。
 また、保守派の政治家らは18日、大聖堂に近代的な建築物が加わる可能性に懸念を示した。政府はこれに先立ち、新しい屋根と尖塔(せんとう)のデザインを公募する計画を発表。マクロン氏は再建を5年で完了する目標を定め、「近代建築の要素も想像できる」と述べていた。
 極右政党「国民連合(National Rally)」のジョルダン・バルデラ(Jordan Bardella)氏は仏ニュース専門局LCIに、「この狂気の沙汰を止めよう。私たちはフランスの文化財を絶対的に尊重する必要がある」と述べ、「現代アートとやら」が加えられるかもしれないとの考えを一蹴した。

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その一部が貧困層支援に使われるべきではないかとの声が上がっている。

 多額のお金ですから、こうしたお金を欲しい団体や個人は多いと思います。
 そして寄付に対する税制に不満を持つのも自由です。

 でもこのお金は、ノートルダム寺院を修復するためと言う事で、寄付されたわけで、税収でも国家予算でもないのです。
 それを誰がどんな権限で他の目的に流用するのでしょうか?

 ノートルダム寺院の修復に一体どの程度の予算が必要かは、今のところ全く見当がつかない状況でしょう?
 
 現代の工法と素材を使って形だけ元通りにするなら、短期間に安上がりにできるでしょう。
 しかし消失した屋根と屋根組を、創建当時そのままの工法で、オーク材を使って組みなおし、さらに火災の熱で脆弱化した部分の石材もまた、中世そのままの工法で加工して、組み立てるなどと言う事にしたら、時間も費用もどれだけかかるかわかりません。 1000億でも全然足りなく可能性だってあるのです。

 いずれにせよ、他人がノートルダム寺院の修復の為に寄付したお金を、勝手に他所へ回せと言う発想も、また多額の寄付に腹を立てるという感覚にも呆れます。

 この人たちは他人のお金と自分のお金を区別できないのでしょうか?

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 でも文化財や美術品に関する寄付をすると、こういう目に遭う事が多いようです。
 日本でもこういう事はあったのです。

 山口県立美術館には日本で最高、世界有数の浮世をコレクションした浦上記念館と言うのがあります。
 これは山口県出身の浮世絵コレクターである浦上敏朗氏が、自身のコレクションと記念館の建設費を寄付して作られました。

 浮世絵は日本を代表する美術品なのですが、しかし元々が純然たる商業美術で、一般庶民が気楽に買う事ができるポスターやブロマイドのような物だったので、日本国内では大切にされる事はなく、幕末から明治初年にかけて、アッと言う間に西欧に流出しました。

 それで本格的な浮世絵コレクションを持っているのは、西欧人ばかりと言う状況でした。

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 それを私費を投じてせっせと買い集めて、日本では最高、世界有数のコレクションを作ったのが、浦上敏朗氏でした。
 
 浦上氏は元々は実業家で、一部上場企業の社長だったのですが、しかしそれで裕福になって絵画のコレクションを始めました。
 しかしそのうちそれにはまりプロの画商になってしまいました。

 こうして画商として様々な絵に接しているうちに、浮世絵の魅力に憑りつかれました。
 そしてその本格的なコレクションが日本にない事の問題に気付き、浮世絵のコレクションを始めたのです。

 海外に散逸した浮世絵を買い戻すのには、単にお金だけでなく、大変な労力がかかります。
 しかし彼はそれをライフワークとしてやり続けました。

 そして完成した自分のコレクションの散逸を防ぎ、長く日本の宝とするために、故郷の山口県の山口県立美術館に寄付する事にしたのです。
 その時、浮世絵の他にも陶磁器など浦上氏所有の美術品と、さらに美術品を展示収蔵するための、浦上記念館の建設費も寄付したのです。

 この経緯は浦上氏自身の著書「あるコレクターの生活」に書かれています。
 これは美術品のコレクションや価格に決定のメカニズムなどについても、色々書かれていて非常に面白い本です。

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 しかし驚いたのは、浦上記念館寄付の後に起きた事に関する顛末です。

 浦上氏としては、純粋に日本の宝である浮世絵を、日本で守り続ける事を意図して、この寄付をしたのです。

 少なくとも日本ではこうして寄付で、税金が大幅に控除されるとかそういう制度はないし、また浦上氏自身、浦上記念館と浮世絵のコレクションの価値に相当するような、税を払うほどの大富豪ではないのです。
 と言うより浦上コレクションは、浦上氏の資産の相当部分を占めるのです。

 そういう寄付であったにもかかわらず、この寄付が報道されて以降の社会の反応は、浦上氏にとって実に不愉快な物でした。

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 報道直後から浦上氏が聞いた事もない団体や個人から、寄付の依頼が相次ぎ、拒否すると激怒されました。

 そしてこのノートルダム寺院修復への寄付金騒動のように、「こんな事に使う金があるなら、もっと困った人を助けろ」と言う抗議の電話も多数来ました。

 中には「自分の息子が大学に合格したので、入学金を支払え」と言って、大学の口座番号を知らせた来た人間までいたそうです。

 そして遂には奥様が怯えて、警察に相談するような事態にまでなってしまいました。

 だから浦上氏もこの件については完全にブチ切れていて、「自分としては日本の為に、社会の為になると思って、かなり無理をして私財を寄付した心算だけれど、これで褒められた事も、良い思いしたことも一切ない」と書いていました。

 そうです。
 これじゃブチ切れて当然でしょう?

 ワタシとしては浦上氏の行為は、非常に立派な事で、100%称賛されるべきと思っていたので、この寄付に対する社会反応を書いた顛末は大変ショックでした。
 
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 しかしこれ日本だけじゃないんですね。

 「フランスよ、お前もか?!」

 「文化国家」フランスで、しかもフランス文化を象徴するノートルダム寺院修復への寄付に対する反応がこれですからね。

 この種の反応は、日本だけではなく世界共通なのでしょう。

 そしてこういう反応を見ると、文化事業だけではなく慈善事業に対する寄付でも、寄付をした人が匿名の望むのもわかります。
 高額の寄付をすると、同様の反応はいつでも起きるのでしょう。
 
 だから謙遜の為でも、また「右手で善行をしても、左手に言うな」と言うキリスト教の教えの為でもなく、寄付した人の安全を守る為には、こうした行為は匿名にするのです。

 哀しいですね。
 でもそれが人間なのです。

 そしてこうしてみると、金持ちが金を手放さない理由も、何となくわかります。
 だって寄付なんかしなければ、金がある事も目立たないし、そうなると文句も言われないのです。
 
 この世には、金を自分の為に使う分には、至って寛大だけれど、他人の為、公共の為に使うとなると、「それなら何でオレに寄こさないんだ!!」と思う人が多数いるという事でしょうか?

 或いは他人の金でも金を見てしまうと、それが自分の物と勘違いする人間が多いという事でしょうか? 

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 だったら「迂闊に金を手放す物じゃない」と思いますよね。

 金を手放せば金がある事が、可視化されてしまいます。
 そうなるとろくな目に遭わないのです。

 実際、このノートルダムの寄付金騒動でも、槍玉に上がるのは、高額の寄付をした人だけで、同じ金持ちでもそういう寄付をしない人達は、何も言われていないでしょう?

 それなら寄付なんかしない方が安全です。
  
 なるほどこれでは持てる者が善意を見せる事もできないのです。
 こういうのを見ると富の不均衡を産んでいるのは、持てる者の強欲ばかりではないのだと思わざるを得ません。


  1. 古本
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2019-04-18 13:03

花の季節が始まる

 一昨日から異様に温かくなりました。

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 しかも快晴です。

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 それで雪融けがいきなり進んだのか、川の水が恐ろしい程増水していました。

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 こんなに温かいのでもしや・・・・と思ったら、やはり辛夷の花が咲いていました。
 でもほんの少しです。
 殆どはまだ固い蕾でした。

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 しかし日当たりの良い場所では、エゾエンゴサクが咲いていました。

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 とうとう花の季節が始まったのです。

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 あちこちに小さな花が咲いています。

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 温かさに浮かれて、発寒川の川沿いを遡る事にしました。

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 その前に西野神社を参拝していこうと思いました。

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 すると神社の手前で、キクザキイチゲとカタクリが咲いていました。

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 ここにはカタクリとキクザキイチゲの小さな群落があって、それが毎年少しずつ大きくなっていました。

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 まだ蕾の花が多いのですが、それでも去年より一段と増えた気がします。

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 カタクリとキクザキイチゲを見ると、完全に春になった事を実感しました。

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 とうとう花の季節になったのです。

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 これから一カ月余、札幌は花で一杯になり、一年で一番美しく華やかな季節になります。

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 発寒川の川沿いの景色も一段と春めいてきました。

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 この前ここを進んだ時は、川の片側の道は完全に雪で埋まっていました。

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 でもそれが綺麗になくなっていました。

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 柳の芽は金色の毛皮を脱ごうとしていました。

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 だって日が傾き始めても、寒くなってきませんから。

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 クロッカスはあちこちに咲いて、それを夕日が照らしていました。

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 でもまだ日没までは大分時間があるのです。
 だからパン屋に行ってみます。

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 桜の蕾は大分膨らんでいました。

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 パンを買って川を下ると、柳ははっきりと青んでいました。

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 川岸にもキクザキイチゲが咲いていました。

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 キクザキイチゲもエゾエンゴサクも日当たりの良い場所から咲いていくのです。

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 帰りにもう一度、辛夷の樹を見ました。 
 でも残念ながら花は増えていませんでした。

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 ガッカリするんじゃないよ。
 直ぐに満開になるからさ。
 あんまり早く咲いたら、直ぐ散ってしまうだろう?

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 それはその通りなんですけどね。
 それにしても不思議です。
 まだ桜も咲いていないのに景色がなぜか華やいでいる気がします。 

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 しかし木立に近づくと、栢木が赤く芽吹いていました。
 景色の華やぎはこの為でした。

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 この分だともうすぐ桜だって咲くでしょう。
 今はこんなだけれど・・・・・。




  1. 札幌の四季
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2019-04-17 13:33

「国なんてないんだ」とは絶対に想像できない人々 イマジン

 先日、あるパヨク学者がビートルズのイマジンについてこんな事を言っていました。

 ネトウヨの方に質問したいことの一つは、みなさんはジョン・レノンのImagineはお好きではないのですか、ということ。 「想像してごらん。国がない世界を。そのために殺したり、死んだりする必要がない世界を」 という歌詞なのですが、やっぱり嫌い?  ジョンは、お花畑?

 このイマジンと言う歌は1971年に出ました。
 ワタシはそのころまだ高校生でした。 当時はビートルズ始め、所謂グループサウンズが全盛期でした。
 しかしワタシは元来、音痴なのであんまり興味はありませんでした。

 それでもこの歌は大流行していたので、聞いた事はあります。
 メロディは美しいと思ったど、何しろ英語ダメ子なので、歌詞は全然知りませんでした。

 でも有難い事に今はネットなんてモノができて、直ぐに日本語訳を知る事ができます。
 で、このパヨク氏の言う部分はこれですね。 

 想像してごらん 国なんて無いんだと
 そんなに難しくないでしょう?
 殺す理由も死ぬ理由も無く
 そして宗教も無い
 さあ想像してごらん みんなが
 ただ平和に生きているって...

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 だったらこうしたらどうでしょうか?
 ジョン・レノンとこのパヨク氏は賛同してくれるのでしょうか?

 想像してごらん、国なんてないんだ
 そんなに難しくないでしょう
 著作権料を払う理由もなく、受け取る理由もない
 そして著作権法もない
 さあ想像してごらん みんなが平和に
 ただ自由に音楽を楽しむ・・・・・

 ジョン・レノンが生きていたら是非聞きたいのです。

 ジョン・レノンがイマジンで歌った理想は、国家のない世界なんですが、しかし国家がなくなれば、誰が著作権料なんて払うのでしょうか? 
 
 ワタシはあんまりビートルズの事は知りませんが、しかしこのジョン・レノンと言う人は、ビートルズで成功して随分と稼ぎ、大変な資産家になった事ぐらいは知っています。

 ジョン・レノン始め、ビートルズメンバーが大資産家になれたのは、コンサート収入もありますが、発売したレコードの著作権料や、テレビやラジオで放映権料も莫大な物だったからでしょう。

 そして著作権などと言う物を設定し、それを確実に徴収して著作権者に支払うなどと言う体制は、国家なしには成立不能です。

 国家権力が脆弱で、著作権料なんてものがなかった時代、音楽家は、収入をコンサートの売り上げや楽譜の売り上げに頼るしかありませんでした。 しかしその楽譜の方は一旦初版が出てしまえば、後は誰でも好き放題それをそのまま引き写して出版しても、何の文句も言われませんでした。

 だからモーツアルトやベートーベンなど、生前から大成功した歴史に残る大作曲家でさへ、生活は不安定でした。
 ビートルズメンバーのように大富豪になった人はいません。
 まして遺族が延々と著作権収入で生活し続けるなんて事は不可能でした。

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 そもそも著作権、特に音楽での著作権なんて、国家が保護するべきものでしょうか?
 音楽など誰でも自由に歌い、演奏し、聞くべきものじゃないですか?
 少なくともジョン・レノンがイマジンで唱えたような理想世界ならそうでしょう?

 想像してごらん 何も所有しないって
 あなたなら出来ると思うよ
 欲張ったり飢えることも無い
 人はみんな兄弟なんだって
 想像してごらん みんなが
 世界を分かち合うんだって...

 彼にはコンサートだけで生活するに十二分な収入があったのです。
 だったら欲張らないで、彼の曲を愛する人々が、彼の曲を自由に聞けるようにするべきでしょう?
 
 しかしワタシはビートルズとジョン・レノンが、著作権を解放して、自由に彼等の音楽を聞けるようにしたという話は知りません。
 ジョン・レノンだけではありません。
 ビートルズ世代の有名音楽家の多くは、ビートルズ同様、反権力、反国家を気取ったのですが、しかしその彼等の全てが、しっかりと著作権料や放映権料を握りしめています。

 トヨタ自動車のような営利企業さへプリウスに関する知的所有権を大幅に解放したというのにね。
 トヨタ自動車はプリウス開発の為に、莫大な開発費をかけてきたのですよ。

 因みにこのパヨク氏も随分本を出していて、その著作権料はシッカリ懐に入れているんでしょう?

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 イマジンが世に出た1970年代、欧米諸国の生活水準は、世界に抜きんでていました。 
 第二次大戦後の混乱で、植民地は手放したけれど、しかし植民地に持っていた経済権益は失いませんでした。

 一方、植民地を維持するには、随分なコストがかかり、例えばイギリスのインド支配でも、植民地から粗利益から、その維持コストを抜いた残りは、粗利益全体の5%程だったと言われる程です。

 なるほどこれならインドが独立したことは、実は直ぐにはイギリス経済へのダメージにはならないのです。
 それどころかか、戦後欧米先進国が製造する工業製品と、途上国の産物である第一次産品の価格の差は、ドンドン開き続けたのです。

 その為、途上国はより多くの一次産物をより安く先進国に輸出する羽目になりました。
 そしてこれは「貧者の贈り物」と言われました。

 実際イギリス人始め、嘗ての欧米列強の国民の生活水準は、戦後になって急速に上がりました。
 イギリスでは労働党政権の政策で、「ゆりかごから墓場まで」と言う福祉社会が実現したのです。

 ジョン・レノンがイマジンを作曲したのはこういう時代です。

 想像してごらん、国家なんてないんだ
 そんなに難しくないでしょう
 税金を払う必要もなく、生活保護を受ける事もない
 そして社会福祉なんてモノもない
 想像してごらん、みんなが
 自分の稼いだものだけでいきる

 イマジンを発表した頃は、ジョン・レノンも超高額所得者になっていましたから、イギリスの高福祉高負担政策は腹立たしいだけだったのかもしれません。
 
 想像してごらん 何も所有しないって
 あなたなら出来ると思うよ

 他人にはこう呼びかけたジョン・レノンですが、自分では全くできなかったとしか思えませんから。

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 でもイマジンが流行したころは、このジョン・レノン式の反国家・反権力と平和主義が、高校や大学を席捲していました。
 そしてこれに疑念を呈すると、ナチスドイツでのユダヤ人みたな扱いを受けました。
 
 でもワタシは真面目に疑問だったのです。
 だって反国家・反権力の若者達は、しかし社会福祉大好きで、北欧やイギリスのような高福祉社会を絶賛していたのです。

 今でも「国家権力が~~!!」と喚く勢力に限って、社会福祉の推進は手放しで礼賛してますよね?
 
 でも産油国のように地下から財源が湧いてくるのでもない限り、社会福祉の財源は国税に頼るしかないのです。

 だったら金持ちから取れば良い!!

 そうです。
 だからジョン・レノンのような大富豪から取れば良いのです。

 でもねカルロス・ゴーンの捜査情報を見てもわかりますが、金持ちと言うのは、狡知を尽くして税金の支払いを逃れようとするものなのです。
 そういう連中から税金を取るのは、容易ではありません。

 当時、実際イギリスなど高税率国家では、実業家だけでなく、ジョン・レノンのような芸術家達、それもその作品で富の分配の不平等を糾弾していたような芸術家達が、成功してリッチになると、さっさと国籍や居住地をスイスなど税負担の軽い国へ移すという事をやっていました。

 所得が十分に多いと、こういう節税法に詳しい税理士等を雇う事ができるので、一般庶民には不可能な節税が可能なのです。

 そういう連中から税金を取る為には、全世界的な資本移動の監視など、強大な国家権力の連携が必要なのです。

 それなのに「国家なんてないんだ」と言う事になったら、一体だれが福祉予算を負担するんでしょうね?
 善良な金持ちが善意で負担するのでしょうか?
 しかし少なくとも、ジョン・レノン始め反権力・反国家・反戦平和を歌った音楽家達は、そういう善良な人間ではなかったようです。

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 このイマジンと言う歌は、イギリス始め西欧先進国の国家基盤が盤石で、「ゆりかごから墓場まで」国家が国民の面倒を見てくれた時代に生まれました。

 因みにジョン・レノンは妻だったオノ・ヨーコと離婚した後、息子の親権をめぐって熾烈な法廷闘争を続けました。
 マスコミは面白がって盛大に報道したけれど、両親が自分をめぐって醜く争うというのは、子供にとっては大変辛く哀い事だったでしょう。

 法廷闘争って、結局家庭内のもめごとを、国家権力に頼って解決しようとしたわけですよね?
 
 家庭内の問題さへ、夫婦間でさへ話し合いで解決する事が出来ないで、国家に解決を頼った人が、想像する国家のない世界って何でしょうか?(この青字の部分の経緯は、ワタシの事実誤認です。 コメント欄で色々教えていただきました。 だから事実関係についてはコメントを見てください。)

 こうして見るとジョン・レノンのように想像力の乏しく、そもそも自己を顧みる事のない人は、「国家なんてないんだ」と言うのがどういう物だかを、全く想像できなかったのです。
 
 夫婦間のトラブルの解決さへ国家に頼っている人だからこそ、何も考えずに、国家がなくなったらどうなるのかも想像できずに、「想像してごらん、国家なんてないんだ」と言ったのです。

 これは仕方がありません。
 
 裕福で愛情深い両親に育てられて、何の苦労も知らない若者は、両親が与えてくれる庇護や便宜は全く当然と思いこんでしまいます。
 だから両親から些細な注意を受けると、そのことだけで両親の存在を全否定したりするのです。

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 それにこれはどの道で歌です。
 歌って、現実に関係なく夢や希望を歌い、或いは感情に耽溺する事を楽しむ物なのです。
 その夢や希望に実現可能性は必要ないし、耽溺する感情が建設的である必要もありません。

 それはイマジンもワーグナーのオペラやホルスト・ヴェッセル・リートも同じでしょう?
 だからいちいち文句を言うような話ではないのです。

 ワタシはキリスト教徒でもないけれど、時々バッハのカンタータやオラトリオを聞きます。
 キリスト教を信じてなくても、あれはやはり美しく、聞いていて快いのです。
 そして毎日楽しく暮らしているけれど、絶望その物みたいなシューベルトの「冬の旅」なんかも好きです。
 だからジョン・レノンとイマジンにだけ文句を言うのは筋違いなのです。

 真冬にストーブをガンガン焚いて、Tシャツ短パンで冷たいビールを飲みながら「サマータイム」を聞く。 
 真夏に凍える程冷房を効かせて、「冬の旅」に涙する。

 快適でしょう?
 音楽はこうやって楽しめばよいのです。

 でも幾ら音楽にはまっても、真夏に「冬の旅」に感動して、冬支度で外出したらキチガイなのです。

 現実と音楽は区別するしかありません。

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 イマジンが歌う理想はそれなりに美しいけれど、しかし現在の世界の現実とは、全く関係のないのです。
 それどころか作曲者ジョン・レノン個人の言動からさへ、著しく乖離しています。

 またこの歌の理想へ向かう方策も全く示されていません。

 ところがこのパヨク氏はこの歌が好きだからと言う理由で、国家がこの歌の世界が現実であるかのような政策をとる事を要求しているのです。
 そしてそれに共鳴しない人を「ネトウヨ」と罵るのです。

 そうかい?
 それじゃ君は「冬の旅」が好きな人は、年中ストーブを焚き、外出する時はダウンジャケットを着もむのと思っているのかい?
 もうあと一カ月もすれば本州は炎暑の季節が始まるのだけれど。
  1. 戦後民主主義
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2019-04-16 21:27

春のパトロールと哲学的な会話 その2

 冬の間にすっかり怠け癖のついたよもちゃんですが、しかし春になっても怠け癖は治らないようです。
 せっかくパトロールに出たのに、なんだか休憩やおしゃべりばかりしているようです。
 しかしそれでも何とかパトロールは続けるようです。


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 しかし福寿草さんは立派ね。 
 人間が愚かで醜いのは、八百万の神様がそうお創りになったんだから、許してやれって・・・・・。
 でもあんなこと言えるのって、福寿草さんの家の方が立派な人だからじゃない?
 ワタシみたいに、人間の中でも格別できの悪いのと同居していたら、いくら心がけが良くても、あれは言えないと思うわ。

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 異常なし。

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 あちらはどうかしら?

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 あらら、まだこんなに雪が残っているわ。
 ここは冬中、この家の屋根の雪が溜まる場所だったもんね。 これでも大分減ったのよ。
 でも雪山の影も見て置いた方が良いわよね?

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 うわ~~!!
 寒い!!

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 ここだけ完全に冬だわ。

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 でも、怪しいヤツはいないわ。
 そうよね。 こんなに寒くて冷たい場所に、入り込む物好きはいないわ。

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 ああ、それに比べてお日様の当たる場所は、なんて明るく温かい!!

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 あらら、こんなところにも、若草が芽吹いている!!
 貴方も冬中、雪の下で頑張って春を待ち続けたのよね?
 冷たい雪の下で、待って、待って、待ち続けてとうとう、雪が溶けて、お日様の光を浴びる事ができるようになったののよね。

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 そうよ。 春なのよ。
 
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 まだ、雪は残っているし、桜は暫く咲きそうにないけど、でも春なのよ。

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 毎年、この季節になると、早く桜が咲いて春爛漫になってほしいような、でも桜が咲いてしまうと、散るのが惜しいから、咲くのを待ってほしいような。
 そういう気持ちになって落ち着かないよ。

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 でもワタシがどうどう思っても、どんなに気をもんでも、春は来るし、桜だって咲くのよ。

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 よもさん、お帰りなさい!!
 パトロール、ご苦労様でした。

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 ありがとう、クロッカスさん!!

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 ヤッパリああいってもらえると嬉しいわね。
 パトロールは大変だけれど、でも皆、ワタシのパトロールを待っていてくれるし、それにパトロールに出たら楽しいお話も、哲学的な会話もできるもんね。
 これからもパトロール頑張らなくちゃ!!


 よもちゃんのパトロールはこうして終わりました。
 そんなに頑張っているとも思えないけど、でもよもちゃんが満足ならそれでいいのです。
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2019-04-16 11:59

春のパトロールと哲学的な会話

 よもちゃんは冬中パトロールを怠けまくりました。
 パトロールに出る回数が少ないし、出ても直ぐ帰ってくるのです。
 しかし春になって少しは状況が変わったのでしょうか?
 
 今日はとりあえずお外には出たのですが・・・・・・。


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 ああ、いい気持ち。

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 ヤッパリお日様は最高ね。
 ポット式ストーブの反射熱も悪くはないけれど、お日様の光には敵わないわ。

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 ああ、でもこんな事ばかりしてちゃダメね。
 そもそもワタシ、パトロールに出たのよね。

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 この春になって温かくなり、木々が芽吹き、花が咲き始めると、心も浮き立つのだけれど、でもそれで頭のネジが緩むヤツも多いのよ。
 木の芽時って要注意なのよ。 

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 チューリップさん、こんにちわ。
 
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 今年はイヤに雪融けが早かったのに、その後寒さが戻って大変だったでしょう?

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 でもチューリップさんは健気に芽を出して蕾をつけているわ。

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 お花ってホントに健気ね。

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 おお、コンクリートがお日様で温まって、気持ちの良い事!!

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 少し休みましょう。

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 ああ、それにしてもホントにお花って健気だわ。
 お花だけじゃないわ。 植物ってホントに健気なのよ。

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 厳しい寒さの中でも、強風の中でも、暖かい所や、風が当たらない所へ隠れる事もできないし、雪が降っても雪の下で、その冷たさに耐えるしかないのよ。

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 でも決して泣き言も言わず、文句も言わず、唯々耐え続けて、花の季節が来ると美しい花を咲かせるのよ。
 そして全ての猫を楽しませてくれるんだわ。

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 植物こそがお日様と自然に愛される価値のある生命なのよ。

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 その植物を食べるヴィーガンは悪魔よ。

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 あいつら野菜や穀物がどんなに健気で可憐な生き物だか考えないんだわ。
 
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 麦やお米がどんなに小さな可憐は花をつけるか?
 ジャガイモやサツマイモが土の中で、どんなに頑張って育っていくか?
 白菜やキャベツやレタスの花がどれほど綺麗で愛らしいか?
 白菜もキャベツもレタスも、可愛い綺麗な十字型の花を咲かせようと必死なのに、それを途中で根元から切り取ってしまうってどんなに酷い事か?
 そういう事を知ったら、とても野菜や穀物を食べる事はできないはずよ。

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 ?? 
 なんか聞こえるわ。
 
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 はて? さっきの声はこの辺りからしたようだけれど・・・・・・。
 ヒョッとして声の主は、福寿草さん?

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 こんにちわ。 福寿草さん。
 なんて綺麗!!
 福寿草さんを見ると、本当に春の喜び、福と寿を感じますわ。

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 ありがとうございます。
 でも、ヴィーガンってホントによもさんの仰る通りだと思います。
 アイツラ、生命を殺奪うのは許せないなんて言って、野菜や穀物は平気で食べるのです。
 これって私達植物の命は、命ではないと考えいるわけでしょう?
 こんなの許せません。

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 ホントにそうです。
 ヴィーガンのやっている事こそは、生命の差別、選別です。
 ウチの同居人は、ヴィーガンではないので、豚や牛や鶏は平気で食べるのですが、しかしワタシがスズメを獲って食べると、カワイソウだと言ってヒステリーを起こすのです。
 でもヴィーガンがやっている事は、結局あれと同じなのです。
 つまり彼等の行動原理はいずれも愚劣なセンチメンタリズムであって、生命の尊重ではないのです。
 それにしても、人間は何であんなに愚かなのでしょうか?

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 それは人間が人間だからです。
 八百万の神々は彼等を愚かで醜い存在として、お創りなり、生命を授けられたのです。
 これは八百万の神々の合意によりますから、誰がどうする事もできません。
 勿論人間自身がその愚かさや醜さを何ともできるわけもなもないのです。
 だから我々は人間の愚かさや醜さは、許してやるしかないのです。
 でもヴィーガンみたいな勘違いの傲慢さは、腹に据えかねます。 


 春になって少しは真面目にパトロールを再開したはずのよもちゃんですが・・・・・。
 あんまり真面目にやっているとも思われません。
 でも福寿草さんとの会話は極めて哲学的で有益ではありませんか?

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2019-04-15 12:45

沖縄県知事によるヘイトスピーチ 米軍出ていけ!!

 沖縄県知事玉城デニーがヘイトスピーチをしています。

 米兵事件に「激しい怒り」=女性刺し無理心中-玉城沖縄知事
2019年04月14日18時55分 時事通信
 沖縄県北谷町で在沖米海軍兵が日本人女性を刺殺した無理心中に関し、玉城デニー知事は14日、同県うるま市で記者団に対し、「県民の尊い命が失われたことは大変深い悲しみであり、遺憾であると同時に激しい怒りを覚える」と語った。「このような事件事故を減らすには、沖縄の過重な負担を早く解消させる協議を日本政府が米国に行わなければならない」と強調した。
 知事によると、13日に在沖米軍トップのスミス四軍調整官から電話があり、「2人は交際しており、男性が女性を殺害した後に自殺した。県警の捜査に全面的に協力する」との説明を受けたという。また、スミス氏は「これはひとえに私の責任だ」と釈明、知事は抜本的な再発防止策を講じるよう求めた。 

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米兵 交際していた日本人女性殺害し自殺か 沖縄 北谷町
2019年4月13日 18時45分 NHK
13日朝、沖縄県北谷町のマンションで、アメリカ軍の兵士と交際していた日本人の女性の男女2人が死亡しているのが見つかり、警察は現場の状況などから、兵士が女性を殺害したあと自殺したとみて、詳しいいきさつを調べています。
13日午前7時半ごろ、沖縄県北谷町桑江にあるマンションの1室でトラブルがあったようだと警察に通報があり、警察官が駆けつけたところ、寝室で血を流して倒れている男女2人を見つけ、まもなく死亡が確認されました。
警察によりますと、死亡したのは沖縄に駐留するアメリカ海兵隊所属の32歳の兵士と、この部屋の住人で兵士と交際していた日本人の44歳の女性です。当時、室内には女性の子どもがいましたが、けがはないということです。
部屋からは血の付いた刃物が見つかっていて、警察は現場の状況から、兵士が女性を刃物で刺して殺害したあと自殺したとみて、詳しいいきさつなどを調べています。
アメリカ海兵隊は「大変悲しい事件であり、軍の捜査部門が沖縄県警の捜査に全面的に協力している」とコメントしています。
現場は国道近くの飲食店やマンションなどが建ち並ぶ一角で、周辺には複数のアメリカ軍基地があります。
現場近くの住民「驚いている」
現場近くに住む20代の女性は「この辺りには外国人がたくさん住んでいて、みんな優しく治安も悪くはないと思いますが、こういう事件があると怖いです」と話していました。
また、30代の男性は「この辺りは明るくて危ないところではないと思っていたので、事件があったと聞いて驚いています」と話していました。
外務次官「極めて遺憾」 駐日米大使「捜査に協力」
事件を受けて、外務省の秋葉事務次官は13日午後、アメリカのハガティ駐日大使に電話し「極めて遺憾だ」と強く抗議したうえで、警察の捜査への協力と綱紀粛正や再発防止の徹底を申し入れました。
これに対し、ハガティ大使は深い遺憾の意を示したうえで、「捜査に全面的に協力し、再発防止のためにできることはすべて行う」と応じました。

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 玉城デニー沖縄県知事は、この事件が起きたのは、米軍基地があるせいであり、基地に出ていけと言っています。

 こんなのは明らかにアメリカ人とアメリカ軍人に対するヘイトスピーチでしょう?

 NHKなどこの事件に関する報道を見る限り、これは単なる無理心中です。
 無理心中は犯罪だし勿論許される事ではありません。
 しかし男女の痴情がもつれて無理心中に至るのは、米兵ばかりではありません。 むしろ心中と言えば江戸時代からの日本の伝統みたいなもので、米兵の心中なんて超例外です。
 
 そういう事件を基地問題にかこつけて「このような事件事故を減らすには、沖縄の過重な負担を早く解消させる協議を日本政府が米国に行わなければならない」なんていうのは、全然フェアではありません。

 それどころか完全なヘイトスピーチです。

 だって法務省に電話をしたらわかります。  
 「本邦外出身者に排除を呼び掛ける」のはヘイトスピーチで、ヘイトスピーチ規制法に抵触します。
 
 そもそも在沖米軍兵士による犯罪と言うのは、非常に少ないのです。

 平成30年(2018)の沖縄県の犯罪状況

 沖縄県の犯罪数6847件(窃盗4661 殺人43 粗暴犯792)
 米軍の犯罪数31件(窃盗16 殺人0 粗暴犯4) 

 在沖米軍は2万3千人弱です。
 沖縄県の総人口は142万人です。

 人口比でみても米兵による犯罪発生率は、沖縄県民より遥かに低いのです。
 これはもう前々から統計的に証明されている事です。

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 勿論それでも犯罪は起きない事が理想です。

 でも地域経済を支えるような施設なら、米軍基地に限らず工場でも大学でも、大勢の人間が集まります。 そしてその殆どが健康な成人です。
 そうなると一定数の犯罪者がでるのは、防ぎようもないのです。

 そして米軍兵士の場合は、その犯罪も非常に少ないのです。

 それを「過重な負担」と言うのであれば、健康な男性が働く職場は、全部沖縄から追放するしかないでしょう。

 何よりも外国人が犯罪を犯したから「出ていけ」と言うは、ヘイトスピーチなんでしょう?
 沖縄タイムスや琉球新報はいつもそう書いていますよね?

 だったら「在日コリアン出ていけ!」と言っても無問題のはずです。

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 在日コリアンの犯罪発生率は、米兵の比ではありません。
 沖縄県民や日本人一般より遥かに高いです。

 毎年20人前後の日本人が在日コリアンに殺されています。
 組織暴力団の組員、組長の3割は在日コリアンです。
 脱税などの経済犯も非常に多いです。

 だから在日コリアンの多い都道府県、例えば大阪府の犯罪発生率は非常に高いです。

 また生活保護受給率も高く、財政への大きな負担になっています。

 つまり在日コリアンを抱え込む事は、自治体にとっても、日本にとっても過重な負担になります。

 米軍兵士の無理心中事件が一件あっただけで、県知事がこのような事件事故を減らすには、沖縄の過重な負担を早く解消させる協議を日本政府が米国に行わなければならない」と言うなら、在日コリアンを抱えている都道府県の知事は皆揃って「過重な負担を早く解消させる協議を日本政府が韓国に行わなければならない」と言うべきです。

 実際在日コリアンがいなくなれば、日本の犯罪発生率は激減するだろうし、組織暴力団も壊滅します。

 ところがこのように日本社会に過重な負担をかける在日コリアンに出ていけと言えばヘイトスピーチと言われるのです。

 だったら米軍に出ていけと言うのだって、ヘイトスピーチでしょう?

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 「在日コリアン出ていけ!!」がヘイトなら、「米軍出ていけ!」と言うのはそれよりもはるかに悪質なヘイトです。

 だって米軍は在日コリアンより遥かに犯罪が少ないのですから。
 それなのに何の根拠もなく、何か非常に犯罪が多いような印象操作をして、「出ていけ!」と言うのは非常に悪質としか言えません。

 それどころか米軍は沖縄県の地域社会の負担になるどころか、沖縄県を中国の侵略から守り、しかも基地の雇用や消費が沖縄県の経済に大きく貢献しているのです。
 そういう米軍に「過重な負担だから出ていけ」と言うのは、もう沖縄の安全保障と経済を破壊しようとしているキチガイ発言でしかありません。

 ワタシは在特会の会員ですから、ヘイトスピーチ規制のような言論弾圧は絶対反対です。
 
 しかし少なくとも公人が、このような根拠のない偏見を元に、外国人の排斥を煽動する事は絶対に許されないと思います。
 
 沖縄県知事は米軍と米軍兵士一同に謝罪するべきです。 
 そして今後二度とこのようなヘイトスピーチを行うべきではありません。
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2019-04-14 12:45

多文化共存 問題は文化じゃないよ、法や社会規範を守るかどうかだよ

 チャンネル桜で「多文化共存は可能か?」と言う討論をやっていました。
 しかしワタシは「多文化共存は可能か?」を問う前に、まず「文化とは何か?」を定義する必要があると思います。
 因みにこの討論の意図からすれば、ここで言う文化とは民族文化、或いは国家の文化と言う事ですが。

 で、ワタシは民族文化を民族衣装、民族料理、民族音楽などに限定するなら、幾ら異民族の文化が入っても問題はないと思います。
 移民先の国の国民と伝統文化に一定の敬意を払い、その国の社会規範を尊重し、そしてその国の法を守るならどんな民族でがどんな文化を持ち込んでも全然かまわないと思うのです。

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 実際、第二次大戦中も、日本政府は中華民国国民は強制収容も、強制送還もしませんでしたが、それで何のトラブルも起きていません。
 中華民国は連合国だったけれど、イギリスやアメリカなど他の連合国民が強制送還されても、中華民国国民はそのまま日本に残り、そのまま日本人と一緒に暮らしました。

 当時の中華民国政府は弱体で、中国人も国家意識は至って希薄で、日本に移住して日本で暮らすと決めたからには、日本の法を守って大人しく暮らしていたからです。
 また中華民国政府は現代の中華人民共和国政府とは違って至って弱体な政府なので、外国で暮らす自国民を使って破壊活動などできる政府ではなかったのです。(どこまで帰化人を信用してよいか?

 一方中国人は徹底してリアリストなので、日本で成功するためには、日本の法と日本の社会規範を守らなければならない事がわかれば、これを守るのです。

 戦前から日本で暮らしている人達は、今は殆どが日本に帰化しているのですが、しかし中華料理店を経営している人など、中華を売りにしないと商売に差し支えますから、今もギンギンに中華風で暮らしています。
 でもちゃんと日本の法を守って、日本の社会規範を守って真面目に暮らすなら何の問題ないでしょう?

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 ところがそうではない文化を持つ民族もいるのです。
 移民先の国の法や社会規範よりも、自分達の民族の宗教や規範を優先するという文化を持つ民族もいるのです。
 イヤそもそも法を守る事も、また他国や他人の事を理解する能力のない民族文化と言うのもあるのです。

 典型が朝鮮人です。
 ワタシはネットを初めてから、韓国の新聞や民団や総連のHPなど、在日コリアンや韓国人の生の意見を見るようになったのですが、まずこれで驚いたのは、彼等はそもそも法を尊重するという発想が極めて希薄なのです。

 それ以前に他人の立場、他人の意見と言う物を理解する意思が皆無です。
 だから約束なんて守らないのです。

 これはもう偏見でも何でもなく、テレビに出演した韓国人の大学の先生や韓国の新聞が「韓国人は約束よりも、正義を尊重する」と公言しているのですから、否定のしようもないのです。
 
 民主主義国家での法とは、国民同士の約束です。
 社会規範だってその社会を構成する人々の、暗黙の約束です。
 それなのに自分の正義が法に優先するというのでは、法や社会規範なんか尊重するわけもないのです。

 それにしてもこれじゃ「韓国人は幼稚で自己中だと公言しているような物だ」と呆れたのですが、しかし大学の先生がこれをテレビで公言して悦に入っているのだから、そういう民族、そういう文化だと納得するしかないのです。

 で、多文化共存の話に戻ると、こういう風に自分の正義を法や社会規範に優先させるような文化と共存できるのでしょうか?

 できるわけないですよね?
 こんな文化を認めたら犯罪発生率が韓国並みに上昇してしまいます。

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 しかし大変困った事ですが、実は移民先の社会規範や法を尊重する意思はなく、あくまで自分達の民族の宗教や規範を優先するという文化を持つ民族は、コリアンだけではないのです。
 
 例えばイスラム圏から移民したイスラム教徒など、移民先がイスラム化するべきであると考えているのです。
 なぜならイスラム教の教理では、イスラム教こそが神の教える絶対真理、絶対正義です。 そしてイスラム法は神が定めた法です。
 
 だから非イスラムの人間は、劣った人間、間違った人間です。
 そういう劣った人間、間違った人間が作った法が、神の法に優先するはずもないし、劣った人間、間違った人間が作った社会規範は劣っている、間違っていると考えているのです。
 
 そういう人達と共存できますか?
 
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 同じコートでバレーボールとバスケットボールができますか? 
 同じコートでサッカーとラグビーができますか?

 同じ社会で違った社会規範や違った法に従う民族が暮らすというのは、これと同じでしょう?

 バレーボールのルールが正しく、バスケットボールのルールが間違っているわけではありません。
 サッカーのルールが優れていて、ラグビーのルールが劣っているわけでもないのです。

 どれも皆それぞれ楽しい競技なのです。 
 でもそれぞれの競技のルールが違う以上、一つのコートではできないのです。
 そんなことをしたら競技その物が成立しないばかりか、事故が頻発して怪我人が続出するでしょう?
 
 しかし違った法や社会規範に基づいて生きる人達と共存するというのは、結局同じコートで違ったスポーツ競技をやるのと同じです。
 法や社会規範は全ての人が、等しく守る事で初めて社会秩序を守る効力を持つのであって、一つの事項にいくつも違った法や社会規範があるのでは、全く意味がないのです。

 しかし多文化共存と言うのは、結局一つのコートで、多種類のスポーツをやるような話で、結局どの競技も成立しない事にしかなりません。

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 でも移民社会としてアメリカは成功したよね?
 
 そうです。
 でもこれまでアメリカに移民した人達の大多数は、アメリカの社会に憧れてきた人達でした。
 だから出身国の文化は文字通り料理や音楽などの範囲に留めて、アメリカの法や社会規範はシッカリ守ってきました。

 また受け入れ国のアメリカ自体が、「多文化共存」なんてスローガンは掲げていません。
 アメリカに移民したからには、アメリカ人になる。
 これがアメリカの原則でした。

 勿論それで民族の文化や持って生まれた民族の気質などが、消滅したわけではありません。

 だからドイツ系はアメリカに移民しても、軍人になりたがるので、米軍にはやたらにドイツ系の軍人がいます。
 ユダヤ人はシャイロックの時代と変わらず、金融証券業界で頑張っているのです。

 しかしどちらもアメリカ人であり、アメリカを守る意思は同じなので、第二次大戦が勃発すると、ドイツ系は躊躇わずドイツ兵と撃ち合うし、ドイツの都市を空爆します。
 
 一方ユダヤ人はこぞって軍隊に志願しました。
 第二次大戦当時の米軍に入隊したユダヤ人は、当時20歳から50歳までのユダヤ系の男性の半数にもなるのです。
 その中にはリチャード・ファインマンのような人まで、軍隊に志願しているのです。

 そして日系人はこれまた日本人らしいと思うのですが、強制収容所から米軍に志願しました。
 そして日系人部隊は米軍最強の部隊になりました。
 日本がアメリカに宣戦布告した時、東条英機はアメリカ日系人の若者に手紙を送り「君達はアメリカ人なのだから、アメリカの為に戦いなさい。」と励ましたのです。

 外国人がアメリカ国籍を取る時には、アメリカに忠誠を誓っています。 忠誠を誓ったならあくまでその誓いは守るべきだというのは、いかにも日本人らしいと思うのです。
 彼等のやったバンザイ突撃なんて、日本軍その物なんだけれど、でも彼等はアメリカの為にこれをやったのです。

 移民がそれぞれの文化を守りながら、しかしみな揃ってアメリカに為に戦ったのです。
 なるほどこれなら多文化共存だって上手くいきますよね?

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 でもこれはこれらの民族が皆、国家や法を尊重する、何としても自分の国は守るべきだという意識を持っていたからでしょう? 
 
 中世ならドイツ人もユダヤ人も、国家より信仰が優先しました。
 日本人だって国家意識なんかありませんでした。

 しかし第二次大戦当時には日本人もユダヤ人もドイツ人も、近代的な国家意識と愛国心が自国の文化になっていたのです。 だからアメリカに移民すればアメリカ人としてアメリカの法を守り、アメリカを守るために戦うのは当然だと考えていたのです。

 でも全ての民族がそういう国家意識や、民族文化を持っているわけではありません。
 むしろそういう国家意識など全く理解できない、理解する意思もないという民族も多数いるのです。
 自国で国家意識を持てず、国家を理解できなかった人が、移民をしたら直ぐにそれを理解するというわけにはいかないのです。

 今アメリカが移民に懐疑的になっているのも、つまりはイスラム移民など、最初からアメリカの法や社会規範を守る意思のない文化に属する移民が大量に入り始めたからではありませんか?

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 そもそも多文化共存なんて概念が生まれたのだって、移民先の法や規範を守る意思のない移民が増えて文化摩擦が深刻化したからでしょう?

 なぜ文化摩擦が深刻化するのか?
 
 それは移民達が民族衣装を着て歩いたり、民族料理を食べたり、民族音楽に興じたりしたからではないでしょう?
  
 むしろ「文化摩擦」と言う言葉自体がインチキで、移民が移民先の国の法や社会規範を守らず、違法行為、迷惑行為を起こすから摩擦になっているのです。
 或いは労働市場を壊してしまうなどの経済問題になるから、移民排斥運動になるのです。

 ところがその現実を隠蔽するために、持ち出さたのが、「多文化共存」と言う概念ではありませんか?
 
 法を守らず犯罪を繰り返す、迷惑行為を続けるので幾ら注意しても守らない人間が嫌われるのは、移民も元々から自国民も同じです。
 そして外部から来た人間がそのような状態なら、その集団が嫌われるのは当然なのです。
 そこでもうこんな連中は入れないようんしようと言う反応が出ているのも当然なのです。

 だったら嫌われたくないなら、排斥されたくないなら、ちゃんと移民先の法や社会規範を守り、また自分達が移民先の国家にとって有益な存在である事を証明する努力をすればよいわけです。

 少なくとも戦前の中国人はそれをやったので、日本に受け入れられて、中国本土で済南事件や通州事件のような日本人の虐殺事件が起きようとも、日本で排斥される事にはならなかったのです。

 アメリカの日系人やユダヤ人の地位は、第二次大戦で一気に上がりました。
 
 しかし「多文化共存」を唱える人達は、そもそも移民に受け入れ先の国の法や社会規範を守る事を要求してないのではありませんか?
 代わりに移民が迷惑行為を繰り返そうが、犯罪組織やテロ組織を作ろうが、それを一切問題にせず「彼等の文化を理解し、受け入れないのが悪い」と言いたいのではありませんか?

 こんな事が上手くいくわけはないのです。

 そもそも法や社会規範を守らない人間、自分達の住む社会の隣人達に最低限の敬意を持たない人間は、先祖代々の自国民であろうとも嫌われて疎外されるのです。
 
 しかし「多文化共存」を唱える人々と言うのは、外国人であればそういう人間であっても受け入れるべきであるというのですから、無茶苦茶でしょう?

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 先日こんなツィートを見かけました。

 日本って基本的にはいい国なんだけど豚肉とか酒とかが多いし女性は売春婦みたいな服装してる
きちんとしたハラール(イスラム教で食べることが許されたもの)がもっと増えて日本人ムスリムの方も母国マレーシア、他の国から来るムスリムも暮らしやすい国になって欲しい
 https://twitter.com/dnMkVax8ATGK2KK/status/1107298954943684610

 このツィート主はマレーシア人のようですが、こういうの見ると思うのですが、このツィート主は日本人に対してどれほど無礼な事を言っているか理解していないようです。

 そして日本人女性の服装を見て「売春婦みたい」と思うような文化なら、欧米に移民すれば強姦事件を起こしまくるのも当然でしょう?
 しかも彼等はそれを女性の責任にする文化なのです。

 こんな連中と共存できますか?

 共存ってそもそもお互いに理解し合い、敬意を持ち合って初めてできる物なのですが、しかしこういうツィートを見ていると明らかですが、このツィート主にはそもそも日本人と共存する意思はないと考えるしかありません。

 だってコーランには「多神教徒は見つけ次第殺せ」と明記しているのだし、イスラム教徒はコーランを実践する義務があるのだから当然です。
 
 でも「多文化共存」ってこういう現実を隠蔽して胡麻化す為のプロパガンダ用語でしょう?
 一般的なイメージとして「文化」と言うのは、学問や芸術など、私的な趣味の領域の問題です。
 そんな物はそれぞれ個人が好きに楽しめばよいのだから、「多文化共存」なんてことを言う必要はないのです。

 しかし公的な生活では、法や社会規範は、出身国や民族に拘わらず絶対守るべきなのです。
 けれどもそれを守らない外国人が多数いるから問題なのです。

 「多文化共存」と言うのは、こうした問題を意図的に隠蔽して胡麻化すために作られたスローガンはありませんか?
  1. 移民
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2019-04-11 13:14

山がほほ笑む

 昨日は、午後遅くから晴れてきました。

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 それで散歩に出ると、まだ福寿草が咲いていました。

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 空は綺麗に晴れていましたが、まだまだ寒いです。

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 それにしても山の色が微妙に変わってきました。

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 これまでただ黒々としていた木々の枝の色が微妙に変わっているのです。

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 2月の末から雪が溶けて、直ぐに春が来ると思ったら、ちっとも温かくなりません。

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 けれども木々は少しずつ芽吹きの準備をして、枝の先が生命の色に染まり始めているのです。

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 発寒川の源流に向かって登っていくと、河岸にはまだ大分雪が残っていました。

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 それでもやっぱり木々は芽吹き始めているのです。

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 自分の周りの景色がこれだから、本州の桜満開のニュースなど、全然現実味がないのだけれど、でも札幌だってちゃんと花の季節に向かっているのです。

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 それにしても日が長くなりました。

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 家を出たのが4時前です。

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 時計を見たら5時を回っています。

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 少し前なら薄暮の時間です。

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 しかし辺りはまだ甘い光に満ちているのです。

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 甘い光に照らされて、昼間から空に居座っている雲が、柔らかい銀色に輝いています。

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 それで景色が何とも甘く優しくなります。

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 そうだよ。
 春になったんだよ。

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 お日様は優しく甘い光を放ち、山は微笑み始めたんだよ。

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 そしてすぐ花の季節が来るんだよ。

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 でもまだ柳の芽は金色の毛皮にくるまって震えていました。

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 それでもやっぱり山は微笑んでいるのです。
  1. 札幌の四季
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2019-04-10 14:06

イソ子さんが戦っている「権力」

 毎度、官房長官記者会見でヒステリーを起こして他の記者の迷惑になっている望月イソ子さんが、映画になるそうです。

 望月イソ子さんは「権力と戦っている」のだそうです。

 では望月イソ子さんが戦っているという権力って何でしょうか?

 それは国民の代表です。

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 安倍総理も、またいつもイソ子さんのヒステリーに忍耐強く付き合ってくれている菅官房長官も、イソ子さん達「護憲派」が大好きな日本国憲法と、それに従って制定された法律で選ばれた国民の代表なのです。

 イソ子さんがどんな学校を出たかは知りませんが、日本人なら皆中学3年で憲法を学びます。
 
 その憲法では、内閣総理大臣と内閣を選ぶ為の手続きを、非常に詳細に定めています。
 日本国憲法の条文はネットでも見られますから、見ればわかりますが、内閣総理大臣選定の為の手続きを定めた条文が延々と続きます。

 前文やイソ子さんとイソ子さん応援団が大好きな9条などの条項は、全くの抽象論なので好き放題解釈できます。
 しかし総理大臣選定や予算や立法手続きに関する条文には、日数や議員数に関する数字まできっちりと定めてあるのです。
 
 だから内閣総理大臣とその内閣は、文字通り完全に憲法通りに選定されるのです。

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 日本国憲法は9条など色々問題条項もあるのですが、しかし内閣総理大臣の選定法など、行政や立法に関する条項は、民主主義国家としては至ってマトモな物です。

 ついでに言えばこうした立法や行政に関する条項は、明治憲法をやや民主的にしただけで、基本的にはそんなに変わっていません。

 国民が国会議員を選び、その国会議員が内閣総理大臣を選ぶ、そしてその内閣総理大臣が行政を司る。
 至って常識的な議員内閣制なのです。
 
 このように選ばれたのが安倍政権です。
 そしてイソ子さんとその応援団だった民主党の3つの内閣、鳩山内閣、菅内閣、野田内閣も同様に選ばれたのです。

 安倍政権と鳩山内閣、菅内閣、野田内閣との最大の違いは、安倍政権はこれら3つの内閣と違って、現在に至るまで全然支持率が落ちてこない事です。
 つまり日本国憲法の定める手続きで選ばれたばかりでなく、その後も国民は自分達の選択に自信を持ち、支持を続けているという事です。

 これは安倍内閣が、今も間違いなく国民の代表である事を意味します。

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 ところがイソ子さんは現在、権力=安倍政権と戦っているのです。

 ??
 不思議ですね。

 イソ子さんとイソ子さん応援団は「護憲派」じゃなかったんですか?
 日本国憲法を守り、日本国憲法の精神である民主主義を信じるのに、その日本国憲法で選ばれた国民の代表と戦うんですか?

 それじゃ、憲法と民主主義の全否定でしょう?
 
 民主主義は国民が行政の長を選ぶので、その長が権力を握る事になるのです。 
 しかし「権力と戦う」事がそれ自体絶対正義化してしまうとなれば、常に国民の選択に反対し続けるしかありません。

 そうなるとこれは民主主義の否定の為の戦いにしかならないのです。

 ところがイソ子さんはどうやらこれは全くわからないのです。
 それどころか「権力と戦う」と言うのは、何か非常に立派で英雄的な事を信じて疑わないようです。

 しかしこれがどんなに馬鹿々々しい事であるかは、国政ではなく、例えば町内会の役員選挙やマンションの理事長選挙、子供なら生徒会の役員選挙などを考えればわかります。

 だって役員や理事が選ばれたら、その直後から「権力と戦う!」などと言って、理事長や生徒会長のやる事に反対し始めるような話でしょう?
 
 こんなバカな事をやる人間は、皆の鼻つまみになって当然でしょう?

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 そうなるとこの戦いに命を懸ける、イソ子さんとイソ子さん応援団は、ホントに憲法を守り民主主義を守る意思があるのかどうか疑わしくなりますよね?

 実際、ワタシはイソ子さんもイソ子さん応援団も、実は民主主義は大嫌いだし、また日本国憲法も9条以外は全く関心がないのだと思います。

 そしてその9条の理念の根幹である平和主義も大嫌いなのだと思います。
 
 なぜなら本当に民主主義を信じ、また民主主義の根幹である法治主義や人権を尊重を重視するなら、例えば北朝鮮や中国などの独裁国家や独裁者には断固として抗議するでしょう?
 
 また中国の際限もない軍拡や、北朝鮮の核開発には危機感を持つはずです。

 ところがイソ子さんもイソ子さん応援団も、独裁者にも独裁国家にも、また独裁国家の軍拡や核開発にも、一切抗議もしなければ関心持たず、報道さへ殆どしないのです。

 イヤこの人達も、安倍総理など「権力」を批判する時には、「北朝鮮のような」とか言うんですよ。
 しかし朝鮮学校や朝鮮総連など、北朝鮮の権力機関はひたすら擁護するのです。

 核兵器を保有するために、自国民を大量に餓死させている独裁者の写真を掲げて礼賛する教育をするような学校を擁護するのです。
 一方その独裁国家から何とか核兵器を取り上げようとするアメリカや、拉致被害者を救出しようとする安倍政権はひたすら非難します。

 これでは独裁者国家と独裁者、大好きとしか言えません。

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 そしてもう一つ、イソ子さんとイソ子さん応援団が、ひたすら擁護し守ろうとしているのが、官僚機構とこれにぶら下がる既得権益です。

 典型がモリカケです。

 森友学園問題は近畿財務局が、ミスで起きた問題です。

 近畿財務局はゴミの埋まった土地を、そのゴミの事を隠して森友学園に高値で売りつたのですが、しかし学校の建設工事が始まると、そのゴミが出てきました。
 そこでゴミの処分費用+アルファ分を値引きさせるを得なくなったのです。

 毎日新聞のマトモな森友報道について

 公開資料や一般報道を見ても実に単純明快な話なのです。

 ところがイソ子さんもイソ子さん応援団も、なぜか近畿財務局もまたその上にある財務省も問題にせずに、代わりに何の根拠もなく国民の代表である安倍政権への攻撃に熱中しました。

 加計学園問題に関してはもっと露骨です。
 イソ子さんとイソ子さん応援団が、加計学園獣医学部新設を問題にする唯一の根拠は、前川喜平の発言でした。

 彼は文科省事務次官と言う立場を利用して、文科省役人の組織的な天下りを斡旋する一方で、日常的に出会い系バーに通って未成年の女性と交際するという、典型的な腐敗官僚です。
 
 ところがイソ子さんとイソ子さん応援団にとっては、彼はヒーローであり聖者になっているのです。

 つまりイソ子さんとイソ子さん応援団は、官僚機構を擁護するために、国民の代表である政治家と戦うのです。

 しかしイソ子さんって「権力と戦う」んじゃなかったんですか?

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 勿論、行政の組織図では大臣や副大臣などの政治家は、官僚の上に立ちます。
 だからその意味では一応、政治家の方が強い権力を持っています。

 しかしこれはどんな国でも同様ですが、現実の行政上では官僚機構がその実力から、政治家以上の権力を握り、民主主義を無力化しているという問題が起きています。
 特に日本の場合それがはなはだしいのです。

 何でそんなことができるのか?
 
 それはつまりイソ子さんのような「ジャーナリスト」が、日本のジャーナリズムの大勢を占めてきた事が原因の一つでしょう?

 イソ子さんを見ればわかりますが、何しろ大手新聞を代表する記者の知性があのレベルですから、自力で経済記事など書く事ができません。

 財務に関する記事は全部財務省官僚のレクチャー通りに書いています。
 高橋洋一は財務省の官僚だった時に、上司から「ハトに豆をまいてこい」と言われて、イソ子さんのお仲間達に情報を与えていたそうです。

 これが虚偽なら記者達の名誉棄損その物なのですが、しかし誰一人高橋洋一に抗議しない所を見ればこれは完全に真実でしょう?

 財務省の豆を貰わないと記事を書けない記者が、何をどうやって権力と戦うのでしょうか?

 財務省の与えてくれる情報をそのまま掲載している新聞のどこが「権力の監視」でしょうか?

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 イソ子さんとイソ子さん応援団のやっている事を見ていて、思うのです。

 日本の民主主義の最大の問題は、官僚とそれにぶら下がるマスコミ、そして大学などの言論界が、ガッチリと情報を統制してしまい、国民が正しい情報を得れれない事ではないかと・・・・・。
 
 国民が官僚とそれに守られた既得権益集団の問題を知る事ができないため、記者クラブのような不当な既得権益集団が、いつまでも存続し続けたばかりか、勢力を伸ばし続けたのです。

 結果、

 医師会の反対で医師が不足しても、医学部は絶対に増えない。
 だから勤務医は過重な勤務に苦しみ、地方は医師不足のまま。

 獣医師会の反対で獣医師が不足しても、獣医学部も増えない。
 その為、公務員獣医師が足りず、犬や猫の殺処分は減らず、豚コレラや口蹄疫の流行には対応不能。

 文科省は大学への支配権を強化するために、少ない研究予算への配分権限を強めて、日本の基礎科学を衰退させる一方、留学を偽装する出稼ぎ外国人受けれの為の私立大学には、補助金を垂れ流す。
 こうして文科省の官僚が大学に天下る一方、優秀研究者は職を失う。

 財務省はひたすら増税を推進する。
 日銀はひたすら金融を引き締める。
 そういう状況を確保して置けば、財務省から銀行への天下りがやりやすいし、官僚の権限を増大できるから。

 こんな事をバブル以降40年余も続けたのだから、日本が衰退するのは当然でしょう?

 けれどもイソ子さんやイソ子さん応援団は、「権力の監視」と称して、これを改革しようとする国民の代表を攻撃してきたのです。

 こんな事をバブル以降40年余も続けたのだから、日本が衰退するのは当然でしょう? 
 
 ところがイソ子さんとイソ子さん応援団は、独裁者と独裁政権大好きですから、何としても日本を衰退させたいのです。

 そういうイソ子さんやイソ子さん応援団と戦っているのが、国民の代表なのです。
 日本国民の大多数は独裁者や独裁国家は大嫌いだし、自分達の将来の為には日本を守るしかありませんから、イソ子さんやイソ子さん応援団とは戦うしかありません。
  1. 戦後民主主義
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